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私立東京都/四ツ谷駅
文学部 口コミ
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在校生 / 2023年度入学
2024年01月投稿認証済み
- 1.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部フランス文学科の評価-
総合評価悪い授業はいいとして、学科の雰囲気が良くないと思う。授業中に小声でずっと喋ってる人、授業中に今流行りのBeReal(笑)を撮ってる人など真面目に講義を受けてる人の妨害をする非常識な連中が一定数いる。授業中の私語はやめてほしい。もしかすると母校よりもクラスの環境ひどいかもしれない。フランス語の授業はAクラスとBクラスに分かれているが、Aクラスがひどいと聞いた(私はBクラス)。それ以外にも課題をギリギリに終わらせたことを武勇伝のように語っている痛すぎる人もいる。そういうアピール要らないから。
仏文科は陽キャがとにかく多くて少しストレスを感じてしまう。疲れる。 -
講義・授業良い一年生は週に6回フランス語の授業があり、週に1回文学史というフランスの文学作品について勉強する授業がある。語学の授業はとにかく小テストが多く常日頃から勉強を頑張らなければならない。毎日語学の授業があるので努力すればそれなりに力がつく。はっきり言うと、フランスに興味がないとこの学科には向いてないと思う。生半可な気持ちでこの学科に来ないことをお勧めする。
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就職・進学悪いまだ一年生なので何も言えない。まあ上智なので就職の手厚いケアをしてくれるとは思う。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅出たら建物が見えるくらいめちゃくちゃ近い。ただ不満な点を挙げるとしたら大学周辺にマックとかコメダ珈琲店のような学生にリーズナブルな飲食店が少ない。
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施設・設備良い全体的に綺麗だなと思う。私立大学だからか施設に膨大な費用をかけているのが感じられる。
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友人・恋愛普通上智は意外とオタク系女子が結構多い。仏文でも同じ趣味を持つ人がいて嬉しい。
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学生生活普通サークルもイベントも充実してる方だとは思ってる。2023年度の学園祭では特別ゲストとして福原遥さんが来てくれた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランスの文学作品を考察する。フランス語の勉強を基礎から徹底的にする。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機フランスの文化に興味があったから。フランスの美術作品について勉強してみたかったから。
7人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:973580 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 1.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価悪い学科としては知的レベルはそこまで高くないし、教員の話もつまらない。ネイティブの教員がいるが、英語は話せる人が話すことが多いので会話レベルも向上しない
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講義・授業悪い苦労して入学したものの、大学で学んでいたことはたた゛の高校の延長だった。
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研究室・ゼミ悪い生徒が毎回授業(プレゼン)をするスタイルだったので、特に為にならなかった
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就職・進学普通一般的な大学と同じ。相談会やセミナーが不定期で開催されている。
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アクセス・立地良い駅からすぐ。電車が遅れても、走れば授業に間に合うくらいの距離
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施設・設備悪いキャンパスに新しくビルが出来たが、学科での授業はほとんど古い建物で行われていた
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友人・恋愛良い男子が少ない大学ということもあり、男女関係なく仲良くなる機会が多い。
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学生生活良い自分の趣味と合うサークルがあったので。 他大学を含めた「東京六大学ピアノ連盟」に所属していたため、上智内外で友人がたくさん出来た
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年時までは、英・米文学や言語学を複合的に学び、3年時から3つのコース(英文学・米文学・言語学)を選び学んでいく。卒論は必須
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先進学
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志望動機受験生の時に、英語はやれば出来る科目ということに気づき、突き詰めていったら面白いと思ったから。また英語の塾講師になりたいという目標もあったため、言語としての英語を研究したいと思ったから。
7人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568133 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価悪い文学や言語学を学びたい人にとっては充実している。しかし、印象としては、文学は好きだが研究まではしたくないという人には向いていない。ノートパソコンやタブレットは持ち込み禁止など規制も多い。文学や言語学を真剣に学びにきたというサイトの数より、遊びに来たというような生徒のほうが多い印象。勉学に対する士気は高まらない。
