専修大学の口コミ[p.111]

在校生 / 2011年度入学

フィールドワークが楽しい

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部環境地理学科の評価

• 総合評価

  普通
  9人の先生がいて、それぞれ興味の分野について学ぶことができます。歴史、人口、都市、気候、植生、地質、農業…など。興味がある分野があれば、楽しいと思います。
• 講義・授業

  悪い
  高校のような、一本筋が通った授業の流れにはならないこともしばしば。先生が話の流れを突然変えたりします、自分の過去話とか、学生の心得とはなにかとか。話の要点がつかめないような授業もありますし、高校の授業のように「ふむふむ」と聞きいて理解することができる授業があります。要は、大学の先生は「研究者」であって、人に知識を上手く教える「先生」ではありません。教え方が上手い大学の先生がいれば、そうではない先生もいるということです。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩20分くらいです。ただし、平坦な道ではありません！！登山です（笑）！！結構、急な坂をあがって大学にいきます。夏場は暑いし、汗がふきでます（笑）駅からバスも通っているので、辛い方はバスへ…。ただ、なんやかんやで皆、徒歩で大学にいきます。いい運動になりますから（笑）！！
• 施設・設備

  普通
  環境地理学科には環境地理学科用の、歴史学科には歴史学科用の、といった具合に学科専門の設備があります。ちょっぴり、自分の学科しか扱えない設備に、誇りを感じることができます（笑）大学には、図書館、PC室、食堂、書店などの施設があります。
• 友人・恋愛

  普通
  地理・地学に長けてるなという子もいれば、全然そうではない子もいます。「環境」という名だけに惹かれて、環境地理学科に入学した子もいて、もう、いろんな子がいます。「地理、地学できないから…」という引け目は感じなくて良いと思います！！むしろ、長けてる子に頼ることができるし、学ばせてもらえます。学科内のカップルもいますが、サークルで出会った人と結ばれる人が多いような気がします。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも充実していると思います。春の新入生歓迎会の時期は、多種多様な部活、サークルの存在を知ることができます。勧誘の嵐です！！部活やサークルに入ろうとする場合、いろいろありすぎて、困ってしまうかもしれません（笑）

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境とついているけれど地理、地学関連を学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  生態地理学ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  ある地域の植生、動物の生態をその土地の環境状態（気候、地質など）を絡めながら考えていきます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  「環境」という名に惹かれて、志望しました。当時、環境問題等、漠然と環境について学べたらいいなと思っていたので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去の入試問題を解いていました。確か、記憶にあるのは「赤本」と呼ばれる、過去の入試問題を閉じた分厚い本です。

卒業生 / 2011年度入学

人間科学部生のためのＰＣ室があります。

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学を学ぶにあたって、心理学の授業の先生との距離感が近いので質問などもしやすく学びやすいです。人間科学部生専用のＰＣ室や本の貸し出し場所などもあるので、学部生同士の交流が取りやすく同じ学科の人と深く親しくなれると思います。学びやすい環境ですが、レポート提出などの回数は多いので大変と言えば大変です。
• 講義・授業

  良い
  心理学に興味のある人たちにとっては面白い授業だと思います。先生たちの個性も強く、様々な趣向の先生方がいらっしゃるのでかならず気に入る授業があると思います。心理学と一言で言っても幅広く色々な専門の先生方がいらっしゃるのでどの授業をとるか悩む幅も広くなりますが、必修で取らなければならない授業で様々なジャンルの心理学に触れることになると思うので、そこから自分を専門ジャンルを探すこともできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  それぞれのゼミにゼミ室が用意されているので、ゼミ室に行けば同じ専門分野を研究している仲間に会えるのが良いです。先生との距離も近いだけではなく、大抵の心理ゼミは同じ建物の中に入っているので、他のゼミの先生に気軽に質問出来ることも大きいです。
• 就職・進学

  普通
  心理学部の就職課を利用した率は、私の学年では一番低かったようです。就職は上手くいった方が大半ですが、先輩方は苦労されていたようにも思えます。時代のせいかもしれませんが。就職課の方は親身になって話を聞いてくださる良い方々ばかりです。
• アクセス・立地

