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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.67

(204)

文学部 中国文学科 口コミ

★★★★☆ 3.65
(47) 私立大学 2675 / 3585学科中
学部絞込
471-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      違う大学を選べば良かったなと心底思う。
      教員になるためだけ、と言ったら我慢して通えるのかもしれない。
      教職を取ってない友達を見ると、教職組に比べて暇そう。
    • 講義・授業
      悪い
      必修科目でも容赦なく落とす。
      必修は特に内容がつまらない。
      教職の授業を取っていると自分の好きな授業を取れない。
    • 就職・進学
      良い
      教員免許を取得する人は教員になれると思う。
      教職を取ってない人は就職はどうなのだろうか。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下、神保町、飯田橋などたくさんの駅が近くにありアクセスには便利。
      騒音なども全く気にならない。落ち着く環境。
    • 施設・設備
      普通
      普通なのではないだろうか。
      三菱ufjのATMがあるのはいいと思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      知り合いで付き合っている人は一組だけ。
      サークルでの大きな活動も見受けられないし、恋愛関係は難しいと感じる。
    • 学生生活
      普通
      コロナ禍のため今は難しいからなんとも言えない。
      通常の時は学園祭など充実していたと思われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国の歴史、思想
      漢文(レ点、一ニ点など)
      中国語のピンイン、読み方、書き方
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      国語の教員になるため。
      中国語を話せるようになりたかったから。
    感染症対策としてやっていること
    席の間隔を開ける。 窓を開けている。 消毒がたくさん置いてある。 校内に入る時に体温測定、手指の消毒 エレベーターでの人数制限 オンライン授業の実施
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:815578
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      半数以上がオタクの部類の人たちです。そういう趣味がある人にはいい環境だと思うし、楽しいと思います。その分、キャピキャピ大学生は少なく不満に感じる人もいると思います。
      人数が少ないのでよく面倒を見てくれる大学だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      東京の真ん中ですので、立地は無駄にいいです。
      治安も良く、安心して通うことができると思います。
    • 施設・設備
      悪い
      綺麗です。が、エレベーターは全部の階に止まらないし、エスカレーターもないので辛いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      私はすぐに友達になりたいと決めた子に話しかけたので特に心配しませんでしたが、友達になりたいと思える子が少なく笑えます。
      なにかのアニメ等の話しか出来ない人が多いのが難点。
      部活やサークルなどに入っとくといいと思います。
    • 学生生活
      悪い
      文化祭の話ですが、他の大学の10分の1程度しか楽しくないと思います。
      私も参加してないですし、友達も参加してません。
      軽音部がイキリライブしたり、声優の方が来るので好きな人は見に来てる感じです。一般の方も楽しくはないと思います。
      身内祭です。
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    15人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:478655
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      本当にやりたいことがなければつまらない。そして学んだことが将来的に活かすことができる場所は少ないと思う。
      教職を取ることもできるが、授業数が多くなり受けたい授業を受講できなくなってしまうこともある。
    • 講義・授業
      悪い
      面白いと思える授業や、良い教授と呼べるような方は少なく感じます。
      まず必修で入れられている授業は教授によって当たりハズレがある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は学生が好きに出入りできるような所ではないが、ゼミ自体はそこそこ。
    • 就職・進学
      悪い
      就職のサポートは無いと思った方が良い。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学は駅から遠くなく特に不便はない。(ただ人が多い)
      周辺にはご飯を食べる場所や遊ぶ場所がほとんどない。
      学業以外の大学生活の充実としては大学周辺では望めない。
    • 施設・設備
      悪い
      ビルの小さい大学なので、キャンパスという感じはない。
      空き時間も特に暇つぶしの場所もない。
    • 友人・恋愛
      普通
