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出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)
私立東京都/中央大学・明星大学駅
法学部 口コミ
4.08
(901件)
私立大学 331位
/ 1874学部中
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部政治学科の評価-
総合評価普通授業に関しては、学年があがるにつれて履修できる科目の幅が広がり、学びたいことを学べる環境が整っている。また、図書館も充実しており、知識を得られる。推薦入学の者が多いため、学科の印象としてはとても明るい。
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講義・授業良い講義中の雰囲気は、講義によりさまざまである。人気の授業になると人が多く、座れないこともある。人が多くなるにしたがって、不真面目な生徒も増える。
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研究室・ゼミ良いゼミは一年生からあり、少人数で討論やプレゼンをする機会が多くある。そのため、他の学科よりそういった能力が身につく。
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就職・進学普通就職活動のサポートは手厚く、興味があれば一年生からでも相談や、セミナーを受けられる。進学するものも一定数いる。
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アクセス・立地悪い駅から大学まで直通だが、大学構内が広く、教室にたどり着くには相応の時間がかかる。また、階段が多く、移動が大変である。人が多く、授業の前後は駅もごった返している。
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施設・設備良い図書館は広く、蔵書も豊富でとても楽しい。いつも静かなので、勉強するときに利用するのもよい。教室については冷暖房の効きが悪く、年季を感じる。
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友人・恋愛普通学科のというより、サークルで友人をつくるイメージ。サークルは大きいものから小さいものまでさまざまある。
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学生生活普通サークルについては、サークルによりさまざまである。文化系であれば、白門祭が一大イベントとなるが、四日間の学祭は長く、負担になる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年次は一般教養科目が中心である。また、英語、第二外国語も必修なのは二年次まで。三、四年次はコースにより異なるが、私は政治史や政治思想について主に履修していた。
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就職先・進学先通信業界の営業職
投稿者ID:408946 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部法律学科の評価-
総合評価良い学内に関しては学生の人数が多いこともあり、食堂や図書館、生協、スポーツの場所なども充実していて、多種多様な部活やサークルがある。今年から東日本で初めて、成績証明書などをコンビニで発行できるようになったのは素晴らしい。しかし立地が悪く、学校の近辺にはほとんど何もない。
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講義・授業良い講義はやはり人数が多いこともあり、同じ授業でも複数の先生から選べたり、時間を選べたりすることもある。種類も豊富で、内容もしっかりしている。講義中は基本的には他の学部に比べて静かで、真面目に聞いている人が多い。単位や履修も、必修、ほぼ必修のものはあるが、自由度は高いと考える。しかし授業だけで法曹を目指そうとするのは無理がある。
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研究室・ゼミ良いゼミは1年生の時は必須で、それ以降は入るか入らないかも自由。人気のゼミは本当に入るのが大変だが、こちらも種類が豊富なので自由度が高い。法律以外のゼミも多数ある。ゼミに入らなければ卒論もないし、入っても卒論のないゼミもある。
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就職・進学良い就職実績はMARCHとしては充分であると思う。国公立や早慶には及ばずとも、一流企業、国家公務員など、充分に入ることができる。法学部生はやはり法曹志望、つまり法科大学院に進学するものも多い。こちらも炎の塔という、法曹用の学習施設がある。こういったものがあるのは珍しく、法曹に力を入れているのが分かる。学内全体で就活セミナーがあったり、説明会も充実しており、キャリアセンターという就職活動のサポート施設がある。また、これも人数が多い利点であるが、様々な会社にたくさんの先輩がいらっしゃるのでOB訪問などもしやすい。公務員に関しては、学内で大原の授業を受けられるのもよい。しかしどうしたってMARCHなので上限はある。
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アクセス・立地悪い最寄駅は多摩モノレール線の中央大学・明星大学駅、または京王線の多摩動物公園駅である。もしくはバスで来ている人もいる。モノレールは性質上仕方がないが非常に運賃が高く、また、学校の目の前に着くのはいいが、学内が広すぎて駅から教室までは時間がかかる。同じく学内の移動も非常に時間がかかる。多摩動物公園駅は京王線で通っている人にとっては安くてよいが、こちらは駅から学校まで15分ほどかかる上に、途中で軽い登山のような景色になることは大きな欠点。豊田駅からバスも出ているので、それで来る人もいる。以上3駅ともに、本数が少なく、1本乗り過ごすと長時間待つはめになる。学校の周辺は、駅にコンビニがあり、少し歩いたところにラーメン屋さんと薬局、いずれも20分ほど歩くとお好み焼き屋さんと古本屋さん、サイゼリヤ、幸楽苑、スーパー、甘味処があるが、挙げきれるほどしかない。そのかわり学内で大抵のことはできる。また、徒歩圏内に動物園があり、デートや遊びに行くのには良い。徒歩圏内に住むと多少不便なので、多摩センターか京王線の沿線に住んでいる人が多い。都心と比較して圧倒的に静かで土地も安いので、金銭的には利点がある。
