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私立東京都/四ツ谷駅
理工学部 物質生命理工学科 口コミ
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卒業生 / 2015年度入学
2021年01月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い理系の割には卒業をしやすく、卒業後就職を考えている人には良いのではないでしょうか。
ただ、文系の大学のイメージを持たれているため、肩身が狭く感じるかもしれません。 -
講義・授業良い理系の講義も比較的単位が取りやすいため、別学部の面白そうな授業も受けることができます。
またキャンパスが1つなので色々な学部の授業が受けやすいです。 -
研究室・ゼミ良い教授が良い人で楽しかったです。
留学生との懇親会も開いてくれました。 -
就職・進学良い私は利用しませんでしたが、サポートを受けて就職、大学院進学をしている友人がいましたので、良いのではないでしょうか
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アクセス・立地良い四ツ谷という立地が良いですね。
ランチや飲み屋に困ったことはないですし、遊びに行くのも新宿まですぐなんで困りませんでした。 -
施設・設備良い食堂とトレーニングジムが狭く感じました。
それ以外で不満を感じたことはありません。 -
友人・恋愛良いスポーツ推薦を取っていないため、体育会の部活動もしやすいです。
また、キャンパスが1つなので一般教養で他学部の生徒とも関われるため、閉鎖的な交友関係になりませんでした。 -
学生生活良いサークルはかなり充実してると思います。
他大学が近いこともあり、インカレサークルもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年は化学、物理、生物の基礎を必修で学びます。
3年は専門の講義を学びます。
4年は研究室の授業、研究がほとんどです。
3年生までに必要単位は取り終えていたほうが良いと思います。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機高校時代から化学に興味があり、より知識を深めたいと思ったためです。
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就職先・進学先メーカー
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:718139 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良いなによりも立地がよく、大学生活を楽しめる。違う学科の人も一つのキャンパスなので色々な人と関われることができる。
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講義・授業普通講義の種類が少なく、学びたい分野を学べない。また単位を取るのも簡単で力があまりつかないイメージである。
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研究室・ゼミ良い研究室は大学院生が少ないが、その分教員がサポートしてくれる。生徒と教員の距離が近い。
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就職・進学良いキャリアセンターがありサポートしてくれる。また、いくつかの企業は説明会が学校で開かれる。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅にあり、都心に近く立地はよい。キャンパスの周りは静かでよい。
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施設・設備悪いキャンパスが狭く、グランドもないので、設備はそんなによくない。
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友人・恋愛良いすべての学科が一つのキャンパスに集まってるので人との関係は作りやすい。
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学生生活良いサークルはそんなに多くないが、サークル活動は頻繁にやっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は物理、化学、生物と幅広く学ぶ。2年目からどの分野を学ぶか決めていく。ただ物理を学びたい人は科目が少ないので注意が必要である。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先it業界の開発職
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志望動機物理、化学、生物を学ぶことができると聞いたから。進路を決め切れてない人によい。
投稿者ID:703339 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良いハード面、ソフト面、人材面で非常に優れた環境であったと思った この学科で学べたことは一生の思い出であり、非常に充実していた
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講義・授業良い少数クラスで授業に集中できる、かつ、担当教授にも質問がしやすい環境が整っているから
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研究室・ゼミ良い少数クラスで非常に集中しやすい
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就職・進学良い就職先の企業が実績が非常によいと感じるから 教授からのサポートもよかった
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アクセス・立地良い都内の真ん中で非常にアクセスのよい場所にあると思う しかしながら、いい感じに落ち着きもある
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施設・設備良い最新の設備が整っていおり、学習、研究に集中できる環境であった
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友人・恋愛良い一生付き合っていける友人が多数でき、今でも頻繁に連絡を取り合っている