  悪い
  生田校舎は、新宿まで小田急線１本で行けるという点は利点ですが、都内からはそこそこ遠いです。駅周辺には色々なお店があり、大抵のことには困りませんが、大学までの距離は駅から凄く遠いように感じます。駅から大学まで坂道なので雪の日などは大変な上、夏は坂道は地獄です。バスが出ているので混みますが、バスを利用することをお勧めします。
• 施設・設備

  良い
  施設は全体的に綺麗で不便することがありません。ＰＣ室は沢山あるので場所取りに困ることは基本ありません。食堂の場所も沢山あります。モスバーガーやセブンイレブンなどのファーストフード店やコンビニも学校内にあるので、お昼ご飯やちょっとした軽食も取りやすいです。図書館も広く、本館と生田分館と２か所にあり欲しい資料は大抵あるように思えます。
• 友人・恋愛

  良い
  心理学科は１年の初めに合宿があります。合宿のオリエンテーションなどのおかげで友人も出きやすく打ち解けやすくなります。また学科内の人数が他学部に比べて少ないので、同じ学科の人は大抵顔見知りになります。全員が同じ授業を受け、班を作って研究をすることがあるので色々なタイプの友人が出来ると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の様々なジャンルが学ぶことが出来ます。犯罪心理、知覚心理、学習心理…様々な心理学があることを学ぶことが出来、興味のあるジャンルを専攻として深く学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  人格心理ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  幅広く研究することが出来ます。サブカルチャー好きな方や、心理テストなどが好きな方におすすめです。アニメの登場人物や、有名ミュージシャン、クラシック作家、画家、小説家などの作品から心理状態を探る作品分析や、砂の入った箱の中にミニチュアを置いていき一つの作品を作り、その作品からその人の心理状態を探る箱庭療法などが学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  幅広いジャンルの心理学を学ぶことが出来ることや、施設の充実が他の学部に比べて魅力的だったので。専用のＰＣ室が持てるのは大きいです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  特に何もしていませんでした。推薦だったので、３年の授業成績をなるべく良いように保つことや、面接の時に行きたい気持ちを素直に言った、ということくらいです。

在校生 / 2011年度入学

規模が大きいながら選択肢の広い学部。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

※この口コミは改変前の経済学部一部経済学科に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部一部の評価

• 総合評価

  良い
  学部での必修が充実しており、それだけでも知識が身につきます。開講している授業の種類も豊富で、また、学部自体の規模が大きいため、学生同士での情報交換もスムーズです。人数比は男子がかなり多いと聞かされていたものの、女子もかなりいます。
• 講義・授業

  良い
  多種多様な授業、教授がいるため、同じ内容の授業でも試験のときとっていた先生によりばらつきがでることがあります。時間割を組む際に、きちんと先輩や周囲との情報交換をおすすめします。また、経済学部は基本的に出席点をあまり加味してもらえないため、連携が必要です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミナールの種類も豊富で、専門的にやりたいことが明確ならば、活動数の多いゼミもおすすめですが、公開ゼミの時点できちんと活動日数や内容を把握する必要があります。ゼミの方針にもよりますが、他ゼミよりも早く討論大会に参加できたのがよかったです。
• 就職・進学

  普通
  就職関連のガイダンスは充実しています。別料金の講座ですが、SPI対策やES・面接で役に立つとされている文章力養成講座は3～4割が参加していたようです。就活支援サイトとの連携もあり、中々聞くことのできない情報も入ってきますし、学校から全体へ配布される『就活手帳』は代々使えるとの評判です。
• アクセス・立地

  悪い
  小田急線向ヶ丘遊園駅からバスもでていますが、有料で且つ並ぶため殆どの生徒が徒歩で登校しています。駅から一番近いキャンパスは15～20分程度、坂道が急であることから、学生内では登校を「登山」、下校を「下山」というほどです。駅付近にはスーパー、100均、居酒屋やファストフード店も充実しており、道の途中にもコンビニがあります。学校敷地内にはセブンイレブン、スリーエフ、モスバーガーなどがあります。
• 施設・設備

  良い
  基本的に校舎はきれいです。とくに駅から一番近い10号館はエレベーター・エスカレーターついており、モスバーガーもこちらに入っています。しかし、電波がかなり悪いと皆口を揃えています。
• 友人・恋愛

