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私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 口コミ
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価普通食品を勉強したいと考えている人にはとても良い大学だとおもいます。生物が生きていくうえで欠かせない食品の成分がどのようなものでできているのかがわかります。
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講義・授業普通さまざまな食品についての知識が身に着けられます。食品以外にも外国語や生物学など幅広い授業を受けることができます。
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研究室・ゼミ普通食品についての最先端に研究をしているところが多くあります。研究した成果から実際に大学内で新食品を販売していることもあります。
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就職・進学普通さまざまな企業への就職実績があります。就職相談では初めから就職するまでじっくりと相談に乗ってくれるので安心です。
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アクセス・立地普通湘南のほうにあるため少し遠く感じます。ですが大学の終わりなどに友人とどこかに遊びに行くには困りません。
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施設・設備普通大学内では体育館やテニスコート、グラウンド、図書館、カフェ、コンビニなど日常生活で必要なものまでそろっており不満は感じません
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友人・恋愛普通キャンパスがいくつもあるためサークルにはいればかなりの人とつながりが持てます。通常に抗議でも100人以上同時に受けたりするのでたくさん友人ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の成分について基礎から応用まで学べます
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所属研究室・ゼミ名食品衛生学研究室
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所属研究室・ゼミの概要食品の衛生について研究することができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品製造業
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就職先・進学先を選んだ理由コンビニやスーパーの食品がどのようにつくられているのか興味があったから
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志望動機私たちが生きていくうえで必要な食品を学びたいと思ったため
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師家庭教師
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どのような入試対策をしていたか家庭教師に勉強を教わって対策を立てていった
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120012 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品ビジネス学科の評価-
総合評価普通授業の内容がそこまで難しくないため、あまり緊張せずに過ごせます。また、多くの資格が取得でき、就職に役立ちます。あまり学力は高くありません。
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講義・授業普通いろいろな個性の先生が主に座学中心に講義します。しかし、1年生からずっと似たようなことを勉強するため、不満がでる人はでるでしょう。最新設備を使用した調理学実習もあります。
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研究室・ゼミ良い1年生からゼミのある、全国的にも珍しい学科です。1年のゼはあ主に友達作りのようなもので、あまり深いことはしませんでした。2、3年は段々と本格的になっていきます。
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就職・進学普通就職説明会が何度も行われ、大手の企業もたくさん来るので、大手がいいという人にはオススメです。生徒の就活に親身になって接してくれる先生もいます。
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アクセス・立地普通小田急江ノ島線の六会日大前駅の目の前なので、駅からは近いです。ただ、東京からは多少遠いでしょう。周りは小さな町です。
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施設・設備普通今も新しい建物を建築しており、どんどん新しい建物になっています。しかし、欠陥が多いと生徒の間では話されています。
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友人・恋愛良いまじめな人、ちゃらい人が棲み分けしているので、自分に似たタイプの人を見つけられるのではないでしょうか。カップルもいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フードシステムの基本から、細部にいたるまで学ぶことができました。
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所属研究室・ゼミ名斎藤ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要企業戦略について、いろいろな立場から議論します。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機高校が附属高であり、本命高に落ちた後ギリギリ入れそうだったので
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利用した入試形式その他
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利用した予備校・家庭教師利用していない。
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どのような入試対策をしていたかとくに、これといった対策は、していない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118740 -
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在校生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部獣医学科の評価-
総合評価普通全国各地から、獣医になるという共通の目標を持った仲間が集まってきているので、高校までとは違い、より様々な価値観を持った人とかかわれる。そのため、自分の視野が一気に広がった。
