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私立東京都/四ツ谷駅
理工学部 物質生命理工学科 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い学部卒でもある程度以上の会社に入社できるらしいので、院まで進み研究を行いたい方はもちろん、学部卒で文系就職するかどうかで決められない方にも向いていると思います。
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講義・授業良い基本的な授業に特筆すべきことはありませんが、知的財産権の授業では、学外の講師の方が教えて下さり、今後研究をしていく上で、また、社会に出てから役に立てられそうな知識を得ることができます。
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就職・進学良い学部卒では、一般的な文系就職をする人が多いです。研究職、技術職につきたい方はほとんどが院に進みます。他大学の院に行く人もいます。
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アクセス・立地良いとてもアクセスが良い通いやすい場所です。表参道や青山、丸の内、銀座、新宿といった地域に数分で行くことが出来、多くの大企業や東京を代表する施設に囲まれたところです。
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施設・設備良い施設も綺麗で、トイレや電気などの設備も新しいものが揃っています
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友人・恋愛良い小さな大学に多様な人がいるため、サークルなどに入り関わろうとすれば多様な人との繋がりを作れます。
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学生生活良いサークルもイベントもたくさん開かれます。常にネット上のロヨラの掲示板などでアンテナを張っていれば多くの有意義な時間を過ごせるでしょう。例えば、スタバのceoや味の素の社長と言った方々の公演や、ラグビーワールドカップ開催時にはパブリックビューイングなども開かれました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理、化学、生物を、全体的に学び、学年が上がるにつれ専攻を絞っていきます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機高校の科目の中で、生物が得意で、以前から微生物や植物の特性を生活に生かすバイオなどの技術に興味があったため
23人中20人が「参考になった」といっています
投稿者ID:606954 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い私はこの大学に来てよかったと思っている。立地も良い。授業も実験も決して甘くないけど専門的なことを学べる。総合大学だからいろんな人と繋がりが持てる。大学の強みでもある海外への関心も高まるきっかけも持てる。ただ、日々遊び呆けている人もいる。
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講義・授業良い先生によってかなり違う。工夫している先生もいる。自分が専攻したい分野以外も受けないと卒業単位数的に足らない。
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就職・進学良い情報発信はされているから自分が積極的に参加すればサポートは充実していると思う。進学や就職実績も悪くないと思う。
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アクセス・立地良い中央・総武線の四ツ谷駅が最寄りで改札出て外に出たら交差点渡ってすぐでとっても便利な立地
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施設・設備良い新しい建物(6号館)は特にきれい。理工学部の研究室がある建物も建て替えていて既に出来上がった建物と設備は良いと思う
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友人・恋愛良い大学の交友関係は高校などほどクラス制度が少ないので自分次第だと思う。サークルや部活だけではなく、何か大学のイベントに関わるとか積極的に参加すれば交友関係は広がる
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学生生活良い部活やサークルの部室がある。運動系は体育館やグラウンド、音楽系も防音になってる所がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎を学ぶ。物理化学生物情報数学など。2年からは理工学部の選択科目から選び、理工学部他学科開講のも受けられる。3年次から学科のさらに専門的な科目群も受けていく。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先決まっていない。
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志望動機化学生物系に興味があって、他の大学だと化学科とか生物科とか入学前に決めないと行けないところが多いが大学の授業を受けながら決められるから。あと、海外への関心もあったから上智を選んだ。
19人中19人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533857 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い程よい距離感でたくさんの人と接しながら学ぶことが出来る。1年次に基礎科目を学べるので途中で目指す進路が変わってもよし、目標なく入学して進みたい分野を探すもよしです。
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講義・授業良い基本的に1年生の間は物理、化学、生物の基礎科目を必修でやることになる。教授によっては厳しい人もいるが、基本的に質問などにきちんと回答してくれるなど、サポートは手厚い。
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就職・進学良い生物を学びに来る人が多いので、食品関係や化粧品関係の仕事を志す人が多くいる。まだ1年生なのでサポートが充実しているかどうかは分からないが、院に進学せずに就職する人も多い。
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アクセス・立地良い四ッ谷なので都会でありながら治安がよく、新宿までも1駅などかなり充実している。しかし四ッ谷駅周辺に目立った施設がないのが残念。
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施設・設備良い基本的に理系が使う教室は綺麗。実験室もピカピカで気分よく実験を行える。
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友人・恋愛良い基本的に皆フレンドリー。女子高出身の人が多いので、そんな人でも友達は作りやすいかも。
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学生生活良いサークルは把握しきれない数存在している。特にテニスサークルだけでも2桁あると聞く。当たり外れが大きいので慎重に選んで欲しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全ての理系科目の基礎を学びます。苦手な分野が誰にでもあるので、友達と補い合いながらテストを乗り越えています。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機東京で生物を学べる私立大学の中で上位の大学かつ、交通の便がよく通いやすかったから。
