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東邦大学
東邦大学
(とうほうだいがく)

私立東京都/梅屋敷駅

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偏差値:40.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

3.99

(280)

理学部 口コミ

★★★★☆ 3.99
(126) 私立大学 483 / 1822学部中
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12671-80件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      総合的によい大学だったとおもう。他を知らないためはっきりとは言えないがそう思う。実験がもっと多いとよかったかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      必修授業やゼミ、実験が多く楽しく通うことができた。先生もいい人が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは自分に合った教室で学ぶことができるので、本当にやりたいことをできる。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターの職員が丁寧で、一人一人の話を聞いてサポートしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から比較的近くにあると思う。(徒歩で通うことかわねわかる)
    • 施設・設備
      悪い
      実験設備は理系の専門大学なだけあり、充実していたと思う。不足していない。
    • 友人・恋愛
      普通
      これは大学が良いということとは思わないが、周りの友人には恵まれていた思う
    • 学生生活
      普通
      サークルも何に入ったか生夜と思うが、私の所属していたところは良いところだなただ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分子生物学「遺伝子、植物、微生物まで広く化学生物物理について学ぶ
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      総合的に理科を学んだことから、医薬品系
    • 志望動機
      家から近く、良い理系の大学に通いたいと感じたため受験した。抑えでは合った
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    投稿者ID:701791
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いろいろな理科に関心のある人にはとてもよい。もしもフィールドワークがやりたいなら生物学科だとおまう。名前から分かりにくいがパンフレットなどをみていいなと思った人にはとてもいい学科だとおもう。
    • 講義・授業
      良い
      学びたいことを幅広く学ぶことができた。生物も化学も物理も総合的に学習することができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      十分に基礎を幅広く学んだのちに、希望する研究室で3.4年生の時間を研究に当てることができる。先生も手厚い。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターや学科での就活へのサポートがあった。なおかつ、生徒に対してのキャリアアドバイザーが多いと思うので手厚いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      千葉県の習志野にあるため、東京の人には少し遠いかもしれないが、バスで15分か、駅から15分の位置に最寄りがあるから比較的いい方ではと思う。
    • 施設・設備
      良い
      実験設備に不満はない。生徒一人一人が十分に実験できる設備と広さはあると思う。文系みないに綺麗なキャンパスではないが、学ぶのにいい環境。
    • 友人・恋愛
      普通
      交友関係に関しては充実していた。恋愛に関しては他の人の事情をよく知らないのでなんとも言えない。
    • 部活・サークル
      良い
      忙しい学習やバイトの間をぬって、サークル活動を楽しめた。理系大学ならではのサークルや部活がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年では高校の分野の基礎から生物、化学、物理、数学を学ぶことができる。3年では自分の学びを深めたい授業を受けながらゼミや基礎実験に取り組むことができる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      医薬品治験関連の仕事
    • 志望動機
      家からのアクセスの良さと、高校の時に実験講座に参加した際の教授のもとで学びたいと思ったため
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659544
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      出席も真面目に紙で取っているので、先生によりますが生徒も真面目に授業を受けているため、とても勉強しやすい環境です。周りも真面目に勉強する人が多いので、遊び呆けてる人はほとんどいません。
    • 講義・授業
      良い
      化学、生物、物理の共通する部分を主に学んでおり、研究室においても、生物系もあり化学系もあり、物理化学系もありと、幅広いジャンルを学ぶことができるところがいいと思いました。また、臨床検査技師や放射線取扱主任者など、大学の単位を取りながら勉強し、頑張れば難しい資格を取ることができ、やりがいがあります。全員ではなく、希望者のみのため、やる気があれば、いろいろなことにチャレンジできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期から文献紹介に参加し、4年生から研究が始まります。同じ学科でも、生物系や化学系はどいろいろなジャンルの研究室があるので、大学に入ったあとで、何が研究したいのか改めて考えて、研究室を選択することができます。
    • 就職・進学
      良い
      学科内では、治験業界に就職する人が多くいますが、化粧品業や食品業界も多くいて、人気の業界に就職する人が多くいます。また、幅広い分野を学んでいるため、就職の選択も狭まれず、好きな仕事に就くことができるので、入学したときからなりたい職業が変わっても、機転が効きます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は京成大久保駅で、田舎です。帰りに遊んだり、飲みに行ったりするには不便だと思います
