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東京理科大学
出典:EXECUTOR
東京理科大学
(とうきょうりかだいがく)

私立東京都/飯田橋駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.87

(1203)

理学部第二部 口コミ

★★★★☆ 3.82
(104) 私立大学 930 / 1822学部中
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1041-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理学部第二部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題や、勉強をしっかりとやりたいが、少し偏差値や、学力が他学部に届かないと思っている学生におすすめ。入ってから学力が上がることもある。施設も、教材も十分充実していると思う。
    • 講義・授業
      良い
      高校の復習含めて授業内容をわかりやすく説明してくれるから、聞きやすい。それから、オンデマンド授業だが、課題などもしっかり出るため、サボることができないのが良い点だと思う。
    • 就職・進学
      良い
      二部からでも、きちんとした職業、会社に就職できるという結果が出ている。理科大の大学院はもちろん、他大学の院にも進むことが出き、求められることも多い。
      サポートもしっかり行ってくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      有楽町線、JR線の駅からも徒歩5分以内にあるため、行きやすい。また、コンビニも5分以内にあるため、必要なものがあればすぐに買いに行ける。
    • 施設・設備
      良い
      実験施設はもちろん、大学院の研究施設や、体育館も充実しており、購買には大学のグッズも売っている。充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は比較的良いと思う。仲間とともに勉強をしたりしている。あまり孤立している人は見受けられない。
    • 学生生活
      良い
      サークルは、結構おおい。二部専用のサークルもあり、種類も多くある。
      自分の学部で研究できないようなことも研究できる。、自分似合うサークルを見つけられると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学を基礎から学んでいる
      主に無機化学、物理化学、有機化学で、2年まではこの三教科をメインに学ぶが、3年からは自分の得意な、または、興味のある教科を勉強できる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      東京理科大学院理学研究科化学専攻
    • 志望動機
      少し学力の高い大学を受けて失敗したときに、この学部を見つけ、学部の様子を見て、受験することを決意した。化学がもともと得意であったが、物理が得意でなかったのたが、この学科は、化学、英語、数学のみで受けられたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    24人中23人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:781822
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    理学部第二部物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      結論から言うと、ここに入学して良かったです。
      学科の偏差値は非常に低く、評判は良い様ですが、とても心配でした。
      入学当初は偏差値に見合ったと言いますか、あまり物理に興味がなさそうな人、やる気がなさそうな人が多く目に付き、授業も初めは高校と大差ない程度で、少し後悔していました。
      しかしいざ本格的に授業が始まると、1年目は必修科目で平日のコマはほぼ埋まり、実験も毎週あり、レポートは山積み。時間が夜間と言うことで生活リズムを変えるのも中々難しく、只々必死だったと記憶しています。
      その後2年、3年と日々を過ごし、現在に至るわけですが、入学当初とは見違えるほど成長できたと思っています。
      あと1年、更なる成長ができる様、ここで勉学に励ませてもらいます。
    • 講義・授業
      良い
      二部の授業は土曜を除いて毎日5~7限の最大3コマで限られた時間ですので、授業のスピードは総じて速いです。
      しかしながら授業に出席し、復習も定期的に行うという当たり前の事を行なっていれば十分ついていけると思います。
      一部物理科に比べて授業のコマ数が少ないため、科目ごとの密度がやや低くなりがちですが、大差は無く自分で補える程度です。
      つまり二部だから授業が簡単だろうと油断しているとあっという間に置いていかれます。入試は簡単ですが高校の物理、数学の基礎は身につけておかないと苦しいと思われます。(最悪数学だけでも身につけておきましょう。)