  良い
  規模の大きい学部で、男女比は6:4ぐらいかと思います。みんなフランクで明るく、やるときはやるといった人が多いです。学校に行けば誰かいる、というぐらい、授業ひとつひとつの人数が多く、楽しいです！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の経済の仕組みをしることができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  付属高校のため推薦でした。日本の経済の仕組みや企業のことを知りたくて。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  学校での推薦対策
• どのような入試対策をしていたか
  小論文試験のため、新聞を読み、添削をしてもらった。繰り返して文書作成をした。

卒業生 / 2011年度入学

就職にも活かせます。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  現地調査から文献閲読まで幅広いアプローチを経験し、フットワークも鍛えられます。また社会に対する知識も深まり、就職のバックアップ体制もあります。駅からキャンパスが遠いため、毎日通うのはやや根気が必要です。
• 講義・授業

  良い
  総合科目・専門科目とも、広く深く学ぶ環境があります。先生の知識やバリエーションも豊富で、興味関心に基づいて分野を選べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  地域との連携も厚く、他の大学より突っ込んだ研究や調査ができます。ゼミの運営は学生が行い、勉強面以外のチームプレーやコミュニケーションも磨かれます。
• 就職・進学

  良い
  多方面にOBがおり、就職実績は非常に高いです。就職課のバックアップも厚く、ハイレベルな就活を展開することができます。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスが高台の上にあり、駅から坂道を20分ほど歩いて登る必要があります。歩くのが大変な場合は有料のシャトルバスが利用できます。
• 施設・設備

  良い
  図書館、PCルームは指折りの規模・充実度を誇ります。また、箱根のリゾート地にセミナーハウスがあり、自然豊かな環境で合宿などができます。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多く、サークルや部活に入らなくても一生の友人ができます。学祭も歴史があり、非常に盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学を通して人々の生活変動と再建の過程を研究し、論文にすることでアウトプットします。
• 所属研究室・ゼミ名
  大矢根研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  災害や戦争から引っ越しや進学を含め、ある人々のダイナミックな生活変動を文献、現地踏査、当事者へのインタビューを通して社会学的に論じます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  銀行系不動産会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  街がすきで、フィールドワークなどの経験が活かせるから。
• 志望動機
  報道やインターネットでしか知らなかった社会の様々な側面を自分の五感で学びたかったから。4
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校・家庭教師は利用してません
• どのような入試対策をしていたか
  基本問題を何度も解き、理解力を深めた上で応用問題を反復して解きました。

卒業生 / 2011年度入学

しっかり勉強したい人には良い環境です。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部ジャーナリズム学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたいこと・研究したいことが明確な人にはもちろん、何を学びたいか曖昧な人でも教授が親身になって教えてくれるし、助言をくれるので、やる気のある人なら最高の環境になるでしょう。
• 講義・授業

  良い
  基本的には自分の学科の授業が多いので、学びたいことがしっかり学べたなという印象が強いです。教養の授業もあるので、学科以外の、興味のあることも学ぶことができたのでよかったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは所属することが必須だったのですが、少人数で教授の話を聞くことができ、論文のアドバイスを受けることができたのでよかったです。困った時や悩んだ時に親身になって話を聞いてくれるので何度も助けられました。
• 就職・進学

  良い
  文系なので基本的に就職先はさまざまな種類があったなという印象です。大手企業の就職も多かった気がしますが、大学のネームバリューはあまり強くなかったので、個人個人がしっかりと行動しないといけないと思います。就職課のサポートは手厚かったです。
• アクセス・立地

  良い
  比較的新しい校舎がこの学科の本拠地だったので、気持ちよく勉強できました。図書館があるのも同じ校舎だったのですぐに行くことができたし、帰り道でも通る校舎だったので非常に便利だったなという印象です。
• 施設・設備

  良い
  校舎は古いものから新しいものまであるので一概には言えないのですが、基本的にはきれいだった印象です。食堂はたくさんあったので困らないと思います。敷地内に売店やコンビニもあるのでちょっとしたものは買えます。
• 友人・恋愛

