法政大学文学部の口コミ 高い評価順 [p.18]

在校生 / 2014年度入学

少人数で丁寧

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の学科に比べ人数が少なく、授業も少人数のため理解度が高い。また、先生にも名前を覚えてもらいやすく、友達もできやすいと思う。
• 講義・授業

  良い
  幅広く学べるため自分の興味を見つけやすい。興味を持った分野にはだいたい特殊講義があるため、深く学べるので良い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1つのゼミに3年生と4年生を合わせて15人くらいいる。年に何度かゼミ飲みがあり、たぶんどのゼミもみんな仲がいい。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターがあり、気軽になんでも聞ける。何度かガイダンスも開かれる。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは徒歩10-15分で割と遠いが、３つの駅から通えて沿線も豊富で都心なためどこでも行きやすい。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎が建てられてキレイだが、まだ工事中のところもあり授業間の移動が大変。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活動に所属すれば他学部他学科の人とも交流できる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生のときは、心理学の基礎やデータ分析の仕方を習う。二年生では、専門的な自分の興味のある分野を学び実践的になる。

在校生 / 2012年度入学

文武両道に学生生活を楽しむためにここ。

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  言語学もしくは文学を専攻するかは、正式に3年時で分かれるが、2年生の段階で演習という形でゼミ形式で授業に参加する事ができ、自分のやりたい専攻内容をじっくり考える事ができる。またそれぞれの専攻分野においても、そこからまた細かい分野を専門にしている教授がゼミを持っているため、自らの興味のある分野において深く自発的にアプローチしやすい環境がある。
• 講義・授業

  普通
  文学と言語学系に分かれるが、どちらにおいても１つの授業において2人の教授が講義を行っている授業もあり、違う観点で同じジャンルの授業を受けられるため、多角的に自らの研究や興味を持つ事に役立つ。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各分野において、あらゆるジャンルを扱う教授が揃っているため、自らが学びたいと思う事を指導してくれる教授に出会いやすい。またどの教授もフレンドリーかつ熱心に指導してくれるため、学問だけでない相談まで乗ってくれる、アットホームなゼミが多い。
• 就職・進学

  普通
  全体としては6割が大手企業に就職しており、それ以外も地方においては有名一部上場企業に就活している学生が多い。キャリアセンターで細かく面接やエントリーシートの指導を行ってくれるが、学生数が多いため混雑する。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅がJR中央総武線飯田橋駅または市ヶ谷駅という都心部にあるため、アクセスがかなり良い。どこに住んでいても交通アクセスが良いので、通学はしやすいと思う。
• 施設・設備

  良い
  基本的な施設はどれも揃っていて、不便な感じた事は一度もない。むしろ学問はもちろん運動、事務系統の施設が充実しているため、快適に一日中大学で過ごす事も可能。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルが多く、趣味を多く持っているぶんたくさんのサークルに出会える。多くのサークルに入ればそれだけ交友関係が広がり、親友や恋人を作るチャンスにもなる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生で基礎的な文学と言語学についての授業を全体的に受けて、2年生から少し自らの自由に興味のある分野を模索しながら、それにアプローチできる授業を選択できる。3年生になれば正式にゼミに入り、本格的に教授の指導のもと研究方法などを学ぶ。4年生になり、卒業論文を作るために指導を受けながら自由な研究を行う事ができる。
• 就職先・進学先
  大手メーカー/営業

在校生 / 2015年度入学

充実した大学生活を送れる

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本文学を学びたいと思っている学生にはとてもいい学科だとおもいます。著名な教授もいらっしゃるし、自分のやりたい分野に特化して研究ができます。
• 講義・授業

  普通
  いろんな時代の文学について細かく学ぶことができるので自分の興味に応じて授業を選択できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ２年生からゼミが始まり、時代区分ややりたいテーマに沿ってゼミを選ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  さまざまな大手企業への就職実績があり、サポートをしてくれる制度もたくさんあるために、就職活動には困りません。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは市ヶ谷駅と飯田橋駅の二つです。駅から徒歩10分ほどなので少し歩きます。周りには飲食店も多いですが、買い物をするような場所はあまりありません。
• 施設・設備

