日本大学文理学部社会学科の口コミ[p.5]

在校生 / 2015年度入学

社会福祉をしっかり学べます。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

文理学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会福祉士を目指しているひとには向いていると思います。
  社会福祉士の国家試験が誰でも受けさせてくれるので、そこが良いと思います。
• 講義・授業

  普通
  結構寝ているひとがいるし、適当な先生が多いです。
  でもちゃんとしたせんせいもいます。講義によってさまざまです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミ合宿がいいです。たくさんのひととなかよくなれるし、先生ともなかよくなれるのがみりょくです。たのしいです。
• 就職・進学

  良い
  卒業生が多いので、安心です。就職先へのコネもたくさんあるのではないでしょうか。支援も手厚いのでがんばれます。
• アクセス・立地

  普通
  二つの駅からかようことができるし、新宿にもちかいです。下高井戸の駅からくると、おいしいたいやきやさんもあります。
• 施設・設備

  良い
  すごくきれいで、廊下も冷房がかかっています。まい時間掃除の人がくるのでいつでもぴかぴかの教室です！！！！
• 友人・恋愛

  悪い
  静かなひとが多いです。あまり友達はできません。関係を持ちたくない人にはおすすめかもしれません！！！！！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉の様々なことが学べます。介護福祉、児童福祉などさまざまです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  社会福祉士になって、児童のことがやりたいとおもって、志望しました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用してないです。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をたくさんときました！図書館で勉強しました。

卒業生 / 2014年度入学

楽しい学生生活になるかは自分次第です

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文理学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  文系、理系どちらの授業も取れる(取らなくてはいけない)ので、たくさん学びたいことがある人にはあっているかと思います。結局は自分に学ぶ意思があるかないかが大切だと思います。
• 講義・授業

  悪い
  取る授業や先生によりますが、総合科目などは希望人数が多いと受けられないことも多いです。先生からの指導は自分から積極的に動かない限りないと思っていいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  選ぶゼミによりますが、私は自分のやりたいことができるゼミに入れたので充実していたと言えます。授業同様希望者多数により望んでいたゼミに入れないこともあります。
• 就職・進学

  悪い
  就職指導課があり、サポートする体制はあります。ですが最終的には本人次第なので、自分が4年間で何をしたいのかを早めに意識しておいた方がいいです。
• アクセス・立地

  良い
  ふたつの駅の間にありますが、どちらの駅からも通学しやすいです。商店街もあります。
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎は綺麗ですしWi-Fiもあるので過ごしやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  中小企業

在校生 / 2014年度入学

社会の事象を幅広く学べて考えを深められる

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文理学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会問題、メディア、情報など世の中を幅広く学びたい人や視野を広げたいと思っている人にはオススメ出来る。学科事務室が本格的な撮影機材を多数持っており、使用することが可能。
  社会調査士の資格が取れる。教職は基本的には社会科だが、頑張り次第では国語や数学など他学科のものも取得可能。
  社会学科、と学内で自己紹介すると、「コミュニケーション能力が高い・賑やか」といった印象を持たれることもある。学生の人数が文理学部で最も多いのが、社会学科である。
  就職は学部内では比較的強く、大手企業に入社する人もいる。
• 講義・授業

  良い
  特別講義では池上彰氏が来てくれることも。
  教授方は、就職・メディア・社会病理学・文化人類学・災害社会学etc...などの専門分野が揃っている。学生とのコミュニケーションをしっかり取ってくれ、相談もしやすい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミナールは入っても入らなくても良い。
  ゼミナールに所属しない生徒は、その分の単位を講義で補う。大半の生徒はゼミナールに所属している。
• 就職・進学

