日本大学国際関係学部の口コミ[p.14]

在校生 / 2013年度入学

自分の学びたい勉強をするのに最適な環境

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際総合政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたいことをするのに適している大学、学部学科だからです。国際関係学部を銘打ってますが、学べる分野や就職先も多様に渡るからです。
• 講義・授業

  良い
  様々なバラエティに富んだ講師陣が、わかりやすく指導してくれます。豆知識も教えてくれるので、将来役立つと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は訪問しやすい環境にあり、オフィスアワー帯にいつでも質問などができる環境にあるところが魅力的。
• 就職・進学

  良い
  大手企業から中小、公務員、海外まで就職先が様々だから。また、就職指導課主催のガイダンスも随時行っています。
• アクセス・立地

  良い
  新校舎は駅からすぐだし、旧校舎も徒歩10分程度なのでアクセスが良いです。ただ地方なので、交通費がかかりますが、勉強するのには最適な環境なので勉強目的だけで向かうのには良いと思います。
• 施設・設備

  普通
  新校舎は最先端の設備が多く、旧校舎もスクリーンシステムを完備しているのでとても快適です。敷地内にスルガ銀行ATM、ミニストップ、デイリーヤマザキもあるので困った時、学生にありがたいです。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に馴れ馴れしく話しかけてくれる人が多いです。大学に入ったらきっと誰かしら仲良くしてくれる人が見つかるはず。ゼミナールは先生によりますが、仲間との交流もできるところが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語などの外国語からIT技術、社会学、国際情勢など様々な勉強ができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  民放ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  民放を中心に、我が国の法律等を教わりつつ、みずからプレゼンテーションしていくものです
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  外国語や海外と日本の関係性を学びたいと思い、親切丁寧に勉強をサポートしてくれると聞いたから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の担任と模擬面接をしたり、よく問われそうな問題を過去問等で振り返っていました

在校生 / 2013年度入学

よくある田舎の私大

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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国際関係学部国際総合政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  田舎にある文系しだいの大学です。まあ多くの科目について学ぶことができます。しかし、施設の設備が大変悪く、また学食などもあまりおいしくないうえに安くもないので施設の利用はお勧めできません。
• 講義・授業

  普通
  扱っている科目が多いので多くの先生がいます。専門的なもの教養的なものなど、レベルも多いため自分に合うものを選択することができます。
• アクセス・立地

  良い
  駅からとても近い校舎とそうでない校舎が二つありますが、その距離が結構離れていて、移動がとても大変です。
• 施設・設備

  悪い
  使える設備はもともと少ないうえに、種類が充実してなく、そのうえ休みがあるので気軽に利用できない状況にあります。特に利用しようという気持ちにはなれません。
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的に普通の特徴のない人が多かったです。それなりに勉強をして、それなりの生活をしてれば友人はできます。
• 部活・サークル

  悪い
  部活やサークルの活動は基本的には不明りょで何をしているかはよくわかり浦井です。しかし、たまに部活のイベントがあるので興味がある人がちらほらいるのかどうかという感じです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律、言語、経済など多くの科目がそろっています。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  ある程度名が十ていて就職も地元で行いたかったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文の過去問や、書き方について学び、確実に自分の意見を言えるようにした

在校生 / 2013年度入学

いい大学です

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際関係学部国際総合政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいものがある人にはとても向いていると思います。駅前に校舎がありますが、そんなに騒がしくないです。
• 講義・授業

  普通
  様々な種類の授業があります。法律系から経済、経営系まで選択肢の幅はとても広いと思います。必須授業は歴史が入ります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は先生によってまちまちだと思います。ゼミも幅広い選択肢となっているので迷う人も多いと思います。
• 就職・進学

  普通
  大手企業から中小企業まで様々となっています。大手は銀行や、運輸系などさまざまとなっています。ある程度の準備は学校もやってくれます。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは完璧です。駅前の真ん前と駅から歩いて10分の2箇所あります。キャンパスは狭い方かなと思います。
• 施設・設備

