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私立東京都/拝島駅
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文学部 口コミ
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人間学科の評価-
総合評価良い勉強したいと思っている人にとって最高の環境が整っています。特に最近では留学を積極的に推進しており、外国語を学ぶ環境も整っています。また、就職先も大企業への内定数が多く、同等レベルの大学とは一線を画していると思います。
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講義・授業良い文学部には国公立大学でも教鞭をとっている優秀な教授陣が多く勤務しているため、学問を学ぶ上で不満を感じることは少なかったです。ただし、文学部には様々なコースがまとめられており、中には授業内容に疑問があるものもありました。
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研究室・ゼミ良い学問のレベルが高いゼミもいくつかあり、そこに所属できれば何も問題ないかと思います。ただし、学生が集中すると抽選になることがあります。基準はそれぞれですが、だいたい授業での成績の上位から取るとなっているところが多いです。
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就職・進学良い就職実績に定評がある大学です。サポートも他の大学では考えられないほど充実しています。
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アクセス・立地普通山の中にあるので、あまり立地がいいとは言えません。最寄り駅からバスで20分くらいかかります。
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施設・設備良い最新設備も整えてあり、充実しています。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手外資系IT企業/総合職
投稿者ID:470068 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]文学部人間学科の評価-
総合評価良い色々なことが幅広く勉強できます。1~2年でさまざまな分野の授業を受けることができ、そこから自分の専攻する分野を決められるのでやりたいことを探しながら勉強することができます。
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講義・授業良いとても面白い授業ばかりです。外部講師による授業が多く、外の世界に触れながら勉強が出来ます。
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まるのですが、1年、2年の前期には基礎ゼミと応用ゼミといった少人数のゼミのような形で大学での勉強の仕方、2年では本格的に専門分野に触れます。
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就職・進学普通キャリアの授業が充実していると思いますが、基本的に企業就職向けなので、教員や公務員を目指す人は大変だと思います。
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アクセス・立地悪い最寄りの駅からバスで20分ほどです。周辺は坂が多く、一人暮らしをする場合には坂道が多いけれどスーパーがある方面を選ぶか、平坦だけど買い物をするところが全くない方面を選ぶか迷います。1年次は寮が充実しているので遠方の学生は寮を利用しています。
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施設・設備良いグローバル化を図った施設がとても充実しています。
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友人・恋愛悪いあまりです。
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学生生活良いとても楽しく充実しています。しかし、度を超えた部活もあるので注意が必要かもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年でさまざまな分野を学び3年次から自分の専攻するメジャーを決めて学びます。同じく3年生はゼミがはじまります。2年の後期からゼミ専攻という面接があります。2年前期までの成績が重要となるのでしっかり勉強しておいた方がいいと思います。
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就職先・進学先教員
投稿者ID:467661 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部人間学科の評価-
総合評価良い幅広い分野について学べるため、入学時は進路が決まっていない方でも、色々な授業を取りながら将来について考えることが出来るので
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講義・授業普通映画を通して学んでいく授業や、
講師としてテレビ局や新聞社などの方を招いて行われる授業があり非常に面白い。
企業の方が来て下さる授業も多く、進路や就職活動について考えを深められる授業も多い。 -
研究室・ゼミ良い多すぎるほどたくさんのゼミがある。
ゼミによって積極的に活動しているところとそうでないところがあるので、決める前に行われるゼミ室訪問では様々なゼミに足を運んで、実際のゼミの様子や雰囲気を感じる方が良いと思う。 -
就職・進学良い非常に充実していると思う。
