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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.67

(204)

文学部 中国文学科 口コミ

★★★★☆ 3.65
(47) 私立大学 2675 / 3585学科中
学部絞込
4711-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やる気がないと授業についていけなくなります。なんとなく大学生活をおくるつもりの方はご遠慮ください。文学部では学科を問わず、古い書籍を使った調査や、大きな辞書を引く機会が多々あります。また、一般以上の感じが読み書きできないと、色々と困ることになるでしょう。
    • 講義・授業
      普通
      文学とはいっても、古典から近代、漢籍といくつかジャンルがあります。自分の好みや得意ジャンルを選ぶのがよいでしょう。また、現代中国語は必修科目となり、他大学のように英語が必修と言うことはありません。英語その他の言語は選択科目ですが、将来的に英語の教養が必要になると感じる方でも、英語の授業もいくつか用意されているので、心配はいりません。
    • アクセス・立地
      良い
      学部が少く、キャンパスもコンパクトなので、長距離移動はありません。九段下駅、市ヶ谷駅、飯田橋駅が主な最寄駅。どこを使ってもだいたい徒歩15分くらいでキャンパスに着きます。靖国神社と皇居、日本武道館が目と鼻の先です。飲食店も多く、コンビニも多いので、買い物にも困りません。
    • 施設・設備
      普通
      とっても綺麗で清潔です。学食、展望レストランの食事は500円もあれば立派なものが食べられます。また、キッチンカーもよくやってくるので、食事には困りません。トイレも各階に最新機能付きのものが用意されているので、貴重な休み時間をトイレに並んで潰すことは滅多にありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      おたくっぽい人がいっぱいいます。DQNと呼ばれるような人も。当初はびっくりしましたが、どこの大学も似たようなものでしょう。しかし良いところは、外見を問わず、大人しく、マナーが良い人が多いと言うことです。授業中に大騒ぎをしたり、学外でトラブルを起こすような人はいません。恋愛はあまり期待しない方がいいでしょう。社会に出ればもっと素敵な人がいっぱいいる気がします。
    • 部活・サークル
      普通
      部活よりも、気軽に参加できるサークルをお勧めします。参加を強いるような部活に入っても、授業の予習や準備でとても参加できたものではありません。サークルはいつでも気楽に顔が出せるところが多いので、入学後の説明会で、自分のスタイルに合ったところを選ぶのがよいでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の文化形成に多大な影響を与えてきた中国古典の基礎から、専門まで。
    • 所属研究室・ゼミ名
      漢籍書誌学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      四庫全書の中から任意の漢籍を選んで、その本の系譜を体系づけることをします。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校時代に、滑り止めに使えそうな上に、まともな大学だと先生に勧められたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業でのセンター試験対策と赤本。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24777
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やりたい、学びたい事が専門にあるならとてもいい大学だと思う。総合的よりも専門的な学問が多い。施設は綺麗。
    • 講義・授業
      良い
      先生がプリントを配って書き込めるようにしてくれているのでとてもやりやすかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      中国語の基礎からレベルごとに合わせて教えてくれるのでよかった。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターのサポートがよくよく通っていた。またよくキャリア講座など開いていた。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅から近く、色々な路線があったので交通が便利だった。
    • 施設・設備
      良い
      お手洗いや図書室も綺麗で整っていた。学食やレストランも整っていて良かった。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学的に生徒数が少ないため、他大学と比べると、少ないと思う。
    • 学生生活
      普通
      やりたい部活、サークルが無かったため自分は加入しなかった。。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国語の知識を身につけて実践的に練習する。短期留学や一年の長期留学もある。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      空港の保安検査員。
    • 志望動機
      中国語と韓国語を同時に学びたかったため、両方授業が受けれる大学に行きたかったから。
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    投稿者ID:571809
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地はいいが、学部が少なく、学生の生活も狭いところに収まりがち。一般的なキャンパスライフは望めないので、学外での活動に勤しむ傾向にある。
    • 講義・授業
      普通
      必修科目で興味のない授業も取らないといけないし、内容がかぶっているものも多い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ担当の教授によって大幅な違いがあるのと、そもそもゼミの範囲が狭い
    • 就職・進学
      良い
      学内説明会の開催頻度は高く、参加企業数も多い。また、就職が決まってない生徒へのアプローチなどもしっかりしている。
    • アクセス・立地
      良い
      東京のど真ん中の立地で、徒歩で通える圏内の駅、路線も豊富。通いやすい。
