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専修大学
出典:Sinet (talk)
専修大学
(せんしゅうだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:45.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.76

(1243)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.86
(273) 私立大学 812 / 1830学部中
学部絞込
273141-150件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語や英米の文学、歴史など様々な講義がある。留学や、国際交流がものすごく充実しているというわけではないような気もするが、自分から行動すれば十分機会を作ることができるので、それはどこの大学に行っても同じことなのではないかと思う。先生はみんな個性的で親身になってくれるので生徒との距離が近いと個人的には思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は小田急線の向ヶ丘遊園で、学校まで市バスが出ているが混むのでお勧めはできない。ほとんどの生徒は駅から学校まで15分程かけて歩いているのだが、これが時々苦痛に感じる。というのも校舎が山の上にあり通学路は坂道なので、夏場はみんな汗だくで登山をする。そのため女性はスニーカーを履いて登校している人が多く感じる。ただ、環境は本当に良く自然に囲まれているので個人的にストレスはプラマイゼロである。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は多いように思う。文化系から体育会系まで様々なジャンルがありマニアックで面白いサークルも沢山あるのが特徴。入学後に在学生が新入生に向けて新歓期間を設けるのだが、それぞれの活発さがよく表れる。新歓期間は嫌という程チラシを配られるが、その機会を逃すとなかなかコンタクトが取れないのでチラシはできるだけ貰っておいた方が良いと思う。また、新歓コンパもほとんどのサークルが展開しているので雰囲気を感じる良い機会になる。なかには無料で新歓コンパに参加できるサークルもある。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:346045
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      アットホームな雰囲気で少人数の授業が多く、学びやすい環境だと思う。一年生の時から基礎ゼミがあり、自分が学びたい分野をさがす上でとても良い材料になると思う。また、ゼミは全員が必須で入らなければならないため、ゼミに入るための面接などはなく、基本的に自分が希望したゼミに入ることができる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は向ヶ丘遊園。山の上にあるため、駅から歩くと山道を20分歩くことになる。北口に出れば大学行きのバスも出ている。みんな学校に行くことを登校ではなく、登山と言っている。
    • 施設・設備
      良い
      9、10号館がとても綺麗である。特に9号館にある図書館はとても広く、たくさんの本が揃っているため、レポートなどを書く際には助かる。また、最近新しい号館ができたため、設備は充実していると思う。また、学内にはモスバーガーがあり、購買やお昼ご飯を食べる場所もたくさんある。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ分野を学びたい人たちが集まっているので話が合うと思う。なぜかわからないが、心優しい穏やかな人が多い。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:344840
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部はゼミ必修で、歴史学科は2年から本ゼミに所属します。一年生のときは基礎ゼミというものがあり、学校側から割り振られた先生のゼミにはいり、本ゼミに入る前の基本的なことを学びます。
      一年で自分の研究したい国や時代区分をはっきりと決めておくことが何よりも大切です。
    • 講義・授業
      普通
      自分の選択した学部学科の講義だけでなく、「全学部公開講義」というものかあります。自分の研究で必要になるであろう他分野の講義も受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの先生方はとても親切です。論文や発表で行き詰まったりしたら相談にいきましょう。親身になって乗ってくれます。
    • 就職・進学
      普通
      殆どの先輩方は一般企業へ就職します。その際、地方からきた方は地方に戻ったり、東京、神奈川に留まって就職するかたも多くいるので、一概に断定はできかねます。
      終活が始まるときには、卒業生による企業説明もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      生田キャンパスは最寄り駅から15分ほど歩きますが、キャンパス自体が山にあるので高低差がすごいです。登山です。地下とはなんでしょうか。
      神田キャンパスは東京にあり、また駅からも近いのてアクセスはしやすいです。
      しかし、どちらもラッシュに捕まると大変です。
    • 施設・設備
      悪い
      建物により古かったり新しかったりします。1号館は古いですし一番上にあります。
      極めてわるい、というわけではありませんが、とても良い訳でもありません。
      しかし生田キャンパスは上でも述べたように山にあるので、教室移動するときを考えて履修登録しないと苦労することになります。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は良好であると思います。同じ学科で作って情報交換をしたり、別学科の友人をつくり様々な話を共有するのも楽しいとおもいます。
      友人や知り合い等の繋がりがほしいかたは部活動やサークル、同好会にはいることを強くすすめます。
      恋愛はおすすめしません。しっかり選びましょう。
    • 学生生活
      普通
      4月の、一年生を対象としたガイダンスの時期に、10号館中庭で各部活動、サークル、同好会がブースをだして勧誘しています。気になるところには脚を運ぶのがいいと思います。
      また、11月には鳳祭という学園祭があり、そこで出し物をします。出展する側もたのしいですよ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:342207
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ジャーナリズム系の勉強が中心に出来るので、新聞、放送、出版などに興味がある方にはとてもいい大学だと思っています。
    • 講義・授業
      普通
