みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 文化学園大学 >> 口コミ
私立東京都/南新宿駅
文化学園大学 口コミ
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部建築・インテリア学科の評価-
総合評価普通中庭がよかった。集いの場が多く、交流が自然と出来る環境。図書室の雑誌の豊富さがよかった。常にトレンドを意識できる。
-
講義・授業普通友達感覚の様に親しみやすい先生方が多く、質問や相談をしやすい環境。
-
研究室・ゼミ普通ゼミの種類が豊富で、自分の望むゼミを見つけられると思います。
-
就職・進学普通進路相談室にはたくさんの資料があり、応募もたくさんあるので良い。
-
アクセス・立地普通新宿なので常に新しいものと出会える環境。駅からも近いので苦にならない。
-
施設・設備普通パソコンも十分な数があり、エレベーターもたくさんあるので不便がない。
-
友人・恋愛普通中庭があり、集いの場となってるので他の学科の人とも交流出来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容幅広くインテリア、建築に関してを学べる。実習が多いので楽しい。
-
就職先・進学先水周りのリフォーム会社で受付、接客、事務の仕事につきました。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:222772 -
-
卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化学部国際ファッション文化学科の評価-
総合評価普通この大学で何をしたいのか将来自分はこの分野に必ず行きたいと目標をしっかり持たなければほぼ身にならない学校です。3年、4年次とファッションショーを企画、運営、製作としなければなりません他の大学よりチームワークが重要になります。そしてついて行けなかったり目標を見失った人はどんどん振り落とされて行きます。しかし、目標をしっかり見据えている人にとっては凄く良い大学生活になると思います。
-
講義・授業良い他の大学ではないような講義が沢山あります自分の視野を広げる良い機会だと思います。良い先生も沢山います。
-
アクセス・立地悪い小平キャンパスはよく言えば緑が多い悪く言えば何も無い所です新宿キャンパスとはまったく異なります。しかし学校周辺に住むとなると家賃は23区内より比較的安めの所や安いスーパー、大きな公園も多いので住みやすいです。
-
施設・設備悪い図書館や売店、学食も圧倒的に新宿キャンパスの方が上です。校舎も見た目は研究所みたいな感じであまりよくありません
-
友人・恋愛普通ファッション関係の大学なので色々なジャンルのファッションのこと友達になれます。私のときはまだ女子だけだったので女子特有の友人関係のトラブルがよくありましたが今は分かりません
-
部活・サークル悪いソフトテニス部があったのは知ってますが他にどんな部活があるとかは全く知りません活動してたかどうかは知りません
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファッション分野は歴史から製作まで幅広く学べます
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機ファッション関係の仕事に就きたかったため
-
利用した入試形式AO入試
-
どのような入試対策をしていたか小論文や面接の練習や過去作品の提出などをしました
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86795 -
-
在校生 / 2020年度入学
2022年07月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]服装学部ファッション社会学科の評価-
総合評価普通ふつう。
学科は間違えないように。
少しでも造形を学びたいという気持ちがあるなら、クリエイション学科に行くべき。
将来、販売をやりたかったらこの学科、裏方で物作りをしたかったらクリエイション学科、極端だけど、どっちかにしかなれない。
よく言われる話だけど、ただ服が好きなだけなら、適当な大学行って、好きなだけバイトしてそのお金でたくさん好きな服買う方がいい。将来は、好きな仕事より向いてる仕事でバンバン稼いで、服を好きなだけ買う方が、幸せかもしれない。
-
講義・授業良い社会学をファッションを用いて学びます。