  普通
  友だちは学科内以外でもできますが、通常の授業での交流はあまり望めません。自分から話しかけたりきっかけを作れば友だちはたくさんできると思います。サークルではカップル多かったですが学科内のカップルはあまりいませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史の概論から始まり、地域ごとの細かい歴史まで学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  インド・アジア史
• 所属研究室・ゼミの概要
  中国や韓国を除いた東洋史、特にインド史に特化した研究ができます。古代から現代にかけて対応してくださいます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  トリックアート美術館
• 就職先・進学先を選んだ理由
  仕事内容が好きで、働きたいと思ったから。
• 志望動機
  歴史にもともと興味があり、さまざまな地域の歴史を研究をしている教授がいたため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛星予備校
• どのような入試対策をしていたか
  予備校で対策をしたのと、過去問を解いてその学校の出題傾向を見極めて勉強していました。

在校生 / 2011年度入学

教師がたくさんいます

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部一部政治学科の評価

• 総合評価

  普通
  立地は文句ない。ただ、キャンパス、生徒、先生にはあまり恵まれない。先生は政治学科では左寄りの先生が少ない。サッカー以外のスポーツもいまいちで知名度が低い。
• 講義・授業

  普通
  すごく楽単位多いので単位はとりやすいが、自主的に勉強しないと大学生としてはつまらなくなってしまうと思う
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の所属しているゼミは自由度が高く、充実している。しっかりしなければならないところはしっかりしないといけないし、めりはりがある。
• 就職・進学

  普通
  ずっと就職就職うるさいのでほかに比べればいいのではないか。それなりに頑張れば民間でも公務員でもいいところに就職できるみたい。
• アクセス・立地

  良い
  徒歩５分、東京ドームや武道館もすぐそこなのでイベントなどにはすごく便利。ランチもＢ級グルメの聖地があるのでおいしいものはたくさん食べられる
• 施設・設備

  普通
  古すぎてあまり他校の友達には見せたくない。学食も全然充実しておらず、時間がないときやお金がないときにはコンビニになりがち。
• 友人・恋愛

  悪い
  うまく自分に合う人を見つけ出すには時間がかかってしまうかも。法学部のため、どうしても男が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  初歩的なものから応用的まで勉強したいと思えば知識がなくても可能です
• 所属研究室・ゼミ名
  公共政策論
• 所属研究室・ゼミの概要
  公共政策について入門から応用まで勉強します
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  唯一受かった大学だったから。立地がすごく良かったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  使っていない
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら苦手な英語を基礎からやり、特異な政経で点数を稼いだ

在校生 / 2011年度入学

少人数で、心理学実験をたくさん行えるカリ

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学科は生徒数が少ないわりに教員数が多いので、先生と距離が近く自分のやりたい心理学を学べます。幅広く網羅しているので、漠然と心理学に興味を持って入学しても、学んでいくうちに自分は心理学のどの分野に興味があるのか幅広い選択肢から決めることができます。
• 講義・授業

  良い
  1年生の時から全員が実験の授業を受け、レポートの書き方を学びます。講義だけではなく、自分の身体で身を持って学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  15個の研究室があります。一つの研究室に一学年6名程度ととても少人数なので、先生に質問しやすい環境が整っています。実験の設備も整っているので、動物を使った実験や、脳波を測定する実験も行うことができます。
• 就職・進学

  良い
  就職課がとても充実しており、自分が相談したい時に満足行くまで担当の職員に相談や、話をすることができます。キャリアアップや資格の講座も充実しています。
• アクセス・立地

  悪い
  生田キャンパスは向ヶ丘遊園駅から学校まで約15～20分かかり不便です。バスも出ていますが、朝はとても混んでいるので早めに並ばないと乗りたいバスには乗るのが難しいです。
• 施設・設備

  良い
  今建物の建て替え工事を行っており、新しい校舎はとても綺麗で使いやすいです。新しい校舎と古い校舎の差がとてもあります。
• 友人・恋愛

  普通
  学科の人数が少ないので、ほとんど学年全員が友達です。実験の授業等ではみんなで協力して課題を行うので仲良くなれます。比率は女子:男子＝7:3くらいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎・歴史から専門的な心理学まで幅広く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  発達臨床心理学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  親子関係や母子関係を絡め、人の生まれてから死ぬまでの発達心理を学ぶ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  一つに特化したものではなく、幅広い心理学を学ぶことができるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  Navio
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら過去問を解き、間違えたところはノートに問題と回答を書いて覚えた。

