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日本大学
日本大学
(にほんだいがく)

私立東京都/市ケ谷駅

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偏差値:35.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.76

(4368)

国際関係学部 口コミ

★★★★☆ 3.60
(168) 私立大学 1582 / 1874学部中
学部絞込
168111-120件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際関係学部国際総合政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      校舎が広いが新校舎と本校舎が離れすぎている。この学科は、幅広い分野のことを学べると思う。言語系の授業が充実している。様々なサークルがあり、充実した学生生活が送れると感じた。
    • アクセス・立地
      悪い
      三島市にあるので、都内からは新幹線で東京から1時間ぐらいかかる。また、新校舎と本校舎も離れていて、授業の間のいききがとても時間がかかる。新校舎は駅から近くてよい。周辺の環境としては
      周りに飲食店が少ないと感じる。
    • 施設・設備
      良い
      教室も広く、数が多い。冷暖房も完備しているため、校舎の中はとても過ごしやすい。運動施設も充実しており、とくに、陸上のトラックの環境は素晴らしい。テニスコートの施設も屋根付きのなので雨が降ってもテニスができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんなの仲がいいと思う。
      友達が多く出来る人は多くなると感じる。
    • 学生生活
      良い
      文化祭が盛り上がり、毎年10月の終わりに行われる。
      サークルは様々なサークルがある。
      部活動も充実しており、運動施設も充実している。
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    投稿者ID:365882
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際関係学部国際総合政策学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      ・3年半通ってみて思うが向上心、競争心のある高校生にはお勧めしない。授業は入門書程度で広く浅くで何のための大学かよくわからないし、学生の質も勉強する気のある人は3割くらい。授業中先生が怒るくらい私語が多い
      ・設備も図書館は小さいし中高生と共用で大学の敷地は思っているより狭いし不便
      ・経済学部や法学部は東京の一等地でここより10万円くらい学費が安いのに、この三島で100万円の学費はおそらく一握りの学生しかもらえない留学支援金と教授・学生の新幹線代に消えていると思う
      ・授業内容的に静岡県内出身者なら良いと思うが県外出身者がわざわざ一人暮らししてお金かけて通うほど価値があるとは思えない。※あくまで主観
      ・日大のブランド名がほしい人と簡単に大学卒業したい人にはお勧め。(大卒&日大という名ばかりで地元Fランでも同じ気がする。むしろ地元Fランならあまりお金かからないし良いと思うがこれはその人次第、その人の決断)
      ・これを見てる高校生へ、自分は県外出身者ですが浪人して東京か地元の違う大学に行けばよかったと後悔しています。受験勉強したくないとか推薦の方が楽とか逃げずに自分の選択に後悔しない道を選んでください。
    • 講義・授業
      普通
      ・国際○○とつく授業(例 国際経済、国際経営)が多く、ほとんどの授業の内容が入門書をそのまま話してるだけで深い内容ではない。
      ・国際○○(国際法、国際観光、国際機構論)ばかりなので自習せず授業だけなら広く浅い知識しか身につかない。経済学部や法学部のように何かの学問について深く学べない。
      ・総合教育科目以外に30回授業の経済学や行政学、経営学、安全保障、芸術、商学、環境系の授業もありもはやこの学部が何をしたいのかわからない。笑
      ・授業は先生のやる気に差がありすぎる。内容が入門程度だとしても配布プリントやパワポが凝っていて質問も熱心に聞いて答えてくれる先生もいれば、ただ日大国際に籍を置いて研究したいだで、工夫せず入門書丸写しの内容で適当な授業をして、質問しようとすれば新幹線の時間だからと質問を断り、さっさと帰る先生もいる。(首都圏から新幹線で通ってる先生がほとんど)
      ・授業は何も身につかないので図書館で本を借りて、英語や経済学など就職してからも使える知識や公務員試験の勉強、資格などの勉強をするしかない。
      ・授業中は生徒の私語が多く先生が度々注意するも止めない人が多い。時々先生がキレる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ・2年後期にゼミを選び、3年からゼミが始まる。国際関係ないゼミも多い。経済、米、仏、韓国、中国、安全保障、芸術、心理等。
      ・この学部は卒論は必修ではないが、ゼミの先生により卒論必修になる。
      ・出欠や勉強内容で緩いゼミと厳しいゼミの差がある。この学部自体緩いので厳しいといっても単位はくれる。

