みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農業大学 >> 口コミ
私立東京都/千歳船橋駅
東京農業大学 口コミ
-
-
在校生 / 2020年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]生命科学部分子生命化学科の評価-
総合評価普通十分に1年間学ぶことができなかったので、自分がまだ所属学科についてあまり理解できていないため、このような評価になってしまいました。
ただ、コロナ禍で不安だらけの私たちに教授方が親身に生徒に寄り添ってくださる学科ではあります。
勉強の仕方などもしっかりサポートしてもらえるので、そこも安心だと思います。 -
講義・授業普通個人的に、前期の基礎有機化学、化学の講義は楽しく、かつ身になる授業であったと感じました。オンラインであっても授業毎に内容理解のための課題が出され、授業以外でどのように復習を行えば良いのかという点に関してもサポートしてもらえたように感じています。
後期の共通演習では、我々学生が主体となって授業を行うという、高校では無い授業スタイルでした。オンラインの講義が多い中対面授業であり、協力し合える友人もでき、こちらも大学の授業の雰囲気を掴めてとてもよかったです。
ただ、自分の性格の問題であることは承知していますが、オンラインという体制で怠けてしまう講義も出てしまい、十分に学べたな。という気持ちになれないまま1年が過ぎてしまいました。 -
研究室・ゼミ普通ゼミも研究室も所属していないのですが、設計研の教授、先輩方による実験の講義がありました。
対面授業では、実験がうまく行えないときに先輩方が優しくサポートしてくださり、レポートの書き方もアドバイスを頂きました。
初めてだらけの私たち1年生にとって先輩方の存在はとても心強かったし、先輩方のおかげで内容理解も深まったと感じています。
ただ、オンラインの講義の場合わからない点があっても質問ができなかったり、実際に触れていない分イメージが掴めなかったりという点が残念でした。 -
就職・進学普通自分はまだ就職や院進などを具体的に考えておらず、確認できていません。
-
アクセス・立地良い電車通学の私にとって駅からは少し距離があります。しかし通学路である農大通りにはリーズナブルな飲食店が並び、授業後や空きコマに友人と日によって様々なご飯が食べられるのはいい点と考えています。
私はまだそちらには行ったことがないのですが、馬事公苑側にも飲食店が多くあるようで、来年度はそちらも活用していけたらと思っています。 -
施設・設備良い新しい研究棟が立ち、最新の設備が整っているという話は耳にしていますが、私たちはまだ使ったことがないのでよくわかりません。
図書館やPCルームなどは何度か自習で利用しましたが、個人的にはとても勉強が捗りました。室内も清潔で気詰まりしない落ち着いた空気感だと感じました。 -
友人・恋愛悪いオンライン授業が多いので、友人作りには苦労しています。結局1年間で本当に仲が良いと思える友人は両手で数えられる程度しかできませんでした。
2年で対面授業がもう少し増えて、友人も増えるといいなという気持ちです。 -
学生生活悪いコロナの影響で新歓が行えず、私の興味のあったサークルの情報も入手できなかったので、未所属です。
学祭も、クオリティが高いと聞いていたので楽しみにしていましたが、中止になってしまいました。
感染対策をしっかりとった上で次年度以降開催されることを願っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校理系科目の復習&発展がメインであったように感じています。専門的な分野に特化というよりは、幅広く触れるという印象でした。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先公的機関・その他
まだ決まっていません。 -
志望動機興味のある研究を行っている研究室があり、この学科を志望しました。尊敬する教授の元で多くの知見を得て、社会に貢献できる人間になりたいと考えていました。
感染症対策としてやっていること大半の講義がオンラインで行われている点 対面授業も極力隣り合わせにならないよう間隔をあけている点 少人数での授業 授業毎の換気 アルコールの設置や検温 等6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:730735 -
-
在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命科学部分子生命化学科の評価-
総合評価普通あまり良い授業がないが、実験実習や化学系の授業が多くあり、化学好きにはおすすめ。また、2年後期には危険物取扱の履修もできるためなにか資格を取りたい方にもおすすめ
-
講義・授業普通施設は充実しているが、学部名の割に生物の勉強よりかは化学中心の勉強になる。。物理もやらされるので、生物系だと思ったら大間違い
-