    • 施設・設備
      普通
      理系しかないため、人数が少ないし、都内のマンモス大学と比べると活気はないと思います。また、私立の割には建物も古く、学科によって施設の格差が激しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系の大学ですが、生物系や薬学部などがあることから、女の子が多い大学として有名です。男女比が他の理系大学と比べるとバランスがいいので、女の子も友達ができやすいですし、カップルも多いと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルもたくさんあり、自分の好きなものを見つけて入ることができます。また学内行事では、文化祭だけでなく、スポーツ大会などもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、生物、物理と理系の科目を幅広く学びます。高校のときは、生物、化学、物理のどれか一つを徹底して学んでる人がほとんどなので、1年生のときはそれぞれの基礎をやってない人にもわかりやすく教えてくれます。2年生から専門的なことに入っていき、3年生では臨床検査技師や放射線取扱主任者など、希望者は資格の勉強をとっても頑張って勉強します。4年生では研究室に配属され、それぞれの研究を進めていきます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      化粧品のOEMメーカーの研究職です。
    • 志望動機
      高校のとき、こちらの大学の教授が主催する実験教室に参加させてもらったのがきっかけです。
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    投稿者ID:658610
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学全般的に学べるという点では分子に偏らず、野外に偏らずという形なので楽しかった。研究室もそれに準じているので過ごしやすいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      分子レベルから野外実習まで幅広い分野で生物学の知識を得ることができた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年秋から研究室に配属となり、他学科より半年長く研究活動を行える。
    • 就職・進学
      良い
      就職主任が積極的に声掛けを行ってくれるし、キャリアセンターも充実している。
    • アクセス・立地
      良い
      JR津田沼からバス、もしくは京成大久保駅から徒歩10分と、雨が降ると少し大変。
    • 施設・設備
      良い
      研究室がある建物は新しいが、研究に使用する機器等は少なめなので予約必須。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動も楽しく行っていた。また、アルバイト等も行っていた。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは活発なところと不活発なところがある。学祭は結構盛り上がっていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分子の話題から、野外の話題まで生物学全般について学べます。教養科目もあります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      他大学院進学
    • 志望動機
      生物学に興味があったが、動物も植物も勉強したいと感じていたから。
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    投稿者ID:658302
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的に学べる良い学科だと思う。理系だからといって、就職が理系分野に偏ってないので、幅広く考えたい人にはオススメ。
    • 講義・授業
      普通
      教授によって、わかりやすさの差があり、内容が難しいのに、さらにわかりにくい授業もあった
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先輩や教授がわからないところも丁寧に説明してくれた。 ゼミの中で自分が授業する場面もあり、力がついた
    • 就職・進学
      良い
      学生課のサポートが充実している。また、面接などの練習相談もしてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から20分ほど歩く。バスが通るようなところでもないので、多少不便。
    • 施設・設備
      普通
      パソコンが置いてあるところは少ない。勉強する場所もあまり多くはないので不便さはある。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルが充実しているところに差があり、活動も少ないところもあるから。
    • 学生生活
      普通
      私が所属しているところは夏冬でそれぞれ一回ずつだった。他のサークルはもっと活動しているところもあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理科、数学をさらに深めた内容が行われる。希望制の単位には相対性理論などもある。 4年生では、研究室に入り、卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 志望動機
      昔から理科が好きだった。化学と物理で悩んだ時に、これからは物理分野なのではないかと思い、学んでみようと思った。
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    投稿者ID:570996
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    理学部生命圏環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1番は学生と教授との距離が近いことだと思う。また、年に2回保護者と教授との交流の場が設けられ、就職や成績の話などを詳しく相談することができる。入学から卒業まで面倒見がいい学校はあまりないように感じるのでそういった点では非常に満足度が高い学生生活を送ることができた。
    • 講義・授業
      普通
      授業に関しては数学系および理科系科目の基礎的なことを2年間勉強するため、高校で勉強していない教科でも理解できる。その後1年間はその応用を勉強し、四年生では本人の希望に沿った研究室に配属される。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      本人の希望に沿った研究室に配属することができるため、研究に対するモチベーションが保てる。研究室は地学、化学、生物、社会の4つに分かれ、それぞれ3研究室を持つ合計12の研究室の中から選択することができる。また他の学科の研究室にも所属することができるため、選択の幅はとても広いと思う。
