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私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い講義内容は家畜に関するものが多めですが野生動物やコンパニオンアニマルに関する講義も多数あり、動物について基本的な事はほぼ全て幅広く学べる様になっていると思います。
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講義・授業良い動物について分子レベルの事から生態系レベルの事まで幅広く学ぶ事ができます。野生動物学などの教授は実物の標本や模型を用いて説明してくれるのでとても分かりやすいです。講義中は寝ていたり内職をしている学生は少数いるものの私語は無く静かで落ち着いています。入学時に思っていたよりも単位は取りやすく、課題も少ない方だと思います。
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研究室・ゼミ普通まだ1年次なので研究室やゼミには所属していませんが、説明を聞いた時点では活発に活動しているかと思います。
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就職・進学普通麻薬探知犬のハンドラーや食品製造会社など様々な業界へ就職している様です。私は教職を目指しているのですが、教職課程は学科の講義とは全くの別物として扱われているため専門科目と教職課程との両立はかなり忙しくなりそうです。
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アクセス・立地良い最寄駅の六会日大前駅とはほぼ隣で、歩いて3分もかかりません。最寄駅からのアクセスは非常に良いかと思います。しかし、電車通学の場合小田急江ノ島線が運休になってしまうと大学まで来る事ができなくなってしまうのでその点は少し不便に思っています。
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施設・設備良いキャンパスはとにかく広いですが、全体的に掃除が行き届いていて清潔です。牧場も大規模で多くの家畜を飼育しているので動物資源科学科の実習にはとても役に立ちます。博物館も珍しい標本が多数展示されており、企画展示も行われるので行くと勉強になり楽しいです。図書館には個室も用意されているので試験期間などは勉強する学生で溢れています。蔵書も豊富に揃っています。
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友人・恋愛悪いサークルや部活動に参加している学生は友人関係が幅広くなっていると思います。恋愛に関しては自分が関わった事が無いので確実な事は言えませんが、している人はしていると思います。
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学生生活普通自分から積極的にサークルやイベントに関わろうとしないとあまりそれらが充実している様には感じないかもしれません。アルバイトと学生生活を両立させている学生はかなりいる様です。求人のチラシも学内に掲示されているのでアルバイトを見つけるのには苦労しないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専門科目は必修が9割を占めており、選択は牧場実習のみとなっています。専門科目では動物全般に関して生理や形態、また畜産業について基礎を学びます。2年次以降から専門科目が忙しくなるので1年次の内に教養科目をできるだけ多く履修しておくことが推奨されています。2年次は専門科目の数が必修も選択も一気に増えていきます。内容は1年次に習った事をより細かくしたものの他、微生物や食品についても学んでいきます。3年次は専門科目の必修は動物資源科学演習のみとなり、あとは選択で動物や畜産に関してより専門的な知識を身につけていきます。生命工学や伴侶動物に関する講義もここで詳しく学べます。研究室に所属する様になるのもこの年からです。4年次は必修科目は卒業研究のみです。教職課程や学芸員課程を取っている学生は教育実習や博物館実習も行います。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412199 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い食品について様々な角度から学べ、実習を通しても製造過程を学んだりでき食品、食べることが好きな人にとってはとても楽しいと思います。
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講義・授業良いいわゆる理系と言われる学科ですが、食品という身近な存在での学習内容ですので、頭に入って来やすいです。
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研究室・ゼミ良い自分の学びたいテーマを扱っている教授の下で研究することができます。わからないとこは教授と相談しながら進めることができます。
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就職・進学良い当学科は就職率がとても良いです。これは周りが互いに意識しあって高め合ってるからだと思います。大学側のサポートとして、履歴書、封筒など無料で好きなだけもらえるため、就活ではすごく助かります。
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アクセス・立地良い周りは閑静な住宅街のため、学びに集中できると思います。また駅近で通いやすいです。通勤ラッシュと被らないのも魅力です。
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施設・設備良い最近では旧校舎を取り壊し新校舎をどんどん設立しているため、とても綺麗な施設で学べます。友人と楽しむためのフードコートや食堂も充実しています。