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講義・授業悪い必修、必修選択の授業が極端に多く自由に選択できる授業が少ないため、幅広く学ぶには向いていない。入学前から文学を本気で研究したいという人には向いている。課題に関しては教授によってまちまちだが、基本的には厳しく、多い。論文を一年生の頃から叩き込まれるため文章力はつくし、新しい文学の世界が知れる。講義は基本的に今日の一方的な話。ディスカッションはない。
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研究室・ゼミ普通教授によって異なるが、2年生の後半にコース選択があり、英文、米文、言語学・英語教育に分かれる。自分の興味分野を研究できるが、その後の変更は認められない。ゼミの説明会はなく、必修の授業でざっくり説明されるので選択に失敗したという人が多発する印象。
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就職・進学悪い就活に関する学科のサポートは皆無。学校としてサポートはある。進学に対しては個人的に教授に相談しに行く。特にこれといって特徴のある学部ではないので、就活まで何もしないで過ごしていると、話すことが何もないという状況になる。多くの人がサークルなどに参加していた。
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アクセス・立地良い最寄駅は四谷。駅から大学までは横断歩道を渡ればすぐ。北門が正面にあるため便利。駅の周りはあおか飲食店があるため、お昼に困ることはない。
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施設・設備良い多くの施設が充実し、トイレも綺麗。図書館における蔵書数は多くの大学と比べても多く研究には便利。サークル、部活も多くあるがそこまで活発ではない。wi fiはあるものの弱いのが難点。
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友人・恋愛良い学内自体が狭くメインストリートでは友人に必ず会う。そのため知り合いが多いため友人関係はいい。学内恋愛より学外恋愛の方がおおい印象。
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学生生活良いサークルや部活は物によって活動しているかしていないかが顕著。私の所属するサークルは真面目に活動し、学校からも支援を受けている。アルバイトは学校の近くというより地元でする人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語の文法やぶんがくの基礎、言語としての歴史を学ぶ。難易度をそこまで高くないのでGPAを稼ぐのは1年次。2年時になると、文学専門、言語学専門の授業に分かれて必修選択になっているので自分の分野に合わせ履修をする。3年次は専門に分かれ、ゼミに所属する。4年次では卒論のメンターがつき、卒論を制作する。しかしながら4年での必修の授業も残っているため、他の学部のように週1で学校に行けばいいといったことはできない。
7人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428751 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年07月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部哲学科の評価-
総合評価悪い読書好きで先生を素直に尊敬している哲学オタク()だけが楽しい。哲学以外にも興味があるなら他大に行ったほうがいい。
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講義・授業悪い哲学オタクがイキっている。実力はどの程度かはわからん。授業はつまらん。
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就職・進学悪い哲学科に関しては就職はビミョー。大学院に行く人もそこそこいる。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅すぐ近く。学校の近くのしんみち通りには、ひと通りの飲み屋がある。
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施設・設備良い私学だけありトイレや教室は綺麗。図書館もそこそこ充実している。
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友人・恋愛普通学科の仲はそこそこいい。ただ浮いてる奴は何人いる。学科内での恋愛もまぁある。
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学生生活悪い早慶や東大と比べるとそこまで充実していないが、サークルはそこそこある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学について学ぶ。哲学史と文献を読むのがメイン。独自性などはそこまで求められないのでつまらない。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機小論文と共通テスト3科目(国語、英語、倫理)でいけたから。思い入れはない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:995749 -
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卒業生 / 2020年度入学
2024年05月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]文学部新聞学科の評価-
総合評価悪い可もなく不可もなし。つまらなかったが、専門的な、大学生らしい勉強はできた。
気の合う学友ができなかったことが残念です。メディア業界に合うパーソナリティの子なら楽しめるかもしれません。
ジャーナリズムを謳う学科でも、就職の門戸は狭いので、本人の頑張り次第。
卒論はありますが、比較的ゆるいです。 -
講義・授業普通テレビや新聞といった旧メディアの論、ジャーナリズムがメイン。
SNSやネットといった新メディアをがっつり学びたい方には合わない。
広告論の先生は若いので、接しやすいかもしれません。 -
