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私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生物資源科学部海洋生物資源科学科の評価-
総合評価良い生き物を取り巻く環境や、成り立ちなども含め、海洋生物について広く学ぶことができる。海洋生物に関することを幅広く勉強したいまらば適している。特定の種を専門的に学びたいならば研究室をよく調べるべき。
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講義・授業良い1年生は学外から講師を招きお話を伺うことができる。水族館の飼育員や研究員など、それぞれの分野の専門家をお招きする。
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研究室・ゼミ普通研究室により厳しさが多種多様。3年生の4月から研究室決めが始まる。
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就職・進学普通就職指導課にて就職情報が掲示されている。また、資格を取ることで就職に有利。
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アクセス・立地良い最寄駅の六会日大前駅から徒歩で5分程度。小田急線のため安価で移動することが可能。
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施設・設備良い研究施設や牧場などが敷地内に設立されている。また、遠方にも実習地を設けている。
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友人・恋愛良いサークルに所属することで学科の違う友人ができ、交友関係や見聞が広がる。勉強だけでなく趣味ややりたいことを充実させることでよりよい学校生活につながる。
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学生生活普通サークルは多いが、イベントは少ない。文化祭の他には特に該当しない。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先未定
投稿者ID:327800 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源科学部くらしの生物学科の評価-
総合評価良い新設の学科だが生物資源科学部の中の様々な学科を幅広く勉強することができます。生物、食品、環境について勉強したい方にはオススメです。
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講義・授業普通授業は他の学科の専門分野を担当してる教授が教えてくれるので、その専門学科の生徒に負けない位の知識をつけることが出来ます。
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研究室・ゼミ悪い新設学科のため数は少ないが、これから増えていくとのこと
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就職・進学悪い新設学科のためまだ就職実績はないが、学部自体のサポートはしっかりしているので特に不安はないです。
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アクセス・立地悪いとても行きにくいです。東京、埼玉、千葉の人は長時間の通学が出来る人でないと辛いです
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施設・設備普通コンビニ、食堂、図書館など一通り揃ってはいます。専門分野の建物が多く、場所を覚えるのに苦労します。また最近では、ガラス張りの2号館が完成しました
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友人・恋愛普通男女比は1:1なので友達関係も恋愛も、本人次第でとても楽しみます。サークルにも専門分野のものがあり、そこで他学科の友達を作ることも可能です。
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学生生活普通サークルはかなり豊富です。イベントもサークルにより、様々なイベントを行っています。
投稿者ID:324859 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部国際地域開発学科の評価-
総合評価良い単位の取りやすい授業が比較的に多いため、やる気のある人とない人の差が激しい学科です。
農業分野や海外青年協力隊などに興味がある人にとっては、いいんじゃないでしょうか。 -
講義・授業普通先生によっては、中身のない授業もありましたし、面白いと感じる授業もありました。
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研究室・ゼミ良い私のゼミの先生は、よく生徒を気にかけてくださる方だったので、2年間とてもお世話になりました。私のゼミでは、年に1回、研修にいくのですが、それがとても楽しかったです。
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就職・進学普通ゼミや就職課でサポートしてもらえますが、自分でインターンを見つけるなどして、独自に行動する必要もあるなと感じました。周りの人は、メーカーや金融機関や農場などに就職してます。
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アクセス・立地良い神奈川県の藤沢にあり、大学の最寄り駅は各駅停車しか停まらないので少し不便ですが、それ以外は、駅からも近いし、東京にも出やすいし、便利だと思います。
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施設・設備良い農場は広く、農場で作業しているものの分野も広いです。また、食堂のほかに、カフェや立野商店、パン屋などもあり、ATMやジムもあるので、全体的に設備は充実してると思います。
