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私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 応用生物科学科 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
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在校生 / 2022年度入学
2023年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通生物や化学を使ったバイオサイエンス的なことを専門的に学びたいならおすすめします。その中でもある程度どの分野を学びたいのかが明確なのであれぱ。逆に、何となくバイオサイエンスの勉強がしたいなーと思うのであれば専門的なことばかり学ぶのでオススメはしません。あと、多くの学生が生物受験であるにも関わらず高度な化学の知識を求められるのでそこら辺も把握した上での受験をすることをオススメします。
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講義・授業悪い専門的な知識は学べるが、1年生の頃かは必修科目が多く総合大学としての強みである自分の専門外の知識を学べる機会が思っていたほど多くないです。
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研究室・ゼミ普通1年後期から実験があります。3年生からはゼミもあるらしいです。
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就職・進学悪い生徒数日本一を名乗る割にはそこまでサポートや学びの機会を与えてくれる訳では無い。
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アクセス・立地悪い近隣には小田急線の駅しかなく小田急線が止まれば終わります。利用者数が多いはずなのになぜか特急や急行が止まらないのでめちゃくちゃ不便。また駅から坂道を登らなければなりません。4年生以外はほぼほぼ毎日通うことになるので正直きついです。
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施設・設備悪いメインで使う2つの棟はきれいだが実験室がある建物が汚い。あと学生数に対しての食堂だったりご飯を食べれるところが少ないです。辺鄙な所にあるのでキャンパス外でご飯を食べることは不可能であるにも関わらず少なすぎます。
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友人・恋愛良い正直いうと、自分次第です。大学生活は友人同士の助け合いが大事なので英語の授業ペアワークで話した人と連絡交換することをオススメします。
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学生生活悪いコロナの影響でほぼなかったのであんまり分からないです。ほぼほぼ潰れてたので低めの設定です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大まかに言えば、バイオサイエンスについて学びます。1年生の頃から微生物、植物、動物、など結構細かく別れたことを学んだ上で研究室を選ぶ、という感じです。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機特にないです。滑り止めの滑り止めで受けてそこしか受からなかったで。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:911273 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通物足りなさを感じる部分は最初はあったが、振り返ると大変充実した日々であった。自分次第で、充実度は変わってくる。
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講義・授業普通在籍当時は、内容の偏りがあり物足りなさを感じ他学科の講義で補ってきたが今現在はバランスが取れており魅力的だと感じる。
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研究室・ゼミ普通研究室間の風通しがあまり良くない気がする。東大出身者が幅を利かせている。ただ、学生が実験をするのには十分な研究費は各研究室に割り当てられている。
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就職・進学普通進学に関しては、横浜市立大の大学院進学が比較的多かった。上位校への大学院進学は年に数人いる程度であった。
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アクセス・立地悪い駅から近くアクセスしやすい。大学近くにコンビニがありキャンパス内にもコンビニがあるため便利だった。横浜や新宿にも一時間圏内で行くことができる。
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施設・設備悪い古い機械はあるが、各研究室にある設備は充実している。教員も言っていることだが、学費をかなり学生に還元してくれている。
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友人・恋愛普通自分次第で交流の幅の広さは変わってくる。ただ、学祭の実行委員をやっているとかなり交流の幅は広くなると思う。入学してすぐの新入生全員で参加する運動会には絶対参加した方が良い。それ以降、大体のグループは決まる。ただ、学生実験で交流の幅は広がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子生物、生化学の基礎から応用。タンパク関連。ただ、講義は微生物系が多かった。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物系のことが幅広く学べそうであったため
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:110978 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通生物系の勉強がしたいならもってこいの環境だったが、学部内の頭脳格差があるようだ。自分がどの道を進むかは自分次第だが、周囲に流されるとせっかく入学してもまるで意味をなさない
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講義・授業良い細かく専門的に分かれているのでどの授業も似ているようでまるで違う。その点を退屈と捉えるようであれば向いていない。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究とはいかないが、基礎的な研究基盤が出来上がっているのでそれなりに面白い研究ライフを送ることが出来る。
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就職・進学良い大学で得た知識を活かせば大手製薬や食品メーカーでの研究開発分野に就職も可能。活かせない連中はアパレルや普通の総合職につく。どっちにも行けるという意味ではお得
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アクセス・立地悪い田舎。一番近い都会は 藤沢。どこにいっても日大生がアルバイトしている環境。公園で騒いでいるのも日大生。
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施設・設備普通古い校舎と最先端の施設がごっちゃになっている。食品系の施設はわりと綺麗な設備が多い。動物系の設備は古い新しいではなく、臭い。バイオ系の施設はごちゃごちゃしていて古い。