在校生 / 2011年度入学

身の回りの出来事から生じることを心理学を

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地条件は良くないが、学問が幅広くあり、先生も豊富です。学びたいものがある人はそれを徹底的に、ない人は見つけることができる。
• 講義・授業

  普通
  関西弁の先生やユニークな先生が多い。アフロの先生もいる。選択肢が多い分、どの講義にするかすごく迷うときもある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  数多くの先生方のゼミがあり、その中でも法政大学の先生がわざわざゼミだけのために大学に来てくださっている。
• 就職・進学

  良い
  就職活動はまだしていないが、就職ガイダンスなど2年次から行われ、就職課というのもあり、就職に必死である。
• アクセス・立地

  良い
  駅から20分を坂を必死に登る必要がある。しかし、バスが出ているのでそこはなんとかなるかと。小田急が遅延するのでそこはきをつけて。
• 施設・設備

  良い
  立地条件が、悪く、坂が苦痛である。校舎は古いものから、新しいものまである。校舎にはセブンイレブンやモスバーガーがある。
• 友人・恋愛

  良い
  70人という少人数のため、すぐに友人はできる。学科同士の恋愛はまれにみる程度。男女の仲はすごく良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学全般から自分が興味あることを学ばます。
• 所属研究室・ゼミ名
  犯罪心理学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  過去の犯罪データより犯人を予想できます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  ある先生のもとで学びたくてしょうがなかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を何回もやって対応できるようにした。

卒業生 / 2010年度以前入学

のびのび学べる経済学

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

※この口コミは改変前の経済学部一部経済学科に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部一部の評価

• 総合評価

  普通
  経済学という学問を学ぶことにおいては十分な環境や設備が整っているし、立地が悪いことを気にしなければいい大学生活を送れると思います。
• 講義・授業

  普通
  特筆することはなく、経済学という学問を学ぶにおいて十分な教育を受けれると思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  魅力的で活動的なゼミはたくさん存在するがそれも教員次第だと思う。
• 就職・進学

  良い
  就職率は90パーセントを超えているので悪くはない数字だと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  立地が悪すぎる。山の上に校舎があって周りには何もないので楽しい学校生活はおくれません。
• 施設・設備

  悪い
  山の上にあるので移動が大変。新校舎はきれいだが旧校舎は老朽化が目立つ。
• 友人・恋愛

  普通
  自分は良好な人間関係を築けなかったが、みんな楽しそうにしていたので多分楽しいんだと思う。
• 部活・サークル

  普通
  文化祭やサークルはほかの学校と比べても見劣りしないだけの数はあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は経済学の基礎基本を学び第二外国語の授業もあります。2年次からゼミでの活動が始まります。3年次では授業がコース別で学べます。自分の興味のある分野の知識を深めることができます。4年次はゼミの発表、卒業論文。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  昔から経済学という分野に興味があり、経済学部に絞って受験をしました。

卒業生 / 2010年度入学

自主性の問われる学科です。

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部一部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  法律をきちんと勉強したい人にとっては優秀な教授が多いので、学びにはなるかと思います。ただ、大学という性質上、自分からアクションを起こして勉強していかないといけません。
• 講義・授業

  良い
  講義に関しては、しっかり予習や復習をすれば身になります。
  また、ゼミナールに関してはきちんと選択すれば法律的な文章の書き方をしっかり鍛えてくれる先生方もいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミナールに関しては、しっかり厳選しないとゆるいところが多いので気をつけてください。
• 就職・進学

  良い
  実績は意外にもしっかりしており、対策をきちんとすればかなり良いところにも行けたりします。
• アクセス・立地

  悪い
  法学部は神田校舎、神保町ということでアクセスは良いです。
  ビジネス街でもあるので特にランチ事情は充実しています。
  しかし、遊ぶことになると、新宿、渋谷に出る必要があるかと思います。
  
• 学生生活

  良い
  サークルはそれなりに充実していますが、県人会というところに入ると、飲みばかりで勉強しない人が、多いので気をつけてください。
  あまり他大学との関係は薄いので、インカレ希望の方は他大学のインカレサークルをおすすめします。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  公務員