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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.67

(204)

文学部 中国文学科 口コミ

★★★★☆ 3.65
(47) 私立大学 2675 / 3585学科中
学部絞込
4721-30件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      わたしは特にいい学校だったと思えないです。真面目な人が多く、自分も勉強を頑張れる環境ではありましたが、授業や教授などの充実度はあまりありませんでした。
    • 講義・授業
      悪い
      書道に関してはとても充実しているのではないかと思います。また教員を目指すにはいい学校であると思います
    • 研究室・ゼミ
      普通
      わたしが入ったゼミは先生が独特で、ゼミの雰囲気もよくありませんでした。数も少なく、自分がやりたいゼミに入れるかどうか微妙なところです、
    • 就職・進学
      悪い
      就職率、進学率はいいとは思いません。また大半の人は教員を目指している人だったので、みんな採用試験などを受けていました
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し遠いところと、坂道を歩いて行かなければならないので大変でした。皇居や神社の近くなので環境はよかったです
    • 施設・設備
      普通
      綺麗な校舎でした。新しく校舎もどんどん設立していると聞きました。地下の食堂のほかに、最上階にはレストランもありました
    • 友人・恋愛
      普通
      今でも仲良しの友達は多いです。みんな真面目な感じでした。学部によってまったく違うふんいきなので、どの学部かだいたいすぐわかります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国語から書道、韓国語など、アジア圏のことには強い学部でした
    • 所属研究室・ゼミ名
      韓国語のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      韓国の言語、文化などについて、研究したりできます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      旅行関係の会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      韓国語を活かせる事を考えて、国際的なものを思いついたため
    • 志望動機
      とくにありませんでした。推薦でいけたからです
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接の練習と基本的な知識を勉強しました。とくに勉強しなくてもだいでした
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:74978
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年06月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      中国文学を学ぶ環境としてはとても良いと思います。
      ただ、3年次以降に選択するゼミ選択は、慎重に選んだ方が良いです。
      大学に付属する図書館には、多くの文献がありますし、
      柏のキャンパスにも多く所蔵しています(取り寄せ可能です)
      中国文学科は、国文学科と比べると若干、
      ヤンチャな生徒が多いかもしれません。
      あと、オタク多めです。
      とはいえ、全体を通して真面目な学生が多いです。
      しっかりと、切磋琢磨しながら、勉強ができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      他大学と比べてと言われるとわかりませんが、
      割と充実しているとは思います。
      書道・三国志・韓国語など、バラエティに富んだゼミがあるのは
      魅力的かもしれません。(3年次より選択)
      ただ、人気のゼミはすぐに定員数に達するので、注意しましょう。
    • アクセス・立地
      良い
      立地はすごく良いと言えると思います。
      都心の主要な駅にはすぐに行けますし、
      ご近所の神保町まで行けば、ご飯屋さんも多いです(徒歩5~6分)
      キャンパス内の13階のレストランからは、
      武道館、千鳥ヶ淵を望めます。春は、桜が満開でとても綺麗です。
      地下1階にある食堂は、
      お昼時はめちゃくち混みます。そこまで席数もないので、ピーク時に友達と行くと座れないことも・・・(周りがオフィス街のため、会社員等も紛れ込んでることも)
      最寄りは、九段下駅ですが、
      市ヶ谷駅、飯田橋駅から歩いてきている生徒も多かったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属することをお勧めします!