キャリアセンターだけでなく就職活動を終えた先輩方のサポートが素晴らしく、先輩方とは卒業後でも会う約束をするなど一生涯の関係を築くことが出来る。 -
アクセス・立地普通最寄駅から直通バスが出ているのは便利だが、時間通り来ないことは多く、頻繁に遅れるという部分には困ることが多い。
大学付近には1人暮らし用の学生マンションも多く便利だと思う。
駅付近はもちろん、大学付近でも様々なスーパーや飲食店があり、アルバイトを探すにも困らないと思う。 -
施設・設備良い施設は、数多くのドラマや映画のロケ地として使われるほど、どこも充実していてきれいなところが自慢の一つです。
学校で本や文具、野菜や化粧品などまでも買うことができ、自転車の購入や新幹線のチケットを取ることも出来るので新入生でも何不自由なく新生活を始められます。 -
友人・恋愛普通一学年の生徒数も全体の生徒数も非常に多いが、サークルや部活動の数は多く、授業でディスカッションなども多いので友人は比較的出来やすいのかなと思う。
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学生生活良いサークルや部活動のイベントが多く、皆が友人の応援に足を運んでいる。大学祭はもちろん、それ以外でも友人の頑張る姿を観れる機会が多いのはとても良いことだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目を含め様々な分野を学ぶ。
2年次からは徐々に自分の興味のある分野を絞っていき、後期にゼミが決定する。
3年次からはゼミで学びを深めていき、4年次は16000字以上の卒業論文を完成させるため準備していく。
投稿者ID:467204 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部人間学科の評価-
総合評価良い様々あるメジャーから、3年次に専攻するメジャーを選択できるため、1.2年で様々なメジャーの授業を受けることができるため、視野を広げてから、専攻を選択することができます。
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講義・授業良い講義はそれぞれの教授により指導の仕方は違いますが、どんなに人数が多い授業でも。しっかりと一人一人の生徒のことを見てくれているなと感じることができます。
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研究室・ゼミ良い3年次からゼミが始まり、進め方はそのゼミによって違います。私のゼミは3年次は自分の興味があって、卒論で書きたい内容を3週間に1度パワーポイントで発表するといった形です。私のゼミは人数が少ないので、一人一人の発表を教授がしっかり評価してくださいます。
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就職・進学良い他の大学の就職サポートの状況はわかりませんが、この大学はサポートがとても手厚いと思います。就活を終えた4年生が中心となって作っている就活向けの授業が後期にあり、とても良かったです。
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アクセス・立地普通バスはもちろんありますが、都心からとても遠いのと、最寄りの駅からも遠いのはとても残念です。大学の周りにスーパーがないのもとても不便です。
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施設・設備良い主に使われている中央教育棟はまだできて5年しか経っておらず、とても綺麗です。また、学内にエスカレーターがあるのも、とても良いです。
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友人・恋愛良い恋愛については詳しくはわかりませんが、とても仲の深い友人を作ることは必ずできます。特に同じメジャーの友人と仲良くなれると思います。
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学生生活良いサークルは文化系体育会系ともに様々あり、10月に行われる創大祭ではそれぞれのサークル、またゼミで展示や出店を出したりして、さらに充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は様々な分野の授業を履修し、3.4年次に自分の選んだ分野を深めると行った形です。卒業論文は16000字以上書かなければいけません。
投稿者ID:494439 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部人間学科の評価-
総合評価良い学生同士の仲の良さや設備も含めどの点においても学習環境が整っており、とても充実した学生生活を送れる大学だなと感じます。大学側がまず学生を第一に考えてくれるので、授業が楽しいのはもちろんのこと、就職活動や留学などのサポートも数多くあり、一人一人の夢を全力で後押ししてくれるのが大きな魅力の一つでもあります。3年次から始まるゼミも語学から社会までコースが幅広く、自分が学びたいことを見つけやすいのではないかと思います。
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講義・授業良い学外から講師陣を招く授業や、講師の話を聴くだけになりがちな大教室でのアクティブラーニング(グループワークなと学生が積極的に授業に参加できる環境作り)などがあり、毎回の授業がとても新鮮に感じられます。 また、学部や学科を問わず履修できる共通科目や、必修科目も選択できるものが多いため、自分の興味に合わせた授業を取りやすいです。
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研究室・ゼミ良い3年前期からゼミが始まり、日本語や英語・中国語などの語学、社会学、歴史、哲学など10種程の分野から選ぶことができます(選考あり)。 ゼミでは基本的に自分が興味を持ったテーマについてのプレゼンや意見交換などを行い、学生主体で学びを深められるので、自主性や積極性を身につけながら自分の興味関心について掘り下げることができ、とても楽しいです。