ファッションを学びたい人、よりは、服は好きだけど知りたいことはビジネス・マーケティング・社会について、という人に向いていると思います。 -
就職・進学普通就活については、学内から案内などのメールがちらほら来ますが、どう行動するかは自分次第です。
-
アクセス・立地悪い駅から地下を通って大学の近くまで来られますが、少し歩きます。JRや小田急などは10分くらい。丸の内線を利用しているため、大学まで少し遠く感じます。授業開始の30分前に駅に着いて、焦らず歩いて教室に着くのは開始5-10分前とかです。
お昼は基本コンビニか学食です。レストランやカフェは新宿の立地からしてお昼はどこも混んでるのであまり利用しません。
ときどき、駅近のモード学園が羨ましくなります。 -
施設・設備良いこの学科はあまり学校の設備を利用しません。
強いて言えばエレベーター・トイレ・教室・学食・自販機くらいです。
ミシンとか、専門的な技術を学ぶ教室、一度は覗いたり触ったりしたかったです。
学校の外観はビルっぽくて近代的かもしれませんが、古くからある学校のため、内観はちょっと一昔前の学校という感じです。 -
友人・恋愛普通人それぞれ。
入学前はSNSで知り合った人とワイワイするけど、しばらくすれば少人数になっていく。服装などの見た目で、仲良くなれそうな人を判断できる。
学院と違ってクラスで集まることがないので、クラス全員で仲良くなるとかは無い。 -
学生生活悪いコロナで今のところはなにもない。
ファッションショーは大掛かりなはずなのに、その割にあまり宣伝されていないような気がする。
文化祭はオンライン開催か何かで、いつのまにか終わってる。
部活やサークルはどこで何してるのかわからない。有志の団体もあるけど、どこで何してるのかわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容販売・ブランドとは何か・マーケティング・流行とか。
語学は英語・フランス語・中国語のどれか。中国語は楽だよ。
1.2年で基礎的な服作りを学べる。大変だったけど、自分はこの服作りがいままでの授業で1番楽しかった。 -
学科の男女比3 : 7
-
志望動機語学と服について学びたかったから。
この学科が1番学びたいことに近かったから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:848355 -
-
在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]服装学部ファッション社会学科の評価-
総合評価普通良くも悪くもないという印象です。
人間関係や教授との関係など結局は自分次第かと思います。
留学生も多く居ますが良い子です。 -
講義・授業普通授業によっては学外から特別講師がいらっしゃったり為になるものも勿論ありますが、周りの環境が悪い授業もあります。
唯、他学科の講義も単位になるので各々の選択次第かなと思います -
研究室・ゼミ良い1回生前期から基礎ゼミが始まります。
最初は機械的に振り分けられますが3回生からは自分でゼミを選べるようになります。
ゼミによって活動内容が全く違うので上級生に話をきいたり、外部の卒業生や企業にコネクションがある教授にきくのも勉強になります -
就職・進学良い教授によっては外部の企業や卒業生とのコネが多い先生がいるのでインターンなどが充実しています
-
アクセス・立地良い新宿駅から徒歩10分かからない圏内なので通学はしやすいです。
-
施設・設備良い大学、学院、短大、大学院等があわさっているのでとても広いです
図書館や資料室、コンピューター室(Mac、Windows共に)など自由に使える所もあるので外部の人がそれ目当てで来ていたりします -
友人・恋愛普通大学だけでなく専門なども併設しているので友人の他にも知り合いの知り合い等顔を知っている程度であればクラス、学科、学部、院生に関わらず人によってはいくらでもできると思います
-
学生生活普通ファッションショーや学校祭など大々的にやっていますがこの学部は殆ど関係ありません。
学院生や短大生のショー等を観客として見るイメージです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎ゼミの他に英語、フランス語、中国語の中からどれかを1科目は必修です
それ以外は基本的に好きなように選択できます -
学科の男女比5 : 5
-
志望動機デザインと社会の関係に興味があったから
ファッションが好きだから
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:591902 -
-