      交友関係も広がり、より充実した学生生活になると思います。
    • 学生生活
      悪い
      難点は、九段キャンパスでは、スポーツ系のサークル活動があまり行われていないというところでしょうか。
      基本的には、柏キャンパスまで行かなければなりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次に所属する基礎ゼミでは、中国文学や歴史・語学に至るまで、
      様々な分野に触れることになります。(ゼミの教授によって違うかもしれませんが・・・)
      3~4年次に、自ら選択し所属するゼミナールでは、
      その選択した分野を2年間かけて掘り下げていきます。
      卒業論文は、ゼミナールによってですが、割と厳しく、
      小まめに進めて行かなければ、相当苦しみます(これもゼミによるかもしれません)。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      マスコミ関係/映像制作
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだ事とは全く関係ありませんが、
      自分の一番興味のある業界を選択しました。
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    投稿者ID:517858
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中国語から漢学まで幅広く扱っている学科です。なので、自分に合った授業があると思います。また教員免許を取るのにも向いていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      漢学や中国学をテーマとした授業が多いですが初心者にもわかりやすく初歩的なことから教えてくれる授業が多いので安心して学習できます。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターから毎日多くの就活に関する情報が発信されているのでそれらをうまく使うのが大事だ思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅は東京メトロよ九段下です。徒歩10分ほどで着きます。近くに国会図書館があるので研究などにも使いやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      図書室が充実しています。歴史ある大学であるため教授が授業で紹介する結構古い本も大体あります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルはそんなに活発じゃない印象を受けてます。ですがダンスサークルや書道など盛んなところもあるので自分に合ったサークルをぜひ見つけてください。
    • 学生生活
      良い
      秋にある学祭のほかに学内の文化祭的なものも年に二回ほどありサークルの発表の場になっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国語や中国についての授業がメインです。思想史や中国文学の歴史が学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      中国の文化と中国語を学びたくて志望しました。中国の歴史から今の中国の様子までいろんな授業で聞けて面白いです。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:908334
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い中国文学の専門のエキスパートがそろっていて、言語・歴史ともによく学べるいい学科だと思います。書道に関しても、強いのでお好きな方は是非。
    • 講義・授業
      普通
      人気の先生の講座は面白い。表象メディアなどは人気かもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      好きな先生の研究室に遊び行って、色々な話も聞けたり、お菓子が食べられたりする。
    • 就職・進学
      良い
      この大学は教職に強い大学です。
      教職課程センターには、ベテランの心強い先生方も多くいます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は九段下です。
      武道館が近いので、イベントがある日には、人があふれます。
    • 施設・設備
      良い
      隅々まで清掃が行き届いていて、比較的にきれいです。設備も悪くないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば、人脈も広がるし、いい人ばかりだと思います。
    • 学生生活
      良い
      今はコロナの影響で、集まってやる課外活動は少なくなっています。これからも制限が引き継がれる見込みのようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国文学。三国志。必修は中国文学や中国思想など
      少し難しめのものがあるので、心して受けた方が宜しいかと。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      書道を本格化に学びたかったので、同時に中国の歴史も学ぼう思った。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
    感染症対策としてやっていること
    感染が拡大してきたら、その段階に応じて、対面オンラインと分かれたり、全面オンラインになったりする。 今でも、大学内では、席の間隔を空けて座るように指示されています。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:854165
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方どなたでも生徒思いで優しいので、とても良い学校だと思います。図書館もまあまあ資料があらと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業の科目が多く、自分が学びたいことがみつけられます。たくさんの専門の先生がいらっしゃるのでより深く追求できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まり、書道専攻ですが、書道だけで、3つあるので自分とゼミの雰囲気あうところをせんたくできます。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターを設け、面談やガイダンス、面接練習など、日程が組んであります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅にはJR、地下鉄があり、都心なのでアクセスには困りません。飲食店、コンビニエンスストアと多種多様にあるので、便利です。
    • 施設・設備
      良い
      エレベーターが混み授業開始時間ギリギリになってしまうことも有りますが、困ったことはありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      どこの学校でもあると思いますが、グループが存在してしまいます。少しでも遅れてしまったら入りにくいです。一年生時にできた知り合いも専攻が違ってしまうとなかなか会うことが少なくなります。授業面で知り合いは複数いた方がいいと思いました。
    • 学生生活
      悪い
      多くの部活、サークルが有りますが、発表や作品展は主に校内ですることが多いので、身内止まりって感じがしてしまいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年次は基礎をかっちり固め、3年次からゼミが始まるので、自分が学びたいことを追求していきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      決まっていないです。 書道関係就職希望です。