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施設・設備良いキャンパスが非常に広いため、施設も充実している。教室も学部の授業だけ取っていれば近くの移動だけで済む。体育を取ると多少遠いのは不便。食堂が4階建の建物まるまる一棟分あり、その日の気分で食事を選べる。ただ、とても広いが学生も多すぎるため、昼休みに席を取るのは多少苦労する。空きコマなどは基本的にすいている。朝も9時頃から夜は20時半頃まで空いているため便利。図書館も広く、自習スペースも充分。学部棟にも一応図書館はあるが、あまり使わない人が多いと思う。自由にパソコンを借りて使えるところが学部棟と、図書館と、Cスクエアと3箇所あるので便利。学部棟と図書館では印刷も可能。また、炎の塔という建物があり、法曹志望者などの専用自習スペースや研究室もあるのは特筆すべき点。サークルや部活の数も非常に多く、飲みサーから本気のサークルまで、また緩めの運動部からほとんどスポーツ推薦で入ってくるような運動部まで、好みややってみたいことに合わせて必ず合うものが見つけられると思う。学内には最近スターバックスができた。
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友人・恋愛良い個人的な友人関係でいうと部活のメンバーが主であるが、もちろん学部のクラスの友人、サークルの友人、部活の友人、研究室やゼミの友人、または文化祭実行委員などでも友人ができ、コミュニティが多様なので友人ができないことはまずないと思う。私の部活では後楽園キャンパスの理工学部と合同の部活なので、理工学部の友人もできるし、後楽園キャンパスに行くこともある。恋人はサークル・部活の人間か、学部の人間が多いと思うが、バイト先の恋人がいる人もいる。サークルで恋人ができるかについては、どの程度のペース、規模で活動しているかにもよると思う。クラスは法学部に関しては第二外国語でクラス分けがされるので週に2回しか会わないため、個人的な感覚では同性の友人が多く、恋愛関係に発展するのは稀であるように思う。
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学生生活良い私は比較的きちっとした部活に所属しているので、4年生になっても週に4回ほど活動があるし、引退も遅く、学生生活の核となっている。また、頻繁に会うのでコミュニティの繋がりも強い。スポーツ推薦のようなレベルではないため、サークルを兼サーすることもできるし、法曹の研究室に入っているような人も多くいる。しかし部活に入っているのは就活の際にはアドバンテージとなることが多い。サークルも昔は入っていたが、溜まり場にいてたまに飲みに行くようなサークルから、溜まり場などはなくきちっと練習するようなサークルまで本当に多様で、性格や好みに合うサークルがある。大学の大きなイベントは11月の頭に4日ほど学祭があり、出店やライブなどで盛り上がる。また、運動部が結構強いので、駅伝の応援ツアーが組まれたり、今は人気の石川祐希などがいるためそちらの楽しみもある。他にも優勝したりする部も多数あり、そういった観戦や活躍を見るのなども楽しみの一つかもしれない。アルバイトは都会に比べると時給が安い傾向にあるが、物価もやや安いので充分に選ぶ余地もある。学外ではボランティアや留学制度なども学校側で整っているため、様々な活動ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は法律の基礎や、週1回のゼミ活動が主となるが、自分で選ぶ部分も多い。必修科目は法律の基礎の基礎的な授業が主で、準必修くらいになるともう少し深い内容や、好みの法律などを選べるようになる。英語と第二外国語も必須で、特に第二外国語は入学前に選び、クラスも決められている。英語は多数の先生や内容から自由に選べるが、人気のあるものは抽選になる。1年次にはこれと決められた科目を取らなければいけないものも多いが、2年次以降は比較的自由。3年以降にならないと取れない科目も多数ある。法律科目以外の授業もたくさんあり、必ず興味を引くものがあると思う。順調にいけば3年のうちにほとんどの必要単位を取れるので、4年生はゼミだけだったり、前期に数単位取って終わりにすることも可能。3年次までに単位をたくさん落とすと就活もあり少々苦労する。卒業論文はゼミに入ったら書くことが多いが、卒論のないゼミもある。ゼミに入らない人もいる。書く人も基本的には年内に終わることが多い。
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利用した入試形式公安職
投稿者ID:411797 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部政治学科の評価-
総合評価良い家から通いやすく落ち着いた人が多い印象がある。必修の科目があまりないので自分の興味関心に応じて作ることができる時間割の自由度が非常に高いと思います
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講義・授業普通有名な先生が多い課題の多さや単位のもらいやすさなど口コミや先輩柄の情報収集が非常に大事になる履修の組み方も先輩に相談して幅広く意見を聞くことが大さぞ
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研究室・ゼミ良い一年時から四年時までほとんどの人がゼミに参加している楽なゼミからきついゼミまで幅広く選択可能でよい
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就職・進学悪いキャリアセンター主催でのインターンや就活に関する講演がある程度どこかで聞いたような内容ばかりでためになったとは思わない
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アクセス・立地良い最寄りはモノレールで駅直結だが法学部棟まで10分ほど歩き、朝は非常に混雑する。そのため多摩動物公園駅から歩いて行く方法もありやすくて便利都心から来る人は遠いが、個人的に40分で着くので満足している
