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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.67

(204)

文学部 中国文学科 口コミ

★★★★☆ 3.65
(47) 私立大学 2675 / 3585学科中
学部絞込
4731-40件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員特価なので、やはり学科にプラス教員の人が多かったです。協力してやることも多いので仲良く平和に授業に参加できてました。たまに違う学科や全く関係ない心理など取ることができるので面白かったです。
    • 講義・授業
      良い
      教職課程を取っていました。教員志望が多く、制度はしっかりしていますので、その点は心配いりません。その他の講義も穏やかな教授~くせのある教授までいますが、興味のある講座を受講すれば、そこまでなにか不満が起きることもないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは本当に教授によります。私のいたゼミは本当に教授が良い人で、強制もせず、伸び伸びさせてくれました。ただ学ぶ意欲がない人は学べずに終わるとも思います。
    • 就職・進学
      普通
      教員重視なので、就職はのほほんとしていました。就職希望の人は自分から率先して動いたほうがいいです。
    • アクセス・立地
      良い
      特に問題なく、まわりに娯楽もあまりないので勉強には最適。かといって都心なのでコンビニやカフェはちゃんとあります。
    • 施設・設備
      普通
      私立の中ではそんなにすごくないかもしれませんが、私立なのでやはり綺麗です。トイレもリニューアルされたり、そんなに不満はありませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学科の人はとても仲良かったです。陰湿な感じもなく、人数もマンモスではないので、アットホームで和気あいあい。他学部はちょっとチャラかったり苦手な部分はありました。恋愛は大学とは別の場所で作っていました。
    • 学生生活
      悪い
      すごいサークルはすごいですが、やはり飲みサーみたいなものもあります。よく見て、どのようなサークルに入りたいか決めるといいかと思います。イベントはあまりないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      漢文について学んでいました。そこから漢文教育の在り方について学び、論文を書きました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      国語の教師になりたかったので、免許が取れるところを探したところ、高校の先生がここならいいと勧めてくださり、国語特化型受験があるのも自分に合っていたので、志望校にしました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:770904
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      普通に勉強をする分には良い大学だと思います。特別遊びたいとかこだわりのある方はおすすめしませんが、普通の生活がしたければいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      高校から入りましたが充実している方だと思います。すごく良いわけではありませんが可もなく不可もなくという感じです。
    • 就職・進学
      良い
      私はまだ就活生ではありませんが、悪くないと思います。自分も心配ないです。
    • アクセス・立地
      良い
      高校の目の前にあるのですが駅からそんなに遠くないし普通にいいと思います。近くに日本武道館があるのが好きです。
    • 施設・設備
      良い
      階段など慣れないと迷子になる事がありましたが、汚くないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      カーストはありますがみんな仲がいいと思います。高校からいじめの話は聞いた事がありません。
    • 学生生活
      良い
      私はサークルに入っていないのですが周りの友達は楽しそうに生活していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      名前の通り中国文学を学びます。私はそういう系のが好きだったので授業は楽しいです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      二松學舍の高校に通っていたので推薦で入りました。周りもそういう人が多かったです。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:670558
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中国文学(専攻を含む)を本気で学びたい人が学べる場所です。 真面目な人が多く 勉強をしに大学に行っている人にとっては最適な環境だと感じます。 大きい大学に比べて人数が少ないので 自発的に行動すれば 教授やキャリアセンターの 手厚いサポートが受けられました。
    • 講義・授業
      良い
