東邦大学理学部の口コミ 参考になった順 [p.11]

在校生 / 2015年度入学

プライドのある学科

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

理学部生物分子科学科の評価

• 総合評価

  良い
  実験は大変だが、決まった期間にまとめてやってくれます。また、多くの資格を取得できるのも魅力であると思います。成績優秀者に限りますが、臨床検査技師の資格も取得できます。
• 講義・授業

  良い
  説明がわかりやすく、かつ笑いも交えて説明してくださります。たまには暇すぎる講義もありますが、基本的に楽しい講義展開です。また、小話もはさんでくださったり、板書が綺麗な教授が多いため講義は充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  機材がしっかりととのっています。また、惜しみなく薬品を使用させてくれるので、実験に関しては満足できる環境が整っていると言えるでしょう。
• 就職・進学

  良い
  3年生になってすぐにガイダンスがあり、早くも就職のスタートを切っています。年間の就職ガイダンスの予定も配られており、就職先も希望なのところに行くことができている先輩も多いため、充実しているといっていいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  電車では最寄りから徒歩15分、バスでは学校前に停車するため、立地は恵まれていると思います。
• 施設・設備

  良い
  綺麗です。メディアセンターは耐震工事を終えて内装も綺麗になりました。スポーツアリーナではシャワーも完備しています、
• 友人・恋愛

  普通
  学生の質は、学科に偏りがあります。でもその中でも気の合う友人は多くいます。カップルも多いです。
• 学生生活

  良い
  部活、サークル、同好会が多数あります。ただ、飲みサーも存在するためそこは注意です。イベントは、文化祭もあり楽しいです。一応ミスコンもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  遺伝子について。遺伝子工学。DNAの構造。など
• 就職先・進学先
  病院(臨床検査技師)、教員、一般企業

卒業生 / 2013年度入学

自分次第

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部生物学科の評価

• 総合評価

  普通
  同学年を見渡すと、正直、レベルが高い学科とは言えません。しかし、勉強は自分次第です。
  怠惰になってもそれとなく卒業もできてしまいますが、
  自分で興味を持って勉強したり、深くまで語り合える仲間に出会えれば、充分に学ぶことが出来ると思います。
• 講義・授業

  悪い
  この学科はミクロからマクロまで幅広く分野が存在するため、まんべんなく生物を学びたい方には最適です。
  また、臨床検査技師課程の授業も受けられるので他の大学にはない講義も受けられます。
  ただ、授業で先生から教わるという形ではなく、自分で勉強するというスタンスでいた方が楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  正直、外部の研究室へ行くことをお勧めします。
• アクセス・立地

  悪い
  周りに遊ぶところはありませんし、田舎です。
  ですが、家賃も安く、買い物環境も不便しませんので一人暮らしでも住みやすい環境です。
  また、ラーメン屋さんがたくさんあるのでラーメン好きになって卒業すると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  大学の友達は一生の友達になると思います。
  （理系大学のためか）派手すぎず、また地味すぎず、、、
  同じような仲間に出会えるので過ごしやすいと思います。
  特に生物好きが集まった生物学科は男女仲が良く、面白い人がたくさんいます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  治験業界

卒業生 / 2011年度入学

和やか

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

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理学部生物学科の評価

• 総合評価

  良い
  以前は癖のある教授陣が多く、授業も理解しずらいものが多い印象でしたが、そのほとんどの先生方が定年退職され、若手の優秀な先生方に代替りされています。
  元々歴史のある大学ですので授業のカリキュラムや進学、就職等は一般レベル以上だと思います。
  
• 講義・授業

  良い
  前述のように、私が在学中は変わった先生が多かったですが、若手の先生は非常に授業も丁寧でこれから生物学を学びたいと思っている学生さんは進学を検討しても損はないと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  人、動物、植物を対象に遺伝学や生理学といった分子系から、系統進化、野外生態学といったフィールドワーク系の研究室まで幅広い分野の研究室があります。研究室の内容については正に十人十色で、先生によって受けられる指導や身に付くスキルは大きく異なると思います。ただ、これはどこの大学に行っても同じであり、重要なのは研究室配属前の情報収集と、ご自身と先生との相性ですので、大学に入学した際には同級生や先輩とのコミュニケーションをたくさんとって慎重に選ぶといいと思います。
  
• 就職・進学

  普通
  大学にはキャリアセンターがありますが、MRなどの医療関連の就職には強い一方、フィールドワークを活かした職については弱いと聞いています。
• アクセス・立地