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友人・恋愛良いわたしは、友人が少なめでしたが、それでも楽しく過ごすことが出来ました。周りの人は優しかったです。たくさん助けられました。
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学生生活良いサークルはたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に農業分野や国際協力についてを学べます。2年生から、農業コースとビジネスコースのどちらかに分かれます。
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就職先・進学先食品関係の会社
投稿者ID:323424 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い動物関係のことを一通り学ぶことが出来ます。特に、畜産関係に興味がある学生には、学ぶ内容は楽しいと思います。犬や猫などの動物のことも学びますが、畜産関係の内容が多めです。
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講義・授業普通講義によって異なります。わからないことなど、聞きに行くと熱心に教えてくださる先生方が多いです。
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研究室・ゼミ良い研究室の種類は、多いです。
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アクセス・立地良い最寄駅は、小田急線の六会日大前駅です。駅からキャンパスが見えます。歩いて数分で校門に到着します。周辺は、住宅街と畑や田んぼがあり、のどかです。
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施設・設備良い学科の施設はとても充実していると思います。実験室のほか、付属の牧場もあります。校舎同士がつながっていて、とても便利です。図書館も充実しています。
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友人・恋愛良いサークルなどに所属すると、他の学科の人との輪が広がります。人数が多い学部なので、友人がたくさんできて、楽しいです。
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学生生活良いサークルや部活の数は多いです。多くの人が、何かしらのサークルに所属しています。イベントとしては、新入生歓迎会、一年生の時の運動会、学祭などがあります。学祭は、かなり盛り上がります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先通信制の大学へ進学
投稿者ID:320005 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い将来、食品・医薬品・化学分野の職に就きたいと思っている人にとっては、本学部での勉強は興味深く役立つことが多いと思います。実験も講義も様々な化学分野を学べ、研究室も他分野に分かれているので自分のやりたいことを学べる環境が整っているはずです。先輩方の内定もこうした分野の就職先が目立ちます。サークル活動では他の学科の学生とも交流できるので、より充実した大学生活を送ることができます。
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施設・設備良い講義室も広く、生徒が学習のために使えるスペースが非常に多くあります。実験や研究に臨むための実験器具や設備も充実しており、学びの環境として良いです。
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学生生活良い在学生が多いので多種多様なサークルがあります。他学科の生徒とも交流ができ、各サークルで合宿やイベントなどが充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目と必修科目、そして基礎実験を主に学習します。2年次は必修科目が多くなり、実験も本格的なものになります。3年次で必修科目と実験の総まとめを行ない、4年次の卒業研究につなげて行きます。
投稿者ID:319780 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]生物資源科学部海洋生物資源科学科の評価-
総合評価良い海の基礎的なことについての勉強は充実しています。ただ、学校で大きな船を持っていないので、そういうのに乗りたい方は他の大学の方がいいかと思います。
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講義・授業普通学外の方の特別講義など様々な話を聞けるので、就職の際の参考になると思います。また深海のことについて研究している先生もいらっしゃるので、興味ある方は楽しいと思います。
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研究室・ゼミ悪い様々な研究室があります。しかし自分の成績、適正等でやりたい研究ができるとは限らないです。
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就職・進学普通大学自体がとても大きいのでしっかりとしていると思います。
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アクセス・立地普通とにかく駅からキャンパスが近いです。ただキャンパスが広いので移動に時間がかかります。また、周りには住宅街しかないので少し不便です。
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学生生活普通サークルはたくさんあり、この生物系の大学特有のものもあるので選ぶのは楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は主に学部共通の教養科目がメインになってきます。2年生から本格的に海のことについて勉強をしていきます。必修科目で化学を使うものも結構あるのでしっかりと勉強しておく必要があると思います。