      特殊な学科のため、その分野に非常に特化した教授陣に出会えました。 中国文学科には様々な専攻がありますが、本気で学びたい人に最適な環境だと思います。 特に中国語や書道の講義は充実した内容のものが多かったです。 1、2年生は専攻に分かれる前に中国文学全体についての 講義がいくつかあり、それが必修なので目的の専攻以外のことも学ばなくてはならないため、視野が広がりますが、 中国文学に苦手な分野がある人は頑張る必要はあると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から1つゼミに所属することになりますが、説明会や希望を出す時期が少し早い気はしました。 なのでゼミがどのような活動をしているのかは情報収集をすると良いと思います。 人気の教授のゼミは面接や抽選が行われます。 多くのゼミが夏休みなどの長期休暇にゼミ合宿を行っていました。 3、4年生は専攻の講義がほとんどゼミのメンバーと被ることになるので情報の共有もしやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      外部講師による就職活動セミナーがその時期になると 多く開かれました。 また、教師を目指す生徒が多いため、希望者が受ける模擬試験や公務員試験対策(セミナー)などが充実していました。 ただ、他の大学に比べて民間企業に就職活動をする人たちはそこまで就職活動に必死になっている様子はありませんでした。 セミナーとは別に、外部から公務員試験対策の先生をお呼びし、役所などの公務員を目指す方々向けの講義のようなものはありましたが、それについては無料ではありません。お金に余裕のある方が受講できるような料金だったため、公務員試験対策がある、という文言には入学前に少しその点について注意です。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは九段下駅です。神保町駅からも歩ける距離です。JRは飯田橋駅のためアクセスは良いと思います。 桜の時期と武道館でイベントがある時は混みます。 メインの九段下キャンパスは オフィス街にあるため 周辺環境が非常に落ち着いていて良いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      立地のせいか、教室が全体的に狭い気がします。 また、授業により 1号館~4号館を移動しなければなりません。 同じ敷地内になく、横断歩道を渡ったり近いですが数分歩かなくてはならないところが不便だと感じました。 学食と別にある レストランが有名ですが あくまでレストランと呼ばれている部屋に食事が運ばれ、 景色の良いところで食事ができる(その場で調理などをしているわけではない)ので、期待とは少し違うかもしれません。 中国文学文学科には 書道専攻があるため 書道のできる教室がいくつか あったのは書道専攻の方達にとって良いと思いました。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活が圧倒的に少ないため、そこで多くの友達を作ろうと思わない方が良いです。 中国文学に特化した人、学びたい人が集まっていて、 講義やゼミの人数も少ないためその分野で友達が作りやすいと思います。 同じような目標を持つ人が集まるので、その点で関係が深まっていた印象と経験です。
    • 学生生活
      普通
      サークル自体が少ないです。 大イベントにも感じられる 学祭の規模は本当に小さいです。 有名な大学の学祭のようなものは期待しない方が良いと思います。 学祭ではゼミやサークルで 模擬店や展覧会などがありますが、学内の人が楽しむイメージで学外の人を呼ぶのに躊躇いがありました。 大きな学祭のあった高校出身者は驚くかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は専攻に関係なく ほぼ全ての専攻に関係してくるような基礎的な中国文学を学びます。 また学部が文学部なので 国語のような講義も必修になります。 2年次からだんだんと専攻分野が増え、 教職課程がなければ 3~4年はほとんど専攻分野です。 そのため教職課程がない人は 1~3年次で単位を多くとれば 4年次で就職活動とゼミに 時間を充分割くことができます。 教職課程がある人はどこの大学にも共通しますが非常にハードです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大手企業の事務職
    • 志望動機
      私は通学できる範囲で書道の専攻できる大学を探していたため入学しました。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業と対面授業の併用を行なっているようです。また、各イベント等は ほとんど中止になっています。
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    投稿者ID:703957
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分は大学で学びたいことが決まっていたので、学びたいことが学べたので満足しています。また、サークルには所属していなかったのですが、1年次に履修する基礎ゼミで友達ができ、その友達の友達とも友達になれたりと、友達の輪が広がっていったので楽しい大学生活が送れたと思います。
    • 講義・授業
      良い
      自分が一番良かったと感じることは、意外と資格が取れる環境だったということです。教員免許、図書館司書、学芸員の資格を取ることが出来ます。履修するものは多くなりますが、やる気があり頑張れば全ての取得が可能です。授業については内容は興味深いものがありました。また先生との相性が大切だと思うので、気になる授業はどんな先生なのかを先輩などに聞いてから履修するといいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3年次からスタートします。ゼミによって専門とする分野が異なるので、まず説明を聞いてど分野を学びたいかきちんと考えて決めるべきだと思います。また、書道専攻を希望している人は文化祭でゼミ展があると思いますので見学に行くとゼミの色が見えると思います。
