日本大学生物資源科学部の口コミ 高い評価順 [p.34]

在校生 / 2019年度入学

畜産について学べる学科

2020年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

生物資源科学部動物資源科学科の評価

• 総合評価

  普通
  教授の中で派閥があり、熱心でわかりやすい先生もいるが、ほとんどが淡々と内容を述べたり、教科書にそって話す人が多い。正直あまり良いとは言えない
• 講義・授業

  普通
  授業内容は畜産部門がほとんどだが、動物園動物についてや伴侶動物についても学ぶ科目がある。実験は少なめな大学だと思う
• 就職・進学

  良い
  まだ2年生なので詳しくは分からないが、親切な研究室に入ることができればサポートは良いのかもしれない
• アクセス・立地

  良い
  最寄りである駅から十分ほどで着く。しかし、学校がでかいのでそれぞれの建物同士の距離はある方だと思う
• 施設・設備

  良い
  学校の施設はとても綺麗で使いやすい。だが、農場は、学校の規制が厳しく、サークルでも今は自由に使えない
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属すると、自分の学科以外の生徒とも知り合うことができる
• 学生生活

  悪い
  サークルが活発なイメージはないが、学術サークルが多くあるので自分の詳しく、やりたいことについて学べる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  動物についてだが、多くは畜産分野について学ぶ。1、年生は教養科目が多く2年生になってから段々と動物についての項目が増えていく
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  動物が好きで、自分の研究したい分野があったため。動物について学べる学校は少ない為や、ここを選んだ。

在校生 / 2016年度入学

マスコットの猫である、ポンタがいます。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

生物資源科学部応用生物科学科の評価

• 総合評価

  普通
  生物系の勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。逆に生物に興味がないと厳しいと思います。
• 講義・授業

  悪い
  生物系の講義をしてくれます。話が面白い先生がいて、興味がある人にはいいと思います。黒板が見えない授業もあります。
  
• 研究室・ゼミ

  普通
  三年生の後期から研究室決めがあって、自分で希望できますが先生に選ばれるやり方です。研究室によっては週2～5まで活動がたくさんあるところとないところで別れます。
• 就職・進学

  悪い
  さまざまの中小企業への就職実績があります。まだ、2年生なのでアドバイスはもらっていませんが、サポートがもらえます。
• アクセス・立地

  普通
  駅から5分くらいの距離にあります。小田急線の六会日大前にあります。千葉から通っている生徒もいます。小田急は遅延しがちなので大変です。
• 施設・設備

  良い
  校舎が広くて東京ドーム12個分くらいあります。研究室施設が整っており、ほかの大学よりも最先端の研究ができます。おいでよ日本大学生物資源科学部へ。

卒業生 / 2018年度入学

海洋について学べます

2022年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

生物資源科学部海洋生物資源科学科の評価

• 総合評価

  普通
  海洋について学びたい人は良いと思います。ただ、水族館に就職したいから行くというのはおすすめできません。
• 講義・授業

  普通
  学科の名の通り、海洋生物や海洋環境について多く学ぶことができます。
• 就職・進学

  悪い
  海洋について学びましたが、食品系の会社に就職する人が多かったです。
• アクセス・立地

  良い
  六会日大前という駅が目の前にあり、湘南台から1駅なので良いと思います。
• 施設・設備

  普通
  様々な実験器具や施設を使用することが出来ます。下田にも実験所があり、実習で行きます。
• 友人・恋愛

  良い
  友達は実習などを通して沢山できます。今の彼氏は大学で知り合いました。
• 学生生活

  普通
  学祭がとても賑やかで楽しいです。コロナ禍で行えない年もあったのが残念でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  海洋環境や海洋生物について学ぶことが出来ます。他学科の授業も受けることができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  海が好きだったので、これに関する授業を受けてみたいと思ったからです。
• 就職先・進学先
  運輸・交通・物流・倉庫

在校生 / 2018年度入学

文理系、国内外問わず学べる

2022年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

生物資源科学部国際地域開発学科の評価

• 総合評価

  普通
  文系から理系まで幅広く学ぶため、やりたいことが決まっていない学生にとってはなんでも学べる。レベルがあまり高くないことから、真面目な学生とそうではない学生がはっきり分かれるが、大学の先生方は前者であれば徹底的にサポートして下さる。
• 講義・授業

  悪い
  国際地域開発学科となのりながらもやることは、文系から理系まで広く浅くで、決して開発学は学べる訳ではない。自分の専門性を身につけることは難しい。
• 就職・進学

  良い
  1年の頃から学科の先輩を招いて、どのように進路を決めて行ったかを話してくれる講義がある。様々な方の体験談を聞ける。就職支援センターにて、定期的にセミナーやイベント等が開催される
• アクセス・立地

  良い
  駅からは非常に近い。大学周辺にスーパー、ドラッグストアがあるため下宿をする際にはあまり困らない。飲食店が少ない。
• 施設・設備

  良い
  各施設にWi-Fiが設置されており、学生なら誰でも使用可能。学食が3か所あるが、お昼時はどこも満員となるため、早めの席取りなどが必要。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内で少人数制の授業があるため簡単に友達はできる。また、サークルや学科の新入生歓迎会もあることから、大学全体で迎入れる体制は整っている。
• 学生生活