在校生 / 2023年度入学
2023年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]造形学部建築・インテリア学科の評価-
総合評価普通建築・インテリアを学ぶために行くにはとてもいい大学であると思う。しかし少々個性的すぎる学生が多いため、治安は少し悪め。
-
講義・授業普通講義の内容はわかりやすいが、説明があまり丁寧ではなくたまにわからなくなることがある。
また講義中騒々しくなったときの対応に差がある。 -
研究室・ゼミ普通三年生からゼミが始まり個性的な教授が多いため技術を磨くためでなく多くの経験ができるため関心がある。
-
就職・進学普通学んだことを活かし就職活動ができるように、大学側のサポートに魅力的な部分が多い。
-
アクセス・立地良い新宿という都心に建っているため講義の課題に必要な材料などがすぐ近くの大きい画材屋でほとんど得ることができる。
-
施設・設備普通まだ全て使った訳では無いが、食堂は大きくメニューも充実している。また自習スペースも多く課題の取り組みがある程度自由にできる。
-
友人・恋愛普通同じ目標に進んでいる同級生が周りにいるためお互い高め合いながら技術を磨くことができる。
-
学生生活普通文化祭はファッションショーがあったり有名人によるトークショーがあるなど楽しめるイベントが豊富。
またサークルも多く、魅力的。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は製図や模型製作など建築に関わる基本の部分を学び
2年時からCADなどコンピューターを使った最新の技術でまなぶ。
3年時からは建築とインテリアで学びたいコースに分かれ専門的な技術を深く学べる。 -
学科の男女比4 : 6
-
志望動機インテリアの職に就きたいと考えていて家から通えて知識と技術を増やせる大学を探したときこと学科が目に止まった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:956012 -
-
卒業生 / 2015年度入学
2020年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価普通アパレル 企業に就職したい、早く社会に関わりたい
学生にはとてもいいと思います。
授業や課題量がファッション造形学科に比べると少なく、自分の時間をもて、外部での活動もたくさんできるからです。
しかし、もし自分がデザインに関して学びたい、自分でブランディングしたいとなればある程度実務をこなせた方がいいと思います。そういった学生には、ファッション造形学科もいいと思います。 -
講義・授業良いファッションを社会学の観点から学べます。社会学といっても幅広く、それらが服装も関係しているという概念をまず学べたことに感動しました。座学の講義が殆どですが、それらで学べることやいただける資料も今となっては貴重。卒業後も見返して役立つぐらいです。また、レポートを書かせられる機会も多い為、就職、社会人活動に役立ちます。また、学部学科の垣根を越えた座学や実習の授業も取得可能です。座学は語学系や建築系など。実習に関しては次の通り。手に職を付けておくことは社会人になってみてより重要だと実感しております。洋服に関してはジャケット、コートぐらいまで学べます。専門学校と違って特に決まりがないので自由にデザインできます。ですが先生方は文化の教材制作に関わっていたり卒業生の方が多かったりするので自分次第で実技も十分身につけられます。
-
就職・進学普通アパレル 企業ファッションアドバイザー職に就く生徒が半数以上のようです。専門学校ほど先生方のサポートや力はないかもしれませんが、学校に長く在籍し大人の年齢になるのであたりまえなのかもしれません。本当に就活ばかりは自分次第ですが、就職相談室、映像や図書室、パソコン印刷系ができる施設がとても充実しているので、とても使えます。先輩方も同じような業界の方が多いので様々な企業の具体的な就職活動の内容が知れます。また、進学に関しては同キャンパスにある大学院試を受けることもできます。
-
アクセス・立地良い渋谷区にありますが最寄駅は新宿、南新宿、西新宿など様々で多くの路線で通うことができます。バス停や駐輪場も近くにあります。新宿駅からですと10分以上歩くので朝は大変かもしれませんが、新宿の騒音などは感じない位置にキャンパスはあります。周辺は住宅街もあります。またローカルからチェーンの飲食店もあるのでランチを外で済ますこともできますし、コンビニも近くに何軒かあります。
-
