専修大学の口コミ 高い評価順 [p.32]

在校生 / 2020年度入学

メディア関係を徹底的に学ぶことが出来る

2021年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部ジャーナリズム学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の大学では中々学べないことを学ぶことの出来る学科だと思う。また、先生方も今も活躍されているジャーナリストの方もいらっしゃるのでリアルなお話を聞くことが出来る。
• 講義・授業

  普通
  ジャーナリストや報道関係の方の興味深い授業を聞くことができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年生から自分自身の学びたい分野を決め、その分野について詳しく学ぶためのカリキュラムが存在している所がこの学科の良い所だと思う。
• 就職・進学

  普通
  卒業生の就職先一覧を見ると、新聞社やテレビ局、ジャーナリズムに関わる職業は勿論、幅広い業界に就職できることが伺える。
• アクセス・立地

  悪い
  生田キャンパスは駅から結構歩く。そのため、一限から出席する場合はかなり早起きしなければならないと思う。
• 施設・設備

  普通
  可もなく不可もないと思う。神田キャンパスは一度訪れたが、綺麗だった。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な場所から集まってきているのでいろんな人と交流が出来る。
• 学生生活

  普通
  可もなく不可もないと感じる。特に個性的なイベントがあるようには思わない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディア関係、報道について広く学ぶことが出来る。２年次からは更に専門的に深く学習していく。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  元々広告という分野に興味があり、この学科の学習内容に強く関心を持ったから。

在校生 / 2017年度入学

就職に有利な人材を目指せます

2021年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

ネットワーク情報学部ネットワーク情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  実践的な学びをすることができます。専門や美大ほど特定の分野を深められるわけではないと2年次あたりで気づきました。
• 講義・授業

  良い
  課題は多く大変ですが、演習など実践的な学びをすることができます。
• 就職・進学

  良い
  情報系に就職する人が多いです。就職サポートの窓口もきちんとあります。
• アクセス・立地

  悪い
  生田キャンパスは駅から遠く、山の上にあります。神田キャンパスはアクセスが良いです。
• 施設・設備

  良い
  専用の端末室や機器を使用することができます。校舎は古めです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活が多く活動しているため、参加すれば充実します。
• 学生生活

  良い
  生田キャンパスは様々な部活やサークルが活動しており、充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は幅広く学び、2年次以降コースを選択します。大きくわけてプログラミング、データ分析、デザインがあります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  PCを使えるようになれば、就職にも幅広く有利になると思ったからです。

在校生 / 2016年度入学

フィールドワークで調査ができる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

人間科学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業も自分の好きなものを上級生になるととれる。大体の人は、卒業単位を取ると、プラスで授業はとらず、遊びや就活にあてている
• 講義・授業

  良い
  親身になってくれる先生が多い。社会学科は社会調査のフィールドワークが必須なので、課外調査ができるところが楽しい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  地域に現地調査できるところがうりであり、貴重な経験であると思う。
• 就職・進学

  良い
  学校全体では就職率が90パーセントを超えるそう。周りの人もほぼ就職。
• アクセス・立地

  良い
  あくせすは、バスがある。周りは自然が多く、学校行くまでにいい運動。
• 施設・設備

  良い
  社会学科専用のパソコン室もあり、課題に追われている時もよく使用している。図書館がすき。
• 友人・恋愛

  良い
  ずっとお気に入りの子がいる。大人しめの子がおおい。私は作らないが、グループでいる子も多い。
• 学生生活

  良い
  大学公認、非公認サークルがある。私は大学1の規模の国際交流サークルに入っていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学、心理、哲学を学びます。私的に哲学は答えが十人十色ですき。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  フィールドワークがあるから。世の中に名の知れている大学であるから

在校生 / 2016年度入学

自分次第で充実度が大きく変わる学校

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英米の文化に興味がある人にとってはとても楽しい学部だと思います。英語自体を学びたい人は1.2年生では物足りなく感じるのかもしれませんが…
  ゼミ選びで大きく内容が変わるので、自分に合ったゼミに入れればとても充実して学ぶことが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  どの先生も熱を持って指導して下さるので、生徒側が真摯に講義を受けられれば充実したものであることは間違いありません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  文学系から語学系まで幅広いゼミがあって充実していると思います！
• 就職・進学

