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私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 応用生物科学科 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い生物を専門的に勉強したい人には、とてもいい大学だと思っています。実験機器が充実しているのに加えて、動物・植物・微生物から自分で好きなものを選んで研究できます。
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研究室・ゼミ良い研究室はすごく充実しています。この大学にしか無い実験機器もあります。
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就職・進学良い就職は学科により、教師や食品関係、薬剤師などになります。
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アクセス・立地良い学生寮も充実していて、カフェテリアなど新しくできた施設もあり、格安のピザなどもあり学生にも優しい値段設定です。お店の種類も割とたくさんあります。
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施設・設備良い個人的に博物館が気に入っています。動物のはく製に加え、他ではなかなか見られない哺乳類のホルマリン漬けなどほかにも様々なものが展示されています。図書館も生物に関する本がたくさんあり、空き時間にDVDを鑑賞するブースも付いています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まず1、2年で生物の基礎知識を学び、3、4年で動物・植物・微生物の中から、1、2年でを通して最も興味をもった分野を選びそれについて研究します。
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就職先・進学先私は教員免許を取ろうと思っていますが、就職先は比較的安定している食品関係につこうと考えています。
9人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:368499 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良いとても充実している学科だと思います。全体的に見ると偏差値は低いですが、気にする事は無いかと思います。この学科でしか出来ないこともあります!
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講義・授業良い講義室が新設されており、非常に清潔な環境並びに最新の施設て授業を受けることができます!
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研究室・ゼミ良い研究室活動は各々が持つテーマを元に自主的に行えるので非常に生産性が高いです!
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就職・進学良いとても良いと思います!あとは個人のやる気次第では大手も全然狙えますね
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アクセス・立地良い六会日大前駅という場所にありますが、学校以外には何もありません、、、
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施設・設備良い非常に充実しております!研究活動ならびにその他の活動まで十分にできるかと!
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友人・恋愛良いサークルや部活は非常に種類も多く、やりたいことを見つけてやるも良し、流れで参加してみるもよし!
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学生生活良い大学1年次から部活 サークル 共に所属していますが、勧誘活動ならびにその他部内環境なども非常に良い!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物全般を広く深く学びます!なのでかなりの知識量になるため自主的な勉強は必須になりますね
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学科の男女比5 : 5
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志望動機植物の組み換えや遺伝子関係にむいてべんきょうしたかったため、こちらの学科に入りました!
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:779946 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い学力的にほどよく、サークルなども充実しているので、楽しい学生生活になると思います。とにかくキレイなのでそこは推したいです。
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講義・授業良い他の学科に比べて勉学に重きを置いているので、実験もレポートの数もすごいです。すごく大変ですが、今思うと良かったなと思えます。
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研究室・ゼミ良い研究も良質な器具を使って行えるのは日本大学の良さだと思います。説明会などには積極的に参加した方が良いと思います。
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就職・進学良い実績は可もなく不可もなくですかね。しかし、日本大学なので求人数はすごいです。そこは安心して良いと思います。
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アクセス・立地良い比較的通いやすいと思います。最寄りの駅から5分ぐらいなので便利です。
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施設・設備良いとってもキレイなので毎日通うのが楽しいと思いますよ。講義室もトイレも清掃の方が綺麗にして下さっているので気持ちが良いです。
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友人・恋愛良いサークルも多いので、充実した日々を送れます。学科の中にも何組か付き合っている人はいましたが、やはりサークル同士が多かったように思います。
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部活・サークル良いかなり充実しています。学部祭もとても大規模で盛り上がりますし、本当にお祭りって感じで楽しいですよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ゲノム関係や生物、化学など幅広く学びます。必修の中にはとても取るのが難しい科目もあるので真面目に授業を受けることをお勧めします。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先営業系です。
