中央大学文学部の口コミ 参考になった順 [p.32]

在校生 / 2016年度入学

自己管理のできる人にはおすすめ

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

文学部国文学専攻の評価

• 総合評価

  普通
  優秀な教授の元、充実した講義を受けることができます。
  ただ、ここ数年は大学に似つかわしくない生徒が目立ちます。
  私は家から通える事もあり本大学を選択したのですが、法学部志望でないのなら他の大学も視野に入れた方が良いかもしれません。
• アクセス・立地

  普通
  山の中にあるので勉強よりも学生生活を楽しみたい方には不向きかもしれません。
  近くに動物園やバッティングセンターがあるので息抜き程度に利用するのがおすすめです。
  動物園に関しては年間パスポートを取得しておくと便利です。
  また、立川や多摩センターへのアクセスも簡単なので他にももっと色々したいと言う方はそちらに行くといいです。
• 学生生活

  良い
  学園祭では毎年有名なアーティストを迎え入れています。
  チケットを取るのは難しくないので是非遊びに来てください。
  学生によるイベントは他の大学と変わるところはないでしょう。
  フィナーレでは花火が上がるのでそれなりに思い出には残ります。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  1年次から公務員試験の対策をしています。
  

卒業生 / 2012年度入学

落ち着いた環境で、学びを深める四年間

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部東洋史学専攻の評価

• 総合評価

  普通
  専攻が分野別に細かく分かれているので、ある分野を深く勉強したいという気持ちがある人には適しているかなと思います。文学部全体で、専攻の授業だけでなく色々な専攻の基礎的授業も自由に選べるので、楽しいと思います。
  学校の周りはのどかで、一人暮らしでも勉強に集中できるよい環境です。
• 講義・授業

  良い
  講義は充実しています。学部の講義で満足できず、もっと難しい高度な事を学びたい時も、教授に相談すれば一年生でも研究室に出入りして資料を探したりできます。やる気があれば、先生たちも色々と手を貸してくださいますよ。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミ自体は、授業のコマが3年4年次しかなく、あまり活発ではないと思います。その中でも卒論について考えておかないと、4年の後半大変なことになります。1年次が終わる頃には自分の興味関心が特にあるテーマを見つけておくのがよいでしょう。
• 就職・進学

  悪い
  学校全体は実績が良いと思いますが、東洋史学専攻はのんびりしたタイプが多いのか就活をそこそこして、結局決まらず卒業、みたいなタイプもよくいます。学校は個人についてサポートしてくれるわけではないので、自分で頑張るしかないです。一般企業を受けるなら特に就職に繋がるような専攻でもないですしね。
• アクセス・立地

  良い
  多摩モノレールの中央大学・明星大学駅が最寄りです。授業開始時間の30分前くらいからとても電車が混むので(春は何本か電車を見送らないと乗れない)、1時間から30分くらい早く登校して予習や課題をしていました。絶対時間をずらして行った方が楽です。
• 施設・設備

  普通
  図書館は広くて、データベースも色々とあり、論文を検索して読むのに飽きませんでした。専攻の研究室にも図書はあります。卒論を書くために欲しい資料があれば、教授に相談するといいです。よい資料なら学校で買ってくれますよ。
• 友人・恋愛

  普通
  専攻全体で50人くらいで、外国語や東洋史の授業は固定メンバーなのでみんな仲良くなれますよ。文化祭も専攻の仲良しな子達と出店して、よい思い出になりました。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多いと思います。4月は勧誘のビラ配りの人がたくさんいます。サークル棟もあるので空きコマに学内で居場所ができていいと思います。
  文化祭も何かで参加すれば盛り上がると思います。中大はわりと有名な人がくるので、在学中好きな人が来たらラッキーですね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次2年次は外国語２つと、中国史とイスラム史の基礎は必修で、2年次までにとれないと進級できない制度もあったような気がします。体育も必修なのでジャージが必要です。外国語は第2外国語で中国語ドイツ語フランス語など。その他にも韓国語やアラビア語を学べます。
  卒論は1万字超えてれば大丈夫でした。提出した後に内容に関しての面談があります。
• 就職先・進学先
  運輸/総合職