  良い
  今年新しい校舎ができたために、耐震も心配ないですし、どこの校舎も綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属することで友達がたくさんできます。学科内の少人数クラスもあるので友達が出来ないということはないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は文学を学ぶ上での基礎を学びます。2年次ではゼミがスタートするにしたがってコース別の授業になります。

卒業生 / 2008年度入学

英文学・言語学を学びたい人のための学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英文学科は英文学や言語学を学びたい人にはいい学部です。ただし英語力は上がりません。校舎や教室は選択する授業によって変わりますので、校舎間の移動は面倒な時もあります。男女比率は4：6で女子が多く、奇抜な外見の人が少ないので、比較的のほほんとした空気が流れています。
• 講義・授業

  普通
  大きく英米文学と言語学に分かれますが、言語学の方がおもしろい教授が多く、授業も充実した内容です。ただし主に日本語での授業になるため、英語力を高めたい方には英米文学を進めます。ただし上がるのはReadingの力のみです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教科書やプリント通りに進めていく、特徴のない授業が多いです。興味のある分野のゼミ、友達と同じゼミに入ればそれなりに授業は面白いですが、充実しているかというと悩むところ。言語学に関しては卒論のテーマが自由（もちろん言語学に関することだが）なため、楽しい気持ちで卒論も終えられます。
• 就職・進学

  悪い
  英語を話せる人はほとんどいないもののCAなど英語を使用する業界への就職は比較的有利です。ただし就職活動に関してのサポートはほぼなく、ゼミの先生が卒業生を呼んで話を聞かせてもらうくらいです。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは少し歩きますが、苦痛になるほどではありません。最寄駅には飲食店やカフェが多く、昼や帰りに友達とごはんを食べるのには困りません。また新宿へ一本なので、遊びに行くのにも便利です。
• 施設・設備

  普通
  取る授業によりますが、比較的古い教室での授業が多いです。特に英文学科だからこの校舎が多いということはなさそうです。
• 友人・恋愛

  良い
  英文学科は他の学科に比べて落ち着いた人が多く、授業も真剣に出ている人が多いです。男女関係なくクラス、ゼミ内は仲が良いイメージがありますが、恋愛にはあまり発展しない傾向。他学部に比べて他の学科との交流はほとんどありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養がメイン、2年次は分野の授業がスタートしました。英米文学から言語学、音声学まで幅広い授業を受けました。3年次以降はゼミがメイン。言語学を研究する教授のもとに就き、主に言語コミュニケーション論を勉強しました。
• 所属研究室・ゼミ名
  椎名（東泉）ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  コミュニケーション論を学びました。4年と3年の間には壁がありますが、仲は悪くありません。いい人が多いです。教授は鋭い発言をすることもありますが、生徒想いのいい先生で、就活の参考にと卒業生を連れてきてお話しを聞く機会を与えてくれます。ゼミの内容は就活で説明しやすい分野で、特に接客業（CAなど）への就活には役立ちます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  玩具メーカー（営業職）
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと玩具やアニメが好きだったため。また業界一位のメーカーと同グループだったため。
• 志望動機
  英語を学びたいということで英文学科を選択しました。他にも成蹊、明治学院、専修も併願し合格していましたが学歴的にも学費的にも一番適していたのが法政でした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に法政に対する受験勉強はしていません。大学入試に一般的に必要となる勉強をしていました。赤本は解きましたが。

卒業生 / 2010年度入学

自分が学びたいことが学べる

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学といっても分野は様々。犯罪心理や教育、発達、社会、消費者心理など、それぞれの分野の専門家がいるので自分が学びたいことを学ぶ事ができる。
• 講義・授業

