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私立東京都/上野毛駅
多摩美術大学 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部工芸学科の評価-
総合評価良い工芸学科は設備が充実しており、自由で多彩な表現ができます。友人も教授、講師陣も多彩で、自分の世界を広げることができます。具体的には、ガラス専攻なら、吹きガラス、ゴールドワーク、ランプワーク、サンドブラスト、ステンドグラスなど、様々な技法が学べて、さらにそれぞれに得意な先生がいるので、好きな技法を伸ばすことができます。
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講義・授業良いガラス専攻では、たくさんの技法を教えてもらえます。また、校外から、著名な作家さんが、講義に来てくださったり、実際に製作しているところを見せてもらえたりします。
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研究室・ゼミ良いゼミというよりは、4年の卒業制作を見てもらう先生をひとり選ぶという感じです。自分の技法と、性格に合った先生を選ぶことが重要です。
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就職・進学普通就職率は良くありません。作家さんを目指してフリーターになる人や、大学院に進学する人が多いです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅からバスで10分ほどで、山にキャンパスが建っている感じなので、高低差が校内でも激しく、授業の移動も大変でした。
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施設・設備良い他の科はわかりませんが、工芸学科は充実していました。あと、図書館が造形的にも美しく、美術書がたくさんあります。
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友人・恋愛良いわたしはサークルには所属していませんでしたが、体育会系から、美術、音楽系など様々なサークルがあります。 友人は個性的で面白いです。 休みの日に美術館やギャラリー巡りをしました。
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学生生活良い学園祭は大いに盛り上がります。特にテキスタイル科のファッションショーは、モデルもデザイナーも生徒なのですが、クオリティが高く、毎回大盛況です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は陶、ガラス、金属の技法をひと通り学べます。そこで適正と、好みで専攻を選択します。今好きなものを選ぶべきか、将来的に就職しやすそうなものを選ぶべきか、大いに悩みました。
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就職先・進学先わたしは作家活動をしながらフリーターをしていますが、将来が不安になってきたので、就職して、日曜作家になろうと考えています。
投稿者ID:494212 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部情報デザイン学科の評価-
総合評価良い意識の高い学生が多いため、刺激を受ける機会がたくさんある。また教授や講師の方の指導も手厚く、やる気があればたくさん学べる機会がある。美術大学の中では有名なのでインターンや就活で有利になりやすい。産学協同プログラムも充実している。
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講義・授業良い自分のいた学科では分からないところや質問事項をメール等で気軽に聞くことが出来た。教授陣が熱心で、やる気と熱意さえあればたくさんの指導を受けることが出来た。技術的な所は自力で学ばなければならない所も多々あるが、質問すれば回答して貰える機会もあり、専門的なことを学べる時間が多かった。
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研究室・ゼミ良いカリキュラムの中で作成する作品数は少ないような所もあったが、その分時間をかけてクオリティの高いものを制作することが出来た。ただ、授業時間は発表や説明の時間が多く、実際に制作する時間はほぼ授業時間外で大変だった。
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就職・進学良い就活については学内説明会や先輩のポートフォリオなどを閲覧できる機会が多く良かった。特に就職センターの方に相談できるシステムがあるのだが、美大生の就活や業界について非常に詳しい理解のある方が多くとても助かりました。
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アクセス・立地悪い大学からバスが出ているのだが本数が少なく、料金も掛かるので良くなかった。徒歩だと30分近く掛かり、行きは非常にきつい坂があるので大変だった。自転車通学している人もいたが、坂を登れる体力がないと厳しそうだった。
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施設・設備良いテキスタイル、工芸、プロダクトなど立体物系の施設は非常に充実していたが、違う学科の設備を使ったり分野外の制作をしたい時には使用出来ない機材も多かった。パソコンが人数分あり、ソフトも最新のものが入っているのはとても良かった。
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友人・恋愛普通制作に時間を割かれることが多く、学科外の人との出会いがほぼ無かった。圧倒的に女子が多いので恋愛をしている人はほぼいなかった。
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学生生活悪い制作に時間を割かれるのでサークルに所属している人がそもそも少なく、サークル自体もかなり閉鎖的だった。芸術祭とオープンキャンパスは盛り上がっていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容グラフィック系、ウェブ系、映像系、プロダクト系と複数のカリキュラムとゼミがありそこから自身の好きなものを選択して履修することが出来る。ウェブ系などは産学協同のプログラムもあり、実際の企業の方を招いた授業や東京大学など他大学の学生との共同授業もある。
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就職先・進学先キャラクター系のグッズを制作する企業のデザイナー
