専修大学の口コミ 高い評価順 [p.30]

卒業生 / 2012年度入学

真面目な人があつまるところです

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部一部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学を卒業してはや5年近くになりましたが、特に問題もなく不満もなく大学生活4年間を過ごせたと思います。
• 講義・授業

  良い
  授業を真面目に取り組もうとする先生が多いと思います。どこの大学にもいますが自分の教科書を買わせるだけのひとも残念な柄存在します
• 研究室・ゼミ

  悪い
  あんまり記憶に残っていないです。卒業論文は他大学に比べて審査もぬるいので卒業は容易であると思われます
• 就職・進学

  普通
  大学で人選を選ぶような企業からは漏れ無く外れてしまいますが、専修大学くらいの学力があればたいていの企業でやっていけると思うのであまり気にしなくていいです
• アクセス・立地

  普通
  山登りしたくなかったらおすすめしません。神田に移ってからはアクセス面ではよくなりましたが校舎が汚いのでイーブンです
• 施設・設備

  良い
  今にも壊れそうな古い校舎です。ところどころカビが生えています。新しくしようという意気込みはあるので期待していいのではないでしょうか
• 友人・恋愛

  普通
  他学部・他大学との交流も比較的盛んで、いろんな人と知り合いになれる機会は他の学科に比べて少ないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  いかに政治家が悪人であるか、共産主義がいかに素晴らしいか教えてくれます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  ここしか受からなかったので志望もなにもあまりありませんでした
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  勉強漬けの毎日を過ごしていました。いい思い出です

卒業生 / 2013年度入学

希望に応じたコース分け

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部一部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  公務員、企業、大学院進学それぞれの志望に応じた支援環境が整っており学びやすいと思います。パソコン、ゼミ室など自由な使用環境があり、サークルなど幅広い活動が可能だと思います。
• 講義・授業

  普通
  教授により授業の趣が全く異なりますが、事前に十分な情報を得ることが可能であり、それにより自身に合った講義を選択できると思います。同一の科目であっても、深く掘り下げるか、広く浅く学ぶか、それぞれの選択により理想的な学習環境となると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミにもよりますが、白熱した議論が展開され、思考力を養うことが可能だと思います。授業時間を超過してしまうこももありますので注意が必要ですが、先輩、教授双方から知識を得ることが可能です。
• 就職・進学

  良い
  就職活動について、事前の講座や面接練習の場が用意されており支援が充実しています。特に警察官への就職に強いと言われています。大企業への就職実績もあり、百人中一人の採用枠に採用された人もいました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅からは５分ほどですが、信号機があるので注意が必要です。また、個別の自動車、バイクでの通学は、駐車スペースがないことからできません。しかし、主要な駅へのアクセスが容易で複数の路線が通っているので、不便を感じることはないと思います。
• 施設・設備

  良い
  東日本大震災を機に校舎の建て替えが行われ、モダンな共有スペースが開放されました。また、自由に使える個室やパソコンも複数設置されており、不便を感じることは殆どないと思います。更に、図書館に所蔵された書籍も多く、専門性にも富んでいるため勉強空間としての役割を十分担っています。
• 友人・恋愛

  良い
  法学部は他の学部の校舎と異なる場所にあり、人数が限定されているため同学年であれば、大体の人が顔見知りになります。サークルなどに入らずとも、授業のみで交友関係を拡大させることは十分可能です。恋愛は、噂が広まり易いとも思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大学院進学のコースを選び、専門的な知識を深く掘り下げることが出来ました。ゼミでは、民法の専門性を高めることが出来ました。
• 所属研究室・ゼミの概要
  民法の実務上問題になる重要問題、最先端の問題を積極的に研究することになります。先輩からの指導も十分受けられるので不自由を感じることはないと思います。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  施設が充実していることはもちろん、教授陣が有力なメンバーであり、講義の内容が充実していると感じこの学校を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  秀英予備校
• どのような入試対策をしていたか
  反復練習を中心として基礎的な知識の確認を重点に置きました。