14人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:790549 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い他の学科、他の学校を知らないので何とも言えませんが総合的に考えれば充実してるとは思います。学科の特色をどう生かすかは自分次第です。
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講義・授業良い高校の内容を理解していれば講義で苦しむことはほとんど無いと思います。分かりやすい教授も居ますが結局は授業それぞれです。
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就職・進学良い就職は良いとよく聞きます。大手への就職率も高く、院まで進めば研究職へ就く率も高くなります。
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アクセス・立地普通最寄り駅からは近く、立地は良いです。周辺環境は人によりますが、これというものは無いかも知れません。
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施設・設備良い授業で使う教室は新しい棟内が多く、実験を行う教室も綺麗だと思います。
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友人・恋愛普通入学当初にオリエンテーションとして1泊2日のキャンプがあるので友人関係で悩む心配はあまり無いと思います。
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学生生活悪いサークルの種類はあまり無い印象を受けます。学校が狭いこともあり、こういったサークル、イベントもやりづらいのでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学、物理、生物の3分野を広く学びます。どの分野が自分に合っているか授業を受けていれば分かってくると思います。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機化学の分野を物理、生物の分野の視点からも見て、広く化学について理解したいという点です。
12人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672730 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良いアクセスも駅からとても近く、理系、文系ともに同じキャンパス内で生活するので色々な環境があり、とても楽しいキャンパスライフになると思います。
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講義・授業良い分野で有名な教授の授業を受けることができる。さまざまな分野の教授がいていろんな視点から物事を見ることができる。
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研究室・ゼミ良いゼミを選ぶ前にゼミの教授たちの方から説明会があり、自分に合ったゼミはどれか最初に決めることができる機会を設けてくれる
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就職・進学良い進学実績は良く食品系や化学系化粧品など幅広い進路先があります。また、就職に関する質問などが教授にしやすく、すぐに答えも帰ってくるので環境としては良いと思う。
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アクセス・立地良い最寄駅は四ツ谷で、四ツ谷駅を出て信号を渡ればすぐにキャンパスに着くことができる。近くに500円ランチもありそこも人気
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施設・設備普通図書館は広くて、本も大量にあります。お昼の食堂は学生で溢れかえり、席は早く取らないとほとんど座れない状況です
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友人・恋愛普通学祭のサークルの人たちはとても仲良くて楽しそうなイメージです。自分は他の大学のインカレに入ってるのでそっちの友達が多いです。
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学生生活良い学祭のサークルがすごくみんなで協力してやろうと言う感じがして、すごく楽しさうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の時は物理化学生物万遍なく広く学び、その後2.3年と進んでく間にどんどん焦点を絞って詳しい内容に入っていく様なカリキュラムとなっています
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先生物系の企業に進みたい
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志望動機自分は文系というより理系に進みたいと思い中でも生物系が好きなのでこの学科にしました。
感染症対策としてやっていること5/25からオンライン授業が始まり、今もオンラインでやってます7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701841 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良いとても楽しく毎日過ごせている。理系と文系が、同じキャンパスにあるため、友達も多くでき、男女比も良いため、楽しく生活できる。キャンパスの場所も、都内の中心であり、どこに行くにも、アクセスが良い。
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講義・授業良い教授の数が多く、色々なタイプの授業で、学ぶことができる。
学んだ後は友達と勉強するスペースがそれなりにあるため、楽しく勉強できる。
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研究室・ゼミ良い教授によるが、たのしく研究生活を送ることができる。
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就職・進学良い研究室が、就活に対して積極的だったため、みんなと情報交換したり、spiを、受けたりとしっかり対策できた。
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アクセス・立地良い都内の一等地にあり、アクセスが良い。都会を味わえる。
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施設・設備普通キャンパスは狭い。しかし、狭いからこそ楽しいこともある。
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友人・恋愛普通一生の友達ができる。楽しいキャンパスライフが遅れる。
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学生生活普通テニサーが多く、ほとんどの人がそこに入る。キャンパスが狭く工程がないため、なかなか練習は難しいらしい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科の専門的な知識以外もしっかり身に付けることが手軽
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464655 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良いなんといっても学生生活が楽しい!理系の学部でありながら文系の友人がたくさんできます!他の理系の大学にはないであろう。
また外国人留学生が理系の学部でもたくさんいる。理系でありながら外国語教育に力をいれたい人におすすめです! -
講義・授業普通少人数指導であるため先生が親身になって教えてくれます!