      様々な授業がありますが、新聞社から実際に特別講師として先生が来られたり、写真家の方が来られてメディアと写真について話されたりと楽しい授業が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは1年生の秋頃にゼミ見学などをして決めて、2年生からゼミに入ります。ゼミによって行うことやテーマは様々です。
    • 就職・進学
      普通
      就職については様々なサポートがあります。就職の講義が行われたり、OBの方とお話する機会を作ってくださったり、就職課というものがあり相談ができたりします。
    • アクセス・立地
      悪い
      小田急線の向ケ丘駅が最寄りです。生田キャンパスの方では駅から徒歩15分です。バスも出ています。ただ、山の方がキャンパスのため坂が大変キツイです。
    • 施設・設備
      普通
      そこそこにきれいです。また、dvdが見るスペースもあります。現在新しい建物を建設中です。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルもたくさんあります。見学は一年生の新歓の時期に行ったほうがいいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な学科の授業を受けられます。卒論もあります。前期後期一緒に履修を組みます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:273323
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の研究したい出来事をピンポイントで研究するための書籍が完備されており、卒業論文として全力を注ぐことができる。、
    • 講義・授業
      普通
      選択必修科目が多数あり、自分の好みの講義が選べる。
      あらゆる分野の授業を受けられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年次から担当教員を選び、そのもとで研究を進められるため、気軽に相談することができる。
    • 就職・進学
      普通
      大学院に進む学生もいる。
      卒業生の情報がわからないためなんとも言えない。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩15分?20分。半分は登り坂。
      スーパーやコンビニがあるため便利。
      駅からバスをつかうことも可能。
      住宅地であるため安心。学生が多い。
    • 施設・設備
      普通
      学食がどこの棟からもわりと近い。綺麗な教室が多い。空調設備も整っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルは良いも悪いも含めて沢山あるため自分次第だが選択肢が多いため楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は学科が何を目的としどのような学生生活を作り上げるかなど、入学してからの不安を授業を通して教えてもらえる。
      2年次からは自分の頭で考え、選択していきながら自分の大学の大きなテーマをぶつけられる卒業論文へと向かっていける。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:261444
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英米文学を学びたい、英語力を高めたい学生にはとてもいい学科だと思っています。トイックテストがあり自分がやった分だけクラスが上がり、上のクラスでは授業が充実していますし、教授も著名な方がたくさんいらっしゃいます。研究室は、自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができ、研究を深めることができます。就職活動の実績は高く、毎年CAや英語教師になる卒業生がいると聞きます。留学提携校も豊富で、充実した学生生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。外国人教師が行う授業では、ネイティブ英語を勉強することができます。また自分の学科専攻だけではなく、関心に応じて他学科の授業も受けれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次からゼミが始まり、多くの先生のゼミから関心のあるゼミを1つ選びます。ゼミによって積極的に活動しているところ、そうでないところがあるので、夏休み前に開催される説明会には絶対参加してください。
    • 就職・進学
      良い
      専修は就職に強いと言われます。さまざまな大手の企業への就職実績がありますただ、実績があるとはいえ、サークルに明け暮れていて就活に失敗する人も少なくはないので、注意してください。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は小田急小田原線向ヶ丘遊園駅です。駅から歩いて通っている生徒もいます。駅周りには飲み屋ほどしかありません。ほかの駅からのアクセスも楽なので独り暮らしをする地方の学生も不自由なく生活できると思います。
    • 施設・設備
      普通
      学内の施設は比較的に新しいところと古いところが両極端です。食堂は学生誰もが使うことができますが一定の層が占めていることが多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできます。しかし、大きい大学だけあって授業の選択の幅も広がるため、学科内で友人をたくさん作ることは困難だと思います。
    • 学生生活
      普通
      英語英米文学科は1クラス20人程度のクラス分けがあるので他の学科に比べて友達ができやすいです。また、毎年英語レベルのクラス分けを行ったりするなど、いろんな人と知り合いになれる機会があると思います。英語英米学科は、女子の人数が多いので、男子はモテますが女子はサークルやバイトに出会いを求める人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は高校の延長の様な英語の授業を受け、これから自分が勉強したい分野を絞ります。そのうちの必修科目はまったく自分が興味のない分野に割り振られる可能性もあるので注意してください。3年からはゼミがスタートし本格的に自分の興味のある分野を掘り下げていきます。3年からは比較的時間に余裕があるので自分の時間に費やす時間が増えます。4年次には2万字以上の卒業論文を書きます。
    • 就職先・進学先
      再進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      無資格の文系女子として将来何ができるかと考えたときに進学することを決めた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:287863
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      報道関係や出版、ジャーナリズムに興味のある人にはぜひ来てほしい。他大学にはなかなかないような授業を受けることができる。先生方もそれらの専門の方ばかりなので、詳しく学べます。