    • 就職・進学
      良い
      学生と教授の距離が近く、教授が学生全員の名前を覚えているため、指導が手厚く相談もしやすい。就職に関しては1年生の時から就活に対しての心構えややり方などを教えてもらえる。3年生になると学部全体でのガイダンスが行われる。学部内では3年生の夏頃に、就活を終えた4年生と大学院2年生の学生が体験談などを話すことで情報を提供してくれる場を設けている。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は京成線の大久保駅+徒歩10分または総武線の津田沼駅+バス15分程度である。周辺には商店街があり店の入れ替わりが激しく、ラーメン屋が多い。周辺はベッドタウンであるためアパートは比較的充実している。
    • 施設・設備
      良い
      エアコンの完備はもちろん施設も常に綺麗に保たれている。メインストリートも工事が行われ舗装される予定である。勉強をする場所も点々とあるため不自由しない。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属すると学科外での交流ができるため所属を推奨する。ただ他大学との交流はサークルによって異なるため全く交流がないサークルも多くある。学科内での交流に関しては、実験を行う際にペアになったり、授業で班わけが行われることが多くあるため盛んであると言える。
    • 学生生活
      良い
      サークルは非常に多く、自身で作ることもできる。また、いくつも掛け持ちすることができ、2、3年生からでも入部できる環境である。イベントの参加は任意であるが体育祭や学園祭なども毎年行われている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      この学科ではT字学習を行なっている。T字学習とは、初めは広く浅く勉強し、興味がある分野を狭く深く勉強するという学習方法である。主に理科系の科目をはじめに広く浅く、その後自身が興味のある分野を深く勉強し、理解していく。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      水業界の総合職
    • 志望動機
      元々環境の分野に興味があり、環境を学べる学校を受験していた。環境を学べる学校は比較的少ないが、その中でも縁があった東邦大学に入学した。自宅から通いやすいことも理由の一つである。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570218
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生と生徒の距離が近く、勉強しっかりしないと単位をくれない厳しさもあり、充実はしたが卒業に苦労したため
    • 講義・授業
      良い
      授業を目一杯講義の時間にあてて、休み時間等質問に行くと、忙しくても時間割いて演習させてくれる先生が沢山いたため。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      週一度必ず演習授業があったため
    • 就職・進学
      良い
      就活中盤で就職が決まってない生徒との面談がマメに行われていたため。
    • アクセス・立地
      普通
      電車とのアクセスが悪い。 バス通いをするか、15分に一回くらいしか来ない電車を降りて15分歩くという遠さのため
    • 施設・設備
      良い
      図書館には本がたくさんの種類そろっており、実験授業でもあまり不自由なく参加できた。 またとなりの大学の図書館への出入りも可能だったため、試験前の自習室に使える場所がたくさんあったため。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業の内容を考えると一人でできるものばかりではなく、友人との協力が必須のものもあり、それにより仲良くなる環境であったため。
    • 学生生活
      普通
      自分は所属していなかったが、周りの友達は充実してる子が多く、長期休み等楽しそうだった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の本質。基礎知識について深く広く学んだ。物理化学、無機化学、有機化学、分析化学の、基礎から応用まで
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      鉄鋼メーカーの技術職
    • 志望動機
      入試の問題が全記述で、また内容も大学オリジナル感があって面白く、一学年の人数が少ない理系の単科大学の為、人と人との距離が密な学校と思ったため。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564676
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      特に理学部生物分子科学科はとりあえず理系で大学卒という名目が欲しいという人には入りやすく、またそんなに勉強に力を入れなくてもある程度の成績を取れる学科であると思うので、他に学外の活動などに力を入れたいものがある人にはぴったりだと思います
    • 講義・授業
      悪い
      授業の内容自体は充実していると思うが、テスト期間にまとめて勉強すれば点数が食べるようなものなので、また調べればわかるようなことが多いのであえて大学で学ぶようなことでもないと思う
    • 就職・進学
      良い
      就職のための様々な説明会や企業を招いた説明会などはあったが、具体的に、ただ自己分析をしたらいいとかそういうたものではなくて、自分自身がどういった働き方をすれば良いのかが考える、またどういったものが向いているのか考えられると言ったようなものがあると良かったのになと思う
    • アクセス・立地
      悪い
      京成大久保駅という都心からは離れた駅が最寄り駅となり、駅から歩いて15分程度かかるので立地はあまり良くないし、JRから行く場合も務めまからバスが走っているが、雨の日はとても混むらしいので、遅刻する生徒が続出でした
    • 施設・設備
      悪い
      新しい学科は新しい施設があるが、理学部を中心に古い教室が多いので、また食堂のメニューがとても少ないため、とても満足度が低かった
    • 友人・恋愛
      普通
      高く夫の友人と仲良くなるにはサークルに入るしかなく、また他学科の友人と仲良くなるために英語などの授業で学科混合で開催してるのは良かったと思う
    • 学生生活
      悪い