      教授陣は主に東大、東工大の出身者で質問にも的確かつ丁寧に答えてくださいます。
      本人のやる気次第で圧倒的に差がつく環境です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは4年で研究室に所属してからです。
      ゼミ形式の授業はいくつか存在しますが、基本的4年になるまでゼミとは無縁です。
      例外として同じ理科大物理科の学生や他大の物理科の学生と自主ゼミを開いている人もいます。
      研究室は理論2つ、実験5つで物理学に興味があれば、何かしら興味の持てる研究室は見つかると思います。二部物理学科から一部物理学科、応用物理学科の研究室も選択可能です。但し二部から一部に行く場合は、1研究室につき原則1人の配属です。
    • 就職・進学
      悪い
      院に進学予定なので就職については知りません。
      ただ友人から理科大の就職課自体が駄目だ、役に立たないと言う話をよく聞きます。
    • アクセス・立地
      良い
      飯田橋駅から歩いて5分程度なので、アクセスはとても良いと思います。
      神楽坂に隣接しており、飲食店は多くありますがやはり学生には厳しめの値段設定の店が多いと思います。
      松屋や天丼てんや、日高屋などはすぐ近くにあります。
    • 施設・設備
      普通
      二部物理科は主に2,3,6,8号館で授業があります。
      建物はビルキャンであまり面白味が無いです。
      夜間なので昼の様に人でごった返して移動も一苦労と言うことはないです。
      必修の実験で使われる装置は大部分が一部と共用のはずで、古い装置も有りますが特に不満は無かったです。
      研究室の装置は私大なのであまり期待しない方が良いです。研究室によってはKEKや産総研などでも実験を行なっているみたいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      悪い人はあまりいない様な気がします。
      あからさまにやる気がない、仕方なく入学したというような人は殆どが1,2年の何処かで消滅します。
      たまに変な人、危ない人が居ますが(犯罪まがいの事をするような人も)、そう言う人とは関わらない様にしましょうね。
      交友関係は広く浅く、友達とまでは行かなくても、知り合いをたくさん作っておけば過去問も沢山手に入りますし、良い学生生活を送れますよ。
      恋愛に関しては、男女ともにそもそも恋愛に興味がなさそうな人が多いです。
      女の子は少ないですが、上手くやれば学内でも彼女はできると思いますし、結局本人次第ですね。
    • 学生生活
      普通
      サークル、部活は一部二部問わずショボいです笑
      理大祭もショボいです笑
      でも、小規模なサークルだからこその良さってのもあると思うんです。年に2、3回しか集まりませんが、部員も程々に仲良く、立派な部室もあり、過去問も充実している。そんなサークルも有ります、是非探してみて下さい。
      もちろん一部二部共同のサークルもあり、こう言うサークルは頻繁に、大きく活動しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年 力学、電磁気、微積、線形代数、実験
      2年 力学、電磁気、振動波動、熱力学、物理数学(常微分
      方程式、複素関数論)、特殊相対論、量子力学、実験
      3年 量子力学、統計力学、実験
      必修は上記の通りであったかと。(違うかも知れません、参考程度に。)
      その他選択として、解析力学、一般相対論、宇宙物理、プラズマ物理、物性論、原子分子物理など物理関連の事柄はほぼ網羅されていると思います。
      3年生から一部物理学科の授業も履修可能です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      他大大学院を受験予定。
    • 志望動機
      物理をやりたくて、かつ浪人したくなかったら。
      結果いい選択をしたと思っています。
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    23人中22人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:628120
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    理学部第二部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学費が安くコスパと学歴下克上に優れる。
      頑張った人とそうでない人の差が如実に出る。
      お金がなくて国立大学に落ちてしまったけど浪人したくない人。に最適な学部です。
    • 講義・授業
      良い