    • 志望動機
      高校の時、書道部に所属していた顧問の先生が二松學舍大学の卒業生で、卒業生教員推薦枠があったので、二松學舍大学に入学しました。書道を専門的に学びたく入学しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536189
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      きちんと授業に参加してテスト勉強さえすれば、単位がもらえて卒業できるため。難題大学では勉強しても単位がもらえないことがあるらしいが、この大学ではある程度真面目に取り組めば誰もが卒業できる。
    • 講義・授業
      普通
      教授によっては、ただ独り言をいっているような生徒の足元だけをみているような授業があるため。ほとんどはそんなことはないが、そういったものがあるのは問題だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国文にしても中文にしても、自分が詳しく学びたいことを選択できる。中文については、漢文・三国志・中国語・中国文学など、選択できる幅が広い。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動については、ずっと担当してもらってサポートしてもらえるわけではないので、自分で就活をしなくてはならない。分からない点は大学生専門のハローワークの人が来ているので、教えてもらえる。キャリアセンターは利用したが、結局特に役には立たなかったかも…。すべて自分でやったほうがよっぽど効率が良い。
    • アクセス・立地
      良い
      落ち着いたオフィス街にある。最寄りである九段下駅の改札から大学までゆっくり歩いて徒歩10分程度。大学の坂を下ると神田神保町があり、本屋の天国。本が好きな人には最高な立地だとおもう。4月は桜をみる観光客で道があふれかえっていて、大学にたどり着きまで気疲れするが、桜がとても美しい。
    • 施設・設備
      普通
      図書館については、学部生に役立つ専門的な本がかなり置かれている。文学生が困ることはないんじゃないだろうか。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友達はできにくいかもしれない。友達ができる場というのがサークルにでも入らないとゼミしかない。でも、別に友達がいなくても全然やってはいけると思う。いないから大学生活に支障がでて卒業できないということは、絶対にない。
    • 学生生活
      悪い
      文学サークルの幅が広い。書道・落語・児童文学・声劇など珍しいものが多い。アルバイトは時々大学内でのバイトが掲示板に張り出されている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今後中国語を学ぶ気がないにしても、1年・2年の必修として中文学科全員が学ばされる。3年からは選択必修なので、やらなくてもよくなる。
    • 就職先・進学先
      IT業界のヘルプデスク
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407854
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中国文学を学びたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。中国文学科は特に中国語や書道に優れた人が集まっており、実際に学べるいい環境だと思います。また校舎も増設され、きれいで設備も整っています。また、同じ専攻のメンバーはもちろん他の学科との交流の場もあったので友人関係も広がり楽しかったです。
    • 講義・授業
      良い
      様々な語学や先生が集まっている上、外国語の講義も多いので、授業の選択範囲が広く、授業の選択次第で様々なことを学んだり逆に深堀できたりと、個人の趣向に合わせた選択が可能です。選択肢が多い分、どの講義にするかすごく迷うときもありますが、自分のしたいことを幅広く知識を吸収したい人にとって理想的だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      入学してからは基礎ゼミがあり、3,4年次になるとそれぞれの専攻ごとにゼミがあります。各ゼミそれぞれでレベルの高い研究をしているのでより専門的な知識を得られます。
    • 就職・進学
      普通
      就職先は教員になる人が多いです。教員採用試験に現役で合格する人も多かったと思います。教職・就職支援センターでは実際に相談に乗ってくれたり、模擬面接や履歴書のチェックなどのサポートを受けることができました。
    • アクセス・立地
      普通
      九段下駅、市谷駅、飯田橋駅など最寄り駅が多かったので便利でした。通学もみんな電車で来ていました。遊びに行くのも、渋谷や新宿など乗り換えなしでいけたので、いろいろと便利です。
    • 施設・設備
      普通
      校舎の増設をしていたので、新しい設備やきれいな校舎だったと思います。学食もおいしいと話題になっていました。近隣の会社の方もよく食べにきていました。パソコンも自由に使え、よかったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      真面目で頭のいい学生が多く、勉強するにはとてもいい環境でした。またサークルなども多くあるので、学部、学科を越えて生徒同士の交流も多くありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養や演習が中心でしたが、二年時以降は自分のレベルに合わせていろいろな授業を取ってもいいと思います。3年次以降は専攻にあわせてゼミに入ります。私の場合は韓国語を専攻していたので、韓国語のゼミにはいりました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      韓国語のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      韓国語のドラマや映画などを見て、翻訳したり、韓国の文化や背景を学んだりしました。また教授との距離感も近く、相談しやすい雰囲気がありました。またゼミ旅行で韓国に行ったりと、実際に体験もできました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      韓国語や中国語を学んだり、日本語教師の資格を取りたいと考えていたためです。このすべてをきちんとできることに魅了を感じ、入学を決めました。選択したコースによっては、卒業時に教員免許や図書館司書などの資格をとれることにも魅力を感じました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接を重点的に対策しました。国際的なニュースを重点的に見たり、高校時代にどんなことをしたかをアピールできるようにしました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182343
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専攻によってはまじめに勉強させられると思います。文学部について言えば簡単には単位をくれない教授が多いと思います。授業に出てれば何とかなるということもなく、テストでそれなりの点数をとれないと単位がもらえず苦しいことになるかと。 また、一年の基礎科目ではかなりまじめに授業している教授の方が多いので、テストも難しく、まじめに授業を受けてないとまず及第点には届かないかと。
    • 講義・授業
      良い
      ピンキリなので一概にどうこう言うのは難しいのですが、全体的にまじめな授業をなさる方が多いです。また学部柄か、ユニークな教授が多いかと。