  普通
  実績はあると思います。自分から積極的にいけば十分なサポートをしてもらえます。
• アクセス・立地

  悪い
  周辺には何もなく、長い坂を登っていくので通学は正直不便です。
• 施設・設備

  良い
  新しい館は本当にきれいです！古い館は少し怖いですが笑
• 友人・恋愛

  良い
  人それぞれにもよりますが、個人的には本当にいい人ばかりだと思っています！穏やかな人が多いです。
• 学生生活

  普通
  サークルはとても充実しています！イベントに関してはサークルに入っていれば充実すると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語も学びますが、英米の文学や歴史、文化などについての学びの方が多いです
• 就職先・進学先
  まだ決まっていません

在校生 / 2014年度入学

自由度が高く、知識は役にたつ。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

※この口コミは改変前の経済学部一部経済学科に投稿された口コミです

経済学部一部の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に大学の雰囲気は他校に比べ、穏やかだと感じる。勉学に関しては勉強をしたい人はゼミに入る事ができれば、充実している。授業で更に学びたいと感た場合、個人的に教授と交流をとらなければ深く学ぶことは難しい。
• 講義・授業

  良い
  授業の内容については、教授によるとしか言い様がない。熱心に教えてくださる方もいるが、所詮学生と考えている方が多い。課題に関しては所属学部は少ない。単位については、授業出席よりもテストで殆ど評価されるので、授業理解が求められる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  所属学部のゼミは全員が入れるわけではなく、面接や論文の提出が必要である。2年から所属する人がほとんどだ。ゼミの説明会は1年の秋頃にはじまり、ホールで教授が紹介する。その後に個人的にゼミを訪問する。1コマで終わるゼミもあれば、毎週2コマ使い他の曜日もゼミ生同士で集まるゼミもある。多種多様である。
• 就職・進学

  良い
  就職の実績は中堅クラスの大学であるが、歴史があるため信用がある。多くの企業に卒業生がいるので、安心感がある。就職活動のサポートはとても充実しており、講座や対策を積極的に行っている。就職課の人は親身に話を聞いてくれる方が多い。しかし自分と合わない人もいるので、何回か通ってみたほうが良い。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は向ヶ丘遊園である。駅から大学までは、坂道を登り20分ちょっとかかる。真夏や悪天候の際は本当に辛い。少し安くバスでも行くことはできる。学校の周りは自然。一人暮らしで住んでいる人が多いのは、遊園や生田だ。飲みに行くのは登戸が多い。買い物へは、新百合、町田、新宿、下北沢に行く。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスについては、新しくできた校舎は綺麗で設備がある。しかし古い校舎はエスカレーターがなかったり、バリアフリーは充実していない。少し暗い雰囲気。しかし勉強することにおいては、不自由しない。プリントの印刷できる場所が少ないことが不便だ。吹き抜けのアトリウムや図書館で自習はできる。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係は、ゼミやサークルに入らないと広げることは難しい。入学当初のクラスで仲良くなれれば、同じ学科の友人ができる。友人、恋人を作りたいならサークルへの所属をおすすめする。
• 学生生活

  良い
  サークルは公認、非公認のものがある。非公認であっても、申請をしていないだけでしっかりとした活動をしている所が多い。毎週体育館を借りたり、文化祭に出店する。文化祭には毎年有名な俳優やお笑い芸人が来る。声優サークルが呼ぶ、声優も豪華らしい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は多くの授業が必修であり、入れられる単位フルでほとんどの授業をとる。必修科目は、経済の基本的な部分。しかし四年まで単位を取れていない人を多く見かける。理解しなくては単位は取れない。２年次は選択必修科目がほとんどになる。1年よりも好きな授業がとれる。コース選択をする。ゼミ開始。３年次は選択必修科目や好きな授業をとる。4年次は専門科目8単位の取得が必須。
• 利用した入試形式
  金融系

卒業生 / 2012年度入学

とにかく経済の勉強

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部一部国際経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  色々な種類の講義が受けられる。例えば、日本の経済をはじめ、国際経済に広がり、世界各国の経済を学べる。また英語の講義も多数あり、その他に第二外国語も必修となっていた。
• 講義・授業

