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武蔵野美術大学
(むさしのびじゅつだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

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偏差値:42.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

4.00

(248)

武蔵野美術大学 口コミ

★★★★☆ 4.00
(248) 私立内100 / 583校中
学部絞込
248221-230件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部映像学科の評価
    • 総合評価
      良い
      映像で食いたいならばここが一番いいと思います。
      技術面も勉強がしっかり身につきます(´^∀^`)
      ほかにも設備も整っており、とても綺麗です(^^)
      入学したならば、他の学科の友人を作るのをお勧めします。サークルに入るといいでしょう。他の学科の人と友好関係を築くと他の学科の面白い人たちがいらっしゃり、卒業後のコネクションもあり、私もお仕事をたくさん頂いております。映像ならば映画研究会ですと映像学科ばっか偏ったりしたりするので、漫画研究やM.E.S.A.(ムサビ・イングリッシュ・スピーキング・アソシエイション)など、偏りがなさそうな所に行ってみるといいでしょう。スポーツ系のサークルもあるので色んなところ見るといいと思います。やはり、課題とサークルをこなすのは大変ですが、芸術は思わぬところで思いつくものです。私もサークルのお陰で完成した作品がいくつもあります。
      武蔵野美術大学はとてもいい所です。
      充実した学生生活を送ってください。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      フリーランス
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    投稿者ID:375746
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い

      いい先生に当たる都最高の授業

      選択授業が重要。楽しさが決まる
      可愛い子が多い
      どんなことも進んでやるとチャンスがある
    • 講義・授業
      良い
      最高の指導者
      友達を作ることが重要
      大学は自分で全て選ぶ場所
      選択授業の実技が楽しい 人と関われる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室に入り浸るのが楽しい
      ただ、先生と仲良くならないとできない
    • 就職・進学
      良い
      就職はしてないが人生は楽しくなった
      人生の楽しさを見つけるところが大学
    • アクセス・立地
      良い
      駅から遠すぎる
      徒歩20分くらい
      自転車を買う小人がほとんど
    • 施設・設備
      良い
      最近あtらしくとうがたった
      新しくいっぱいできてる
      パソコン使う学科は微妙
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな親切かわいい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      選択実技が重要