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就職・進学良い就職など、学生の進路に関する情報発信や面談等のサポートをしてくれるキャリアサポートセンターが大学内に常設されており、キャリアサポートスタッフと呼ばれる、就活経験のある4年生・院1年生が1人1人についてくれるので、進路に迷ったときにとても頼りにしています。 また、ガイダンスやインターン情報も1年次から積極的に受け取れるので、進路に関する対策を早めに講じることができ、就職活動をスムーズに進められます。
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アクセス・立地良い最寄駅はJR八王子駅、京王八王子駅で、それぞれ大学行きの循環バスがあります。 大学構内や、徒歩20分圏内に男子寮3つ・女子寮5つがあり、どちらも徒歩圏内に大きなスーパーとドラッグストア(大学構内の寮は学生生協)があるので日常生活における環境は良いです。 ただ、住む場所によっては大学行きのバスが通っていない場合があるので、自転車が必要になるかもしれません。
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施設・設備良い文学部が基本的に使う「中央教育棟」は施設が新しいのでとても快適です。例として1000人超が入るホール、10数カ所のPC室、2?4Fまでの各階にある学習スペース、学内カフェやエスカレーター・エレベーター等も充実しているので、学生が常に快適な環境で学習できるようになっています。
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友人・恋愛良い普段から学生同士の仲が良いように感じます。初対面でも気軽に話しかけてくれる優しい人が多いので、単身上京してきた自分でもすぐに友人ができました。また、サークルや部活への所属、寮に入るなどグループを作る機会も多いので、友人関係を作りやすいように感じます。 恋愛に関して、部活動によっては部内恋愛が禁止されていたりもしますが、基本的に学部や部活内外問わず自由に恋愛していると思います。
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学生生活良い部活動・サークルの数が多いので、選択の幅が広いぶん迷うことがあるかも知れません。 学内での最大のイベント、大学祭では露店や展示、ダンスや音楽などの催し物などを行なっており、大学外からもたくさんの方が来てくださっています。普段の活動の集大成を披露する場でもあるので、とても賑やかで楽しいイベントだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1?4年次まで必修科目となっているものは他の学部と比べると少なく、基本的に自由に取れる科目が多いです。 1年次はレポートなどの書き物に欠かせない「アカデミックスキル」、大学の歴史や人間教育に関わる「大学科目:人間教育論」そして3年次から始まるゼミの概説授業を自分の興味関心に合わせて5つ選択し履修することが必須です。 2年次にはゼミの応募に必要な選択科目を履修してゼミ選考を行い、3年次からゼミが始まります。 また、1?2年次に第1外国語6単位(英語)、第2外国語(日本語・英語以外の言語)を4単位取得しておく必要があります。
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就職先・進学先決まっていない
投稿者ID:492751 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人間学科の評価-
総合評価良い幅広い分野を取り扱っているので、自分の興味にあった学びを追求する事が出来ます。先生方も学生に寄り添って熱心に指導してくださる方が多いので、努力が報われる大学だと思います。
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講義・授業良い多くの分野の講義があり、自分の専攻する分野はもちろん、それ以外の講義も受けられるため、広く学びたい学生にも専門的に学びたい学生にも合っていると思います。
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研究室・ゼミ良いひとつの学科の中に多くのメジャー(専攻)があり、さらにメジャーごとに複数のゼミが存在するため、自分に合った先生やゼミを見つける事が出来ます。しっかり頑張る学生には親身になって応えてくださる先生方ばかりなので、深く学びたい学生にはピッタリだと思います。
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就職・進学良い就職活動に向けたキャリア授業が用意されているため、何をしたらよいか分からない人でもじっくりと自己分析や先輩方のサポートを受ける事が出来ます。
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アクセス・立地悪い最寄り駅のJR八王子駅・京王八王子駅からはバスで30分以上かかる場所にあるため、アクセスはあまり良くありません。また、スーパーなど生活に必要なお店も大学から少し離れているため、ひとり暮らしの学生にとってもやや暮らしにくい環境だと思います。
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施設・設備良いコンピュータ室や語学教育に特化した施設、豊富な資料を所有する図書館など、学びに必要な施設がひと通り揃っています。
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友人・恋愛良いサークル・部活、学生寮、ゼミなど、友人が出来る環境は多くあります。また、男女間の交流も盛んなため、同じ大学内で付き合っている人も多いです。