  良い
  海が近いことからウィンドサーフィンをするサークルなど、立地を生かしたサークルが充実している

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では教養について学ぶことがほとんどで、専門的なことを学ぶのは2年次以降となる。2年次では農業コースか、グローバルコースに分かれる。前者は農作業、後者はエクセルやワードといったPCを使った基本作業について学ぶ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  もともと国際協力に興味があり、農業という専門性を身につけつつ、社会性など知識について学べると思い志望した。

在校生 / 2019年度入学

食品についてさまざまな角度から学べる

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

生物資源科学部食品ビジネス学科の評価

• 総合評価

  普通
  食品について様々なことを学べます。他学科の講義も取ることができるため、興味のある人は取るのもよいと思います。
• 講義・授業

  普通
  食品に関するさまざまなジャンル(流通、農業、栄養、政治や経済)の講義があり満足しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生のときからゼミに所属することになります。1年時は学校側から振り分けられ、半ば友達作りのような感覚です。2年時、3年時のゼミは自己選択です。
• 就職・進学

  普通
  講座や就職支援がもありサポートはかなり良いほうだと思われます。
• アクセス・立地

  良い
  六会駅からすぐのため通学には便利です。遊べるようなショッピングモールなどは他駅に行かないとありませんが、スーパーや飲食店はいくつかあるため生活には便利です。
• 施設・設備

  普通
  棟によって違いはありますが基本的には設備が綺麗で便利です。広いため移動には少し苦労します。
• 友人・恋愛

  普通
  ゼミやサークルなど、友人や恋人は作ろうと思えばいくらでも作れると思います。
• 学生生活

  普通
  去年今年は開催されていませんが文化祭はとても楽しかったです。1年時にはスポフェスもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は毎日4限まで入れている時期もあり忙しかったのですが、早いうちに講義を取っておけば2年、3年は楽になります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から食品に興味があったからです。調理実習などはあまり多くありませんが、講義はさまざまな種類があります。

卒業生 / 2015年度入学

生物を楽しく学びたい方に必見の学科です。

2021年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

生物資源科学部応用生物科学科の評価

• 総合評価

  普通
  研究設備も整っており、研究テーマも話し合って決めてもらえます。今後体験できないような学びもさせてもらえました。
• 講義・授業

  普通
  3年生の後期になると研究室に配属され、自身の研究テーマを渡されて、研究に没頭できる。
• 就職・進学

  悪い
  製薬などに就職したり、ITなどに就職する人もいて様々です。
  サポート面ではあまり対応してもらえないので自分で頑張りましょう。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅からはとても近いですが、キャンパスが広大なので移動が大変かと思います。
• 施設・設備

  普通
  日本に数台しかなくもう生産していないような研究機材を生徒に使わせてくれました。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科内での交流は自分で切り開かないとないです。サークル等に参加すれば他学科の生徒とも関わることができます。
• 学生生活

  普通
  色々なサークルがあり、選べると思います。大学1年生の時は交流のため学科別運動会があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は共通分野が多く、学年が上がると専門性が高くなります。私の学科は単位を取るのが大変と有名で、他学科から哀れまれていました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  生物について深く学びたいと思いました。中でも微生物について学を深めて、今後の環境対策に活かしたいと思いました。
• 就職先・進学先
  金融・保険

在校生 / 2018年度入学

個性が強く自分を持っている人が多い

2021年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

生物資源科学部国際地域開発学科の評価

• 総合評価

  普通
  外部講師の方やOB・OGの方のお話が聞けるので、JICAなどの国際協力に興味がある人達には持ってこいだと思います。
  また、全体の海外研修だけでなく年によって異なりますが学科の海外研修も3つほどありますので海外行ったことのない人でも安全に行くことができるかと思います。
• 講義・授業

  良い
  あくまでコロナ前の話で、自分自身の話ですが興味の対象になる分野を見つけることが出来たので高評価です。
  ちなみに授業の領域分野は農業・環境・経済・貧困削減・共生・英語の6つから成ります。
  正直に言うと興味がわかないと授業面ではただ単位を取るだけになり勿体ないので学びたいものがなければお勧めはしません。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  興味分野以外の話(先輩の卒論等)も聞けるので興味の幅が広がります。
• 就職・進学

  普通
  コロナ期間で一度も就職センターに行ってはいませんが合同説明会は様々な企業、組合の方に会えるのでお勧めです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は小田急線の六会日大前駅で各駅停車なので不便ですが、隣に湘南台や近くに藤沢駅があるのでそこまで出てしまえば楽です。
• 施設・設備

  良い
  新しい棟もありますが、授業で主に使う棟は建物自体古く場所によってはWi-Fiを接続できないところもあるので不便です。
  
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動により他学科の友人ができるのでお勧めです。コロナ期間でなかなか会えないですが、他学科、自分の学科と共に友人には恵まれました。
  周りの友人の中にはカップルもいますが学外の方が多いように思えます。(人によるので判断しかねませんが)
• 学生生活