  良い
  1.2年のうちは色々な心理学をまんべんなく学ぶことができ、3.4年になると単位をきにしつつ主に自分が学びたい分野の授業を選択することが出来る。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数で教授がしっかり一人ひとりをサポートしてくれる。同じゼミにいてもある分野の中で一人ひとり違うことを研究しているので、他者の研究から発見することもある。
• 就職・進学

  良い
  心理職に就きたい場合や大学院に進む場合、教授や講師が相談に乗ってくれたり、勉強会を開いてくれる。一般企業への就職も毎年有名企業へ就職している人も何人もいる。
• アクセス・立地

  良い
  都心にあり、駅からはだいたい徒歩10分くらい。新宿や池袋、秋葉原などへも短時間で乗り換えなしで行ける。
• 施設・設備

  良い
  歴史ある学校なので、古い建物と新しい建物と両方あるが、古い方には「これぞ昔からの大学」という雰囲気がある。心理学科は主にきれいな方を使うことが多く、研究室や自習室、分析するためのソフトなども充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  心理学科はメインの市ヶ谷にあるので、たくさんの人と交流を持つことが出来る。一般教養の授業では何百人の規模の授業や、サークル自体も数が多く、自分が好きなものを見つけられる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では心理学の基本や分析、統計の取り方、大学の授業を受けるにあたって・・など基本的なことを学ぶ。2年になりそれをもう少し掘り下げ、自分が学びたいことを模索する。3年からゼミが始まり先行文献を読みながら、自分自身で統計、分析などの実験を行い、それをもとに4年卒論を書き上げる。好きな色による性格の違いや気分についての研究を行いたかったため、その分野の教授のゼミに3年次に入った。
• 所属研究室・ゼミ名
  吉村ゼミ（教授名）
• 所属研究室・ゼミの概要
  認知心理学という分野で、視覚、錯覚、一番最初に選ぶ物や私のように色についての研究も行える。教授は困った時に助けてくれるというスタイルで、基本的に自由にやらせてくれる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  フォトスタジオ／カメラマン
• 就職先・進学先を選んだ理由
  アルバイトをした経験からサービス業に就きたいと思っており、それに合致すること、あとは一番最初に内定をもらったから
• 志望動機
  心理学、さらには犯罪心理学について学んでみたいと思い、各大学のオープンキャンパスに行きどの分野の心理学に強いのか調べた。法政にはドラマなどの監修やニュースなどのコメントにも登場する教授がおり、わたしが学びたいことを専門にする教授がいたため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  英語のみ家庭教師
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験と私大の問題傾向が違うので、センター試験というよりかは、私大の出題形式の問題集や赤本を使っていた

在校生 / 2013年度入学

日本文学に興味のあるかたのため

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本文学科の教授は変わった方が多いですが、とても博識な方たちです。日本文学に興味があって学びたい方ならおすすめできます。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな知識も個性も豊かな先生方から学ぶことができます。専門のコアな知識を教えてくださるので興味があれば楽しいかと･･･｡ゼミでは一時代・一分野に限られてしまいますが、授業で他の時代のことも深く学べます！
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数で発表を中心に、発言が求められますが、自分の積極性を育むにはよいかと。ゼミによってそれぞれですが、グループ発表をするゼミのほうが多めかな？卒業論文・卒業制作につながる大事な組み分けなので、1年の秋の選択はまじめに取り組もう。
• 就職・進学

  良い
  文系学生には3年の春から学校のガイダンスが始まります。日文科生は学生委員中心に日文科生のためのイベントを開催してくれるのも参考に出来るかも。キャンパスにはキャリアセンターがあり、参考になる情報がいっぱい詰まっています。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷駅と飯田橋駅のちょうど間くらい。徒歩10分前後で飲食店やコンビニ、郵便局、書店などが道筋にあります。立地は最高です。居酒屋なども多いので、ゼミやサークルなどで集まるのも便利です。
• 施設・設備