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就職先・進学先を選んだ理由生物が好きだったからですかね。細かいことまで学べるのと学部が自然の中にあるのでそれも含めて入学したいと思った要因です。
感染症対策としてやっていることまだ流行る前だったので詳しくは分かりません。後輩はオンライン授業をしていました。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766529 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い全体的にまとめると上記の点数では無いかと想います。様々な人が通っているので、学びにおいても色々な刺激をうける事が出来ます。
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講義・授業良い様々な種類の開講科目が在り、非常にバラエティーに富んだ内容を選択できると思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは一年次から洗濯できますが、本格的に始まるのは3年次からです。
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就職・進学良い全体的に食品関係から化学系まで一般的な企業に幅広く就職しています。
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アクセス・立地良い駅から徒歩五分圏内、周囲には住宅地が広がり、とても静かな環境です。
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施設・設備良い学科の設備は新しい物と古い物が混在していますが、建物などは建て替えたばかりのものがおおく、学内は綺麗です。
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友人・恋愛良い個人や過ごし方によりけりだとは想いますが、沢山のサークルがあり、人間関係を広げやすいです。
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学生生活良いサークルは学内、学外に沢山あり、他学部や他大学との交流をしているものもあるみたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオテクノロジーと、それをどう用いて生物学に貢献し、世の中に役立てるのかを学びます。一年次は教養を含め幅広く学び、二年次以降は実験などを通して技術的な物を学びます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先派遣エンジニア
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志望動機生物に興味があり、幅広く生物を学べる大学を探して選択しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535353 -
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在校生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い生物全般について学べるのでその中で動物や微生物、植物等のどの道に進むかをを決められる事ができると思います。
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講義・授業良い基礎から専門的な話まで多種多様に講義してもらえるので究めたい人は講義から多くの事を学べます。わからないことは基本的には答えてもらええます。
珠に声が小さくて聞き取れない先生や字が癖字で読め辛い人もいます。 -
研究室・ゼミ良い研究室や施設は整っているのでどの自分の学びたい分野の研究室に配属されても自分の研究したいものをとことん研究できると思います。
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就職・進学普通バイオ系の学科であるのである特定分野には強いですが他のものに応用できる事が少ないので他分野に就職しようとすると活かせることが少ないです。
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アクセス・立地普通駅から5分ほどでつくのでその点でとても良いです。新宿からおおよそ1時間くらいで行けます。これは人によって近い遠いがあると思います。ただ近くにアパートはあるので下宿はできます。
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施設・設備良い建物は先金立て直したものであるのでとても綺麗なものになっています。設備や最新の分析機器等も揃っているので充実した研究生活が送れると思います。
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友人・恋愛悪い私はあまり人付き合いをしなかったのであまり多くは語れませんが、学生実験のの時はみんな協力してできたので協調性のある所であると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物について基本的な知識から最新の専門的な知識まで学べます。
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所属研究室・ゼミ名生命工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要放射線耐性菌が産出する新規カラテノイドの精製と構造決定
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学科の男女比7 : 3
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志望動機生物関係について学びたいと思っていたので。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師通ってない
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どのような入試対策をしていたか受験科目である生物、英語、現代文を多く当大学はもちろん他大学の過去問を時間違えたものわからなかったものはノートにまとめた
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120421 -
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卒業生 / 2017年度入学
