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私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 動物資源科学科 口コミ
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卒業生 / 2017年度入学
2023年06月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価普通動物の勉強ができる大学を探して入学した。当初目指していた職種だけでなく、動物について幅広い分野で学べたため就職の視野は広がった。
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講義・授業普通主に畜産に関する分野をメインとしているが、伴侶動物や野生動物など畜産以外の分野の授業も様々あった。また、他学科の講義も履修登録できたのも良かった。実習関係は、入学前想像していたよりもやや物足りない感じはしたが、牧場実習などやって良かったと思っている。
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就職・進学普通就職の幅は広く、動物に全く関係ない職へ就職する人もたくさんいた。就職サポートはもちろんあるが、基本的にみんな各々で好きなように就活しているような感じだった。先生によっては様々な業界にパイプを持っている方もいたので、そういう先生のいる研究室に入るとより良いと思う。
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アクセス・立地普通最寄駅の小田急線六会日大前駅からキャンパスの入り口までは徒歩5分ほど。ただしキャンパスがとても広いので、場所によっては駅から15分~20分ほどかかる。
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施設・設備普通学科によっては建物が老朽化し、設備が古いところもある。全体的には綺麗だと思う。食堂なども複数あり、図書館は4階建て(最上階は自習スペースのみ)だった。
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友人・恋愛普通学科内、研究室内、部活やサークルなど人との出会いは多数あると思う。
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学生生活普通部活やサークルは幅広くたくさんある。学祭は近隣住民もたくさんくるので盛り上がっていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産に関することをメインに、伴侶動物、野生動物、実験動物など、また動物性食品などに関することも学べる。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先公的機関・その他
動物園飼育員 -
志望動機動物園の飼育員になりたかった。付属農場がすぐ隣にあり、動物園の園長が学科教授をしていたことが決め手だった。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:919497 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価普通動物についての様々な事柄について学べるが実際は牛や豚など畜産の事柄が多めである。体育が必修なのが謎である。実習は一切できないオンライン講義ばかりにも関わらず学費の減免などもなく、新型コロナウイルス流行下での学費納入における学生や保護者への対応が酷かったのは今回評価に大きく影響したと思う。
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講義・授業普通学費に見合った質の講義ではない。新型コロナウイルス流行時のオンライン講義は今ひとつである。
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研究室・ゼミ普通演習内容は良いが新型コロナウイルスの流行下でゼミでの実習がなくなったためこの評価である。
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就職・進学普通一流企業に就職できるのはほんの一部で、就職先はマニアックなところが多い。理系専門職の公務員を目指す人もいる。
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アクセス・立地悪い最寄り駅が普通電車しか止まらない。周囲は普通の住宅街で、コンビニ以外のお店は殆どなく、隣駅の湘南台駅に行かないと買い物はほぼできない。唯一良い点を挙げるなら江ノ島へのアクセスは良い。
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施設・設備普通新しい施設はエスカレーターやエレベーターも完備してあり便利だが、研究室の建物はやや老朽化している点が気になる。図書館は専門図書は充実しているが、小説などのラインナップはよくない。所蔵図書も古く劣化しており、図書館の図書管理がずさんなところが見受けられる。
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友人・恋愛悪い学生数が多いのでサークルにでも入らない限りは友人作りは難しい。体育の授業が必須だが、1年時はそこで友人作りをする人もいる。
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部活・サークル悪いサークルは研究系のサークルは充実しているようだが、その他はあまり充実していない。文化祭もあまり面白くない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初は様々な動物に関する事柄を学ぶ印象を受けるが、入学してからは畜産に重きを置いている印象がある。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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就職先・進学先を選んだ理由家畜人工授精師など動物に関する資格がいくつか取れるときいたので入学した。
感染症対策としてやっていること2020年度は新型コロナウイルス流行により全面オンライン講義となったが、2021年度はオンラインと対面の講義の両方を活用しているようで、対面での講義もいくつか再開しているようである。ただし学費のサポートは充実しておらず、新型コロナウイルス流行前と変わらない学費を負担している学生が殆どである。投稿者ID:766183 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い授業は動物が好きなら面白い
畜産メインなので伴侶や野生動物目当てで来るとこころが折れる