卒業生 / 2009年度入学

夜間だからといって劣ることのない学習環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部二部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  夜間だからといって学業の制限はほとんどなく、むしろ昼間よりも選択肢の幅が広く私にはあっていた。
  夜間には様々な人がおり、昼間は社会人として働いてる方、金銭面での余裕がないため夜間に通う方、どうしても専修大学に入りたくて昼間に受からなかったから夜間にした方、夜間しか受からなかった方などです。
  でもそんな中で、様々な人と出会い、様々に学び、その上で頑張れば充実した学生生活になります。
  私は専修大学の夜間部が好きです。
  そして専大生だったことを誇りに思っています。
• 講義・授業

  良い
  授業数は昼間より少ないかもしれませんが、昼間の授業も一部は選べますからそんなに問題はないと思います。
  英語、第二外国語が必須ではなく選択制だったりしましたが、逆に言えばどの言語も学べますので、私は英語、フランス語、ドイツ語と様々に学びました。
  また土曜日も開講しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  夜間はゼミに関しても選択制です。
  私は当時アルバイトが忙しかったことと、公務員試験勉強があったのでゼミには入りませんでした。
  しかし今後就活をする方や、深く学習したい方は是非ゼミに入ることをオススメします。
  私は、入ればよかったと後悔しました。
• 就職・進学

  良い
  専修大学では夜間だからといって就職セミナーにいけないなどはありません。
  卒業しても就職課が利用できます。
  とても親身になってくださり、感謝しています。
• アクセス・立地

  良い
  夜間に関しては全て神田キャンパスなので、通学には便利だと思います。
  ただ生田キャンパスにしかない授業もありますので、そこは仕方ないかなと思います。
  生田キャンパスは遠いですが、専修大学に通っているなら、一度は行ってみるといいですよ。
• 施設・設備

  良い
  私は神田キャンパスでしたが、図書館はきれいになりましたし、今は新しい学習スペースや討論スペースがあるようですので、きれいで落ち着いた施設がたくさんありますよ。
  本館にあたるところは古いですが、私は好きです。
• 友人・恋愛

  普通
  冒頭でもいいましたが、本当に様々な事情で学習をしている方が集まります。
  いろんな年代の方、いろんな考えの方がいますので、たくさんの方と出会い交流し、自らの考えや生き方に活かしてください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律が主ですが、経済、文学、歴史学、地理、語学など幅広いジャンルを学習しました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  特別区
• 就職先・進学先を選んだ理由
  最初は国家公務員になりかったので、公務員試験をとにかく受けました。そしていくつか内定をもらいましたが、特別区に対する思い入れが受験していく中で強くなりましたので、特別区へ就職しました。
• 志望動機
  私は世の中は法律で動いているということ、公務員になりたいということがありましたので、法律学科にしました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  自学ですので、予備校等は行っていません。
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすらセンター試験対策しかしませんでしたが、英語国語などは模試の記述式のものをひたすら使いました。

在校生 / 2014年度入学

公認会計士を目指すには最適の環境です！

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

商学部一部会計学科の評価

• 総合評価

  良い
  公認会計士を目指したい人にはとても良い大学だと思います。簿記の”ボ”の字を知らない人でもイチからステップアップしていける環境です。通常の予備校の半額以下で通うことのできる、公認会計士をめざすひとのための学内講座はとても魅力的です！
• 講義・授業

  良い
  会計学を体系的に学ぶことができるので、将来会計を使った仕事に就きたい人や会計学を極めたい人にとっては理想的な環境だと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  会計学を極めんとするテーマのゼミが多いように感じますが、申し訳ないことに私はゼミに登録していないのでこれ以上のコメントは控えさせていただきます。
• 就職・進学

  悪い
  そこまでレベルの高い大学ではないので大手企業への就職はどうなんでしょうか…すみません、キャリアについては全然知らないのでこちらもコメントを控えさせていただきます。
• アクセス・立地

  悪い
  まず、都心から遠く、さらには駅からも遠いです。歩き晴れれば15分程度で学校へ着きますが、学校内の建物が入り組んでおり、目当ての教室までは追加で10分かかることもしばしば。一応バスも出ているので、金銭面に余裕があるのであれば利用するのがおすすめです。
• 施設・設備

  悪い
  全体的に古い校舎が多いものの、新しく建て替えられた校舎もそれなりに存在していて、悪くはないと思います。学食が4か所程度に散らばっているのと、学食で作られたお弁当の販売が魅力的です。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には落ち着いたタイプの人が多いように感じます。真剣に勉学に取り組みたい人、同じ志を持って高め合っていきたい人にはおすすめです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  財務会計、管理会計をはじめとした会計学の基礎から実践まで学べます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  会計学を学びたいと思い、会計学科があるという点が魅力的でした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備学校
• どのような入試対策をしていたか
  予備校の授業に合わせて勉強していました。