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講義・授業悪い各先生は日本でも業績を持った素晴らしい方が多い。しかし、生徒の為に授業に熱を入れて行ってくれる先生は半分くらいしかいない。他の人は、授業に力を入れていないくせに、国家試験対策にはならない、自分が書いた本の購入を強制し、院宣で酒代を稼ぐ人もいる。
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研究室・ゼミ普通研究室によっても、授業と同様に、生徒の面倒をほとんど見ない先生がいる。バイトや国家試験の勉強に力を入れたい生徒はその研究室に入り、楽に卒業論文を作製する。
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就職・進学普通臨床への針路希望者が多い。しかし、近年では公務員や大動物臨床へ就職する人も徐々に増加している。えり好みをしなければ、何らかの職にはつける。
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アクセス・立地普通駅からすぐの場所にある。しかし、大学の周囲には娯楽施設が非常に少ない。交通の便は微妙。最寄駅は各停しか止まらないため、遠方から通っている生徒には不便。
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施設・設備普通今現在、校舎の約半数を立て返している。そこは生徒からお金を巻き上げているだけあって、設備を浴していこうとする努力をしていることは見られる。
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友人・恋愛良い獣医学生は個性的な人が多い。様々な価値観や視野を持った人がいて、私の視野もかなり広がり、考え方も幅広くなった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医についての基礎から基本技術までを学ぶことができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機獣医師になりたいと思い、合格した大学がここしかなかったから。
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111824 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価普通さまざまに食品を勉強したり研究したりするひとにはとてもいい大学だと思います。その他の設備などは至って普通の大学だとおもいます。
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講義・授業普通食品について細かく分類された授業を受けることができ、幅広い知識をもつ先生が一から詳しく教えてくれる。とても丁寧な授業ばかりなので安心して勉強することができる。
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研究室・ゼミ普通常に新しい研究を行っており、大学で触るには早すぎるような機械ばかり使用するため、将来研究職につくひとにはもってこい。同じ研究室の人たちはどこもなかがよく過ごしやすい場所。
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就職・進学悪い一人一人に就職課の先生方がついてくれ、就職できるまで面倒を見てくれる。就職率も高く就職先にほとんど困ることがないと思います。
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アクセス・立地普通神奈川の湘南あたりにキャンパスがあるためいがいと時間がかかる。時間がかかるがその分遊べるところが多く困らない。
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施設・設備普通敷地内にはコンビニやカフェも完備されており図書館もかなりの広さ。はじからはじまで移動するのにかなり時間がかかってしまうのが大変なところだが、その分テニスコートや体育館なども広く、何一つ狭く感じるところがない。
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友人・恋愛普通もちろん男女共学で比率も半々なのでとても友人、恋人などは作りやすい環境になっている。また、サークルにはいれば他の学科の人とも友達になれるため人の繋がりはとてつもないものが得られるかもしれません
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の成分について基礎から応用まで幅広く学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名食品衛生科学
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所属研究室・ゼミの概要あらゆる食品の成分から衛生について実験をくりかえすことにより学ぶところ。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機身近な食品の成分にはどんなものが含まれているのかしりたかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師家庭教師
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どのような入試対策をしていたか過去問をとにかく勉強してどおしてもわからないことには暗記して挑んだ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110578 -
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卒業生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生物環境工学科の評価-
総合評価普通環境問題や建築、土木、設計など幅広く学ぶことが出来ます。自然の多い環境なのでのびのびと学習できます。
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講義・授業良い専門分野の多様な教授がおり、自分の興味、関心のある授業を選択し受講することができます。講堂は広く、のびのびと学習することができます。
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研究室・ゼミ良い研究室は別で棟があり広い施設と整った環境で研究に取り組むことができます。研究室の種類も多様で、興味関心のある内容を選択することができます。
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就職・進学普通一般的に知名度の高い大学であるため、在学中にしっかり自分で取り組んでいたことをアピールすることができれば就職に関しては問題なないです。
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アクセス・立地悪い小田急線のむつあいにちだぃえ駅こら徒歩5分ほどで着きます。名前の通り大学しかない駅ですが、自然も多く広々とした環境で学ぶことができます。
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施設・設備普通校舎自体はひろく、綺麗で、敷地内にコンビニ、食堂、図書館、グラウンド、講堂など様々な施設が揃っています。学科ごとに棟があり、集中して学習することができます。
