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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:55.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1206)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.13
(245) 私立大学 211 / 1829学部中
学部絞込
24511-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分で挑戦しようと思えば色んなところに挑戦できる環境がある。(留学、テレビ局や通信社のバイトやインターンなどなど。)一方、授業は優しい教授厳しい教授いるが、総じて教授の求めが強い一方通行の雰囲気がある。その空気を作っているのは教授と学生の両者だと感じている。学生の雰囲気は要領良くやる人が多い印象。
    • 講義・授業
      良い
      正直教授に当たり外れはある。しかし講義の幅はサブカルから固めのジャーナリズム系のもの、座学とグループワークや実習型のものというように広いと思う。講義内容も充実してる人はしている。個人的には個々の講義よりもゼミで自分の興味あることを突き詰めることの方が有意義であると感じている。(ゼミは全員必修)課題は文系学部なので致し方ないがレポート量が多めだと思う。学科講義に関しては普通に聞いていれば単位は来るし、卒業も難しくない。ただし、出席を気にする授業が多めなので、サボりがちの人は計画的にサボらないと簡単に単位が落ちる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは2年次から全員必修。したがって一般的なゼミよりは人数が多めになる。しかし学科全体からゼミの仲間とコミュニティサイズが小さくなることで気軽に発言しやすくなる。またそれ故に発見も多くなる。ゼミは教授の専門分野や人柄により、大きくカラーが異なる。個人活動中心のゼミがある一方、グループワーク多めのゼミがあるなどの違いがある。あと所属生のカラーもゼミごとに違う気がする。一年間過ごした上での選択なので、なんとなく興味関心や教授で選ぶことはできる。卒論に関しては、三万字以上書くのが全員求められる。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績はマスコミがやっぱり強い!という話をする教授もいるが、創造的に、あるいはジャーナリズムの使命を!と考えて選ぶような大手には限られた人しか行かないのが実情。中小も交えてのマスコミが強いという表現であることに注意がいる。マスコミの就活開始時期はそれとなくアナウンスあったが、対策などはほぼない。また一般企業の就活に関してもも特に何かがあるわけではない。大学開催のガイダンス程度。新聞学科だから有利だったなどは就活してて感じなかった。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは四ツ谷駅。駅前の大学なのでアクセスは本当に良い。ただし、看護学科の2年以降?と理系の一部授業はキャンパスが異なる。(それぞれ目黒と市ヶ谷)
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは良くも悪くもコンパクト。エレベーターが混みやすいことが難点であるが、設備は全体的に悪くない。また古い校舎は順次建て替え工事が行われているので、今後も綺麗さは上がりそうだと感じている。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学の特徴として、各学科が小規模ということがある。そのおかげで、ほぼ同じ学科の人は顔見知り程度までは普通に生活していてなる。顔と名前が一致するかは本人の社交性による。
    • 学生生活
      普通
      合唱サークルに入っているが、そこそこ活動は活発だと思う。学内外問わず活動の場があり、やろうと思えばいろんな経験ができる。ただ同じ学科の人がいるかいないかで学業が大変などの感覚が共有できず辛かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は学科の必修3科目程度と全学共通科目選択科目と言う名の般教を取りまくる時期。1年で取れる学科科目に限りがあるため、2年以降に必然的に学科科目が増える。そのため1年で般教を取り切らないときつくなる。2年から必修とともに選択科目が増える。この年から好きなことを学べる感覚がある。3年、4年にも学科必修があるため、それは特徴かもしれない。
    • 利用した入試形式
      某コンサル会社のシステム子会社。se職。学科とは全く関係ない。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413236
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      就職には苦労しない大学です。ですが、研究をしたい場合は先生方の指導力には期待しないほうが良いかと思います。立地や図書館等の環境は素晴らしいので、4年間がどのようなものになるかは自分次第です。
    • 講義・授業
      普通
      必修科目が多くないので、興味のある分野を自由に学ぶことが出来ます。講義が始まってから一定の期間内において、考えていた内容と違うと判断した場合は「履修中止」の手続きをとることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅の目の前という好立地です。新宿などへのアクセスも良く、空き時間に買い物などに出かけることも可能です。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の充実具合は素晴らしく、他大学生に自慢できます。学食はおいしくなく、値段も高いのでおすすめできません。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な子からそうでない子まで、様々な友人ができます。入学してすぐにオリエンテーションキャンプがあるので、学科内の友人はつくりやすいです。