実験実習も行ってくれる
貴重な体験がたくさん -
講義・授業良い講義の内容がとても勉強になる
先生にもよるがレジュメを準備していてスライドもとても分かりやすい -
研究室・ゼミ良い3年から研究室を決めて配属が固まり次第ゼミが始まる
研究室によっての色がある -
就職・進学良い就職指導課がありそこでさまざまなイベントも開かれている
参加するかしないかによる -
アクセス・立地普通小田急線が走っている。各停しか止まらない点は不便
東京からも1時間半くらいで通える
周辺にはコンビニやスーパーがある -
施設・設備良い動物は新しい建物で授業が出来て良い
WiFiも通っている
実験室のある建物は普通 -
友人・恋愛良いサークルがたくさんあって入れば人間関係は充実する
入らなければ全くしない -
学生生活良いサークルはたくさんある。イベントは文化祭が毎年秋にある
盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基礎科目をやる、動物はさらっとだけやる
2年生は動物メイン、実験も始まる
3年生はもはや授業がない、専門的に分かれてくる -
学科の男女比4 : 6
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志望動機動物が好きだったから
動物園の飼育員になるために野生動物を勉強したかった、そういう研究室があったから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:581907 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い講義内容は家畜に関するものが多めですが野生動物やコンパニオンアニマルに関する講義も多数あり、動物について基本的な事はほぼ全て幅広く学べる様になっていると思います。
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講義・授業良い動物について分子レベルの事から生態系レベルの事まで幅広く学ぶ事ができます。野生動物学などの教授は実物の標本や模型を用いて説明してくれるのでとても分かりやすいです。講義中は寝ていたり内職をしている学生は少数いるものの私語は無く静かで落ち着いています。入学時に思っていたよりも単位は取りやすく、課題も少ない方だと思います。
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研究室・ゼミ普通まだ1年次なので研究室やゼミには所属していませんが、説明を聞いた時点では活発に活動しているかと思います。
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就職・進学普通麻薬探知犬のハンドラーや食品製造会社など様々な業界へ就職している様です。私は教職を目指しているのですが、教職課程は学科の講義とは全くの別物として扱われているため専門科目と教職課程との両立はかなり忙しくなりそうです。
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アクセス・立地良い最寄駅の六会日大前駅とはほぼ隣で、歩いて3分もかかりません。最寄駅からのアクセスは非常に良いかと思います。しかし、電車通学の場合小田急江ノ島線が運休になってしまうと大学まで来る事ができなくなってしまうのでその点は少し不便に思っています。
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施設・設備良いキャンパスはとにかく広いですが、全体的に掃除が行き届いていて清潔です。牧場も大規模で多くの家畜を飼育しているので動物資源科学科の実習にはとても役に立ちます。博物館も珍しい標本が多数展示されており、企画展示も行われるので行くと勉強になり楽しいです。図書館には個室も用意されているので試験期間などは勉強する学生で溢れています。蔵書も豊富に揃っています。
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友人・恋愛悪いサークルや部活動に参加している学生は友人関係が幅広くなっていると思います。恋愛に関しては自分が関わった事が無いので確実な事は言えませんが、している人はしていると思います。
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学生生活普通自分から積極的にサークルやイベントに関わろうとしないとあまりそれらが充実している様には感じないかもしれません。アルバイトと学生生活を両立させている学生はかなりいる様です。求人のチラシも学内に掲示されているのでアルバイトを見つけるのには苦労しないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専門科目は必修が9割を占めており、選択は牧場実習のみとなっています。専門科目では動物全般に関して生理や形態、また畜産業について基礎を学びます。2年次以降から専門科目が忙しくなるので1年次の内に教養科目をできるだけ多く履修しておくことが推奨されています。2年次は専門科目の数が必修も選択も一気に増えていきます。内容は1年次に習った事をより細かくしたものの他、微生物や食品についても学んでいきます。3年次は専門科目の必修は動物資源科学演習のみとなり、あとは選択で動物や畜産に関してより専門的な知識を身につけていきます。生命工学や伴侶動物に関する講義もここで詳しく学べます。研究室に所属する様になるのもこの年からです。4年次は必修科目は卒業研究のみです。教職課程や学芸員課程を取っている学生は教育実習や博物館実習も行います。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412199 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い自分の好きな動物について基礎的な事を広く学べたので面白かったです。授業の取り方によってはレポート課題等も最小限に抑えられるので自分がしたい事にエネルギーと時間を費やせると思います。テスト勉強が一部大変なのでお互い協力したり、実験を共同で行ったりする為必然的に人間関係が広がり、学科の人達の仲は比較的良かったと思います。
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講義・授業普通ユニークな科目がたくさんあり、内容が面白かったです。また、教職課程等の先生方も熱心でした。
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研究室・ゼミ普通研究室によってピンキリですが、設備はすごく充実しているので選択を間違えなければ充実させる事ができます。
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就職・進学普通何をもって良いとするかにもよりますが、一般企業への就職実績は悪くはないと思います。学芸員や教員、公務員、その他特殊な採用試験がある就職先や、大学院(他大学)に進みたい場合は自身の力で努力する他ありません。