    • アクセス・立地
      良い
      昔は1~2年のキャンパスは柏にあったのですが件に集約したので、かなりアクセスは良いと思います。近場に皇居もあり、少し行けば神田など遊べるところは多いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      特別すぐれているということはないと思います。一般的な大学を想像して頂ければ十分かと。ただ、展望レストランからの眺めは皇居を臨め悪くはないかと。また図書館については中文国文の専門書が揃っている点は素晴らしいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      人それぞれだと思うので、私見になってしまうのですが、教職を目指している方にはやはり真面目な方が多かった印象があります。
    • 部活・サークル
      悪い
      普通だと思います。テコンドーなど少し珍しい協議のサークルはありますが、一般的な大学のサークルの充実度ではないかと。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国関連全般です。中国語から漢文まで様々なことを学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中国思想について
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中国思想について研究できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      教職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      公務員で安定しているから。
    • 志望動機
      教職志望で漢文が好きだったので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターで国語が9割取れれば一般でも受かると思います。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23955
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中国文学科がある大学はそれほど多くないため珍しくて良いと思います。1年次にしっかり中国語の基礎を学ぶことができます。2年次からは選択になるため、もう少し学部の中で必修として深く中国語を学べる機会があっても良かったのでは…と思うため★4つです。
    • 講義・授業
      普通
      教授によって講義のやり方や内容がかなり違うため偏りがあります。様々な分野に幅広く触れたいという方にはかなりオススメです。必修の授業に関しても正直かなりの偏りがあるため、振り分けされた必修科目の教授がハズレ…なんてことも。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生徒数が少ない割には充実していると思います。何を専門的にやるか決まっていない状態でも、所属してからじっくりサポートしてくださるゼミもあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関する面談を何度も全生徒に行ってくださったり、きめ細かいサポートをしてくださいます。就職実績については公務員や教員が多い印象ですが、それ以外の会社に就職することも多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は都営新宿線・半蔵門線・東西線の九段下駅です。どのキャンパスへも九段下駅から大体歩いて10分程です。文学部には有難い古書店街がある神保町が近く、日本武道館や東京ドームなどが徒歩圏内です。靖国神社の隣、東京のど真ん中ということもあり立地に関しては最高だと思います。都内のどこへ向かうにしても行きやすいです。
    • 施設・設備
      普通
      比較的新しいキャンパス(ビル)は見た目も内装も綺麗なのですが、どのキャンパスにも共通して何故か冷房や暖房が効きすぎることがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      小さな大学ですので、毎日のように会う中で自然と仲間意識が生まれ濃い友人関係を築くことができます。恋愛に関しても学内恋愛は多いような印象です。
    • 学生生活
      普通
      大学自体が小さいため、あまりサークルはさかんでない印象です。イベントもかなり盛り上がるというわけではないですし、体育祭があることは知っていますがどんな人たちが参加するものなのかすら知りません…。ただ、サークル内の仲間意識が強く同じ趣味同士で仲を深められるという点で★3です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目が多く、大学側に決められた授業を受けます。中国語や文学の基本的な歴史、論文に求められる文章の書き方など基礎を身につける授業が多いです。2年次は必修科目がグンと減り、自分の好きな分野の授業を多く履修することができます。レベルが急に上がる印象です。3年次ではゼミに所属し、自分の研究分野に合った授業を履修します。もちろん全く関係のない別学部の授業を履修することも可能です。4年次では卒業論文制作があり、大体20000字の論文を書きます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:483108
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      素晴らしい教授陣に囲まれて、毎日毎日充実した研究活動が出来る大学です。自分のやる気さえあれば、みな誠実な対応をしてくれます。
    • 講義・授業
      良い
      国文学も、中国文学も、中国語も、韓国語も、そして国際的な視野も、この大学でならみんな学べてしまいます。教員になりたい方へのサポートも充実!
    • アクセス・立地
      良い
      神保町、靖国神社、国立国会図書館、国立能楽堂などなど……ホンモノに出会うためのアクセスが最高に良い。これは生かさなければもったいない。
    • 施設・設備
      普通
      都心なので、広い土地が持てずに高く高く校舎を作るしかありません。最上階から景色を眺めてランチをとるのも良いですが、ちょっと大学らしくない校舎かもしれません。
    • 友人・恋愛
      普通
      特殊な大学なので、中年や年配の方も多く学びに来られています。そういった方々との交流でえられるものは大きいです。逆に若い人たちにはもっと頑張ってもらわなければなりませんね……。
    • 部活・サークル
      悪い
      柏校舎でならのびのびと活動できるのですが、九段校舎だとなかなか難しいと思います。日本文化を大切にするサークルが多いのが特色です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      漢文訓読、現代中国語、中国語学、中国文学・歴史・思想、国文学等々……、。
    • 所属研究室・ゼミ名
      古代中国文学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      『詩經』の詩の解釈を行う。民俗学や宗教学などの補助学必須。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      漢文が読みたかった。これに尽きる。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦なので、面接練習を行った。
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    投稿者ID:21447
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

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