    • 施設・設備
      普通
      ここ最近は充実してきているが、まだまだ不十分。キャンパスがそんなに広くないため、仕方がない。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ないため、交友関係は広くなりがち。授業がかぶる回数も多く、自然と話せるようになる。
    • 学生生活
      悪い
      そもそもサークルが少ない。運動系も部がほとんどで、軽い気持ちで参加できるものが少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      近年、中国の勢いはとどまることを知らず、日本にも多くの中国人が流入してきている。この学科では、基礎的な中国語は必修で学べ、興味があれば留学や語学検定にも挑戦できるのがいいところである。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      学内説明会から、3000人規模で全国に拠点を構える、警備業界へと進んだ。
    • 志望動機
      国語科教員の輩出実績が高いため、試験に受かる可能性が高いと思ったから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564656
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      単位はとりやすいが、授業によっては内容が難しい。学校の雰囲気は落ち着いていて地味な人が多い。サークル活動はまなり盛んではないイメージ。ひとつのことを深く学びたい人にはいいかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      先生によってはとても楽しい授業もあるが、ただ板書だけの授業もある。担当により、生徒の登録数を差がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの種類は豊富。仲のいい友達がほとんど同じゼミになったため、楽しく過ごせた。卒論はゼミによるが、とてもゆるかった。
    • 就職・進学
      普通
      教師になる人が多いイメージ。公務員になった友達もいれば、普通のサラリーマンやOL、アパレル店員など、様々。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄も複数通っており、JRも徒歩圏内。どこからでもアクセスはいい。靖国神社のそばで、祭など盛り上がる。
    • 施設・設備
      普通
      構内は綺麗で、新しく4号館などもたっていて綺麗。しかし、3号館と4号館が少し離れている。徒歩5分もかからないが、信号があるので少し不便。
    • 友人・恋愛
      普通
      地味な人と派手な人で分かれている。地味な落ち着いている人が多い。学校内にカップルもいたが、そもそも学校が小さいので多くはない。
    • 学生生活
      普通
      サークルはあまり充実していないため、仲の良い友達とだけ飲みに行ったり、遊んでいた。あとはバイトそこそこ充実していた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国語が必修科目で第二言語などは特にない。とりたい人は選択で韓国語やドイツ語や英語などをとる。自分の専攻した係の中から授業を選び単位をとる。専攻により授業はさまざま。卒論もゼミにより異なる。
    • 利用した入試形式
      ベンチャーのゲーム開発やシステム開発をしている会社の営業事務
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    投稿者ID:412562
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      中国文学科というだけあって、中国語の授業が最低でも二講座の履修が必須になる。また、漢文の授業も一講座必修なので、中国語だけを学びたい人や、漢文だけを学びたい人には苦痛かもしれない。また、1、2年次は必修の授業が大半を占めるので、大学に遊びに行きたい人は次々辞めて行った。また、文学部は教職を取る人数が圧倒的に多いので、私自身教職と取りたい授業が重なって辛い思いをした。有り体に言うとニッチなことを研究している教授が多いので、学びたい分野がある人はとても充実した四年間を過ごせるかもしれないが、学生全体のやる気はあまり感じられなかった。
      また、学生の数が近隣にある大学と比べると大幅に少ないため、よく言うと少人数指導的な、悪く言うと世間の大学のイメージにある
      、大きなコミュニティの中でたくさんの人と関わることのないまま4年間を終えることになる(他大学のインカレサークルに入っている人もいたがごく一部のやる気のある学生に限る)。
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    投稿者ID:383991
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      色んなことを少しずつ学ぶには良いが、中国語の授業が減ってきているので、語学学びたい方は考えたほうが良いかもしれない
    • 講義・授業
      普通
      基本的に何でも受けられるので、様々な先生の授業を受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      国文学、国際政治経済はゼミが多いが、中国文学科は少ないので、ゼミ選びは難しい
    • 就職・進学
      良い
      大規模の大学ではない為、割りとキャリアセンターを利用しやすいので良い。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下なので、便利です。少し歩けば市ヶ谷駅、飯田橋駅、神保町駅があります。
    • 施設・設備
      普通
      施設はきれいだが、棟が複数に分れているので、移動教室が大変です。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活に入っていれば、沢山知り合いが出来ます。
      一年時に基礎ゼミがあるので、そこで友人ができることが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      4年間で東アジアの文学、文化、言語などを学びました。好きな授業を選べます。
    • 就職先・進学先
      中小企業
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    投稿者ID:271947