卒業生 / 2007年度以前入学

充実した設備と環境

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  充実した設備と環境のある大学だと思います。学生の人数が多い大学ですが、それをあまり感じさせないほどです。例えば、図書館の広さと書物の豊富さ、自由に使えるPCの多さ、就職活動でのサポートの細かさなどがあげられます。ただし、食堂に関しては昼休み時にどこもいっぱいになってしまうところは難点です。また、通学時には駅から多少離れており、坂道を登るため、相当な体力を使ってしまいます。よいところも悪いところもありますが、勉強だけでなくサークル活動も活発で、楽しみながら通うことのできる大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  授業に関しては、人数の多い学部がゆえに数が多く、講師や授業によって良し悪しはばらばらだという印象が強かったです。自分が何を学びたいのか、大人数少人数どちらの授業を受けたいのかをはっきりさせたうえで、情報をたくさん収集したうえで選ぶことが重要かもしれません。
• アクセス・立地

  悪い
  大学は駅から約徒歩15分から20分です。これだけ聞くと少し遠いかなと思うくらいかもしれませんが、実はものすごく通学に労力を使います。まずは何と言っても坂道だということです。慣れるまでは、運動不足の学生だと足がパンパンになるほどですし、暑い時期には着いたときには汗でびっしょりです。また、授業に向かう学生がたくさんいて道もかなり混雑してしまいます。
• 施設・設備

  良い
  大学の一番の強みである図書館をはじめ、勉強をするための施設はとても充実しています。まず最初に図書館に足を運んでみることをお勧めします。そのほかにもたくさんの学生用PCが置いてあったり、静かでとても集中できる自習室があったり、家に帰らないほうが勉強ははかどります。また、最近できた建物もいくつかあるため、きれいで使いやすい校舎になっています。ただし、学食だけは満足いくものではありめせんでした。なぜかというと、昼休み時にはすぐにいっぱいになってしまい、少しでも授業が長引くと席をとるのが非常にたいへんです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動が活発で、勧誘も非常に多いため、入学したばかりでもすぐに交友関係を広げていくことができます。もしサークルに入らなかったとしても、少人数の授業もたくさんありますしそこで仲のいい友人を見つけることができると思います。3年次にはゼミも始まりますので、そこでは勉強や進路にたいして、共通の関心ごとを持った友人を作っていくことができます。
• 部活・サークル

  良い
  サークル活動はとても活発です。数自体も非常に多く、選択肢が豊富です。かけもちをしていた人も多くいましたし、いろんな趣味を見つけるのにも役立つと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営学部では、人それぞれ興味のあることで学ぶことが変わっていきます。たとえば、会計、マーケティング、人事、などが学べます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  いろいろなことが学べるので、やりたいことを在学中に探しながら通えるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとくことと、教科を絞って勉強すること。

在校生 / 2012年度入学

社会について幅広く学べる！

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来何がしたいのか、また、何を学びたいのか具体的に決まっていない人にとって、たくさんの幅広いことを学べるので自分の進路を考える環境が整っています。ただ大学生活の中で早めに自分のやりたいことを見つけないと何もしないままあっという間に４年間が過ぎてしまいます。
• 講義・授業

  良い
  社会についてさまざまな観点から学ぶことができ、たくさんの知識を得ることが出来ます。しかし自分のやりたいことをしっかりさせておかないと、どの授業を取っていいか迷うことにもなってしまうので注意が必要です。
• アクセス・立地

  悪い
  駅は急行も止まるので、ありがたいです。ただ、駅から２０分くらい歩かなければならず、山道が非常につらいです。
• 施設・設備

  普通
  施設自体、綺麗なところもあり、図書館や食堂はとても充実しています。ただ施設によっては老朽化が進んでいるところもあります。
• 友人・恋愛

  普通
  アクティブな人が多く、またフレンドリーな人が多いです。何かに頑張っている人がたくさんいるので、刺激を受けます。
• 部活・サークル

  良い
  どちらもとても充実しています。たくさんのサークルがあるので、自分のやりたいことを必ず発見できると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会について様々な観点から学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  都市社会学についてのゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  都市や郊外について研究しています
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  社会についてさまざまな角度から学ぶことができるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく赤本で過去問をたくさんときました。

