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私立東京都/玉川学園前駅
農学部 口コミ
- 学部絞込
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在校生 / 2012年度入学
2014年11月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価悪い本気で農学を学びたい人にとってはいい環境かもしれませんが課題が多く、頭の堅い先生が沢山いるので精神的にとても疲れます。
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講義・授業悪い高校の先生とは違い自分の好きなことを喋っているような感じです。1限が50分×2なのでつまらない授業は集中力がもたない。
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研究室・ゼミ悪いゼミまだ所属していませんが、先輩の話しによると充実しているようです。研究室は動物?昆虫領域、遺伝子領域、植物領域に分かれていて、成績のいい人から好きなところに入れるそうです。
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就職・進学悪い製菓会社や農協など様々な就職先があります。成績がいいと先生が知り合いの企業に紹介してくれたりするそうです。
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アクセス・立地悪い農学部は玉川大学の1番奥にあり、坂も多いため疲れます。ギリギリの電車でついて走るとすごい疲労感です。
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施設・設備悪い学園は広く自然豊かですが、農学部の校舎はボロいです。食堂はちょっと値段が高いです。各学部の校舎にそれぞれにあった図書館があり何か調べる時に足を運びやすいです。
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友人・恋愛悪い地味な感じの子は農学部でもやっていけますが、明るい感じの子はサークルなどに入って交友関係を広げている感じです。農学部での恋愛はあまりないでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業の基礎から実習まであり、また化学や生物の実験などもある。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機指定校があり、簡単に入れると思ったから。
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利用した入試形式その他
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利用した予備校・家庭教師個別指導塾
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どのような入試対策をしていたか勉強する前に指定校が決まってしまい、それ以降勉強していない。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64517 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]農学部先端食農学科の評価-
総合評価良い食品関連の学修が目的であれば、学科の内容は適切であり良い。首都圏の大学では珍しく学内に農場があるため、学内での実習が可能であることが特徴的である。実習に興味のある学生にとっては良い。
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講義・授業良い講義は専門的な科目が多い。また、一セメスターで取得できる単位が16単位(一部例外を除く)であるため、卒業に必要な単位が取りにくい。出席や成績に厳しく、単位が取りにくいことが難点。
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研究室・ゼミ普通ゼミの所属は4年次からで、現在1年次であるため選び方、説明会などについては未実施。できることなら3年中からのゼミ所属にしてほしいと思う。研究室がある施設は近年できたばかりの建物であるため、設備面では良いといえる。
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就職・進学普通就職については専門のセンターが学内機関として存在するためサポート体制はしっかりしている。進学している人数が理系にしては少ない。
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アクセス・立地悪い最寄駅は玉川学園前で、校門や最も手前の校舎は5分程で到着する。農学部に関しては校内奥の方の校舎を使用する事が多いため、駅から15分ほど要する。
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施設・設備良いキャンパス内手前にある校舎は新しく、個人学修からグループ学修まで幅広く使える施設や図書館がある。農学部の研究室がある校舎は新しいが、主に低学年の実験や講義に使う校舎は古く汚い。建て替え(リフォーム?)の予定はあるが、いつになるかわからない。
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友人・恋愛悪い委員会やサークルでの人間関係は作りやすい。また、学内のアルバイトで他学科や他学年、大学院生との面識を作ることも可能。
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学生生活悪いサークルや部活動は他大学より厳しく、サークルに関しては学外の施設を使用して行わなければならない。イベントも特筆すべき点はあまりない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品関連の調査や研究。専門的な科目に進むため、一年次や二年次では基礎科目が多い。基礎科目に関しては、他学科と相違ない。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408336 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]農学部環境農学科の評価-