  良い
  もよりは京成大久保駅で、商店街を通って大学に向かいます。
  商店街には飲食店が多く美味しいお店もたくさんあります。特にらーめんが多いので好きな人には良いと思います。
  また、隣が日大キャンパスであることから、周辺は独り暮らしの学生が多く治安も悪くないと感じます。
• 施設・設備

  良い
  トイレがとてもキレイです。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の特徴として生き物好きで良い人が多く、楽しい学生生活が送れると思います。
• 学生生活

  良い
  たくさんあります。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  生物関連の職です。

卒業生 / 2013年度入学

真面目が学生が多いです。

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  理学部化学科に在籍していましたが、1年後期から3年次まである化学実験では設備が充実しているので、しっかり取り組むことが出来ます。また、課題も人のものを写すなどして出来るものよりも、図書館に行って資料を調べて取り組むものが多いので、化学についての基礎がしっかり身につきます。また、3年次までに専門科目が多いので、履修後卒業研究の分野を選択出来るので、自分の興味を持った分野を研究を進めることが出来ます。図書館の化学に関する資料も豊富です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は京成本線の京成大久保駅とJR総武線の津田沼駅から京成バスが大学前むで出ています。
• 施設・設備

  普通
  学部によって設備はまちまちです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入れば、それなりに学内での人間関係は広がります。化学科の友人関係は学年によってそれぞれですが、自分が在籍していた代はとても仲がよく、勉強に関しても切磋琢磨出来る関係が学年を通して築けていたと思います。
• 学生生活

  普通
  キャンパスによると思いますが、理学部があるキャンパスは大学祭などは総合大学と比べるとこじんまりしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次の前期は特に専門科目はなく、高校の復習が中心となっています。後期から専門科目が増え、必修科目として扱われるため、しっかり勉強しないと単位を落とし始めます。また、1年次後期から化学実験が週1であるので、必須科目の勉強と初めて書くレポートに戸惑い終われ始めます。2年前期から3年後期までは専門科目と週2?3回の化学実験と、そのレポートがあるので、その都度授業の復習なり、レポートを仕上げるなりしないときついです。時間をしっかりスケジューリングすることで乗り越えられます。
• 就職先・進学先
  大手金融会社/総合職

在校生 / 2015年度入学

よく考えよう

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  普通
  理系の学部しかないため、その点は集中して勉強できる良い大学だと思います。2017年度から新たに健康科学部も加わります。
• 講義・授業

  普通
  1年生春学期は実験がなく、専門科目が無いため楽です。秋学期からは実験が週1で入って来て、毎週レポート提出...手書きなのでかなり大変です。2年生になると、週2の実験、さらには専門科目が多くなり、テストもかなり大変になります。結構精神的にやられます。3年生になると、さらに実験が増えて週3となります...実験にもテストが付いてきて大変なレベルです。もうかなり堪えます。また、化学科・生物科・生物分子科学科は臨床検査技師過程も選択することができます。
• 就職・進学

  普通
  化学科はここ最近就職率100%となっています。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは京成本線の京成大久保駅、総武線の津田沼駅です。京成大久保からは徒歩10分、津田沼駅からは京成バスで東邦大学前下車後1分となっています。
• 施設・設備

  普通
  学内は狭いです。メインロード1本の両脇に理学部、薬学部が並んで立っています。建物も少し古いなと感じています。メディアセンターはかなり良い勉強の場となっています。本もたくさんあり、充実してます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル、部活に入ると友達がたくさんできます。

在校生 / 2013年度入学

化学をしっかり学べる学科

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部の中でもかなり忙しい学科ですが、充実した学生生活を送ることができると思っています。化学についての知識、実験技術等を総合的に学ぶことができると思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な教授から講義を受けることができ、化学に関する知識を得ることができると思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は京成線京成大久保駅とJR総武線の津田沼駅です。津田沼駅から学校までは遠いのでバスを利用して通っている学生が多いです。少し通いにくい場所だと思います。
• 施設・設備

  良い
  実験設備が充実していて様々な実験を行うことができます。学校内の図書館も様々な本があり、座席も多いので調べ物や勉強をする環境が整っていると思っています。他にもカウンセリングや就職活動支援の施設も充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養科目を学びつつ専門科目の基礎を学習します。2年次以降は専門科目と実験が本格的になり、化学の様々な分野の知識や実験技術、調査能力が身についてくると思います。4年次では卒業研究が始まり研究成果を基に卒業論文を書きます。

卒業生 / 2013年度入学

大学は自分次第で楽しくなると思います

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部生物学科の評価

• 総合評価

  普通
  生物については深く学べるが、教養科目はあまり良い授業がない。
  また、卒業研究を取るのに必須な科目が多い。野外実習は楽しく学べてよい。
• 講義・授業