投稿者ID:318354 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部獣医学科の評価-
総合評価良い良い
・施設が充実している
・学生の雰囲気が良い
悪い
・大学の周りに何もない
・全ての分野の研究室があるわけではないので、興味のある分野が決まっている場合は確認が必要 -
講義・授業普通・先生によって授業の質がばらばら
・国家試験前の対策は良い
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研究室・ゼミ普通・全ての分野の研究室があるわけではないので、興味のある分野が決まっている場合は確認が必要
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就職・進学普通・自ら調査や実習に行く必要があり、あまりサポートは期待できない
・所属研究室によっては先生がサポートしてくださる場合もある -
アクセス・立地悪い・周りには必要最低限のお店しかない
・最寄駅は各駅停車しか止まらない -
施設・設備良い・教室及び大学附属動物病院の施設は良い
・新校舎がきれい
・学食が混むので昼時はなかなか行けない -
友人・恋愛良い・獣医学科は仲の良い学年が多い印象
・獣医学科のみの学術サークルに所属することで、友達や先輩と仲良くなれる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目と一般教養。2年目以降は全て専門科目になり、実習が始まる。英語は2年目まで。5年目に附属動物病院にて各科を回るローテーション実習がある。6年目は国家試験対策の授業がメイン。
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就職先・進学先動物病院
投稿者ID:262954 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部獣医学科の評価-
総合評価良い獣医師国家試験合格率が高く、6年生ではしっかりとした国家試験対策授業があります。学生間も仲が良く、国家試験前は様々な情報を共有して、みんなで合格を目指す雰囲気がとてもよかったです。6年間は長いようですが、あっという間に感じるほど楽しく充実した学生生活を送れました。
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講義・授業良い実習は他大学の獣医学科より充実していると思います。外科実習では1人1つは必ず手術を執刀します。他大学の友人の話を聞いたところ、その大学では数人で1つの手術を行うそうです。
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研究室・ゼミ良い研究室は四年生の前期から始まります。臨床系の研究室だと、大学病院に出入りして先生方の診察のお手伝いをします。珍しい症例を見ることができます。
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就職・進学良い大学が全国から動物病院の方をお呼びして、大学で面接、実習日の調整など出来ました。公務員や企業の方をお呼びしての、就職説明会などもありました。
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アクセス・立地良い小田急線の快速の止まらない駅なので、乗り換えが必要です。そこは不便に感じました。また、大学の最寄駅には商業施設等はありませんが、隣の駅まで行けば大抵何でも揃います。生活には何も困りませんでした。
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施設・設備良い施設はとても充実していると思います!実習室はもちろん、研究室もキレイで過ごしやすい空間でした。また、図書館も4階建で自習スペースも広く、試験前はよく利用していました。学食も3つあり、気分で使い分けてました。
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友人・恋愛良い獣医学科は実習も多く、卒業するまでには同期の顔は全員分かるようになってます!一緒に勉強する機会も多く、友達は自然にできます。先輩後輩、同学年同士などカップルは多くいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容小動物、大動物、薬理学、生理学、行動学、生化学、など動物に関すること全て、その他に公衆衛生、食品衛生など人の健康に関することなど幅広く学びます。
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就職先・進学先動物病院
投稿者ID:259064 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い基本は畜産がメインになりますが、野生動物や愛玩動物など幅広い勉強が可能でした。研究室での研究も熱心に取り組みたい子は、1年や2年から研究室に入っている子もいました。
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講義・授業普通授業態度が悪い学生もいた。熱心に授業をしてくださらない先生もいたため3としました。一方で、未だに心に残っている授業もあります。相性もありますので、3と評価しました。
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研究室・ゼミ良い私の場合、研究を熱心に取り組みたかったため、サークルにも入らず2年生ごろから研究室に出入りさせていただいていました。基礎的なところから応用的なところまで本当によく学んだ研究室生活でした。研究室の教授によってかなり差はあるかと思いますので、説明会や先輩の話を事前に聴くのが良いかと思います。
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就職・進学良い就職活動をしていないかったので、進学に関してのみコメントします。内部での大学院への進学は、担当の教授がOKを出していれば高確率で進学できます。英語と小論文、面接があったかと思います。私は、外部の大学院への進学だっため苦労しましたが、アドバイスをたくさんいただきながら、勉強していました。良い環境だったと思います。