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学生生活良いサークルの上下関係もほどよい環境にあり、頼れる先輩、かわいい後輩が多かった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理、化学、生物の融合学科で、そこから、自分の好きなことを選択できる
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先メーカー
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志望動機レベルが高く、立地的にも通いやすい環境にあったから 上智に憧れを抱いていたから
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569162 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い1年生のうちは専門に特化するのではなく化学・生物・物理の基礎を広く学ぶ事が出来るので、広く理系の基礎知識を身に付けたい学生には良いと思います。
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講義・授業悪い1クラスの人数が多く自ら学ぶ姿勢が大切になるため、学ぶ意識を高く持っていないと何も学ばずに終わってしまう。
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研究室・ゼミ良い化学・生物・物理とそれぞれの領域に研究室がありそれなりに充実していると思います。また、条件を満たし希望すれば他学科の研究室に進む事が出来る点も魅力的です。
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就職・進学良い学部卒と院に進学する学生は半々程度ですが、どちらでも様々な大手企業への就職実績があります。
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アクセス・立地良い最寄り駅は四ツ谷駅でJR中央線と総武線の他に地下鉄の丸ノ内線や南北線も通っておりアクセスが良いです。また、駅から徒歩ですぐのため便利です。
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施設・設備良い学科の施設は現在工事が進んでおり、どんどん新しくなっているのでこれからより良くなると思います。
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学生生活普通部活やサークルの数は他の大学とあまり変わらないように思います。
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484899 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い化学系物理系生物系と幅広いため、入学後の選択肢が広い。逆に1年生の時は化学物理生物の全ての授業をとる必要があるので、特定の分野のみ勉強したい人には向かない。卒業後の進路も結構良い。英語の教育は思ったほど充実していない。
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講義・授業普通比較的単位が取りやすい授業が多い。必修の授業は先生によってまちまちなので、運も必要。抽選の科目も多いので好きな授業が取れないこともある。
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研究室・ゼミ普通研究室は4年生から配属される。配属はGPA×単位数の数が多い人順に配属される。研究室同士の繋がりは研究室によって全く異なる。
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就職・進学良い化学系は推薦も多い。生物系は推薦はあまりないので、自由応募で行く人が多い。院には半数ほど進むがその上のドクターに進む人は学年に数人レベル。
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アクセス・立地良い駅の目の前にキャンパスがあるので立地はかなりいいと思う。物質生命は4年間ずっと四谷キャンパスである。
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施設・設備悪い研究室によりけり、しかしほかの大学よりかは理系の器具は充実していないとおもう。あ現在キャンパスないの工事をしているのでかなり不便
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友人・恋愛良い学科で180人ほどいたので全員とは知り合いにはなれなかった。入学してすぐにオリエンテーションキャンプがあるのでそこでグループができる。それか同じサークルの人と仲良くなる。
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学生生活良いサークル部活動はたくさん種類がある。大学の大きはイベントはフレッシュマンウィークと学園祭。両方ともかなり盛り上がる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生 英語必修 生物 物理 化学 情報 数学 各種実験
2年生 英語必修 ここから選択必修科目が出てくる。生物物理化学数学の中で複数選ぶ 実験は生物化学物理いずれか1つ選ぶ
3年 ここから各分野のコアな部分を学ぶ、生物系に進みたければ生物系の科目を選ぶし、化学系なら化学
実験は2年同様各分野からひとつ選ぶ
4年 基本的に3年生で授業系はとり終わる。卒業研究に従事する -
就職先・進学先大学院に進学後、製造業の事務系総合職
投稿者ID:429932 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い授業に関しては物質生命理工学科は他の理工学科と比べて実験の回数が多いので、知識は得ることが出来る。ただあまり実験が好きではない人は取得単位数も少ないのできついかもしれない。
また専攻を決める時は成績順で決めるので、よい成績もとらなければ行きたい専攻へ行けない。特に生物系と有機系。
キャンパスが理系文系一緒なので、さまざまな人と関わるところも良いところである。
卒業後は6割暗いが大学院へ進学する。 -