総合評価悪いまだ将来を絞れてない人には良いかもしれません。もっと絞れているなら、専門的に学べるところをお勧めします。分野が広すぎて浅く広くになりがちです。迷っていて色々知りたいなら良いかもしれません。
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講義・授業悪い1セメスターに取れる単位が決まっているので、必修科目も含めると自由度が低い。正直先生も善し悪しがある。海外留学でもトラブルがあった。
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研究室・ゼミ良い研究室はまだ入ってないですが、結構自由な研究が出来る模様。選択肢は悩むぐらい広い。
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就職・進学普通就職率は高いらしい。就活講座みたいなやつは沢山する。専用のサポートデスクもあるので困ったときは解決してくれると思う。
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アクセス・立地悪い農学部の教室が遠すぎる。最近新校舎が出来て少しましになったが、水田とか畑とか使う人は不便。
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施設・設備普通実験室とか農場、畑、広い図書館、自習スペース、討論出来るスペースはあるしそれなりに満足できる。けど、やはり遠い。
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友人・恋愛悪い全学部同じキャンパスなので、文系理系関係なくお友達が出来るのは良い。サークル内でカップルとか出来てた。でもちょっと変わった人が多い印象。
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学生生活悪い自分はサークルにも部活にも所属してませんが、、。サークルや部活は多少ある。サークルは大学生活弾けたい人には向いてるかもって印象です。私には合わなかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学の基礎知識、水田での水耕栽培(稲)、トマト、幾つかの選択肢から作物とか花の栽培、留学(カナダorオーストラリア)、実習(箱根、北海道or鹿児島)、環境に対する知識、野生動物学等。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先流通・小売・フード
まだ考え中ですが、農学とは関係無い企業に就職する予定です。食品関係に就職する人が多いみたいです。 -
志望動機留学により知見を広げ、自分自身の将来を明確にするため。また、食は生きる上で一生関わるため、仕事にする上で困らない分野だと考えたから。
感染症対策としてやっていること完全オンライン授業と併用型と対面授業と3パターンあって、行きたくない人は登校拒否もできます。その場合すべてオンラインです。最近は対面と併用型と半々です。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:779600 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部先端食農学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、駅から歩いて校舎まで15分程かかり、他の学科に比べれば遠いとこまで歩かされた思い出があります。私が卒業する年に新しい図書館の建設や食堂の改装が始まったので、今から通う人は新しい施設を利用できると思います。また、食品加工実習という、加工食品を実際に作りながら食品について学べる授業もあるので、将来食品に関わる仕事がしたい人には向いていると思います。
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講義・授業良い生物系と生化学系の授業が必須科目なので、生物と生化学両方学びたい人はオススメです。課題や単位については、他の学科・学部よりも多く単位を取るのは大変と考えたほうがいいです。特に2年生後期~3年生後期は週4で実験を行う時期は睡眠時間を削ってやらなければ間に合わない程です。そのかわり、卒業後も学んだことを活かせるチャンスが多いです。
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研究室・ゼミ良いゼミ(研究室)が正式に始まるのは4年生になってからになります。4年生なる前に研究室の応募が始まり、成績がいい順から希望の分野に分かれ、さらに希望の研究室へと選考されます。どうしても入りたい研究室がある人は、1年生のころから勉強を頑張ることをオススメします。
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就職・進学悪い所属する研究室によって就活のしやすさが変わるため、就活をガンガンやりたい方はなれべく研究が厳しくない研究室に入ることをオススメします。また、就活のサポートについてはキャリアセンターという、エントリーシートや面接の練習をしてくれる施設があるのでサポートは充実してると思います。
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アクセス・立地悪い他の学科と比べて古い校舎を使うことが多く、駅から遠い校舎に通わなければいけないので朝早い授業だとなかなか大変です。大学で飲み会をする場合は隣駅の町田が多いです。リーズナブルな値段で飲み会できるので学生には優しいと思います。
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施設・設備良い新しくなった食堂にはお洒落なカフェとコンビニ、サラダバーなどがあるカフェテリアがあるので御飯は美味しいと思います。
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友人・恋愛普通1年生の際、4組ほどのクラスにクラス分けされ、そのクラス内でグループワークや文化祭の出し物などやったりするので友人や恋人は他の大学に比べて作りやすい環境にあると思います。