  普通
  駅前の校舎はできてまだそんなに立たない為、とてもきれいです。駅から10分のところは昔からあるのであまりきれいではないです。
• 友人・恋愛

  普通
  自分の場合は女の友人が結構いるかなと思います。男女比率は半々かなと思います。総合政策は男が多いかなと思います。
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークルはたくさんあります。部活といってもサークルに近いものもあります。だいたいは週3のとこが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  留学含めさまざまな勉強をすることができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  国公立大学に落ちて、私立大学でここしか受からなかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすらといていた。7年分解いた。

在校生 / 2013年度入学

外国語や国際情勢を研究する学部、学科

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際関係学部国際総合政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことを学べるし、就職や留学、交換留学生、ゼミ、立地環境など全般的に充実しており、就職活動も盛んで様々な進路先の学生がいるからです
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の先生が集まっており、外国語に関してはほとんど現地のネイティヴスピーカーの外国人が指導してるので、語学を徹底的にやりたい人には向いているからです
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な分野の研究を行っている研究室が多い。研究室には気軽に質問している学生もいれば、その他の用事で足を運ぶ人もいる。
• 就職・進学

  良い
  進路先リストを見ると、様々な企業や地方公共団体に入っている人が多い。また就職指導課でキャリア関連の説明会などを定期的に開催しているから
• アクセス・立地

  良い
  駅近くに新校舎があるし、歩いて10分ほどに旧校舎があるから。学校周辺は田舎だが、反対側は意外と都会でお土産やさんもたくさんある。
• 施設・設備

  良い
  施設も整っているし、新しい設備が多い。プロジェクター、スクリーンもたくさんあり最先端の環境でマルチメディア教育が受けられるから。
• 友人・恋愛

  良い
  基本、フレンドリーな学生さんが多い印象。また、英語クラスは週2回あって直接会って話せる機会が多いから。学科内だけでなく学部内まで友達関係が芽生えるパターンもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際情勢から外国語まで幅広く学びたいです。基礎から発展的内容までやってくれるので自分に合ってると思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  この学科は外国語教育が充実しており、ネイティヴスピーカーの先生が多いと聞いたから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  栄光ゼミナールナビオ
• どのような入試対策をしていたか
  問題集を解く、模擬面接を定期的に行う、高校時代の成績の反映もあるので日々の試験勉強も怠らない。

卒業生 / 2012年度入学

やる気がある人は育つ学校

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

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国際関係学部国際総合政策学科の評価

• 総合評価

  悪い
  授業中は教室の半分より後ろは全く授業を聞かず、ゲームをしていたり話をして盛り上がったりしていました。意欲的に前列の方へ行けば問題ないのですが、席がない場合授業に集中できません。
• 講義・授業

  悪い
  教授が自分の体験を話しているだけで、全く勉強にならない…という授業も多くあります。そういったものをとってしまうとテストも困ることに…
• 研究室・ゼミ

  悪い
  所属していたゼミは、最初のプレゼン発表が終わったあと一年半ただ座っているだけでした。研修などはなく、ためにはならなかったです。
• 就職・進学

  悪い
  就職指導課の対応は悪く、相談に行きにくい雰囲気がでています。あまりサポートはしてもらえないため、自分での努力が必要となります。
• アクセス・立地

  良い
  駅前に新校舎ができたことにより、アクセスはしやすいです。
  ただ、旧校舎とは少し距離があるため、15分の休み時間では移動が難しいです。
• 施設・設備

  良い
  自主的に使用できるコンピュータ室や、食堂などは充実していて基本的には困らないようになっていると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係などは、いなくてもなんとかなってしまうというのが現状なため、1人で活動している生徒も多くいます。
• 学生生活