施設・設備良い学科のというより、文化系列の施設は大体使うことができとても便利です。その分施設利用料も月1万円ほどかかったかと思います。
貴重な図書、映像、資料室、に加えて自習ができるようなスペースも多数。体育館もあります。
なんといっても他の服飾系にはないような精密機械(工業用ミシンやプリンター実験用)が多数揃っていることも特徴的です。 -
友人・恋愛良いここが1番のこの学校に通うメリットだと思います。
色々な人脈をつくりたい、同じ夢や趣味の友人が欲しいといった方にはうってつけです。服や芸術が好き、という大きな点が一致しているので色々な個性はあれどみんな理解があると思います。そんな環境下では、自分の意見をしっかりもてるようにもなるのではないでしょうか。 -
学生生活良いサークルは他大のように豊富ではありませんが、近隣大学などのサークルに参加している友人もいました。しかし、サークルに参加する時間など殆どの学生があまりないと思います。
イベントに関しては、通常キャンプ、ドレスコードデイ、文化祭、装苑-学期末-卒業などのさまざまなファッションショーが大きく挙げられます。文化祭やショーに関しては授業も絡んできますが、大変な分とても楽しめます。
実際参加するかしないかは結構その人次第です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次でファッションと社会学の関係、服装史、服装学、素材論、材料学など基本的なことを学びます。実技は人によりますが全員共通でゴムパンツは作れるようになります。また英語中国語フランス語のいずれか1つ必修。もちろん服飾に関係の無い座学も取得しなければなりません。
2年次は、1年次に学んだ続き。実技は早くも必修でなくなります。人によりますがシャツやアウターが作れるようになります。和装も学べます。
3年次からコースが選択(現在は異なる)ゼミ加入をします。実技は人によりますが取得可能です。
4年次は3年次に選んだコース、ゼミにそって授業を選択。続きを学びます。 -
学科の男女比1 : 9
-
志望動機ファッションビジネスを学んで、将来はMD職に就きたかったから。
-
就職先・進学先流通・小売・フード
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:691341 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]服装学部ファッション社会学科の評価-
総合評価普通服装に関して、いろいろな視点から学ぶことが出来ます。デザインや作る作業は趣味範囲で社会的、心理的、に学びたいと思う方に合っていると思います。
-
講義・授業普通1年生の前期に、必修科目で被服造形実習があります。服装社会学科は実習はほとんどが選択科目で少ないですが、パンツを作る授業が受けれます。自分が作ることに向いてるかどうかや、作る作業が好きかなど、知ることが出来ます。私は、洋服を作るのが初めてだったので自分の新しい発見が出来て良かったと思いました。実習に関しては私の時は基本的に短大の先生が担当していました。作業台、ミシンの数も充実してるように思いました。
-
研究室・ゼミ良いこの学科は3年生から、4コースに分かれから、そのコースから4つのゼミに分かれます。コース選びは人気なコースがあったり、募集定員が少ないものもあったりするので、人気のコースで店員オーバーになると、1?2年の成績のGPAの高い人が優先されます。ですので、1?2年生の成績も大切です。ゼミの希望に対しては、(私の所属しているコース)店員は少し関係してきますが、GPAは関係なかったです。あのゼミに入りたいから、このコースに行きたいって言う人が多いです。ゼミの先生によって、きっと相性が変わってくると思うので本当に入りたいと思うゼミに入るのがいいです。
-
就職・進学普通アパレル業界が多いですが、総合職を目指す人もいます。サポート面では、就職相談室という場所があって、そこの先生は協力的です。あと、面談もたくさん行なっているので、不安がある学生はたくさん面談したり、エントリーシート添削、面接練習をしています。
-
アクセス・立地良い新宿駅から徒歩7分でとてもアクセスしやすいと思います。地下道の京王モールアネックスを通ってくれば雨の日はあんまり濡れずに、夏は涼しく登下校出来ていいです。コンビニもたくさんあって便利です。新宿にあるということで、空き時間にカフェやレストラン街にいって友達とゆっくりランチが出来たり、帰りもいろんな所に寄りやすいと思います。
-