在校生 / 2018年度入学

自由なかんじで居心地はいい

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

経営学部ビジネスデザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  まぁまぁ、よい。
  講義にさえ出ていればテストなどでも点数はとれるので、楽に過ごせる。
  単位数と、自分で時間割り？を考えるのでほどほどにすれば楽になる。
• 講義・授業

  普通
  講義、指導自体は可もなく不可もない。
  たまにおもしろい感じの講義はある
• 研究室・ゼミ

  普通
  可もなく不可もなく、という感じである。
  
• 就職・進学

  普通
  まぁまぁ、就職率は高いと思うし、大学としてもそこそこの知名度はあるのでよいのではないかと思う
• アクセス・立地

  普通
  生田の方のキャンパスは田舎すぎてなにもなく、アクセスも悪い。
• 施設・設備

  普通
  パソコンは結構ある、自前のパソコンがなくても大学のパソコンでもこと足りる。
• 友人・恋愛

  普通
  人による、制限があるわけでもないので充実しているのかも、してないのかも全然わからない。
  やっぱり人による。
• 学生生活

  普通
  そこそこ楽しいと思われる。
  おーきゃん、文化祭いろいろあるがまぁまぁな賑わい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済とか、デザインとかいろいろある。
  心理学とか、おもしろめなやつもある。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  なんとなく、入れそうだったから入りました。
  偏差値的にも、学力レベル的にもあっていた。

卒業生 / 2012年度入学

自分次第でなんでも挑戦できます

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活全般を振り返ると、勉強、バイト、サークル、恋愛とどれも充実していてとても良い環境で楽しく過ごすことができました。山の中にあるので駅から遠く、通学は大変かもしれませんが、校舎は広く自然に囲まれています。天気の良い日は新宿の方まで見渡せるのでとても綺麗なところです。英語を学びたいという方にとっては、留学制度や講座などたくさんあります。ですが、人一倍のやる気がないと英語が話せるようにはならないと思います。そこまで勉強！！というムードでは周りがないので。授業も沢山あり、選べます。卒業後は商社、銀行、外資系など本当に様々です。
• 講義・授業

  良い
  授業はたくさん種類があるので、必ず自分が気に入ったものがあるはずです。ですが、人気なものはなかなか取れないです。抽選で決まるものが多いです。単位も先生によりますが、普通に授業を受けて入れば取れるものが多いです。一年生の頃は朝から夜までびっしり授業が詰まっていることも多かったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まる時期は３年生からです。先生も沢山いらっしゃるので選べますが人気のところは、面接や成績で選抜されます。説明会もあるのでじっくり選んでいます。ゼミといっても楽なゼミや、いわゆるガチゼミなど様々です。合宿が年に２回あるところや、一度もないところもあります。卒論は厳しいところが多いです。
• 就職・進学

  普通
  就職サポートとは、自分から学校の制度を使用しない限りあまりないです。ですので自主的に動くことが大切です。大学院への進学も多少ではありますが、いらっしゃいます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は小田急線の向ヶ丘遊園駅です。駅から大学までは徒歩で15分くらい。急な坂道も通るので夏は大変です。バスも通っています。学校の周りには、生田緑地があり、自然豊かな環境です。買い物は新宿や町田へ一本で行けるので、とても便利です。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスはとても広く、図書館も二つあります。綺麗な施設も多く、居心地がいいです。図書館は座席が沢山あるので、勉強をするのや、一人でいたいときには最適です。また、DVDを見られる施設もあります。借り出しもできるので、有効に使うと良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  私が所属していた英語英米文学科は150人くらいで少ない方なので、決まった友人と過ごすことが多く、社会人になった今でも仲の良い友達ができました。学内の恋愛では、同じ学部やサークルで付き合う人が多いです。
• 学生生活

  良い
  大学のイベントは主に年に２回あり、サークルに所属していると良い思い出作りになります。サークルに所属しないと、文化祭などもすることがありません。所属していない人は、文化祭で長期休みになるときに、実家に帰ったり、海外旅行に行く人もいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次はとにかく必修科目が多いので、朝から晩まで大学にいることもあります。朝から体育のときもあります。ですが、１、２年次でしっかり単位を取っておけば後半が本当に楽です。バイトなど自分の時間をしっかり好きなように取ることができます。三年次からはゼミがメインなので、とても濃く楽しく勉強ができます。四年次は大学にくるのは週に２、３回くらいです。
• 就職先・進学先
  商社、化粧品会社