  良い
  年に一度の合宿や文化祭などの学校行事に積極的に取り組んでいるため、たいへん充実した活動ができていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次はほぼ必修をとったら自由選択の授業はとれません。
  ２年次から希望の学習ができます。基本的には2~3年次にとれる授業に大差はないので、時分が取りたい授業を順番にとっていけば大丈夫です。
• 就職先・進学先
  コンピュータ関係

卒業生 / 2012年度入学

浅く広く学べる場所

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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国際関係学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生生活は充実してた。だが、国際関係学部なのに、留学が必須でないことはマイナスポイント。最低1年の留学制度を設けるべき。留学生と関わりをもっと作れるようにするべき。卒業後は外国語をほとんど使う機会はなき。
• 講義・授業

  普通
  講義は退屈であった。理由は聞くことがほとんどで考える機会が少ない。話のつまらない人も多かった。単位は比較的取りやすかった
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミのテーマは自由だった。なんでも好きなことをやることができたが、ゼミとしてのまとまりは全くなかった。思い入れが全くない。
• 就職・進学

  普通
  就職指導に関して世話になった記憶はない。就活用のプログラムみたいなのはあったが、結果的にサポートを受けた記憶がない。
• アクセス・立地

  普通
  田舎なため、アクセスは良くない。ただ田舎であるため、友人との交流は多かった。自然が多く、好きな街であった。
• 施設・設備

  悪い
  ジムが小さい。もっと体を動かせるスペースが欲しい。駐車場もなく、田舎にあるのに不便。校内の施設で魅力的な場所はなかった。
• 友人・恋愛

  良い
  友人との関わりは多かった。今の妻とも大学で出会った。サークル、部活での友人が多かった。人間はいい人が多かった。
• 学生生活

  良い
  ほとんどサークルに熱中していた。今の友人もサークルで出会った。サークルは最も印象に残っており、一番の楽しみであった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際教養学科と言うわりには、その分野で学んだことは少なかった。言語もあまり授業だけでは身につかなかった。経済、生物など、国際教養とは別の分野の授業も多かった。
• 利用した入試形式
  証券会社の営業。

卒業生 / 2012年度入学

幅広いことが学べる学科

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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国際関係学部国際総合政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活全般で非常に有意義で、自分の学びたい国際関係学や外交情勢だけでなく、第二外国語やその他基礎的な学問について勉強をすることができた点が非常に気に入っているため。
• 講義・授業

  良い
  講義、授業は、学生に馴染みのある話題を積極的に出していく教授が多く、あっという間に90分が経過してしまう。単位の取り方も基礎ができていればいいものから、応用的な発表スピーチで全てが決まる講義もありバラエティに富んでいた
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分が所属していた民法を扱うゼミでは、基礎的なことができていればほぼ全員単位を修得できる比較的緩めなゼミだったが、飲み会などとなると思いのままを語るなどいつもとゼミ生のテンションが違くて魅力的だった。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は民間大手企業から地方公共団体、人によっては外資系企業や海外のメーカーに勤める人も多く人それぞれである。また一部大学院に進学する人もおり、そのような人に向けてのバックアップも実施している。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅よりキャンパスは徒歩10分圏内で、学校周辺は自然に富んでおりまさに勉強をするためだけの場所といったところである。駅周辺となるとカラオケや居酒屋など盛り上がりのある場所も多い。
• 施設・設備

  良い
  大学のキャンパス内は広大で、教室も広めでプロジェクターなどの設備も一通り揃っており、試験前対策の資料を配布してくれる教授もいる。学食も美味しく、リフレッシュしやすい環境である
• 友人・恋愛

  良い
  男女比がほぼ同等で知人の中には彼氏彼女がいる人もおり、友人関係以上の関係にまでなっている人も多く、信頼関係を築けていると思う。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活動も多岐にわたり、文化祭をはじめ全員参加型の学園祭などの催し物も多い。アルバイトをしている人も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は国際関係学の基礎と外国語の理解、3年からゼミが始まり徐々に応用的な比較系の講義なども受講可能になる。
• 就職先・進学先
  IT業界の技術職

