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私立東京都/四ツ谷駅
文学部 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価普通大学で英語を勉強したいと思う学生にはおすすめできると思います。教授にも著名な方がたくさんいらっしゃいます。
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講義・授業良い文学や歴史が好きであれば、それらに関連した授業が豊富にあるので楽しめると思います。また、言語学も専攻として選ぶことができるのでそれも魅力的だと思います。
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研究室・ゼミ良い2年の後期終わりに専攻を選び、3年前期からゼミが始まります。イギリス文学、アメリカ文学、言語学の3つから専攻を選びます。
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就職・進学普通文学部ですが、出版局や新聞局に就職する人は少ないと思います。さまざまな業界に就職する人が多いという印象です。
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アクセス・立地良い最寄駅は中央・総武線の四ツ谷駅です。駅からすぐ学校が見える距離にあるので好立地であると思います。学校の周りには500~1000円くらいで食べれる定食屋があって充実しています。
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施設・設備良い6号館(ソフィアタワー)は2017年に建てられており、非常にきれいな建物になっています。図書館は自習室がたくさんあるので、そこで勉強している学生も多いです。
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友人・恋愛悪いサークルに所属すると、共通の趣味を持った人が自然と多くなると思うので仲良くなれると思います。学科内での友達は人によると思いますが、たくさん作れるという印象はないです。
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学生生活良いサークルは詳しい数はわからないですが、300個くらいはあると思うので、選択肢が多いのは魅力的だと思います。文化祭は芸能人を呼んだり、かなり盛り上がっていると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年時は必修科目が多いので様々なことを学ぶことができます。三年時に専攻を選び、四年時には専攻の卒論を書くのが必修になっています。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機まず第一に昔から英語を学ぶことに興味があったからです。この学科ではそれを学ぶことがたくさんできると思います。
感染症対策としてやっていること2020年度は大半がzoomを用いたオンライン授業となっています。ただ、理系の研究室など一部の授業では対面授業がなされています。投稿者ID:701838 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文学部史学科の評価-
総合評価普通いいところもあり、悪いところもあるが、上智大学卒業ということで就職はある程度融通が書くので、いいかなと思う。
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講義・授業普通面白い先生は本当に面白いが、面白くない先生は本当に面白くなく、その落差が大きい。
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研究室・ゼミ普通2年生からゼミが始まり、日本史・東洋史・西洋史から好きなゼミを選ぶことができる。
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就職・進学普通上智大学のサポートがしっかりとしているので、学科のサポートには疑問符が付く。
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アクセス・立地普通四ツ谷駅は大変便利な地域であり、様々なところにアクセスが容易である。
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施設・設備普通新しい施設もあるが、史学科のゼミの授業で使う7号館は施設が老朽化しており、今後の改善が求められる。
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友人・恋愛悪い友人関係は自分からつっていこうとする気概がないと、なかなか作ることが容易ではない。
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学生生活普通サークルはほぼすべてを網羅しているのでしないかと思えるぐらい多いので、心配する必要性はない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では日本史・東洋史・西洋史をまんべんなく学習し、2年次から専門的な科目を履修するというイメージ。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先慶應義塾大学文学研究科史学専攻
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志望動機昔から、中国近現代史が勉強したく、中国近現代史の先生のいらっしゃる上智大学を志望しました。
投稿者ID:569484 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価普通上智大学に限った話ではないが、受験レベル歴史や人物史(戦国や幕末など)が好きで入学すると大きなギャップがあるので注意してほしい。立地もよく都内各所に出やすいのはいい点だと思うが、学生センターの対応がやや問題あり。他ゼミの話を聞いた限りでは、史学科教授は面倒見の良さと言った点で当たり外れがあると感じた。
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講義・授業良い講義はあらゆる時代地域のものを受けることができ、良かったと思う。教授の指導はばらつきがあるため一概に言えない。仲の良いゼミもあれば、指導がほとんどないところもあった。
