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法政大学
法政大学
(ほうせいだいがく)

私立東京都/市ケ谷駅

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偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

3.91

(2439)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.91
(306) 私立大学 685 / 1829学部中
学部絞込
306141-150件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      法政心理に入りたい人のほとんどは越智先生の犯罪心理学に興味があると思いますが、入って学んでいくと心理学の奥深さが分かります。1年生から統計を学べたり基礎心理学の講義が充実しているので、心理学に本当に興味があるならば法政心理に入れば間違いないと思います。ただ、数学が得意な人でも統計でつまづくので、入学前に基本的な考え方だけでも勉強しておくと入ってから泣きを見ることはないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1、2年生で心理学の基礎知識や統計法、研究や調査のやり方を学び、3年からゼミに入って4年はずっと卒論を書きます。1年生から統計を学べるのが魅力的だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生の後期にゼミ希望を出し、3年から本格的にゼミが始まります。自分の興味のある分野の先生に師事するも良し、好きな先生に師事するも良しですが、社会心理学(犯罪、恋愛諸々)の越智先生のゼミは特に人気で毎年面接があります。
    • 就職・進学
      普通
      大学の心理学科を卒業したからといって心理分野に関わる仕事に就くのはとても難しいです。カウンセラーになりたい人は大学院に進みます。そのまま院に進む場合は通りやすいと思いますが、もちろん希望通りに行ける人は限られており、自分の頑張り次第です。就職する人がほとんどで、自分でキャリアセンターに行ったり就活を進めたり、やはり自分の力で自分の道を決めるしかありません。
    • アクセス・立地
      良い
      心理学科が4年間学ぶ市ヶ谷キャンパスは総武線の飯田橋駅から歩いて10分弱です。駅周辺に飲食店が多く、大学終わりに飲みに行くのに困りませんし、都内の色々な場所へのアクセスも最高です。
    • 施設・設備
      良い
      ボアソナードタワー11階が心理学科のフロアとなっていて、授業が入っていない時間は実験室で課題や卒論をやっている人がたくさんいました。PC難民になることはほとんどありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      心理学科は他の学部と比べて人数がかなり少ないですが、グループワークや授業での関わりが多いため、学科全体で仲はいいと思います。学科内カップルもひと学年3組はいました。(別れたら色々面倒ですが・・・)
    • 学生生活
      良い
      大学内にいろいろなサークルがあります。いわゆる飲みサーもあるし、静かなサークルもあるので、自分に合ったサークルが必ず見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年生では統計法や基礎心理学の講義が設けられています。とにかく1、2年は基礎を学びます。恋愛や犯罪、教育などの応用心理学の講義を受けられるのはほとんどが2、3年生からです。4年生はまるまる1年卒論完成に向けて実験や調査を行います。ゼミによって卒論の面倒を見てくれる度合いが違います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      ホテルやレジャー施設を多数持つサービス業界の企業の総合職
    • 志望動機
      入学前は犯罪心理学を学びたいと思っており、有名な越智先生がいらっしゃる法政大学に絶対入りたいと考えていました。
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    投稿者ID:705833
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の人生を豊かにする知識が得られます。反面、業種次第では就職活動にはあまり活かせません。大学をただの就職のための準備の場と考えず、人生を楽しむための場、可能性を探すための場と捉え、のびのびと好きな分野を学んでほしいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      能や歌舞伎などの伝統芸能や、日本古来の妖怪についてなど、自分の興味関心を広げ人生を豊かにするような講義も数多く設けられています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学コース、言語コース、文芸コースがあり、そこからさらに細かく別れ、自分の興味がある分野を深く学ぶことができます。それぞれの時間帯や教授によって雰囲気がかなり違います。積極的に情報収集をして、自分にあったゼミを選びましょう。
    • 就職・進学
      良い
      希望すれば、アドバイザーによる面談や企業紹介などが受けられます。企業との折り合いをつけるためか、希望していない業種を勧められることもありますが、自分が探しきれない求人を得られることもあります。
    • アクセス・立地
      良い