投稿者ID:429658 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部情報デザイン学科の評価-
総合評価普通高価な機材が借りられるなど設備は悪くないし、面白い内容の講義もある。しかし都心から離れている上に駅からも遠く、有料のバスしかない。重い機材を運ばなければいけないことも多いので、その点は大変不便である。
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講義・授業普通講義は4年まで必修がある。必修の課題はプレゼンをしながらアイディアをブラッシュアップしていき、学科の終わりに完成した作品を提出するという形がほとんど。座学は他の学科が開設しているものの方が多く、語学以外はだいたい美術に関係のある内容である。出席と課題もしくはレポートによって評価され、テストのある講義は少ない。
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研究室・ゼミ普通3年になるとなんとなくコースが分かれ、4年で所属するラボを決める。合同の説明会があり、やりたいことによって自分でどのラボにするかを決めていた。4年は卒業制作についてプレゼン→ブラッシュアップ→製作→中間評価→製作→完成→発表というような流れだった。同じラボ同士は割と仲が良かったが、週に一度しか会わない。
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就職・進学悪い美術系は就職できないように言われているが、就職活動をした人はだいたい就職できているように思う。就活そのものをしていない人が多い。就職課へ行けばそれなりのサポートはしてくれる。
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アクセス・立地悪い一応都内だが都心から離れすぎているし、駅からは有料のバスしか運行していない。徒歩だと30分ほどかかる上に行きはずっと上り坂なので、重い荷物がある時などは非常に不便。
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施設・設備良い高額な機材もあり、学科内の設備は悪くないと思う。図書館も綺麗。しかし大学自体が急な坂にあり、移動が無駄に疲れる。サークル棟はものすごく汚かった。
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友人・恋愛普通友人関係は普通に結べると思うが、男女比も偏っているしかなり限られたコミュニティになるため、学科内で恋愛しようという人はそれほどいない。
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学生生活悪いサークルは体育系よりも文化系が多い。どこにも所属していなかったが、全体的にあまり充実している様子ではない。学外で活動している学生の方が活発なイメージがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は2クラスに分かれ、クールによって入れ替わりで必修を何科目か履修します。学科独自のもの以外にも語学を履修する必要があります。2年と3年はそれぞれ時間割を組み、必修に加えて必要な単位を習得します。4年は各ラボに分かれ、卒業制作の製作をします。
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利用した入試形式広告会社や出版社など。デザイン系が多い。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413307 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部絵画学科の評価-
総合評価良い入学するとまず、いくつかのグループの中から自分に合ったグループを選び(学びたい先生がいるかなど)展示をしたり講評を受けることになります。
1年生と2年生は1年ごとにグループを選び変えられるのですが、3年生になると残りの2年間を過ごすグループを本格的に決めることになります。
進路についてですが、入学時から自分の進みたい道をはっきりと意識している方は少ないと思います。まずは気になったことには挑戦し、失敗を気にせずいろいろとを試してみることが大切だと思います。既卒者ですが、今から思うと大学の4年間はそのためにあったような気がしています。
油画は特に他の科よりも自由な学科なので(自分の体感ですが)、自分がこれからどうしたいのか見失うこともあります。
そんな時は先生方がとても親身になって接してくださいますし、私生活から学校生活、就職の相談などにのってくれる窓口もあるので、もし心配ごとがあればそちらで相談してみることもおすすめです。
あっという間の大学生活を多摩美でぜひ楽しんでください。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先情報管理
投稿者ID:339515 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部グラフィックデザイン学科の評価-
総合評価良いデザインを本気で学びたいと思っている学生に答えてくれる大学です。総合大学でもあり、常に芸術に囲まれている環境ですのでモチベーションが高いまま維持されます。積極的にアピールする学生も多く、気力の充実も図ることができます。
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講義・授業良い幅広い視野を持った現役の教師陣が、デザインについて、あるいは芸術について指導してくださいます。トップで活躍する方ばかりですので、説得力もあり指導にも力があります。デザインの視野を広げ、自分をより高めたい学生に適しています。
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研究室・ゼミ普通研究室は各学科によって異なりますが、グラフィックデザイン学科では三年生になるまであまり研究室との関わりはありません。またゼミも同等です。ですが三年以降は、特に院に進学したいと考えている学生にとって心強い存在になります。大学のさらに上の学部を目指す学生は積極的に交流を図ったほうが良いと思います。
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就職・進学良い就職に力を入れている大学として有名で、特にデザイン科はいかにして世間で活躍するかを教え込まれます。卒業後作家になりたい学生も支援していますので、入学直後からその線で考えている人は積極的にコンペティションに申し込み、教師陣に講評などしていただいて人脈を増やしたほうが良いでしょう。
