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私立東京都/南新宿駅
文化学園大学 口コミ
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い服をつくることが好きな人、仕事にしたい人には向いています。そうでない半端な人にはとてもつらい学科だと思います。課題は毎日ありますし、3年の春休みはありません。ただ、その分忍耐力や精神力はつきます。就職活動はとても難しいと思います。友人がいたから私は楽しく頑張ることができました。
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講義・授業良い服に関しては色々な授業があるので楽しいと思います。行きたいコースによって必修科目があるので、それに苦手なものがあるとつらいですが。
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アクセス・立地良い駅から徒歩15分なのでありだと思います。新宿なので街も栄えてますし。でも大学がある方はオフィス街なので静かで、良かったです。
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施設・設備良い服をつくるための機会は色々なものがくさんあります。ただ数は普通?授業中待ち時間が発生します。博物館が併設されているので楽しいです。
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友人・恋愛良い個性的な人が多いので、合わない人には合わないと思います。逆に、今までかわった目で見られていたひとは過ごしやすくなると思います。
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部活・サークル悪いサークルがまるでなくつまらなかったです。いろいろ大学の憧れだったので入りたかったです。部活はありましたが練習場所が違うキャンパスだったので入れませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容工業用の服飾技術です。既製品を作る学科です。
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所属研究室・ゼミ名インダストリアルテクニック 工業ミシン
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所属研究室・ゼミの概要工業ミシンを使います。自宅には決してないものです。
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先明治安田生命保険。その後美容業界に転職しました。
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就職先・進学先を選んだ理由服飾は土日休みではないので。あと、安定していない。
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志望動機服飾の仕事に就きたくて、でも大卒の資格も欲しかったので。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか服をつくりました。レベルが高いものをと意識して、高校の家庭科の先生のところに毎日通いました。
投稿者ID:87222 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い2年次まで基礎をしっかり学んでから3年次でそれぞれのコースに分かれるのが魅力的だと思います。課題が多くて毎日時間に追われる生活ですが、とても充実しています。
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講義・授業良いあらゆることを網羅したカリキュラムになっています。全ての科目がファッションを学ぶために不可欠な科目です。
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アクセス・立地良い新宿駅から徒歩10分程度でとても便利です。図書館にはファッションに関する本、雑誌、新聞などがたくさんあります。
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施設・設備良い校舎は20階まであり、文化服装学院とつながっています。エレベーターは高層階用と低層階用があって便利です。
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友人・恋愛普通みんな趣味をもっていて、好きなものがあります。個性的な人が多くお互いに刺激を受けながら楽しい学生生活を送っています。たくさんの課題をみんなで励まし合いながらこなしています。
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部活・サークル悪い部活やサークルは幅広いジャンルがあります。私は部活もサークルにも入っていませんでしたが、課題やバイトの息抜きになると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファッションについて基礎から学ぶことができます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機自分が本当に好きなことを学びたかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかグループ面接だったため、面接の練習をしました。
投稿者ID:82544 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い課題が多く大変ですが、ファッションについて学びたい人にはお勧めです。基礎から応用までしっかり教えてくれますし、図書館にはファッションに関する本がとても充実しています。有名なデザイナーの特別講義や講演も聞くことができます。
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講義・授業良い1,2年生では基礎を3年生から学びたいコースにわかれ、専門的な分野を学びます。コース外の授業も履修することは可能なのでいろいろなことを学べます。
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アクセス・立地良い新宿なのでアクセスはいいですし、周りにお店が沢山あるので充実した生活を送れると思います。布地を専門に扱っているお店も駅周辺にあるのでとても便利です。
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施設・設備良い図書館はファッションに関する本が沢山あるので1日居ても飽きません。隣接する博物館では様々な展示をしており本学生は無料で見学できます。
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友人・恋愛良い個性的な人が多く、いろいろな人と友人になれました。努力家が多いので自分も頑張ろうという気になれました。現在は共学になりましたが、男子学生の人数はまだ少ないようで学内恋愛は少ないと思います。
