みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東京農業大学   >>  応用生物科学部   >>  口コミ

東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:37.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(881)

応用生物科学部 口コミ

★★★★☆ 4.05
(216) 私立大学 345 / 1830学部中
学部絞込
216101-110件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      卒業後に管理栄養士の国家試験受験資格を得るために通うのであればとてもよいと思う。4年次は模試を多く受けることができ、補習などを頻繁に行ってくれる。ただ、研修室との両立が大変なのでそれなりの覚悟が必要だと思う。学校側は合格率を上げることを気にしているので模試で低い点数の学生は受験資格を得られない人も居たので注意が必要だと思う。ただ学科全体としては国試に向けてみな同じ方向を向いている雰囲気があったので、学年全体で頑張れる、踏ん張れる、みんなで合格するという感じがあり、自分自身にはあっていた。
    • 講義・授業
      普通
      どの授業にも共通していえることだが、自分が主体的にならないと何も学べないし、身につかない。講義自体はすべて先生のペースで進むので、特に講義の授業は合う合わないはあるかと思う。3点を付けたのは、調理実習が少なかったこと。他の栄養系の学校では調理実習は1年~2年掛けるところもあるが、私のときは2年次の前期しかなかったので、調理の技術をつけたいと思っている学生にはあまり向いていないと思う。実習、講義に関わらず、とにかくレポート課題が膨大である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分自身に合ったゼミを見つけられれば、居心地はよいと思う。自分で好きな卒論を書くというよりは、研究室の教授の研究の延長した実験を行うとことが多い印象だった。4年次は研究室に属して卒論実験を行うが、国試と時期が被るので、模試の勉強と研究室の両立は大変だった。ゼミの情報を早くから収集したかったら、同じ学科の先輩が多く属するサークルなどに入っておくとよいと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      就職のサポートはあまりなく、みな自分で動いて就職活動していた印象が強い。病院などよりも一般企業に就職した学生が多かった。就活のときに気をつけた方が良いことは、管理栄養士枠で採用されるとき、国試に合格する前提で内定通知をもらうので、かなりのプレッシャーがあると聞いたことがある。
    • アクセス・立地
      悪い
      電車の最寄り駅が徒歩では遠い。自転車通学している学生が多かった。学校の周りに大学生が遊べるような場所は少なかった印象。住宅街にあるので基本的には静かだと思う。
    • 施設・設備
      普通
      私が在席していた頃は、施設や設備は可も無く不可も無くという感じだった。試験前や課題は図書館を利用することが多かった。教室は綺麗だった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科の人数が少ないので、他の学科に比べればほぼ全員の学科生はなんとなく覚えられると思う。忙しい学科なので部活やサークルをたくさん頑張りたいという人には正直あまり向いていないと思う。1、2年中にやめてしまう人が多かった。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活動はたくさんあるので選ぶことができると思うが、忙しい学科なので両立は結構大変だと思う。途中でやめてしまう人も多かった。秋にある文化祭は盛り上がるので、もし志望校であれば高校生の内に一度参加しておくと雰囲気などもわかってよいと思う。アルバイトはほとんどの生徒が行っていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は食品や栄養の概論を多く学んだ。高校レベルの化学や生物の知識が役立つ。2年次は調理実習や具体的な実習が増えてくる。概論から各論にうつり、内容もより詳しくなる。3年次は臨床栄養学など多岐にわたる知識を学習した。学内実習も増える。4年次は保健所実習、病院実習など学外での実習がある。また研究室に属し、卒論研究が始まる。4年次は国試の模試や補習が多く入る。
    • 利用した入試形式
      理科教員
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412879
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    応用生物科学部醸造科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一人ひとりフォローしようという学校の姿勢がある。
      アットホーム。
      担任が多くいるので、すぐに質問できる。
    • 講義・授業
      普通
      先生によってよく分からない授業もある。
      予習、復習は大切。、
    • 研究室・ゼミ
      普通
      パンやヨーグルトの研究室がない!!
      納豆菌についての研究室は、メーカーと共同でやっているらしい、、、!
    • 就職・進学
      普通
      専門分野に強い。大企業より、地方の酒蔵や小規模メーカーなどが多い印象。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し遠いが、住宅地にあり静か。
      朝はラッシュに巻き込まれ、大変な思いをすることもあり。
      23区内にあるだけ合格!
    • 施設・設備
      良い
      また新しい施設を建設中。
      図書館も充実しており使いやすい。
      設備も新しいものが多く、最先端な感じ。、
    • 友人・恋愛
      良い
      農業の大学だけあってか、みんな気が優しい。
      恋愛は、している人はしているが、ガツガツしている人は少ない。
    • 学生生活
      良い
      収穫祭は目玉!メディアにも登場するほど。
      ハチミツや味噌、無料の大根配布は、近所の奥さまがたと戦争。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      微生物の基礎から始まり、化学が中心。
      三年から研究室に配属。
    • 就職先・進学先
      酒造関係!開発かなぁ??
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:373786
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物よりも化学的な要素が強いです
      2年になると実習でジャムなどを作ります
      3年からは研究室に入ります
    • 講義・授業
      良い
      理系的な授業だけでなく法などについても多少やります
      一年では基本的なことを学びます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から研究室に入ります。
      そのためまだ何も述べられません。