講義・授業良い単位については、他の理工学科に比べて評価が厳しく、単位がとりづらい(先生にもよるが、全体的に)
特に実験が多く、取りたい授業が後回しになることもある。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期が遅く、4年になって研究室に配属になるので、遅いと感じる。
ただ、研究室にもよるが、どこも楽しそうである。 -
就職・進学良い推薦制度があり、また、リクルーターも来てくれるので就職環境は良い。
大学院進学も6割くらいは進学している。特に、成績が良いと院試が免除になる。(そんなに高い成績でもない) -
アクセス・立地良い最寄り駅は四ッ谷であり立地はとてもいい。新宿まで一駅で5分でいける。
駅から学校まで目の前であり、すぐ行ける。学校の周りにはニューオータニがあって、働いてる人も多い。
一人暮らしの人は、だいたい高円寺、国分寺に住んでいる。
ただ1つ不満があるとすれば、学園都市よりかはオフィス街なので、安い昼御飯のお店が少ない。 -
施設・設備良いキャンパスについては、現在改装中であり、今後綺麗になると予想される。また、今年からビル型の棟ができた。
図書館も多くの本がある。
研究設備に関しては、研究室に寄ってしまう。比較的良い研究室だと最新設備がある。 -
友人・恋愛良い理系文系が同じキャンパスということもあり、友人は多くなる。
サークルの数もたくさんあるので、友人は増えやすい。ただ、インカレは少ないイメージ。
また、物質生命理工学科は理工でありながら、女子の割合が4割くらいであり、学科内恋愛も多い。 -
学生生活良いサークルについてはたくさん数があるので、問題はないと思う。
学園祭には様々な著名人が来てくれる。
アルバイトに関しては学校が紹介してくれるのもある。だいたいは赤坂見附や新宿や近場で働いてる人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目を学ぶ。
2年次は化学、物理、生物など大まかな分野から選択する。
3年次はさらに詳しく分野を分けて選択する。
4年次に研究室に配属され、研究を行う。
卒業論文に関しては2月に提出し、学内で研究発表する。 -
就職先・進学先大学院です。
投稿者ID:429705 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、学期中は勉学に真面目に取り組んだことで専門性をある程度身に付けることができ、充実した生活を送ることができたと思う。授業は教授によって、進め方が全然違い当たり外れがあるのが欠点。
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講義・授業良い講義や授業の内容は専門性をカバーしつつ応用していくことができることは良かった。しかし、教授によって授業の進め方が違い、当たり外れがある。その点が良くないところである。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は四年生の四月からである。それまでは一切ゼミはない。また、配属される研究室や教授によってゼミのコマがちがう。進め方に関しても全く違う。
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就職・進学良い理系の学科だが、学部卒で理系の就職先に行く人は少ない。大学院まで進学しないと理系職は厳しいと考えられる。しかし、文系職でも、大手の企業に就職する人が多い。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅が最寄り駅で、歩いて3分ほどなので、とても近い。交通アクセスもよく、通いやすい。しかし、実家が田舎なので遠かった。
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施設・設備良い教室は一般的な大学と変わらないと思う。広い部屋、狭い部屋など、たくさんあり、学生の人数によって割り振られる。
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友人・恋愛良い学科内ではある程度、交友できる。それ以外の人とは、サークルや部活などに所属することで、人間関係を広げることが出来る。
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学生生活良いサークルには所属していなかったのでわからない。あまり部活もサークルもさかんではない。そのため、種類が少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は必修授業がほとんどである。二年生以降からだんだん自分で選択できるようになる。四年生はゼミと卒論のみ。
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就職先・進学先公務員の事務職
投稿者ID:428366 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い上智では理系の学部が3つにしか分かれていなく、逆にそれが大きなメリットだと思います。その分一つの学科で色んな分野の勉強ができます。
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講義・授業普通授業にもよりますが、だいたいはしっかり授業を聞いていれば理解できる内容になっていると思います。
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研究室・ゼミ良い自分の研究したいことをそのままやらせてもらえたのでよかったです。
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就職・進学普通就活センターは充実していると思います。周りの学科の友人の就職状況を見ていても、多くの人が大手企業や有名なベンチャー起業に就職していました。
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アクセス・立地良い駅からすぐなので雨の日などは便利です。
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施設・設備悪い私の学科は工事の関係で市ヶ谷キャンパスに移されました。学食もないので、お昼ご飯には困りました。同じ学費を払っているので、少し不満に思った記憶があります。
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友人・恋愛良い友人はみんないい人ばかりでした。活気がある大学なので、楽しめると思います。