  良い
  経済の講義、ミクロマクロの講義、国際経済の講義、それを踏まえて世界各国の繋がりなど。また、歴史等もでてくる。その他には、英語の文法の講義、英会話の講義もある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  経済をテーマとしたゼミがほとんどである。地域に特化しているので、自分の好きな地域から選ぶ人が多いように感じる。(国際経済学科について)ゼミは面接や試験がある場合が多い。
• 就職・進学

  良い
  わからないことがあれば就職センターに行くとサポートをしてくれる。またそこでは、学校の先輩の就職先についても教えてもらえる。学校のサービスを利用する人とそうでない人にわかれる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からは徒歩20分程度であり、さらに、長い坂を登らなければならないので立地は良くないと言えるだろう。バスも朝はとても混むし半数が限られているので少し不便。
• 施設・設備

  良い
  施設はリニューアルもしているので、今はほとんどの校舎がきれいに新しくなっている。校舎間の移動に時間がかかるので、場所を覚えるのが大変である。どの学校も同じだと思いますが。
• 友人・恋愛

  良い
  学科での授業がほとんどになるので、仲良くなれる。また、はじめに学籍番号ごとにクラス分けをされるので、そこで必然的に友達ができる。他の学部との授業もある。
• 学生生活

  良い
  部活、サークルともに数がある。人によって打ち込んでいるものはとても様々であるが、必ず自分にぴったりなものが見つかるでしょう。新入生歓迎会期間に色々なところに訪れると良いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際経済学科では、日本経済をはじめとし、国際経済の基礎から応用まで学びます。理解するのが難しい部分もあります。
• 利用した入試形式
  フィットネス業界インストラクター

在校生 / 2017年度入学

学生の希望に沿ったカリキュラム

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学してからの学校生活を振り返ると、勉強の面において特にサポートが充実している。普通の授業の他に、会計士講座や公務員講座などの専門的なものから英語の資格試験のための講座など、学生が自主的に勉強出来るような制度が用意されている。また、サークルも数十を超えておりいずれもとても活発に活動しているが、所謂飲みサーを見極めることは大切である。卒業後の進路も様々であり、そこそこ知名度ある大学なのでいい企業に入れている学生も多い。
• 講義・授業

  良い
  講義や授業の内容については、どの先生も分かりやすく教えてくれるため、初心者でもすんなり理解できる。教授や先生については、様々なところで活躍している有名な方も多いので色々な考え方を持てる。また、授業後や空きコマなどに質問や相談に乗ってくれる。単位については、比較的取りやすい。しかし、勉強している人としていない人の差が大きく開き、もちろん勉強していない人は単位を落とす人が大半なので、自分の意識によってだいぶ変わる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まる時期は、学部によって異なるが2,3年が多い。選び方については、説明会などが開催されており、現在のゼミ生や教授に相談したり質問したりできるのでとても便利だと思う。
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては、やはりそこそこ知名度ある大学なので融通がきく。ただし大学在学中にどんなことをしたか、どんな資格を取ったか、どんなゼミナールに入っていたかによってかなり評価が変わってくると思うので頑張って欲しい。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は、向ヶ丘遊園駅で周辺には多くの商業施設があり、便利だと思う。駅から大学までは徒歩10~15分ほどかかるが、シャトルバスも出ている。向ヶ丘遊園駅や生田駅に住んでいる人が多い。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスについては、現在10つの館がありそれぞれとても広いのでのびのびと勉強ができる。図書室については、2階建てになっており、とても膨大な量の書籍が用意されている。また新聞や雑誌、さらには映画なども見ることができとても良い環境である。また、様々な場所に自習スペースが用意されているので、空きコマの時間つぶしに利用したり、友達との勉強会に利用するのも良いと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  キャリア入門という授業で、毎回違った人とグループワークをするため、様々な人と知り合える機会がある。また、入門ゼミナールというゼミナール体験のような授業があり、そこでも友達の和を広げる事ができる。サークルに所属していると様々な人と知り合えるので絶対に入るべきだと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルについては、数十を超えるサークルが存在するので多くの選択肢が用意されている。イベントについては、年数回学園祭があり、有名人を呼んだトークショーなども行われている。アルバイトについては、比較的自由で様々な職種のアルバイトをしている人を見かける。大学側では塾講師アルバイトを紹介してくれる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、専門的な学習をする上での基礎作り、導入科目を主に勉強する。今まで、全く触れたことが無くても段階的に知識を付けられるように設定されている。必修科目については、先生によって単位を取るのがかなり厳しいものもあるが、しっかりと勉強していれば知識もつき2年以降の専門科目でドロップアウトする事なく楽しく勉強ができる。2年次は、自分が選択した学科についての知識をさらに深められるようコース分けされている。12のテーマに別れております、自分のやりたい事がやれる。3年次は、ゼミナールに入る事ができる。これも10~20のゼミナールが用意されており、自分のやりたい勉強をする事ができる。