      サークルは目新しいものもあるが一般的なものもあり、またサークル活動に力を入れていないところも多かったので、住み分けはできているとは思うが内容はとても充実しているとは言えない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学を中心に科学を学んだり、またほんの少しではありますが、物理を学びます。 主に、DNAに関する授業が多く、そういったことに関心が高い人には楽しんで勉強ができると思います。また医療系の授業や整体皮膚などの組織などに関する授業もあるので、そういった分野に関心の高い方も入ったら、おすすめの学科だと思います
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      入学当初は、再生医療で有名な先生がいたから、ただし途中で突然いなくなられてしまったので残念でした
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    投稿者ID:536308
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物について学びたいと思っている人にとってはいい大学だと思う。 思っているより講義や実習で忙しいのでそこは覚悟した方がいいと思う。
    • 講義・授業
      普通
      生物学科の講義はおもしろいが他に文系の講義も受けなくてはいけなく、そちらが難しい
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生がしっりとサポートしてくれるので研究に専念することができた。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターという就職の相談ができる場所がありいつでもサポートを受けることが出来る。
    • アクセス・立地
      良い
      商店街が近くにあるため食事をする場所がたくさんあって飽きないです。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館が狭く、テスト前になると人がたくさんで利用できないことがある。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ学科なので興味のある分野が似ていて話が合う友人がたくさんできる。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはあまり数は多くない気がする。 有名なサークルもないためあまり充実していない気がする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物についての講義や実習がほとんど。 希望すれば臨床検査技師コースや教職コースにも行くことが出来幅が広がる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学病院の臨床検査技師
    • 志望動機
      昔から生物がすきで高校の生物の授業も好きだったため生物について学べる大学に行きたいと思ったため
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536300
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したい人には良い環境だと思います。必修の講義が1限に多く文系の大学生のような平日に講義がない曜日などはありませんでしたが、充実していました。図書館は隣の日大の図書館も利用させてもらえますし、申請すれば日大の講義を受けて単位をとることもできます。研究室も忙しそうでしたが、適度にサークル活動等をしたらとても充実した学生生活になるのではないでしょうか。
    • 講義・授業
      良い
      教員や臨床検査技師国家試験を受けるためのカリキュラムもあり、また他にも放射線取扱主任者等の専門資格取得に役立つと思います。私は夏期特別講座で普段扱う機会のないAccessの使用法を学びました。他学科の講義も受けられますし、活用すれば非常に有意義だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      私は臨床検査技師の資格を利用して就職したため、就職サポート自体をあまり活用しませんでしたが、面接練習や相談にのってもらいました。もっと積極的に利用すればよかったかもしれません。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は京成大久保駅ですが、私はJR津田沼駅を利用していました。バスは道路がよく渋滞しているので時間に余裕をもたないといけませんでした。普段は駅周辺に駐輪場を借りて、自転車で通学していましたが勾配がきつかった印象があります。通勤経路を変更して京成大久保駅を利用したこともありますが、JR津田沼駅周辺はお店が充実していますし、自転車が一番便利でした。
    • 施設・設備
      良い
      体育館が新しくできています。新しい学科もできていますが、古い建物も多くあります。古い分気を遣わずに過ごせていた面があります。古い建物はトイレだけでもリフォームしてくれると嬉しいと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属していたのが最初の1ヶ月程度でした。それでも学内の他学部、先輩との関わりがもてたので良かったです。同じ学科の先輩と知り合うことで、授業のレポートの書き方、テストの傾向を教えてもらえたので非常に重宝しました。
    • 学生生活
      普通
      体育祭や文化祭は学科単位で参加することはなく、サークル・部活のみなので、学内イベントに参加したければサークルや部活に所属した方がいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目は全て化学に関する内容です。1年後期から実験が始まり一人一人が実験をできる設備が整っています。教員のカリキュラムは1年目から授業が通常の必修講義に追加で入ってきます。臨床検査技師のカリキュラムは3年目からでした。研究室は3年目に訪問して希望を出し、4年目からで卒業研究をしていきます。卒業研究をするにも取得単位数が不足しているとできないので、3年次で取得単位が足りているか確認が重要になります。 必修講義は1年次が一番多く、3年次まであります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      臨床検査技師として大学病院の検査部 現在は附属大学で研究助手
    • 志望動機
      元々応用化学よりも基礎化学に興味がありました。基礎化学を扱っている学科が思ったより少なく、家から通える範囲で見つけた、というのが正直な理由です。今は臨床検査技師として働いていますが、この資格の存在や取得できるコースがあることは入学してから知りました。
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東邦大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 習志野キャンパス
    千葉県船橋市三山2-2-1