就職・進学悪いまだ新設の学部だから情報が少ない。。大学院に行って欲しいと教授達は皆口を揃えて言う。
-
アクセス・立地良いキャンパスまでは15分以上かかる為なかなか大変だが、学習にはいい環境が揃っている。
-
施設・設備良い施設は国立並みで充実している。さらに現在研究棟が新設されていて、新しい設備になる為非常に綺麗な環境で研究ができます。
-
友人・恋愛良い理系ではあるので飲みサーも少なめである。自分に合ったサークル部活を探せると充実すると思う。
-
学生生活良い収穫祭に関しては非常に大きなイベントで来場者数もトップクラスで、出展することになる時にはやりがいが感じられると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から実験が始まり、2年次は一年中実験実験レポートの日々である。ただ空きコマも多く、そこまで負担ではない
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機学科の名前にもあるがミクロな生物関係の勉強が出来ると思い入ったが、現実的には化学の勉強ばかりになる。。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:596151 -
-
在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価普通生物と化学の両方が学べるし、学問だけでなく社会にどう役立っているか、どう繋げられるかなども学べて将来にも繋がりそう
-
講義・授業良い細かいことまで教えてくれてとてもいい
授業のスライドが見やすく集中できる -
研究室・ゼミ良い設備が豊富でいろいろな実験ができる
とても綺麗で心地よい空間です -
就職・進学良い有名企業への進路も多く
サポートも手厚いためとてもいい環境です
-
アクセス・立地良い駅から比較的近く歩いても苦でない距離にある
また都内どこでも行きやすい場所 -
施設・設備良いとても綺麗かつ図書館や運動施設などとても充実している設備環境が整えられている
-
友人・恋愛普通サークルも盛んでいろいろな種類があるためいい仲間を見つけられると思う
-
学生生活良い収穫祭など農業大学ならではのイベントもあり他にはない楽しさがある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物や化学の知識をもとに医薬や食品について学び技術を身につける
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機化学が好きでそれを詳しく学び将来に活かしたいと考えたからです
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:964555 -
-
在校生 / 2018年度入学
2021年08月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生物産業学部自然資源経営学科の評価-
総合評価普通自分がやりたいと思うことを発信していけば、多くのことを実学主義で学べます。座学も大切ですが、外に出て体感するということも必要です。
-
講義・授業普通対面の授業では広大なフィールドを利用した授業もあるので満足しています。しかし、オンラインの授業になってしまうとオホーツクの魅力がなくなります。
-
研究室・ゼミ普通各学科にもよると思いますが、実験等の演習は十分な設備が揃っています。
-
就職・進学良い様々な業界に就職しています。サポートについては、自ら多くの情報を集めていった方がいいと思います。
-
アクセス・立地悪い周辺は特に何もありません。アクセスも車を所持していればいいですが、バス通学になると大変です。
-
施設・設備悪い実験等の授業がない学科なので、ゼミ室での話し合いなどが中心になります。コンピューター等の機器は揃っています。
-
友人・恋愛良い全国各地からこの大学に集まるので、多くの友達ができると思います。
-
学生生活普通なかにはオホーツクならではの部活動・サークルがあるので参加してみるといいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経営はもちろんですが、経済、簿記、会計等をはじめのうちは基礎から学びます。さらには1年次から北海道の自然を体験するような実習も多くあります。
-
学科の男女比9 : 1
-
就職先・進学先飲食業界
-
志望動機豊富な自然が残る知床などが身近な場所にあり、ネイチャーツーリズムの最先端をいくツアーの展開なども学べるため。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:762213 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]地域環境科学部生産環境工学科の評価-