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学生生活良いサークルの種類は本当に沢山あります。最初のフレッシュマンウィークで色んなサークルに勧誘されると思うので、困ることはないと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手製薬会社
投稿者ID:388324 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価普通良い点としては、アクセスが良い。学生は穏やかな人が多い。問題点としては、カリキュラムが分かりにくい。選ぶ時に見学しても研究室の中身が良く分からなかった。
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講義・授業普通担当教授により、講義内容が分かりやすかったり、分かりにくく充実しなかったりする。実験は時々難易度が高く、厳しい所もある。
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研究室・ゼミ悪い演習は最初からコツコツとやるタイプではなく、テーマ別に行う為事前知識がないとついていけない面が多い。
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就職・進学普通就職活動はキャリアセンターがセミナーを多く行っている点では充実しているが、大々的に宣伝しない為本人次第になる。会社訪問も本人次第である。
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アクセス・立地良い東京の中心地にある為、アクセスは非常に良い。駅からの距離も徒歩5分と非常に近い。ご飯を食べに行くのも便利。
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施設・設備良い設備面で特に困った事はない。強いて言うなら人が多い為空いていないことがある。国立より劣っていると言われているが、研究内容的に気にならない。
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友人・恋愛良い穏やかな人が多い為、悪い人に巻き込まれたり、上下関係が強かったりする事は無い。研究室内では稀に上下関係が激しい人もいるが少数。
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学生生活良いサークルは文化系に入ったが、合宿や文化祭出展があり充実していた。ただし、合宿はそんなに高くはないが、お金がない人は参加しづらい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に化学、生物、物理全般について学習出来る。1年次に基礎的な講義があり、その後自分の進みたい講義を選択する。途中他教科を1つ選択しなければならない所があり、知見を広げられる。途中で進路を変更する人も多い。
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利用した入試形式公務員
投稿者ID:412782 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価普通親身になってくれる教授は多い。所属する研究室によって生活の差が大きい。就職と大学院が半々のため、どちらの情報も得られる。勉強したい人はできる環境もあるし、遊びたい人は遊ぶというように、自分の選んだ大学生活ができる。
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講義・授業良い教授によるが、生徒の理解度を見ながら進めてくれる人が多い。熱意があって質問など積極的にする生徒には、とことん指導してくれる。遅刻や欠席に厳しい授業も多数ある。
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研究室・ゼミ良い研究室によって差がかなり大きい。毎日朝から夜まで缶詰の研究室もあれば、ほとんど学校に来なくても良い研究室もある。厳しい研究室は大変だが、その分色々な機械など経験できる。
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就職・進学普通就職活動に関して積極性はあまり感じない。ただ就職先は比較的大手の人が多い。就職と進学はだいたい半々ずつくらいな気がした。縦のつながりは作りやすいと感じた。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅からすぐで、立地がとてもいい。文系と同じキャンパスなので、たくさんの友達と会える。狭いが、その分教室移動が楽にできて良かった。お店がたくさんある。
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施設・設備良い図書館は充実している。体育会やサークル活動をするスペースは、十分に設けられている。理工学部の機械が、結構豊富にあるので、そこが一番優れていると感じた。
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友人・恋愛良いキャンパスが狭い分、友達と会う頻度も高く蜜に関わることができる。サークル同士の繋がりが強い。スポーツの授業とかで、文系の知り合いが増える点が良かった。
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学生生活良い体育会は、充実した環境でできた。 ソフィア祭も楽しい。アルバイトの紹介もたくさん行われている。国際交流のイベントが多いのが良かった。ボランティアも積極的。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、基本的な化学や物理、生物の知識を入れる。2年次では基本的な知識に加えて自分の好きな分野を少しずつ考えていく。3年次には好きな分野の深い勉強をしつつ、理系科目全般の基礎も学ぶ。4年次には研究室に所属して、専門分野を極める。
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利用した入試形式大手金融(総合職)
投稿者ID:407480
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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