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学生生活良い様々な種類のサークル・部活があり、兼部が可能な団体も多いので、何かひとつの事を極めたい人だけでなく、いろんな事に挑戦したい人にもピッタリです。また、それぞれの団体が、学内外を問わず様々なイベントに参加しているため、自分が所属していない団体の演目や展示を見に行くのも楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は大学での学び方を中心に、教養や基礎知識など広く浅く学んでいきます。二年次からは少し専門的な講義を受け、三年次からはメジャー(専攻)を絞って専門ゼミもスタートし、専門分野を深く学んでいきます。
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就職先・進学先急成長中の教育企業(塾講師および教室運営)
投稿者ID:493632 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人間学科の評価-
総合評価良い立地は山奥なので、電車やバス、もしくは一人暮らしする必要があり、通学に多少お金がかかります。ただ、地方からくる場合、1年間は寮に入れますし、周りに多くのアパートがあるので、住む場所には困らないと思います。 学内の生活については、主に部活動が中心です。部活動に入ることで、友人は学部を超えてたくさんできます。しかし、部活動が忙しすぎて学業が危ないという友人も数人かいたので、入る際には両立できそうか考慮してみてください。創大の人は真面目な人が多いので、先輩や友人は真剣に相談に乗ってくれます。 就職は、大手の企業にたくさんの採用実績があり、就活前には大手企業に内定が決まった先輩たちが、後輩のサポートに入ってくれます。(そういった就活サポ―トの授業があります。全員受けます。)気軽に相談できる環境は整っていると思います。就活が始まると、個人で頑張っていくことになるので、部活動の友人たちと励ましあいながら活動していきます。 留学経験のある先輩や留学生も多いので、留学を考えている人にとってはも情報を得る機会がとても多いです。様々な人と出会い、新しい知見を多く取り入れることができます。
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講義・授業良い私の通っていた時は、「この分野ではとてもすごい先生」という方が何人かいました。高校の時よりもより専門的に勉強するので、興味のある授業は本当にとても面白いと思います。授業では、教科書に載っていないような最新の技術、研究なども当然勉強します。授業を受けながら、現在の世の中についてのこともよく知ることができます。 授業の中には、かなり大変ですが社会調査士の資格の取れる授業もあります。(年間を通していくつか授業を取る必要があります。)社会学に興味のある方は、こちらについても調べてみると面白いと思います。
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研究室・ゼミ普通1年の時には「基礎ゼミ」といった、学部を超えてグループになるゼミがあります。そこでまずは友人ができます。内容は、集団でのグループワークが主です。私の時は、ブレインストーミングのやり方などを学びました。先生によって、他の内容をやることがあります。外交官の方を招いて講義を聞いたこともありました。 普通のゼミは、2年くらいから始まったと思います。これは、興味のある分野の先生のところに面接しに行って、OKが出ると、ゼミに入れます。先生に「この子はうちのゼミとは合ってない」と判断されると不合格になるので、きちんと自分に合った分野の先生を選びましょう。
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就職・進学良い就活のサポートは、主に、キャリアセンター、就活サポートの授業の2つがあります。就活サポートの授業では、面接の際のしぐさや身だしなみなどを学びます。1人ずつやってみて、周りの生徒のフィードバッグを受けるといった感じです。大手企業に内定した先輩がグループに1人ついて、さらに細かい指導をしてくれます。(全員に個別面談をしてくれる先輩もいます。)この授業は就活が始まる前まで何回か行われました。 キャリアセンターでは、職員が相談に応じてくれる以外に、外部の就活相談員を招いて個別相談を受け付けています。外部の相談員やキャリアセンターの方との面談はかなり厳しいので、泣いてしまう子も結構います。厳しい方がいいという方は、おすすめですが、厳しいのは嫌だという方は、就活サポートの授業でついてくれた先輩や部活動の先輩・友人に相談するのがいいです。とってもやさしく親身になってくれます。
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アクセス・立地悪いまず山の上に立っているので、学内での移動がとても大変です。高低差のある場所を何度も行ききする場合があります。八王子駅からだとバスで20~30分かかるので、バス代がとてもかかりました。駅から自転車で行く人もいましたが、山道なので相当な体力と時間が必要です。 周辺には、アパートがたくさんありますが、大きなスーパーなどはあまりありません。スーパーが近くにあった方がいいという方は、駅に近い所に住んだ方がいいです。ただ、駅に近すぎると治安があまり良くないので、住宅街の中に住むことをおススメします。 スーパーのないところに住んでいた友人は、生協を利用して日々の食材を確保していました。毎日自炊するだけで大変なので、買い物は届けてもらうのが一番いいと思います。
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施設・設備普通新しい教育棟は、比較的設備も整っていて、カフェやローソンがあります。暑い日には、入口に水のミストが降ります。 古い教室も、特に不便なところはありません。ただ、エレベーターはどこも混むので、授業と授業の間に行ける距離かどうか考えてから授業を組む必要があります。 学内は広いので、建物のいろんなところに入口があります。一番近い入口や裏口を見つけると、移動しやすいなどがあるので、学内を探索してみるといいでしょう。