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友人・恋愛普通研究室があるので、学科の人数は多くてもその中で少人数で共に学ぶため密な関係で仲良くなる友達ができます。男女比率も半々くらいなので恋愛もたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容小学校ビオトープの活用について学びましたわ。
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所属研究室・ゼミ名建築研究室
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所属研究室・ゼミの概要建築、環境に関して自分の好きなテーマで研究出来ます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先センサーめーか
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだことを生かして理系の内容を使用できる会社に就職して。
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志望動機環境が良く、学びたい事が学べると感じたため
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師特に使用していない
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どのような入試対策をしていたか学校の基本的な学習を集中しておこない、受験勉強は特にしていない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64644 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通生物や化学を使ったバイオサイエンス的なことを専門的に学びたいならおすすめします。その中でもある程度どの分野を学びたいのかが明確なのであれぱ。逆に、何となくバイオサイエンスの勉強がしたいなーと思うのであれば専門的なことばかり学ぶのでオススメはしません。あと、多くの学生が生物受験であるにも関わらず高度な化学の知識を求められるのでそこら辺も把握した上での受験をすることをオススメします。
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講義・授業悪い専門的な知識は学べるが、1年生の頃かは必修科目が多く総合大学としての強みである自分の専門外の知識を学べる機会が思っていたほど多くないです。
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研究室・ゼミ普通1年後期から実験があります。3年生からはゼミもあるらしいです。
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就職・進学悪い生徒数日本一を名乗る割にはそこまでサポートや学びの機会を与えてくれる訳では無い。
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アクセス・立地悪い近隣には小田急線の駅しかなく小田急線が止まれば終わります。利用者数が多いはずなのになぜか特急や急行が止まらないのでめちゃくちゃ不便。また駅から坂道を登らなければなりません。4年生以外はほぼほぼ毎日通うことになるので正直きついです。
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施設・設備悪いメインで使う2つの棟はきれいだが実験室がある建物が汚い。あと学生数に対しての食堂だったりご飯を食べれるところが少ないです。辺鄙な所にあるのでキャンパス外でご飯を食べることは不可能であるにも関わらず少なすぎます。
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友人・恋愛良い正直いうと、自分次第です。大学生活は友人同士の助け合いが大事なので英語の授業ペアワークで話した人と連絡交換することをオススメします。
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学生生活悪いコロナの影響でほぼなかったのであんまり分からないです。ほぼほぼ潰れてたので低めの設定です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大まかに言えば、バイオサイエンスについて学びます。1年生の頃から微生物、植物、動物、など結構細かく別れたことを学んだ上で研究室を選ぶ、という感じです。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機特にないです。滑り止めの滑り止めで受けてそこしか受からなかったで。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:911273 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源科学部くらしの生物学科の評価-
総合評価普通生物が好きだったからという理由で入学し、それなりに勉強はできたので良かった。ただ、かもなく不可もなくという感じだった。
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講義・授業普通授業内容が、自分の自慢話で終わる教授がいたり、結果身につかないような授業ばかりだった。
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研究室・ゼミ悪い生徒に研究を全てやらせて結果だけ受け取るような感じだった。研究ノートを毎日書いても提出義務もないし、先生が見ることもなかったので最終的にプロトコール間違ってて今までの分パーになったということもあった。
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就職・進学普通私自身は大企業と呼ばれる部分に就職できて満足はしているが、大学での授業が生かされている分野ではない。研究室での研究をするような就職先に就職している人はほとんどいない。
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アクセス・立地良い駅から学部が近い。一人暮らしの人はほとんど六会日大前駅、善行駅などに住む。昨年大学にローソンが出来た。学食やカフェテリアなども揃っているので色んなものが食べられる。
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施設・設備良い新しく建てられた建物を使えたので施設自体は冷房も暖房設備も最高でした。
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友人・恋愛普通同じような趣味の人が集まるので、それなりに仲のいい人も出来る。
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学生生活普通サークル自体は飲みサーと呼ばれるものだったので途中で行かなくなった。数が充実しているとは言えないと思う。近くに別の大学があるわけではないのでインカレサークルもないので他の大学生と会うことはほとんどない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生き物が大好きだが、まだどの分野に行きたいか決まってない人は入学してから道が決められるのでいいと思う。3年目から専門的に分野ごとに分かれて研究していく。4年目は必ず卒業論文を書き、卒業する流れである。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先生命保険会社の営業