    • 部活・サークル
      良い
      全国大会に出場するレベルではありませんが、どの部活動・サークル活動とも活発で充実しています。学祭も盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日東西、あらゆる時代の歴史を学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      知名度が高く、少人数制の授業が多いため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      論述試験では適切な言葉で表現できるように、面接では落ち着いて受け答えが出来るように訓練した。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86006
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ドイツ語が好きになれないと厳しいが、哲学、神学、文学、心理学さまざまな分野を学ぶことができる。
      真面目に取り組まないとついていけなくなるので自分がどれだけ学事に向き合えるか試される場所でもある。
      多くの人が留学に行くので国際的なマインド持っている人が多い印象
    • 講義・授業
      良い
      ドイツ語を二年間基礎から学ぶため、語学と文学どちらも学ぶことができた。
      初心者からでも問題なくついていけるよう進めてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミがないので卒論は個人プレーとなる。
      ただ担当の教授ごとに発表会があるのでそこで他の人の卒論を知ることができる。
    • 就職・進学
      良い
      院に進む人はごくわずか。
      就職は文系就職でさまざまな業界に行く人が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      四ツ谷駅目の前にあり、アクセスは良いが、学生街というよりはビジネス街のためランチなど高い印象
      ただ、キャンパス内にカフェはたくさんある。
    • 施設・設備
      良い
      古いキャンパスと新しいキャンパスがあるので学ぶ場所にもよる。だがどちらも綺麗な印象。
      キャンパスが狭いので知り合いに会いやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入る人は賑やかな印象
      学科内は男子が少なく、派手な印象もないのであまり恋愛ごとはなかった。
    • 学生生活
      良い
      さまざまなサークルあり、インカレサークルもあるので他大学との交流もある。
      スポーツがあまり強くないのでそこの交流などは少ないかも
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次はドイツ語を基礎から学びら3.4年からはドイツ文学をジャンルに分かれて学ぶ
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
      大手ネットメディアの編集業務を行なっている
    • 志望動機
      世界史に興味があり、中でも神聖ローマ帝国として大きな権力を持っていたドイツの歴史を学びたいと思い文学からアプローチできるドイツ文学科を専攻した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:714498
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      語学に関してはレベルの高い授業を受けられるが、授業中にうるさい人が多く、不快な気持ちになることも多かったから
    • 講義・授業
      良い
      語学系の授業はみっちり鍛えられるが、ついていけない人もごくわずかだがいた 教授との相性が左右される授業もある
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミはなく、卒論ぜみがあるだけ みんなの前で自分の卒論テーマを発表するだけだが、時期によってかんせいどにばらつきがあるため公平感はなかった
    • 就職・進学
      悪い
      文学部なので就職は正直よくない ただ、大手企業や総合職に進む人もいたので、その人次第だと思う 学科としてのサポートは期待できない
    • アクセス・立地
      良い
      四谷あるので、どこに行くにも交通の便は最高にいい 周辺も高級な場所ばかりなのでアクセスに関しては文句なし
    • 施設・設備
      良い
      立地がせまいので、どの施設も小さめ また、食堂もおしゃれではないので期待はしない方がいい 図書館は静かなのでおすすめ
    • 友人・恋愛
      普通
      どの大学でもそうだと思うが、グループができあがっており、休み時間は群れているのでひたす騒がしいのが懸念点
    • 学生生活
      普通
      体育会系はイベントがあるものの、文化部ぶんかさいのみなので、イベントは全体的に少ない印象 そこまでサークルやイベントに力を入れている印象はない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語をまずは学習し、その後文学を学ぶ 原作を読みながら時代背景や作者の感情を読み取っていくものが多い
    • 就職先・進学先
      itのseになった
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:490733
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      興味がある人ならいいと思うけど、成績の評価が他の学科より厳しい。必修は他の学科と比べると少なめで、選択必修が多いため、自分の専門にしたい分野をより深く学べる。