卒業生 / 2012年度入学

自然豊かで、素晴らしい学校

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  海外から来た交換留学生や外国人の先生もたくさんいて、国際交流ができる。また、言語を学べる環境が整っている。
  色んな地域から学生が来ているので、基本1人暮らししてる学生が多いので、もし1人暮らしをする予定でいるのであれば、友達もたくさんでき、また一生付き合って行く友達になると思う。学校の周辺には体育館、スーパーばどかなり便利である。
  最近、駅前に新館や体育館もでき、かなり綺麗になった。
  サークルや部活の種類も多く、自分の趣味に合ったサークル、部活を選ぶことができる。サークルなどで友達もつくことができると思う。
  入学したら、まずクラスで授業を受けたり、一緒に受ける授業もたくさんあるので、友達つくりで心配な方は安心できると思う。
  入学してから学校でのサポートがすごい。
• 講義・授業

  良い
  言語の授業がしっかりしていて、自分のレベルに合った授業を受けることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  たくさんある分野のゼミナールあり、自分に合ったゼミナールを選ぶことができる。
• 就職・進学

  普通
  就活指導課には就活に役立つ情報が手に入る。
• アクセス・立地

  良い
  新幹線が通っているので通学や帰省に便利。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  貿易会社

卒業生 / 2012年度入学

世界を学ぶ科

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際総合政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際関係学部ということで、好きな言語を選択して専攻できます。また、経済学や経営学、他にも様々な分野に「国際」がついているものが選択可能で国際関係の時事問題についても詳しくなります！
• 講義・授業

  良い
  教授の質も高いです。ニュースなどで国際問題が取り上げられると必ずと言っていいほどその問題に絡めて授業をしてくれるので、とても興味深い授業ばかりです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年生から始まり、様々な分野から関心のあるゼミを1つ選択できます。ゼミによって活動は様々ですが、どこに入ってもプレゼンテーションが盛んに行われるとおもいます。
• 就職・進学

  普通
  就職活動中には、企業様に来ていただいて学校で会社説明会を行なったり、就職指導室で就職活動の相談をしたりしました。ですが、就職指導室は少し入るのに勇気が要るような雰囲気が漂ってました。
• アクセス・立地

  普通
  学校の周辺には学生向けのアパートがたくさんあるので、一人暮らしの学生にとっては交通アクセスはいいと思います。新校舎と旧校舎があり、新校舎は駅チカですが旧校舎は駅から徒歩15分程度かかります。
• 施設・設備

  良い
  最近になって食堂が新しくなりました。学食も複数あり、気分に合わせて選べるようになっています。ただ、図書館の位置が学校の奥で行くのが少々面倒です。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手金融会社/総合職/営業

在校生 / 2012年度入学

多様性ある豊かな大学

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  留学を希望する学生や、国際交流をしたい学生にとって、充実したカリキュラムが設置してある。留学は、短期から長期まで、自分に合うものを選択でき、スケジュールをたてやすい。また、交換留学も行なっているため、キャンパスでは多様な国の学生を目にする。留学をしなくても、キャンパス内で国際交流を行うことができる。
  全国に附属高校があるため、さまざまな友人と出会うことができる。
• アクセス・立地

  悪い
  二つのキャンパスを利用するため、履修状況によってはキャンパス間（徒歩10分）を移動しなくてはいけない。雨天時は面倒。
  周辺には大学以外に幼稚園、小学校、中学校、高校があり、人が多い。
  学校周辺には、学生向けの飲食店が少ない。
  富士山を眺めることができる。
  温暖で、水もきれいで美味しく、とても住みやすい。
  最寄り駅には新幹線が止まるので、遠方（関東圏など）から通う学生が多い。
  学生街なだけあって、アパートや寮が数多くある。
  スーパーも多い。