      先生たちは熱心で優しいです。基礎的な物理化学、有機化学、無機化学は1年の最初から他大学の2年時以降の内容から始まるので骨が折れます。各実験、分析化学、機器分析学は線形代数、微分積分学、プログラミング、基礎的な物理学は必修で、選択で生化学や生物学、電磁気学、生物物理学、天然物化学や電気化学や錯体化学、量子化学や反応速度論、化学熱力学や分子構造論、溶液海面化学や材料化学や放射化学など、化学のあらゆる分野を学ぶことができます。理学部でありながら高分子化学や工業化学や生物工学も選択できるのは面白いと思います。また、3年生は二部で網羅されてない範囲の理学部第一部の授業を履修できるので、求めれば学び足りないということはありません。さらに、他学科の統計学とか宇宙物理学などの専門科目も履修することができます。一般教養は神楽坂キャンパスであれば全学部全時間帯履修できます。
      自分は有機化学選考なので有機化学でいうと、3年までにマクマリー上中下巻が終わります。2.3年ではウォーレン有機化学を並行して使います。他の化学系の学科と比べると、化学を概して理解するのに必要な一般化学を飛ばすのでハードルは高いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      卒業研究の研究室は理学部第一部化学科、応用化学科、第二部化学科の合わせて30人以上の先生の研究室と、東大や東工大などの外部の大学や研究所の研究室から選択できます。外部だと意外にも問題ありませんが、理学部第一部の研究室を選択する場合、理学部第二部の生徒を平等にみる先生もいますが、多くは同じ成績なら理学部第一部を優先する、といった具合の先生が多いです。理学部第二部をよく思わない先生も少しいます。なので、GPAは高く保持しましょう。
      理学部第二部は底辺校から進学校出身まで幅広い学力の人がいますが、底辺校から来た人にとっては推薦での内部進学は非常にお得な切符です。まじめにやっていれば推薦をもらうことはさほど難しくはないです。GPAは高く保持しましょう。大学院は理学部第一部と統合され、コストパフォーマンス的に見れば就職などは飛躍的に良くなります。かなりお得なシステムです。
    • 就職・進学
      良い
      学部卒だと就職はピンキリですが、理学部第二部でもESで落とされることはほとんどないです。
      理学部第一部と同等レベルの就職を決めてる人もいます。全体的には理学部第一部と比べてしまうとそれほどよくありません。
      おそらく学生の気質というか、理学部第一部ではどんな人も入試に合格するほど勉強を頑張ってきた事実がありますが、理学部第二部は今まで全く努力してこなかった人間がいるのもまた事実ですので、学生自身の問題で、二部だからという直接的な理由ではないように感じます。やべえとこに就職する人もいれば、泣くこも黙る大企業に行くひともいます。
      内部進学して修士卒の場合、なみなみ大企業に就職するか勢いのあるベンチャーに挑戦する新進気鋭の人です。
      製薬や石油の大手はは難しいかもしれませんが、化学メーカーや日用品や化粧品、香料会社や印刷会社や飲料などであれば大手でも研究職は十分狙えます。理学部第一部と同じ枠で推薦で就職もできます。ある意味学歴ロンダリングとも言えるので、学部では狙いずらかった大手へ文系就職する人もいます。就職の強さに関してだけ言えば理学部第一部からの内部進学者と相違ないといっても過言ではありません。
    • アクセス・立地
      良い
      飯田橋駅から徒歩1分です。新宿まで5駅、池袋まで4駅、秋葉原まで3駅という抜群の立地です。
      周りも栄えていて不足してるものはありません。
    • 施設・設備
      良い
      全てが優れていますが、ビルなのでキャンパス感がないこと、研究設備は私立の中では良いが国立大学には全く叶わないことがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      社会人が少しいて良い刺激と人脈になります。
      驚くべきほど多様です。しかし現役、1浪が最も多いので、普通に楽しい大学生活が送れます。二部のサークル、一部のサークル、一部二部合同のサークルがありますが、個人的には人脈や刺激を考えて一部二部合同のサークルや部活に入ることを強くオススメします。女の子もカップルも全然います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      東京理科大学大学院理学研究科化学専攻
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    15人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:421446
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2019年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部第二部数学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は2008年入学、同大の大学院修士課程に進み修士課程を修了致しました。理学部第二部は授業が夜間(16:10~21:10 + 土曜日は日中)に行われています。
      ですが、授業のレベルや充実はかなりしております。基礎数学(解析・幾何・台数)~応用数学(統計・離散数学・数値解析)までカバーできているのが特徴です。理学部第一部だと数学科、応用数学科に分かれますが数学科では応用数学にそこまで触れる機会がなく、逆に応用数学科だと基礎数学の講義がそこまで充実しておりません。理学部第二部では、応用数学も基礎数学もすべてカバーできるのが利点です。