    • 講義・授業
      普通
      授業は、プレゼンテーションやグループワークはない。課題は図書館に行かないとできない。一年生は必須が多く、学科の人数は少ないため、ほぼ全員と顔見知りになれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一冊の物語や和歌集から自分の担当が決められ、図書館で調べて、発表する。だいたいが上の学年からやるため、下の学年はそれに倣ってやるから難しくない。
    • 就職・進学
      悪い
      サポートはしていないと思う。就職に有利に働く学科ではないと思うし、自分の趣味を探求するための学科だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近いのと、四ツ谷駅が立地がいい。周りにはあまり食べれるところはない。新宿まで一駅なので遊ぶところも近くて良い。
    • 施設・設備
      悪い
      Wi-Fiはつながりにくい。エレベーターがない施設が多く、階段移動が多い。施設同士が独立している場合が多く、移動時間内に移動するのが厳しい場合も。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科内は真面目で暗い子が多いためあまり合わない。マニアレベルの近代文学好きが多く、上から目線の人が多い印象。
    • 学生生活
      良い
      大学のイベントはしょぼい。毎年、文化祭に来るゲストも他の大学と比べて微妙な人が来る。キャンパスには可愛い女の人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年の時は、古典、近代文学、漢文、国語学を中心に基礎を学ぶ。二年では、これら4つの中から卒論を書く専門を選んで、その演習や特講をとっていく。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414169
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      推薦入試が多すぎる。(上智全体)一般入試で努力して入ったら損した気分でした。これだけは本当に納得できないですが、その他は良いです。
    • 講義・授業
      良い
      良いと思います。基本的に調べ方を丁寧におしえてくださることは少ないかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      5種類ほど研究分野があります。ゼミはありません。
    • 就職・進学
      良い
      良いです。キャリアセンター充実しています。
      実績も大変良いそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      最高です。キラキラした都会です。ちょっとした時間でいろいろな場所に出かけられます。
    • 施設・設備
      良い
      最高です。何不自由ないです。施設は本当にきれいで、卒業して社会人になるのが嫌なぐらいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      3年頃から関わる機会は減ります。一年の頃は必修も多いので学科の人とは色々話せます。
    • 学生生活
      良い
      種類多いです。キリスト教関連のサークルもあるそうなので、独自性があっていいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      くずし字の読み方。いろいろなデータベースの使い方。資料の探し方。論文調査の仕方。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      偏差値的にちょうどよかったから。国立志望だったので早慶は難しいと思った。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:579537
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学部といいつつ非常に語学に関して学ぶ機会が多い。外国語学部ドイツ語学科との違いは会話の授業数と在外留学が必修かどうかくらい。成績が不振な学生は1年生の春学期で留年が決定しており厳しい環境であった。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      一般的ないわゆるゼミという授業は存在しない。
    • アクセス・立地
      良い
      駅近で非常に通いやすい。しかし文学部は駅から1番遠い11号館での授業も多いので注意が必要。
    • 施設・設備
      普通
      こじんまりとしたキャンパスなので何かと便利ではある。しかし元々一部屋に2・3台置いてあったプリンターがコンピューター室から排除されて一箇所にまとめられ、印刷効率が落ちたのには困っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      文学部ということもあって男女比が1:9ほどでした。男子はとても肩身が狭そうです。また大人しいタイプが多いので男女はあまり仲良くない印象でした。1・2年生ではクラスが分かれているので少人数の環境の中で友達は作りやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      部活から水の飲み比べサークル(上智主催のインカレサークル)など大小様々な幅広いジャンルのサークルがある。また浴衣デーなど話題性の高いイベントがあるのも嬉しい。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:477405
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      フランス語もフランス文学も同時に学べるし、文学という分野だけではなく、映像や芸術の分野からもフランス文学を学ぶことができます。