    • 就職・進学
      普通
      まだ、卒業生のいない学科です。
      そのため少し不安もあります。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から遠いです
      経堂駅から徒歩20分前後かかります
      夏は駅からの道で汗かきます
    • 施設・設備
      良い
      エアコンがあまりきいてないときがあります
      トイレはとてもキレイです
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入ると、より楽しく毎日をすごせると思います
      この学科は比較的女子が多いと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では生物や化学の基本的なことを学び、
      二年では基本的なことと、食品系の勉強をします
      三年からは研究室に入ります
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:264129
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品、酒、土、森林、経済学など多種多様な分野の学問を学べる。また、学園祭においては大学のカラーが強い取り組みを行っており、のびのびとキャンパスライフを送れる大学であると思う。
    • 講義・授業
      普通
      専門分野の講義が多いので、社会に出てから役に立つかというとそうではない部分も多いと思う。しかし、興味深い分野について学べるので、大学の授業としての面白さはあると思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミで行われるイベントが形骸化しており、必要性を感じないことも多くあった。真面目に取り組んでいる人が多いが、彼らが報われないシステムになっている部分がある。
    • 就職・進学
      普通
      大手の企業への就職実績もあり、大手以外の企業に対しても高い就職率を保持している。就職には非常に有利だと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から10分ほど歩く必要があり、それほど近くはない。また近隣は地価が高く、アパートを借りるにもお金がかかる。
    • 施設・設備
      良い
      新設された講義棟もきれいで、研究設備もある程度は整っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は研究室、サークルなど、自身が輪を広げようと思えばいくらでも広げられる環境であると思う。
    • 学生生活
      普通
      学年が上級になると研究室生活に拘束されることが多かったが、大学2年生までは自由に行動できた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は無機化学、有機化学などの基礎科目を学び、上級になるにつれて選択性が取られ、食品化学、土壌学など専門性の高い講義を受けることになる。4年次の論文研究はやる気次第だが、大体50枚程度の論文を提出することになる。
    • 就職先・進学先
      大手食品会社の生産技術職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      経営が安定しており、不況下に強い会社に就職したいと思っていたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:288673
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品会社に就職したいと考えている人が多い。座学の校舎と図書館は出来たばかりできれい。生協や丼ぶり、パスタ、学食、お弁当と食べ物屋さんが校内にある。コンビニが遠いのが難点。
    • 講義・授業
      良い
      生物より化学重視の講義内容。農業から食品、微生物と幅広い講義内容。時間割は必修科目が多いので選択科目はあまり選べない。自分で考えて答える形式のテストが多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      企業と提携してる研究室がある。3年生から所属される。研究室によっては、バイトの掛け持ちは厳しい。先生方が親身に相談に乗ってくれるが、就職するための練習として厳しい。
    • 就職・進学
      良い
      有名企業から推薦がある。キャリアセンターがあり、平日に企業勉強会を開催してくれる。食品会社にはネームバリューが強い印象。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩20分と遠い。正門前位にバス停がある。自転車置き場はあるが、基本一人暮らしの人が使用している。最寄駅は、経堂駅。TSUTAYAや本屋など買い物ができる施設あり。
    • 施設・設備
      良い
      図書館と1号館が新しく立て直された。トイレは、おとひめとあったか便座。しかし、手を乾かす機械はない。
    • 友人・恋愛
      普通
      まだはっきりとやりたいことが決まらなければ、食品、農業、微生物が幅広く学べる。他学科との交流はほぼないので、サークルや部活で交流することとなる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、ひたすら座学。必修が多く、月曜日から金曜日までみっちりある。基礎勉強。2年次は、1年次で勉強したことの応用。専門的な分野を学べるようになる。まだ、必修が多い。3年次は、必修が減り、時間割をうまく組み込めば全休の日がある。4年次は、卒論。1年後半から実験が始まる。3年次以降に研究室に配属。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物生産化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物を中心に研究をしている。植物の栽培、元素分析、遺伝子解析と幅広い。教授が丁寧に教えてくれ、飲み会の席になるといろいろとすごい。先輩方や院生さんも優しく教えてくれる。研究室内の雰囲気はいいと思う。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      学びたいことがはっきりと決まっていなかったので、微生物や農業、食品と幅広い分野の勉強ができるのできめた。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の基礎勉強、英語と化学、生物を中心に勉強した。小論文があったので、農業関係の新聞を読んで知識を得ていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179394
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校生活、部活動とも充実しているので、何をどうするかは自分次第で、
      学校生活を楽しめるかもしれないし、そうではないかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      教授によってあたりはずれあり。興味深いものもあればそうでないのもある。