  普通
  現在工事中なので移動教室が大変。ただでさえ校舎が４つあるのですが・・。教室番号はわかりやすい表示なので慣れれば簡単かと。私は、児童文学を専門にしているのですが、正直資料は少ないです。近くに国立国会図書館もありますし、山手線コンソーシアムという制度もありますし、活用しましょう。
• 友人・恋愛

  良い
  人によると思いますが、基礎ゼミや語学はクラス制になるので、仲良くなれると思います。カップルはサークルでの出会いが多い気がしますが、出会いはないこともないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は日本文学入門って感じです。～概論が必修。2年次からゼミが始まり、3年に至るまで。必修科目は6コマ分あります。それ以外に1年次からとれる、特講というさらに細かく区切られた日本文学の授業があり、これは選択必修です。4年次は卒論・卒制。卒業必要単位に含まれます。
• 所属研究室・ゼミ名
  三井ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本の国内外の児童文学について。小川未明・浜田広介から宮沢賢治、絵本やジブリ・映像作品の原作など。自由にやりたいことを研究できます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  日本文学を学びたいと考えて。推薦入試がある、家からも通える、名が知れているというけっこう軽い動機で決めてしまいました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学HPに載っている推薦入試の過去問と赤本で同レベルの大学の国語の入試問題をひたすら。

在校生 / 2014年度入学

法政文地理の実際

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部地理学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業やゼミはいろんなレベルがあり、自分にあったものを選択できる。
  校舎は古いものもある。キャンパスがとにかく狭く人口密度が高い。
• 講義・授業

  普通
  授業のバリエーションはハイレベルなものから授業に出るのがムダなものまである。
  ようは教える人の考え方次第。
  定員オーバーしてしまう授業は取れないこともある。
  これもキャンパスに人が多すぎることが原因。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分は気象ゼミに属していて濃尾平野の雷の分布を調べている。他の班は台風やヒートアイランドなどを調べている。
  自分の意思が強ければやりたいことをやり通すことができる。
  
  自分のゼミは質が高いがゼミによっては良くなさそうなものもある。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターというものがありそこでいろいろな情報やノウハウを得ることが出来る。
  詳しいことはよくわからない。
• アクセス・立地

  普通
  市ヶ谷キャンパスは複数の駅から10程度で立地は良い。
  
  多摩キャンパスは駅から遠くバスが必須である。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスがとにかく狭い。休み時間の度に渋滞が発生し授業に間に合わないこともよくある。
  加えて今工事中でその傾向がさらに磨きがかかっている。
  
  キャンパス内にタバコ臭いところ、スラム街みたいなところもあり、大学側は対応をしてほしい。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛や友人関係はその人の技量次第。
  部活やサークルに入らない限り他学科、他学部との交流は限定される。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地理概論、地形学、気象学、水文学、地球科学、GISソフト、統計学、語学など。
• 所属研究室・ゼミ名
  気象ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  気象関係ならどんな研究も可能。
  気象に関する知識は多少は持っていた方が有利。
  ゼミ内に気象予報士の資格を持っている人も何人かいる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  筑波大学地球学類のすべり止め。
  気象学を学べたから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない。
• どのような入試対策をしていたか
  私大対策はほとんど行っていない。
  センター対策や国公立二次対策を行っていた。

卒業生 / 2010年度入学

英語と英文学を学ぶ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  それなりに頭の良い人が通っているので勉強しようという姿勢は誰しも持っている気がします。学びたい学生のためのサポートや施設は十分設けてあるので安心して学問に打ち込めます。
• 講義・授業

  良い
  講師陣はいわゆる一流大学出身者やその道で有名な方だったりするので、最新の学問や一流の考え方を学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分のやりたい学問が決まっていれば、必ずどこかのゼミや研究室にあたるはず。興味外のことであっても気になるものがあれば、割りと自由に覗けます。
• 就職・進学

  良い
  人それぞれです。積極的に資格やスキルアップをはかっていた人は大手に就職していました。４年間遊んでいた人はそれなりです。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷駅からも飯田橋駅からもともに徒歩5分という立地は都内有名大学でもかなり良い方ではないでしょうか。
• 施設・設備