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友人・恋愛良い学内で付き合ってる方は多いです。また、かけがえのない友人も作ることができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品についての知識。体への影響。生産工程。
本人の意思次第で他学科の授業も学べます。 -
就職先・進学先食品企業
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:268384 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良いATMやコンビニなどがあり大変利便性が高く、教室、トイレもかなりきれい。
学食も様々なジャンルのものを食べることができる。
電車の駅から近いというところもいいところ。 -
講義・授業良い自分の学科は、教えることに関してはあまりうまい先生はいないため、いかに自分で勉強できるかが重要だと思う。
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研究室・ゼミ普通自分の学科は3年生のゴールデンウィーク明けごろに研究室がきまる。
面接だけの研究室もあれば、テストを課すところもある。 -
就職・進学良い就職実績はかなり高いと思う。
自分の周りには進学よりも就職する人が圧倒的に多いという印象をもっている。 -
アクセス・立地良い最寄駅から徒歩3分ほどの場所にありかなり便利。 またその電車に乗れば藤沢又は新宿まで一本でいけるのでよい。
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施設・設備良い私立ということでかなり教室、トイレが綺麗で初めて登校したい際には驚いた。たいへん学習環境が良いと思う。
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友人・恋愛良い内部生もたくさんいるが、外部からの生徒も簡単に打ち解けられる。とくに一年の最初の方にあるスポーツフェスタで多くの人と仲良くできる機会がある。
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学生生活普通大学ならではのさまざまな部活やサークルがある。また大学祭も有名な歌手などを呼んだりとかなり盛り上がっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年は高校の生物の延長という感じで3年から研究室に入ったり、実験の授業が多くなりより専門的になる。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426838 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生物資源科学部生物環境工学科の評価-
総合評価良いとても就職に強い大学です。学内で就職ガイダンスや公務員講座、toeic 講座などが無料ないしは格安で受けることができます。キャンパス内では多くの学科に分かれており、それぞれの学科で専門分野について深く学ぶことができます。
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講義・授業良い学科では専門的な授業をうけることができます。実際に大学で学んだことを生かせる職業に人も多く、学科の教育がしっかりと身についています。技術士補や測量士補などの多くの資格も取得でき、とても充実した学びが受けられます。
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研究室・ゼミ良い三年生から研究室に配属され研究をしていきます。年間を通して基礎研究を行い、卒業研究をする前に研究に関する基礎的な技術を学ぶことができます。
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就職・進学良い就職関係のサポートはとても充実しています。特に公務員の待遇はとても良いです。無料で受けられる公務員模試や外部の半額以上の値段で受けられる公務員講座など様々な対応を行っています。民間を目指す学生には多くの就職ガイダンスや模擬面接、企業説明会などを開いておりとても充実しています。多くの人が大学で学んだことを生かせる仕事に就けていることも良さだと思います。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480022 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い学年毎に担当教授がつき、全生徒参加型のイベントを企画してくれる。実験も通して、みんな仲良くなりやすい。教授も親身になってくれる人が多く、卒業しても顔を出したり、結婚式に呼んだりと交流がある。
大学3年生になってから、研究室配属を決めていくので
何をしたいのか曖昧でも、色々学んでいく中で決めていけるのがいいところ。 -
講義・授業良いどこも一緒だと思うが、先生によってはスライド棒読みで眠くなることがある。とはいえ、どの先生も質問すると理解するまで丁寧に教えてくれる。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は4年生から。だいたいがタイムカードで勤怠とる。
卒論の実験の充実度は、当人の努力次第だと思うが、研究室のメンバーで鍋したりバーベキューしたり、一人暮らしでも寂しくなく楽しめる。 -
就職・進学良い就活は他大学より、マンモス校なだけあって認知度100%だし、その分OBOGも多いから有利。
就職サポートはまぁまぁだが、サポートを受けるより自分から行動していくのが大前提なので、自ら動けばすごく役立つ情報は転がっている。 -
アクセス・立地良い駅近だし、農場からバラ園まであってとにかく自然豊か。ノラ猫のポン太に癒される。周りは何もないけど、町田や新宿が近いから遊びも不自由ない。知る人ぞ知ることですが、夏はホタルが見れる場所もあるんですよ。
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施設・設備良い最近建て替えもしたし、とにかくキレイ!
