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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:55.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1242)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.11
(251) 私立大学 250 / 1835学部中
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251201-210件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学の勉強ができる環境が整ってます。また、学生たちも文学に興味のある人たちばかりで勉強になることばかりです
    • 講義・授業
      良い
      わかりやすく、進度もよく、課題も程よい量しかでないので、自分の自由の時間も奪われないし、全てがいいです!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミのテーマによって先生が変わりますが、どのゼミの学生さんもいい顔をしているので、楽しいのだと思います
    • 就職・進学
      良い
      就職も、人にあった企業を考えてくれてサポートしてくれるのでいいと思います
    • アクセス・立地
      良い
      駅がから歩いてすぐなのでアクセスは完璧です。素晴らしいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      後者がきれいで、かつ設備が整っているので色々面白いことができます
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    投稿者ID:202415
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
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    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本当に学ぶ意欲がある人にはすごくいいと思います。まず、フランス語、それから文学の勉強になるので、語学をより早く習得できるかが大事ですが、課題も多いので頑張れる人には最適な場です。
    • 講義・授業
      普通
      様々な授業を受けられるので、とても楽しいしいろんな先生と出会えることで視野が広がります
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは私の学科の場合とっていなかったのでわかりません、、、。
    • 就職・進学
      悪い
      あまり卒業生との交流はないように思います。就活も自分でやるしかないです。
    • アクセス・立地
      良い
      完璧です。駅の目の前、お店も多く、ランチは選びたい放題です。
    • 施設・設備
      普通
      他大に比べると狭いというのはありますが、コンビニ、ファストフード、カフェなど不便はありません。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:200847
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      メインのキャンパスが1つしかないので、いい意味でコミュニケーションの輪が広がりやすい。 またなによりも交通アクセスが抜群に良いので、就活時などにもとても通いやすい大学。
    • 講義・授業
      良い
      学科ごとの専門分野はもちろん、一般教養の授業の幅が広い。 オススメなのは体育の授業。抽選にはなるがゴルフや水泳など、まるでスポーツセンターのような授業がそろっており、少人数で楽しくスポーツに触れることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはかなりの少人数。文系の学科でも10人前後というゼミも少なくない(1学年あたりの人数)。 就活時や卒論はマンツーマンでしっかりと指導してくれるので安心。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターという、面接の練習などもさせてもらえる施設がある。企業による説明会や、内定者やOBOGによる体験談企画なども豊富。どんなことでも気軽に相談できる環境が整っていると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      東京から10分、新宿から5分というかなり便利な土地にある。しかも駅を降りたらすぐそこに大学があるのでとても便利。就活などで時間がないときに、駅から近いということはかなりの利点になる。
    • 施設・設備
      良い
      多少古い校舎もありますが、内装やトイレはきれいにされていて使いやすい。 学科ごとの設備(たとえば新聞学科にはテレビスタジオがある)もかなり充実している。 また図書館の自習スペースが多く学習しやすい環境が整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスが狭く、しかも1つしかないので、友達同士集まりやすい。新入生は、入学式の2~3日後に1泊2日でオリエンテーション合宿があり、そこに参加することで横のつながりはかなり強いものになる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      マスコミュニケーションの概要を講義で学んだり、学科専用のテレビスタジオで実際にテレビ番組を作成したりと、実際の演習で学べる環境が整っていた。2年次からゼミに所属し、自分の学びたいことを集中して研究することができる。私は東日本大震災を受け、コミュニティFMについて学んだ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      碓井ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ゼミの教授がテレビプロデューサーということもあり、現場目線でマスコミを学ぶことができる。教授の人脈も広く、さまざまなゲスト講師が来てくれたりもした。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      テレビ局
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ローカル局としての地域密着性、と同時に、番組制作能力も高いと感じたため。