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国文学・漢文を学びたいという学生にはとても有意義な大学だと思います。教員採用試験の合格実績もあります。
    • 講義・授業
      良い
      専攻科目だけではなく、自由科目として他学科の科目も受けることができるのが魅力です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各ゼミごとに内容は異なりますが、少人数制のため一人一人教員の指導を受けることができます。また、夏休みには合宿があり、卒論の指導をしてもらうこともあります。
    • 就職・進学
      悪い
      教員を目指している学生にはいいですが、それ以外の就職実績はあまりないので学生自身が積極的にキャリアセンターに行って対策を練るしかありません。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下に位置し、神保町にも近いので勉強には適した立地であると言えると思います。
    • 施設・設備
      良い
      専門書は揃っていますが、全体的に図書館の本が少ないように感じます。また、柏キャンパスから資料を取り寄せるのに時間がかかります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に所属すると共通の趣味を持つ友人ができます。規模が小さい大学なので、他学科の人とも仲良くなれます。
    • 学生生活
      普通
      中国文学科は国文学科に比べて人数が少ないですが、その分友人を作りやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年次は基本的な中国文学史や中国思想史を勉強し、自分が勉強したい分野を絞ります。3年次からはゼミがスタートし、本格的に自分の興味のある分野を掘り下げていきます。4年次には1万字の卒業論文を書きます。
    • 就職先・進学先
      大東文化大学大学院文学研究科
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      『三国志演義』の版本を研究するにあたって、版本研究の第一人者である大東文化大学教授に師事するため進学しました。
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    投稿者ID:288143
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      九段下の校舎は通いやすく、キャンパスというよりビルだったので近代的な雰囲気がだった。 留学制度もあるので、中国語を学びたい人には向いていると思う。 また書道の教員免許が取れるのもおすすめ。 教員志望が多いので、同じ目標を持っているなら切磋琢磨できるのかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      簡単に単位が取れる講義が多いので、真面目に聴く人が少なく流されやすい人だと真剣に講義を受けられないかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      選択肢が少ない。 国分学科、中国文学科の合同ゼミもある。 ゼミは必修だが、人数の枠がきまっているので希望のゼミに入れない人もいる。 ゼミはほとんどが試験なしで希望申請制。
    • 就職・進学
      普通
      就職サポートの講義があり、希望者は誰でも出席できる。 また、インターンシップの講座もあり、企業が来て様々なサポートをしてくれたと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      九段下の校舎は通いやすく、まわりにお店もあるのでお昼が色々選べる。 最上階にはレストランがあり、学生限定のメニューもある。 外部の人も来れるのでたまに混んでいる。 国会図書館も近く、卒論の時期には便利。
    • 施設・設備
      普通
      ビルなのでキャンパスっぽくない。 エレベーターが一基なのでほとんどの学生が階段を使う。 その階段も幅がないので、講義前後には非常に混み合う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      真面目でお堅い感じの学生が多い。 男女比率が6対4くらい。女子学生が多い。 おとなしい人が多いので学内で恋愛は難しいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は中国語の基礎、歴史等本当に基本的なもの。 1年次はホームルームのようなゼミがあり、教授が大学生活のサポートをしてくれる。 そこで友達が作れると思う
    • 所属研究室・ゼミ名
      比較文学文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      夏目漱石とシェークスピアの比較分析をしながら漱石作品の読解
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      飲食業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      接客サービスを極めたかったから。
    • 志望動機
      滑り止め。何故そこにしたのか全く覚えていない。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      高校は頼りなかったため、毎日塾へ言って、ひたすら過去問を解いていた。
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    投稿者ID:184352
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地や講義内容に関しては私立文学部の中でも良い方だと思います。偏差値としては日東駒専より一段下がる大学ではあるが文学部での勉強を志望しているのならば偏差値以上のものを得られる大学だと思います。何より、出席だけでは単位をくれる教授の方が少ないので否が応にも勉強せざるを得ない感があります。
    • 講義・授業
      良い
      単科大学であった強みか、講義内容に関してはレベルが高いと思います。文学部の講義は勿論、教職関係の講義にも力を入れているようなので、国語系の教員を志望する方でも満足できるのではないでしょうか。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ピンキリです。まじめに研究するゼミもあれば、ほとんど出席する必要のないゼミまであります。文学部系は総じてある程度研究させられますが、経済系のゼミに関しては大分緩い感じがあります。基本的には卒論へ向けて研究の仕方など基本的なことはカバーしてくれると思います。