卒業生 / 2012年度入学

中国オタクにはとっても楽しい学科です。

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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文学部中国言語文化専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教授陣は人柄も良く、勉強をしたい学生には積極的にサポートしてくださいます。また、書籍の数が多いので恵まれた環境で勉強できると思います。語学、文化、歴史など中国関係の学問が幅広く学べます。ただし、留学の制度はいまいちなので星を１つ減らしました。
• 講義・授業

  良い
  語学の講義が充実しており、真面目に取り組めばHSK5級くらいの語学力は普通に身につきます。ただし、それ以上の勉強をしたいとなると講義を受けているだけでは身につかないと思います。語学が堪能になりたくて努力している生徒は一握りなので、上級レベルのコースの設置は難しいのかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは5つしかありません。簡単に分けると中国文学のゼミが２つ、言語学のゼミ、歴史のゼミ、演劇論のゼミです。卒論は好きな分野で取り組ませてもらえますが、講義と大差ない形式のゼミなので物足りなさを感じました。2012年度入学生から卒論が必修でなくなったので、卒論は取り組まなくても大丈夫です。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  国税庁

在校生 / 2015年度入学

なんでも学べる！

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

文学部英語文学文化専攻の評価

• 総合評価

  良い
  自分にとって興味深い授業がたくさんあります。自分の専攻以外の授業も取ることができるので、様々な分野に触れることができます。また、教職課程があるのも文学部です。教職課程以外にも、資格過程のコースを履修すると学芸員資格なども取得できます。
• 講義・授業

  良い
  先生方は皆さんイキイキしています。いろいろな資料を見せてくれたり、授業の中でDVDを見せてくれる先生もいます。どの先生も知識が豊富で、話を聞いていてとっても面白いです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅はモノレール駅の中央大学・明星大学駅です。人にもよりますが、長く通学時間がかかる場合もあります。
• 施設・設備

  良い
  特に図書館は素晴らしいです。新聞を無料で読むことができたり、自習スペースが完備されていたり、パソコンや電卓を使う人用のスペースもあります。もちろん蔵書も素晴らしいです。探している本はほとんど見つかります。
• 学生生活

  良い
  白門祭はとっても盛り上がります！いろいろなサークルが出店を出し、食べ物も美味しいです！

在校生 / 2014年度入学

選択肢として是非

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部国文学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  中央大学はやはり法学部に力を入れており、次いで資格試験等のサポートなどが厚く、そのため国文学を学ぶ場として、必ずしも最適な場とは言えない。しかしながら、蔵書量は中々であるし、先生方も実績十分。ゼミも3年次からあり、学部生が自由に利用できる専攻研究室もあるので、比較的恵まれた環境であると言える。
• 講義・授業

  良い
  時代ごとに科目があり、専門の教授が指導にあたる。法政大学や明治大学のようにメディア映えする教授はいないが、知識の厚い実力確かな教授が勤めており、勉強になる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミに関しては、自らのやる気次第という他ない。海面の藻のように流れ漂うこともできるし、刻苦勉励して実力を養うこともできる。教授は質問に答えてくださるが、高校以前のようにぼーっとしている人間まで面倒は見てくれないし、その義理もない。
• 就職・進学

  普通
  文学部は就職がまずいと言われるが、真面目に就活すれば普通に就職できる。失敗するのは夢を見過ぎて大企業、人気企業ばかり受けた人間、就活を真面目にしなかった人間であることが、実績、説明から分かる。
  サポートは説明会が適宜行われており、またキャリアセンターがあるので、そこで相談可能。特に問題はないが、特筆すべき点もない。
• アクセス・立地