在校生 / 2014年度入学

就職に強くて色んなことが勉強できる学科

2017年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

ネットワーク情報学部ネットワーク情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  応用演習という専門のコースが8種類あって、自分が学びたい専門分野の勉強が出来る。大まかにはデザイン、統計、プログラミングの分野に分かれている。自分はwebプログラミングのコースを選択し、webエンジニアが使うような技術を勉強出来たので、就活も有利に進められている。ただ、機械工学的な授業も開講しているが、一応勉強できる程度なのでハードウェアに興味がある人にはあまり向かないと思う。
• 講義・授業

  普通
  ネットワーク情報学部なのにネットワーク的な授業がデータ通信という選択科目くらいしかない。情報系的な分野だとweb技術の内容が多いと思う。実践的な内容の授業が多めで、情報学という学問的な授業は少なめ。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは無くて、代わりにプロジェクトという授業が3年次の必修で用意されている。内容は、生徒もしくは先生がやりたい、作りたいと思ったものを一年かけてチームで制作するといったもの。正し制作の自由度は担当の先生による。甘い先生だとかなり好き勝手出来るけど厳しい先生だと結構口出しされるらしい。
  研究室は卒業研究が任意で履修できる。内容は結構幅広く、3年次のプロジェクトの成果物を継続して作成している人もいる。
• 就職・進学

  良い
  就職専門学校みたいなカリキュラムで且つ大学側も公務員試験対策の講座を開いていたり、かなり就職に力を入れていると思う。

在校生 / 2016年度入学

それなりに良い

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

法学部一部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  それなりに充実している。
  授業の質は講師によるものの大体安定しているし、
  割と勉学に意欲的な学生も多い。
  校舎は小さいもののいどうにじかんもそれほどかからず、学食も安くて味はそこそこいい。
  難点としては大教室の場合温度管理がなされておらず暑かったりする。また、講師によっては声が届かなかったり板書が見辛いこともある。また、一部に授業をまつたくせず自分の主張を押し付けるような旧時代的な講師もいる。
  講座や資格についてのサポートは充実しているもののそれが必ずしもその資格を取るための最短ルートというわけではない。
  しかし補助的に利用するには、金銭的にも良いと思う。
  偏差値の割には、学校側のサポートも生徒や講師の質も悪くないと思う。学べる内容も割と高度なものが多いので、法学部生としての知識をつけ卒業時にはしっかりと学んであれば社会人として恥ずかしくないだけの見地は身につけられるであろう。また就職についてのフォローもある。

在校生 / 2016年度入学

とても明るい学生がたくさんのすてきな大学

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学内は学生がたくさんいて 毎日明るい雰囲気でとても楽しい。わたしの学部はクラス制度がありクラス内で友達がたくさんでき、授業も楽しく受けられる。
• 友人・恋愛

  良い
  とにかく生田キャンパスはたくさんの学部が集まっているために いろんな人との出会いがある。サークルに入っていればなおさら。自分にあった友達が必ず見つけられるし、駅周辺はすこしあそぶところあり、放課後友達と遊んだりご飯を食べたりできる。
• 学生生活

  良い
  サークルは数え切れないほどあり、真剣にスポーツのやりたい人や 友達をたくさん作りたい人などそれぞれにあったサークルが選べて良い。学園祭ではほとんどのサークルが屋台を出したりステージでお笑いをしたりダンスをしたりと とても賑やかになりと楽しい大学生活の思い出を作れる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養をたくさんとれるようになり、さまざまな分野の勉強ができるが、2年次からはゼミが始まる学部もあるためにどんどん自分の学びたい分野を専門的に学ぶ時間が増えていく。