2022年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い私は学校行事がなくても、多くの友人に恵まれたので総合的な評価は高いです。しかし、学校行事を楽しみにしている人にとっては、つまらないと思ってしまうと思います。また、学科名に生物と入っているので、生物を学ぶと思っている人が多いですが、化学も必須なのでそこは注意が必要です。
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講義・授業良い一年生から実験授業があり、卒業研究のための必要な知識や技術を、早い段階から身につけることができます。
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就職・進学良い日本大学は法学部が有名ですが、本学部でも公務員試験対策講座があるため、公務員を目指している人にもおすすめです。
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アクセス・立地普通特に可もなく不可もないという感じで、最寄駅の小田急江ノ島線六会日大前にはコンビニなどはありますが、本学部が大部分を占めています。
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施設・設備良い全生徒が使う本館や食堂は建て替えだおかげで綺麗ですが、本学科の建物は老朽化が目立っています。
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友人・恋愛良いコロナウイルスの影響で、サークル活動は自粛されているため、学科で交友関係を築くしかありませんが、それでも多くの友達を作ることができます。
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学生生活悪いコロナの影響でほとんどの学校行事が無くなったため、今通っている学生は学校行事を経験していないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年と二年では基礎的な知識や技術を学び、三年ではそれを応用し三年後期の研究室配属の準備をします。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機高校の生物の先生に本学科を勧められたからです。付属校だったので、受験前に様々なことを知れたのも大きな点です。
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就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:824294 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したい人には良い環境です。研究室は様々な分野があり、自分の興味に合わせて選択するのがいいと思います。しかし人気の研究室は成績順で決まるため勉強は頑張ったほうがいいです。その後大学院に進学する生徒もいますが、2割ほどとあまり多くありません。しかし就職するにも進学するにもまずは学生生活を充実して過ごすことが大事です。
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講義・授業良い自分の学科の授業だけでなく他学科の授業も履修することができ、自分の興味に合わせて学べる
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研究室・ゼミ良い3年生の後期から研究室での活動が始まり、まだ自分は参加していないが、様々な研究室がある。
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就職・進学良い学んだことを生かすために生物系の分野に就職している人ももちろん多くいるが、様々な分野に就職している
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アクセス・立地普通最寄駅は小田急線の六会日大前駅です。駅から歩いてすぐなためアクセスはいいといえます。しかし駅周辺には施設が少なくその点では少し不便でしょう。
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施設・設備良いさまざまな学科を持つだけあって設備は充実しています。最近建て替えをしているところもあるので、新しい建物もあります。
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友人・恋愛悪いサークルに所属すると交友関係を広げられると思うが、結局は自分次第だと思う。
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部活・サークル悪いサークルは所属していないため分からないが、種類が多かったと思う。コロナ禍でイベントは中止になっているためよく分からない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は専門科目が少ないため様々な教養科目を学びます。学年が上がるにつれどんどん専門的になっていきます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先決まっていない
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就職先・進学先を選んだ理由生物系の学部を志望していて、最新のバイオテクノロジーに興味があったためら
感染症対策としてやっていること去年の前期は全てオンライン授業で授業開始も通常より遅れました。後期で一部対面授業開始してからマスクの着用義務、検温、ソーシャルディスタンスが行われています。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767893 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い私個人としては総合的に良い大学だと感じたが、生徒の質が良くないと感じたこともあったため、やや良いという評価にしました。
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講義・授業普通講義内容は面白いものが多いが、授業自体が雑なこともあったため。
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研究室・ゼミ良い私は研究室に所属しているが、実験を積極的に行えるので概ね満足しているため。
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就職・進学良い生物資源科学部で学内合同説明会を年に何度か開催してくれたため。
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アクセス・立地普通私は小田急線を使っているのでアクセスしやすいが、東京や埼玉から来ていた友人はアクセスがあまりよくないと言っていたため。
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施設・設備良い総合センターという施設にある機器は私立大学の中でも充実していると感じているため。