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アクセス・立地普通大学が駅から近いのは本当にありがたいです。しかし、最寄駅へのアクセスはそこまで良くありません。駅周辺にあった飲食店も近年潰れてしまった為、食事や飲み会をする場所の選択肢がかなり絞られます。しかし電車で移動すればいろんなお店があるので、そこまで不便には感じません。
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施設・設備良い生物系の学部としては充実している方だと思います。なにより実際に様々な動物を見たり触れたり育てたりできる環境があるのはとても嬉しかったです。やろうと思えば敷地内の牧場に泊まり込みで実習に行く事もできます。
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友人・恋愛良い男女問わず人はたくさんいて、サークルや部活等も様々あるため出合いには恵まれていると思います。所属していた動物資源科学科は女性が多かったため男からすると良い環境でしたが、学科内で付き合っている人はあまりいませんでした。
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学生生活良いイベントは一年生の初めに学年の運動会があったり、全学では年に一度文化祭がありますが、文化祭はサークルでの参加が主な為サークルや部活に所属することでより楽しめると思います。ただ、研究室からの出し物もあるためそうでなくても楽しめたりします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物生態、生理、栄養、飼料など人と関わりの深い動物から野生動物まで幅広く学べます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公的機関・その他
教員 -
志望動機動物が好きで、理科の教員免許を取れる大学の中で選びたかったのと、実習が楽しそうだったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:729251 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い先生方が非常に優しく、同じ立場で話を聞いてくださるので、大変充実した学生生活を送ることができました。
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講義・授業普通座学が多い印象。また、学外からの特別講師による講義は少ない印象。
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就職・進学良いキャンパス内に多くの企業がブースを開き、企業説明会なるものがあった。
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アクセス・立地良い大学は駅からも非常に近く、神奈川県内以外にも、東京や埼玉から通っている人が多くいた。
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施設・設備良い私立大学ということもあり、第一に非常に綺麗。また学食も非常に充実していた。
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友人・恋愛普通内部進学者が半分以上を占めるため、外部から受験をしてきた人は最初に孤立しがちな印象を持った。
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学生生活良い様々なサークルがあり、自分に合うサークルを見つけられると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学、家畜(肉や玉子について、繁殖について、栄養学など)や伴侶動物に関する基礎知識。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先岐阜大学院生物生産環境科学専攻
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志望動機小学生の頃から生き物に関心があり、野生動物に関する問題点や知識などを勉強をし、深めたいと思い入学した。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:718110 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価普通良い。畜産業につきたい人は幅広く知識が付けられ良いのではないだろうか。実習は少なめ。食品加工についても学べる。
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講義・授業普通パワーポイント、配布プリント、実習、実験、フィールド演習、定期試験
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研究室・ゼミ普通実験、食品系の研究室、野生動物について(ネズミ、モグラ)の研究室(遺伝子、生態、化石など)など
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就職・進学普通就職指導課がある。セミナーが定期開催、公務員口座、TOEIC口座などあり。
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アクセス・立地良い駅近、江ノ島も近い。湘南台駅まで頑張れば歩いて行けるので、一人暮らしの子は自転車で来ていた。寮あり。
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施設・設備良い校舎がとても綺麗。演習林(施設)もある。(森林資源、海洋資源、動物資源、環境工学)
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友人・恋愛良いみんな良い人。色々な学科が集まった学部なので、趣味や人柄も多種多様で面白くて楽しい。
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学生生活良い色々なサークル、部活動がある。文化祭も楽しい。(屋台、花火、ライブなど)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産一般。肥育から販売、加工までの一連の流れ。それぞれを掘り下げた授業科目、研究室。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機動物が好きだったため。ウシやブタは可愛かった。牧羊犬実習などもあった。(犬の研究室もあった)