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友人・恋愛普通とにかく頭脳格差があるようだ。エスカレーター式で上がってきた人も大量にいる。勉強しにきた人と遊びにきた人とはっきり分かれるようだ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物科学・有機化学・細胞・動植物・ライフサインエス全般
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所属研究室・ゼミ名分子微生物
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所属研究室・ゼミの概要微生物がもたらす様々な効果の研究。石油を分解できる微生物に研究開発
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先外資系研究用試薬メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由実験で実際に使っていた製品のメーカーだったから
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志望動機就職先が多岐に渡り自分次第でどこへでも行ける可能性があった
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかなにも行っていない。高校1年の時からまじめに勉強してれば必然的に推薦が決まる
投稿者ID:67735 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通難しい授業、簡単な授業、面白い授業、つまらない授業といろいろあるが、大学で勉強したいと思ってる学生には普通に、いい大学といえる
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講義・授業普通真面目に受けてる人とそうじゃない人でわかれる。授業システムの方にも問題がある気がする。もっと学生が意欲出るようにした方が良い。
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研究室・ゼミ良いわからないことがあれば先輩や教授の先生がちゃんと教えてくれるのでよい。
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就職・進学悪いここで学んだことを生かした仕事につく人はそんな多くない。この学科だから食品系とかに進む人は多いけれどって感じ。
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アクセス・立地良い最寄り駅からはとても近いが、電車が各駅停車しかとまらないのが癪。
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施設・設備良い広いキャンパス、博物館、研究棟など色んな建物があり充実してると思う。
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友人・恋愛良いサークルや部活に入っていなくても友達を作って一緒にいる人、恋人を作る人は結構多い。
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学生生活普通コロナのせいか、サークルやイベントの質は落ちたというか、コロナ前の頃を知らないからなんとも言えないが、充実していると言い切れるかは微妙。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、化学の発展。高校までで学んだものをより深くまなんでいく。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機生物分野が好きで、遺伝子など総合的にまなんで進路を広めたかったから。
投稿者ID:1013857 -
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卒業生 / 2020年度入学
2024年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通生物が好きな人にとってはいいとこであると思う。男女の比率も良く授業も手厚いのでかなりいい学科だと思う
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講義・授業良い都会ではないですが落ち着いて勉強できる環境です。建物も新しく先生たちも優しい方が多いのでおすすめです。
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研究室・ゼミ良い自分がいた研究室は設備が豊富で、また先輩や教授などにいろいろ教えていただく機会が沢山ありました
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就職・進学良い就職に関して日本大学はトップレベルで大きいのでかなりしやすいと思います。また斡旋各種整ってます
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アクセス・立地悪い自分のキャンパスは比較的電車が少ないところなので少し不便です
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施設・設備良いとても広くかつ新しいので過ごしやすい。また書籍も豊富にあり困ることはない
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友人・恋愛悪い自分は人付き合いは苦手だったのであまり良いとは思わないが、大学生の雰囲気は良いです
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学生生活良い自分が入った時はコロナであまり充実はしていなかったが仕方ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な生物をどのように応用するか、主に農業だが今の都市型社会にああ学科
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先環境・エネルギー
JA -
志望動機生物が昔から好きで通いやすく好きなことをできるとこを探した結果入った
投稿者ID:1008359 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年08月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通理系ということもあり実験等々が多々ありそこまで大学生でめっちゃ遊びたいという人にはおすすめはできない。
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講義・授業良い個人的には講義、授業内容おもに充実していると考える。
専門的なものはもちろん、専攻以外のものも取得できる -
就職・進学良い就職、進学実績は悪くないし卒業生が多い文obから話を聞くセミナー的なのも頻繁に開催されている
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アクセス・立地普通駅からは違いが大きい都会は近くにはない。多少遊ぶ程度なら問題はない
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施設・設備良い施設、設備は何不自由なく充実してあると思う。
食堂的な場所も3箇所ほどある -
友人・恋愛普通個人的には友人関係、恋愛関係は充実しているがそれは結局の所個人に由来するもので環境的な要因はわからない