      また、応用数学だとシミュレーションやPython、SAS、Mathematicaといった解析用ツールや言語に触れることができ、これからAIの人材が不足する中では、AIに必須のスキルを学ぶことができます。

      さらに、数学の教員になる人も多いこと、授業でよい成績であれば大学院修士課程の進学も問題なくできます。大学の偏差値で判断すると、悪いイメージを持つかもしれませんが、そんなことはありません。学費も安いですし、しっかり活用すれば今後の人生にプラスになること間違いなしです。
    • 講義・授業
      良い
      大学一年次、二年次は必修科目(線形代数、微分積分、幾何学、数理統計学、代数学、プログラミング、英語)がありますが、これらはクラス別になります。
      講義とは別に演習もありますが、しっかり勉強し活用すれば問題ありません。

      また、3年次以降は様々な授業が展開されています。中には最先端の研究をされている先生もおりますし、それにより大学院進学に変わる人も出てくるかと思います。

      私は2年次にあったある授業をきっかけに大学院でさらに学びたいと思い、大学院へ進学致しました。二部からもしっかりと大学院へ進学はできますので、講義・授業をもとにしっかり勉強すれば問題ありません。

      また、教員を目指す場合は教員採用試験や実務も意識した授業が用意されております。学生のうちに実務を意識して学べるのも本学の特徴だと思います。

      あと、必修科目は必ず全て取らないと進級できず、卒業が1年遅れることがあります。第二部の特徴でもありますが、挫折して辞める人もいますし、勉強をしない人もいます。

      そういったことに流されず、院生が学部生向けに質問コーナーを開設してますので、積極的に活用して、学習するようにしましょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は一部に比べると少ないですが、とはいえ解析学、幾何学、代数学、統計学、離散数学、教育数学とそれぞれの分野の研究室があります。

      研究室によって、ゼミのやり方は違いますが、私のいたところではグループで前期1回、後期1回の発表、さらに夏にはゼミ合宿もあり合宿内での発表もありました。

      また、最後に卒業論文を作成し提出する流れになります。
    • 就職・進学
      良い
      人それぞれですが、教員として活躍する場合の実績は大きいです。授業も実務を意識した形ですし、教員採用試験へのサポートや私学就職のサポートもしております。教員を目指す方は積極的に活用するようにしましょう。

      民間企業就職の場合でも学内説明会などありますので、これも活用してください。

      また、大学院への進学ももちろん可能です。成績がよければ推薦で院への進学も可能です。大学院へ進学すれば、それこそ大手企業や難関企業への就職も可能になってきますし、企業からの評価も高くなります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅がJR中央線、東京メトロ有楽町線、東西線、南北線、都営大江戸線の飯田橋駅からすぐとなります。ですので、池袋や新宿、東京駅、秋葉原駅なども1本で行くことが可能です。

      大学近辺は神楽坂なので、高級店が多いですが、ランチが1,000円で食べれることもあり、高級店のランチもおすすめです。

      また、学食もあり、神楽坂界隈のなかでは非常に安価で食べられるのが特徴です。
    • 施設・設備
      良い
      今は建物がリノベーションされていて、トイレや施設、耐震もしっかりしております。
      また、理科大にはSASという非常に高価なソフトウェアが入っております。(ターミナル室で使用可能)。

      ターミナル室はパソコン室になりますが、授業がないとき以外は自由に使えることができます。インターネットやレポート作成はもちろんですが、SAS以外の高価なソフトウェアも使うことができるのがおすすめです。

      企業でもなかなか導入できないソフトが理科大で使用できるのは、本当に良いことだと思っております。これを学生時代にマスターしただけでも市場価値は高い部類に入ります。
    • 友人・恋愛
      良い
      実験のある工学系や理学部でも物理系、化学系に比べると講義が多い数学科では友人ができる人、できない人に分かれていると思います。

      ですが、今では一年次に数学概論というグループ学習を主体とした授業が必修となってますので、そこで友人ができたりします。

      私もそこで何人かと友人となり、社会人になった今でも交流があります。人それぞれですが、うまく活用することをお勧めします。
    • 学生生活
      良い
      サークルもありましたが、私は学部生時代はお昼はアルバイトをしていたので、授業とアルバイトの両立でした。

      二部と一部で分かれているもの、合同でやっているサークルなど様々なサークルや部活があるのが特徴です。

      イベントは11月に理大祭というのがあり、ミスター理科大、ミス理科大という変わったコンテストもあります(笑)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次 数学の基礎となる「数学概論(数理論理、全称記号、同値関係)」、「微分積分(1変数)」、「線形代数」、「幾何学」、「情報数学(Mathematica、Tex)や英語、一般科目
      2年次 「微分積分(多変数)」、「代数学(群環体)」、「数理統計」、「プログラミング」が必修となります。
      特に必修科目の一部は、進級に関わってきますので注意してください。
      3年からは、選択科目(一部2年次に受講可のものもあり)を受講し専門的な内容を学習していきます。
      また、3年次からは理学部第一部数学科、応用数学科の授業も12単位まで受講可能で、私も実際に活用致しました。
      4年次は、卒業研究もゼミになります。
      教員を目指す人は、4年次に教育実習が入ってきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      宮岡研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      前期:Mathematicaを用いた数学のトピックについてゼミで発表
      文献は何冊かあり、その中から選ぶ形となる。
      夏季:合宿で統計学に関するトピックをまとめて発表する。
      後期:SASを用いた統計学のトピックについてまとめて発表する。