  良い
  学部内でも比較的、就職は強いと思う。
  就職を研究する教授が所属しているため、就活関連の情報はかなり入ってくる。
  早いうちから就活を意識出来る。
  そもそも文理学部自体が就活に力を入れているので、
  就職指導課が親身に相談にのってくれたり、就職関連のイベントが毎月いくつもあるなど、サポートは手厚い。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は、京王線の下高井戸か桜上水。
  大学までは混雑しやすく、駅からは10~15分程度歩く。
  小田急線の経堂駅からも歩けるが、20~25分はかかる。
  新宿か渋谷の都心を経由して通学している人が多数なので、就活の時には定期がかなり役立つ。
  周辺環境は、住宅街が多いので落ち着いた雰囲気がある。
  飲み会を行う場所は、下高井戸・新宿・明大前が多い。
• 施設・設備

  良い
  今年度から本館が新しくなった。
  多数の学科があり、それぞれの科目にあわせた施設がある。
  図書館は広い方だと思う。地下書庫がある。
  学食はお昼時にはとても混むので、空き教室でお弁当をもって来て食べる人もいる。
  大人数でいられる場所と一人でいられる場所が、ちゃんと用意されている学部だと思う。（学食や図書館やPCルームなどそれぞれで）
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活が多数あり所属している人は友人も多いと思う。社会学科内でも友人は比較的作りやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は一般教養、二年生からプレゼミナールや学科専門の授業があり、三年生や四年生は学科専門科目+ゼミナールになる。
  卒論は書く人と書かない人がいる。

在校生 / 2014年度入学

幅広い学問を学べは場所

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

文理学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  就職は基本どのようなものでもなれる
  幅広い勉強ができる
  部活やサークル活動が盛んで、学生生活が有意義なものになっている
• 講義・授業

  悪い
  先生とは仲良くなればなるほど可愛がってくれて、成績も基本良いようにつけてくれる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは10人から20人ほどで、自分の調べたいテーマについて研究をし、卒業論文を書いたりしている。
• 就職・進学

  良い
  社会学科ではあれば、有名企業にどのようにしたら入りやすいのか研究をするゼミなどあり、自分のやり方次第で就職に有利に進められたりする。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは近く、通学しやすい。
  京王線は通勤客が多く、満員電車が多いのが難点。
• 施設・設備

  良い
  設備はどれも綺麗で新しい。
  また新校舎も建設しておりさらに過ごしやすくなると思われる。
• 友人・恋愛

  悪い
  他の生徒との関わりは、クラス単位ではないのでなかなか作りづらい。サークル等には入らなければ友達を多く作るのは難しいかもしれない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会に関する幅広い学問を学ぶ。
  幅広すぎてなにをやってるのか正直わからない。
• 就職先・進学先
  公務員

在校生 / 2014年度入学

文理が融合している大学。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文理学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来マスコミやメディアへの就職を希望する学生もいれば、将来の夢がないからとりあえず大学に行こうという人もいて、様々な考え方がある学科だと思います。しかし、軽い気持ちで入れるがゆえに怠けてしまう人も中にはいて、油断をしていると単位が足りず４年で卒業できない可能性もあいます。
• 講義・授業

  普通
  調査について学んだり、民俗について学んだりと幅広い知識を習得できるのはいいのですが、全体的に開講数があまり多くなく、授業を受けられないこともしばしばあるので、総合的にみるとあまり高い評価ではないです。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩８分で少し遠いのですが、商店街を通るためそこにあるお店でご飯を食べる学生も少なくありません。学生が一番使う路線は遅延がしやすいので、特に一限に登校する際は時間に少し余裕をもって家を出た方がいいです。大幅な遅延であれば遅延証明書が発行されますが、基本的には５分程度の遅延ばかりです。
• 施設・設備

  普通
  ９号館まであるのですが、現在きれいな校舎は一つしかなく、階段しかない建物がほとんどです。学食は３つあり、それぞれで価格設定やメニューも違うので日によって行く場所を変えることができます。しかし、お昼休みは非常に混むため学食で食べられないことが多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の一学年の人数が200人を超えているのでさまざまな人がいて、自分に似たような人を見つけやすいと思います。構内でカップルを見ることもありますが、あまりオープンではない人が多いイメージがあります。
• 部活・サークル

