みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 創価大学 >> 文学部 >> 口コミ
私立東京都/拝島駅
口コミ
私立大
TOP10
文学部 口コミ
-
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部人間学科の評価-
総合評価良いまず、先生方が毎回の授業で本気で、生徒に対して向かってきてくださるため、授業が充実していて学びたいと思ったらとことんどこまでも学ぶ環境である。コースが多岐にわたるため、学部関係なく、自分が学びたいことを学ぶことができる点。
-
講義・授業良い毎回の講義の目的が明確にに示されていて、先を見通しながら、集中して学習することができる。履修の組み方の種類が人それぞれ異なり、自分だけの4年間を設計できる。
-
研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは2年の後期以降のため、1年生の段階ではさまざまな分野のイントロダクションを学び、自分の学びの幅を最大限に広げることができる。
-
就職・進学良い就職実績について、先輩方が本当に様々な分野で活躍なさっていて、私たち後輩が安心して将来に向かって学ぶことができる。
-
アクセス・立地普通八王子駅からバスで15分くらいの場所であり、都心と自然を兼ね備えていてとても良い環境であると感じる。しかし、八王子付近は治安がすこし悪いという話を聞いたため。
-
施設・設備良いキャンパスはとにかく学生が過ごしやすく、学びやすい環境が整えられている。学習したいとおもえば、図書館はもちろん、食堂やパソコン室、学生ホールなど、たくさんあり、どこでも多くの学生がいつも学習している。レポート課題等をやる際にパソコンをどこでも使ってよいとされているため、家からパソコンを持って行かなくても過ごすことができ、ありがたい。
-
友人・恋愛良い授業内でディスカッションがよくあるため、繋がりがなかった人とも知り合う機会がよくある。部活では仲間同士でお互いを知り合い、これからの人生でも大切になって行く仲間であることがわかるほど、信頼の置ける繋がりが濃くある。
-
学生生活良い大学のイベントは、学生主体であり、積極的な学生が多く不安になることがない。サークルはただの趣味や遊びの範囲を超えて、自分の人間性を大きく磨くことができる、大切な環境である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は多岐にわたる分野を満遍なく学び、それ以降の自己の学びへの入り口になっている。2年時後期以降から自分のコースを絞っていき、最終的に狭いテーマで卒業論文をかくことになる。
投稿者ID:411724 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人間学科の評価-
総合評価良い学科の中には、さらに12の専攻分野があり、幅広い。より専門的に学べる。また、ダブルディグリーコースという、4年間で2大学の学位を取得することができるコースもある。
-
講義・授業普通学科の授業というよりは、専攻分野の授業なので、他の分野の授業についてはわからない。大人数の授業が多かった。
-
研究室・ゼミ普通学部全体でゼミについて説明があり、その後自分で興味のあるゼミを調べて、直接ゼミ室へ行って話を聞く感じだった。
-
就職・進学普通大学院に進学する人もいるが、就職する人が多い。学科よりは、大学のキャリアセンターがサポートしてくれる。
-
アクセス・立地普通最寄り駅は八王子駅か京王八王子駅。そこからバスで20分くらい。都心からは少し遠い。新宿からは大学までのシャトルバスがある。大学の周りは自然豊かなので、勉強するには良い環境。
-
施設・設備良い2013年に中央教育棟が建設され、その後も教育学部棟など新しい施設もできた。中央教育棟、図書館や学生ホールなど、自習スペースも多い。
-
友人・恋愛良い大学内組織や、部活動とサークルなどでは、学部をこえて友人ができる。ただ、恋愛については、活動期間中は禁止にしているところがほとんど。
-