研究室・ゼミ悪い人による。合う合わないがある。
私は転ゼミする勇気がなく、仕方なく三年間合わないゼミで頑張りました。
先生の大半はザ教授という感じで、難しい方が多い。基本何を考えているのかわからない、読めない。嫌われたらしんどいです。かといって、親しくなることも難しい感じです。
上智の売り、少人数制に期待し、先生と仲良くなって楽しいゼミライフが送れる!と思わない方が良いです。
同級生とは、合う人がいれば楽しいはずです。 -
就職・進学普通サポートは特にありません。実力主義という感じ。
干渉されたくないなら良いかもしれません。
ゼミによっては縦のつながりが強いので、何かしらコネクションは得られるかもしれません。
全員が全員、メディア業界に行くわけではありません。
私は、ネットメディアを勉強したくて入学しましたが、仕事に繋げたいわけではないと受験生の頃から思っていました。
好きなことを勉強できるのが大学なので、無理に仕事に結びつける必要もないと思います。 -
アクセス・立地良い四ツ谷にあるので、新宿をはじめとした繁華街はすぐ。四ツ谷には何本も地下鉄が通っているので、都内のある程度のところは簡単に行けます。
オフィスが多いので、ランチする場所は少ない。大抵、みんな校内の食堂かコンビニで食べます。 -
施設・設備良い本格的なテレビセンターがあるので、これは星4です。一年生のときに、テレビセンターで必修があります。
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友人・恋愛悪いこれも人それぞれです。学科内恋愛はほとんどありません。周りの話を聞いていると、男子学生が少ないことと、サークルや部活といった他のコミュニティで付き合うことが多いからと思います。
メディア系の学科ということもあり、噂話が好きな人が多いです。大学生なのに、移動や授業もグループでつるんでいます。女子は自己主張が強く、率直で、合理的な人が多いです。繊細で抽象的なことが好きな学生には合わないと思います。マイノリティになります。 -
学生生活良い浴衣デーや文化祭が楽しいです。これも、本人次第でいくらでも楽しめます。学校主催の為になる講話もよく掲示板に告知されます。国連のお偉いさんや冨永愛さんが来たこともありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容メディア論、ジャーナリズム。
テレビセンターでテレビ制作の必修がある。
卒論もある。三万字以上。 -
学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先運輸・交通・物流・倉庫
メディアと全く関係のない業界を選びました。
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志望動機ネットリテラシーを学びたかった。また、レポート課題が他学科に比べて多いこともあり、論述力を鍛えられると思った。
オープンキャンパスに行った際、この学科の生徒がキラキラしていた。
投稿者ID:984722 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年12月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価悪い大学で専門的なことを学びたいと思ってる人にはおすすめできませんが、高校や中学校で習ったことの延長線上として考えることをおすすめします。
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講義・授業良いさまざまな教授から教わる講義はとても充実していて有意義です。
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研究室・ゼミ普通研究室などはあまり使用しませんが、ゼミの講演はとても充実しています
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就職・進学良い就職の実績は割と良く、大学からのサポートも手厚いです。また、一部上場への就職実績も多数あります。
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アクセス・立地普通わたしは学校に原付バイクで通っているのですが駅から大学へのスクールバスが出ています
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施設・設備普通新しい施設が目立ちます。
全体的に綺麗なので皆さん比較的使いやすいと思います。 -
友人・恋愛普通サークル内やクラスでも友達同士仲良く会話をする場面が良くあります。
サークル内でのいじめや嫌がらせなども少なくとてもいい環境です -
学生生活良いイベントはあまり見ませんが、サークルはかなりの数あります。
わたしは参加していないのですが、試しに参加してみるのもいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な基礎的な文法を学びます。自分が学びたいと思う科目を選択し、授業に出ます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
株式会社メディアハウスホールディングス -
志望動機昔から国語が得意だったのでこの学科を選択しました。
より知識を深めたい、という思いも無かったのですがより良いと思い、選択しました。
投稿者ID:968894 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価普通個人的には、憧れていた学科なので、高得点ですね!ただ最初の2年はあまりドイツ文学についてはやらず、主にドイツ語を学びます。ちょっとドイツ文学やりたいかな
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講義・授業良い先生が丁寧に教えくれるので本当に助かります。もし、わからない点があったら、昼に院生または教授に聞きにいけるなどとても充実しています。
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就職・進学普通就職成績は良い方だと聞いていおります。サポートはありますが、自分から積極的にキャリアセンターや就活セミナーなどに行かなければいけないかもしれないです。
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アクセス・立地良い立地は素晴らしいです!新宿が近くにあるので、そこでよく友達と食べに行きます。もちろん四ツ谷の周りにも、美味しいお店もあります!