    • 就職・進学
      普通
      会社の規模は様々ですが、周りの先輩や友達はきちんと就職していました。一般企業への就職は就職活動の仕方や勉強などの支援もしてくださいます。教職を希望する人も多くいますが、そちらの支援も充実しています。採用試験対策はもちろん、講師の話も相談に乗ってくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近い訳ではありませんが、そこまで遠い訳でもないのであまり苦にならないと思います。周りにはコンビニもあるので何かあれば買いに行けます。また、古書店で有名な神保町が近いので本が好きな人は良いと思います。周りに遊ぶところはありませんが、新宿や渋谷に出ることも楽に出来ます。
    • 施設・設備
      良い
      学食は普通です。味も価格も普通だと感じています。最上階にレストラン?があり、景色もいいので、たまにはリッチに行きたいという時はおススメです。また、パソコン室は常時解放されているので空き時間に課題をやりたいという時にはとても役に立ちました。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分はサークルや部活に所属していなかったのですが、1年次に履修する基礎ゼミで4年間付き合える友達と出会うことが出来ました。周りの人もそんな感じです。また、その友達の友達とも友達になり授業を一緒に受けることもありました。サークルや部活に所属している友達を見るとやはり友達は広くていいなと感じます。しかし、所属しなくても友達や恋愛は出来るので安心してください。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活に所属していた友達はとても楽しそうに活動していました。私の学生生活でのイベントの思い出は文化祭に友達と行ったことですが、自分が出店していなくても楽しめます。規模が小さい大学なので、それなりのものですが、それなりの楽しさがありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は書道を学びたいと思い、進学したので、文学部中国文学科書道専攻についてお話しします。中国文学科なので中国語などの必修科目もありますが、専攻によって履修科目が大分異なります。書道専攻なら書道に関する科目必修科目となります。それに加えて教員免許を取得するならそれに必要な科目を履修する必要があります。それは1年次から履修しておくといいです。司書教諭、図書館司書、学芸員の資格を取得する場合は2か3年次からの様々な科目の履修が必要になるので、取れる科目は1年次からどんどん履修しておくといいと思います。
    • 就職先・進学先
      学校教育関係
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409183
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校の規模としては小さかかっため、学生と教員との距離感が近かった。そのため、長短はあるが過ごしやすかった。また、学校のある場所もアクセスがよくどこに行くにも便利であった。
    • 講義・授業
      普通
      講義・授業については教授や講師の先生によって差がある。親身になって相談にのってくださる先生もいれば、その逆もしかり。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミが始まる時期は2年次の後期に選考があり、スタートは春休みもしくは3年次からである。ゼミの先生によって、ゼミの雰囲気は大きく異なる。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動に関しては、就職を希望する分野によって大きく異なる。進学に関してのサポートはゼミの指導教諭次第である。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は九段下であるが、市ヶ谷、飯田橋、半蔵門からも通える距離ではある。そのため、東西線、半蔵門線、新宿線、総武線、有楽町線、副都心線などが使えるため便利である。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスについては狭く、わかりやすいという面もあったが不便であった。図書館についてはメインとなる九段下の蔵書数を増やして欲しかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は難しいところもあったが、卒業後も付き合いがあるので良かったのだと思う。学内恋愛もあったので充実してたのではないだろうか。
    • 学生生活
      普通
      サークルに関しては文化祭を中心に活動していた。アルバイトはそれぞれしてる人が多かった。学外での活動も積極的に行ってる人も一定数いた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国文学の基礎を1年次で学ぶ。2年次では応用を。3、4年次ではゼミにて発展させそれぞれの分野で研究をしていく。
    • 利用した入試形式
      大東文化大学大学院文学研究科書道学専攻
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    投稿者ID:414352
