中央大学文学部の口コミ 参考になった順 [p.31]

在校生 / 2015年度入学

心理学が好きな方はぜひ

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

文学部心理学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な内容を、実験などを通して詳しく学ぶことが出来る。心理学の中でも、臨床心理学、犯罪心理学、などなど様々な心理学を学ぶことが出来る。
• 講義・授業

  普通
  先生によって、熱意がかなり違うが、心理学を教えてくれる先生方はかなりの熱意を持って教えてくれるので心理学が好きな方には良い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  心理学専用の研究室があり、心理学の本が多数置いてある。
  ゼミに関しては、ほかの学部と違い3年から始まり、自分の研究したいテーマについてのレポートを提出するとそれに合わせたゼミに決定される。
• アクセス・立地

  悪い
  学校はモノレールの中央大学・明星大学という駅が最寄りになるが、モノレールのため、通学のしやすさは良いとはいえない。また山の中にあるため、東京だが、都心とは言えない。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活がかなりの数あり、自分に合ったサークル、部活を選ぶことができる。もし、高校が中央大学の付属であったという人は、高校の友達もほとんど中央大学にいるため、大学に入っても交友を持つことができる。また、大学入学時からも友達がいるという状況になれる。
• 学生生活

  悪い
  学内のイベントは白門祭といわれる学祭くらいしかないため、充実してるとは言えないが、白門祭はかなり凝っている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、心理学の概要など全体的なことを大まかに学ぶ。学年が上がるにつれて専門的な内容を学んでいくことになる。

在校生 / 2014年度入学

本気で興味があるなら

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部心理学専攻の評価

• 総合評価

  普通
  本当に心理学とはなにかの基本を知りたい、大学生活は勉強を一番に頑張りたいという学生にはオススメします。他の学部や専攻よりも授業も課題も大変なので興味本位で学ぶ学科ではないかと思われます。2年次までは心理学の基礎を学び、3年次から専攻を絞っていくのですが、2年次までの基礎もきちんと学んでいないとゼミでの課題に負担がかかります。
• アクセス・立地

  悪い
  八王子という東京でも田舎の地域です。モノレールと大学が繋がっているのですがモノレールは割高です。高幡不動と多摩センター、立川から乗り換えできます。乗り換えの際は結構歩くので通学はあまり便利と言えないでしょう。
• 学生生活

  良い
  総合大学で学生の人数が多いのでサークルがたくさんあります。
  また、敷地も広いです。the大学生を味わうには1番の大学と言ってもいいくらいでしょう。学部によって建物が違い、緑も豊かで天気が良ければピクニック気分も味わえます。
  丘があったり花見ができる広場があったりとにかく広いです。

卒業生 / 2013年度入学

要は本人のやる気次第

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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文学部中国言語文化専攻の評価

• 総合評価

  良い
  中国語を専攻として学習できる大学は少なく、将来中国語を活かした職に就きたいと考えた場合にはとてもよい大学だと思います。
  他学部履修も多くあるため、勉強してみて中国語があまり面白くないと感じたら他学部の授業を多く取ってもいいかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  語学だけでなく、文化についても多くの授業があります。
  映画、宗教など様々です。
• アクセス・立地

  悪い
  多摩キャンパスはとおいです。多摩キャンパスを都心に近づける会というサークルがあるくらいです。
  活動内容はみんなで頑張って多摩キャンパスを都心の方向に押します。
  力技です。
  SNSなどに投稿しているようなのでチェックして、興味があるようならば是非参加してみてください。
  私の母校を都心に近づけてください。
  切に願います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル内、またクラス内で友人ができます。
  明星大学がすぐ隣にあるため、大学の枠を越えた友人関係を築くことができます。
• 学生生活

  良い
  サークルは本当に多いです。運動から文化サークルまで幅広くあります。大学のグラウンドや体育館を使わせてもらえるサークルもあるので、色々チェックしてみてください、

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大学院

在校生 / 2016年度入学

なんでも学べる学部学科

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部国文学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  中央大学文学部は人文社会学科の一学科しかありません。そのかわりに12専攻あります。他の専攻の授業を履修したり、他の学部の授業も履修できるのでなんでも学ぶことができます。
• 講義・授業