学生生活良いアルバイトは学内の図書館で、長期休業のときにしていた。図書館以外にも、食堂、学生ホールや教授の授業の手伝いなど、学内で働くことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科はひとつであるが、2年次から専攻分野に分かれていくため、1年次は少しでも興味のある専攻分野に関わる授業を取るようにすると良い。卒論は必修。
-
利用した入試形式医療器具関係の会社の企画営業部。
投稿者ID:411926 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人間学科の評価-
総合評価良い大学の立地的に、駅前に出るのに時間はかかったが、大学近くに定食屋やスーパー、ドラッグストアなどがいくつかあり、比較的生活はしやすい。1年次は人間学科で総合的に文学部の授業を取ることが出来、大学に入ってから1年かけてじっくりと専修を選べるので、入学から専修を悩む必要がなく良かった。サークル活動や部活動にも力を入れているので、友人もたくさん出来るし、勉強以外にも打ち込めることがあるので楽しかった。留学のための制度も多く、私は利用しなかったが、交換留学制度などを利用して留学をしている友人も多かった。就活のための授業やサポートも充実しているので、就職率は高い。
-
講義・授業良い1年次で、大学で専門分野を勉強するために必要なスキルや勉強方法を教えるための基礎ゼミなどがあるので、スムーズに大学の授業についていけた。英語の授業は文法、コミュニケーションで分かれており、教授のほとんどがネイティブなので、留学を目的とする人や、英語のスキルを身に付けたい人は良いかもしれない。グループトークやグループワークを行う授業も多い。課題はやや多めに感じた。しかしサークル活動をしていてこなせない量ではない。
-
研究室・ゼミ良いゼミは2年後期にガイダンスがあり、申込、面談がある。定員に漏れると再申込、再々申込となる。基本的には専修以外のゼミは登録できない。合宿や歓迎会、亡新年会があるゼミもあれば、そういったものが一切ないゼミもある。比較的若い教授の方がイベントは多い気がする。卒論は、4年次(7~8セメスター)1年掛けて進めていくイメージ。3年次(5~6セメスター)は、卒論テーマの決定と下準備期間。1月半ば頃に卒論提出、1月末頃に口答審問がある。
-
就職・進学良い就職率は高い。3年次から、就活のための授業(SEの書き方、面接練習等)もある。履修は自由。キャリアセンターで、相談員といつでも面談が出来る(要予約)。内定が決まった4年の先輩がサポートスタッフとしてついてくれたり、サークルの先輩などがSEの添削や面接練習に付き合ってくれるので、心強い。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅は八王子駅だが、そこからバスで20~30分ほどかかる。雨の日はバスが混み、時刻通りに来ないことも多いので、駅前に住むと遅刻リスクが高く、通学には結構不便。大学が山の上なので、基本的に駐輪場や駐車場から長い階段を上がる。地味にきつい。車通学も可なので、自家用車がある生徒は車できていた。原付があると生活しやすい。寮はあるが、1年次しか在寮出来ないので、卒寮後ルームシェアする人も多い。寮は規則が厳しく、活動が盛んなサークルだと活動が制限されてしまう場合もあるので、サークルもしっかりやりたいなら最初から一人暮らしを勧める。大学の回り(通学徒歩20分圏内)に住む人が多い。大学と駅の間くらいが結構住みやすい。ニトリとかもあるし、コンビニも多いし、スーパーも割とある。
-
施設・設備良い図書館がとても広いのは、文学部にとってとてもありがたい。卒論時には図書館に缶詰だった。PCルームも充実しているので助かる。今は総合教育棟も出来て、カフェテリアやコンビニも入ったので、ゆっくり出来る場所も増えた。空き教室は自由に使えるので、自習したり、グループワークに使ったりする人も多い。サークル棟も新しくなり、防音設備もしっかり整っているので、音楽サークルにはとてもありがたい。教授も空きコマは相談や質問に対応してくれたり、ゼミの教授の研究室には比較的気軽に出入りできるので、教授の研究室で勉強することもあった。
-
友人・恋愛良い1年次で基礎ゼミなどがあるし、グループワークを行う授業が多いので、そこで友達ができる。サークルでも友達が増えるし、音楽系サークルは学祭などでコラボもあるので、そこでも友達が増える。わりと誰でも「学内歩けばすぐ友人と出会える」環境は得られる。サークル内恋愛禁止のサークルも多く、バレると事と次第によってはサークルから除名されたりもするので注意。学外の同系サークルと交流が多いサークル等は、学外で恋人や友人が出来やすい。気がする。基本的にみんな真面目なので、あまり恋愛を謳歌している感じはない。