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学生生活普通サークルはそこまで多いとは言えないが普通にある。
イベントも文化祭等ある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学的なことや生物学、食品系のものを主に学び、毎学期実験が週1.2で行われる
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学科の男女比5 : 5
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志望動機正直そこまでその分野に興味があったわけではなく家からの距離とまぁちょっと面白そうかなというだけできめてしまった。後悔はある
投稿者ID:1002516 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年03月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価悪い一年間学校に通っただけで、もう一年間は新型コロナウイルスの影響で自宅オンライン授業だったので、あまり充実を感じなかった。実験は二年生は週に二回やるはずが、合計三回しか行っていない。
また、課題が多く、テスト前などは恐ろしく忙しい。 -
講義・授業普通声が小さすぎる先生がいる。しかし、他の学校の友達の話を聞くかぎり、嫌なかんじの先生は少ない方だと思う。授業内容は楽しい授業は楽しいし、そうでないときもある。
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就職・進学普通今は二年生だからわからないが、サポートを便りにするだけだと不安かもしれない。
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アクセス・立地良い最寄り駅からは徒歩7分程度。駅から続く一本の歩道を歩けば着く。薬局など以外、駅周辺は特になにもない。
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施設・設備普通施設自体は充実してると先生がよく言っている。しかし、研究室や院に入れば施設は十分に使えるはずだが、2年次までの学生はあまり施設をたくさん使う機会がない。
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友人・恋愛普通友人関係は問題ないと思う。恋愛はそれぞれが積極的に動けば充実すると思う。
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学生生活普通学祭がある。あまり外部からひとはこないし、屋台もあまり多くないが、友達の発表を見たりするのは楽しかった。
サークルはたくさんある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物や微生物、タンパク質や核酸など。免疫についての授業もあります。分野はとても幅広いと思います。高校で習うことや高校で習うことのさらに詳しい、難しい内容も習います。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物がすきで、生物についての幅広い勉強をしたかったから。わたしの場合は植物に関われる学科がよかったので、ここが候補に入った。
感染症対策としてやっていること学校に入れないようにされたのに授業や施設費用の返金はされず、環境整備のための三万円の支給のみだった。とても不満だ。2021年もほとんどオンライン授業。 よくある体温を測るサーモグラフィの機械が設置された。5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:726404 -
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卒業生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価悪い学生実験がとても充実しているので理系が好きなら楽しめる環境ではある。それぞれの学科がそれぞれに専門的な知識を学べるので、サークルなどで知り合った友人との会話も面白くなるだろう。
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講義・授業普通どの授業も似ているようだがそれぞれの細かな分野に特化した講義になるのでとても詳細まで学ぶことが出来るのが面白い。個性的な先生が多いのも魅力的で、仲良くなるとさらに面白い。
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研究室・ゼミ悪いそこまでお金のある研究室ではないので、行っている研究自体は大規模なものではないが、自らで調査研究に携われる身近な研究はとても魅力的で面白い
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就職・進学良い製薬会社に就職して直接薬の開発に携わることも出来る。食品は化粧品の会社に就職して商品開発の研究職につく事も出来る。理系の知識があるというだけで、就職先は山のようにある。あとは努力しだい
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アクセス・立地良い六会日大前から徒歩5分ほど。湘南台から15分、藤沢からも20分ほどでつく。周りには学生が一人暮らしがしやすい環境が整っている。
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施設・設備普通学食がとても充実している。学食棟は昼時になるとどの階もほぼ満席状態。図書館ではDVDを閲覧することもでき、隣接したカフェはおしゃれな雰囲気で勉強後のリフレッシュにはもってこいだと思います。
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友人・恋愛普通普通の大学生が多い。特に悪いやつもいないし特にすごい奴もいない、本当に普通の大学。サークル活動も別に普通。普通に参加してれば普通の大学生活が送れる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用生物学について基礎知識から実験技術まで幅広く学ぶことが出来る。
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所属研究室・ゼミ名生態制御学研究室
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所属研究室・ゼミの概要免疫機能やウイルスについての研究ができます
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先シグマアルドリッチジャパン
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就職先・進学先を選んだ理由研究室でよく使っていた試薬会社だった。医療用よりも研究用の試薬や製品に興味がった。
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志望動機学生実験がとても充実していて実践的な勉強が出来る為
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか高1,2のときにがっつり勉強して最初から推薦を勝ち取る気でいた。みんなが必死にこいて勉強してるときには大学が決まっていた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64122 -
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