総合評価普通公務員に進むなら一押しです。公務員の中でも技術職の土木枠がありその分野を学ぶことができます。この学科で学んだ知識がそのまま公務員試験にも直結しますので無駄な段階を踏まずストレートに目指すことができます。公務員志望の方はいいなと思います。また学内で公務員試験講座が開催されており、国家公務員用と地方公務員用と勉強内容が異なるものを開催しておりこの学科では土木職を目指す方が主となるので土木職の専門教科を教えてもらえます。また面接においても学科の教授が率先してアドバイスや対策を行ってくれるので安心して公務員を目指せる学科だと思います。また4年では就職活動により授業が出れないと言ったことが多くありますが、どの研究室も寛容でそれぞれの生徒の進路に対して関心をもってくれています。理系の研究室はかなり制約があるものだと思われがちですが、こちらの学科ではそのようなことがあまりなく一生懸命就職活動にチカラを入れることができます
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:374394 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価普通授業自体はいいのだが、ここにいて感じたことは理系に数学系は必須であるということであった。
生物もつきつめると化学、もっと突き詰めれば数学と物理でありそこが圧倒的に弱い生物系の大学の弱点が露呈していたように感じた。
生徒はみなおおらかでのんびりした人が多く、過ごしやすい環境にある。
就職に関しては様々な業種から講演をしに来ていたり、それなりに充実はしていたがその一方あまりに業種が幅広すぎるのがなぜこの大学に話をしに来たのか疑問である業種もあった。 -
講義・授業普通理系とはいえ、生物系なので根本的には暗記が重視されることもあり、
とにかく覚える量が多いがかなり専門的なことまで習える。
ただ、英語のレベルがあまり高くなく、論文等で英語力が必須な理系としてはどうなのかと疑問を感じたことと、一般教養としての英語のレベルからいきなり論文の英語を読まされるという部分はカリキュラム的にもう少し段階を踏んだほうが良かったのではないかと思う。
そして幅広く興味を持つ人間には授業の内容がまるで追いついていないので、好奇心が強い人間にはあまりお勧めできない。 -
研究室・ゼミ良い基本的に研究室の授業は3年生の前期から始まり、実験のち生徒全員に卒業論文と卒業研究が必修で課される。
面倒見は非常によく上級生も教授も気軽に相談に乗ってくれるが、根本の原理を聞いても答えられないというか領域が化学と物理になってしまうようなもっと深い質問になると答えられないということが起こりうるので、理系に入ったらまず数学を学ぶことをお勧めします。
さらに、研究室という閉鎖環境の特性上あまり集団行動が得意ではない生徒はそこを注意しないと詰む可能性がある。 -
就職・進学良い大学院のことしかわからないのだが、基本的には4年生の延長線上にある研究を行う上、担当教授が変わるなんてことはないので信頼関係を築けるとかなり研究がしやすいように思える。
-
アクセス・立地良い都会にありながら静かな環境にあり、緑も多いため勉強するには向いている環境にある。
さらには昨年図書館もリニューアルされきれいになった。
しかし、図書館といっても専門分野以外の書物があまりおおくないので理系に限らず様々な知識を得たい人間には不向きな環境ともいえる。
また、大学周辺に買い物を楽しめる場所が駅周辺しかないのと、周辺に銀行や郵便局がないので、生協以外で用事があったときはやや不便である。 -
施設・設備良い近年校舎が建て替えられたので比較的設備は新しい。構内には水飲み場が設置されている。
ただ、バイオサイエンスは少し違っていてまだ建て替えられてないうえ研究室にも割と古い設備があったりする。
かなりの割合で故障して修理してを繰り返すこともあるので、そういった設備も取り替えてほしいとは思う。
それでも理系ならではの設備が常に使えるというのは非常にありがたい点である。 -
友人・恋愛普通基本的に大学というのは一人でも過ごしていけるので、充実するかしないかは人それぞれなのだが、やはり研究室に所属するということでコミュニケーションがあまり得意ではないとつらい思いをする。
また他学科との交流が盛んではないのでサークルに入っていないと輪が広がらないという難点もある。
恋愛に関してはおおらかで、学内でのカップルもまあまあいたと思う。 -
学生生活普通大学にはサークルがあり、まじめなものから変わったものもあるが、普通に宗教団体のサークルがあるのは大学としてどうなのだろうと思うことがある。
収穫祭を毎年行っており、ご近所からもかなり来校されるなど地域に愛されている大学の側面が見えた。
ただ、大学の規約なのか芸能人が呼べない、もしくは呼ばないので一般的な大学の文化祭を想像してると少し驚くかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に一般教養を学び、二年次から実験が入り、三年前期から本格的に研究室に所属する。
研究室配属で希望のところに入る為には基本的に成績が必要で、一定以上の成績ならまず問題ないが、成績が低いとやりたくないところに割り振られる可能性がある。