  良い
  新宿、原宿などの都会が良いという方には向かない。また、浅草や神保町といった場所からも遠い（電車で一時間?二時間）。いわゆる東京イメージにはやや外れる。
  しかし、モノレールがあるためアクセスは便利である。辺境の地という訳ではない。
  また、付近には国文学研究資料館、都立多摩図書館もあり、高幡不動から電車で30分程度で日本近代文学館にアクセス可能。比較的恵まれた環境にあるといえよう。
• 施設・設備

  良い
  国内でもトップクラスの大規模な図書館、専攻研究室が設置されており、少なくとも学部生には充分すぎる設備がある。
• 友人・恋愛

  普通
  他大学と変わらないと思われ、特筆すべき点はない。
• 学生生活

  普通
  他大学と変わらないと思われ、特筆すべき点はない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次二年次に教養、国文学基礎を学び、三年次四年次のゼミ活動への方向を定め、三年次では四年次の卒論に向け、知識を養って行く。
• 就職先・進学先
  学部生につき未定。

在校生 / 2014年度入学

やりたいことが叶う学部

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部社会情報学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  統計処理やデータ分析など専門的な知識が学べます。
  他専攻の授業も自由に履修することができるので、多角的に知識を深められます。
• 講義・授業

  良い
  メディア系に強い・有名と言われている先生が数多くいらっしゃいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  社会情報学のゼミだけではなく、社会学のゼミも履修することができます。
• 就職・進学

  普通
  就職ガイダンスが年に5回ほどあるので、就活の準備を前もってすることができます。
• アクセス・立地

  良い
  都心ではないので、都会に憧れている人には向いていませんが、自然が好きな人であれば、きっと気に入るはずです。
• 施設・設備

  良い
  トイレや学食、教室などが続々と新しくなり、環境は整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルはたくさんあり、学科のクラスも30人ほどなので、ちょうど良い人間関係を築くことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報処理や、統計の読み取りを行ったり、メディアや文化に関する講義を受けます。

卒業生 / 2008年度入学

イギリス文学・アメリカ文学が学べる学部

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語文学文化専攻の評価

• 総合評価

  良い
  イギリス文学だけでなく、アメリカ文学まで幅広く学ぶことができるため、単に英語を学ぶと言っても、様々な文学に触れることができる専攻です。
• 講義・授業

  良い
  授業では主にイギリス文学やアメリカ文学作品を取り上げ、作品を読み解くことが多いのですが、作品の時代背景や作者の生い立ちなども取り上げて学びますので、ただ文学作品を読むという授業ではありません。また、他の学部の授業を受けることも出来るため、とても充実しています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私が専攻していたゼミでは、大学2年生から3年生にかけてあるイギリス文学作品を取り上げて読み解くことを主にしておりましたが、音読と自分なりの翻訳、また自分なりの解釈を発表するというものでした。特に先生から深く指導があるという訳ではなく、生徒中心のゼミでした。
• 就職・進学

  良い
  卒業生の就職実績は高かったと思います。2年生の頃から就職活動のためのセミナーが開かれ、大学に企業の方々がいらっしゃって大規模なセミナーが行われるなど、就職支援はとても充実していたと思います。
• アクセス・立地

  普通
  通学は主にバスとモノレールでしたので、万が一雨や雪などの場合は、交通の便が悪い可能性があるかと思います。ただ、私が4年間通学していた間は、雪が降ってもモノレールが止まることは一度もありませんでした。
• 施設・設備

  良い
  学校にはフリースペースが多々あり、学生が自由に勉強することができる場所がありました。また、プリンターも同室にありましたので、レポートや卒業論文を書く際などはとても便利でした。
• 友人・恋愛

  良い
  学内では多数のサークルがありますので、そういったサークルに入ることで友人関係を広げることが出来ると思いました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  イギリス文学作品やアメリカ文学作品を読み解く、またはそれらの作品が描かれた時代背景や作者の生い立ちを探り、より深く作品を読み解くことを中心としています。これらを1年?2年生まで続け、2年?3年生の間にゼミに入ります。ゼミではあるイギリス文学作品に焦点を当て、その作品を翻訳しながら文章の裏にある意味を自分なりに研究し、解釈していきます。これをまとめ、卒業論文にまとめていきます。また、卒業論文の冒頭には、論文の研究内容を英語で簡潔に書くことになっています。
• 就職先・進学先
  卒業後、システムエンジニアとして就職しました。