-
学生生活良い所属していたサークルが、大会や学外のサークルとの交流が多いサークルだったので、充実していた。学内のイベントは10月の三連休に学祭がある。あとは大きなイベントはないが、いろんなサークルがイベントを学内の至るところで行っている。駅前に居酒屋が多かったり、コンビニも多いので、わりと夜遅くまでバイトをしている人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎ゼミや言語を中心に履修。後期に専修ガイダンスあり。今は制度が変わっているので違うかもしれない。必修科目は基礎ゼミと、4年間を通してで英語6単位、第二外国語4単位。言語は1コマ1単位なので落とすと結構痛い。2年次から専修が分かれるので、専修ごとに選択必修科目がある。これも落とすと辛い。3年次からゼミが始まる。3年次のゼミは落としてもなんとか4年次で再履修出来るが、4年次は4年次のゼミの単位があるので、物凄く辛い。基本的に真面目に出席して発表していれば落とさない。3年次くらいまでで自由単位数単位を残してあとは全部取っておくと、卒論に専念できる。4年次は卒論まっしぐら。ここで言語が残っていると本当に辛い。言語は3年次までに終わらせたい。ゼミ単位は落とすと留年確定する。基本的に卒論の中間発表。1年掛けて形にする。月に提出出来るように、小まめにゼミの教授に確認してもらうと良い。
-
利用した入試形式東北観光地での宿泊業(レストラン勤務)
投稿者ID:411914 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人間学科の評価-
総合評価良い中国語や中国の文化・社会などを学んでいました。教授は教え方が上手く、人柄もよかったです。ゼミは小単位でゼミ生のほとんどが留学経験があったので、ほぼ中国語を使って授業をするなど、レベルが高かったです。卒業後は中国語を活かして働いている人もいます。
-
講義・授業良い小単位での授業が多く、アットホームで勉強しやすい環境でした。教授も素晴らしい方ばかりで、とても良かったです。
-
研究室・ゼミ良いゼミは留学経験がある人がほとんどだったので、更に上を目指してステップアップできるような内容で、とても勉強になりました。
-
就職・進学良い院に進む人もいますが、ほとんどが企業就職しています。中国語を活かして働いている人もいます。中国で働いている即戦力な人もいます。
-
アクセス・立地普通八王子にあるので、付近に住んでいない人にとっては遠いです。大学の寮や付近に一人暮らしする人も多いです。
-
施設・設備良いキャンパスはどんどん発展していっていて、学習環境はとても整っていて充実しています。図書館も沢山の本があり、よく利用していました。学習スペースも沢山あります。
-
友人・恋愛良い大学でできた友人は今でも一番仲が良く、創価大学にいって良かったと心から思います。部活やサークルに入ることをオススメします。
-
学生生活良い勉強はもちろん、クラブ活動や学校行事等、とても充実した大学生活を送ることができ、満足しています。沢山の仲間ができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は幅広く学び、2年次からは自分の学びたい分野について専攻していきます。3年次からゼミが始まります。
-
利用した入試形式法人の事務
投稿者ID:410530 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人間学科の評価-
総合評価良い完璧だとはいえないが十分満足のできる学生生活だったといえます。学科での勉強内容も、大学内の環境もよく学ぶ意欲のある人にやさしい大学だといえます。また、学部内や上下関係の仲もよく、比較的交流する機会も多かったと思う
-
講義・授業良い講義や授業の内容については、学生も学ぶ意欲が旺盛であり、それに応えるかのように教授も熱心に教えてくれる方が多かった。講義中の雰囲気は、わりと前の方の席もあくことがなくよい雰囲気だったと思う
-