    • 講義・授業
      良い
      外部からその業界の方を特別講師として招いたりするなど、本格的に専門分野について学べる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミによって取り組み方が大いに異なる。
      ゼミは2年から始まるが、ここで、自分の学びたい分野が決まっていないからといって適当に選ぶと、後で後悔することになる。
    • 就職・進学
      普通
      学科が特殊で専門的な先生方が集まっているので、ジャーナリズム系の企業にコネがある。自分から相談すれば、丁寧に対応してくださる先生ばかりです。
    • アクセス・立地
      普通
      神田キャンパスは都会にあり、キャンパスの周辺にはお店が沢山あったりと、アクセスしやすい。が、生田キャンパスは駅から遠く、さらに急な坂道を登らなければいけない。とにかく疲れる。辛い。最寄りの駅からバスが出ているので、それを利用するのもアリ。
    • 施設・設備
      普通
      新しい施設はとても綺麗。古い施設もお手洗いは改装したため、外観からは想像もつかないくらいお手洗いは綺麗だったりする。近々新しい施設が建つ予定。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業が被っている子といつのまにか仲良くなっている。サークルや部活動は部室があるので、休み時間や空き時間に顔を出しに行って、くだらないおしゃべりをする。楽しい。恋人は……(黙秘)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次にジャーナリズム・生涯学習・東西文化の3つのコースにわかれ、その分野に関してさらに詳しく学ぶ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:216447
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科自体はレベル別の授業でとても学びやすいです。少人数制なので大学ですが、高校のクラスのように友達と仲良くなれます。
    • 講義・授業
      良い
      授業は1、2年生の時は主にレベル別の授業です。入学、前期の始まりにTOEICによるテストを行うので自分のレベルに合わせた授業が受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは様々な種類のものがあり、好きなものをじっくり選ぶことができます。ただし人気のあるものは抽選になってしまい、落ちると残っているゼミの中から選ばなければならなくなるので慎重に選ぶ必要があります。
    • 就職・進学
      良い
      就職はみんなそれぞれ希望の場所に就職しています。全体で見ると学科は英米ですが英語系のお仕事に就いている人は少ないかなという印象です。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは正直あまりよくありません。駅は都心からだと遠いですし、駅から学校までは徒歩で30分くらいかかります。体調があまり良くない時は駅から学校行きのバスが100円で乗れるので、それに乗ることをオススメします。
    • 施設・設備
      良い
      学校自体はマンモス校とだけあってかなり広く、授業を受ける場所もその時によってバラバラになります。英米はパソコンを使っての授業の時に地下の教室にいくことはあるのですが、ここは電波が入らなく携帯も使えなくてちょっと不便です。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数制授業が主なのでクラスのみんなで遊んだり仲良くなったり出来ます。サークルもかなり充実しているのでサークルに入れば他の学部や学科の人とも仲良くなれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に英語。ライティング、リスニング、スピーキング、TOEICなど
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語が得意だったので附属の高校から英米に進もうと思った。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      附属からの受験だったので特に何も勉強していない。学校の成績だけ気を付けた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182384
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私が通った学部には特に何がしたいということがなく、学業の幅が広がりやすい学科になっています。そのため、自分がしたいことがはっきりとしている人は向いていないと思います。さまざまなことを関連付けて学びたい人にはお勧めです。私が通っていた頃は年間の授業数の制限がなかったので自分が受けられるだけ授業を受けて単位を取得できます。そのため、早いうちから単位を多く取得していると4年生のときに就職活動と卒業論文に集中できます。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな分野の授業を受けることができます。どれも細かくやるというよりは幅広く学びます。授業の中には夏休みにインタビュー調査に行く、行動的な授業もあります。一般教養というどの学部でも受けられる授業は人数が多いので大きな教室で行いますが、専門的な授業は人数が少ないので比較的小さな教室で行えるので深く授業に入っていくことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは多くても20人以下なので小規模で先生と密に学ぶことができます。夏休みには自分が研究したいことを提案し、地方に行き、足を運んで調査をします。意見交換の話し合いや卒業論文の話し合いなどゼミの人たちと話す機会を多いので友人が増えたり、一緒に学んでいくことができます。人数が少ないため、直接先生の質問したり、助言をしてもらうことができるので行き詰ったり、悩んだりした時には大変助かります。小さいグループなので楽しく和気藹々と勉強することができます。
    • 就職・進学
      普通
      私の場合には、その年が就職氷河期だったので周りの友人は大手企業に就職する人もいましたが中小企業や他の学校に進学する人など様々でした。私の時代には日東駒専は相当就職活動に力を入れないといけない時代だったので名の通る大学よりは劣るかもしれません。しかし、アナウンサー講座や就職課という場所があるので就職活動の応援に力は入れていると思います。就職課に通えばエントリーシートの添削や模擬面接を行っているので力にはなると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      向ヶ丘遊園駅から歩いて15分くらいのところにあります。バスも出ていますが多くの人は歩いて通っています。夏の暑い日や冬の寒い日には15分歩くのは結構きついかもしれません。さらに坂を通る道があるのでそこを通ると結構体力を消耗します。小田急線では急行が止まるので通いやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      私のときには新しい校舎ができていてそこは大変きれいでした。学食も充実していて数もバラバラに散らばって多くありました。やはり昼食の時間帯には食堂は混むので少し時間をずらすといいかもしれません。お弁当販売やコンビニも校内にあるので食堂が混んでるときには使っていました。特に一人暮らしの人は利用していました。パソコンの部屋も多くあり、論文を学校で書くこともできます。図書館も本が充実していて、書庫というものはなく、全て手に取ってみることができました。雑誌も充実していて買わなくても読めました。