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研究室・ゼミ悪い二年次にプレゼミという形で日本史東洋史西洋史の各時代から興味のあるジャンルを選ぶ。三年次に本格的にゼミに入る。
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就職・進学普通東京の私立ということもあり悪くない印象
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アクセス・立地良い最寄りはJRと丸ノ内線南北線がある。国立国会図書館も頑張れば徒歩でいけるので、立地は良い。ただ食堂が充実していないのと、近場に良いランチの店が少ないので食事の面では少し厳しい。
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施設・設備良いキャンパス自体が大きくないため図書館も一つしかない。使いたい図書が一箇所にまとまっているので便利だと感じた。図書館はテスト期間を除けば比較的空いているので睡眠などもとれる。史学科は設備等が必要ないので論文を書くときなどは図書館にお世話になるかと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は歴史学やレポートの書き方、日本史東洋史西洋史の概説的講義を受けることができる。
二年以降になるとゼミを決め、また各教授の得意分野など専門性の高い講義が受講可能になる。
四年次には加えて卒業論文の作成に尽力せねばならない。三年までに単位をほとんど取り終えて残り一年は卒論に専念する学生も少なくなかった。 -
就職先・進学先国立大学大学院
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:481074 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価普通教員と学生の距離が近い。
研究室にも気軽に訪れることができる雰囲気。
専攻科目について学びたいという意欲の高い学セ氏が多いので、
研究会の立ち上げにも積極的で楽しい。 -
講義・授業良い講義、授業内容は、多少難解なものはあれど
興味深い話を聞けるものが多い。
コース問わず幅広いジャンルの履修ができる。 -
研究室・ゼミ良いゼミは1、2年生で実施。
課題図書を読み、研究する。
本を読む習慣、考える習慣が身につく。
ゼミ形式の授業は、3、4年生は選択履修となる。 -
就職・進学良い就職半分、進学半分(年次による)
専攻上、学んだことが直結する職業の方が少ないので、
他大学の大学院に進学するひとも少なくない。 -
アクセス・立地良い四ツ谷駅すぐの好立地。
新宿まで歩いていくことも可能。
ただ、オフィス街のため、ランチの価格などは比較的
貧乏大学生にはやさしくはない笑 -
施設・設備良い図書館は余地やキャンパスのほか、石神井キャンパスのものも利用可能。
学生全員が学内のトレーニングジムを利用できる。 -
友人・恋愛良いサークル活動は比較的活発ではあるが内向的。
早稲田、慶応のような大々的な新歓はない。
学内の恋愛については、国際色豊か、だと思う。 -
学生生活良い積極的に勉強したいテーマに対する研究会、語る場を設定したり、
そこに先輩、教員をよんだり、していた。
サークル活動も基本的には積極的。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年時は基本的な哲学の基礎を身につける。
語学力も含めて。
3、4年次はそれをより展開させていく。
原文で文献を読んだりもする。 -
就職先・進学先大手人材広告メーカーの代理店 営業職
投稿者ID:426494 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]文学部史学科の評価-
総合評価普通史学科は日本史・東洋史・西洋史の既存の3区分のみならず、それを横断する形で学習可能な学科である。また、ゼミも1年生の専攻を問わない形での入門ゼミ、2年生からのゼミも存在しており、充実した学習を行うことが可能になっている。
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講義・授業普通講義に関しては、大学の教室数が不足している関係もあって大人数講義がどうしても多くなってしまうが、
ゼミに関してはまず、ゼミが落ちるということもなく志望している先生のゼミに参加でき、密度の濃い授業が受けられる。 -
研究室・ゼミ良いゼミ演習に関しては2年生から参加することになっている。また、いくつものゼミを兼ねることも可能になっている。所属していた中国近現代史ゼミは履修している人が少ない関係性から、密度の濃い授業が受けられた。
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就職・進学普通学科の先生方に関しては就職活動に理解のない先生方も多くおり、面倒見がいいかと聞かれると
困る。しかし、進学については多くの学生が希望通りの進路を歩んでいるという現状が存在する。 -
アクセス・立地良い学校へのアクセスは四ツ谷駅近であり、容易である。また、近くにはおしゃれなレストランから量が食べられるレストランまであらゆる形態のレストランが存在しており、学食とは異なったよさがある。
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施設・設備普通図書館は本格的な研究が行いたい(欧米以外の地域を専攻したい)人には物足りないかもしれない。また、教室の数は増えているとのことなので期待できる。
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友人・恋愛悪い学内の友人関係は閉鎖的な側面が多い。部活動に入っていれば、その中でどのような位置にいられるかというのも結局のところはその人次第である。
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学生生活悪い歴史サークルに所属していたが、あまり活動がないというのが現状である。ただし、上智大学には上智史学科なるものが存在し、そこの例会に顔を出している人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年に関しては歴史学の初歩について、2.3年時に関してはいろいろな地域からの歴史を俯瞰し、4年時には専門的なゼミを通して卒業論文を執筆する
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就職先・進学先大学院進学