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アクセス・立地悪い近場に住んでいる人以外にとってはあまり立地がいいとは言えません。 ほとんどの人が片道2時間かけて登校します。駅に着いてから校舎に着くまで、バスを利用してもゆうに15分以上はかかります(乗り継ぎが悪ければ30分以上かかります) 一長一短ではありますが、もしも経済的に余裕があれば一人暮らしをおすすめします。 ちなみに、遠方から上京した子はほとんど学校のそばで暮らしていました。
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施設・設備良い施設は大変充実しています。 設備は整っていますし、敷地内には図書館も併設していますので困ったことがあればいつでも駆け込める環境でした。レポートなど専門の資料がなければ大変なので。 学食も充実しており、敷地内外に飲食店がありました。 オープンキャンパスでも案内をしていると思いますので、是非一度見てください。
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友人・恋愛良い芸術家は芸術家同士と引き合います。同じ苦しみ、楽しみを同じ価値観で分かち合える人たちとの出会いは財産です。 多くの友人に恵まれ、大変満ち足りた学生生活を送りました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインの基礎から応用、そして芸術にとって不可欠な解剖学であったり、販売に係る経済の知識も身につけました。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先絵を描く方面の作家
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就職先・進学先を選んだ理由インターンも含めて1年以上就職活動をしたが、最終的に自分に最も合っているのは作家だと思ったから。
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志望動機デザインを学びたいと思ったため。 またどうせ学ぶなら、一番視野を広く持てる学科に入学したいと思った。非常に魅力的なカリキュラムだった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師横浜美術学院
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どのような入試対策をしていたかデッサンや色彩構成を数多くこなした。浪人もしたが、おそらく同期と切磋琢磨できたことが何よりの勉強だったと思う。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127320 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部グラフィックデザイン学科の評価-
総合評価普通様々な分野を均一に学ぶ事が出来るが、とても課題が忙しいです。得意ではない事、あまり興味のない分野もやらなくてはなりません。しかし、自分の興味を広げるきっかけになります
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講義・授業普通面白い講義もたくさんありますが、予想外な講義の雰囲気だったなんてこともありました。特別講義などで著名な方のお話を聞く機会もありますし、良いお話を聞く事は出来るとおもいます。
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研究室・ゼミ普通ゼミを取っていなかったため、様子はわかりません。卒業制作で取っていた授業に関してはより良い時間になりました。
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就職・進学普通人それぞれですが、周囲の就職の状況はとても良かったです。優秀な方が多く、羨ましいと思う場面が多くありました。
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アクセス・立地悪いバス停から建物までの道のりが大変です。ほぼ坂道なので便利ではありません。学校の周りにもあまりコンビニや食事を取れる場所が近くにないです。
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施設・設備普通新しい建物もありとても綺麗ですが、全体的に何処に何があるのか分かりづらいです。図書館はとても綺麗で扱う書籍や美術書もたくさんあります。
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友人・恋愛悪い友人関係はとても良い関係を築く事が出来ました。恋人関係などについてはあまり期待しないほうが良いのではとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容グラフィックデザインの基礎から、デッサンの技術、クリエーターになる為の技術を習得出来る環境だとおもいます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先フリーター・アーティスト活動
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就職先・進学先を選んだ理由就職する事が出来なかったため、止む終えず選択した道です。
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志望動機グラフィックデザインにおいての、ビジュアルについて学びたいと思い進学しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師武蔵野美術学院
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どのような入試対策をしていたかデッサンの練習、色彩構成、一般教養(英語・国語)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116963 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部情報デザイン学科の評価-
総合評価良いアニメーションから立体作品、プログラミングなど、幅広いジャンルについての勉強をそれぞれの領域の先生方から教わることが出来ます。挑戦したいことがたくさんある人には向いていると思います。ただ、あくまで就職を考えて堅実な生き方をしたい人は、この学科でなくても良いと思います。
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講義・授業良い1年で基礎を学んだ後は自分の好きな授業を選択していくので、より専門的に学んでいくことが出来ます。ただ課題が次から次にやってくるような形ではないので、課題をこなすトレーニングをしたい人は自分でやるしかないです。