      市ヶ谷駅と飯田橋駅の中間地点にあり、どちらも徒歩圏内でアクセスしやすいです。スーパーや飲食店、百貨店などお店が豊富です。近くの神楽坂はお店がずらっと立ち並び、ぶらぶら歩くのにぴったりです。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎が建設され、校内はとてもきれいです。サークル活動で使用可能なホールや、セブンイレブンが校内にあったりと便利です。その分古くからの趣はなくなってしまいました。
    • 友人・恋愛
      良い
      最初の必修言語科目でクラスに分けられるため、そこで友人を作る人が多いです。グループワークが必須の科目もある場合があり、チャンスは多いです。サークルに入ればより深い人間関係を築くことができます。
    • 学生生活
      良い
      学校公認サークルから非公認サークルまで、様々なサークルがあります。同じジャンルでも複数のサークルがあることもあり、雰囲気が違うので、自分にあった場所を選べます。 文化祭で行われる星空上映会でのヤジ飛ばしや、締めの口上などは必見です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は文学、言語、文芸の全コースに関係がある講座が必修となります。2年次にコースが別れ、より専門的に各分野を学んでいきます。必修の外国語や体育もあります。4年次に卒業論文があり、文芸コースでは論文を書く他、小説や詩などの制作でも卒業可能です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      技術派遣会社のエンジニア
    • 志望動機
      文学を研究するのではなく、書く勉強をしたいと考えていました。文芸コースはまさにそれで、現役作家や編集者の教授が教鞭をとってくださっています。そのため、ここで書き、表現を学びたいと思い入学しました。
    感染症対策としてやっていること
    入構時の検温の実施や窓口へのカーテン設置などを実施しているようです。入構ルール等も設けられているようです。
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    投稿者ID:705459
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な分野を学べ、講師も特徴的な人が多く接しやすい。研究室にも貴重なものが保管されているなど、学びやすい環境にある。
    • 講義・授業
      良い
      多くの講義があり、どれを受講するかの選択肢が多い。ロシア史やインド洋東部史といったマイナーな内容を担当する講師もいる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年になったらゼミに入ることになっている。史学科では日本史・東洋史・西洋史の3つが存在し、更にその中で中世や近代など幾つかに分かれている。自分が学びたい、よく知っている内容から選べる。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターで就職活動に関するサポートが行われているが、基本的に自分で探す場合が多い。企業との繋がりもあまり見られず、就職についてはよく分からない。
    • アクセス・立地
      良い
      通っていたのは市谷キャンパスであり、市ヶ谷又は飯田橋が最寄となる。JR・東京メトロ・都営地下鉄が通っており、近隣からのアクセスは良い。
    • 施設・設備
      良い
      一部校舎は築数十年が経過しており老朽化が著しいが、近年建て替えが行われた。 図書館やパソコンルーム、自習室などが充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルが多数存在し、自分に興味があるサークルに所属すれば、その分野での友人がつくりやすい。また、サークル専用の部屋がまとまっているブロックがあり、他のサークルの人との繋がりもつくりやすいと思われる。
    • 学生生活
      良い
      多くのサークルがあり、自分に合うものもあると思われる。年に1回の学園祭があり、多くのサークルが出展する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、「歴史を学ぶ意義」が必修になる。その他、日本史・東洋史・西洋史の必修を選択し、1年目に必要な講義を受ける。 2年次からゼミに所属し、また必修科目を選択して受講する。 3年次以降は、ゼミに所属しながらも、多くの講義は受講するかが任意になる。 4年次には卒業論文が存在する。文字数・ページ数などに制限がある。就職活動と並行する為、時間調整に注意する事。また、提出期限と提出受付時間に注意する事。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      中小建設会社(電気工事系)の事務職(経理)
    • 志望動機
      中学・高校から法政大学の付属校に通っていたので、自然と大学の進学先も法政大学となる。 昔から歴史に興味があった。大学でより知識を深めたいと思った。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:703407