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学生生活普通体育祭でのダンス発表や文化祭、ホールを貸し切って行う第九の合唱などが1年生のときは必須科目として参加するのでイベントはかなり多いです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的な化学や生物、化学英語の勉強が主です。2年次は有機化学や実験が始まります。3年次は生化学の勉強が主となります。4年次は研究室での研究や論文を読んだりする授業がメインになります。
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就職先・進学先製菓会社の商品開発
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408823 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部の評価-
総合評価良い敷地が広く、農学部については広大な圃場があるため本格的に農作業ができる。ユンボや小さいブルドーザーなどや軽トラが走り回ってあります。他の学部については学費どこに使ってんねんというほどコスパ悪目です。ボンボンの方は問題ないと思います。農学部のコスパは良いです。
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講義・授業普通文系の授業に関しては当たり障りのないものばかりで、ノート取るきもないです。理系の授業については専門性があってよいかと。
農学部だと畑の授業もあるので、これは他の大学ではあまりできないものだと思います。 -
研究室・ゼミ良いぶっ飛んだ方が多く楽しいです。三年の初めから分野にわかれ、研究室に別れます。
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就職・進学普通就職率は良いと思います。食品関係が農学部には多いです。
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アクセス・立地普通敷地が広く、農学部は奥に追いやられているためとても歩きます。キャンパスマップに反映されてないほどダークサイドみたいです。ホームページにでてくる建物は入り口にある文系の方が使う建物で総合的な建物は汚いものがおおいです。あの写真だけで判断しない方がよいです。
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施設・設備良い実験室は学年が上がっていくとよい実験室になるのでよいです。そこでは設備もしっかりしています。
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友人・恋愛普通サークルはたくさんあるので出会い厨にはテニサーかフットサルサークルがおすすめです。顔のレベルは、、、はい。
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学生生活悪いよくわからないイベントがあり、不快です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に生物、化学が中心で、作物の栽培方法が実践的に学べます。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485839 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部の評価-
総合評価良い私自身、かなり幼い頃からコスモス祭などの行事に行っていたので、私の中では1番身近な大学でした。白い教育学部の学舎を見るたび、「玉川大学で勉強したい」と思っていました。
……で、結局は農学部へ進むことになるのですが。
私は入学前から玉川大学が素敵な場所だと思っていました。生物資源学科は入って正解だったかもしれません。まだ分からないけど。基本的に穏やかでアットホームな雰囲気です。先生方は時に厳しく、時に優しく接してくださります。学生はやりたいことを見つけようとしている人、やりたいことを見つけてる人が多いです。やりたいことを自分から見つけようとしない人は多分1年生あたりで脱落するんじゃないですかね……。 -
講義・授業良い勉強が忙しくて大変なのは実は1年生と3年生です(講義の難しさ、課題の大変さ、1年生は学校に慣れていないことなどが理由にあげられます)。
講義に積極的に参加する、予習復習を行うというようなある程度の工夫をすれば大丈夫です。そんなむやみに単位落とすところじゃないです。評価は貰えますがGPAのことも考えないといけないことが1番大変だったりします。
実習は都内でずっと暮らし、通勤通学をしていたら出来なかったであろうことが体験できます。土の重さ、食べ物の尊さ、形の悪いものも意外と食べられること等……。ただ、本当に農業に関する経験が1つもない人だとかなり大変です。座学よりも何よりも実習が大変かもしれません。 -
研究室・ゼミ良いまず3年生で動物、遺伝子、植物に分かれます。そして、4年生で研究室に入ることになります。
今の4年生の先輩方曰く研究室はアットホームで、研究室ごとに個性があるそうです。他の研究室の先生ともコミュニケーションがとれるチャンスが多くあるようです。また、大学院の先輩方と一緒に実験を行うこともあります。先輩方のお話を聞いていると楽しそうで、早く研究室に入れないかなとわくわくしてきたので☆5。 -
就職・進学良い玉川は大学院があるので、大学院に上がる人が何人かいます。確かいまはGPAで大学院への推薦が取れるはずです。他の大学院へ行く方もいます(東大の大学院へ向かう人も……!)。あとは、司書、教師等になりたくて玉川の通信教育のほうに行く方も少なくはありません。
就職もGPAで推薦が取れます。玉川の農学部は歴史が長いので、就職はやや強め……?就活のためのガイダンスやイベントがよく開かれてます。もちろん、公務員も同じく。 -
アクセス・立地良い農学部の校舎は1番遠いと言われながらもELFセンターのほうの坂から行くと15分くらいで着きます。全然遠くない……!駅(南口)までの徒歩時間を含めても18分……。下宿していて自転車があるともっと楽です。しかも農学部の校舎の前には駐輪場が……!便利です。
農学部の校舎からの景色は最高です。山とか見える。山とか。
農場は少しアレルギー体質(蕁麻疹が出やすい、虫に刺されると水ぶくれが出来る)の私にはなんとも微妙な場所です。でも都会とは全然違う空気を味わえます……!