投稿者ID:426539 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価普通癖の強い教授が多いので、教授がダメな人は本当に単位が取りづらいかもしれません。また、各時代ごとに教えられる教授はいますが、実際入ってみたらやりたいことができなかったなんてことも。特に近代の教授の考えが偏っているので、想像と違うかもしれません。ただ、上智ということもあり、ハイレベルな勉強はできます。
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講義・授業良い成績が分かるのも履修が組める時期が来るのも学期が始まるギリギリなので、なかなか考える時間的余裕が無いです。面白い授業だと楽しいです。
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研究室・ゼミ良いゼミ形式の授業が始まるのは私の学科は2年生です。かなり他校や他学科と比べると早めかもしれません。が、慣れるという意味では早めでもよいのかもしれません。私の学科はゼミ形式を数個落としただけで留年が決まってしまうので注意が必要です。
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就職・進学普通就職出来ている人は普通に就職出来ているイメージです。ただ、私の学科は単位取得が厳し目なので、サークルの忙しさや授業が自分に合うか/合わないかよっては留年ということも充分考えられます。進学はほぼいません。
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アクセス・立地良い最寄り駅は四ツ谷駅で、中央線や丸の内線等の主要な線が通っています。学校の近くに迎賓館があります。美味しくて安い食べ物屋さん・飲み屋が多いです。
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施設・設備良い図書館の書籍は充実してると言って良いと思います。ただ、同じ課題で同じ書籍を使わねばならないとき(多々ある、なぜなら皆同じ授業だから)は不便で、ひたすら待つか他の図書館に行くしかありません。
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友人・恋愛普通私の学科内だとまず恋愛は発展しません。皆サークルか学外での恋愛がほとんどです。サークルは年齢の幅もありますし交流する時間も長いので、仲良くなる機会が必然的に多いです。
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学生生活良い私の大学は正直イベントがそこまで大したことないです。お金がないのかもしれません。でも、サークル活動は盛んかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は漢文から国語学、近代、古典と全分野幅広く必修としてやります。2年生からは1年次よりは専攻を絞っていきますが、それでも好きな分野だけでは通用しません。あくまで幅広くです。卒業論文は教授がしっかりサポートしてくれます!
投稿者ID:408003 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年05月投稿
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[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部新聞学科の評価-
総合評価普通メディアの勉強に特化しているのは確か。1年次の必修では学内のテレビスタジオを用いる授業がある。一方毎年必修があるので留学には行きづらい。
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講義・授業悪い教授によって講義の内容の濃さが異なる。また、必修の授業などの関係でほとんどの教授の講義を受けるため、偏りはあまりない。
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研究室・ゼミ普通新聞学科では全員がゼミに入るカリキュラムになっている。しかし、人気のある教授のゼミなどに希望する際は選考によって他のゼミに振り分けられることもある。
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アクセス・立地普通最寄り駅は中央線、南北線、丸ノ内線の四谷駅です。駅から歩いて5分もかからず、アクセスは他の大学に比べて非常に良いように感じます。しかし早稲田や明治などのように周りに学生街があるわけではないので、周辺環境はまぁまぁといった感じです。オフィス街の中心にキャンパスがあるのであまり物価はあまり安くないです。
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施設・設備悪い学生の数に比べてキャンパスが本当に小さい。これはいい面でも悪い面でもあります。昼休みなどは学食の席が足りなくなります。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348872 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部哲学科の評価-
総合評価普通真剣に勉強したい学生にはとてもいい大学だと思う。1年からゼミがあるので勉強癖が付くし、先生との距離が近いのでいつでもわからないことを聞きに行くことができる
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研究室・ゼミ普通ゼミは2年生までだけれど、研究室はいくつもあるみたいなので1年生から参加している人もいた。3、4年生ではゼミが終わってしまうけれど系列別の必修はあるので、勉強の機会はあるし、卒業論文もマンツーマンで進められるので、距離が近くていいなと思った
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アクセス・立地普通最寄りは四ツ谷で、丸ノ内線で新宿にでられたりと都市部へのアクセスが楽なので大学の後にご飯を食べに行ったりと遊びにも行ける