在校生 / 2014年度入学

選択肢を広げてくれる学部だと思います。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部フランス語文学文化専攻の評価

• 総合評価

  良い
  全体的にフランスを学びます。一二で年は言語に重点を置き、三年ではゼミに入り、テーマを決めて研究します。
• 講義・授業

  良い
  大学の教授は非常に頭がいい人が多いので、活用すればとても良い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは自分やりたいことが出来ているので、とても充実しています。
• 就職・進学

  良い
  中央大学は有名なので、ある程度のところでは平気だと思われます。
• アクセス・立地

  普通
  遠いところから通う場合は、京王線、JR線、モノレールなどを使わないといけないので大変です。
• 施設・設備

  普通
  全体的に施設はきれいで、特に嫌なところはないとおもいます。。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活がたくさんあるので、自分のやりたいことを探せると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス言語、外国語は文学部なので学ぶと思います。あと文化面も。
• 就職先・進学先
  まだ未定です。

在校生 / 2013年度入学

山に囲まれた伝統のあるほのぼの大学。

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部西洋史学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い分野の、知識に富んだ先生方が多く在籍している。そのため授業も面白く、あまり欠席したいとは思わない。
• 講義・授業

  良い
  充実している。やや年配の教授が多い印象だが、その分知識に長けている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  充実している。ただし大学ということもあり、自分から発信しなければいけない。先生から来てくれるということは少ない。
• 就職・進学

  悪い
  就活に関しては自分でやった方が良いと思った。キャリアセンターがイマイチ使えなかった。
• アクセス・立地

  悪い
  通学はしにくい。そして、田舎のため遊ぶ所は少ない。自然に囲まれて過ごしたい人は良いかもしれない。
• 施設・設備

  普通
  学食がとにかく美味しい。そして土地が広い。その分不便な点も多々あるが…
• 友人・恋愛

  悪い
  あまり充実してるとは思わない。皆フレンドリーで、友達になってしまう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史学。主に西洋史。自分の興味の赴く分野、時代の研究ができる。

在校生 / 2016年度入学

自然に囲まれた環境で、日本文学を学ぶ

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部国文学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  主に日本文学について学びますが、古事記から現代のアニメーションまで幅広く研究できます。一年生から授業内容も充実しています。
• 講義・授業

  良い
  一年生から基礎演習(ゼミのようなもの)の授業があり、レジュメの作成や発表の仕方に至るまで先生方が詳しく教えてくださいます。これは卒論にも役立つと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は一年生のうちから発表の準備などでよく利用しますが、職員の方が資料の場所や、活用法などを丁寧に教えてくださいます。
  
• 就職・進学

  普通
  主に就職先は一般企業が多いですが、国語の先生や、他専攻も履修して司書になる人もいます。一年生のうちはあまり就職のサポートがあるとは言い難いですが、説明会は頻繁に開かれています。
• アクセス・立地

  悪い
  京王線の高幡不動駅からモノレールで約7分ほどですが、周囲にはほとんど何もないです。隣の駅に多摩動物園があるくらいです。しかし、自然に囲まれた豊かな環境から、勉学に励めることを間違いないと思います。
• 施設・設備

  良い
  中央大学は学食がおいしいことで有名です。大学内のレストランは充実しており、昼間はとても混み合います。図書館も広々としていて勉強しやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  一年生の時にはクラス分けがあるので、そこで友人を作ることができます。しかし、二年生以降になるとクラスでの授業が減るので、サークルに入ることをお勧め致します。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生のうちは古典、現代文の基礎演習と語学を主に学び、二年生以降からゼミが始まり、自分の学びたい内容を絞ります。一年生のうちから自分の得意分野や、学びたい分野を意識することが大切だと思います。