     京成本線「京成大久保」駅から徒歩12分

電話番号 03-3762-4151
学部 医学部理学部薬学部看護学部健康科学部

東邦大学のことが気になったら!

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このページの口コミについて

このページでは、東邦大学の口コミを表示しています。
東邦大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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大正大学

大正大学

37.5 - 45.0

★★★★☆ 3.80 (331件)
東京都豊島区/都営三田線 西巣鴨
東京家政大学

東京家政大学

37.5 - 52.5

★★★★☆ 3.97 (632件)
東京都板橋区/JR埼京線 十条
武蔵野大学

武蔵野大学

40.0 - 47.5

★★★★☆ 3.73 (549件)
東京都西東京市/西武新宿線 西武柳沢
江戸川大学

江戸川大学

40.0 - 42.5

★★★★☆ 3.61 (124件)
千葉県流山市/東武野田線 流山おおたかの森
淑徳大学

淑徳大学

BF - 42.5

★★★★☆ 3.82 (321件)
千葉県千葉市中央区/京成千原線 大森台

東邦大学の学部

医学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.05 (36件)
理学部
偏差値:40.0 - 45.0
★★★★☆ 3.99 (126件)
薬学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.96 (80件)
看護学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.88 (33件)
健康科学部
偏差値:45.0
★★★★★ 4.60 (5件)

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