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施設・設備普通1号館は、雰囲気がいいけれど古く、トイレの数も少ないけれど、新しくできた建物はとても綺麗で便利になった。ハラルフードに特化したお店もできてたしカフェも増えたので食も楽しめると思う。パソコン室や図書館も充実しているので空いた時間などに利用している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では大まかに色々学び、その後からコース別になります。なので、気になった分野を突き詰めて勉強することができる
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就職先・進学先大学院
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345437 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部新聞学科の評価-
総合評価普通大学にどっぷり浸かって勉強したい人にはいい大学です。一つ一つの授業の出欠は他大学より厳しい感じがします。また、二年以降は課題もたくさん出るため、大学のことをやっている時間が非常に多くなります。ただ、抽選科目があまりに多く、取りたい授業を取れないことがあるので、評価は星3にしました。
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講義・授業良い教授によりけりです。
ただ、机上の空論で終わらず、実践的な授業が充実しているのは上智の新聞学科の特徴だと思います。学内にある、実際のテレビ局のスタジオを模倣したテレビセンターで番組作りをしたり、ADをやってみたり、ディレクターをやってみたり、普通の大学ではできない経験がたくさんできます。一方で社会学としての理論の授業も充実しており、ケアはあついのではないかとおもいます。 -
研究室・ゼミ良い2年からゼミが始まり、広告、視聴率の分析、ドキュメンタリー制作、メディア史、出版、新聞、ドラマ、など、様々な分野のゼミがあります。帰国子女で、海外で将来活躍したい人、大学でメディア史を研究したい人、実践的に取材したい人、、、様々なニーズにあったゼミがあります。
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就職・進学普通大手への就職実績は確かにありますが、上智は総合的に、OBOGが早稲田や慶応と比べて少ないため、就活の情報に疎い感じがあります。ただ、それも自分次第。ゼミなどで行う課外活動に積極的に参加し、人脈を広げていけば就活に強い人材になれるのではないでしょうか、、。
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アクセス・立地良い最寄駅は四ツ谷。新宿から一駅で、学校帰りに飲みに行きやすいし、空いた時間が友達と重なれば、外食しに原宿まで、というおしゃれなこともできます!四ツ谷まで定期があれば、都会にも安くいけます。
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施設・設備良い大学自体は綺麗ですし、新しく今年からソフィアタワーというものもできました。しかし、いかんせんWifiが飛んでいる場所が限られている、、、PCで情報検索をすることの多い大学生にとって、これはかなりの痛手です。
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友人・恋愛良いサークルに入っていてもいなくても、とても友人ができやすい環境です。というのも、一学科の人数が少なく、全員顔見知り、という前提で大学生活を過ごすからです。また入学してすぐにあるオリエンテーションキャンプで、同じ学科の友人と一夜を共にし、同じ釜の飯を食べ、仲良くなるのが通常の流れです。恋愛も起きやすいのではないでしょうか
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学生生活良い多くのサークルがあります。また、なかにはインカレと言って、
他大のひとも入れるサークルがあるので、上智内だけではなく
他大のひととも仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は学部学科によらず、いろいろな分野を学びます。
二年次からは本格的に学科の授業が始まり、メディア論、メディア史、国際コミュニケーション論、、、など様々な視点からメディアという組織を見て行きます。そして週に一度あるゼミで専門的に研究を進めます。三年四年はその発展編の授業が多く、自分の研究したい分野を掘り下げて行くのがメインです。
投稿者ID:344096 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス文学科の評価-
総合評価普通クラスによっては課題が多くこなすのが大変です。しかし出来が悪くとも、きちんとやろうという意思を見せれば学科の先生方は優しく対応してくれます。
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アクセス・立地良い立地の良さがうちの学校・学科の一番の自慢できる点だと思っています。都内の主要箇所にはすぐに行けるし、駅からも近いところにあります。さらに、周辺には安くておいしいご飯屋さんや飲み屋さんがあり、金銭的にもとても助かっていました。
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施設・設備良い2017年春からソフィアタワーが完成し、とぴっきり綺麗な校舎ができました。今まで校内になかったエスカレーターやカフェがあり、施設の綺麗さがぐんと増しました。
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友人・恋愛普通学校全体として少人数なぶん、仲は良いと思います。うちの学科も学科内の人は全員余裕で把握できる人数感です。
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学生生活悪いサークル数が少なく、他大学のほうが面白そうでした。文化祭の規模も小さいですが、ミスコンだけは毎年賑わっているイメージがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容授業もフランス人の先生によるものが多いです。
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就職先・進学先金融系
投稿者ID:343870
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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