      人は少ないが、私としては充実している。
    • 学生生活
      悪い
      サークルも少なく、文化祭も高校以下の規模。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国文学
    • 就職先・進学先
      一般企業
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:384246
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      総合的には友人や恋人にも出会えたし、ちゃんと自分が学びたかった語学を学べたのでよかったと思うが、自分が思い描いていた明るく輝いたキャンパスライフではなかったので2の評価にしました。
    • 講義・授業
      普通
      元々語学を専攻で勉強したかったが、最初は必修のため興味のない文学の授業を聞かなければならなかった。時間の無駄に感じた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年時の基礎ゼミの必要性を感じない。その後の専攻のゼミはその教授や面子にもよると思うが私は充実していたと思う。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターをあまり活用しなかったが、一度質問しに行った際は良い回答をもらえなかった。
    • アクセス・立地
      普通
      立地はとても良いと思うが、桜の季節や周辺でライブがあるときは人が多すぎていつもの倍学校までかかることもあった。
    • 施設・設備
      悪い
      学校自体がまずビルのような学校には見えない建物なのが不満。あの場所に学校を作ること自体が難しいのだろうけどキャンパス感がない。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ専攻の人たちは趣味の合う人ばかりだったので恵まれた環境だと思う。恋愛も卒業後現在も同じ大学の人と交際中なので、かなり限られるが人によっては恋愛もうまくいくと思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルは本当にそそられるものが何一つない。思っていたキャンパスライフとは違っていた。かといって他の大学のサークルにまで入るほどサークル活動は望んでいなかったので、ただ勉学とバイトに励んでいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分が望んでいた語学を学んで専攻にするには1年時の中国語や中国文学の科目は必修になるので時間の無駄に感じていたし今も役立つことは一切ないが韓国語をやりたい人は我慢して入ってやってもいいと思う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      韓国系の企業を探していたが難しかった。
    • 志望動機
      高校の先生の知り合い&薦め。また、韓国語が勉強したかったから。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572334
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      本当に中国のことについてのみ学んでいます。歴史が好きな人には向いていると思います。また、中国語や韓国語、書道が好きで学びたい人にもピッタリの学科だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって大分分かれます。楽しそうに授業をする方もいれば、小さな声でぶつぶつ言っているだけの先生もいます。それでも全体的に丁寧な授業ではあると思います。
      ただ、生徒と先生の距離はあまり近くないです。
      書道は推薦で入ってくる人が沢山いるので、レベルが高く、経験のない人は肩身の狭い思いをするかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      2年で専攻を決め、3年からゼミを決めます。
      先生との距離があまり近くないので、完全に授業内容で決めることになります。中国史と書道は人気です。
    • 就職・進学
      普通
      取れる資格はたくさんありますが、教師になる人がほとんどですので、教師以外の職業を目指している人は少し大変かもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は九段下と、皇居なども近くにあり、東京の中心ですのでとても良いですが、建物が少し離れているので、授業ごとの移動が大変です。
    • 施設・設備
      悪い
      エレベーターの数がとにかく少なく、急いでいても全く来ません。しかも全ての階に、とまらないので基本階段での移動だということを覚悟していた方が良いかもしれません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      真面目な人には向いていると思います。会話は殆どゲームか成績の話です。これは学年問わず、1部の人だけということではないです。本当に絵に書いたような真面目な方しかいないので、大学デビューを狙っている方にはオススメしません。
    • 学生生活
      悪い
      あまり活気はないように思います。僕の周りにも参加している人はいませんし、僕自身も参加したことはありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国史、中国語、書道、専攻によっては、日本文学も学べますよ。また、自由選択科目として、他学科の授業も履修しなければならないのですが、そこでは国文の授業も受けることができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      指定校推薦の枠にあったからです。