      普通の授業はみんな単位を取ることに必死

      いがいと体育のストレッチが面白い
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:227473
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    造形学部油絵学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自主的に学ぼうとすることで、どんどん人や社会とつながることができる大学です。留学やインターンシップなどのサポートも充実してます。「ものを作る」ということに真剣に向き合っている人がこんなにもたくさんいる環境にいられるということは貴重な経験になりました。特に油絵学科の友人や教授とは、お互いの制作や考え方について意見をぶつけあったり、一緒に制作したりと、ここでしか得られない深い人間関係を築くことができました。
    • 講義・授業
      良い
      作品制作などの「実技」では教授だけではなく、友人や先輩と意見を述べあうことにより、自分の考え方を深めたり広げることができます。また、他学科の授業を受けることもできるので、より自分の作品制作にあった方法を専門的に学べます。また、語学や教養文化などの「学科」も充実しています。英語やフランス語などを学び、留学に生かしたり、民俗学や解剖学など多岐にわたる知識を得ることで自分の作品制作にフィードバックすることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      油絵学科では国内外で活躍している作家を招いて短期のゼミを開催していました。実際に活躍している作家から直接話を聞いたり、意見をもらいながら制作できるというのは、かなり貴重な経験になりました。ただ、2~3週間の短期での作品制作になるのでそのゼミに集中して取り組むことが必要になります。
    • 就職・進学
      良い
      大手のゲーム会社や広告会社などへの就職実績があります。実際に企業の方を大学に招いての説明会や、卒業生で活躍している人から体験談を聞ける機会もあります。企業の方も「武蔵野美術大学の卒業生から採用する」というような枠を設けていたりするようです。また、就職課では相談や面談の練習なども行われており、かなり手厚くサポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅の西武線「鷹の台駅」からは徒歩20分くらいです。また、JR「国分寺駅」から大学行きのバスが15分おきくらいで運行しているのでそれを利用している学生も多かったです。学内には駐輪場が3箇所と、バイクやスクーター用の駐車場があるので自転車やバイク通学の人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      油絵学科では制作用のアトリエが用意されていて、自分のスペースを確保して自由に制作できます。朝8時半~夜10時まで利用できます。図書館は国内外の美術やデザイン、建築などの資料が揃えられており、中にはかなり貴重な資料も多数あります。また、映像資料も無料で視聴することができます。また、大学内に美術館とギャラリーがあり、若手作家の展覧会から美術界の巨匠の作品まで観ることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      油絵学科は1学年150人ほどで他学科と比べて多いですが、実際の授業は10~30人ほどのクラスに分かれて行われるので個別指導も受けることができます。サークル活動も運動系から文化系まで多数あり、中にはサークル活動をきっかけにプロの世界で活躍するようになる人も少なくないようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は自分で課題を選択し、基礎力を高めたり、自分の表現を広げます。映像や工芸、版画など他学科の課題も受けられます。3,4年次では自由制作課題が多く、それまでに培った自分の表現をより深いものにしていきます。卒業制作では学内で展示するだけではなく、国立新美術館(六本木)で展示することもできます。ギャラリーやコレクターなどの美術関係者も多く観に来るので、作家活動を続ける上で大きなチャンスとなります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      平面絵画だけでなく、インスタレーションや映像、パフォーマンスなど、表現が多岐にわたっていて可能性を感じたため油絵学科を選びました。武蔵野美術大学を選んだのは学科が充実していたからです。よく「画家は変人が多い」などと言われたりしますが、実際に現代のアートシーンで活躍するためには独自の視点を持つだけでなく常識やコミュニケーション能力が必要だと思います。作品の制作だけでなく、生きていく上の様々なことを教えてくれる大学だと感じ、この大学を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      美術予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      一般入試ではデッサンと油彩で静物画を描きます。どちらも6時間という短時間で描かなくてはならないので、いわゆる「受験絵画の描き方」を覚える必要があります。私は高校3年の春から美術予備校で練習しました。また、武蔵野美術大学は学科試験の比率が大きいことで有名です。英語と国語(現代文と古典のみ)で、それほど難しくは無いのですが、出題内容が少々独特なので、過去問題を解いておいた方が良いと思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180348
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    造形学部映像学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の表現したいものを理解してくれる教授や仲間が必ずいて、たくさんサポートをしてくれます!やる気と行動力がある人は本当に充実した4年間を過ごせるはずです。まだ何がやりたいのか決まり切ってない人も、1~2年次の総合的な授業で色々と試せるからオススメ。本当にやりたいことが決まってる人には、少し専門度が足りなく感じるかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      どの授業を選んだとしても、教授がしっかりと教えてくれるので、映像の表現方法や制作方法が身につきます。とにかくムサビの映像は技術より表現を大事にしているので、想像力の豊かな方には最適だと思います!
    • 研究室・ゼミ
      普通
      どの教授もそれぞれの映像ジャンルで活躍されてる方なので、プロの作家に近づくための力強い勉強が出来ます。ただ若干ゼミが少な目で、非常勤の先生のゼミだとゼミ室がなかったりと不便も。
    • 就職・進学
      普通
      クリエイティブ職にはとにかく強い!ムサビの名前は絶対に有利です。就活に際しては学科総出で様々な対策のお手伝いをしてくれます。ただ全体的に就職希望者が少ないため、周りと切磋琢磨し就活に励む…という光景はありませんでした。個人のやる気次第という感じです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からバスでも徒歩でも20分ほどかかります。雨の日は道がぬかるみますし、バスは人が殺到してものすごい列で乗れないこともしばしば。駅周辺は充実しているので楽しいですが、慣れるまでは大変かもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      最新の機材を取り揃えてあるので作品制作に不便を感じることはありません。また申請さえすれば自由に使えるのも嬉しいです。映像棟の地下は食堂なので移動も便利!ただエレベーターが少ないので混雑時はちょっと困るかもしれません…。