施設・設備普通パソコン、印刷機はたくさんあって、すごく便利です。紙を持ってくればデータを無料で印刷できます。(コピーは有料)服飾の学校なだけに、図書館に置いてある資料もファッション系が多いです。昔のものの資料もあって、充実してます。空き時間パソコンサイズの画面で映画を見ることもできます。一人一人専用の鍵付きロッカーがあります。教科書や材料を置いておけます。
-
友人・恋愛良い私はサークルに所属していないので、サークル面の友人関係はないですが、私の友達はサークルの友達や先輩ととても仲良くなっていました。あと、1年生の5月ごろにフレッシュマンキャンプがあって3日同級生と交流できます。そこで、部屋が一緒になったクラスメイトや、少し仲良くなってきていたクラスメイトとは、より、仲を深めることが出来たと思います。すごくたのしかったです。長野県の文化学園大学系列の宿に泊まりますが、部屋や施設は良いのですが、山の中なので電波は悪いです。
-
学生生活普通文化学園大学の1番メーンのサークルはFUSEだと思います。学生たちだけで作り上げるファッションショーです。私は所属していないのでそこまで、細かく話せませんが、友達が何人か所属していて、その話を聞いていると、ショー前の時期は衣装作りでとても忙しそうですが、ほんとに衣装を作ることが好きだったりみんなでショーを作り上げるということにやりがいを持っている友達ばかりでした。FUSEに関しては、費用は結構かかるみたいで、1人暮らしだと少しきついという声も聞きました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服飾の専門分野の科目ももちろんありますが、大学ということもあり、総合教養科目もあります。(英語や音楽、歴史など。英語は必修有)初めのうちは、総合教養科目はつまらないと思う方もいるかもしれません。ですが、嫌がらず、1?2年生のうちに履修しておくことをオススメします。ファッションの歴史、色彩、マーケティング、デザインなど専門分野もきちんと学べます。
-
就職先・進学先ブライダル業界/総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:322372 -
-
在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化学部国際ファッション文化学科の評価-
総合評価普通設備と作ろうと思えばコネクションも作れる。しかし何もしなければ何もしないまま終わる。むしろ人によっては周りの毛色に染まって自分を見失ってつまらない人間になる。やる気があればなにかできるのかもしれない。
-
講義・授業良い作業が追いついていない人にもしっかりと指導してくれて遅れた分も取り戻せるようにって気持ちでやってもらえる点はとてもありがたい。通常どうり進めている生徒にも支障のない範囲でやってもらえる点、居残りの時もしっかりと見ていてくれる点は本当に助かった。
-
研究室・ゼミ普通正直自分はあまり参加していないのでわからないが色々やってみるといいと思う。しかし教員の方の指導はしっかりとしている。
-
就職・進学普通卒業した先輩等に街中で会うことがあるがスタイリストであったりデザイナーであったり自分のやりたいことにまっすぐ向かっている人が多い。やる気があれば支援もしてくれると思う。
-
アクセス・立地良い国分寺キャンパスの時はかなり苦痛だったが新宿に統合された事で利便性においてかなりの進歩だと思う。新宿ということでファッション関連の情報収集する周辺環境としても良いと思う。
-
施設・設備良い購買部の生地や品揃えは素晴らしい。卒業した先輩等も時々買いに来ているらしい。服を作る環境としては良いと思う。
-
友人・恋愛普通作ろうと思えば作れると思う。人によって温度差もある為自分は先輩とばかり接していて同学年には友人はあまり多くない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語、ファッションについての基礎から専門の知識、その他メイクやスタイリングについての知識。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:260327 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッション社会学科の評価-
総合評価普通元々ファッションが大好きで将来絶対にアパレル関係の職業に就きたいと思う人にとってはいい学校だと思います。みな美への意識が高いです。でも、あまり進学校からの出身だと周りの環境の違いなので戸惑うかもしれないです。
-
講義・授業普通ファッションについて多く学べるのでファッション好きな人にとってはいいと思います。