    • 志望動機
      マスコミ業界に就職したいと考えていたため、その目標に向けてマスコミの勉強をしたかったから。テレビスタジオを使用した実習授業に興味があったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の先生に小論文を添削してもらったり、面接の練習をしてもらったり。新聞の社説を100字に要約するという習慣もつけていた。
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    投稿者ID:183071
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      哲学科は少人数教育で、1年生からゼミ形式の授業があります。 勉強は大変ですが、学習意欲の高い人には満足のいく内容だと思います。 放課後の勉強会なども盛んです。
    • 講義・授業
      良い
      特に西洋哲学を学ぶならとても良い環境です。 キリスト教徒のつながりについて学ぶことで、哲学者の思想背景について学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門に優れた先生が多く、大学院生との交流もあるので、1年生から深い知識を身に着けることができます。 1年生の時から少人数で学ぶので、自分の興味のある分野を見つけやすいです
    • 就職・進学
      普通
      大手への就職実績があり、キャリアセンターもいろいろなセミナーを開いています。 ネームバリューもあるのでよいと思います
    • アクセス・立地
      良い
      四谷から非常に近く、ほとんどが電車通学です。 学生街ではないので、昼を食べるには少し高いのが難点です。
    • 施設・設備
      良い
      カウンセリングセンターが非常にカウンセラーの在任数も多く、使いやすいです。 パソコンルームも多いので、困ることはないでしょう。 図書館の蔵書も研究に関しては充実しています
    • 友人・恋愛
      良い
      哲学科は1学年50人程度で、みな顔見知りで仲が良いです。 先生方とも敷居が低いので密な付き合いができます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は語学と哲学演習、一般教養、哲学史に忙しく、3年時から系列ごとに分かれての勉強がスタートします。 専門的な内容になってくるので、興味が持てない人にはきついかもしれません。 はっきりとしたゼミはありませんが、4年時に卒論の内容に沿って先生につきます。私はキリスト教について興味が出てきたので、神学部の授業もとり、他大学では学べないことを研究できました
    • 所属研究室・ゼミ名
      中村ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中世哲学関連について深く学ぶことができます。 先生が非常に熱心なので、危機に行けばいくらでも参考文献を紹介してくれました
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      哲学を学びたいと考えていたため。また、語学も好きだったのでそれが充実しているのも決め手でした。 1年次から哲学を学び始めることができるのが魅力的です
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      上智大学は英語に傾斜配点があるので、英語が得意な人は合格しやすいと思います。 日本史選択でしたが、割とひねった問題が多いので苦労しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:183957
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      外国語を学ぶ意欲がある人にとっては最高の環境だと思います。どの学部にも留学生や帰国子女がいます。また他の学部の講義も受けることができるので、専門分野以外に幅広い知識を得ることができました。私はフランス語専攻でしたが、新聞学科の科目をいくつかとり興味のあったジャーナリズム分野の勉強も同じように頑張れました。こじんまりとした大学ですが少数精鋭で、個性の強い、同年代ながら尊敬できる学生が多かった気がします。また立地もまあまあ良く、大学周辺はカフェがあったり空き時間に新宿で遊べます。
    • 講義・授業
      良い
      著名な方の講義を聞ける機会があります。どの学部も興味深い講義が多いです。ただ外国語を専攻する場合は生半可な気持ちではついていけません。少しでもサボると途端に分からなくなります。それを乗り越えるとかなり面白くなります。学部にもよりますが出席重視の講義が多いです。講義は真剣に聞いている学生が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      フランス文学科ではゼミはありませんが、フランス語のクラスが既習者(帰国子女や高校で学習した人)・Aクラス・Bクラスに別れています。予習・復習は必須で、サボると訳がわからなくなります。女子が多く男子は数えるほどしか居ないので結束が強いようです。女子はコンサバ系の上品なファッションな子が多いです。
    • 就職・進学
      普通
      外資系に内定もらう子が多かったです。また院進学・留学も多いです。就職氷河期と言われた時代でしたが、なんだかんだ皆無事に進路が決まってたと思います。就職センターを上手く活用するといいです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺はビジネス街です。上京組にはザ・都会という感じです。タリーズやエクセルシオールなどカフェが多いですが、お買い物はほぼできないので新宿に行きましょう。新宿は歩いても行けます。大学周辺にもごはん屋・居酒屋はまあまあありますが、新宿行って飲む事の方が多かったです。中央線は人身事故が多いので、早目に出ても遅刻する場合もあります。
    • 施設・設備
      良い