  良い
  部活は専用の練習場が構内にあり活動しやすいと思います。サークルも多く自分の気になるものがきっと見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人と人とのつながりや、調査やデータの分析方法を学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  社会学というものに興味があり、それが自分に合うと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、特に日本史は間違えたところは予備校で使ったものを見て確認するようにしていました。

卒業生 / 2013年度入学

社会を学べる学科

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文理学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会学を学びたい人は、社会学の中でもいろんな分野について学ぶ事が出来るので、
  勉強になると思います。
  また、文理学部の中では、卒業するために必要なステップが厳しくないので、
  他の事も充実させながら勉強できると思います。
• 講義・授業

  良い
  社会学の中でもいろんな分野を学ぶ事が出来るし、社会学以外でも、
  一般教養として他の分野の学問も学ぶ事が出来るので、充実していると思います。
  講義の内容は全体的に面白いです。
  課題も全体的に難しい課題は少ないです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ自体は3年生から始まりますが、ゼミの前身として演習があるので、
  長期に渡って同じ事を研究し続けたり、いろんな分野の研究をしてみたり、
  自分にあった方法で学ぶ事が出来ると思います。
  ゼミの内容自体は、全体的に充実していると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職実績はいいと思います。
  サポートは学科でというよりも、学部内の就職支援課のサポートが充実しています。
  進学実績は入るゼミでの活動によるので、進学を考えている人はゼミを選ぶ時に注意が必要だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅が2か所ありますが、どちらからも少し歩くので、若干面倒くさいです。
  ただ、都心に出るには近い位置にあるので、遊びに行ったり、買い物に行ったり、
  飲みに行ったりするのには便利だと思います。
• 施設・設備

  良い
  学科で使用する研究室や教室は最近建物が新しくなったので、
  キレイで使いやすいと思います。
  また、学科専用のパソコンルームや図書館もあるのでそれなりに充実していると思います。
  ただ、学科専用の図書館は利用方法が少し面倒くさいです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係や恋愛関係はゼミ、サークル、部活動のいずれかに入っていれば、
  かなり充実すると思います。
  逆に入っていないと、付属高校上がりでなければ、
  関係を作るのは少し大変かもしれません。
• 学生生活

  良い
  大学のイベントは、文理学部の学祭である「桜麗祭」が1番大きいです。
  サークル、部活動、ゼミの出店以外にも、
  アーティストを呼んでライブをやったり、声優さんのトークショーがあったり、
  それなり楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は社会学の基本的なところと、一般教養を中心に学びます。
  2年から4年は社会学のいろんな分野の少し踏み込んだところを学びます。
  ゼミの前身である演習も2年次に1年通して勉強し、
  ゼミは3年次から2年間勉強します。
  ただ、ゼミに入る事は必須ではなく、卒業論文の執筆も必須ではありません。
  （ゼミに入らず卒業論文を執筆しない人は指定された授業の単位を取らないといけません。）
  しっかり勉強、研究がしたい人はゼミに入って、卒業論文を執筆した方がいいと思います。
• 就職先・進学先
  印刷業界の営業

在校生 / 2013年度入学

日本大学文理学部社会学科について

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文理学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本大学の社会学科は学問的にこの世界に生きている１人１人に直結する内容を扱っているため、つまらないということはないと思います。
  また学校の雰囲気として、自由でのびのびとしているので思いっきり大学ライフを満喫できると思います。
• 講義・授業

  良い
  社会学は誰しもが関わる内容を扱っているため身近な問題であり、また先生方もわかりやすく丁寧に教えてくださるためとてもためになると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は先生によって雰囲気などの様子が変わってます。
  例えば先生にみっちりしごいて欲しいという人向けのゼミがあれば、一方で出席も自由でとにかく学生の自主性に任せるというゼミもあります。
  なので自分に合ったゼミを選ぶことができて、とてもいいと思います。
• 就職・進学