たまに電車から農場を見ると草刈機で玉川のマークを作った跡が見れてじわってました。
あ、3年生から入れる新しい農学部の校舎はELFセンターのほうにある坂から行けば徒歩10分です。あんまり遠くないですね……。 -
施設・設備良い基本的にどの学部も施設的には新しいのですが、2年生までいる校舎は少し古めです。でも慣れていけば、暖房の不安定そうな音、何故あるか分からないピアノ等に慣れていけます。実験道具は基本的に揃っています。
トイレには虫がいそうなのに一切見たことがありません。他の校舎では見ること多いんですけど……強い。
3年生からは新しい校舎です。エレベーターで快適に移動することができます。研究室によっては清潔に気を使うところもあり、清潔な環境で学べます。 -
友人・恋愛良い部活や委員会の仲間で精一杯なところがあって学科の友達はほぼいません。1年生の頃は当たり前ですけどみんな優しいです。合う人はたまに挨拶したり話せるし、合わない人は離れていきます。
嫌がらせをしてくる人はいないのでそこまで不安にならなくても大丈夫です。
学科というより部活や委員会をやっていれば、そこで友達を増やす人が多いです。恋人も部活、サークルが同じということがきっかけで付き合う人が多いようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部の中では「生物は資源である」ということを重視した学びを得ることができます。それだけでなく、プレゼン,ディベートといった社会人に必要なスキルを農学の分野から伸ばすことができます。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:264032 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部先端食農学科の評価-
総合評価普通思ったより現段階では詳しいことは学んでいませんね。有機化学なんかは基礎的な内容しかやっていないです。あまり高校の時と飛躍的に学習内容が上がった感じはしません。
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講義・授業悪い単位の履修上限が16単位と非常に低いです。他の大学では24単位が一般的です。GPA(最大で4.0の成績)が3.2以上で履修上限が18単位になりますがそれでも低いです。その為、1年から2年の間に多く単位をとってある程度卒業要件を満たして3年と4年で就活や研究、院試に専念する事が出来ません。それに加えて玉川大学では全人教育という教育方針を取り入れており1年次に必須科目で音楽や体育などが時間割に組み込まれております。そしてその為人文科目や社会系科目、自然学科科目群など様々な分野の科目が卒業要件てして組み込まれております。その為専門性を極める上では不利になります。本当に専門性を身につけたいの方や3年と4年で就活や研究、院試の準備に専念したい方には玉川大学はオススメしません。学食のメニューも少ないです。
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就職・進学普通進学実績は普通と言ったところです。
勉強して課題を出していれば進級できます。 -
アクセス・立地普通悪くは無いです。近くに飲食店が多いので友人とよくそこに行ったりはしてます。ただ銀行のATMは少ないので気をつけた方がいいです。
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施設・設備普通入口近くに教育棟という大きな建物がありますが、そこに自習室があります。自習室としては使いやすいです。
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友人・恋愛普通1年次にクラス別で行う授業があり、そこで友人はできます。友人関係は充実してると言っていいでしょう。
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学生生活普通みんな、楽しそうにやってます。サークルは楽しいです。私は生物自然研究部に入ってます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の製造する過程(微生物の繁殖の抑制のことなど)や食品の機能(ビタミンの役割など)、代謝や微生物の事などをやります
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品科学関係の研究がやりたくてこの学科を選びました。先端食農学科では次世代農業や食品科学に関する研究が進んでいます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:959558 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部の評価-
総合評価良いやりたい勉強はできるが単位取得に制限があるため、4年でも多少の授業を取らないといけない。学科内の人数が少ないため、人間関係の幅を広げることができるのが利点。
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講義・授業普通講義の種類は多いが、年間で取得できる単位が制限されているため多くの講義を取ることはできない。
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就職・進学普通進学より就職の方が多い。キャリアセンターが存在するがあまり期待できない。
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アクセス・立地普通駅から近いが、理系キャンパスは講義棟まで10~15分かかる。
坂道を歩くので少し大変。 -
施設・設備良い新しい食堂や図書館は充実している。講義メインで使う理系キャンパスは少し古い。
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友人・恋愛良い学科内の人数が100人ほどのため、知り合いが多い。恋愛関係はかなり充実している。