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友人・恋愛良い友人関係は良好であっただが、恋愛関係は特に縁がなかったため。
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学生生活普通サークルの数や内容は個人的に充実していると感じたのに加えて、自分や友人もサークルを楽しめたため。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物や植物などの枠にとらわれることなく生物の生体内で起きている生命現象について勉強します。基礎的なことから応用的なことまで幅広く勉強します。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大学院に進学しました。
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志望動機生物系の大学に興味があり、その中でも研究施設や研究内容が良いと感じたため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569073 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い授業の質は良い。学科では動物植物微生物の3分野の基礎がまんべんなく学べる。必修ではないが、学芸員、教職員、食品衛生監視員の資格がとれるコースもあり、就活で活かすことができる。キャンパスが都心から遠いが、そのかわりにキャンパス内は緑にあふれ、大学の牧場と農場が隣接している。また、駅から4分ほどなので好立地である。キャンパス内研究施設は、国立など普通の大学には1台しか無いような機器が複数台あるものもあり、学部内では学科を超えて利用できるので、研究にとても適している。卒業後は7割程が就職するが、多くは食品関係が多い。
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講義・授業良い授業内容は主に生物学で、動物、植物、微生物の3分野を基礎から学ぶ。授業の難易度は普通程度だが、試験はしっかり勉強しないと単位が取れない。また、他学科の授業も受講可能だが、各学科専門性が高い授業をしているので、ほとんど受講することはない。授業中はほとんどの学生が静かに授業を受けている。単位については普通に試験で点を取れば単位が出る。しかし、他学科のような「教授のお情け」は無い(これが普通であるが)ため、若干留年率が高い。履修は1年生では教養もあるため少し余裕があるが、2、3年はほぼ授業の空きが無く週2で実験があるため、放課後のバイトは厳しい。
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研究室・ゼミ普通研究室に配属されると自動的にその研究室のゼミに所属される。そのため、当学科はゼミ=研究室の授業や成果発表である。3年次の夏前より研究室説明会があり、秋過ぎに配属が終わる。
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就職・進学良い就職指導課の手厚いサポートがあり、就職関係のイベントや面接練習、相談、大学に来た求人の紹介など行っている。キャンパスの場所柄都心まで1時間かかるので、再履修を抱え込んでいる学生は時間に追われなかなか就活が出来なかったと聞いた。
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アクセス・立地良い六会日大前から徒歩約5分の好立地である。しかし周りに何も無いので、キャンパス内のローソンか購買で買い物をすることができる。暇な学生は江ノ島(電車で20分くらい)に遊びに行くこともある。
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施設・設備良いキャンパスは広大な土地の中に建っており、新校舎への建て替えが進んでいる。図書館は専門的な本が豊富にあるほか、他大学や他学科からの取り寄せもできる。学食の他に、ぎんざスエヒロが運営するレストラン、ラーメンバー、喫茶コーナーがある
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友人・恋愛普通サークルに入ることで他学科との交流や、友人を作ることができる。サークルや部活に所属していない学生でも友達はできるが、所属して先輩後輩やさまざまな部員と交流を深めることをおすすめする。
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学生生活良いサークルは活発で、運動系は学内に施設があるので、移動の必要が無い。ほとんどの学生はアルバイトをするが、平日に全休になるような授業は組めないので、主に放課後か休日にしておる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養と基礎的な生物学を学ぶ。ほとんどの学生が生物受験で来るが、そうでない学生でも分かり易い授業内容である。通年授業で学科教員が週替りで行う講義があり、これで、3年後に進む研究室の様子など知ることができる。1年後期より週1日の実験が始まる。2年次はやや専門的な講義が始まる。実験は週2日になり、時間割の余裕はほとんど無くなる。そのためか2年次で単位を落とす学生が多発する。3年次はより専門的な講義が増え、必修講義選択することができる。実験は前期のみ週2日、後期から授業が無くなり研究室活動が開始する。4年次は6月頃まで就職活動し、その後卒業研究する学生が多い。卒業論文については提出が必須である。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412515 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い大学キャンパス内に研究センターがあり、研究施設が充実しています。
また、当学科では動植物、微生物の3分野を学ぶことができ、他学科より多くの事を学ぶことができます。 -
講義・授業良い1年次は基本的な内容なので、センター試験などで入学してきた学生は少し物足りないかもしれませんが、2、3年次と難易度が上がります。3年次は選択授業が増えるので、広く浅くから、狭く深くなっいく中で自分の興味のある分野を深く学ぶことができます。
また、1年次に食品衛生コースを選択すれば、食品衛生の資格を取ることができます。(たしかコースの費用は無料です。) -
アクセス・立地普通小田急江ノ島線六会日大前駅から徒歩5分ほどです。
三島方面からはJR藤沢駅経由、東京方面からは小田急小田原線相模大野駅乗換、もしくは東急田園都市線、JR湘南新宿ライン、横浜からは相鉄線などアクセスは良いので、ある程度の距離なら通学可能です。
大学周辺はお店が少ないのが欠点です。六会駅にある蕎麦屋さんの他は、ココイチがあるだけで、中華屋やファミレス、牛丼屋やマクドナルドまで歩かないと有りません。大学内にイタリアンとぎんざスエヒロ、学食、ローソンが入っているのでほとんどの学生はそこを利用しています。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:363837
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