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施設・設備良い司法試験や資格の取得を目指す人用の炎の棟があり、勉強に集中できる図書館や学食も非常に充実している
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友人・恋愛普通クラスがないため、サークルや部活での友達作りは大切。人数規模が多いため面倒な付き合いを避けられるのも大学のいいところでもある。
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学生生活普通時間割の自由度が高いため空き時間にボランティアやバイトなど自分次第で充実させることが可能。文化祭が盛ん
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次までは語学が必修一年次のみ政治学が必修あとはカリキュラムのなかから自分でじかんわりをくむ。
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就職先・進学先国家公務員
投稿者ID:408162 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部法律学科の評価-
総合評価良い立地は不便だが、その分の広大な敷地があるのでサークル活動場所は困らない。就職活動の際には都心との移動が大変なので、単位取得は3年までにしておくのがおすすめ
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講義・授業普通大教室で行われる授業が多く、受け身形式の授業が多い。対話形式の講義を取りたい人は、課外プログラムなどを積極的に履修する必要がある。ただし、卒業単位に服われない場合が多い。
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研究室・ゼミ良い一年生はゼミがほぼ必修。3年生から始まるゼミは大変なゼミもあるが、それはゼミによる。自分が所属しているゼミでは5日間ほどの海外研修があり、有意義な経験が出来た
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就職・進学良い公務員に力を入れている学校なので、民間は自力でやらなければいけない。都心とのアクセスが不便なので交通費はかかると思う
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アクセス・立地良い山の中にあり、モノレールで通学する。遊びに行くことが多いのは多摩センターか立川。たまに新宿で飲み会がある
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施設・設備良い広大な敷地があり、運動部、文化部共に活動場所は困らない。学食も周りに商業施設等ない分、他大学より充実している
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友人・恋愛普通他大学と付き合っている例はまれ。学内での恋愛は多いと思う。友人関係も良くも悪くも中大内で付き合うことになる
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学生生活良い学食がしっかりしている。お昼ご飯は飽きが来ない。アルバイトは、長期休みのことを考えると実家から近いところがおすすめ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次と2年次は語学がある。3年次からはゼミが始まる。うまく単位を取り切れば4年次からは講義がほぼない。
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利用した入試形式民間企業に内定
投稿者ID:411176 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部国際企業関係法学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り替えると、サークル活動一色の大学生活だったなと感じています。中央大学はアクセスは良いとは言えませんが、田舎は田舎で勉強に励みやすい環境で良い点もあります。
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講義・授業普通講義の内容は深い内容にまで及んでいてとても高度だと思います。法科の中央というだけあって法学部にはとても有名で優秀な先生方がたくさんいらっしゃいます。ただ、講義が分かりにくい先生もいます。
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研究室・ゼミ普通私のゼミは自由放任な雰囲気で自分でやろうとしなければなにも始まりません。ゼミの選び方はレポートや面接での選考通過した生徒は自由に選ぶことができます。
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就職・進学悪い就活のサポートはあまりしてくれません。キャリアセンターの職員もそれぞれ言ってることが異なっていて頼りになりません。自分で調べて自分で動かなければいけません。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は中央大学・明星大学です。駅の周りは特になにもありません。アクセスは悪いです、、飲みに行くのは高幡不動か多摩センターです。
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施設・設備悪いもっと利用しやすい自習室やパソコン室を作ってほしいです、、図書館は充実しています。試験前には図書館や自習室を利用していました。
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友人・恋愛良い学内の友人はとても仲がよく、これからも付き合っていきたいと思えます。恋愛はしている人はしていました。他の大学と遜色ないとおもいます。
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学生生活良いサークル活動や部活動は充実している大学だと思います。私もサークル活動やバイト、委員会活動など様々なことに取り組みました、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は民法をはじめとした法律や企業文化論などのビジネスの勉強をします。2、3年次は法律科目のなかでも国際法などにも取り組みます。英語が3年までに必修なのが特徴です。