      今思えば、あまり勉強の出来ない僕がこの大学に入れたことは奇跡だと感じています。
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:726036
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      真面目に勉強したいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。立地も良く、神保町にも歩いて行けるので参考書も見つけやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      自分の専攻分野以外の科目も履修できるのが魅力的だと思います。文学部に在籍していても経済学の講義を履修できるため、幅広い知識を身につけることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数体制をとっているゼミが多いです。ゼミによっては夏休みや春休みに合宿があり、卒論の中間発表をするので計画的に論文を執筆することができます。
    • 就職・進学
      悪い
      昔から「国漢の二松」と言われており、教員養成に力を入れています。キャリア教員として公務員対策や教員採用試験対策なども行っているので、積極的に活用すると良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下駅から徒歩10分と立地は抜群です。隣の神保町まで歩いて行ける距離にあるので、空き時間に参考書を探してみるのもいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      新しく4号館が建設され、教室が増えて良かったと思います。ただし、1~3号館から4号館へ移動するのに時間がかかるので気をつけなければいけません。
    • 友人・恋愛
      普通
      中国文学科は国文学科に比べて人数が少ないですが、教職の授業を取っていると自然と打ち解けていきます。文学部は全体的にオタクな人が多いような感じがします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は中国語の演習が中心となりますが、3年次からはゼミが始まるので専攻分野の研究に集中することができます。専攻によって異なりますが、私の場合は『三国志演義』の人物像について研究しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      伊藤ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本でも人気のある三国志について研究することができます。伊藤先生は『三国志演義』や白話小説が専門ですが、きっかけは何でもいいとおっしゃる方なので、三国志の漫画やゲームについて研究していた人もいました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大東文化大学大学院文学研究科中国学専攻
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      『三国志演義』の研究を進めるうちに、版本によって人物像の描かれ方が異なることが分かりました。そこで『三国志演義』の版本研究の大家である先生がいらっしゃる大東文化大学大学院に進学することに決めました。
    • 志望動機
      『三国志演義』の研究をしたいと考え、専門家である先生がいらっしゃる二松学舎大学に進学することにしました。東武線直通で交通の便が良かったのもあります。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦だったので、面接と小論文対策をしました。質問内容は面接官によって異なるので、よく練習をすることが大切だと思います。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181069
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年07月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教職をとりたい人には授業などが充実しているようなのでオススメです。
      ただ教職をとらない人、とくに目的がない人は考えたほうが良いです。
    • 講義・授業
      悪い
      教職をとる人ととらない人では比べて圧倒的に授業数が違います。
      とる人はかなり大変そうですし、とらない人は授業が少ないので単位をとるのが大変です。
      私は韓国語を専攻していますが、授業が少ないので以前やった授業などを単位を稼ぐためにもう一度とる、というようなことをしています。初心者なので復習になるのでよいかと思いましたが、結局は同じことをもう一度聞く気にもならずあまりやる気も出ません。また中級レベルの人は授業には出ず、課題を出されているので個人でこなしてくる、というような感じであまり先生に教えてもらえることが少ないようです。
    • アクセス・立地
      良い
      都心にあるので、学校帰りなど遊ぶところがたくさんあるのでとても良いです。
      夏には御霊祭りという靖国神社の大きなお祭りがあるので空き時間などにも楽しめます。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスというよりビルのような校舎です。
      食堂は地下一階と13階の二箇所あります。地下は安いですが、大学の食堂にしてはせまいのでとても混みます。13階はおいしいらしいのですが値段が高めであまり学生は行かないと思います。
      ビルのような校舎ですがエレベーターのみなので授業前はエレベーターをのるのにとても並びます。
    • 部活・サークル
      悪い
      九段下校舎には体育館もないですし、グラウンドもないので運動系のサークルに入りたい方は全くむいていません!やめたほうがいいです!