在校生 / 2018年度入学

日本のジャーナリズム、メディアがわかる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部ジャーナリズム学科の評価

• 総合評価

  良い
  専修大学の人文ジャーナリズム学科ではとても充実した大学生活を送ることができると思います。ゼミナールでの勉強が社会に出てからも大きく影響すると考えられます
• 講義・授業

  良い
  ジャーナリズムの世界では有名な教授方が多く、話が難しいこともあり、授業が分かりにくいと感じることもあると思う。しかし、興味深い話や、日本のジャーナリズム、メディアについて詳しく知ることができるし、ゼミナールが必修になっているので、ジャーナリズムについて追求できる環境だと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2019年度からは3年からゼミナールが始まると思います。人文ジャーナリズム学科では生涯学習コース、ジャーナリズムコース、東西文化コースと３つのコースに分かれています。ジャーナリズム以外の勉強をゼミナールで出来ると思います
• 就職・進学

  良い
  今はまだ大学2年生なので進学のサポートに関してはわかりませんが、単位がもらえるインターンや、大学主催のインターンもあり、メディアや出版系の就職率が高いです
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りが向ヶ丘遊園駅で、新宿から一本で行けるので電車のアクセスは良い方だと思いますが、駅から20分ほど、坂道なので、夏はとても暑いです
• 施設・設備

  良い
  専修大学は10号館と9号館、9号館と8号館が繋がっています。10号館と9号館は綺麗な造りになっています。図書館の設備がとても整っているので勉強するのに最適です。パソコンも多く設置してあります
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや、ゼミナールに所属することで交友関係は広まると思います。入門ゼミは１つのクラスの様なものなので1年次のときはそこで最初の友達ができると思います
• 学生生活

  普通
  サークルや、部活動はたくさんあるので、自分に合ったものに参加するといいと思います。11月には鳳祭といった学祭があり、ダンスや軽音の発表や飲食店の出店があります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では、ジャーナリズムの基礎や教養科目を中心に学びます。2年次からゼミナールとコース選択があるので、1年次に自分がどのコースへ進むかの選択が必要になります。そのためにも、ジャーナリズム、東西文化、生涯学習の３つの基礎を学ぶことが必要です。3年次は授業に余裕が出てくると思います。4年次は卒業論文と就活が中心の生活になりそうです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  出版業界や、CDショップ勤務
• 志望動機
  私は音楽に携わる仕事がしたいと思っていました。しかし、音楽に携わる方法は、たくさんある事に気付き、音楽を発信する側の人になりたいと思い、入学しました。

在校生 / 2017年度入学

課題はきついが自分のためになる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

ネットワーク情報学部ネットワーク情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  これまでいってきたことがすべてです。総合的なのは前の意見を見てね！ キャリアサポートとかも充実してると思うよ！
• 講義・授業

  良い
  ネットワーク関係のレベルが高い授業が受けれます。また課題が多いがそれは自分の力になると思います
• 研究室・ゼミ

  良い
  プロジェクトというものが3年生になってからあるがそれは先生が主体となって行うのではなく生徒が主体で今後の人生においてとてもいい経験ができると思います
• 就職・進学

  良い
  他の学部に比べたら大企業にいっている人は多いと思う。サポートについてはわかりません。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いし、坂もきついのでアクセスはとても悪い 雨になったら最悪
• 施設・設備

  普通
  ネットワークの施設はとても充実しています。また英語関係の施設もあるので勉強には適してる
• 友人・恋愛

  普通
  グループ活動が多いので知り合いはとても増えると思います。個人差はあるけどね
• 学生生活

  良い
  うちの学部は入っている人がとても少ないけど自分は充実してるよ！！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  そのなの通りネットワークについて全般 でもデザインとかプログラミングとかコースに別れてるよ
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  とりま、seとか学んだことが活かせるような進路がいいかなパソコンは今必須だから有利かな
• 志望動機
  特にないわそんなん！入りたくて入ったわけじゃないよ でも入ったからには頑張れるよ