ひとりひとりを見捨てずに大切に接してくれます。ありがたい。 -
研究室・ゼミ悪い理系の学校ではないため、理科大とか理系専門の学校には劣ります。しかし、内容はとても興味深いものばかり。これに関しては実際に見て見ないとわかりませんね。オープンキャンパスに出向くことをオススメします。でもやはり、設備が万全とは言え難いですね。
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就職・進学良いやはり、上智大学は国際教育のイメージがあるため、就職では有利だと思います。研究職になる割合は少ないですが、一般企業の就職率は申し分ありません。大手の企業の就職実績も高いと言えます。
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施設・設備良い四ツ谷という申し分ない土地にある上、キャンパスは綺麗。また卒業生は教会で無料で結婚式を挙げることができます。
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友人・恋愛良い先ほども言いましたが、文系の学生と一緒にサークルなどの活動に参加できるのは魅力のひとつ!
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学生生活良いサークルが多い印象があります。留学生が多いため広い視野を持って過ごすことが出来ます。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:382961 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い遊びたければ遊び倒して楽な研究室に行けばよい。
真面目に勉強して研究するもよし。
留学する人も多い。
就職も良いとおもう。
理系にしては視野が狭くならない環境。
5ではないのは研究の場としてさすがに国公立早慶には勝てないので。
学生時代を過ごし就活を乗り越えるための場所が大学ならトップ校と比べて忙しくない分、遊べていいかも(バイトやボランティア、留学、インターンなどの社会体験等も含めて)。 -
講義・授業良い幅広い内容かつ基礎的な内容はわりと網羅されている。
単位は比較的甘くて先生も優しい人が多いので、一見勉強するには微妙そうだけど真面目にやっていてかつ、自習も含めた意欲さえあれば国公立早慶に負けない知識は十分つく。 -
研究室・ゼミ普通研究テーマについて、
国立トップ(および早慶等の一部)を5
国公立早慶等を4
としたら大体3から4くらいだと思います。
少人数な大学であり意欲があれば指導は丁寧な研究室が多い感覚。
ただ優秀な先輩がいないと指導にも限界あり。 -
就職・進学良い上智に理系?