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友人・恋愛良い先ほども書きましたが、とても真面目な人が多いです。相談には先輩友人、とても真剣に載ってくれます。また、後輩の面倒もよく見ます。真面目な人が多いがゆえに、抱え込みやすい人も多いので、きちんと学業はできているかといったことに気を配ることが必要です。 授業では、気軽に話せる友達もたくさんできます。ほとんどの人が寮内でとても仲良くなるのですが、通学の人の場合でもそのうちたくさんの友達ができるようになるので、特に問題ないです。 ただ、部活動に入っていない人は、周りがどんどん忙しくなっていくので少し寂しい思いをするのではないかと思います。学内組織には、時期によってイベントの委員会もたくさんあるので、そういったものに参加すると、幅広い人と友達になれます。委員会に参加する子は、明るい子が多いので、とても楽しいと思います。 恋愛については、創大生独特で、とても厳しいです。人の恋愛には嫌な顔をする人が多いので、なるべく学内では友達、学外で会うという切り替えが必要です。恋人でも忙しすぎてほとんど会わない、という人も結構います。しかし、男女の交流は活発なので、友達として会う人は多いです。
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学生生活良いイベントはすべて、学生が主体になってやります。委員会が立ち上がって、入っている人は尋常じゃないくらいに忙しいです。通常の部活動に入ってる人は、両立できないので、委員会の方を優先したりしてバランスをとっています。 部活動に入っている人、委員会に入っている人、それぞれ忙しく、授業ではおしゃべりよりも寝ている人が多いです。どちらも夜遅くまで活動をしています。初めて学校に来た教授は、おしゃべりよりも寝ている人が多いところに驚くそうです。 部活動は、普通の大学だと「サークル」と呼ばれますが、学内では、〇〇研究会や、本気でやっている部活動が多いので、部活動と呼ぶ方があっています。他の学校と違い、学業のついでにやってみる、といった活動ではないので、ほとんど生活の中心になってきます。さらに、運営も自分たちで行わないといけないので、中学や高校の部活よりも忙しくなります。でも、たまにしか行かないという人もいるので、自分のできる範囲でやるのが一番です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では、必修の授業が1限にいくつかあります。2年で、専門のコースに分かれるので、それまでにどういったことを学びたいのか考えておく必要があります。私は社会学でしたが、他にも日本語・日本文学や英語など、多岐にわたります。コースに分かれると、専門の授業を取れるようになります。専門の授業以外にも、誰でも受けれる授業があります。ゼミでは、それぞれの先生に従って授業を進めるので、どんな内容をやるか、よく調べることが必要です。4年には、最後に卒業論文を書きます。
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就職先・進学先介護職
投稿者ID:492261 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部人間学科の評価-
総合評価良い文学部は、3年生で専攻を決めるため、1、2年生の間は、どの専攻にも進めるように、ジャンルの違う様々な方向へ向いた授業を取ることができる。500近くある授業のなかから、自分で履修を決められる。
それから、創価大学に入学したからには、創価教育についてや、創立者について学びたいと思う方も多いと思うが、それらも大学らしく、学問的に多方向から視点を変えて、学んでいくことができるり -
講義・授業良い文学部は、1.2年の間は3年で専攻を取るための様々な分野のイントロ授業を受けることで、実際に内容に触れながら自分の興味関心がなにに向いているのか、考えることができる。
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研究室・ゼミ良い大学の基礎的な知識を教わるためのゼミは1年のころからあるが、専門のゼミは3年生から始まる。ゼミごとに様々な特色が出て面白い。
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就職・進学良い文学部は、「何まなんでるの?」「それ就職に役立つの?」と、ある意味バカにされることも多い。しかし、自分の学びたいものを思う存分に学びながら、人とは違う考え方や感性を確立することができるため、会社では頼りにされる存在となるらしい。
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アクセス・立地普通創価大学は、すべてのキャンパス、施設が八八王子にある。
駅から大学までのバス代が少々高く、バスの経由場所によって異なるが、最短15分くらいで到着する。 -
施設・設備良いスペースという留学生と交流を深めたり、グループワーク、レポートの添削、アドバイスをしてくれるところもあります。
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友人・恋愛良い創大祭などの実行委員会や運営役員などを通して、たくさんのすばらしい方々と出会うことができる。部活もその一つ。
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学生生活良い私の所属する部活動は、自分たちで作った歌を歌って、目の前の一人に励ましを送るゴスペル団体。人を励ますのに、自分が1番励まされることを実感する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年時に決めるため専攻のイントロダクションの授業を1.2年時には取ることになる。また、学会の思想についても、学問的に学ぶことができる。