四年からは本格的に研究室での勉強が始まるが、かなり研究発表が多く自分の時間はほぼないといっていい。
卒業研究と論文が必修だが、字数で研究内容を図れないため特に規定はない。
そして英語で論文を書くのか日本語で書くのかは研究室によって異なる。
さらに言うと理系ではあるが、根本的に数学系と異なり、暗記に偏るうえ理系というのは根本的に数学と密接なつながりがあるので、生物だけではうわべの理解で終わることは必至である。 -
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先留学
-
就職先・進学先を選んだ理由前述したが、生物系の授業を学び様々な学問への興味がわいたこと、生物だけでは理系を極めることは難しいこと、世界を見てみたいことなど様々な要因で海外留学を決めた。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:285875 -
-
在校生 / 2022年度入学
2023年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生物産業学部北方圏農学科の評価-
総合評価普通授業が簡単だから単位自体は簡単に取れる。研究室選びという大学生活最大の決定を定員オーバーしているからという理由でジャンケンで決めさせようとしたのには驚いた。
-
講義・授業普通短期バイトが盛んな学校。校内での実習からよりバイトからの方が学びがあったりする。
-
研究室・ゼミ普通可もなく不可もない。当たり外れが大きく、教授選びに失敗すると留年の可能性すらある。
-
就職・進学普通就職は農作業道具のメーカーに進む人が多い。次いで、解剖などの経験から衣料品系のメーカーに就職する人もいる。進学はほぼない。
-
アクセス・立地普通非常に悪い。車持ちでないと通学出来ない。1時間半に1本バスがあるがバス代が高く貧乏学生には辛い。車持ち必須。
-
施設・設備悪いあまり充実していない印象。学食は量の割に値段が高く、購買も割高。また、設備は運動部のみ使用可能など制限があり不便である。
-
友人・恋愛普通短期バイトの暗黙の了解があり、これを破ると周りからハブられる。寒くて日光が当たらない地域性故か陰湿だなと思う部分が多々ある。
-
学生生活悪い文化祭が他2つのキャンパスと比べて圧倒的にしょぼい。サークルは全体的にあまりいい話は聞かない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容オホーツク地方の農業について。植物や土壌系に関する授業は割と簡単だが、動物系の授業は非常に難しい。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機北海道で農業を学びたかったから。他では体験できないようなバイトをいくつも経験出来ると思ったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:959001 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]地域環境科学部生産環境工学科の評価-
総合評価普通環境問題について勉強したいと考えている学生さんにはおすすめできる学科だと思います。ただ、環境問題を扱う上で大学の特性上「農業」は避けては通れない道であるためその辺は理解しておく必要があります。また、工学ですので力学などもカリキュラムに含まれています。
-
講義・授業悪い教授によってはかなり面倒見のいい教授と放任的な教授とで極端に別れています。基本的にどの教授も熱意のある学生にはしっかり応えてくれます。
-
研究室・ゼミ普通工学科では研究室は全員が所属するように決まっています。研究室はロボット、土壌、水、インフラ、食品加工・流通と幅広く存在し、幅広く学生のニーズに応えられるようになっていると思います。
-
就職・進学普通基本的には国家資格であるJABEE、そして公務員とその他という形になります。JABEEに関しては定められた授業を履修する必要あります。どれも正直面倒見がいいとは言えず、自分で考えて動くっていうイメージに近いです。
-
アクセス・立地普通最寄り駅は小田急線の経堂駅と千歳船橋駅になります。経堂駅には農大通りという商店街通りがあり、毎日学生さんと地域の方々で賑わっています。キャンパス周辺にはスターバックスカフェやTUTAYAなどがあり娯楽施設も充実しています。
-
施設・設備普通大学は広々とした感じで少し古い箇所もありますが綺麗な方だと思います。ただ学食に関しては他大に比べて魅力的な面で劣ります。今年になって大学生協がリニューアルし、セブンイレブンができたため大学生活が少し快適になりました。
-
友人・恋愛普通工学に関してはほぼほぼ男性しか入学しないため友人関係は築きやすいですが、恋愛関係は学科の枠組みを抜けてサークルや部活に入らないと厳しいと思います。
-