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部活・サークル普通サークルに入っていないので詳しくはわかりませんが、ファッションショーをする団体があり、文化祭などでファッションショーをしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服作りの基礎から応用までを詳しく学ぶことができます
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学科の男女比1 : 9
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志望動機服作りについて学びたかったため。専門的なことも学べるから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか普通に受験勉強をしていれば受かると思います。
投稿者ID:82495 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部デザイン・造形学科の評価-
総合評価良い美大、芸大に比べれば就職率や専門性は劣りますが、「ものづくり」が好きな未経験者にとっては可能性を広げてくれる大学です。選択する授業によってはphotoshopやillustratorのスキルを身につけることもできます。
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講義・授業良い1年生では美術やデザイン、工芸について浅く広く学び、その中で興味を持ったコースの基礎実習を2年生で選択し、3年生からいよいよコースに分かれての授業になります。専門の授業は足並みを揃えますが、総合教養で人数の多い英語などはクラスごとに教員が異なり、教員によって使用テキストや授業レベルも全く違うのに同じ科目として成績をつけられるので、不公平だな、と感じました。実習系科目の教員は芸術家や工芸作家でもあるので、教員との相性が合う、合わないははっきり分かれます。実習は2限続きで進み具合もまちまちなので、各自キリの良いところで休憩をとったり材料の買い出しのために早めに切り上げたりと自由度は高いです。
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アクセス・立地良い新宿駅より徒歩10分、駅から地下道で繋がっているので雨の日も濡れずに登校できるなど立地は最高です。画材屋や東急ハンズ、作業着専門店なども徒歩圏内にあるので大変便利です。ただ、20階建てのメイン棟はエレベーター待ちに10分かかることもあるので注意が必要です。
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施設・設備良いメイン棟は小綺麗ですが別棟はやや古びた感じも残っており、少しづつ改装しているようです。やはりファッションで有名な学校なので、服装学部が優遇されている印象は受けます。美術、工芸系の工具などは一通り揃っていますが、大型の電動工具などは危険なため、学生に代わって教員が使用していました。図書館の本もデザインや工芸よりファッション系が多く、専門学校と共用の休憩スペースでは文化出版局の本や雑誌をいつでも読むことができます。
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友人・恋愛普通私の時はまだ女子校だったので、恋愛については分かりません。各自マイペースに課題を進め、休憩の時におしゃべりをしてまた作業に戻る、お互いの個性を尊重しつつさっぱりとした友人関係でした。他学年、他学科、他大学との交流はほとんどありません。
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部活・サークル普通「サークル」ではなく「部活」というくくりなので、あまり軽い気持ちでは参加できません。部活によっては授業よりも部活動を優先させなければいけないこともあり、内容によっては公欠扱いにすらならないので学業との両立が難しい時期もありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインの基礎(全員)、デッサンの基礎(ほぼ全員)、希望コースにより絵画、立体造形、染織、金工、グラフィックデザイン、プロダクトデザインなど。
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所属研究室・ゼミ名アートワークコース
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所属研究室・ゼミの概要主に絵画、立体造形ですが、卒業制作では映像作品を作る学生もいました。
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先卒業後1年間派遣アルバイト、3年間雑貨店パートタイム勤務ののちインテリアショップでパートタイマー内定
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就職先・進学先を選んだ理由学業を活かしたものづくり系の仕事と趣味の雑貨に関わる仕事で考えたが、自分のアルバイト経験や長所などを考えた結果、販売職が向いていると思ったから。
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志望動機入学時に実技試験がなく、実習系授業の多い美術、デザイン系の学校に進学したかった。卒業制作で大きなオブジェを作りたいという夢があった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか無料で入手出来る過去問題を解いただけで、特に何もしなかった。
投稿者ID:84594 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い学びたい事がある人はとことん学ぶことができます。世界的にも認められる環境なので、自分から意欲的にいる事でより多くのことが吸収できると思います。
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講義・授業良い専門の先生が多く、生徒一人一人を見て授業をしてくださいます。先生と生徒がアットホームな雰囲気なので色々な質問をしに行きやすく、とても楽しく学ぶことができます。
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アクセス・立地良い新宿駅から歩いて数分なのでアクセスもよく、行き帰りに買い物をしたり、百貨店で質の良いファッションを見ることもできるのでとても良い立地環境です。
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施設・設備良い世界的にも希少な資料を見ることができたり、制作の為の機械、部屋、材料等が揃っており、学習環境は世界レベルだと思います。
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友人・恋愛良いお互いを認め合い、向上していけるような人間関係があり、過ごしやすいです。一人一人の個性があり、学食などは居る人を見ているだけでファッションショーのような気分になります。