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      静かな生徒が多いように感じます。もちろん活発な生徒も中にはいますが、全体的に大人しい性格の人が多いです。しかしだからと言ってやる気が無い訳ではなく、周囲の友人は夢に向かって一生懸命な子が多いです。勉強を疎かにすることは無く、強い意思を持っています。学校全体の大きさで考えると、他の大学よりは遥かに小さい規模ですが、文学部という括りで考えるとかなり大きい規模の文学部です。そのため、文学好きが集まるとは言え、いろいろなジャンルの文学に卓越した人たちと出会うことができるので、話してみるととても面白く楽しいです。そんな中でも私が属している中国文学科は、日本の中でも貴重な学科です。中国文学科では専攻の中に書道があるので、私は大学に入学してから普段あまり目にしない書を身近に感じられるようになりました。学習の中では、日本と中国との歴史や文化の違いに戸惑うこともありますが、触れることが少ない世界の学習をしていることに充実感を感じています。全体で見ると、やはりもっと派手で明るく活気ある部分があってもいいのかな…という点で☆4にします。
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    投稿者ID:371930
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の好きなことをとことん学びたい人にはとてもいい大学だと思います。わりとオタクが多く、校風は地味なイメージです。
    • 講義・授業
      良い
      「国漢の二松」と呼ばれるほど、国文学・中国文学には定評があります。授業の選択範囲が広く、個人の趣向に合わせた時間割を組むことが可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      真面目なゼミと緩いゼミの二極化になっている印象があります。真面目なゼミは定期的に発表会がありますが、緩いゼミは卒論対策がほとんどありません。
    • 就職・進学
      悪い
      昔から教員になる人が多い。また内部進学、外部進学を問わず大学院に進学する人もわりと多い。しかしフリーターの割合も高い。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下駅から徒歩10分程度で、春は千鳥ヶ淵の桜が綺麗に花開く。また神保町も近く、参考書などの古本を探すこともでjきる。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは高層ビルで都会的な雰囲気がある。13階のレストランは一般人も利用することができ、ワイドショーでもたびたび紹介されるほどオシャレである。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にはオタクで地味な人が多い。共通の趣味を持つ友人を探すのには適しているが、学内カップルは少なかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国の文学・哲学・歴史だけではなく、韓国語専攻もあるため東アジアの文化も学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      伊藤ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      三国志について幅広く研究できます。きっかけはアニメ、マンガ、ゲームなど何でもOKです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大東文化大学大学院文学研究科中国学専攻博士課程前期課程
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      『三国志演義』の版本研究の大家である中川諭先生のもとで修士論文を執筆したいと思ったから。
    • 志望動機
      『三国志演義』の専門家である伊藤晋太郎先生のもとで研究をしたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦だったので、評定平均値を上げ、面接と小論文対策をした。
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    投稿者ID:121653
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員を目指している人にはお勧めです。恋愛をしたい人には向きません。夢や資格をとる人がほとんどなので・・
    • 講義・授業
      良い
      少人数の教室がとても多いので、しっかりと学ぶことができます。授業数も多いのでいろいろな科目を選択でき、充実した大学生活が送れると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはいろいろあり、少人数です。ゼミの先生も優しく面白く個性的な先生が多いと思います。ただ、クセのある先生も中にはいるので、しっかり自分にあってるか見極めたほうがいいです。
    • 就職・進学
      普通
      就職は正直文学部は大変だと思います。やはり資格を持ってないと難しいと思います。サークルとバイトの4年間だと就職はとても難しいです。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは、駅から近くて良いと思います。近くには、武道館・靖国神社があり春には桜が満開で本当にキレイです。
    • 施設・設備
      悪い