でも、英語が得意な人にとっては英語の授業が一年生の時はレベル別ではなかたったので、レベルの低さにびっくりすると思います、 -
研究室・ゼミ悪い企業とコラボしてやるゼミがあったりするので、積極的な人には向くも思います、
でも、ゼミの営業などで自分の携帯から電話しなくてはならなかったので
そのへんはお金がかかります。営業の交通費も自己負担です。
ても、のんびりしたゼミもたくさんあるので自分の選び方次第です。 -
就職・進学悪いアパレルで有名な学校なので、やはりアパレル業界への就職ばかりです。
大手企業への就職は相当な努力をしないと難しいと思います。
でも、アパレル業界だとネームバリューで就職に強いかもしれないです。 -
アクセス・立地良い新宿駅からすぐ近くなのでアクセスはすごくしやすいです。地下道もあるので、雨の日もあまりぬ
れずに行けます。放課後遊ぶ場所にも困らないと思います。 -
施設・設備良い学費がちょっと値段が張る分、アパレルに対しての最新機器はすごく整ってます。
校舎も明るく綺麗です。図書館には常に最新の雑誌が全て残ってます。バックナンバーや海外の雑誌もおいてあるので、本当にファッション好きな人にとってはいいと思います。 -
友人・恋愛悪い基本的にはファッション好きな人が多くスタイルがいい人が多いと思います。
体型に自信がなかったり、ファッションにあまり関心がないと引け目を感じると思います。
サークルは全然ないので、交友関係を広げるなら他大学のインカレに自分で入るしかないです。
元々女子大なので、学内での恋愛は全く期待できないですよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファッションについての歴史や基本技術や、選び方次第ではデザイン画なども学べます。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先自宅療法
-
就職先・進学先を選んだ理由病気になってしまったため自宅療法中です。
-
志望動機ファッションに興味があり、ファッションを学びたいと思ったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師みすず学院
-
どのような入試対策をしていたか偏差値が低いので普通に勉強してれば入れます。
最初はここが偏差値の高い学校が目標だったので簡単でした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119167 -
-
卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]服装学部ファッション社会学科の評価-
総合評価普通設備が整っている。先生方が親身で、ゼミもやりやすい。自分に合ったゼミやコースを真剣に考えてくれる。
選択授業も豊富。 -
講義・授業普通実習の授業で細かくみてもらえて、安心感がある。初めてで何も分からなくても大丈夫。自分のやりたいデザインなど相談に乗ってくれる
-
研究室・ゼミ普通ゼミによって、評価の仕方、進み方は全然違う。自分の本当にやりたいことができるゼミにはるのが一番。希望が多く人気のコースはGPAで希望のコースに入れるかきまる。
-
就職・進学普通先生によっては様々だが、自分から情報を集めようという意欲があれば協力してくれる
-
アクセス・立地良い駅近で、新宿駅が最寄りのため通いやすく、雨の日もあまり濡れずにいける。新宿はいろいろ揃っているので定期があるとやっぱりいろんな意味で便利です
-
施設・設備普通学習できる場所が多い。自分のスタイルに合わせて場所を選べる。すごくいい。パソコンや機械もいろいろ借りれるため課題などでスムーズに使用できる。
-
友人・恋愛悪い女子が8~9割ほどなので、女友達はできやすい。話しやすい。
-
学生生活普通企画集団のフューズがありそのファッションショーは毎度感動する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファションをいろんな視野から学ぶ
-
就職先・進学先飲食
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:470415
- 学部絞込
文化学園大学のことが気になったら!
基本情報
文化学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、文化学園大学の口コミを表示しています。
「文化学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 文化学園大学 >> 口コミ