      ただ授業が多いので、やる気がないと厳しいかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室では自分のやりたいことができる。4年間で一番濃密な学生生活が送れる
      のではないか。研究室によっても違うかもしれない。
    • 就職・進学
      普通
      自分のやりたいことが決まっているのならば、キャリアセンターでもゼミの先生でも相談にのってくれる。そうでないときびしいかも。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅へのアクセスはいいが、駅から徒歩10~15分ほど歩くので、ちょっと遠い。
      自転車があると便利。
    • 施設・設備
      普通
      最近になって施設が建て替えられたので、教室もきれい。
      学食も充実しているので、近隣の人たちも食べにくることも。
    • 友人・恋愛
      普通
      地方から来る人も多い。
      とりあえず、人が多いので、授業や部活動を通して、
      色々な人と出会える機会がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      さまざまな分野の栄養学を学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      臨床栄養学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      母乳の研究や、人を対象とした研究ができる。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      特別支援学校
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学内に求人広告がたまたま出ていて、応募した。
    • 志望動機
      食べることや、健康に興味があったので志望した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      近くの個人経営の予備校を利用した。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、苦手分野をほそくした。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119718
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      23区内では一番広いキャンパスで緑も多くて過ごしやすい。生物応用化学科は生物と化学全般を学びながら自分の好きな分野を探すことができた。
    • 講義・授業
      良い
      必修が多く、テストも他の学科よりは厳しい授業が多い。実験が必修なので、テストだけでなくレポートもある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各方面の著名な教授が多い。4年時は研究室での活動が大半を占めるが、テーマは自分で選ぶよりも先輩のテーマを引き継ぐことが多い。
    • 就職・進学
      良い
      学部学科を問わず、食品会社へ就職する人が多い。そのため部活や研究室の先輩から各企業のエントリーシートや面接のポイントを教えてもらえる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は経堂か用賀だが、経堂を利用している人が大半。駅前にがやりんというレンタサイクルがあるため遅刻しそうな時に利用していた。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟は全体的に大きい教室が多かったため、他大のように抽選になる授業はなかった。研究室は全体的に古い建物だが、研究に使う機器は申し分ないものがそろっていた。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年から学生実験があるため、少なくとも同じ実験班の人とは仲良くなれる。3・4年のほとんどを研究室で過ごすので研究室の同期が結束することが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物と化学の両方を学べる学科だったため入学した。1・2年で幅広い分野を学ぶため、自分の好きな分野を見つけて研究を行うことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物性乳酸菌tの探索や乳酸菌の遺伝子組み換え実験など
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      カット野菜の会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      野菜の成分分析や菌検査を行いたかったから
    • 志望動機
      生物と化学の両方を学べ、より興味のある分野を1・2年で探すことができると思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      同じ問題集を何回も解いて苦手な分野を潰すようにしていた
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121771
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東京農業大学は世田谷、厚木、オホーツクの3キャンパスあり、農学系だけでなく様々な分野に特化しています。実験、実習が多く、理解を深めやすいことが良い点だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      スライドを利用した授業では、どの席からでも見えるよう、プロジェクターを使っています。教室ではマイクで解説し、声が聞こえないということはまずありません。主に授業を行う校舎は新築でとても良い環境だと思います。また、他学科や他学部の授業を履修することも可能なので、より、自分の興味、関心のある勉強をすることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実習が多い農大では、1年生から実験などがあります。最新の機器を備えた研究室はとても素晴らしいです。学科ごとに6つほどの研究室があり、自分に合った研究室を見つけることが可能です。
    • 就職・進学
      良い
      農大の就職率はとても良いと言われています。歴史ある学校で、様々なところとの繋がりがあるようです。また、院試を受けて、大学院へいくひともいるようです。
    • アクセス・立地
      普通
      小田急線、経堂駅から徒歩15分?20分、千歳船橋駅から15分、田園都市線用賀駅から徒歩20?30分、用賀駅からバスで15分、渋谷からバスで30分ほどです。経堂は商店街になっており、とても賑わっています。学校周辺も、カラオケ、ボーリング、スタバ、ラーメン屋などがあります。農大内は緑が多く、とても爽やかです。
    • 施設・設備
      良い
      授業を行う棟、図書館などが新校舎になり、とても充実しています。また、学食は4箇所展開しており、丼ぶり、食堂、食堂、パスタとなっています。生協も広く、充実した品揃えです。
    • 友人・恋愛
      普通
      他大学よりも落ち着いています。チャラついた感じはなく、健全な感じがします。研究室やゼミに配属されてからの方が深い人間関係を築くことができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の安全と人との健康とのつながりについて