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      アクセスがいいので通いやすい大学だと思います。様々なジャンルの授業があり、学年制限がある授業もありますが、2年生になればより気になる授業を取ることができます。そして、より深い知識を身につけることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な講義が設けられています。英文学作品を読み、その作品の映画を鑑賞して本と映画の違いを比較するといった講義などがありました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属していたゼミでは、先生がしっかり年間スケジュールを作ってくださったり、卒業論文のスケジュールも作ってくださり、一人一人に時間をとって指導してくださいました。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポート課に積極的に相談したら、時間制限がありますが、目一杯丁寧に指導していただきました。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩15分ぐらいで少し歩きますが、飯田橋駅は4つの路線が通っているのでアクセスがいいです。
    • 施設・設備
      良い
      55年館と58年館は老朽化しており、エアコンの調節ができないですが、新しい方の建物はとてもキレイでパソコン室などがあり、便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      取る授業は人それぞれなの1コマか2コマぐらいしか授業が被らないと思います。だから、授業で一緒になった人と友達になるのは少し難しいかもしれませんが、サークルに入れば趣味の合う友達を作ることができると思います。
    • 学生生活
      良い
      把握しきれていないぐらいサークルがたくさんあります。文化祭では、屋台を出したり、展示をしたりするので楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学、アメリカ文学、英語音声学を学べます。1年次と2年次は様々な分野を学び、1年次は必修英語で時事英語を学び、3年次にゼミに所属し、4年次に卒論指導をしてもらう先生を決め、指導してもらいます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      建築業界のCADオペレーター
    • 志望動機
      通いやすく、就活に有利な大学だと思ったからです。また、外国に興味があり、読書が好きだったし、英語を学んだらグローバル化が進む世の中で役に立つのではないかと思ったからです。
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    投稿者ID:566576
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な文学の授業を受けられるのでとても良いと思う。面白かった。他分野の授業も同じように細かく専門的に用意されているので興味関心意欲を満たせる。
    • 講義・授業
      良い
      時代ごと、文学ジャンルごとに細かく分けられて講義が行われているので専門性が高まる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年からゼミが始まることで専門的な研究が早くからはじめられる。
    • 就職・進学
      良い
      就活支援室のようなところがあり、資料も豊富なのでためになったし、頼りになった。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに神楽坂があるので周辺はおしゃれだし、都心にあるのでいろんなところに行きやすい。
    • 施設・設備
      良い
      ボアソナードタワーはあまり授業で使われず、ほとんどは古い校舎だった。しかし最近建て替えが行われているようなのでそれも改善されるのでは。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスやゼミ、サークルなど様々なコミュニティに参加できるので交流が深まる。
    • 学生生活
      普通
      あまりサークルについて全体をつかめていないが、様々なサークルがあったと把握している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養、概論が多く、必須科目をこなす。2年次からゼミが始まり、講義も専門性が増す。3年次はゼミの主導役となり、講義数も1.2年で頑張れば少なくできるはず。4年次はゼミは参加せず各自で卒論をすすめる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      医療法人の事務
    • 志望動機
      文学を通して日本文化、慣習について学びたいと思ったから。そして、嫌いな本を好きになれると思ったから。
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    投稿者ID:535476
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全て自ら積極的な 姿勢を見せることが出来れば、全ての面で充実した生活を送れる。ただ待っているだけでは何も楽しめない。
    • 講義・授業
      良い
      勉強や就活、サークル活動かど、すべての事柄は自分から探しに行ったり、学ぶ姿勢があれば充実できる。ただ待っているだけでは何も楽しめない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      他の学部のゼミに比べると、普通の授業のような感じでゼミならではの体験はあまりない。
    • 就職・進学
      悪い
      自分からキャリアセンターなどにいかない限りは何も支援はない。
    • アクセス・立地
      良い
      数えきれないほどの路線でアクセスでき、周囲の施設も困ることはない。
    • 施設・設備
      良い