    • 友人・恋愛
      普通
      共学なのでサークルに入っている友人は恋愛の機会が多かったです。私の場合は学部の授業が多かったので学部の友人と一緒にいることが多かったです。特にゼミが始まるとゼミでの時間が多くなるのでゼミが一緒に友人と一緒にいることが多くなりました。今でもその友人とは時々あっています。女子が多い学部なので女子の方が強いイメージです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人との関わりをもとに幅広い分野を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      樋口ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人と人との関わりの中での人の生活について。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      保育の専門学校
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      超就職氷河期で何社受けても受からず、競争社会で生きていくことは自分に向いてないと感じ、アルバイトで子どもと関わっていてそれにやりがいを感じていたので保育士を目指そうと思いました。
    • 志望動機
      学びたいことが固まらず様々なことを吸収したいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いたり、私は浪人したので1年早く入学していた友人にどのような問題が出たか聞いていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120013
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史的科目として多くの地域を選択でき、自分の専門的に学びたい分野が見つかりやすい環境であると思います。ただ、ゼミの選択の際には、どうしても地域、時代区分が明確でなくなる部分もあるので注意が必要になります。
    • 講義・授業
      良い
      少人数から大人数まで、教養科目も含めれば本当に細かな専門的分野も分かりやすく、自分の興味としてとりこみやすいです。
      自由度が高い分、様々な講義の組み合わせで自分の知識をより深めることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      普通の講義よりも専門性がとても高く、とても充実感を得られる環境です、しかしゼミによって帰る時間なども全然違うため選ぶ際には注意が必要です。
    • 就職・進学
      普通
      私はまだ就職活動を行ってはいませんが、周りの意見から、就職活動などのサポートや実績というものは信用できると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からバスも出ており、それを使えばかなり近くに大学もあるため、非常に便利です。ただ最寄り駅から歩くとなると急勾配の坂もあるため慣れるまで少し大変だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      新校舎や改装もあり施設は全体的にきれいです、コピー機もあちこちにあり、図書館も非常に充実していますが、バス券を使った登校をしているかたには券売機が少ないなど少し不便があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学部学科の人は基本的に似たような傾向の人が集まっているからか、周囲とは馴染みやすかったです。こうした学科に限らず講義は他学部でも受けられるので様々な交流もできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      世界の歴史について様々な視点からみたうえで、専門的に決めた分野を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ史研究樋口ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカについての様々な論文を読み、考察します。また、実際の資料を読みとき研究します。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      西洋史が学びたいと思い、サークルととても魅力的であったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      一般塾
    • どのような入試対策をしていたか
      細かに単語を覚えるよりも英語長文を多くやり、流れを理解できる英語になるよう努めました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118249
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このページでは、専修大学の口コミを表示しています。
専修大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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学習院女子大学

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45.0

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50.0 - 55.0

★★★★☆ 3.82 (459件)
東京都世田谷区/小田急線 成城学園前
東京家政大学

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40.0 - 55.0

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東京女子大学

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東京農業大学

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37.5 - 55.0

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