    • 講義・授業
      普通
      それぞれの先生が専門の分野をしっかり持っているので、授業自体も内容がとても充実しています。指導も明確でわかりやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミという制度は特にないものの、大学4年での卒業論文製作の時にテーマごとに学科内で分かれるのですが、それぞれテーマに合った先生が指導してくれるのでとても助かりました。
    • 就職・進学
      普通
      学科自体がとてもアットホームな雰囲気なので、どの先生もどの生徒に対しても就職サポートや相談に乗ってくれたりと、とても親身になってくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      四ツ谷駅の目の前に立地しているので、駅からのアクセスはとてもよく、敷地内に教会など素敵な建物もあり、とても周辺の環境も良いです。
    • 施設・設備
      普通
      学内の施設は新しいものが多く、とても綺麗です。食堂も3つほどあってとても便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内だけでなくサークルやいろいろな場面で友人関係や恋愛関係が築ける場所だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年ではフランス語を主に学び、2年からはフランス語を使ってフランス文学を研究していきます。
    • 就職先・進学先
      主婦
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:262692
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      普通
      留学生がたくさんいるため、国際交流が自然とできる。
      日本だけでなく、他国の文化にも触れることができる。
    • 講義・授業
      悪い
      さまざまな講義が受けられる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      自分の好きな分野を選べる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から歩いて10分程度。
      周りにはご飯屋さんがたくさんある。
      都心から近い。
    • 施設・設備
      普通
      最近カフェが新しく併設された。
      トイレが綺麗。
      WiFiがある。
    • 友人・恋愛
      普通
      都内だけでなく、様々な地方から、また海外出身の人とかもいるため、様々な文化や習慣に出会える。
    • 学生生活
      普通
      文化系から体育会系まで様々な分野のものがある。
      一つのものでもいくつもの種類のものがある。例えば、テニスサークルだけでも5以上ある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      新聞、雑誌、映画、ドラマ、ドキュメンタリー、バラエティ、広告、インターネットなど様々なマスメディアに触れることができる。
      フェイクニュースなどのメディアの裏側の実態を知ることもできる。
      また、自ら番組や、記事を制作したり、取材したりし、テレビ業界や記者への第一歩を歩める。
    • 就職先・進学先
      テレビ業界
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:479205
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      長期休暇の宿題がある、又、量が多い。テストが週一ペースであるから。生活の中で使わないだろというような文法の文ばかり載っている教科書を使っているから。
    • 講義・授業
      悪い
      特にこれといってわかりやすいと思う先生がいない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミが存在するのかすらわからない。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からもまあまあ近く、立地は最高だと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      机が小さすぎて勉強に向いていない教室がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達関係はとても充実しているが、上智大学自体男が少ないので恋愛面に関しては全く充実していない。サークルに入れば交流の機会が多くなると思うが、入りたいと思うサークルがなかなか見つからない。
    • 学生生活
      悪い
      大学にサークルがあるが、これといって魅力的なサークルは見つからなかった。大学のイベントは文化祭くらいしかないと思います。入学前に文化祭に1度行ったきり参加していません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語
      ドイツ文学
      1年次では毎日ドイツ語を学びます。文学の授業は週に1度だけ。
    • 就職先・進学先
      ある程度の収入を得られる職業につければ良いかなと考えている。
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    5人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:322451
24511-20件を表示
学部絞込

基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページの口コミについて

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