  普通
  サークル活動やイベント自体に積極的ではなかったので正直わかりませんが、サークルは多種多様です。今は作れませんが、新たに作ることも可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は経済、農業の基礎を学び、2年生からは経済と農業に分かれそれぞれ実習や授業を選択します。
  2年の後期から必修科目は減りますが6つの分野の中で1つの分野で8単位以上取らないといけないので考えて単位を取る必要があります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  国際協力に興味があり、農業分野で途上国支援をしたいと思ったため。

感染症対策としてやっていること

それぞれ授業やゼミなどで人数に規定があります。 建物に入る前に出席確認、体温チェックなどあります。

卒業生 / 2012年度入学

自由でやりたいことがある程度できる。

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生物資源科学部応用生物科学科の評価

• 総合評価

  普通
  比較的のびのびとできたので自分のやりたいことを中心に頑張れたかなと思う。実験は片付けが大変だが、有意義なもの。
• 講義・授業

  普通
  ほぼ教授の自己満だが、生物関連が好きな人や学びたい人にとっては有益。
• 就職・進学

  悪い
  教職課程だと、教採の対策はあまりない。個別に教授にアポを取り対策してもらうしかない。
• アクセス・立地

  悪い
  周りに商業施設がないので、ある程度落ち着いて勉強できる環境。
• 施設・設備

  良い
  総研などいろいろな研究施設があるので、研究に熱を注ぎたいなら申し分ない。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなどに所属していると友達関係は問題ないと思う。サークルに入っていなくても、一学年が多いので大丈夫。
• 学生生活

  普通
  スポーツフェスタや学祭など、いろいろな行事があるので楽しめるかと。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には生物全般をやるが、その中でも微生物や遺伝に関係したことを扱う。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  中学高校の教員
• 志望動機
  教員免許が取れて偏差値がちょうどよかった。通学時間も程よかったから。

卒業生 / 2013年度入学

理系として食品を研究したい人にはオススメ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生物資源科学部食品生命学科の評価

• 総合評価

  普通
  食品企業の研究職をしたい人にはいい勉強環境だと思います。ですが、食品ビジネスとは内容や取れる資格などがかなり違うので、見極めて入った方がいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  食品に関連する実習が多いです。食品ビジネスは調理実習、食品生命はより衛生的な面や、化学、物理など食品を調理することよりも専門的なことを学べます。栄養士とは違い、研究がしたい人にはオススメだと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室によって積極性が異なるのが不満点でした。私の研究室は研究室内の教授、先生同士の仲が悪く、その争いの流れ弾を食らうこともあったのであまりいい研究室生活ではありませんでした。
• 就職・進学

  普通
  特にサポートはなかったと思います。食品に関係する職につく人もいれば、教師になる人もいました。
• アクセス・立地

  悪い
  六会日大前駅は神奈川県以外の人にとってはかなり遠く、よく電車も止まるので不便でした。周りにはコンビニ以外は何もなく遊ぶ場所はないので、大学以外で行く用事は無いと思います。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設に建て替えているので綺麗です。ただ、食事面では食堂も混むし、カフェも混むので不便でした。
• 友人・恋愛

  良い
  私の学科は男女比が女性の方が少し多めなので男女問わず仲良しな雰囲気はありました。
• 学生生活

  普通
  サークルは特にこれといって有名なものはなく、部活のほうがちゃんとしてるかと思います。ただ、部活だと体育連盟のような古い習慣が残っているのでオススメ出来ません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一二年次は基本的な教養として外国語、数学等幅広くカリキュラムがあるのでそこから自分で選択します。三年になると実験、実習が増えるのでより理系としての勉強が増えます。四年は研究室での卒業論文です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  飲食業界から現在は事務職
• 志望動機
  食品企業の開発職を目指していたので、実習があるところが良かったので決めました。

在校生 / 2018年度入学

やりたいことが決まってない人にオススメ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

生物資源科学部くらしの生物学科の評価

• 総合評価

  普通
  新設なので、将来のことに関して多くの不安があるが、学んでいることに関しては広く学ぶことができるので良いと思うから
• 講義・授業

  悪い
  もっと、選択必修の授業が増えてくれると、多くことを深く学べると思うから
• 就職・進学

  普通
  新設の学科であり、去年が初の卒業生だったため、一年だと何とも言えないから
• アクセス・立地

  良い
  大学側には特に何もないが、駅の反対側に行くと飲食店などは少しずつあるから
• 施設・設備

  良い
  新設学科のため、新型の実験器具などがあり、それらを十分に使用できるから
• 友人・恋愛

  良い
  学科自体の人数が少ないため、学科内だとほとんどの人と仲良くなれるから
• 学生生活

  良い
  実行委員会を行なっているが、忙しすぎてしんどいくらい充実しているから

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  植物や動物について、広く浅く学ぶことで、多くの知識を得ることができる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  やりたいことが決まっておらず、１つのことだけを学ぶよりも多くのことを学びたいと思ったから