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施設・設備良い新しい施設もあり、古い施設もあります。新しい施設である6号館だとお手洗いはすごく綺麗です。最近古い施設も改築しているので、綺麗ですね!
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友人・恋愛普通充実しています!少人数で受けているので、クラス内の関係はとても深いです!よく、カラオケなど行っています!でも、他の学科の人とは仲良くなる機会が少ないかな…
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学生生活普通今部活とサークル両方やっていますが、とても楽しいです!サークルはたくさんあるので、最初はすごく悩みました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初の2年はドイツ文学を翻訳できるようにドイツ語を学びます。後半の2年は主にドイツ文学について学んでいきます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機高校の頃からドイツ文学が好きで、ドイツ文学を専門にする教授が多く上智にいることから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:597073 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部哲学科の評価-
総合評価普通大学自体に学部学科が多く、また研究室も多いので、選択肢が多い。また留学に行く人も多いので、視野が広がると思う
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講義・授業普通授業が充実している
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研究室・ゼミ普通研究室が多い。
学部学科も多い上に、ゼミも多いので、選択肢は多い方だと思う。 -
就職・進学悪い色々な分野に就職している先輩が多いので、面白い話が聞けると思う。
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アクセス・立地普通電車で通うことができ、比較的通いやすい場所にあると思う。
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施設・設備良い比較的綺麗な校舎だと、感じる。
図書館も広く、一般書だけでなく、研究書も充実している。
専門書の雑誌や、日本全国の報告書なども揃っているので、とても、勉強しやすい環境だと思う。
学外からも人がおとずれるほど、本は充実していると感じる。、 -
友人・恋愛普通学部同士の横のつながりはもちろん、先輩後輩とも仲がよく、楽しい学生生活が送れる。
サークルも充実しているので、友達は増えると思う。 -
学生生活良いサークラの数も多く、学祭などイベントごとも多く、楽しい学生生活が送れる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎中の基礎から学べる概論から始まり、方法論や個別の事象を学ぶ。そして卒業論文に向けた研究を見てくださるゼミの授業もあり、とても充実している。
また専門科目以外にも、共通科目で語学や経済、観光や社会についてなど本当に多くの授業があるので、バランス良く学べるようになっている。
自分の学科以外の専門科目ももちろん学べるので、視野が広がると思う。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480216 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部史学科の評価-
総合評価普通大学で勉強する環境にはいいと思います。ただ、自分次第で差はつきます。ただ歴史が好きだからと言って安易に入学しない方がいいでしょう。
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講義・授業良い日本史の先生はいいですが、西洋史の先生は独特な先生方がいます。
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研究室・ゼミ普通1年から入門ゼミが始まり、比較的充実していると思います。研究室も悪くないですが遠いです。
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就職・進学普通史学科だからといって就職に不利というわけでもないみたいです。人それぞれです。
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アクセス・立地普通都心にあるので立地的には最高です。サラリーマンが多い印象ですね。
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施設・設備悪いスポーツが好きな人にとっては物足りない印象ですが、図書館などは充実してます。キリスト教関連もものすごく充実してます。
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友人・恋愛普通キャンパスが狭いだけに知り合いにはほぼ必ず会います。サークルに入った方がいいでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は日本史、東洋史、西洋史全てやります。あまり難しくはないです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:258532 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部哲学科の評価-
総合評価普通キリスト教の大学なので学ぶ内容や専門性に少し偏りはあるかもしれません。研究会がたくさんあったので、参加すれば授業外でも学びや交流ができると思います。
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講義・授業普通先生や内容によって面白さやレベルは様々なので、なんとも言えません。
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就職・進学普通あまり活用しなかったのでどんなサポートを行っているのか詳しくない。
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アクセス・立地普通駅チカで天気の悪い日は便利だった。遊ぶ場所は近くにあまりありません。
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施設・設備悪い人数の割に通路が狭く授業後は混雑したが今は新しい建物ができ変わっているかも。
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友人・恋愛普通本人次第、積極性が必要なのはどこの大学でも同じだと思います。
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学生生活普通サークルの種類が豊富です。特に国際交流のできるサークルはいくつもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次からゼミが必修。哲学以外にも選択次第で様々な分野を学べる。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先IT企業
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志望動機他の学部や学科に比べて、偏差値が低めで入りやすかったからです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:580884
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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