    • 就職・進学
      良い
      ・就活セミナーや公務員対策に力を入れており、少ないながらも国家公務員も輩出している。旅行会社の大手企業などにも。面倒見は良いと思う。
      ・就職指導課の職員は相談に乗ってくれたりきちんと対応してくれるが、学生の相談の他、自分のデスクワークも兼業していて忙しいため声をかけると少し嫌そうな雰囲気がこちらまで伝わってきて相談しにくい。学生総数に対して指導課職員が圧倒的に少ないのが原因だと思う。
      ・これが一番のネックであるが、就活の出費が厳しい。地元や静岡県内ならホテル代交通費はあまりかからないかもしれないが、首都圏や県外で就活すると受ける企業数にもよるが普通に就活しても数十万はかかる。今高校生の県外出身者がこの大学を選ぶならそのことも頭に入れとく必要があると思う。東京まで就活しに行くのは結構大変です。
    • アクセス・立地
      普通
      ・三島は首都圏と違い、落ち着いていて惑わされるものがないので勉強に集中できて良いと思う(大学の図書館は残念だが、、)。
      ・スーパーや郵便局も大学やアパート周辺にあるので不便ではない。でもバイトするなら自転車は必要になると思う。
      ・三島という場所は歴史もあり自然もありとても素晴らしいのだが、山に囲まれ(目視で見える)、大学とバイト先を往復する生活で何の娯楽もなく何の刺激もないので向上心、競争心が薄れてくる。東京で大学生してる人はそのありがたみはわからないだろうが、視覚、聴覚に騒がしい刺激も必要な気がする。特に大学生には。
      ・服とか買う場所は無いので静岡市まで行くしかない。
    • 施設・設備
      普通
      ・校舎は三島駅前の新校舎と旧校舎がある。この二つの校舎間の移動を15分の休み時間で移動するのは厳しい。トイレに行ったり、前の授業が長引いたり、先生に質問したりすると次の授業に遅刻しそうになる
      ・学食は新校舎と旧校舎に二つある。でも何故か日大三島の中学・高校生も共用になっているので平日と土曜昼はかなり混む。高校生に占拠されて座る場所がない。大学全体で何千人もいるのになぜ中高生に使用許可出したのか理解できない。売り切れとかよくある。正直中高とは分けてほしい。あと平日授業参観か三者面談で中高生の保護者が占拠したり、小さな子供を連れてきて騒がせるのはやめてほしい
      ・旧校舎にローソン、新校舎にミニストップがあるが、新校舎は大学関係者以外トイレ使用禁止と書いてあるのに平気で使う一般人の大人が多い。新校舎のほうは中学生高校生も使うのでパンやおにぎりは時間によってほぼ無くなる。正直中高生使用禁止にしてほしい。あと土日部活で来る中高の保護者も買い占めるのやめてほしい
      ・図書館は狭く小さい。とても大学の図書館には思えない
      ・高校生やその保護者が平気で大学校舎のトイレや自販機使うのもやめてほしい。高校の使ってほしい
    • 友人・恋愛
      普通
      ・サークル、部活に入った方が友達は増えるが、入らなくても1・2年の英語やそれ以外の語学のクラスで友達はできる。
      ・ただやはり高校とは違いクラスがないので自分から積極的に話しかけてみた方が良いがする。サークルなどに入らない人は特に。
    • 学生生活
      普通
      ・年に二回文化祭がある。秋に二回目の富桜祭という1回目より大きな文化祭があり、予算の都合上流行っていないバンドのライブがある。あとダンスサークルの発表や、学生がやる屋台など。田舎の小さなキャンパスでこじんまりとやるのでいまいち盛り上がらない。間違っても首都圏の大学がやってる様な学園祭を想像してはいけない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際総合政策学科は経済、経営、金融、商学、会計学、政治、安全保障、環境、観光、芸術となんでもありの広く浅い学科。
    • 面白かった講義名
      安全保障系、法学系の授業
    • 学科の男女比
      6 : 4
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    20人中15人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:360918
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際関係学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      一般的な大学。やることをやれば単位は貰えます。落とす事もサボらなければないでしょう。ただ、学科ごとに履修する講義が違いますが、違うからと言って期待しない方がいいです。ですので、これがやりたい!と強い意志を持って入学された方には、物足りなさを強く感じると思います。サークルは充実、部活動もそこそこあります。
    • 講義・授業
      悪い
      あまり真面目な学生が多くない。かと言って、少ない訳では無いが、騒ぐ様な生徒もいない。寝る、携帯をいじる等、学びたい学生には学べるような環境にはあると思います。よって、先生もそれに伴い、そこそこレベルの講義です。やりがいはあまりない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミナールが始まります。ゼミナールにもよりますが、倍率が高くとても楽しいのと、倍率も低く普段から何もしない様なゼミまであります。しかし、2年次から欲しかった、と思わせてくれるようなゼミも多くありますので、普段の講義よりゼミナールの方が充実していました。
    • 就職・進学
      普通
      日本大学なのでそこまで酷いわけではないですが、しない人はしませんし内定は貰えませんので、こればかりは個人の努力によります。かなり努力をすれば、大手金融系、メーカー、商社。しかし、甘くはないので、力を抜いていては内定は貰えませんのでご注意ください。