      以上をパワーポイントにまとめて、わかりやすく発表し、質問にも答えられるようにすることが目的です。

      なかには楽なゼミという意見もありますが、修士進学の人には物足りないかもしれません。
    • 面白かった講義名
      宮岡教授の計算機統計学の講義
    • 面白かった講義の概要
      統計解析ソフトSASの実習の授業でした。企業でも金融や製薬に使われているプログラミング言語で、学部でそれに触れられるのは非常に大きかったからです。

      実際に、SASを使えるエンジニアは不足しているのが実情です。そのSASに学部で触れられるのは非常に大きなことです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      同大大学院修士課程
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      修士課程でもさらに研究したいと思ったことが決め手でした。実際に、修士課程を終えて社会人になりましたが、二部数学科→修士課程に行ったことは大正解だったと思っております。

      実際に、二部数学科→修士課程と進んだ諸先輩方も就職は良いですし、また博士課程まで行って研究者として活躍されている方もおります。

      そういった意味でも大学院修士課程へ進学したことは非常に良かったと思っております。
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    13人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:498079
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    理学部第二部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      16:10からの講義で、昼間の講義と殆ど変わらない質の良い講義を受けることができます。物理化学、有機化学、無機化学という3つの関門科目がありますが、理解できたら楽しいです。私は高校で物理を選択していなかったのでかなり苦戦しました。東京理科大学は本当に深く真剣に学問を学びたいというお薦めです。卒業後の就職先が良い所ばかりですが、入学してみてその理由が分かりました。
    • 講義・授業
      良い
      他の大学のように、高校の学習内容の復習のような内容の講義はありません。また、最初の講義は今後の講義の進め方をシラバスを使って説明で早く終わる、という事はなく、初っ端から教科書に入っていきます。先生によって進め方は色々ですが、基本丁寧に対応していただけます。
    • アクセス・立地
      良い
      神楽坂キャンパスは千代田区の飯田橋駅の近くにあります。JRも通っていますし、地下鉄もあります。アクセスは抜群に良いと思います。講義棟がそれぞれ離れていて、休み時間に移動するのが結構大変な時があります。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:346517
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部第二部物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      純粋に物理を勉強したいと考えている学生にとっては良い環境だと思います。2部なので、社会人の学習意欲の高い学生も多く、良い刺激が多いです。研究室の種類は1部に比べて少ないですが、1部の研究室に所属することも可能なので大丈夫。サークルもたくさんあるので、学生ライフを楽しみたい方も安心です。最後に2部の良い所は学費が格段に安いところです。
    • 講義・授業
      良い
      2部なので、1部に比べて様々な境遇の人が集まっており、いろんな意味で刺激が多いです。教授陣も1部に劣らず優れた方ばかりなので、心配することはありません。ただ、試験はそれほど難しいものではありませんが、安易に臨むと落とされるので覚悟が必要です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      入る研究室にもよりますが、厳しい環境で自分を高めることができると思います。学会にも学生のうちから出ることができ、研究者を目指していない人にとっても、良い経験がたくさんできると思います。先生や先輩からの厳しい指摘にも耐えうる精神力が身につきます。また、研究室の雰囲気・人間関係が良くないことは良くあることなので、先輩に聞くなどしてよく考えた方が良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      私は院に進学したので、進学について書きます。進学する人のうち外部受験する人と推薦で内部進学する人が半々くらいだったと思います。1部に比べて進学率は低いですが、多くの学生が大学院に進学し、自分の研究を深めていっています。大学院に進学すると、1部2部の区別がなくなりますので、学歴を気にしている人でも院まで進めばレッテルははがせます。
    • アクセス・立地
      良い
      神楽坂キャンパスに関して言えば、立地は最高です。都会なので、少し行けば、新宿や池袋など遊ぶのには苦労しません。周りには美味しいお店も多く、ランチなら1000円あれば満足できます。神楽坂=高いというイメージが多いと思いますが、ファストフードも充実してますので、お金のない学生さんでも大丈夫。
    • 施設・設備
      普通
      神楽坂校舎は理科大はキャンパス感が全くないのが残念です。都会にあるので、ビルが点在しており、「あれ、これも理科大なんだ」ってことが良くあります。校舎は改築も進み綺麗な校舎が増えています。食堂も綺麗ですが味はイマイチなので、期待しない方がいいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      2部なので、多種多様なバックグラウンドを持った人と友達になることができます。本人の意識次第ですが、互いに切磋琢磨して成長することができると思います。カップルはそこそこいましたね。同じ畑での恋愛は、周囲も自分も困るのでオススメしませんが。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は力学や電磁気など、物理の基礎を身につけます。また、物理の道具である微積や線形代数などを勉強します。2年次からは、特殊相対論や統計力学などもう少し高度な内容も選択科目に入ってきます。3年次からは順調にきていれば、興味のある科目を履修できます(宇宙物理・一般相対論など)。