    • 友人・恋愛
      良い
      1~2年次はクラスでの必修が週6日あるので、必然的にみんなと仲良くなれます!制作もグループワークがほとんどなので気付けばみんな友達です。高校時代のような雰囲気で、わいわい出来るのが嬉しい!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次は映像全般の表現方法、制作方法を学び、自分のもっとも表現したいものを探してゆきます。3年次からは選択したコースでより専門的に技術なども学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小口ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自由な表現方法で映画を制作していきます。しっかりと社会で通用する脚本の書き方、演出方法なども学んでいけます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      カフェ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      まだまだ映画の制作がしたかったため、就職をせずにアルバイトをしながら映画を制作し、コンペに出してゆくという選択をしました。
    • 志望動機
      とにかく映画が好きで、自分の頭の中にあるものを自由に表現したかった。より質の高い授業を受けたくて、よい教授の揃ったムサビを選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      千葉美術予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら感覚テストの対策をしました。予備校では出された課題に対していかに豊かに、また時間内にいい物語を作っていけるか、1年間かけて頭を柔らかくしていきました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111340
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      サークルや学科が沢山あるので様々な友人ができ、好きなことも思い切りできるので充実した学園生活がおくれる。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な授業内容なので、やりたいこと、好きなことが思い切りできる。また他学科の講義も選択して受けることができたり、他学科の教授や先生との交流もでき、色々な知識がつく。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室には色々な資料があり参考になった。ただいつでも授業についての相談をしにいける雰囲気ではなかった。専門の授業に使う材料などは常備してあったのでいつでも購入することはできた。道具などの貸し出しも充実していた。
    • 就職・進学
      普通
      学科によって就職率がバラバラ。学校でのサポートもあるが自分で積極的に就活をしないと、就職できない場合が多いと思う。だが、専門職への就職には強い面があるので、やりたいことが決まっている人にとっては就職しやすい面もある。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から自転車を使えば近いが、徒歩だと少し時間がかかる。また最寄りでない駅からバスもあるが、他の学校もいくつか経由していくため、オープンキャンパスなどのイベントの時や、雨の日は満員で乗れないことすらある。
    • 施設・設備
      良い
      施設は、製作のための専門の設備が充実しており、なにひとつ困らなかった。また学校内に画材屋など専門の道具が買えるお店が入っており、授業で使うものもほとんどそのお店で購入することができたため困らなかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科に運動会やソフトボール大会などのいろんなイベントがあり、沢山の人と交流できた。また専攻内でもよく食事や飲み会などのイベントがあり、授業以外でも色々な話が先生方とできた。サークル活動も充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ガラス工芸、製作、デザインなどが全般的に学べる
    • 所属研究室・ゼミ名
      ガラス研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ガラスという素材の扱い方を学ぶ。ガラスをつかった制作ができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      ガラス工房
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      好きなことをそのまま仕事にしたかったため。学校での知識も活かせるため。
    • 志望動機
      ガラスでの制作をしたいと思い、専門で学べる工芸工業デザイン学科のガラス専攻をえらんだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      登臨美術学院
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本など、学校専用の学科対策とデッサンなどの実技対策。
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    投稿者ID:111319
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部油絵学科の評価
    • 総合評価
      良い
      美術を学ぶ為にはとても良い環境です。大学は自分次第でよくも悪くもなります。学科にもよると思いますが、施設等はおおむね整っています。また美術以外の学科の授業も豊富にあり、様々な視点から美術について考えることができる学校だと思います。雰囲気としてはゆったりしており、悪くいえば時間にルーズな人が多いです(教授も含む)。(通称ムサビタイム)アトリエに人がいないこともしばしば・・・他美大学から3年次編入をしてきた友人によると他美大よりもムサビは座学が厳しいらしいです。留学にも力を入れています。
    • 講義・授業
      良い
      私は油絵専攻でしたが、教授がくるのは基本的に週に3日ほどです。そのほかに非常勤講師の方々がたまに訪れます。油絵という性質上、指導してくださる先生によっては真逆のことを言われたりしますが、自分で取捨選択し深く考え、行動することが求められます。油絵は特に良くも悪くも時間の自由があるので、とにかくこれだ!と思ったら行動に移した方が良いと思います。でなければだらけている間にあっという間に卒業制作になってしまい、慌てます。座学も美術関連の物もたくさんありますが、関係ないものもあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは非常に悪いです。バスでも徒歩でも最寄り駅から20分かかります。また徒歩の場合雨の日に長靴を履かないとドロドロになります。(土の上を歩くので)