研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は、3年の前期からであり適当だったと思う。選択について、2年次の後期にゼミ訪問や先輩からの情報を頼りに希望を出していた。私の所属したゼミは、都市社会学であり、学内では文献研鑽を主に行い、休日に町歩きをしたりした。卒論はそれぞれが興味を持つ分野で執筆してよいということだったため、シャッター通り商店街の復興について執筆した。
-
就職・進学良い就職実績はよいといえる。ただ、まだ若い大学なため学生の努力がそのまま結果に結びついている実績だと思う。サポートも手厚く、キャリアセンターの職員も熱心で非常に助かりました。また、内定者によるサポートもかなり手厚いため、新しい情報や実際に感じたこと、取り組んだことなどを聞くことができた。私は途中から地元での就活に切り替えたため、時期を少し間違えてしまい大変苦労した。民間就職か、公務員就職か、全国転勤ありか、地元企業への就職かをもっと早くに決めて腹をくくるべきであったとつよくいえる
-
アクセス・立地悪い最寄り駅は八王子駅であるが、学内からバスで20分ほどである。また学校の周りは坂が多く自転車での通勤だったがかなりきつかった。すんでいる人が多いのは、学校周りかショッピングセンターのある地域付近だったとおもう。飲みや遊びはもっぱら八王子駅前か、そこから都心へ出ることが多かった。買い物は駅前ファッションビルか、立川駅、渋谷駅、新宿駅がおおかった
-
施設・設備良いきゃんぱすはかなり広く、また緑も豊富でとても空気がよかった。教室もきれいでした、一つ気になったのは木のいすが夏場はむれてあせもになり、つらかった。図書館は自習室が豊富であり、蔵書数もかなり多いためたいていの論文に必要な資料はそろった。キャンパス内の施設はほとんどが比較的あたらしいものであり、不自由なく過ごせた。
-
友人・恋愛良い学内の友人関係はとてもよく、共通科目の授業でであう友人とは学科の壁を越えてつきあうこともできた。また、部活動内の関係もよく先輩との関係性もよかったとおもう。先輩には、部活動は社会の縮図だと教わりながら、崩すときは崩すなど非常に円満であった。恋愛については、わりと推進していないことが暗黙の了解という雰囲気であり積極的ではなかった。恋人ができやすい場所はわからない
-
学生生活良い部活動では、同じ学科の先輩もいたためゼミ選択のさいに相談に乗ってもらえたりなど円満で入部してよかったと思えた。結果的に自信の都合で退部してしまったが、それでも部員の1人として今でも関わってもらえるのは幸せである。学祭はかなり手が込んでいると思う。どこの大学でもある模擬店だけでなく、演舞や研究会の展示などが特に見所満載である
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学科共通の科目や、大学建学の精神をまなんだり、各専修の基本的な概要部分を学ぶかたちであった。2年次は小クラスに分かれ、基礎文献購読を週に1回行いまなんだ。3年次はゼミに分かれ、研究分野ごとに学習した。卒論の下書きも作成した。4年次は卒業論文の執筆が主だった。卒論は各自興味のあるテーマで執筆した。
-
利用した入試形式地元の民間個人クリニックの受付・医療事務
投稿者ID:410208 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人間学科の評価-
総合評価普通英語教育に力をいれていて、オールイングリッシュの授業や、英語でのディスカッションなど、英語が身近にある環境です。英語の他にも、中国語、ロシア語の専門分野があり、外国語を学びたいのなら文学部が最適です。
また、留学する人が多く、学校も留学に理解が深いので、留学はしやすい状況です。
何かを専門的に勉強するという感じではないので、学部で学んだことが、社会に出てから役に立つかといえばそういう訳ではありません。もっと専門的に一つのことを学べる学部にはいればよかったとおもいました。
大学で、精神的に学ぶことは多かったですが、勉強面において役に立ったということはありませんでした。
キャンパスには留学生が多くいるので、外国語を学ぶには最適な環境かと思います。 -
友人・恋愛普通みんな親切で、友人関係は良いです。
恋愛は禁止にしているサークルがほとんどです。 -