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研究室・ゼミ良い美術大学以外からも多くの教授が集まり、定期的に外部からのアーティストを呼んだ講義などもあるので、様々な人々と触れ合って価値観を高めることが出来ます。
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就職・進学良いweb系やゲーム系に就職する人が多いです。ただ授業内でそれらのトレーニングをするようなことはないので、自分でどこまでやれるかが鍵になります。
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アクセス・立地普通構内では門から近いので通いやすいです。学校は駅から歩いて20分ほど。バスが出ています。課題や制作のことを考えると、なるべく近場に住んだ方が楽だと思います。
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施設・設備良いパソコン室や撮影スタジオ、録音ブースや工作室など、施設はとても充実しています。カメラなどの貸出機材も多く揃っているので、学生のうちからプロの機材に触れて学ぶことが出来ます。
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友人・恋愛良い美術大学なので様々な感性を持った人が多く居て面白いです。学科ごとに特色も違うので、クラブ活動などで他の学科の人たちとも仲良くなると楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映像や立体やプログラミングなど、様々な表現手法について学びました。
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所属研究室・ゼミ名イメージラボ
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所属研究室・ゼミの概要手法にはこだわらず、自分のやりたい表現に取り組むことが出来ます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機様々なカリキュラムがあり、どれも魅力的で自由度が高いと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか過去問を見ながら自分で独自の対策を練って、とにかく視野が狭くならないように努力した。
投稿者ID:64773 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部絵画学科の評価-
総合評価良い版画を主に研究していましたが、日本の大学の中でも充実した設備を持っており、指導教員との距離も近く、真摯に指導してくれるので、本気で版画を学ぼうと思うのであれば、最高の環境だと思います。
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講義・授業良い版画の授業では一通りの技術を習得した上で、自分の専門を選択できるので、広く版画の知識を身につけつつ、専門の技術を深く探求することができます。全学科共通の「共通教育科目」では芸術分野だけでなく、様々な一般教養科目があるので、美術の知識を学んだり、制作テーマに合わせて学ぶことでより深く作品の意義を追求したり、自分の制作に合わせて授業を選択することができます。私は教職課程も履修していますが、教職科目に関していえば意義を感じられない授業がいくつかあり、あまり良いとは言えません。教育指導案について学ぶ授業で教わったことが実際の教育実習では役に立たず、実習先の指導教員の方に指導し直されました。
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研究室・ゼミ良い少人数の専攻の為か、教授も助手の方々もしっかりと一人一人指導してくれます。距離感が近く、制作に悩むときもしっかり相談にのってくれるので安心です。
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就職・進学悪い院の進学率が少人数のわりに多いと思います。就職は人によります。就職に有利と思える点は特にありません。大手企業の実績はありますが、個人の頑張りや自主制作次第であり、私の専攻である版画の勉強だけではどうしようもありません。就職が主なのであれば他学科のほうがいいでしょう。就職課の職員の方々は小さな相談からでもしっかり対応してくれるので信頼できます。
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アクセス・立地悪い最寄り駅からアトリエのある校舎まで徒歩30分くらいあります。バスでは10分くらいです。山を切り開いているので斜面が多く、校内の移動だけで運動になります。アトリエのある絵画北棟は構内でも低いところにあり、売店や画材店、座学を学ぶ共通教育棟まで坂を上らなければならないので不便です。周囲はコンビニも少なく、大型スーパーが一件あるくらいです。
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施設・設備良い移動は不便ですが、構内が広く、研究設備は充実していると思います。校舎ごとに設立年数が違うので、一概には言えませんが、私の学科の絵画北棟は新しい方ではなく綺麗ではありません。全体的にトイレは大学にしては充実していないと思います。(主に一般的な水洗トイレで、ウォシュレットがない。「音姫」は設備によりまちまち。)学食や売店はあまり安くはありません。特筆するほど美味しいものや安いものはありません。画材店も世界堂などに比べると高い気がします。図書館は「世界で最も美しい大学図書館26選」に選ばれたらしいです。美大らしく個性的なデザインで、蔵書だけでなく映像作品も充実しています。
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友人・恋愛普通変な人が多かったです。私の学科の学年での男女比が極端に偏っているせいか学科の同学年では浮いた話はありませんでした。他学科の人とは授業やサークルなどで交流します。私の所属するサークルでは人数も多いためかカップルもそれなりにいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容版画について、一年次には全体的な基礎知識を習得し、二年次には専攻する版画の種類を決め、その版種の基礎をさらに学び、三年次からは自分の表現を追求していきます。版画だけでなく、モーショングラフィックスや立体造形、デッサンやドローイングの授業もあり、様々なことを学びます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機今までに習ったことの無い、版画と言う未知の分野に触れてみたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師新宿美術学院