  悪い
  先生によってばらつきがありすぎる。英語が弱い。必須科目が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分にあった研究室を選べば、やりたいことができるし、先生との関係もうまく行く。だが、研究室ごとに大変ばらつきがある。
• 就職・進学

  普通
  理系ならではの職業に就きたいのならこの大学は強い。それ以外は弱い。ガイダンスはたくさんある。学校に企業がたくさんきてくれるのはありがたい。
• アクセス・立地

  普通
  駅から少し遠い。治安は良い。千葉県なので遊ぶところはあまりない。飲み屋とラーメン屋ならたくさんある。
• 施設・設備

  悪い
  理学部の校舎だけ古い。温度調節がうまくいっていない。学食が狭い。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比は半々。受ける授業がみんな同じなので、すぐ仲良くなれる。人数も多すぎないので全員と話せる。
• 学生生活

  普通
  普通だと思う。学校のイベントはあまりない。学祭の盛り上がりは微妙

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物全般
• 就職先・進学先
  CRO業界

在校生 / 2014年度入学

真面目

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  普通
  物化生いずれも高校でやらなかった人でも追いつけるような講義も用意されています。臨床検査技師、放射線取扱主任者、その他資格のためのカリキュラム、講座が充実していると感じました。
• 講義・授業

  良い
  先生は他学科と比べて優しくて親身な印象を受けます。講義資料もわかりやすく、振り返りやすくてテスト勉強もしやすいです笑 ただ、数少ない例外もあります
• アクセス・立地

  良い
  遠方の方はバスか電車です。電車の場合最寄りから15分以内なので、まあ便利なのでは。商店街を通るのですが、風が強い日は辛いですね笑 。バスの方は雨の日はすごい並ぶので大変かも。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入れば友人はたくさん出来ます。狭い大学なので学内で会いまくります笑。大学全体の雰囲気として真面目で穏やかなので、人間関係に波風が立ちにくい。と思う。イケメン、美女そこそこいます。サークル内のカップルはよく見ます。
• 学生生活

  普通
  私立大学なのだから、もっと個性的なサークルがあってもいいのになと思います。飲みサーと普通のサークルの見分けはちゃんとしてから入りましょう。隣の日大と合同で活動しているところもあります。

卒業生 / 2013年度入学

自分とあう人がいそうなところが良いです

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部生物学科の評価

• 総合評価

  悪い
  生物に興味がある、好きな人はいいけど、あまり興味ない人はつまらないかもしれません。
  学生は地味な人が多く、校内の設備もあまりよくないです。
  就職率はいいですが、理系の就職口が強いのでそれ以外の人はあまり、情報がもらえないかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  あまり面白い、受けたくなるような授業はありません。ただ学校先生なので、そこは一般的なくらいだと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究内容は幅広くありますが、結局教授との相性で選ぶことになるので選択肢は限られてきます。
• 就職・進学

  普通
  卒業生が多く就職しているところや学校に説明しにくるような企業はいいですが、専門資格取得者の就職関係など例外の場合は一般的な意見や上部の情報しか出してくれません。
• 施設・設備

  悪い
  アリーナは新しく建てられたのできれいです。
  その他の教室や研究室などがある建物は、理学部が使うところは古めのとこもあります。また敷地も広くないし、建物数も少ないので私大のキャンパスにしてはしょぼいです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  病院

卒業生 / 2010年度入学

何から何まで地味すぎる

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部生物分子科学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強は面白い。勉強以外は、部活サークルの数が少ないし、立地もイマイチ。総合で3。とにかく地味な大学。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターなど、利用している生徒は多かった。利用している生徒からの評判は、かなり良かった。自分は良したことはない。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅から遠く、近くの大きい駅からはバスになる。雨の日はバスが並び過ぎて遅刻するレベルで混む。最寄りの駅から歩きのルートは、風がかなり強く、日大生などもいるため、かなり混む。
• 施設・設備

  悪い
  図書館はそこそこ大きい。研修施設はあまりお金をかけていない感じ。医学部にお金をかけているのかもしれない。体育館や部室棟など、一部の生徒に恩恵がある施設は、わりと充実している。
• 学生生活

  悪い
  学祭はかなり地味。外部の人は全く来ないし、団体に所属していない人からはただの休みになる。チアリーディング部は可愛い子がいる代だと、見る価値がある。体育祭なども一応あるが、任意参加で半分以上不参加。まったく盛り上がらず地味な感じ。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  内部進学