  普通
  日本大学文理学部の就職相談課はマスコミにも載るほどの実力があり、問題はないと思います。そして必要な時期に必要な講座を開いてくれるので、必要なことをやってないといった事態を避けられるといったように、手厚いサポートがあります。
• アクセス・立地

  良い
  下高井戸という静かな商店街を抜けた場所に立地しており、また校舎も広いためのびのびと過ごすことができます。
  また電車で10分程の距離に新宿があり、遊びという面でもメリットが大きい立地条件であると思います。
• 施設・設備

  良い
  基本的に新しいです。現在新たに校舎を建てる計画もあります。
  図書館や体育館など必要な設備をすべて揃っていると思います。
  なので施設・設備という園ではとてもいいと言えると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  社会学科に属している人たちは嘘抜きでとても性格がいい人が多いと思います。
  もちろんこれは私の主観的な感想ではありますが、しかし近すぎず遠すぎずという人間関係を築きやすい場所だとは思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人は他者と関わらずには生きていけない生き物であり、それを踏まえた上でどのようにしたら人が他者と関わりながらも、生きやすくしていけるかということについて学んでいます。
• 所属研究室・ゼミ名
  中村ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  現在社会問題とされていることについて学んでいくゼミです。
  ですが実際は社会問題に限らず、「生きづらさ」ということについて学ぶということに主眼をおいているゼミとなっています。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  社会で起きていることについて、詳しく知りたいというのが志望した理由です。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  一切利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  高校で指定された参考書をひたすら繰り返し解いていました。

在校生 / 2013年度入学

人間関係を考察する

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文理学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強したい方、一般企業に勤めたい方、遊びたい方、様々な要望に応えてくれる良い大学です。1.先生は丁寧な方が多い、また立派な先生も多数在職している2.マンモス校ですので、様々な分野の職種のOBがいる3.サークルが充実しており、東京なので遊び場がおおい
• 講義・授業

  良い
  やっている講義の範囲が広いので自分の興味のある授業をうけられる。また最低限受けないことも可能です。授業は討論のような形で進める授業も多くあり、授業というより意見交換のような知識の深め合いのようなものもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒業生や先輩後輩、みんな仲がいい。また真面目に勉強するゼミ、仲がいいゼミ、就職に力を入れるゼミ、各々の目標に力を入れるゼミ等、先生によって様々な特色のあるゼミを選択可能です。
• 就職・進学

  良い
  大手への就職もまれではない。就職へのアドバイスや就活指導、就活支援は力を入れているようなので、大手に行きたい、中小がいい、公務員になりたいなど様々な要望に応えてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  東京都内なのでどこにでもいけます。駅からは徒歩10分ほどで着きます。ただ千葉・埼玉・東京からの通学者などは1時間から授業があると早めに起きなければならないのできついです。
• 施設・設備

  良い
  新設校舎がおおく、過ごしやすいです。図書館も地下書庫もあり充実しています。また有名スポーツ選手を多く輩出しているのでスポーツ設備も充実しているようです。
• 友人・恋愛

  良い
  親しくできる授業を多くもうけているので、友人などはできやすいでしょう。1年次から授業によっては少人数でやるので、仲良くなりみんなで食事に行ったりしました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  統計的勉強もやるので、統計学に興味のある方は面白いです。ない方は別に受けなければ大丈夫です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  残念ながら滑り止めです。なにやるかわかりづらい学科なので。ただやってみると相当面白い学問です。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2013年度入学

人生を生きやすく出来る学科

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文理学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会学は基本的に何でもアリなので、労働から恋愛まで様々な問題を考えていける学科だと思います。なので今何か問題を抱えていたり何か疑問を抱えている人にとってはうってつけの場所だと思います。ただその反面、自分でやることを見つけないと空っぽの大学生活になる危険性はあります。
• 講義・授業