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友人・恋愛良いひと学年200名くらいいる。男女半々くらいの割合で程よい。全体的にみてほのぼのした、すれていない生徒が多い。地方出身でも、人数が多いので、同じ出身が必ずいる。
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学生生活良い〇〇学術研究会は基本他に比べれば真面目なサークル。いわゆる飲みサーもあるけど。種類はたくさんあるので、掛け持ちする人も多い。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手小売会社/総合職/販売
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:346288 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生物資源科学部海洋生物資源科学科の評価-
総合評価良い専門的な学科、学部ということもあり、大変楽しく勉強できます。
学校自体もとても広く、綺麗であり大変良いです。 -
講義・授業良いいろいろな講義があるが、興味のあるもの、ないものとわかれる。
興味がある講義が多ければ良いかと。 -
研究室・ゼミ良い研究室の数は多くないが、人数的にもちょうどいいかと。
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就職・進学普通分母が大きい分、実績は多い。
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アクセス・立地普通駅前だが、口内が広すぎる。
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施設・設備良い研究に必要なものはそろっている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に学科のなまえどおり、海洋生物について、海洋環境について学びます。
そのほか最初は基本的なことや、一般教養などもあり、専門的なことを学び出すのは2年から。
科学や物理もあるが、研究室によっては必須では無いため受けなくてもすむ。
その代わり英語については4年間かかさず講義がある。
初めは基本的な内容(高校までの内容おさらい)で、3年からは専門的な英語(主に研究の論文)を読むこととなる。
授業以外でも、実験も基礎からいろいろあり、実習も多い。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:333507 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良いキャンパスが広いので環境としては最適だと思う。学科ごとに校舎も違い、移動が割と面倒。休み時間はそれに費やしてしまうことも。
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講義・授業良い名前だけあって学会に名を載せる教授が多くいらっしゃるのも事実。食品分野だけにこだわらず少し変わったことも勉強出来たりもする。
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研究室・ゼミ良い大体学科ごとに6,7つの研究室がある。3年半ば頃に希望に合わせた研究室選びがある。成績順に決められるので、いい人は良い、悪い人は運。
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就職・進学良い学科の掲示板に就職情報がある。食品生命学科に貼られていたのは研究職や製造業や販売・飲食であった。ちなみに飲食はどこの学科にも貼られていた。
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アクセス・立地良い最寄駅は六会日大前(むつあいにちだいまえ)という駅。周辺は特にこれというものはない。ただキャンパスがとんでもなく広いので校内のほうが暇つぶしができるかもしれない。
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施設・設備良い図書館がある。かなり広い。一般の方々にも利用されるほど。仕切り部屋や机があるので、試験期間はよく埋まる。参考文献はここで探せばだいたいある。
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友人・恋愛良いサークルが多いのも特徴。基本的に他の学科の人との交流はサークルから始まるのかもしれない。ただ、3年4年くらいになると実験云々で、都合が合わせにくくなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品についての勉強。製造に結びつける関係で化学や物理も学ぶ。つまり数学に苦手意識があるとついていけない可能性がある。
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所属研究室・ゼミ名食品創成科学
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所属研究室・ゼミの概要実験は結構行う。内容によっては半日ほど張り付いていないといけないものもある。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先居酒屋
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就職先・進学先を選んだ理由他が全滅したから、そこしかなかったという理由
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志望動機食べることが好きだった。当時はそれだけだった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか一般入試対策に赤本を繰り返し勉強していた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115730 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部森林資源科学科の評価-
総合評価良い首都圏にあるとは思えないくらいの広大な敷地の中には、生物の事を学ぶための施設がたくさんあります。モデルではありませんが、マンガ「もやしもん」に出てくる大学のような感じです。ですので、座学の授業だけではなく、フィールド(畑・田んぼ・牧場・演習林)に出て実習が行われる事がとても多いです。1年生の時から実習が始まるので、サークルに入らなくても、わりとすぐに友達はたくさんできます。研究室は各学科、それぞれ色んな研究をしているので面白いです。「アボカドの研究実績では世界一!」のような、地味にすごい先生が多いです(笑)。それゆえに、有名人な先生はいませんが、生物に関する話題がでると、新聞・テレビ等の取材を受けている先生は多いです。それだけの実績をもつ先生の元で勉強できるのはとてもやる気がでますよ。就職に関しても大学で合同企業説明会や、セミナーはたくさん行われています。ただ、研究活動・実習でかなり忙しいので、周りの雰囲気に流される事なく自分から積極的に取り組まないと、すぐに出遅れます。