    • アクセス・立地
      悪い
      校舎と校舎が微妙に遠い。新幹線補助もあるが、アテになりません。在来線だと、都内から3時間はかかります。更に、一人暮らしや、県内に住まれることを前提に行事が組まれているので、通いには理不尽に感じる事も多々あります。また、風がとても強い。飲み屋なども多くないので、遊ぶ場所が限られます。
    • 施設・設備
      普通
      一般的なものは全て揃っています。新しく体育館と学食ができましたが、それに付随する校舎がそこまで新しくないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル、部活動等で仲間ができやすい。学科間の垣根はあまりないので、学科を超えて普通に友達ができる。悪質な飲みもない。が、大学生のノリなので、それが楽しめる人は楽しいと思います。
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    投稿者ID:344963
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際関係学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国際関係学部ではあるが学生の英語に対しての意識はピンからキリまでで、そこまで英語習得に対して特化している訳では無い。異文化や言語などに興味があれば充実した授業を受けることができる。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって充実度具合に大きな幅がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミナールの種類が豊富。多くのゼミナールが海外研修を設けており、貴重な体験をする事ができる。(国内研修だけのところも在る。)ただ、活動に積極的ではないゼミナールもあるので選ぶ際には注意が必要。
    • 就職・進学
      普通
      日本大学全体の就職活動記録を見ることが可能なため、全国各地の多くの情報を仕入れることができる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅前に居酒屋などの飲食店は充実しているが、ショッピングモールのような遊べる場所は近くに無い。一人暮らしする場合は自転車や原付バイクがあった方が生活しやすい。
    • 友人・恋愛
      普通
      教養学科は男女比率半々だか政策学科は男子の割合が多い。サークルに所属しているかしてないか、一人暮らしか通学かで友人関係の幅が変わるように思う。
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    投稿者ID:318268
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際関係学部国際総合政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      色んな国際的な知識を勉強できて、いい大学だと思います!ただ一つは、もし国際関係学部は東京にあればいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生たちはただの講義するだけじゃなく、プレゼンテーションやグループワークなどもやらせています、学んだ知識をすぐ活用できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の前期からゼミが始まり、うちのゼミ生は少なく無く、多くもなく、ちょうど21人で、最初みんなお互いは人見知りでたくさん喋らなかったけど、海外研修や合宿などの色んなイベントを通して、だんだんみんなと仲良くできて良かったと思います!
    • 就職・進学
      良い
      3年生になってから、卒業後は社会人になって仕事するのか、または、大学院に入って勉強を継続するのか、未だ考えてませんが、うちの学部は就活に対して様々な就活支援講義を設置しています、すごく役に立つと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は東海道新幹線の三島駅です、新幹線で東京に行くと40分くらいかかります。
    • 施設・設備
      良い
      学内にはミニストップがあってすごく便利です。今年も新しい綺麗な食堂もできて、良かったと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      日本人の学生だけじゃなく、たくさん国々から来てる留学生や国際生なども友達をできました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係学部は分野が結構幅広いです、様々な語学を勉強し、語学力アップ!経済的、法律的、歴史的などの専門知識を中心として勉強します。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:246824
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際関係学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      本校舎と北校舎が離れてるので、移動が大変です。でも、春になると、学校内の桜が綺麗です
    • 講義・授業
      普通
      教養学科と政策学科が分かれられてるけど、ほとんどは共通科目で学科を選択するときに迷わなくてもいいと思いますよ。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      充実感がある!先生がやさしいです。発表が多いです。でも、楽しい。
    • 就職・進学