  良い
  現在の日本社会ではどういった現象が生じているのか、またメディアなどで報じられている問題が実は別の見方をするとどんな意味を持ってくるのかなど驚きや好奇心をそそられる授業ばかりとなので、面白いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生といえども人間なのでいろんなタイプの先生方がいます。しかしどの先生もゼミに入って接してみるとても優しく、苦痛など感じることはないと思います。また学業という面でもしっかりサポートしてくれるので劣等感がある人でもしっかりついていけると思います。
• 就職・進学

  良い
  様々な企業への就職実績があり、いいと思います。また就職指導課によるサポートもしっかりしているので何も分からずにオロオロするというようなことはないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  校内には図書館や体育館、また食堂など必要な施設は全て揃っているので困ることはないと思います。また友達と遊びにいくなどのよう時も電車で15分ぐらいで新宿に行けたりと、立地的に悪くないと思います。
• 施設・設備

  良い
  基本的にすべての校舎は清潔で居心地が悪いというようなことはないと思います。現在本館の新築も始まっており、問題はないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的にいい人ばかりだと思います。当然人間関係につきまとうすれ違いなどはあると思いますが、人格的に問題があるような人はいないのではないでしょうか？

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人と人がどのように関わっていったら、この現代社会に生きる人々が生きやすくなるのかということについて学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  中村ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会問題といわれる事象について、本当に「問題」なのかということも含めて研究するゼミです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  社会で起きていることについて学びたいと思い志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校で指定され参考書を繰り返し解いていました。

在校生 / 2013年度入学

社会学科は結構楽しいです

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文理学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  最大の強みはOBOGが多いことなので、上の代とのつながりが強いサークルに入ったりすると、OBOGと仲良くなれます。教科書もいっぱいもらったし、大学生活のアドバイスもたくさんしてもらえました。就職のときに助けてくれる先輩もいっぱいいます。うまくサークルや部活を選ぶととても大学生活が楽になります。
• 講義・授業

  良い
  理系と同じ校舎なので、理系が苦手ではない文系や、文系も得意な理系の人などは向いていると思います。私も文系ですが数学受験で入ったくらい理系にも興味があったので、理系の授業を結構取っています。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  社会学科はゼミによって本当に全然やることも違うし雰囲気も違います。自分に合っていないゼミに入るととっても苦痛だと思います。どのゼミがどんなことをするのか、事前に情報収集しておくと失敗はないと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職の点でもやはりOBOGの多さが強みになります。その為なのか就職率はなかなか悪くないです。就職指導ガイダンスなども頻繁に開いています。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からやや歩くのが難点。桜上水駅から学校に行くまではほとんど何もないので、基本的に商店街を通り抜けられる下高井戸駅を使っています。徒歩10分ほどかかるので、早めに駅につかないと授業に遅れてしまうのですが、京王線が遅延しやすいのも厄介なところ。
• 施設・設備

  良い
  社会学科事務室などがある本館はとても古い建物ですが、新しい校舎が建設中で、そちらに移動するようなのでこれから入学される方は綺麗な校舎が見られるはずです。図書館も充実してますし、学校設備は全体的に気に入っています。
• 友人・恋愛

  悪い
  日本大学は学部ごとが単科大学のようになってしまっているので、他の学部と交流があるサークルに入らない限り他学部との交流はできません。また、付属校が多く、付属校の人たちが新入生のオリエンテーションなどで結構固まってしまうので、外部生は少し居心地が悪い場面も最初はあります。やはりサークルに入ると、友達が増えるし、授業を一緒に受けたりもできるので、外部生は特にサークルに入ることをお勧めします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学の基本知識から、自分の研究したい社会学の専門的な知識や社会そのものを学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  好井ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  特に専門的なジャンルはなく、各々が社会学として研究したいものを挙げ、ゼミ生同士で意見を交わし合うゼミナールです。「ジェンダー」や「地域社会学」などと限定した枠組みがないので、色々な分野のことを調べている人が集まり、ゼミ内での討論などは非常に刺激的です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  人間の社会的な行動に興味があり、それらを理論付けしていくのが元々好きだったので。
• 利用した入試形式
  一般入試