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アクセス・立地良い理系の大学で街中にあると研究に集中しなくなってしまうのでは?というのが私の意見です。周りにあまり遊びに行くところがなかったからこそ、集中できる環境だったかなと思います。
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施設・設備良い図書館、ジム、カフェテリア、食堂など学生に必要な施設は十分だったと思います。
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友人・恋愛良い研究室もそうですが、一緒に授業を受けていたメンバーはいまだに仲良くやっています。恋愛はしなかったので、わかりません。
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学生生活普通研究室生活は充実していました。しかし、途中から外部の研究室にお世話になっていましたので、3としました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年生までは、どの学科の子も受ける総合の授業が多いですが、2~3年にかけては専門的な授業が増えてきます。ミクロとマクロでそれぞれ授業があるので選択しやすいです。興味があれば、他の学科の授業が受けられるところもよいところです。3年の夏から研究室がはじまり、入る研究室によってウェイトは変わってくるかと思います。
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就職先・進学先京都大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由もともと明記した大学院で研究がしたくて、大学選びをしていました。
投稿者ID:288699 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い当大学は学科毎に学ぶ内容も実験の形態も大きく異なりますが、この学科は最も実験を行う回数が多く、実験技術を1年のうちから学ぶことができます。それ故にスケジュールがタイトであり、授業内容も難しく大変ではありますが、本気で化学系の知識を身につけたい人には向いていると思います。
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講義・授業良い学科毎に選択する専門科目は、どちらかというと生物系より化学系の科目の方が多いです。ミクロな現象を扱っている学科なので、授業内容もそれに伴いミクロな生物を対象にしています。その他、統計学や実験法の授業など、実践的な知識を学ぶ講義もあります。
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研究室・ゼミ良い研究室はおおよそ3年の後期に決定しますが、実際に始まる時期は研究室によって大きくズレます。早い所は決定してからすぐ集まり、毎週あるゼミや講習に参加する必要があるため、アルバイトはお勧めできません。
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就職・進学良い様々な大手企業への就職実績があり、実際に就職した先輩を招いて仕事内容を説明してもらうような講義もあります。3年の後期から、就職セミナーを頻繁に開催します。
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アクセス・立地良い大きな駅である湘南台から1駅、藤沢から4駅の所に最寄り駅はあるので、大きな買い物や遠出する場合にも便利です。また、駅から近く、周囲は静かな住宅地となっている他、自然もあるので過ごしやすい環境であるといえます。
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施設・設備良い最近建て替えが行われているため、ほとんどの施設が新しくなっています。図書館では様々な文献を閲覧・貸し出しできる他、Newtonなどの有料雑誌を無料でwebで閲覧できるなど、学部生ならではの特権を行使できます。また、当学科は実験が他学科より多いこともあり、実験室の設備は充実しています。
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友人・恋愛普通立地も良く、施設も新しく過ごしやすい学校生活となると思います。当学科は他学科より忙しいと言われていますが、時間を無駄にすることなく、学友と実験や勉強に励むことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養の他、化学の基礎知識を学ぶ機会があり、後期からは実験が始まりました。2年次以降は本格的に学生実験がスタートし、専門講義も増えてきました。3年次の後期から研究室に配属されます。
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所属研究室・ゼミ名植物栄養生理学研究室
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所属研究室・ゼミの概要昨今、環境問題を考える上で重要となっている、ストレス耐性植物を利用した緑化の研究ができます。飲み会の回数も多いわけではないので、落ち着いて研究をしたい人は向いていると思います。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物を学べる所に進学したいと考えていたため、生命現象をミクロな視点で解明できる所と、実験がたくさんできる所に魅力を感じました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
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どのような入試対策をしていたか赤本を購入し、過去問を解いて出題傾向を把握しました。英語はしっかりと勉強しておいた方がいいと思います。
投稿者ID:181871
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