      1号棟は、伝統のある美しい建物です。1号棟・8号棟・9号棟・3号棟は繋がっていて、一年の頃は迷子になります。学食は2号棟、9号棟が広くて混んでますが、11号棟は穴場です。SUBWAYもあります。図書館は学習席が沢山あり集中して勉強するのに最適です。2号棟売店でソジャーや上智グッズを買うのは定番です。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分の考えをしっかり持つ人や、話していて面白い人が多いです。男女ともにオシャレでキレイめのファッションが多い気がします。国際教養学部の人やスポーツ系のサークルの人はソジャーを着ている率が高いです。他学科の人と交流するにはやはりサークル活動が一番で、他学科の講義を受ける際には助けてくれたりもしました。個人的には美女・イケメンが非常に多い気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス文学科ではまず、語学としてのフランス語を1・2年次に徹底的に学びます。それを活かし3年次以降は文学作品や新聞、芸術作品を研究します。フランスの文化に興味のある人には面白いです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      出版社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      元々ジャーナリズムに興味があったが、出版社でのアルバイトや広告研究会での活動を通し、雑誌つくりに興味を惹かれるようになったから。
    • 志望動機
      高校で学んだフランス語を更にBRUSH UPしたいと思い、選びました。また文学や新聞・ジャーナリズムに興味があったことから、外国語学部ではなく文学部を選びました。
      大学を選んだ理由は、外国語なら上智と思い込んでいたからです。今なら他の大学も浮かびますが、受験生の頃は語学は上智が最強の環境だと知らされていて、でもあながち嘘でもなかったです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      上智の入試は独特な、マニアックな問題が多いので、基礎をしっかりやった後はひたすら赤本などで過去問を解きまくり、出題のクセに慣れるために頑張りました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117877
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際的な環境で学びたいと考えている人にはとてもいい環境だと思います。帰国子女や留学生なども多く様々なバックグラウンドを持った人が大勢います。教授も様々な国からの人が多くとても刺激的な環境です。特に語学や留学に興味がある人にはとても魅力的な環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      上智の特徴として、様々な学科と授業がとれることが挙げられます。なので1つの分野だけでなく、興味がある他学科の授業も多くとれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはほとんどが少人数で行われているため教授との距離もとても近く、集中して学べる環境となっています。
    • 就職・進学
      良い
      大学名が世間にも通っているため、企業にこだわらなければ就職することはそれほど難しくないです。大学も就職に役立つ説明会を開いているので、安心して就活に臨むことができます。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿・東京駅からのアクセスが非常によく通学するにはとてもいい立地にあると思います。また最寄の駅からも徒歩3分で着くので通学で疲れることはないです。またキャンパスがとてもコンパクトなので教室移動も時間が掛からないです。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は新しいものと古いものとが共存しています。新しい校舎はとてもきれいでトイレも清潔で使いやすいものとなっています。一方で古い校舎はとても趣があり伝統を感じられものとなっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業内でグループワークをすることが多いため、友達作りにはあまり苦労することはないと思います。ただ学科の男女比が圧倒的に女子のほうが多いため学科内でのカップルはほぼいませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語を基礎から応用までみっちり学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文学研究室、プロンコゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカ文学の短編を読み、それを原作として製作された映画を鑑賞し、物語の描き方の違いを分析する。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      英語を学びたいと思ったため、英文学科の授業が英語に触れる機会が多いのが魅力に感じたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      同じ問題集を何度も解き、完璧にできるまで勉強し続けた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119081
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      外国語を本気で学ぼうという人には最高の環境だと思います。立地もよく、都心で刺激のある大学生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      キリスト教について学ぶ授業や神父さんによる授業など、興味深い授業がたくさん受けられます。また、学部の垣根も低く、他学部の授業を受けることも可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは少人数でアットホームな雰囲気な雰囲気で学ぶことができます。ただ、人気教授のゼミは抽選なので、運が悪ければ、希望のゼミに入れないことも・・・
    • 就職・進学
      良い
      外資系企業や国連の職員など、語学力を活かす仕事につく人が多いようです。また、商社や銀行などの就職実績も良いです。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅から中央線快速で1駅の四ツ谷駅の目の前なので、立地は最高です。四ッ谷のしんみち通りや新宿の歌舞伎町など遊ぶところに困ることはありません。
    • 施設・設備
      良い