    • 施設・設備
      良い
      図書館が非常に楽しいです。たくさんの種類の本があり、知らない画家、作品、知識に触れることができます。イメージライブラリーは映像作品を視聴でき、一日入り浸っても飽きません。上記の施設ではこの大学に入学しなければ一生触れることができない資料が山のようにあり、創作意欲が刺激される素晴らしい施設です。
    • 友人・恋愛
      普通
      油絵の人はとにかくゆるいです。教授もゆるいです。まず時間通りに集合したことはありません。知らない人でも優しくしてくれます。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは有名な物からよくわからないもの(未知研究会など)もあり、とりあえず入ってみたくなる物がたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      絵画表現、自己表現とは何か学べます。自分次第で映像や立体、ダンスなど色々な作品を作れます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      Aコースに3年から所属しています。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      具象的な先生方に指導していただけますが、インスタレーションの作品を作る人もいます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      学校の雰囲気、第一印象が自分に合っていると感じたので
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      ムサビの通信から3年次編入をしました。自分が何をどう表現したいのかを考え、面接で伝えました。
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    投稿者ID:82291
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部デザイン情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学べる分野、種類が多いが学科だと思います。そのため色んなことにチャレンジしてみたい人や、将来が定まっていない人にも向いています。パソコンを扱う機会が多いので、他学科と比べ早い段階で使えるのが利点です。しかし、多忙な学科としても有名です。本来なら1?4年を通して学ぶカリキュラムを2年生までに学ぶような構成になっているため、相当忙しく休日も課題に明け暮れる人も多いです。また、ソフトやPC周辺機器などを購入することも多いため、金銭面において覚悟しておいたほうがいいかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      実際にクリエイティブ業界で働いている方を招いた講義や、その職種で働いている方が講師となって教わる授業があるため充実度は高いと思います。プレゼンテーションの力を重視する学科でもあるため人前で発表、話す機会が多いです。またグループを組んで課題をやる授業も多く、他の人と協力して物を作ります。デザイン力というよりは、人に伝える力や考え方、人間関係で学ぶ部分が大きいです。
    • アクセス・立地
      普通
      バスが学校前から出でいますが、スクールバスではないため毎日通う場合は年間で費用がかかります。近所に部屋を借りていれば、徒歩か自転車で通学が可能です。電車での通学の場合、最寄り駅から学校まで歩くと20分ほどかかり、周りは住宅街なので夜になると人気がなく真っ暗です。大雨の日に重たい手荷物や大事な制作物を持っての徒歩はかなり大変です。
    • 施設・設備
      良い
      学校全体で言えば建築的にも見ごたえのある図書館、美術館があり館内で定期的に展示も行っています。食堂は2箇所、それぞれ出しているメニューが違います。またおいしいパン屋さんも入っています。画材や文具などが売っている世界堂が校内にあり、そこでは印刷も対応しています。私の学科では教室や、機材、パソコン室の開放など制作において充実した環境だと思います。パソコン室には最新の編集ソフトが導入されており、常に新しいソフトに触ることができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      色んな趣味嗜好の人が在籍していて、面白い人と友達になれる確率は高いです。男女の比率として女子の方が圧倒的に多いので、学科内だけで見ると恋愛のケースは少ないかもしれません。授業やサークル、委員会などで他学科と交流の多い人は、その分だけ恋愛をしている人がいました。
    • 部活・サークル
      良い
      美術系から運動系まで、幅広くあると思います。高校までは運動部だった人や音楽活動をしていた人もいるため、スポーツやバンドなどのサークルも活発に行われています。サークルによっては他大学との交流もあるため、人間関係を広めるキッカケにもなります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      各デザイン分野を学ぶだけでなく、映像、書籍、プログラミング、企画などがあります。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      学科を選ぶ際に、先生にこの学科を薦められました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      実技はデッサン、色彩構成。過去問を何度かやりました。学科は受験科目である国語、英語の勉強です。
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    投稿者ID:87005
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部油絵学科の評価
    • 総合評価
      良い
      美術を学ぶにはとても良い大学だと思います。先生方も個性的な方々ばかりですし、やりたいことが全てできるような大学ですので諦めることをしなくて良いというところが良い所であるといえます。自由ということに限界はないけれど、自由ということのボーダーラインも学べる場所だといえると思います。発想力や技術力、本人の学び方次第でどのようにも成長できるのだと思える大学です。
    • 講義・授業
      良い
      先生方自体が個性的な方々ばかりなので講義も自由でとても面白いです。また様々な分野の先生がいらっしゃるので多くの知識を吸収できると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      都内から離れた場所であること、駅からはなれていることは不便だといえますが、そういった場所であることで自身の活動に集中でき、新たな発見ができるといえます。構内には様々な場所がありますのでとても楽しいです。
    • 施設・設備
      良い
      古い校舎から新しい校舎まで様々な校舎がありますが、それは全て学ぶ内容にあわせた造りであるといえます。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な生徒が多いですが基本的皆芸術に対して真面目な人物が多かったので、楽しい友人関係がつくれます。
    • 部活・サークル
      普通