というイメージからすればかなりよい実績だと思います。 -
アクセス・立地良い新宿から一駅。
四ッ谷駅降りて目の前。
静かで自然も多い。
でもまともなラーメン屋がない。 -
施設・設備普通東大やその他旧帝大、早慶理科大に比べれば劣ります。
ただ数の問題から自由に使える具合が劣るだけであって、機器自体はだいたい同じものを使うことができます。
決して2ではないが、不自由を感じないこともない、ということで3です。
ただ雰囲気を見ていると将来的には改善されるかもしれません。 -
友人・恋愛良いほぼ全学部が卒業まで同じキャンパスで過ごすため、色々な背景を持つ友人と最後まで(就活も含め)過ごすことができる。
専門課程の3,4年生になってキャンパスが分かれることが多い他の私立と比べて大きな利点だと思います。
あと、思っていたより学内恋愛が多いなあという感覚。
遊びの感覚も早慶と理科大の間でしょうか。
学内に留学生が多いので、英語が飛び交う環境には放っておいても慣れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理学としての基礎化学、基礎物理、基礎生物に始まって、その専門分野および工学または理学のどちらにも履修内容をシフトできるのは利点。
機械系、情報系との間で学科変更する人も少なくない。 -
就職先・進学先大学院修士課程。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:276769 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い全学部が同じキャンパスにあるので、理系だけに取り囲まれているわけではなく、サークルや一般教養の講義を通して幅広く友人関係を築くことができます。ただ、文系学部が多い分、理系の使える範囲は少なく、十分な研究活動ができるかどうかは正直疑問に思います。
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講義・授業普通理系科目に関しては、生物、化学、物理にとどまらず、数学や情報系の講義など比較的多種多様なものがあると思います。実験の時間もかなり確保されており、その分課題は大変ですが確実に将来的に必要となる様々なスキルは体得できると思います。また、他学部の講義や、一般教養を通して理系の知識だけでなく、そのほかの知識も身につけることができます。
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研究室・ゼミ良い研究室は全部で36種類あり、化学・生物・物理において各研究室が様々なテーマの研究を行っています。私の研究室では、他大学の研究室や企業との合同研究もあったりするので、非常にやりがいのある研究活動を行うこともできると思います。ただ、研究室配属は成績上位の人から順番に希望順に決まっていくので、希望の研究室に入りたいなら、1年の頃からそれなりに成績を取っておくことをお勧めします。
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就職・進学良い「早慶上智」と言われるように、世間的にもレベルは高い方なので、学歴フィルターなどには比較的引っかかりにくいと思います。また、英語に強い印象を持たれやすく、その点も(英語に関する成績や資格次第なところもあるかもしれませんが)有利に働くと思います。ただ、生徒数が他大学と比較して少ない方なので、OBOGを探すのには一苦労だったりします。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅から歩いてすぐなのでアクセスは非常に良いです。また、四ッ谷駅は東京駅や新宿、渋谷駅など主要駅にも基本的に近いので、学校からならどこにでも行きやすいと思います。学校周辺にご飯を食べに行けるお店もそれなりにありますが、あまり多くはないです。キャンパス自体はかなり狭い方なので構内散策はするほどのものでもないかもしれません。
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施設・設備普通2号館や12号館のように新しい建物はかなり綺麗ですが、3号館4号館のような古い建物はトイレも古いところがあったりします。(主に理系が使用しているという噂も...)ただ、近々新しい建物が建てられたり、古い校舎の建て替えも行われているので今後改善されていくと思います。学食は正直あまりお勧めしません(苦笑)
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友人・恋愛良いサークルや一般教養の講義を通して自分次第でかなり友人の輪は広がると思います。私自身規模の大きいサークルに所属していたためかなり友人の輪は広がったと思います。あとやはり女の子の顔面偏差値は高めな気がします(笑)私の学年は学科内カップルは多い方だったように思います(約150人中8組)。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容科学(生物・化学・物理)に関する基礎知識から基本実験技術までは学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名生物物理学研究室
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所属研究室・ゼミの概要核酸の立体構造を研究し、創薬や新素材の開発に関係する研究ができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機もともと生物を学びたいと思い、理工学部での中でも生物系を扱う割合の高い物質生命理工学科を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか数学化学生物の基礎固めをひたすら行った後、過去問演習をしていきました。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117820 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い興味のある方にはとても充実したカリキュラムで進むのでよいです。理工学部は理数系の得意な方々たくさんあつまるのでついていくのが心配な方もいるかとおもいますが、たくさんフォローしてくれるので安心して大丈夫です。
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講義・授業良い先生方の話は時に難しいですが、とてもためになることばかりです。
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就職・進学良い先輩たちがたくさんいるので、就職するにあたってとても参考になります。
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アクセス・立地良いとても通いやすいです。電車の便もいいので、ランチも楽しむことができます。
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施設・設備良いすこし古い部分もありますが、施設は充実しています。学ぶ分に問題ないと思います。
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友人・恋愛良いサークルも充実しているので同じ志の友達がたくさん出来ます。他学科の人とも仲良くなれます。
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学生生活良いとても充実しているので興味があるものにすぐ取り組むことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では広く浅く学び、だんだん学年が上がっていくと専門性が増します。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機将来の夢を考えて、こちらの学科を選びました。入って良かったとおもいます。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:609462
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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