学生生活良いサークルの数は多く、サークル活動は盛んと言えます。
また年に1回の創大祭があり、学生一丸となって準備して、とても楽しいです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先就職しなかった。
投稿者ID:384601 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部人間学科の評価-
総合評価良い充実している点としては、勉強できる環境と大学側からのサポートだと思う。勉強できる環境は大変整っており、奨学金なども大変充実している。また、サークルの数も多く頑張ってる人が多い。
-
講義・授業良い講義・授業の内容は大変興味深いものが多い。課題はやや多いように感じる。履修の組み方なども相談できるのが良い。
-
研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は文学部では3年前期からである。ゼミ生同士との出会いは大学生活で価値あるものになると思う。
-
就職・進学良い就職実績は大変良いように感じる。また、就職活動のサポートも手厚い。就職活動に向けて早い段階から大学側も動いている。
-
アクセス・立地普通駅から大学までは少し遠い。学校の周りは緑豊かで勉強する環境には良い。しかし、虫が多い、坂が多いことが不便である。
-
施設・設備良いキャンパスはとにかく1つ1つの建物が多い。キャンパス内も常に清潔にされている。図書館は多くの本と勉強しやすい環境である。
-
友人・恋愛普通学内の友人関係では、男女の仲が良いと思う。男女の距離が大変近いため、友人関係なのか恋愛関係なのかがわからない。
-
学生生活普通サークルについては行きたくない。大学のイベントについては盛り上がってたのしいと思う。アルバイトは大変充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目として、英語と第二外国語がある。2年次から社会福祉に関する専門的な勉強が始まり、4年次で実習に行く。
-
就職先・進学先社会福祉協議会
投稿者ID:407056 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人間学科の評価-
総合評価普通英文、社会学など、学びたいことが元から決まっている方がのちのちスムーズに勉強できると思う。
もちろん決まっていなくても文系を幅広く学べるが、なぁなぁで単位を取っているとゼミ決めで大変になる。人気の先生は決定選考があって、落選すると興味のないことを勉強しなければならなくなるので、なるべく早く学びの方向を決めておくといい。教授と仲良くなるのも大事。 -
就職・進学普通有名企業に行く人もいるし、フリーターになる人もいる。
真面目な人はキャリアサポートの施設を使えば大丈夫だけど、有名企業ばかり狙っているとやりたいことが出来ない場合があるので注意が必要。
大手ばかりすすめる大学職員がいたら聞き流す方が良い。
明確なキャリアビジョンが無い人は、説明会とかたくさん参加して、将来を見据えると良い。
説明会やキャリア支援は豊富だけど、鵜呑みにするより自分の考えを擦り合わせるつもりじゃないと就職しても楽しくないと思う。 -
アクセス・立地悪い自然は豊富だか駅から遠い。
棟と棟も遠い。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先通信業
投稿者ID:377482 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部人間学科の評価-
総合評価良い文学部は大学の中で最も広く学びたいことを自由に設定し学ぶことができます。必修科目が他学部より少ないため、履修を組む際の選択肢は豊富です。これは他学部もそうですが、教職課程も充実しているので、教育学部に入らずとも教員免許をとることができます。
留学制度も充実していて、特に文学部ではダブルディグリーコースで中国語ならば北京語言大学、英語ならばバッキンガム大学の卒業課程を創価大学の卒業課程とともにとる事ができます。
創価学会員でない学生さんも多くいるので、学会活動の強制はされません。
寮制度もあり、女子寮の寮則は国際寮や男子寮比べて厳しいです。基本的に残寮生が各寮で寮生のお世話をします。こういった制度はほかの大学と比べて珍しいそうです。