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就職先・進学先公的機関・その他
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:676174 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。ただ、動物園を押していますが、実際には畜産がメインです
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講義・授業良い牧場実習もあり、ウシやブタの実習をすることができます。また、人工授精の資格を取ることもできます。
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研究室・ゼミ良い3年の前期からゼミが始まり、生殖学等畜産に関するゼミを選ぶことができます
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就職・進学良い学んだことを活かすため、畜産業や食品業に就職する人が多いです。
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アクセス・立地悪い学校が藤沢にあり、都内から通うなら少し遠いです。しかし、その分キャンパスは広いです。
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施設・設備普通新しい施設もありますが、牧場がすこし老朽化しています。またトレーニングルームも開放しており利用できます。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできます。
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学生生活良いサークルは多く自分にあうサークルを見つけられるかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産がメインです。野生動物をやりたいなら森林学科がいいと思います。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機昔から動物に興味があり、畜産の仕事に就きたいと思い選びました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569952 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い学校の施設が綺麗で駅からの距離が近いです。全てにおいて情報が遅いのが気になります。
普通ではない特殊な学校に行きたい方、動物全般が好きな方等におすすめです。化学が多めなので化学が苦手だと少し辛いかもしれません。一二年で英語の必修がありますが、こちらは学力別でクラス分けされています。先生にもよりますが一番下のクラスだとかなり緩く、上のクラスだと毎度課題が出る。など格差が凄いですが貰える単位はおなじです。2年次にもう一度クラス分けテストがあるのですが明らかにわざと落ちてきた人も見受けられました。
2年は必修の量が多いので1年の間に教養科目の必要単位数取得が望ましいです。3年は資格のための授業が多いので、4年で就活や卒論に精を出したい方は3年までに計画的に単位を撮る必要があるります。
学科が多く、それぞれの学科が全く方向性の違うことを学んでいるため他学科に友達が出来れば新しいことを沢山知ることができます。
学食が3箇所あります。
迷ってる方は1度遊びに来てみることをオススメします。 -
講義・授業普通これは先生によります。
人によっては近寄り難いですが、気軽に話せる先生方もいます。
他の学校、企業に務めてる方、動物系ボランティアをしている方などのお話を聞くこともあります。 -
研究室・ゼミ良い3年から始まります。始まるタイミングは研究室によって違いますが、研究室に入るためにこの学校を選んだ生徒がいるくらいには充実しています。
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就職・進学普通サポートのお知らせはしょっちゅうポータルサイトから来ます。
実績も公開されてますので情報収集力に困ることは無いと思われます。 -
アクセス・立地普通駅からは近いです。敷地内に牧場、森林があり実習に使われます。広いです。
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施設・設備良いWiFiが度々弱くなること以外は概ね満足です。あとは学校のパソコンが古いのでパソコン作業は自前のパソコンが早いと思われます。
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友人・恋愛良い人によりますがサークルなどに入れば前者は自然とできるとおもいます。
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学生生活良い大学が大きいだけあり、充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容家畜の勉強が多いです。家畜を育てる施設、育てかた、成長速度、経済学など。少しですが犬猫等ペットの勉強もあります。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466206 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価普通楽しいです。実習だけでなく、動物と関われるサークルもあります。運動系のサークルも文化系のサークルも、学術サークルもあります。キャンパス内に自然が多く、建物も大きくたくさんあります。移動に時間はかかりますがのびのび学べます。1年生の初めに体育祭があり、学科ごとの対抗戦です。最初は友達が作れるか不安かと思いますが、そこで話す機会もたくさんありました。また、体育祭の後は打ち上げもあるのでより親睦を深めることができます。
1年生の内は教養科目が多いので、少しずつ大学に馴染めていけるのではないかと思います。英語の授業は、最初のテストでクラスわけされ行われます。その分同じクラスの人と仲良くなれます。また、外国の講師の方の授業もあるので勉強になります。 -
講義・授業普通面白い授業もたくさんあります。高学年になると専門科目になってくるのでより専門的に学ぶことができます。
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アクセス・立地普通快速が止まらないのが悩みです。駅からは近く、信号もなく行くことができます。しかしキャンパスが広いので、行きたいところによって辿り着く時間は違うので気をつけた方が良いです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465341
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