学生生活普通かなりサークルが幅広く存在し、ポケモンなどのゲームのサークルもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年と2年は基礎知識が基本となります。数学や英語などです。それに加えて2年では力学などの専門的な物理科目が必修となっています。専門的なコアな科目は3、4年次に勉強することになります。
-
就職先・進学先公務員/土木
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:381444 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域環境科学部造園科学科の評価-
総合評価普通家が造園家や造園業に進もうとしている人は、植物の種類や歴史、測量、製図、景観など造園に纏わるあらゆる分野を1通り体験できる学科。ただ、提出物がレポート<作図系が多いため、一夜漬けや写すのが難しい
-
講義・授業良い若い先生ほど、比較的親身に指導してくれる。
-
研究室・ゼミ悪い3年の前期からゼミが始まるが、ゼミによって卒論をアドバイスなどしてくれるところ、自力でしなければいけないところの差が激しい。
-
就職・進学悪い造園業に進む人は約40%くらい
-
アクセス・立地悪い最寄り駅の小田急線経堂駅から歩いて15分と、非常に遠い。
-
施設・設備普通図書館は新しく、静かに課題をするには最適な場。
ただ、研究室は建て替えを行っていないため、古いところが多い。汚くはない -
学生生活普通年に1回の学園祭、通称『収穫祭』は各メディアから取り上げられるほど有名。他大学の学園祭とは違い、ミスコンや芸能人のライブなどはないが、1から自分たちで作った食品を数多く販売している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物→葉や枝を見て植物の名前を覚える
製図→CADや製図板で庭の平面図立面図の書き方
測量→地図の作成や土地の位置などを測る
-
就職先・進学先金融機関
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:330470 -
-
在校生 / 2019年度入学
2021年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]国際食料情報学部国際農業開発学科の評価-
総合評価普通課題と授業数が他学科より少なく、授業自体もかなり緩いため、自発的に勉強しようと思わなければ単位をとっても意味が無い。
-
講義・授業普通実習が充実しており、農業高校から上がってくる人も多いため他大学では味わえないような環境で学ぶことが出来る。学科としては留学生が比較的多く、授業数は他学科よりかなり少ない。部活やサークル、研究室、バイトや他の勉強などの時間に使うことができる。
学科全体の学力は低いと感じるが、積極的に農業活動を行っている人は多い。 -
研究室・ゼミ悪い他学科と異なり、ゼミは3年生からしか始まらない。しかし、研究室やゼミは希望すれば1年生から入ることが出来るが、自分で情報を集め、自分で行動して入らなければ行けないため機会を逃しやすい。
-
就職・進学悪い東京農業大学は農業に特化した大学なため食品系に強い。
就活サポートは情報を発信していることにはしているが、自分で動かないと発信されていることにも気づかない。 -
アクセス・立地悪い駅から歩いて20分かかる。農大通りはご飯屋さんが多いが、駅の近くなため、学校の周りは特に何も無い。
-
施設・設備良い農業の中で細かく分野が分かれているため、その分野に特化した勉強ができる。しかし、入学してからやりたいことが変わると後悔しやすい。
-
友人・恋愛悪い農業高校出身の人が多いため、異なる勉強をしてきた人達と関わることができ、良い刺激を受けることができる。どの大学にも共通のことだが、早く友達を作らないとなかなか厳しい、
-
学生生活普通農大ならではのサークルが充実している。相撲部とボクシング部、野球部は強い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は農業における基礎を学ぶ。実習は富士農場と伊勢原農場に行き、伊勢原は1週間の中で稲作、野菜、果樹、畜産、土壌作り、農業機械の使い方や普段農家さんが行っている仕事を体験する。
2年次は稲作、畜産、野菜、果樹に分かれてそれぞれ実習を行う。
3年次は宮古島の実習予定だが、コロナの影響で出来なかった。
4年次は卒論のみ -
学科の男女比7 : 3
-
志望動機貧困問題に興味ももっており、将来貧困地域で栽培できる農作物の開発をしたいと思ったから。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:786549
- 学部絞込
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
「東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農業大学 >> 口コミ