      1号館は歴史ある木造建築です。その他の棟はモダンなビルみたいな棟が多いです。ソフィアタワーというものを建造中らしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科や部活、ゼミなどで友人や恋人などができやすい環境だと思います。また、留学生も多く、外国人の友人もできやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      シェイクスピアやヘミングウェイなど、英米文学について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      翻訳・言語表現演習ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      遠藤周三の作品を分析したり、翻訳したりします。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      早稲田アカデミー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      子どもに勉強を教えるのが好きで、自分の知識、教養を深めたかったから。
    • 志望動機
      英語や英文学、キリスト教に興味があったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      岡山進研学院
    • どのような入試対策をしていたか
      センターの過去問を17年分解き基礎力を高め、志望校の過去問に挑戦しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121384
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他学部の講義を多く取ることができるので、一つのことに捉われず様々な分野の勉強がしたいという人にはオススメです。私は西洋中世史専攻でしたが、言語学や文化人類学、同じ史学でも日中関係など興味があちこちにあったので非常に楽しく学べました。
      史学科は2年生よりゼミが始まるので1年生の早いうちから自分がどのようなテーマで卒論を書こうと思っているのか、真剣に考える必要があります。なので、「1年生のうちは楽だから遊ぼう」といった一般的な大学生然としていると4年次に苦労することになります。
    • 講義・授業
      良い
      史学は教授の研究分野もある程度限定されているので、自分の興味のある分野の講義がないことはたまにあります。私は1年次には西洋中世史の教授がサバティカル(1年間休みをとって研究に集中すること)だったので講義がなく、代わりに古代西洋史、近代西洋史といった講義をとりました。
      また、2年次まで英語の授業が必修であり、「英語の上智」と言われるだけあってかなりレベルが高い講義が行われています。英会話の授業では教授が外国人なんてのは当たり前で、100%英語での授業でした。留学制度も整っているので海外志向のある学生にはとても良い環境だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは西洋史、東洋史、日本史それぞれ古代・中世・近代~現代までがありますが、日本史が一番充実していたように思います。実際には古代ローマ史をやっている教授が古代西洋史、江戸時代の研究をしている教授が日本近現代史…と必ずしも自分の研究範囲と教授の研究範囲が完全に一致しないこともありますが、自分のやりたいことを優先させてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      周囲は大手企業への就職者が多いです。業界も商社、物流、エンタメ業界、航空関係、銀行など多岐に亘ります。大学側が積極的に学生に働きかけるということはないですが、各業界にOBOGも多く、自分から動けば様々な情報を得られる環境ではあります。
      また、よく言われる「学歴フィルター」ですが、上智にいる限り感じた事はありません。つまりどんな企業でも説明会の予約は取れましたし、エントリーシートも受け入れてもらえました。
    • アクセス・立地
      良い
      JR四ッ谷駅、東京メトロ丸の内線四ッ谷駅を出て目の前です。新宿まで歩いていけることができ、都内の移動は何も不便しません。
    • 施設・設備
      悪い
      1号館から12号館まであり、1号館はレトロな雰囲気でアカデミックな雰囲気が漂います。図書館は9階まであり書庫に入れば静かな落ち着いた雰囲気の中で勉強に集中することができます。
      学食は3つあり、他にも構内にコンビニがあったり近くにカフェがあったりとゆったりと過ごす場所には困りません。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によると思いますが、私は基本的には部活の友人といることが多かったです。学科によってはクラスに分かれるのでクラス内が非常に仲が良い印象はあります。
      恋愛も一般的な大学生並にはあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「西洋中世史における青色の象徴的意味の変遷―カペー王朝の紋章をもとに―」というテーマで卒論を書きました。「色」の持つ意味は属する社会によって異なる、という点に着目しその中でもドラスティックな変化をしてきた「青」を選び、ヨーロッパの中においてどのような役割を果たしてきたのか、宗教的・政治的な意味など様々な観点から考察しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      西洋中世史コース 児嶋ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ローマ帝国分裂後~産業革命期前後までの西洋の歴史を学ぶゼミです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      株式会社HUNEL
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      4年次に今も続けているスポーツの日本代表選考があり、まともに就職活動をしておらず、秋ごろに最初に内定をもらった会社だったから。日本代表として世界大会に出ることが決まっていたので仕事は何でもよかった。
    • 志望動機
      大学を選んだ理由は他学部の授業を多く取れること、また留学制度が充実していたからです。歴史学を学ぼうと志したきっかけは各国、各人における歴史認識の相違がなぜ起こるのかということに興味があったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      独学です。
    • どのような入試対策をしていたか
      高3の秋ごろまでは英語、国語に関してはひたすら基礎です。同じ問題集を3回以上解き、間違えた点をひたすら復習し自分の苦手を潰しました。秋を過ぎたあたりから赤本を中心に過去問を多く解き、模試を受け、実践を繰り返しました。世界史に関してはまず教科書や参考書を基に自分独自の「世界史ノート」(大学ノート6冊分くらい)を作り、暗記を繰り返しました。
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    投稿者ID:117674