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部活・サークル良いフューズという学生集団があり、それがサークルのようなものになります。ファッションショーの企画から制作、実行まで全てを学生で行う集団です。私は所属していませんでしたが、授業ではやらないヘアメイクや音楽のことまで幅広い知識が見につきそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファッションについて学術的にも技術的にも学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名アドバンストテクニックコース
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所属研究室・ゼミの概要オートクチュールの技術等、特殊な縫製・制作技術が身に付きます。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先卒業してからはアルバイトをしていたが、しばらくしてファッションブランドの企画として就職をした。
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就職先・進学先を選んだ理由アルバイトをしていたが、社員クラスの仕事をしていたので結果的に就職という流れになった。
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志望動機服飾について学べる大学といえばトップレベルなのが文化だったので。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか高校から専門の科で勉強していたので、それまでの制作物についてブックを作ってプレゼンしました。
投稿者ID:81271 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い服飾をほんとうにやりたい人にとってはいい学校だと思う。課題が多いので、溜めると大変になると思う。基礎から学べるので、デザイン科とかを卒業していなくても大丈夫。
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講義・授業良い専門科目だけでなく、一般教養の科目もある。造形の授業はブラウスやジャケットなど色々なものをつくるので楽しいと思う。
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研究室・ゼミ普通研究室はあまり出入りしないからわからないが、最先端の研究をしているところが多い。ゼミは入っていないのでわからない。
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就職・進学普通自分のブランドを作る人もいるので一概に言えないが、あまりいいほうではないと思う。コースによって様々。
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アクセス・立地良いアクセスはとてもいい。新宿から10分ぐらい。地下道もあるので駅からほとんど雨に濡れないで学校に行くことができる。
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施設・設備良い校舎は比較的きれい。ビルなので朝エレベーターがすごく混む。あとミシンが人数分ない。学食でさぎょうできる。
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友人・恋愛普通圧倒的に女子が多いので、女子は出会いはあんまりないと思う。クラスの人はみんな個性的。他の学部とはあまり交流がないかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファッションについて、様々なことを学ぶ。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機専門的な知識や技術を学ぶことができるため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦で入ったので、とくにやることはなかった
投稿者ID:67542 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い服飾についてはとても良く学べる。1,2年次で基礎を身につけ、3年次から専門コースに分かれ学ぶのでとても良いと思う。図書館や博物館では、珍しい本などもあるので良く利用していました。
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講義・授業良い外部講師を招く授業もあり、貴重な話を聴くことができます。有名なデザイナーさんの特別講義もあり、とても勉強になります。
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アクセス・立地良い新宿なので便利です。オカダヤ、ユザワヤなどの生地屋さんもありますし、とても便利です。お店もあるのでランチも可能です。
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施設・設備良い個性的な子が多く、とても楽しいです。ファッションショーも素敵です。設備もそろっています。ワークショップなども開催されるのでいろいろな経験ができ、とても楽しい大学生活でした。
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友人・恋愛普通友人は、個性的でおしゃれな子が多かったです。部活やサークルなどに入らないと上下の関係はありません。恋愛については学内では出会いないです。ただ共学になったのでこれからはあるかもしれません。
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部活・サークル悪い入っていないのでわかりませんが、ファッションショーを行う企画集団は有名?でいた。文化祭などでファッションショーをおこなっていました。有名なデザイナーさんも観にきたみたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファッションについての基礎知識から専門知識まで
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所属研究室・ゼミ名服装造形学研究室
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所属研究室・ゼミの概要ゼミは4年次の卒論のみです。
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先大学
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就職先・進学先を選んだ理由就職活動がうまくいかなかったときに先生が紹介してくれました。
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志望動機ファッションで有名だったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか何もしていない。試験問題簡単でした。過去問も解いてません。