  普通
  名誉教授などもたくさんいらっしゃいます。特に文学部は
  アニメや漫画といったサブカルチャーの分野に特化した授業も行なっているので興味がある人はぜひ。
• アクセス・立地

  悪い
  立地は正直とっても悪いです。モノレールでしか通学することもできません。周辺にもたくさんの大学があるので、朝のモノレールはラッシュでたくさんの学生がのっています。しかし、周辺には住宅街などがあるわけではないので、吹奏楽の練習やバンドの練習をいくらしても怒られませんし、のびのびと騒ぐことができます。
• 施設・設備

  普通
  学食はとてもオススメです。4階だてになっているので飽きることもありません。とくに四季というよりお店は畳がありゆっくりすることもできます。おいしくて安くて最高です！！！
• 友人・恋愛

  普通
  サークルには所属するべきだと思います！そこで恋愛をすることも出来ますが、くれぐれも別れた後のことを考えて下さい。私は今それで失敗しています笑笑一方で一生ものの友達に出会うこともできますよ。

卒業生 / 2010年度入学

真面目で堅実派

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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文学部英語文学文化専攻の評価

• 総合評価

  良い
  真面目な生徒が多く、安心して通える。
  授業は大変面白いものと眠くなるほと退屈なものがあるのでよく吟味してから取ることをオススメする。
• 講義・授業

  普通
  教授が1人でペラペラ喋っている授業もあるが、自分たちで調べたものを発表させるものも多い。
  少人数のものは大体当たることになるがそんなに変な先生はいないのでよく分からない解答をしてもちゃんもフォローしてくれる。ちなみに大部分が寝ている授業でもテストなどはしっかりと聞いていないと解けないためとりあえず起きておくのが良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは充実してますが教授によって差があります。
  ゼミ旅行とか合宿にいくゼミもありますが、私のゼミは交流がなくゼミ友は出来ませんでした。それでもいいって方は良いと思いますがゼミで友達とかできるのを期待してる方はどういう雰囲気のゼミなのか調査することをオススメします。
• 就職・進学

  普通
  割とブランド力のある大学なので就職実績は悪くないと思います。友人も有名な企業に多く就職してました。キャリアセンターなるものがあるので活用すると色々アドバイスくれると思いますが私は活用しなかったので就活には苦労しました。
• アクセス・立地

  悪い
  東京の僻地にあるためアクセスは悪いです。と言ってもモノレールのおかげで大部行きやすくはなったと思います。遊ぶところはほとんどありません。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  家電量販店に販売職として就職しました。

在校生 / 2016年度入学

哲学に興味があるなら

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部哲学専攻の評価

• 総合評価

  普通
  自分は初めから哲学を学びたいと考え、この大学を選びました。一年次から専門科目の演習ができ、真に学びたいと思っている方には良い環境だと思います。
  ただ、必修科目と自分のとりたい授業が重なることが多く、学年か低い間はあまり面白くないかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  先生によって同じ科目でも評価基準が異なるのが難点です。それ以外はかなり親切です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  哲学の研究室は他の専攻と異なり、基本的に出入りが自由です。室員の方や教授、先輩方にたくさん質問することができます。自分で本を読んでいて疑問が浮かんだらすぐ解決できるところが良いです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りがモノレールしかなく、しかも運賃が高いのでかなり悲しい思いをします。食べ物を食べるところも周囲には少ないです。高幡不動か、多摩センターまで出る必要があります。
• 施設・設備

  普通
  文学部棟にはメイクルームがあるので、女性には優しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人も恋人も無理に作る必要は全くありません。しかし、同じ専攻やサークルの人と仲良くなることは容易く、また先輩も優しいのですぐ打ち解けられます。
• 学生生活

  良い
  ないサークルはない、と言っても過言ではありません。

卒業生 / 2013年度入学

たのしい大学生活が待ってます！

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部国文学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  おもしろい学科でした
  とても為になる授業が多いです。人として必要な知識が多く身についたとおもいます。
  先生たちも信頼できる方が多く、生徒との距離が近く、なんでも相談しやすい人ばかりでした。
  毎日楽しく過ごすことができました。
• 講義・授業

  良い
  充実しているとおもいます。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでの活動はとても有意義な時間でした。
  みんな仲が良く、楽しみでした。
  卒論もみんなで励ましあって書き上げることができました。
• 就職・進学