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まじめに勉強できる人にはとてもいい学部だが、サボろうと思えば限界までサボれる。そのため留年する人もちらほら。ただ宿題やらは普通の文系学部より多いのでちゃんとやればかなりの力がつく。
    • 講義・授業
      良い
      先生はすごく優秀。フランス人の先生もいるがわりとみんな名の知れた人たち。しかし日本語がわからなかったりするので、教えるという面では不向き。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミも研究室もない。先生によって振り分けられるが、ちょっと面談がある程度。なので就活の時に有利になることはまずない。
    • 就職・進学
      普通
      あまり縦のつながりが濃くないためわからない。わりと大企業思考の人は少なめ。商社の一般職だったりキャビンアテンダントだったり、派手めな仕事を希望する傾向がある。
    • アクセス・立地
      良い
      四ッ谷駅のすぐそば。ランチが安いお店がたくさんあるのでまず困らない。構内に本屋文房具屋セブンイレブンがあるので大変便利。新宿から一駅なのでだいたいの人は新宿で遊ぶようになる。
    • 施設・設備
      悪い
      基本的に校舎は汚いし、学部の施設というものはない。ただたまに最新の何百万もする機械を使っているのには驚かされる。それが意味をなしているのかは不明。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にプライドが高く、格付けしあう人が多い。合わない人にはとことん合わない場所。お互いのいいところを見つけあって伸ばしていくという努力が必要。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語をまずはじめに徹底的にやり、その後文学、美術、社会について学ぶ。文学はいったいどのように書かれたのかなど細かいところまで分析していく。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      フランス語が学びたいと思ったのと、偏差値がひくかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく反復。とにかく基礎を固めました。
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    投稿者ID:117230
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      どの学科でも就職には有利だと思います。特に語学に強い大学なので語学を学びたい方にはとてもいいです。留学のシステムや外国人学生との交流も取りやすいです。また、文系と理系が同じキャンパスなのでサークルなどを通して色々な人と知り合えるのも良いところだと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      最初の2年間でフランス語をみっちり勉強し後半でフランス文学を実際に読んでいきます。フランスの文化や言語に興味がある人にはとてもおもしろいですし、まったくフランス語を勉強していない人も一から教えてくれるので大丈夫です。フランスの留学システムもきちんとしています。しかし2年で語学を詰め込むので授業のスピードは速足ですし、文法中心でスピーキング能力は自分でやる気をもって取り組まないとアップしないところは残念です。卒業後もきちんと勉強しないと語学は衰えます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学は一つのキャンパスしかなく、理系文系問わずすべての学生が四ツ谷駅すぐのキャンパスに通うことになるので色々な友達ができて楽しいです。構内の雰囲気もよく、正門の目の前のお堀には毎年きれいな桜が咲きお花見する学生やOBでいっぱいになります。秋は紅葉も魅力的です。カトリックの学校なのでクリスマスには教会でミサが行われたりしますし見どころはたくさんあります。
    • 施設・設備
      普通
      校舎によって雰囲気はまったく違います。レトロで趣のある校舎もあれば近代的で綺麗なビルの校舎もありますし、古くて暗い校舎もあります。キャンパスは狭く食堂や図書館など混むことは難点です。
    • 友人・恋愛
      良い
      全体的な雰囲気でいうと上品で女の子らしい印象ですが、付き合ってみると性格やバックグラウンドが様々なのでおもしろいと思います。私が通っていた頃、学科は男性が1割にも満たなかったので学科内のカップルはありませんでした。だいたい周りの人たちはサークルやバイト先の人と付き合っていました。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルは数多くあり、選べます。あまりスポーツ系は強くはないと思いますが、ボランティアなど福祉系のサークルは充実していると思います。入学時に体験もできるのでたくさん観に行って選ぶと良いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語の基礎を勉強してからフランス文学を実際に読み、分析します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      フランス文学研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      専門はボードレールや19世紀の文化について。卒業論文は自分の好きなテーマで書くことができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      りそな銀行
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      安定して長く務められそうだったので金融系を希望していました。
    • 志望動機
      フランスの文化に興味があったので。語学に興味があり、英語の次の言語として勉強してみたかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本で受ける大学すべての過去の問題を何度も繰り返し解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:87291
251201-210件を表示
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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