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利用した入試形式大手銀行の総合職
投稿者ID:413420 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部法律学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると勉強する環境は非常によかったと思う。立地的に通いづらい部分もあったが、自然に囲まれていて都心の大学とは違うようなものが味わえた。法律の授業は様々なものがあり法学部へ進学したい人に撮ってはかなりおすすめである。教授もわかりやすい授業、制度としても充実していてとてもよかった。
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講義・授業良い授業は様々な科目があり、自分の学びたい科目を履修できる。教授は有名な人ばかりで授業もとてもわかりやすい。また日本の法律だけでなく、外国の法律も学ぶことができる点がいいと思った。
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研究室・ゼミ良いゼミは1年生から始まる。選び方については面接試験であったり筆記試験があるところが多い。自分の所属しているゼミは労働法に関するゼミであり、教授も弁護士をやっていて非常に授業もわかりやすく満足している。私は労働法を学びたくてこのゼミに入って様々な労働に関する法律について理解が深まった。ゼミ生同士のつながりは大変よく、韓国や沖縄へのゼミ合宿を通して交流が深まった。卒論については今世の中で騒がれているブラック企業の問題を取り上げて書きたいと思っている。
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就職・進学良い就職実績はかなりいいと思う。就職活動のサポートについては大学内で企業の合同説明会があったり、就職活動をする上での心構え、マナーなどを学べる講習会があったり、またOB訪問や面接対策、練習などもしてくれます。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は多摩モノレールの中央大学・明星大学という駅で都心からかなり離れている。駅から大学までは繋がっているが、大学の敷地面積がかなり広大なため場所によっては時間がかかる。学校の周りには動物園や公園などしかなく少し不便である。遊びに行くときは都心に出ることが多いです。
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施設・設備良いキャンパスについては非常にきれいで学食もリニューアルされてきれいになった。味もよく安くてかなり美味しい。図書館は自習スペースが多く、静かで環境は整っている。またパソコンルームもあり、リニューアルされて利便性が向上した。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は都会の人や地方からきた人など様々でいろんな刺激を受けます。人数もかなり多いのでいろんな人に出会うことができていいと思います。
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学生生活普通私はゼミが一番充実していて楽しいと感じます。3年生以上になるとクラスというものがなくなり、それがゼミになります。今のゼミは20名で様々な人がいてとても楽しく、刺激を受けます。サークルや部活動には所属していませんがかなりさかんなのでおすすめです。アルバイトは駅弁販売をしています。学生のうちに社会経験を積むことは大切であり、お金を稼ぐ苦労を感じました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は法律の基本となる民法からはじまります。法学入門という科目があり法律を学ぶうえでの基本が学べます。2年生から憲法。そして3年生以降は自分の分野を選んで履修することができます。また1年生からゼミもあり興味のある分野のゼミで学ぶことができます。卒業論文はゼミによって有無が決まります。ないところもあればあるところもあります。
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利用した入試形式大手ハウスメーカーの総合職(営業)
投稿者ID:407640 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部法律学科の評価-
総合評価良い法律を学びたい人にとっては、選択肢に入れて良い大学だと思う。基本的に法律科目、特に六法の授業は充実している。個人的に憲法の授業は非常に分かりやすく、興味深い授業だった。また、学部横断型のプログラムもあるので、専門外の人と一緒に学ぶ環境も整っている。
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講義・授業良い基本的に法律科目は充実しているが、一般教養はあまりためになるとは感じなかった。それから教授によって当たり外れがあるのは致し方なし。しかし、しっかり情報収集をすれば充実した履修を組むことができる。
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研究室・ゼミ良いゼミは多岐にわたる。弁護士の方が教授となってリアルな事案を勉強できるゼミがあることは非常に魅力的。また、学部横断型のプログラムで、他学部の学生と演習できるのも楽しい。個人的には、法律や制度と経済との関係を掘り下げるようなゼミがあれば良かった。
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就職・進学良いキャリアセンターがあり、エントリーシートの添削などもしてもらえる。しかし、当然だが自分から能動的に行動しないと有益なサポートは得られない。
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アクセス・立地悪いアクセスはそこまで悪くはない。が、都心に出るのが億劫になる立地だと思う。多摩センター、高幡不動から京王線沿いの駅、立川、といった場所で飲み会が多い。