      普通
      いいよ思いますよ
      先生が優しくて、敬語の使い方などもきちんと教えてくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅の周辺しか何もないです。
      しかし、どこにも歩いていける距離だから。
    • 施設・設備
      普通
      充実だと思います。
      どの教室にもパソコンが置いてあります。
      楽しい。
    • 友人・恋愛
      普通
      みんな優しいです!
      サックルで充実しています。楽しんでいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な分野について勉強しています。心理学、言語学、政治学などたくさんの科目があります。
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    投稿者ID:231931
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際関係学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      そもそも国際教養というのが曖昧なものなので何を勉強してるのかと聞かれたら困るところがあるが
      色々な授業を受けられる。スペイン語の充実度は日本でも有数らしい
    • 講義・授業
      良い
      講義は多分充実してると思うがいかんせん学生のうるささが気になるところが多い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      充実してるところもしてないところもある、ピンキリ。選ぶとき先輩や友達の情報は必須
    • 就職・進学
      普通
      興味ないのでよくわからないがそれほど大手が多いという印象は受けない。
    • アクセス・立地
      普通
      新校舎の場合三島駅北口を出て1分2分もかからないので最高にいいと思うが本校舎までは徒歩15分程.周辺には何もないので都会がいいという人には向かない
    • 施設・設備
      良い
      最近新しく広いアリーナが作られ、そこで学食を食べたりできる。
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    投稿者ID:200808
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際関係学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士を目指している人は、実験、実習が充実していていいと思います。
      自然溢れるキャンパス。いつも緑に囲まれています。その反面、アクセスがあまり良くないかなと感じます。駅までの距離が長く、周りには特にお店などありません。
      が、先生など対応も良く、いいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学部が出来たのが新しく、実習室や実習室が綺麗です。親切な先生が多く、わからないところがあったらその場で聞けたり、後から質問してもとても親身に聞いてくれます。個性的な先生が多いため、合う合わないがあると思いますが、授業はとても充実してると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室、実験室はとても綺麗です。先生や生徒ともに、綺麗に使おうという意識が強いためとても綺麗で、整理整頓されています
    • 就職・進学
      良い
      国試の合格率はあまり良くありませんが、学部が出来立てのため仕方ないのかなと思います。ただ、就職に対してとても対応が良いと感じます。就職率もいいので、心配はそんなにしなくていいかと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスで通う人がほとんどで、健康栄養学部はバス停から一番近い棟にあります。
      最寄り駅からのアクセスは、茅ヶ崎も湘南台もバスで20分ほどです。バスは学生ですごく混みます(笑)
    • 施設・設備
      良い
      健康栄養学部は出来ばかりで歴史は浅いですが、その分色々と短期間で変わり、どんどん良くなると思います。それは、生徒の意見も反映されるチャンスが多いということです。自分で良くしていきたい、など向上心のある人に向いていると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      みんなとても明るくて楽しい人ばかりです。やる時はやる、ふざける時はふざける、などメリハリの付けれる人が多いと感じます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士になるための基礎から、どういう方向で活躍していくのかを、コースに分けて専門的に学んでいきます
    • 所属研究室・ゼミ名
      まだ所属していません
    • 所属研究室・ゼミの概要
      まだ、所属していないので、わかりません。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      管理栄養士に将来なりたいから。
      コース別に選べるのが魅力的だったから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校、家庭教師はしていない。
    • どのような入試対策をしていたか
      プレゼンを作り、色々な質問に対応できるようにした。
      家庭科の先生に協力してもらった。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121877