      最新の設備、建物を建設中で常に、他校から羨ましがられる設備が揃っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      自ら、サークルやゼミで交遊関係を広げていれば次第に充実できる、。
    • 学生生活
      良い
      数えきれないほどのサークルがあり、必ず自分の趣味に合うものが見つかる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学の概論や歴史を学び、そこからは人や分野にフォーカスした授業を選択し、その後のゼミで追及する。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大手複合機メーカーの営業
    • 志望動機
      指定校推薦の枠の関係で、哲学科だけかなり低倍率だったから。。
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    投稿者ID:534875
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職に有利なものとかは、あまり無いが、雑学をたくさん取得できて、楽しいキャンパスラライフだったため。
    • 講義・授業
      良い
      卒業後のビジネスで使える知識はあまり無かったが、雑学として楽しい講義だったため。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の環境があまり良くなく、ゼミの種類が少ないが、内容自体は、興味が持てるものだったため。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に使える知識、資格が取れる内容の授業が無いので、就職に活かすことはできないため。
    • アクセス・立地
      良い
      複数路線が混在している飯田橋駅から徒歩10分ほどで行くことができる立地と、ビジネス街、キャンパスが多くあるので、飲食店が多く環境は良い。
    • 施設・設備
      良い
      建物自体は古いため、良くない部分も多々あったが、施設環境は充実していたため。
    • 友人・恋愛
      良い
      たくさんのサークルが盛んで友人、恋愛をしやすい環境であったため。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動が盛んで、サークル同士の交流イベントが良く開催されていたため。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には、日本文学の様々な知識学び、どの分野を学びたいか、選択肢、ゼミを選び、4年次には、卒業論文で成果を出す。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      地方自治体の公務員
    • 志望動機
      高校時代から古文や現代文に興味があったため、詳しく学びたいたいと思ったため。
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    投稿者ID:567949
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部地理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      伝統ある大学のため、所属している側からみても世間的にも評価は良い方だと思う。内容についても学びたいことを学べる環境が整っていると感じる。人数についても多すぎず少なすぎずでちょうど良い。
    • 講義・授業
      良い
      講義については学びたいことを学べる環境が整っていると感じる。授業によっては実験がある。また必修として2、3日の課外学習がある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      人文、自然と2つの系統を選べる。レベルの高いゼミもあれば、出席していれば良いだけのゼミがある。内容についてもやる気次第である。
    • 就職・進学
      普通
      大学のネームバリューもあるので、それほど困ることもない。大学院に進学する人もしっかりいる。文学部は就活に不利ということもなかったように思う。
    • アクセス・立地
      良い
      市ヶ谷に立地していて非常にアクセスが良い。市ヶ谷、飯田橋、九段下の駅からちょうど徒歩10分前後に立地していて通いやすい。
    • 施設・設備
      良い
      現在市ヶ谷キャンパスでは古い校舎の建て替え工事を行なっており、今後ますます施設が綺麗になり、充実していくと思われる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科はオタクっぽい人も多いが、多様性があり、様々な人が馴染めると思う。チャラチャラしてなくて良い雰囲気である
    • 学生生活
      普通
      勉強したい人は勉強し、プライベートを充実させたいひとはそれが実現しやすい環境がある。自分の目的にあった生活が送りやすいとおもう
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人文では、人びとの生活、文化などを地理学的な観点から学ぶ。自然系では、土地の要因から気象まで幅広く、また専門的に学べる
    • 利用した入試形式
      専門的な物流会社
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    投稿者ID:414569