投稿者ID:27528 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い本当に服飾が学びたいのなら、とても良い学校。課題の量がとても多い。ただとても自分のためになると思う。友達も個性的で多趣味。
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講義・授業良い大学は専門的なこと以外にも一般教養の科目もあるので、幅広く学びたい人はいいかも。専門分野だけだと学院の方が圧倒的に上。
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アクセス・立地良い立地はすごくいいと思う。駅から徒歩10分ぐらい。地下道があるので雨の日でもほとんど濡れないで学校にいける。
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施設・設備良いエレベータが少ないので早めに行動しないと授業に間に合わないこともある。学食は結構広いけどすぐに席が埋まってしまう。ミシンが少ない・・・
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友人・恋愛普通女子大だったこともあって圧倒的に女子が多い。男子はクラスに3~4人。みんなオシャレで変わっているので毎日が楽しい。
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部活・サークル悪いあまり活動しているイメージはないかも。ただ文化祭などでファッションショーが出来るサークルがあるので意欲があれば入るのもいいかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服の基礎から応用まで
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学科の男女比2 : 8
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志望動機服飾が学びたかったから
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか特に何もしていなかった
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22895 -
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卒業生 / 2018年度入学
2024年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]造形学部デザイン・造形学科の評価-
総合評価良い分野をしっかりと決まっておらずとも、様々な造形に触れられることがとても今後への学びに繋がりよかったと思う
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講義・授業良い1-2年生は全体的な学習に加え、後半へ向けた様々な分野を学べる
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研究室・ゼミ良いゼミは基本的に少人数でひとりひとりをしっかり見てくれ、卒業制作もはかどる
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就職・進学普通個人で仕事探すことが多いため特に特化している事はないが、相談をすれば親身に聞いてくれる
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アクセス・立地良い都心なので授業前や後にも動きやすい。また繁華街とは反対方面にあるため過ごしやすい
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施設・設備良いそれぞれに合った教室や、棟も分野ごと分かれているためとても良い
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友人・恋愛良い様々な分野を学ぶ学生がいるので交友関係はかなり広がるように感じます
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学生生活良い特にイベントなどに参加していなかったのでわからないが、服飾はショーがある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容絵画は水彩油絵、彫刻は木工彫金、映像はCGや動画カメラなども
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
広告 -
志望動機様々な分野に触れてから今後の進路について考えたいと思ったため
投稿者ID:991072 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]造形学部建築・インテリア学科の評価-
総合評価良い建築士を取りたいならおすすめ。授業は楽だし単位も取りやすい。ただ授業を受けただけでは建築についてあまり学べない。自分で勉強するしかない。
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講義・授業良い教室が人数に対して少し狭めなことが不満だがそれ以外はいい学校だと思う。
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就職・進学普通パイプがあったりもして比較的就職しやすいと思う。ゼミ選びは慎重にしましょう。
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アクセス・立地良い新宿なので悪いわけが無い。混むのだけが大変だが新宿なのでしょうがない。
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施設・設備悪い喫煙所が中庭の半分を奪っていて少し邪魔。建物内に喫煙所があればもっと分散するのにと思う。
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友人・恋愛良い学部の人とは仲良く出来ると思う。ただ、サークルに入らない限りほかの学部との関わりはないと思った方がいい。
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学生生活悪い文化祭がちょっとしょぼい。ファッションショーがメインなのは仕方がないがそれ以外はちょっと疎か。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築の基礎を学ぶ。製図の手書きからはじまり、最終的にはデジタルになる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機やりたいことがなくて、思いついたのが建築関係だった。新宿でアクセスもいいので決めた。
投稿者ID:941209
- 学部絞込
文化学園大学のことが気になったら!
基本情報
文化学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、文化学園大学の口コミを表示しています。
「文化学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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