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際関係学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      留学の制度があるため、そのような考えがある人にとってはよい環境だと思います。世界で活躍したい人にはあっている大学と言えます。
    • 講義・授業
      普通
      言語のコミュニケーションを学びたい人や、世界の歴史や文化を学びかかわっていく知識を学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミにはまだ参加していませんが、海外ゼミというものがあり実際に現地へ行き、調査をすることができます。
    • 就職・進学
      普通
      国際的な企業へ就職することはもちろん、国内の企業や公務員関係の就職もすることができ、さまざまな職種につくことができます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅のすぐ近くにあり歩きでいくことができるけれど、2つ校舎があり、それぞれを行き来するのがすこし難点です。
    • 施設・設備
      普通
      図書館には数多くの書籍がおいてあります。それぞれの校舎によって、狭かったり、広かったりして、少し差があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      ゼミなどで彼女や彼氏を作る人が多いのではないでしょうか。あとは、授業でもチャンスがあるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      各地の文化を日本と比較して学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      いろんな国の文化について学びたいと思い志望しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接対策をたくさんして、慣れさせました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:115872
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際関係学部国際総合政策学科の評価
    • 総合評価
      普通
      言語を学びたいひとにはいいところだと思います。また異文化の政策からコミュニケーションまで幅広く学べます。学校での人たちはほとんどがいい人ですが、立地が少し不便なので、活動する際にはいろんなところのアクセスは難しいです。
    • 講義・授業
      普通
      いろんなところから各先生のことを調べた方がいいと思います。特に必修は癖のある先生がいるのでしっかりやる必要があると思います。授業の種類はおそらく選ぶのには困らないとおもいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミに参加できるのは3年生からで、先生によっては授業のやる量が多いこともあります。また毎年その先生がゼミを開いてるとは限らないので、いろいろとチェックをしといた方がいいと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      様々な大手企業への就職実績があります。教務課で就職相談にのってくれたり、実際に直接自分の様子を見てもらった人もいました。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からはすぐ近くで、反対側の出口行くと食べ物屋さんが結構あります。しかし旧校舎側になるとほとんど食べ物屋さんも少なくなります。そもそもいざ道具を買いたくてもあまり近くに売ってないってことがあります。
    • 施設・設備
      普通
      旧校舎と新校舎があります。新校舎の食堂は7階からの展望しながら食事を楽しむことができます。また学食のバリエーションにも富んでいます。旧校舎と新校舎で食堂の会社が違うので様々なものが食べれます。また他の屋上にもカフェテリアがあってとても豊富です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      基本的に、学校内で恋愛をする人は多くなかったです。全体的に女性が多い気がします。普段友人とは留学や交流などに関していろんな人が通りかかるラウンジがあるので、そこで情報交換する機会が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際政策なので様々な国際に関する法律、経済、経営学などが学べます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      元々中国語が使えるので、それが生かせる国際系の学校に興味がありました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:111062
168111-120件を表示
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基本情報

住所 東京都 千代田区九段南4-8-24
最寄駅

JR中央・総武線 市ケ谷

東京メトロ有楽町線 市ケ谷

都営新宿線 市ヶ谷

電話番号 03-5275-8132
学部 法学部経済学部商学部芸術学部国際関係学部文理学部工学部生産工学部理工学部生物資源科学部医学部歯学部松戸歯学部薬学部危機管理学部スポーツ科学部

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このページの口コミについて

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