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      もともとは栄養志望でしたが、世の中の健康志向に流されて健康について学んでみようと思い志望しました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      高校の先生
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問、センター、小論文、面接を完璧に仕上げられるよう努力した
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120707
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      6つの研究室があり、3年からそこに所属することになっている。1,2年次ではそれぞれの研究室で行なっている実験や知識について学ぶことができる。おおまかな研究内容を知ってから研究室を決定できるのがよかった。
    • 講義・授業
      良い
      専門性に特化した授業が1年次から開講されている。基礎的な科目も有機化学や無機化学、生物学といった研究をやる上で必要な知識を学べる。
    • 就職・進学
      普通
      食品や製薬業界に就職する人が多いように感じた。サポートはあまり積極的ではない印象だった。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から徒歩20分と結構遠い。最寄駅からの自転車通学は禁止されており、徒歩で通うしかなかった。
    • 施設・設備
      良い
      講義を受ける棟は数年前に建てられたもので新しくきれいだった。研究棟は老朽化していたが、2019年に新しく建てなおされたそうなので今はきれいな研究棟で実験を行えると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      必修の講義が多いため同じ学科の人と顔を合わせることが多かった。そのためサークルや部活には所属していなかったが、想像していたよりも大学内に友達ができた。
    • 学生生活
      良い
      収穫祭が有名である。来客数もランキングの上位に入るほどで、とても活気がある。農大ならではの屋台もあり、楽しめた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次から3年次まで必修科目、選択必修科目がほとんどであった。3年次から研究室に配属される。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      応用生物の分野に興味があり、食品に関する研究をやりたかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:605087
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    応用生物科学部栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士の資格を取りたい人にはとても良い環境だと思います。提出物や課題はとても多いですが、それを1.2年時に慣れることで効率の良い勉強が行えるようになります。
    • 講義・授業
      良い
      国家試験合格に向けて一人一人に手厚い指導をしてくださっている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年時に研究室に配属され、4年から本格的に卒論研究が始まる。夏休みに中間発表、12月に卒論発表があるため他の学部と比べ早めに卒論が終わるので勉強の時間を確保できる。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動についてあまり教員からの指導はありません。管理栄養士として働く者、または食品メーカーで働く者が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は小田急線の経堂駅です。千歳船橋駅もありますがどちらにしても徒歩20分かかります。比較的遠いので通学はしにくいです。
    • 施設・設備
      良い
      新しい研究室棟が立ち今後は綺麗な研究室で勉強ができそうです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科全員が同じ授業を4年間ずっと受けるため、学科の仲は深まります。
    • 学生生活
      良い
      自分に合うサークルを見つければ楽しいと思います。また学園祭も充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年時は調理実習を交えながら座学でも栄養について学びます。3年時には保健所実習、病院実習があり実践的な栄養指導を学ぶことができます。4年時は主に研究室での卒論研究となり自分で時間を決めて勉強していきます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      昔から食の分野に興味があり、その中でも管理栄養士に資格を取れる大学を志望していました。女子大が多い中共学でも栄養学を学ぶことができるので選びました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:593404
216101-110件を表示
学部絞込

東京農業大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 世田谷キャンパス
    東京都世田谷区桜丘1-1-1

     小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分

電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

東京農業大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東京農業大学   >>  応用生物科学部   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立理系大学

昭和女子大学

昭和女子大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 3.96 (600件)
東京都世田谷区/東急田園都市線 三軒茶屋
津田塾大学

津田塾大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 4.09 (407件)
東京都小平市/西武国分寺線 鷹の台
東洋大学

東洋大学

40.0 - 57.5

★★★★☆ 3.86 (2037件)
東京都文京区/都営三田線 白山
共立女子大学

共立女子大学

40.0 - 50.0

★★★★☆ 3.96 (535件)
東京都千代田区/東京メトロ半蔵門線 神保町
東京女子大学

東京女子大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.92 (468件)
東京都杉並区/JR中央線(快速) 西荻窪

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。