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      駅から適度に近く、道も平らで登校しやすい環境にある。英文学科として英語に重点を置いて勉強したい人にとっては少し学びたいこととは違うかもしれないです。英語力の向上というよりも言語学や外国文学や音声学などを主に学びます。留学については制度が整っていて情報も入ってくるので良いと思います。ゼミは英文学科は3年生から始まるのでまだ1年生だと情報もあまりなくどのようなものなのかわかりません。人数がそこまで多くないので仲良くなれます。
    • 講義・授業
      普通
      英語をたくさん学べる学科と思っていましたが、英語の授業数は他の学部や学科と変わりません。授業の内容が最初はよくわからない事がありました。あらかじめ自分からどんな授業であるのか知っておく必要があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが始まる時期については3年生からと聞いています。なので1年生の時は情報がほとんどなく、始まる時期やどんなものがあるのかもよく知りません。
    • 就職・進学
      普通
      困った時や相談したい時にはキャリアセンターというところがあるので心強いと思います。主体的に動いた方がいいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から学校までは近すぎず遠すぎず程よい距離です。平らで人もそこまで多くないので歩きやすく春には桜がとてもきれいな道で好きです。近くには神楽坂などがあり空き時間などには友達と遊びに行ったりごはんに行ったりできて楽しいです。
    • 施設・設備
      良い
      1つ高いビルがあり、最上階は眺めかとても良いです。教室も基本的にはきれいです。エスカレーターやエレベーターもあり移動は便利です。食堂が2つありコンビニもあるので使いやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      英文学科はそこまで人数が多い学科ではないので仲が深められます。サークルや部活に入ると色んな学部や学科や学年の人などたくさんの人と仲良くなることができます。
    • 学生生活
      悪い
      あまりサークルには行っていないのでアルバイトを中心に生活しています。大学内でも友達ができアルバイト先でも人脈を広げることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は英米文学、言語学、英語学、音声学を主に学びます。まだ第二言語として、フランス語、中国語、スペイン語、ドイツ語、朝鮮語から選びます。これは2年生になっても続いて学ぶのできちんと選んだほうが良いです。
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    投稿者ID:412345
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部地理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ブランド名もあり、生徒が多いため、いろいろな人との出会いがあって面白い。学科も多く、いろいろな授業が受けられるのも楽しい。サークルも数が多く自主的にさまざまなことできる
    • 講義・授業
      良い
      授業は、単位を取得するために選択できる科目が多く、自分にあってるものを選ぶことができる。教授も色濃く多様な授業がある
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分のいたゼミでは、生徒同士の議論が盛んで、先生が止めることをよくあった。お互いにお互いを意識して卒業や競い合うことができていた
    • 就職・進学
      悪い
      キャリアセンターやキャリアについての講義については力を入れていたが、証明書や実際の事務においてはいきなり一週間できなかったり、そもそも作業も遅く、手続きもめんどくさい。
    • アクセス・立地
      良い
      東京のど真ん中で、飯田橋や市ヶ谷の駅にも10分。飲み屋も多いし、周辺には博物館、カラオケ、遊園地など遊びに行けるところも多く、人間関係を豊かにしやすい
    • 施設・設備
      良い
      パソコンルームの数やディスカッションできる場所も多い、実際に使っている人も多く、使うがわとしても抵抗がない。また、手続きが少なく気軽に利用できる
    • 友人・恋愛
      良い
      学内には、さまざまな学科やサークルがあり、人が多いため、多様な人間関係が気づける。男女比も半分程度で恋愛環境も豊富
    • 学生生活
      良い
      サークルの充実、学祭でもイベントが多く楽しかった。お祭り騒ぎが好きな校風でお調子者も出てくるが、それを眺めるのもよい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年、二年で基礎科目を学び、後半はゼミを中心に専門を勉強していく。一般教養の基礎科目はともかく、論文やゼミに向けて、何が気になるのか興味の事柄を整理しておく必要がある
    • 利用した入試形式
      不動産業界
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 市ケ谷キャンパス
    東京都千代田区富士見2-17-1

     JR中央・総武線「市ケ谷」駅から徒歩9分

     東京メトロ有楽町線「市ケ谷」駅から徒歩7分

     都営新宿線「市ヶ谷」駅から徒歩9分

電話番号 03-3264-9240
学部 法学部経営学部文学部国際文化学部人間環境学部キャリアデザイン学部デザイン工学部情報科学部理工学部生命科学部スポーツ健康学部経済学部現代福祉学部社会学部グローバル教養学部

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