    • 所属研究室・ゼミ名
      (公開したくないので、未記入としておきます。)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      (公開したくないので、未記入としておきます。)
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      東京理科大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      入学当初より、院には進もうと考えていたし、楽しかったので、理科大の院に決めた。
    • 志望動機
      純粋に物理の勉強をしたかったのと、学費が安いので選びました。滑りどめだったので、最初はいい気分ではなかったですが、今は後悔していません。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      自宅学習のみ
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎物理の勉強。2部を受けるぶんには、物理・数学・英語のうち2つがきちんとできればうかります。
      試験はさほど難しくありません。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120660
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理学部第二部物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      なんだかんだ大きな不満もなく、楽しくやれている。
      本気で学問しに来る人も、肩書き目当ての人も満足できる学科だ。
    • 講義・授業
      良い
      学科の講義の説明が非常にわかりやすい。
      一方で学生側としては態度にやや問題があるが、それを踏まえてもやはり良い講義と言える。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      非常に満足している。
      自分でしっかり研究室を見極める必要があるが、それはどこの大学も同じ。
    • 就職・進学
      良い
      理系大学では上位に入るだけあってしっかりしている。
      ごく一部を除けばやはり良いと言える。
    • アクセス・立地
      普通
      遠い。
      これだけは本当にもっと駅から近くして欲しい。
    • 施設・設備
      良い
      校舎もきれいでかなり心地が良い。
      おそらく多くの人の要望を満たすレベル。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人を作るには少しお粗末だが、恋人を作るにはかなり適してる大学だ。
    • 学生生活
      良い
      そういう系のサークルも多くあるし、真面目なサークルもあるので全員が満足できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には自分が学びたい内容を選んで学ぶことになる。
      卒業単位に含まれる言語などは、望まなくてもやらなくてはならないが、基本的にやりたいことに時間を避ける大学だ。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      滑り止めで志望した。
      滑り止めとしては申し分ないほどのクオリティをもつ大学だった。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:827936
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理学部第二部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実力主義を掲げる学校だけに、努力を怠ると容赦なく落とされる。自主性や向上心のある学生には最適な教育の場だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      他の大学との比較はできないが、研究室に入って他学科出身の学生と交流しているうちに、昼間学部の授業と比較しても遜色ない、むしろより高度な内容の講義(特に専門科目)を実施してくれていることに気がついた。一般教養に関しては昼間学部の講義も受講できるため、より選択肢が広がる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学部四年次に卒業研究を行うことがひとつの卒業条件である。卒業研究は大まかにゼミと研究室配属に分けられ、ゼミでは卒業発表のための準備および発表(前期・週1日)と、外部の講師による講義(後期・週1日)が行われる。研究室配属では、さらに昼間と夜間が選択できる。しかし、学内推薦で進学するためには昼間の方を選択しないといけないため、ほとんどの研究室配属者は昼間に研究することになる。また、夜間の研究を実施している研究室は限られているので注意が必要。
    • 就職・進学
      普通
      学内推薦で進学しているので就職活動のサポートについてはよくわからないが、頻繁に説明会を実施しているように見受けられる。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄4線、JR総武線を有する飯田橋駅が最寄りであり、駅からも近い。周辺は飲食店が多く、食事には困らない。
    • 施設・設備
      良い
      化学科が研究を行う施設は主に5号館であるが、新しく綺麗である。老朽化が気になっていた6号館も数年前に改装された。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業の科目数が限られているためか授業で顔を合わせる回数が多く、必要ならば交友も恋愛も可能だと思う。恋愛に関しては昼間学部生と交際している人もそれなりにいたようである。