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志望動機生物が好きだった。それだけである。また、博物館や農場が完備されているのでいろんなことができそうだった。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564878 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源科学部食品ビジネス学科の評価-
総合評価普通日本大学付属高校から来る人も多くいるので、学力差があることがあります
研究はとても熱心にやっている人もいて、良いと思います。。
理系ですが1年、2年の時にはサークルやバイトをする時間も十分にあります。自由度は高いと思います。駅からは割と近いほうですが、マックなどは少し歩かないとないです。駅自体には何もないです。 -
講義・授業良い熱心な先生もいらっしゃるので、熱心な生徒や勉強したい人は頑張っていれば大丈夫です。
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研究室・ゼミ普通自分がやりたいことを見つけて、頑張ることが一番だと思います。
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就職・進学普通就職率は高いですが、就職は大変です。
大学院へ行く人はそんなにいない感じがします。。 -
アクセス・立地普通駅が小田急江ノ島線の駅なので少し不便ですが、駅からはそんなに離れていないので、通いにくいとまではいかないと思います。。
少し歩けばいくつかお店があるので、それも使えると思います。
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施設・設備普通建物はここ数年でできたものも多くあって、とても綺麗です。
博物館もあります。
施設も充実していると思います。建物は全体的に綺麗です。
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友人・恋愛普通サークルに入って、先輩からいろいろな情報を聞くことができます。時間も充実あるので、サークルなどで交流すれば良いと思います。。
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学生生活普通体育祭のようなものがあります。学科対抗で、積極的に取り組めば盛り上がると思います。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:381969 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]生物資源科学部食品ビジネス学科の評価-
総合評価普通食×ビジネスを学びたい学生にはぴったりの学科です。
「食で人を幸せにする」という学科の理念に惹かれ、入学を決めました。1年次からゼミに配属されるので、先生とも密接に関わることができ、所属ゼミ以外の先生に進路の相談を乗ってもらうことも可能です。
また、必要単位を取得すれば卒業時に資格が与えられる「フードコーディネーター」や「食の6次産業化プロデューサー」、
受験資格が与えられる「フードスペシャリスト」など多数の資格にチャレンジできます。 -
アクセス・立地普通最寄りの「六会日大前駅」から徒歩7分と駅近なところが魅力的。
また、敷地面積がとても広く、学部で所有している動物が多数います。 -
学生生活普通運動系から文化系まで多くのサークルがあります。
また学術研究会という、各学科についてより掘り下げて学ぶというような研究会もあります。
自分にあったサークルを見つけて、大学生活を充実させることができると思います。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:364415 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価普通知り合いを増やしたい、遊びたいと思ってる学生にはぴったりかと思います。学生実験で高度なことは望めないため、本格的な実験、研究活動は1年間のみと短いです。
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講義・授業悪い学生実験に関して制限時間が設けられているため、単調な作業となっている。学生が考え、理解して実験操作などを行えていない。
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研究室・ゼミ普通3年の冬から研究室へ配属される。週に6日間、8時間は研究室にいる。ゼミは週に一度行われており、学会発表に向けての練習や国際論文の紹介など行なっている。
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就職・進学悪い就職指導課で相談したことがあるが、就職活動が好転した経験がない。
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アクセス・立地良い駅から徒歩5分以内であるのは魅力的であると思う。また、町田や新宿へは小田急線一本で行けるため、遊びなどにも困らない。
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施設・設備良い高価な実験機器が多数使用できるように整ってはいる。しかし、機械が古くなっているのにも関わらず、新規購入に対して腰が重い一面もある。
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友人・恋愛良い学術部連盟や文化部連盟、体育部連盟といった団体が存在しており、多くの人が所属しているため、学科学年問わず知り合いが増える。それに伴い、恋愛に関しても同学年だけでなく先輩や後輩で付き合ってる人も多くいた。
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学生生活良い生物資源科学部のみだと公認サークルに関しては94個あり、非公認も含めるとそれ以上存在している。1つのサークルだけにこだわることなく、連盟を成して活動しているところもあり、活動内容は充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には教養科目を履修し、1年次後期から学生実験が始まる。2年次から専門科目が増えていき、同時に学生実験もこなしていく。2年次以降の学生実験では、各研究室が順々に担当していき、それぞれの研究室での研究内容に近い内容となっている。3年次後期の後半から研究室に配属され、本格的な研究活動は4年次から始まる。卒業までに、卒業論文を完成させていく。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機大学受験時に所属していた部活動の顧問の先生が、日大のOBであったため。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536529
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このページの口コミについて
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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