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施設・設備良い学内はとにかく広い。法学部、商学部、経済学部、総合政策学部の人は駅に着いてから自分達の学部棟に着くまで10分弱かかる。また、バリアフリーが進んでないので、怪我人や障害者には優しくない。
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友人・恋愛良いマンモス大学なので、学内のサークル、ゼミ、ボランティアに参加するだけでも出会いは豊富。法曹志望の真面目な学生から、アルバイトとサークルしかやってない留年すれすれの学生もいるので、交流関係は自分次第。
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学生生活良い友人関係も勉学も、やはり自分から動かないと有益な学生生活にならない。しかし、逆に能動的に行動すればいくらでも充実した生活を送ることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は民法と憲法と一般教養。2年次は刑法と憲法と家族法。3年次は民事訴訟法、刑事訴訟法など。しかし、人による。
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就職先・進学先人間科学系の公務員(総合職)
投稿者ID:406971 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部政治学科の評価-
総合評価良い政治学科は法律だけに縛られず、バランスよく興味のある授業を受けることができます。二年次のコースわけでより専門分野に特化した科目を受けることができるようになりました。
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研究室・ゼミ良い政治学科のゼミは1年生から始まります。他の学科よりもゼミの必修単位が多いので、多くの学生は四年でもゼミを履修しています。卒論の有無はゼミによります。私のゼミは卒論がありませんが、外部の講師を呼んだ授業など積極的に活動をしており本当に充実していました。
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就職・進学良い周りの友人の就職先は、公務員と民間企業がほぼ半々です。民間企業では金融系が多いです。
キャリアセンターを積極的に利用することで、ES対策や面接練習までカバーができます。
ただ、就活時期には混雑するので注意が必要です。 -
アクセス・立地悪いはっきり言って周りには何もなく、遠いです。就活時期には都心との往復に苦労しました。
逆に誘惑がなく勉学に打ち込むことができるのは魅力です。 -
施設・設備良い周りに何もないぶん、全てがキャンパス内に揃っています。学食はお昼時には混雑しますが、安くて美味しいです。最近は長期休みごとにリニューアルされていて綺麗になっています。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると全国各地から集まる素敵な仲間に出会えます。
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学生生活
投稿者ID:371346 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部法律学科の評価-
総合評価良い法学部法律学科は2年次から、「法曹コース」「公共法務コース」「企業法務コース」の三つに分かれるようになっており、選択も自由なため学生に幅広いキャリアデザインを持たせることが可能となっています。
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講義・授業良いなかなか良い先生達が揃っています。法律科目についてはもちろん、教養科目についても面白い先生や有名な先生がたくさんいます。他学部履修も可能であり、我々学生は自分の興味に従って履修を組むことができます。
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就職・進学良い就職では中央大学法学部は強い方です。MARCHの中ではかなりの位置であるし、早慶以上ではないとはいえ、大学の力のせいにするのは、ほとんどの場合その人の実力不足としか言い様がない十分な学歴だと思います。サポートはキャリアセンターですが、こちらはあくまで自発的に希望すればサポートが得られる場所はという感じです。
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アクセス・立地良い多摩地域にあることが誇りです。素晴らしい環境だと思ってます。都心移転の噂がありますが、本当にやめて欲しいと思っています。多摩にあるからこそ、今の学生の質が得られていることを理解して欲しいです。
投稿者ID:368681 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部法律学科の評価-
総合評価良い資格取得や試験対策、勉強環境等に充実した学科である。
司法試験や司法試験予備試験、公務員対策等に優れている。
ただキャンパスが多摩という辺鄙な土地にあるのがネック -
アクセス・立地普通多摩地区にあり都会から通うには非常に不便。通学に時間がかかる。周辺は何もなく食事は大学内ですませるしかほぼ選択肢はない状況である。しかし逆に周辺に何もないので誘惑は少なく、勉強をしたい学生には非常に良い環境であると思える。自習室や図書館が充実しており勉強場所に困ることはない。また基本的に静かな環境の中勉強することができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に法律科目である。民法、刑法、憲法、民事訴訟法、刑事訴訟法、会社法、行政法の基本7科目は3年生までにしっかり学ぶことができる。(もちろん自学は必要だが、)基本的に学べる法律は法科大学院の試験や公務員の試験、司法試験予備試験の試験対策として有用であると思われる。
もちろん法律以外の一般教養科目も充実している。 -
就職先・進学先法科大学院
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345969 -
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