    その他アンケートの回答
    • 現役or浪人生
      現役
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:29066
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      その所属学科(中国分学科)に最悪興味がなくても比較文学などで日本文学や英文学についても学べるのは良い点だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な教授からの授業が数多く設けられています。教授により満足度は違いますが様々な分野の授業があり満足はしています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミナールの演習や研究室で行うことは本当に教授次第です。自分の関心のある分野で自分の研究の軸があればそれなりに充実したものとなるはずです。
    • 就職・進学
      普通
      就活のサポートは積極的にキャリアセンターを使えば十分に感じられると思います。エージェントも紹介して頂き内定が決まりました。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は九段下駅ですが少し歩く印象です。特に武道館や千鳥ヶ淵が近いため混み合うことも多々あります。
    • 施設・設備
      普通
      比較的建物は綺麗ですが建物ごとの距離が比較的離れており休み時間に移動する場合は少し焦ります。
    • 友人・恋愛
      普通
      ゼミナールや部活、サークルなどに所属すれば友人や仲のいい先輩後輩は見つけられます。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数は小さい大学ですかそこそこあり自分の興味のあるサークルが選べると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国文学や中国の歴史、文化、思想、漢文、地理など様々な分野を学べます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
      ドラッグストア
    • 志望動機
      日本文学英文文学に興味があるがあったためです。より専門的な知識を増やして研究したいと思ったからです。
    感染症対策としてやっていること
    リモート授業
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:707868
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学部、学科ぎ少ないため、学生数も少ない。そのためサークルがあまり充実しているとは言えないので、他大学より盛り上がりにかける。全学年が九段下の校舎になったので、アクセスは良い。
    • 講義・授業
      普通
      マニアックな授業もあるので、授業に寄っては本当に興味がないと置いていかれる。本当に興味がある授業を取れれば自分の為になるのではないか。他学部他学科の授業も履修できるので、選択の幅は広い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数制なので、指導は細かく受けられる。他学科との合同ゼミもあるので選択の幅が広い。適当なゼミもあるので説明会は必ず行った方が良い。
    • 就職・進学
      悪い
      就職の相談には親身になって乗ってくれる。就活用の講座もあったが、やる気のある学生は少なかった印象。教員を目指す学生が多い為か、就職への意識はあまり高くない印象がある。
    • アクセス・立地
      良い
      靖国神社が近く、都心までのアクセスも良い。神保町も近いので文学部の学生には丁度良いのでは。九段下駅も便利になってきている。
    • 施設・設備
      普通
      ビルなのでグラウンドなどがなく、運動施設が充実していない。またエレベーターも少ないので階段を主に使うことなる。階段も狭いので授業終了に少し渋滞する。学食は高くなく、最上階のラウンジでも学生価格でランチセットがあるのが良かった。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女比率のバランスが悪いので、サークル以外でのカップルは少なかったという印象。もの静かな学生が多かったので、単独で行動している人が多かったのです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国語を基礎から応用まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      比較文学文化のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本の作家の作品について読み込み、読解した。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      飲食店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      接客サービスを極めたいと考えていたため。
    • 志望動機
      学部学科ぎ少ない大学に行きたかったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      センター過去問を繰り返しといていた。塾の自習室でこもって問題集をひたすら解いていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116422
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文系の大学で、かつ、東アジアのことが専門の学校なので、漢文、中国語、中国文学、書道、韓国語、韓国文学、そして日本語学、日本文学、日本芸能、政治経済について勉強したい人、大学に入るにあたってこの分野が勉強したい!と勉強したいものが明確な人がこの大学には向いていると思います。そして、教員免許を取得したいと思っている人にもいいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      授業は、いろいろな専門分野の先生方がいらっしゃいます。1年生の必修の授業で文学部は国文学科、中国分学科の教授の先生方が毎週1人1人交替でご自分の専門分野について講義する授業があるので、一通り自分の通っている大学の教授の先生方にお目にかかれます。
    • アクセス・立地
      普通
      九段下駅から1号館は約10分、3号館は6?7分というところでしょう。2014年末に完成した4号館も10分くらいとなります。キャンパスは基本九段のキャンパスですが、授業ごとに1号館だったり3号館だったりと移動がでてきてしまいます。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は地下3階から地上13階建てです。13階には小さなレストランがありそこからの眺めは綺麗です。このレストランのほかに地下1階に学食、地下2階に売店があります。書道専攻のある学校なので、書道もできる造りになっている教室もあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      がっこうの雰囲気を見ているとおとなしい人が多いと思います。個性的な人も多いです。違う学部、学科の人とも友達になれると思います。私が在籍している学科はほかの学科より人数が少ないので、みんなと大体話したり出来ました。恋愛については、学内カップルもちょこちょこ見かけますが、あまり多くないです。
    • 部活・サークル
      良い
      いろいろな部活もサークルもあるので、自分にあった部活、サークルを見つけられると思います。それぞれの部活、サークルによりますが発表会や展覧会など活動しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国文学科なので、中国語、中国文学、中国思想、書道など勉強しています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      書学、書道ゼミナール3
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本独自の「かな」を主に研究。漢字の古典も決めて取り組みます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      書道が勉強でき、自分の興味がある語学勉強もできる大学だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策をしました。過去問を見て小論文を書いてみて高校の先生に添削してもらったり、新聞のコラムなどを使い小論文を書いたりしていました。
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二松學舍大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

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