  普通
  十分だと思われます。
  
• アクセス・立地

  悪い
  モノレールで通学していました。
  周辺は何もありませんので、立川駅でご飯などするといいかもしれません。
• 施設・設備

  普通
  食堂がかなり充実してます。
  ただ構内の敷地がだだっ広いです。
  充実しているかと問われれば、普通かとおもいます。
• 友人・恋愛

  普通
  普通ではないでしょうか？
  友達は彼氏彼女いない人も、いる人も
  同じくらいの人数がいましたよ?
• 学生生活

  良い
  とても充実しているとおもいます。
  卒業した著名人がきて話をしてくれたりなど。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  とても充実しています。
• 就職先・進学先
  大手金融機関に就職が決まりました。

卒業生 / 2012年度入学

バランス

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部教育学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  不本意で入学したが、結果として大満足の4年間だった。まず、八王子市という立地。地方から上京してくる学生にとっては、ビルに囲まれているわけでもなく、多くの人ごみをかき分けて通学する必要もなく、雄大なキャンパスでのびのびと学ぶことができる。田舎だと言われることもキャンパス内は充実しており、かつ都心へのアクセスも決して悪いわけではない。次に教育学専攻について。教育と言っても教員養成の専攻ではなく、教育を学問としてとらえる専攻。と言ってももちろん教員をめざすことも可能で、必要な役立つ知識を身につけることができる。また、ただ教室内で行われる講義だけではなくフィールドワークを行うような授業もある。特徴としては1学年50名程度のクラスが2つと、人数がそれほど多くない。そのため先輩、同期、後輩とのつながりが強く、キャンパスライフやその後についての情報交換が非常に活発なところも魅力。教員との距離感も近く、気軽に学びを深めることができる。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大学事務

在校生 / 2015年度入学

自分の学びたい時代の文学が学べます

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

文学部国文学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  国文学の勉強をしたい学生にとってはとても良い環境です。国文学といっても様々な時代の文学がありますが、中大の国文には様々な時代に特化した個性的な先生が多く在籍しているので、自分の学びたい分野にあった授業が見つけられると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国文学研究室には様々な資料が取り揃えられており、レポート作成や調べ物の際にはとても役立ちます。また研究室にいらっしゃる室員の方はとても優しいです。特に新入生の頃はわからないことだらけでしたが、いつも丁寧に教えてくださいました。
• アクセス・立地

  悪い
  文学部棟は最寄駅の多摩モノレール中央大学・明星大学駅からはすごく近いため、他の学部の学生と比べると朝は余裕があるかもしれません。しかし、そもそもが都心から離れたキャンパスのため、一般的にアクセスがしづらいのではないかとは思います。
• 学生生活

  良い
  多くのサークルがあり、自分にあった雰囲気のサークルが見つけられると思います。秋に開催される白門祭も毎年盛り上がります。

卒業生 / 2013年度入学

おとなしい人が多い

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語文学文化専攻の評価

• 総合評価

  良い
  比較的単位が取りやすかった。出席の授業がほとんどで、出席さえすれば単位はほぼ確で取れる。アメリカの文化という授業がおもしろい。
• 就職・進学

  悪い
  この大学のキャリアセンターは最悪。学内説明会だけ行ってあとは自分で就活した方が早い。情報収集にも役に立たない。
  OB訪問の名簿の検索も公開されてない企業も多々あり。
• アクセス・立地

  悪い
  モノレールが10分に1本しかこない。4両しかないから授業前のモノレールは基本的にパンパンで不快感がやばい。夏は汗臭く梅雨は雨くさい。モノレール駅からキャンパスまでも距離もあるし階段登りだし最悪。
• 施設・設備

  悪い
  夏は3?5階は冷房の効きが悪く暑い最悪。
  Wi-Fiも5階だとあまり届いてない時がある。
  
• 友人・恋愛

  良い
  クラスがあるので比較的友達は作りやすいと思う。
  サークルも2年からでも入れたりするし割とアットホームなサークルが多い。
• 学生生活

  悪い
  学園祭の規模がそんなよくない。高校の文化祭のちょっと発展した感じ。期待しすぎない方がいいと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  金融系