      様々なサークル活動があります。美大ですが運動部も充実していますし、マニアックなサークルもあります。美大のプロレスは必見です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      油絵の基礎から可能性まで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      自分の画風にあった大学だと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター入試とデッサン、早描きの練習をしました。
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    投稿者ID:83361
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      美大なのでクリエイティブな人には良い学校です。また、専攻外の科目も広く学ぶ機会があります。
      授業は実技がメインで作品の作りに集中できます。サークルなどもユニークなものが多く刺激的です。
    • 講義・授業
      良い
      授業は実技と座学の二種類に分かれます。実技は主に作品作りを通して学びます。美大なので造形学や美術史、デザイン史の講義がメインです。また、体育や語学の選択科目も豊富です。教職科目の講義では充実した内容のものが多かったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれの分野に特化した工房があります。工芸工業デザイン学科ではガラス、染織木工、陶磁、金工、インテリア、IDの工房があります。近年新しく改築したようです。設備内容は色々な機材がそろっており良かったです。
      彫刻科や油絵科日本画科などではそれぞれのアトリエがあります。
    • 就職・進学
      普通
      様々な大手企業への就職実績があります。就職相談はもちろん、ポートフォリオの作り方の訓練などもおこなっております。
      また、独立や作家志望の人への相談などもおこなってくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      鷹の台駅から少し歩きます。国分寺駅からバスも出ていますが、すごく便利ってわけでもないです。
      また、国の道路計画の影響でキャンパスが2分されるとききました。
    • 施設・設備
      良い
      私の学生時代は工房はプレハブを良くしたような工房でしたが、新しく建て直したそうです。
      他の建物は卒業生の建築家などが設計したものが多く特に図書館は本棚でできた図書館という感じで人気があります。
      グラウンドも私が在学中は地面むき出しでしたが今は一面芝生のようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じクリエイティブな人が多いので友達はたくさんできました。ただ男女比が3:7で女性が多かったです。
      男の人には良いかも?
      サークルではたくさんの人と知り合うことができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      造形についての基礎知識と基礎技術を学ぶことができます。またそれぞれの学科、専攻で専門的な知識と技術を身につけられます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      陶磁研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      陶磁のデザインや工芸について作り、学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      陶芸教室、中学校教諭
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      陶芸やものづくりが好きだったので続けていたかったから
    • 志望動機
      中学自体から美術、ものづくりが好きだったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      福山YMCA芸大美大進学予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかくデッサンと平面構成、立体構成をしました。
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    投稿者ID:118017
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部建築学科の評価
    • 総合評価
      普通
      工業系と違って美術という大きなくくりの中での建築なので、環境は独特だと思います。独創性のある人にはおすすめです。
    • 講義・授業
      普通
      他の大学と同じように一通り建築科に関する授業はあります。興味に応じて他学科の授業も選択できるので、その際はデザインや絵の授業を取ることもできます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは遠い。20分かかる。しかし、玉川上水沿いを永遠に歩いて行くので景色は綺麗で良い。駅前はこじんまりしているが味がある。
    • 施設・設備
      良い
      建築学科が入っている棟は一番高くかまぼこのような目立つ建物なので、景色が良い。棟内も比較的綺麗で設備も揃っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      面白い人がたくさんいる。他学部の人とも交流する機会はたくさんあるので、気の合う人は探せば見つかると思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルは少ないかもしれないが、探せば自分に合ったサークルは見つかるはず。バイトと制作活動にに忙しくてサークルに入る人は少ないとも思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美術大学の中にあるからこその特徴ある建築を一通り学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      設計事務所
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      現場に出て実際の仕事を体感したかったから。
    • 志望動機
      美術系の建築学科への進学を希望していたので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      入試形態が異なるので、美術大学の対策もしました。
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    投稿者ID:81278
248221-230件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 鷹の台キャンパス
    東京都小平市小川町1-736

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩19分

電話番号 042-342-6021
学部 造形学部造形構想学部

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