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講義・授業良い畑・田んぼ・牧場・演習林・海洋実習センターと様々なフィールドの元で、授業や実習が行われますので、座学より専門的に、そして主体的に学ぶ事ができます。また、他学科の講義を受講し、単位ももらえる制度もありますので(実習等、取れないものもありますが)、幅広く学びたい人も満足できると思います。
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アクセス・立地良い最寄りの駅から正門までは徒歩3分と恵まれた場所にありますが、敷地が広いので、正門から教室までが遠いです。5〜10分くらいかかります。また、学生がとても多いので、朝は大混雑です。敷地内は、広々としてますし、農場や牧場もあるので、緑が多く構内散策は楽しいです。食堂・購買等もたくさんありますが、サークルの昼集などでちょこっと集まって話せるようなフリースペースもたくさんあります。
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施設・設備良い最近、古くなった校舎を立て直す計画が進められ、近代的な校舎ができましたし、立て直しはしないけれども、トイレのリニューアルが行われた校舎もあり、かなり施設整備には力が入れられていますので、どの場所もかなり快適です。学食も、安さが売りの食堂から、おしゃれでおいしいカフェコーナーまであります。また、ドトールやコンビニエンスストア、本屋、100円ショップまでありますので、学校生活に必要なものは校内でほぼ揃います。
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友人・恋愛良い実習が1年生前期から始まるので、わりとすぐに友達はできます。班ごとに活動する事も多いですから。サークルに入れば、他学科の人とも交流できます。のびのびとした性格の人は多いですね。私の周りでは、学科内カップルがそのまま結婚した人がとても多いです。
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部活・サークル良い歴史ある大学なので、部活やサークルも伝統的なものが多いです。サークルによっては、その活動が評価され、ローカルテレビに出演していました。農業系の学部なので、生き物に関するものも多いですかね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物という名前ですが、農作物の知識から栽培・大型農業機器の動かし方まで学ぶ事ができます。
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所属研究室・ゼミ名応用昆虫学研究室
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所属研究室・ゼミの概要農作物の大敵である害虫を、虫がかかる病原菌を使って駆除するための研究室です。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先日本大学で職員をしています。
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就職先・進学先を選んだ理由とてもお世話になってので、今度は自分が、先生・後輩たちのサポートをしたいと思いました。
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志望動機生き物について興味があり、特に実習が充実していそうだったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかこの大学に関しては、赤本をひたすら解いていました。オープンキャンパスに行って、入試のコツみたいなセミナーも受けました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82072 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い生物も化学も好きな人に向いていると思います。生命・食・環境・発酵・土壌・植物・栄養生理と幅広く学べるので、農芸化学分野を関連して学べます。将来的に食品・医薬品・化粧品・環境分析など様々な選択肢が増えます。今の段階で食品以外にも興味のある人は食品学科では無くて、こちらがおすすめです。 その分他の学科よりも、必修が多いです。また、7種類の実験を行います。そのため2年次から週に2日ありますが、これは1つの実験につき2単位です。実験は1日がかりなので、つまり1日1単位ということになってきます。だから、単位を落とすと回収が厳しくなります。普通に勉強すれば落としません。
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講義・授業良い毎時間小テストがあり、理解力が分かります。教科書と合わせてパワーポイントをほとんどの授業で使うので、分かりやすいです。2年次から必修の割合が高くなり専門的なことを学べます。何より、生命・食・環境と幅広く学べるところが魅力的です。実験は1年次の後期から始まります。
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研究室・ゼミ良い研究室への配属は4年生からですが、スムーズに入れるように3年の後期からプレ研究室が始まります。他の学科の研究室へは所属できませんが、7種類もあるので、気になる研究室が見つかりやすいと思います。
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就職・進学良い就職支援センターが存在します。そこには国家資格を取得された先生が常時いて、予約をすれば相談にのってもらえます。また、3年生の4月から就職活動への講座が開講されています。これは1年次からでも参加できます。これらは全て無料です。 この学部への求人も300以上あります。夏にはこの学部生限定のインターンシップ、冬にはこの学部限定の積極的採用企業説明会が2回開催されます。他にも日本大学限定の企業説明会もあります。
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アクセス・立地良い六会日大前駅が小田急線にあります。各駅停車しか止まりませんが、大学の目の前に止まるので、駅から徒歩4分で大学の門に着きます。