    • 部活・サークル
      普通
      あまり関与していないので詳しくはわからないが、種類は多いと思う。運動系が充実してると聞いた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目がほとんどで、だいたいみんな同じような時間割になる。必修科目のウェイトが大きいので一般教養科目はあまり取りすぎず、多少ゆとりのできる2、3年次にまわすべきである。ゼミ・研究室配属は3年次の2月末に決まる。特に一部の研究室に入りたい人は、3年次の夏休み頃から自分でアポを取って研究室見学に行くべきである。3年次まで努力すれば学内推薦で進学でき、4年次で研究に没頭できる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      東京理科大学大学院
    • 志望動機
      小学生の頃から理科が好きで、その名を持つ東京理科大学に憧れを持っていた。高校に入り化学の面白さに気づき、化学の道に進むことにした。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658975
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理学部第二部物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入るときに学力がなくても、自分の努力次第で一部の人と同じように学ぶことができること。また、夜に授業があるので、昼間の時間を自由に使えるメリットがある。
    • 講義・授業
      良い
      立地が飯田橋で、様々な場所に行きやすく、周辺に飲食店なども多い。また、学校の授業はレベルが高く、自分のやる気次第でどこまでも学べると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科やゼミは先輩や同期とディスカッションやプレゼンを通して深い理解をしている
    • 就職・進学
      普通
      理科大学は就職に関するサポートは今ひとつだと思う。その理由は出席すべき就職説明会が1回だけで、それ以外は自分で行動するからだ。
    • アクセス・立地
      良い
      鉄道が5路線通っており、駅から歩いてすぐの場所に大学がある。
    • 施設・設備
      良い
      空き教室や図書館、フリースペースなど様々な場所で勉強ができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや学科内で多く友達が出来、一緒に遊んだり、勉強したりと楽しむことが出来たから。
    • 学生生活
      良い
      サークルが自由に活動できるようになっており、インカレサークルとして他大学の人や社会人との交流が出来たこと。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では力学、電磁気学について演習などを通して学び、同時に必要な数学をまなぶ。それとともに実験を行い、レポートにまとめたり、プレゼンテーションを行う。また2、3学年になると量子力学や波動、熱力学など発展的な分野を学ぶ。4年生になると研究室に配属され、卒業論文を書く。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      東京理科大学大学院は
    • 志望動機
      元々、東京理科大学は物理学校であったので、私立で物理を学ぶのは歴史のあるここだと感じたから。
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    7人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572295
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    理学部第二部数学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大変なことも多いが、やりがいを感じることは多い。期末が終わった時の達成感は理科大でしか味わえないです!
    • 講義・授業
      良い
      課題が多いですが充実しています。友人たちと夜遅くまで勉強し学びが多い日々を過ごしている。
    • 就職・進学
      良い
      就活はまだしていないが就職がいいという話はよくきく。就活センターなどもあり、サポートはと名乗っていると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      飯田橋の駅から近くて立地はとてもいい。化学系と経営は駅から10分ほど歩く。
    • 施設・設備
      良い
      施設は全てが新しいわけではないがシンプルで綺麗な施設だと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人と助け合って授業や課題を乗り越えるため、友達関係は充実。恋愛は充実していない。
    • 学生生活
      普通
      サークルやイベントが盛んな大学ではないと思います。でも入って楽しんでいる人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学や物理について学んでいます。3年からは自分の専攻の授業がほとんどになる
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      昔から数学が大好きで社会貢献できる数学者になりたいと考えたから。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:938082
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基本情報

住所 東京都 新宿区神楽坂1-3
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学部 理学部第一部理学部第二部工学部経営学部基礎工学部創域理工学部薬学部先進工学部

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