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学生生活普通サークルは多くも少なくもない。サークルに入ってる人は比較的少ない傾向にある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、化学がメインで、実験も幅広い分野で行われる。研究室は食品系から有機化学、植物系など存在。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先メーカー
就活では食品メーカーや食品成分分析センターなどをメインに活動。最終的に食品メーカーへ就職。 -
志望動機食品系の勉強がしたかったため。より知識を深め、食品系の資格を獲得するため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:780660 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部の評価-
総合評価良い先生はいい人、面白い授業をする人が多いです。また、学生も目立った人があまりおらず楽しく過ごせます。行っている研究も興味深いものばかりです。
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講義・授業良い学科の授業はどの科目も先生が熱意を持って教えてくださり、とても充実しています。試験が大変ですが、友人と教えあう等してみな頑張っています。
卒業するために取らなければならない全学US科目(教養科目)はたくさんある授業の中から好きなものを選択しますが、つまらないハズレの授業が多いです。
また、英語に力を入れているため第二外国語は自分で選択しない限りありません。 -
研究室・ゼミ良い先述した通り、実験室は広くて綺麗なため、とても快適に行うことができます。ゼミによって忙しさや難易度は違います。
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アクセス・立地普通玉川学園前という少し不便なところにありますが、駅から正門までは徒歩2分ほどというこうりっちです。また、学内は坂がかなり多いです。歩くなるだけでトレーニングになるほど坂ばかりです。また、農学部棟は駅から一番遠いところにあるため、15分はかかります。
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施設・設備良い農学部は6号館という新しい建物に実験室があり、とても広く綺麗で快適です。また、都内では珍しく学内に農場があり、農場実習も充実しています。北海道、箱根、鹿児島にも実習地があるため、希望者はここでも実習・卒業研究を行うことができます。
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友人・恋愛良い人当たりの良い人が集まっている印象を受けます。農学部は他の学部に比べて大人な人が多い印象です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388048 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生産農学科の評価-
総合評価良い生物環境システム学科の時だが、海外へのプログラムや国内私有地での実習は、他大学では経験出来ないものであるから。そこで、農業だけでなく、人間関係をも学ぶことができたため。
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講義・授業良い東京都が一部の大学のみに認定するプログラムがあり、それらの特別なプログラムにも参加することが出来たのがよかった
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研究室・ゼミ良い教授との距離が近く、考えや提案をして、実験を行えてたのはとてもよかった。農学部ならではだからか、農作物を栽培してみんなで食べたりできるのはよかった。
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就職・進学普通あまり積極的ではない感じ。あまり就職先を紹介してくれなかった。とても就職先にこまったり、本当にやりたい仕事なのか今だに考えることがあるから。
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アクセス・立地良い駅出てすぐが学校であり、新宿や、隣の町田市、横浜などに行きやすく、商店街などもあるため、買い物にはまったく困らなかった。
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施設・設備良い最先端技術や、新校舎になったためとても設備も勉強するのにはとても快適。ただ敷地が広いため、農学部は駅から校舎まで20分かかることも。でもいい運動だと思えば。
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友人・恋愛良い全学部が一つの敷地のため、様々な人と交流はできる。学科内や学科を超えて他学科の先生同士が仲良く、そこでの交流も多い
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学生生活良いアルバイトは近くに大きな市等もあり、困らないと思う。学園祭などは様々な学部が一同にかえし取り組むため、とても活気があって面白い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、農業の基礎が多い。栽培や土壌等について。2年になるとカナダ、オーストラリアのどちらかまた、北海道、鹿児島のどちらかにいって実習ができる。3年は研究がメイン。後期からゼミにはいれる。4年は自分で時間を決めて卒論やら研究やら。
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利用した入試形式施設園芸業界
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414854
- 学部絞込
玉川大学のことが気になったら!
基本情報
玉川大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、玉川大学の口コミを表示しています。
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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