  良い
  私の通っていた時期は55年館や58年館などの古い校舎がありましたが、改築も決まっているようですし益々きれいなキャンパスになると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には真面目な人が多いので、変な人とつるまなければ良い4年間が送れると思います。基本的にクラスやサークルで友人をつくることが多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文学だけにとどまらず英語学や言語学を学べます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  他大学医学部
• 就職先・進学先を選んだ理由
  一般教養や潜った心理学講座、その他様々なものから影響を受けた。
• 志望動機
  英米文学や言語学に興味があった。とくに私の興味のあった分野の専門家がいた。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし
• どのような入試対策をしていたか
  基本的に過去問をさらっていった。過去問が一番の受験対策。

卒業生 / 2010年度入学

あくまで文学部

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本的にそこそこ頭のいい学生が通っている学校なので、勉強しようという雰囲気はある。ただハメを外す人間もいるので友達は選ぶべき。
• 講義・授業

  良い
  講師は一流大学卒の人が多く、授業の内容も面白い物が多い。反面レベルが高くて勉強しようという姿勢がないとついていけないものもある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授との懇親会が頻繁にあった。ゼミにもよるだろうがかなりフレンドリーな指導教官が多い気がする。心配事があるなら相談しよう。
• 就職・進学

  良い
  人それぞれ。積極的に資格やスキルを身につけていた人間は大手に就職していた。これはどこの学校でも同じではないだろうか。
• アクセス・立地

  良い
  飯田橋駅、市ヶ谷駅からともに徒歩5分という立地は都内有名大学でも屈指のものではないでしょうか。歓楽街も近く、打ち上げもし易い。
• 施設・設備

  良い
  私が通っていたころは古い校舎もまだ残っていたが、建て替えが決まったりとこれからは更にきれいなキャンパスになりそう。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に真面目な人間が多いので、友達を選べば4年間学問に邁進できるはず。とにかく友達は選ぼう。恋愛は人それぞれ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文学のあれこれ。アイルランド文学もありました。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  英文学や言語学に興味があり、かつ知っている教授がいた。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく過去問をさらった。基本的に過去問研究で事足りる。

卒業生 / 2010年度入学

英語ではなく英文学を学ぶ場

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  都内中心部にあり立地は抜群。通っている学生のレベルも比較的高く、授業のレベルも高いものがある。自分で課題を見つけ、学ぼうという人間には大変開かれた学校だと思う。
• 講義・授業

  良い
  知識欲を満たせるような講義が多い。学生のレベルも高いはずだが、時々後ろのほうで騒ぐ人間もいる。集中して勉強したければ教室の前の方に陣取るべし。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授との距離が近く、ミーティングや食事会などが頻繁にあった。指導も丁寧だが、その分手を抜くことができなかった。意欲のある学生の多いゼミを選ぶと楽しいはず。
• 就職・進学

  良い
  これは人それぞれ。サークルやバイトばかりに時間をとらず、資格や様々な勉強を一所懸命やっていた人間はかなり大手に就職できていた。学部間での大手就職率はそんなに変わらないはず。
• アクセス・立地

  良い
  飯田橋駅からも市ヶ谷駅からも徒歩5分の立地は都内有名大学のなかでもかなり良いほうではないかと思う。その分近くの歓楽街からの誘惑も多いので強い意志が必要かと思われる。
• 施設・設備

  良い
  私が通っていた頃は古い校舎が幾つか残っていたが、最近は建て替えが行われているらしい。コンパクトなキャンパスなので移動は比較的楽だった。今後の施設改善に期待したい。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には真面目な人間が多い。ただ大学デビューの変な人間もいるので注意が必要。文系の学部が多い市ヶ谷キャンパスは女の子が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アイルランド文学について。詳しくは書けない。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  アイルランド文学に興味があり、専門にしている教授がいたため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を繰り返しとき、自分の弱点をさらっていく。