また優しい学生さんが多いので、安心して、また楽しく勉強やクラブ活動に励むことができます。
ドラマの撮影に大学が使われることも多いので、運が良ければ芸能人に会えるかも知れません。 -
アクセス・立地良い周辺は基本的に山です。自然が多く、カマキリやカブトムシが普通に家のベランダに遊びに来たりします。本当に東京かと疑うほどの環境のよさ。学内にも蛇や狸が出たりします。
山なので、坂は多いです。自転車通学をする際は、電動自転車を持つことをお勧めします。スーパーやレストランは中野町方面が多いです。 -
施設・設備良い学内には学ホ、ローソン、SUBWAY、グランカフェなどがあります。たいていの買い物は学内で出来てしまうくらいです。食堂も三つあって、本部棟13階にある食堂からは天気がよければ富士山がみれます。
-
友人・恋愛普通部活に入っていれば多くの人と出会えます。
部によっては恋愛禁止を掲げるところもあります。
私は学部友達よりも部活での関わりが強いです。 -
学生生活良い学生が運営する学友会を下に、
把握しきれないほどの数の部活があります。部活を選ぶ際は、
無料で配布しているクラブ紹介冊子があると便利です。
見学期間でなくても入部はいつでも可能なので、無理をせず慎重に本当にやりたいことを見つけてください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容表現文化、異文化コミュニケーション、哲学、社会学、平和紛争解決学など。教職課程も含む。
投稿者ID:377358 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人間学科の評価-
総合評価良い歴史や文化、また語学について興味のある方には、一通りのこと事が学べる学科だと思います。
人間学科の中から、さらに、英語系、社会系、中国系、ロシア系、日本系などの専門分野に別れるので、より詳しい研究をする事ができます。 -
講義・授業普通様々な分野を専門としている講師の方がたくさんいますので、広く学ぶには申し分ないと思います。
授業形式は、テキストを使ったり、プリントを参照しながらだったり、またスライド形式だったりなど多岐に渡ります。
中には映像を見ながら進める講義もあり、そのような授業はとても人気が高いです。 -
研究室・ゼミ良い3、4年次にゼミが始まります。2年次後期に、希望するゼミ室での面接を受け、その後合否が決まります。
同じ分野に興味のある学生と一緒に学べるので、ゼミ生活はとても充実できると思います。 -
就職・進学良い様々な分野で活躍する先輩や、就活事情に詳しい先生方などが、就職や進路の相談に乗ってくれる窓口があります。
面接の練習相手などもしてくれるので心強いです。 -
アクセス・立地悪い大学内や周辺は、緑の山々に囲まれていて自然がたくさんありますが、駅からのアクセスにはとても不便さを感じます。
最寄駅はJR八王子駅と京王線京王八王子駅です。
駅から大学へはバス、自転車、原付バイクを使って通学する方が多いですが、バスでも20分かかるので、そこそこの距離があると感じます。 -
施設・設備良い図書館、体育館、語学を学ぶ専用の部屋、留学生と交流が持てる場、食事スペースなどなど。とても充実しているかと思います。
-
友人・恋愛普通全国各地、世界各地からこの創価大学に学生が集うので、正直様々な人がいると感じました。
サークルや部活もたくさんあるので、自分次第で充分に楽しめると思います。 -
学生生活普通サークルや部活がたくさんあります。
サークル独自のイベントなどもあるので、年間通してたくさんのイベントがあります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先IT業界のオペレーター
投稿者ID:369399
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 人間学科
創価大学のことが気になったら!
基本情報
創価大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、創価大学の口コミを表示しています。
「創価大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 創価大学 >> 文学部 >> 口コミ