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施設・設備良い最新の分析機械があったり、Wi-Fiが1号館と12号館にあったり充実しています。食堂も3つあります。コンビニはローソンがあります。教科書や文房具を売っている商店もあります。
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友人・恋愛良い必修の割合が他の学科よりも高いので、ほぼ高校の授業のように毎日同じ生徒と顔を合わせていました。クラスのような感じで団結力は強いです。実験も週に2日あり、5人グループで仲良くなります。 一方で他の学科の友人はサークルに参加しないとできません。
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学生生活悪い現状コロナの関係で全てのサークル活動が禁止になっています。だから充実していません。以前は体育館・コートを使う運動部や管弦楽部、中にはジャグリングやアイスホッケーなど変わったものもありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に体育や数学など教養科目を全て履修すると、2年次以降楽になります。2年次からは実験もあり必修によって毎日1 限から溜まっています。3年になると後期に週に1日全休の日ができました。土曜日は元々無いです。 4年次には研究室活動が始まります。これはコアタイムがあるところもあれば、月の最低滞在時間が設定されているところもあり、様々です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品業界の製造職
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志望動機お菓子が好きなのではじめは食品学科に行こうと思いました。けれど高校で生物を学び農芸化学に興味を持ったので、食品だけでなく、植物や環境も扱っているこの学科を志望しました。また実験の多さから、将来研究所にも就職できると考えたからです。
感染症対策としてやっていること実験以外はオンライン授業で、1コマ15分の動画が2本ある。実験は希望者のみ学校に来て1人一つのテーブルに座り行う。消毒液は至る所にある。入り口ではサーモセンサーがあり検温される。学生証と、入力データにより濃厚接触者が管理されている。3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702201 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生物資源科学部生命農学科の評価-
総合評価良い入学したとき半分くらいの学生が推薦入試で入ってきて驚いた。授業も最初は簡単や、楽だと思っていても学年が上がるにつれ、難しく複雑になるので勉強はしっかりするべきだと思う。施設もかなり充実しているし、勉強する気がある人ならかなり環境はいいと思う。かなり研究室によって就職や研究内容が異なるので友達がどうこうだからと言うより自分がどうしたいのか、なにを学びたいのかよく考えるべきである。
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講義・授業普通農学に関する幅広い知識が学べる。畑が近いので実習がすぐにできる。
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研究室・ゼミ良い各研究室によって差があると思うが、3年から研究室に配属され先輩の卒業研究のお手伝いをする。研究室よってはあまり活動しないところと毎日朝8時から活動するところもある。説明会などには絶対参加するべき。いかないと後々後悔することになる。
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就職・進学良い3年になると説明会などが多くなり大変勉強になる。指導課がかなり親身になって相談に乗ってくれるので絶対利用するべき
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アクセス・立地良い最寄駅は小田急江ノ島線の六会日大前駅です。各駅停車しか止まらないので乗り過ごさないように。小田急線のダイヤ改定で一時限に間に合うかギリギリの時間到着の時間になることあるので注意すること。坂道ダッシュすることになりますよ。
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施設・設備良い本館の教室はまあ普通。最新ってわけでは無いが、汚いわけではない。1号館は本当に綺麗。全部ここで授業してほしいくらい。Wi-Fiもあるから。エレベーターは授業が始まる五分前くらいにめちゃくちゃ混む。本館のエレベーターは特に混む。エスカレーターで行ける4階までの階をエレベーターで行こうとする馬鹿がいるので早めに乗ったほうがいい。殺伐としている。
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友人・恋愛良い学科が他大学でいう学部的なポジションになるので、他学科との絡みは主に部活やサークル。たくさん人がいるので友人はすぐできると思う。恋愛はそのサークルや部活内や学科内でつながりが強いところができている感じ。
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部活・サークル良いサークルの数が多いと思う。非公認のサークルもあるが、公認のサークルだけで50くらいあると思う。文化祭は主に実行委員の言うことを聞いて動く感じ。私の知る中で他の学部と関わるサークルは無かったと思う。割と閉鎖的。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は一般教養が多く、あまり学科に特化した内容は勉強しない。2年生になると毎日コマがぎっしり埋まるくらいの授業を行う。ここでは農学に関する知識を徹底的に学ぶので大変だが、楽しい。3年から研究室に配属されるが、面接やテストをパスしないと第一志望の研究室には行けないので注意すること。4年生から卒業研究を行うが各研究室によって差が大きい。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない。
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志望動機高校生物が好きでよく学んでいた。植物に興味があり、大学の中でもかなり有名なこの大学に入学した。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658222
- 学部絞込
日本大学のことが気になったら!
基本情報
日本大学のことが気になったら!
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