      最近校舎が増えたみたいなので、便利になったと思います。学食もとても美味しかったです。安いです。近くのイタリア大使館の職員さんもくるほどです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      恋愛には不向きな大学かなと思います。やはり、大学で教員免許・学芸員・司書などさまざまな資格をとる人が多いので、恋愛する時間があまりないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学校の教員免許をとるための知識を学びました。また、さらに書道の知識も学びました。学芸員の資格も取りました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      書道ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      万葉集の歌を屏風に毛筆で書きました。大学4年のときに卒業書作展に出しました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      私立の高校教師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教員免許を取ったので、絶対教員になりたかったからです。
    • 志望動機
      高校の書道の教員になりたく志望しました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      図書館でAO入試で質問されることをまとめたり、勉強もしました。
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    投稿者ID:110562
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中国関連の分野は様々な教授や講師がいるので進みたい専攻がハッキリしている人は学習しやすい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      中国に関連する分野を学びます。文学や中国について基礎から学び徐々に専門的に学べます。
    • 就職・進学
      良い
      教職を目指す人は国文学科より少ないですがそれなりにいます。ですが中国語の教職は枠が少ないので国語の教員免許も取る必要があります。教職はもちろんの事企業就職の相談や就職活動記録の閲覧などが可能です。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下駅から向かう場合、坂道を考慮すると徒歩20分ほどで1号館から他の館への移動は15分ほどかかります。周囲にはコンビニや飲食店もあります。
      また、武道館や千鳥ケ淵の桜目当ての大勢の人とブッキングすると、2番出口付近は混み合うので1番出口から出ると比較的移動しやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      自販機やバッテリーシェアリング、UFJのATMもあります。トイレやエレベーターはタイミングによっては混み合います。
    • 友人・恋愛
      良い
      基礎ゼミ、部活・サークルから友人関係を築く人が大半です。学外の友人が欲しい場合はインカレや大会などから繋がる事も可能です。
    • 学生生活
      良い
      夏に小規模、秋に大規模の学園祭があります。秋は有料チケットの芸能人ライブ(声優トークショーやお笑いライブなど)、模擬店、部活の発表や展示などがあり盛況しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次で文学の基礎として日本文学に触れ、2年次から中国関連の授業が増え、3年次から専門的になります。1~2年次に学んだことから何を学びたいのか具体的に方向性を決めて3年次からゼミに所属するので、将来のビジョンが見えていなくても焦る必要はないです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      中国語使用者の増加、経済や技術の発展などにより日本から中国へ進出する企業が増えて興味を持ち、中国関連を学べる大学を調べていくうちにこの大学に学びたい分野があったので志望しました。
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    投稿者ID:871398
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員養成に力を入れている。
      現役で教員採用試験に合格できる力を養成できる大学である。
      国語科教員になりたいのならここしかない。
      全国に二松学舎大学出身の国語科教員は3000人を超えている。
      どこの学校に行っても必ず国語科に二松学舎大学出身の教員がいるというのはこの上なく幸せなことだ。
      もし、高校3年生の諸君が教員になりたいが大学をどこにすればいいのかわからないと進路に悩んでいるのであれば二松学舎大学を受験してくれ。
      間違いなく充実した4年間を過ごすことができるだろう。
      私はこの大学を選んだことを後悔していない。
      高校3年次に進学先として二松学舎大学を選んだ私自身を褒めてやりたい。
      二松学舎大学の教職支援センター教員陣は素晴らしかった。
      芝◯先生には本当にお世話になった。あの方がいなければ私は現役で教員採用試験に合格することはできなかっただろう。
      この場をお借りして感謝の意を表したいと思う。
      今こうして教員として働けているのも二松学舎大学のおかげだ。
      いつか二松学舎大学に恩返しをしたい。
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    • 学科で学ぶ内容
      中国語、中国文化・歴史
    • 就職先・進学先
      千葉県公立高校教員
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

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