投稿者ID:427876 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部人間学科の評価-
総合評価良いサポートがあつい、みんな親身になって相談に乗ってくれたり、サポートしてくれる
自分のやりたい勉強を支援してくれる
様々なことが学べる、英語に強い
生徒の意識がみんな高め -
講義・授業良い文学部にしょぞくしており、さまざまな科目について学べる。社会学も哲学も学びたければ教育も法学も。やりたいことが決まってないとかいろんなことがやりたい人は向いてる
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研究室・ゼミ良いゼミは先生方が優しくてサポートあついので、留学から帰ってきてハンデがあったとしてもなんとなくついていける気がする。
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就職・進学良いキャリアセンターの人たちがサポートしてくれる。相談に親身になったくれる。しかしひとつだけ、やはり大学側としては生徒の希望だげをプッシュするわけではない
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アクセス・立地良い自然が豊かで駅からもバスでアクセスできる。そんなに遠くはない。図書館や学ぶスペースはとても確保されているし、コンビニや生徒が過ごしやすいように生徒の声を反映している
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施設・設備良い先程答えたのと同じように、グローバルに対応した施設や静かに勉強できるためのスペースなど、生徒の目的と希望に合った場所で勉強できたりミーティングできたりするのが良い
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友人・恋愛良いみんなせいとは基本フレンドリーというか、人を大切にしようとする人ばかりなので友人関係は良好。しかし、意識が高いやギャップがあるひとはサークルや部活で厳しい
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学生生活良いサークルはとても活動的で、ちゃんと軸を持っていて行動するときは行動する(学園祭などの発表など)し、遊ぶときは遊ぶ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な分野に渡って勉強できる。それに加えて、グローバルで働く先輩達の講演会や、人間的成長を目指した科目など、独特で役に立つ科目も多々ある。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429402 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部人間学科の評価-
総合評価良い充実している点は多くの視点を学ぶことができることである。授業以外に関しても、様々な人との交流を通して、お互いにコミュニケーションを高め合うことができる。
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講義・授業良い講義・授業の内容については、アクティブ・ラーニングが多く取り込まれており、お互いの意見を持つことが必要である。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期については、二期生の後期からである。選び方については、多くの分野に分かれているため、自分の好きな分野に進むことができる。
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就職・進学良い就職活動のサポートに関しては、就職活動の支援があり、就職相談をすることができるところがある。そのため、親身になってサポートしてくれる。
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アクセス・立地良い最寄駅はJR八王子駅、京王八王子駅である。しかし、駅から大学までは距離があるため、バスに乗らなければならない。
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施設・設備良いキャンパスについては、新しくきれいに整備されているため、気持ちが良い学生生活を送ることができる。また、英語を学ぶ施設も充実しており、勉学への意識も高まる。
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友人・恋愛普通学内の友人関係については、多くの人との交流があり、とてもコミュニケーションを高めることができる。しかし、恋愛関係については、分からない。
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学生生活良いサークルや部活動については、多くの種類が存在し、皆が積極的に参加している。また、大学イベントも力を入れており、自分の精一杯を出して作り上げている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、人間を形成するための基礎的なものを学ぶ。
二年次は、自分の専門分野を決めるためにいろいろな授業をうける。
三年次は、自分の専門を極める。
四年次は、専門性を極め、就職活動を進める。 -
就職先・進学先分からない
投稿者ID:427491
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 人間学科
創価大学のことが気になったら!
基本情報
創価大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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