    • 就職・進学
      普通
      文学部なので決して有利とはいえないかと思われます。取れる資格も教員や司書、学芸員などが基本なので、その手の職種を希望されるならある程度悪くないかと思われますが、一般企業への就職に関してはそれほど有利になることはないかと思われます。もちろん、就職活動のやり方の説明や合同説明会を開くなどの就職活動へのフォローは基本的な大学程度には行っています。
    • アクセス・立地
      良い
      元々は千葉県柏市にあるキャンパスと東京都九段下ダブルキャンパス制度でしたが、九段下に集約したため非常に利便性は高いかと思われます。
    • 施設・設備
      良い
      一般的な大学と同様だと思われます。強いて言えば朝の時間帯などはエレベーターの台数が少ないため、非常に混雑しているのが難点かと。また展望台レストランがあり、春にはお堀の桜が上から見渡せるため非常にきれいです。ただ、席数の関係やエレベーターの乗り降りの関係で、学生は態々上の階にあるレストランにはいかず、地下にある学食に行く方の方が良いかもしれません。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学入学後は基礎ゼミと言われる20人前後の基本のクラスのようなものに入れられるので大学内で孤立することはほとんどないかと思われます。また、学部が少なく人数がそれほど多い大学ではないので、交友関係はある意味広がり易いかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎的な中国語からいわゆる漢文まで勉強させられました。また教職を取っていた関係で教育学関連は一通り勉強しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      田中ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      いわゆる中国思想です。孔子などの中国古代の思想家のそれぞれの考えや、日本語に書き下されていない白文の漢文を和訳などしました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      塾講師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教員志望でしたが、初年度に採用試験に落ちてしまい、その結果塾講師となりました。
    • 志望動機
      基本的に文学部を志望しており、高校時代に勉強した中国思想をより深く理解するために志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特に利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      基本は国語の勉強を主眼に置いていました。現代文は同レベル以上の大学の過去問をこなし、古典漢文についてはある程度発展的な内容を進めていきました。
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    投稿者ID:119122
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      書道教員の免許が取れるので、教員を目指す学生には幅が広がって良いと思う。中国史や韓国史などアジア諸国の歴史が学べる。教員を目指す学生が多く、国際高校に通っていた学生も多いので目的なしに入学すると置いていかれるかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      マニアックな授業が多いように感じた。他学科の授業も選択できるので、選択の幅は割と広い。ただ学科自体が3学科しかないので、他大学に比べるとかなり少ない。単位が簡単に取れる講義が多いので、やる気を失っていく学生も多たいる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      文学系の研究が多いので、将来的に有利になるようなゼミはあまりない。なんとなくでゼミに入ってしまうと、他学生の熱意に圧倒されるかもしれない。本当に研究したいものがあるならば、教授も真剣に答えてくれる。
    • 就職・進学
      普通
      偏差値があまり高くなく、大学としてのネームバリューもあまりないので就職には不利かもしれない。教員を目指す学生が多いため、就職よりも進学もしくは教採を目指す人が多い。教員を多く輩出しているので、先生を目指すならば良い環境かと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下なので、渋谷にも新宿にもアクセスが良い。 周囲にオフィスが多いので、目立たないが飲食店が多くある。 学食も比較的安い。
    • 施設・設備
      普通
      エレベーターが一機しかないので授業開始前・終了後に混雑する。 階段も1箇所なので結構不便。 キャンパスというよりビルなので、最上階からの景色がきれい。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女比率が隔たっているので、学内のカップルは少なかった。 性格も大人しめの学生が多かったので、積極的に友達作りをするといい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的な中国語・中国史、物語を中心とした日本文学、夏目漱石作品の研究。
    • 所属研究室・ゼミ名
      比較文学文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      夏目漱石作品の読解、シェイクスピアの戯曲との比較。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      飲食店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      初任給もよく、接客を極めてみたいと思ったため。
    • 志望動機
      今まで学んだことのないものに挑戦したかったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      センターの過去問を中心に解いていた。わからないところは塾の先生に聞いていた。
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二松學舍大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

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