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どのような入試対策をしていたか何が出題されても試験に対応出来るように、色んなものをひたすら描く。
投稿者ID:63842 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部グラフィックデザイン学科の評価-
総合評価良い有名な方が教授で、とても貴重なお話が聞けるし、周りの友達からも刺激を受けられる。設備もかなり充実していて平面系に限らず立体も試したいことがいろいろできる。ただ、ひと学年の人数が200人弱と多く、自分から学ぶ姿勢がないひとは置いていかれてしまう。課題もとても多く、先生や学科からのフォローはほとんど無いので、周りに流されず、自分のやりたいこと、学びたいことをしっかりと持って臨むことが必要。
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講義・授業良い先生は有名な方なので、お話を聞けるのはとても貴重。課題の量が多いので、努力してついていくことが必要。やればそのぶん見てもらえるし、アドバイス、評価ももらえる。
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研究室・ゼミ良いゼミはほぼ参加してないけれど、細かく見てもらえるので評判がいい。先生とも親しくなれて、就職したい人は有利になる。
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就職・進学悪い先輩方の卒業先のファイルなどから就職先を探すことができるが、今後後輩に迷惑がかかるため内定したら断らないようになど規則もあった。基本的にあまりフォローはないので、自分で積極的に頑張るしかない。
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アクセス・立地良い最寄りは橋本駅。周りには飲み屋も多く、よく集まっていた。周辺の本屋にはデザイン書も多く良かった。学校の周りは森。とくになにもない。巨大な虫が出る。
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施設・設備良い施設はとても充実している。立体工作もできるし、当時珍しかった3Dプリンタもすぐに導入された。パソコンは学年分、学科専用のもので200台はある。グラフィックデザイン学科では大型プリンタもある。普通のプリンタ、用紙はA3判まで、自由に印刷できる。写真の現像、映像写真撮影スタジオもたくさんある。
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友人・恋愛普通クラスに分かれているので、クラスで友達はできる。でも基本的に個人での課題制作なので、協力して作業して仲間ができることはほぼ無い。恋愛はサークル内で他学科とすることが多い。
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学生生活良いサークルは活発で、みんなすきなことをしている。その代わり授業が疎かになる人が多い。アルバイトしてる人もおおいが、課題が多いのでかなりきつい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には個人が学びたいことを学校という括りの中から独自に学び取る、という印象。とにかく脱落していくひとがおおいので、つられずに自分をしっかり持ち、先生の授業や課題に食らいついていくことが大切。好きなことはなんでもでき、環境は整っていると思うので、最大限活用して自分の将来や今能力を伸ばすことに力を注いでください。とにかく、入学時の気持ちを忘れず、一生懸命自分の好きな分野に取り組んでください。
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利用した入試形式自営業。自分で衣装を作り販売していた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414630 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部絵画学科の評価-
総合評価良い楽しい¥( ?o? )/
自由な環境で個性をのびのび出すことができます。
変な人もたくさんいるので浮くことはまずありません。
ぼっちもたくさんいます。浮きません。 -
講義・授業良いどの先生方も個性的で面白いです。
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研究室・ゼミ良い研究室はどんな事でも親身になって解決を手伝ってくれます。
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就職・進学良い企業から引き抜きもあったりします。
就活は少し他の大学より遅めなイメージです。 -
アクセス・立地普通最寄駅からちょっと遠いです。
バスを使う人もたくさんいますが、25分くらい歩いて
学校まで行く人もたくさんいます。 -
施設・設備良い設備は完璧です。
東京芸大より充実してます。当然ですが。
美大へ進みたいなら私立の学校に限ります。
設備って四年間通うのだからとても大切です。 -
友人・恋愛良い個性的な友達がたくさんできます。
先輩も後輩も大体どこも仲良しです。
いい仲間が見つかると思います。
恋愛関係はそれぞれです…。
コロコロ変わる人もいれば………はい。 -
学生生活良いサークルに入った方が充実します。
サークル対抗のイベントもあったりします。
学科以外の友達も作ることができてお勧めします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科によります。
入った学科によって様々ですが、
専門的なことは大体学ぶことができます。
多分、多摩美なら出来ないことはほぼないです。 -
就職先・進学先デザイン系に進もうと思ってます。
どんな道にも進むことができると思います。
投稿者ID:342924
- 学部絞込
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このページの口コミについて
このページでは、多摩美術大学の口コミを表示しています。
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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