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私立東京都/四ツ谷駅
文学部 口コミ

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在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い先生方も親切で優しく、学科内の仲も良いためとても過ごしやすい。英語もドイツ語もしっかり学べる環境が整っているのはとても魅力的で、ここに来てよかったと思う。
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講義・授業良いドイツ語の授業が週6コマあるため、未学習者でもしっかりドイツ語を学ぶことができる。既習者は個別に対応しているらしいので、自身のレベルに合った学習でドイツ語のレベルを高めることができると思う。
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就職・進学普通まだよくわからないが、私が知っている学科の先輩は大手企業に就職しているイメージが強い。
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アクセス・立地良い都心にあり、駅からも徒歩数分で着くためアクセスはとても良い。春には桜並木がとても綺麗。
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施設・設備普通基本的に授業が多い1号館はエレベーターがなく少し階段の上り下りが大変だが、立地が良く普段そんなに歩かないので良い運動程度にとらえている。
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友人・恋愛普通キャンパスが狭いので、メンストやピロティにいるとよく友人と会う。学科の人数は少ないので、割とみんな仲が良い。
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学生生活良い学祭や浴衣デー、学科にはクリスマスパーティーがあるなど、イベントはかなり充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次ではドイツ語の習得がメインで、3、4年次ではドイツ文学を原文から読むことになっている。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機英語の他にもう一言語習得したいと思っていたのと、高校で世界史を学ぶうえでドイツの歴史や文化に興味を持ったため、国際的なイメージの強い上智でドイツ文学について学びたいと思い志望した。
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:770249 -
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在校生 / 2020年度入学
2020年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部新聞学科の評価-
総合評価良いメディア系に興味がある学生にはとても良いです。最初の一年は一般教養ばかりでなぜこの学科に入ったのかな、、とおもう部分もあるかもしれませんが、それでもテレビ制作とかがあるのできっと楽しいですよ!
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講義・授業良いオンラインなのでしょうがないですが、思っていた大学生活とは違うなという印象です。しかし新聞学科ならではのテレビ制作は対面で行われたので、これはとても良かったです。これは新聞学科は論理と実践の2本構造でいくという先生方の理念のもとです。短い日数での集中講義でしたがとても充実していました
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就職・進学良い就職実績、サポートともに充分。自分の担当の教員(主にゼミの先生)が親身になって話を聞いてくれる
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アクセス・立地良い立地はとても良いです!走れば四谷から2分で着きます。新宿や渋谷も割と近いのでいいです。国立国会図書館も永田町と一駅先のところにあります。
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施設・設備良い構内にセブン、サブウェイもあります!セブンティーンアイスも!プリンターも多くあり、図書館もかなりの量の図書が所蔵されてます。
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友人・恋愛普通友人関係に至ってはオンライン授業なのでまずまずです。ただインスタやTwitterで繋がる友人は数人います!
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学生生活良いサークルは充実していると思います。サッカー1つとってもサークルが複数個あり、体育会系もあるので自分に合う雰囲気を選べます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容先にも触れた通り、新聞学科では一年時に一般教養を取り、2年時からジャーナリズムについて学びます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機報道系の仕事につきたいと考えているから。報道といえばジャーナリズムだなと思い新聞学科を志望しました。
感染症対策としてやっていることオンライン授業を行なっている。対面の授業だとしても入校の際に手続きをします。授業では先生が行ってくれていると思いますが、個人やサークルで入校する際は前もって申請が必要です。9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:670559 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部新聞学科の評価-
総合評価良い学生は比較的真面目なので、しっかりと勉学に励みたい人にはおすすめです。また、小規模なので教授や他の学生との距離も近くサポートもしっかりしていていいと思います。メディアやマスコミに興味がある方には、専門的な学習ができるのでもってこいの学科だと思います
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講義・授業良い大学の教授は現場経験のある方が多く、講義を通して生の声を聞くことができます。TVセンターという施設があり、実際に番組を自分達で制作することもでき、とても楽しいです。ですが、学科の科目には抽選に当たらなければ受けられないものも多く、そこは難点です
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研究室・ゼミ良い広報や出版、新聞、TVなど多くの専門のゼミが設置されています。正直ゼミによって厳しさは異なりますが、やる気次第でどうにでもなると思います。一年生の秋学期から検討し出すことをおすすめします
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就職・進学良い正直大学名からして損することはないです。やはり就職先としてはマスコミ、メディア関係が多く、その他は金融など一般的なものも多いです。サポートに関しては大学での企業説明会も頻繁に開かれ、またキャリアセンターという場所で個人的なサポートもしてくれるのでよいと思います
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アクセス・立地良い最寄りはJRと南北線、丸の内線の四ッ谷駅、有楽町線の麹町駅です。特に四ッ谷駅からは目の前に大学があるので徒歩数分でつきます。立地も、東京の大都市とよばれるところには比較的どこへでも行きやすいので、とてもよいと思います。
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施設・設備良い前述したように、TVセンターという実際の局を模した実践施設などがあり、その面でとても充実しています。校舎自体は他大と比べて確かに小さく感じますが、学生数も同様に少ないため、特にあまり不便には感じません
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友人・恋愛良い大学事態が小規模なので、サークルや学科内では友人はできやすいと思います。ですが、女子の比率が大学全体でも比較的高く、学科では八割女子なので恋愛面はあまり期待できないと思います
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部活・サークル良い学園祭などは比較的こじんまりしています。スポーツも頻繁に全国大会に出場するというような強さはあまりありません。ですが、カトリックの大学なので、キリスト教関係のイベントが実施されるのは新鮮で魅力的なように感じます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には四年間通してメディアやコミュニケーションに関する勉強をします。4年次での卒論は全員必須です
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先決まっていません
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志望動機TVをはじめとするメディアに関する勉強をしたかったため入学しました
11人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:657849 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い大学からフランス語を学ぶには、すごく適した環境です。必須の授業で毎日フランス人講師による生のフランス語が学べますし、学生はフランス語初心者が多いので、基本の基本から教えていただけます。ミニテストなども多いですが、身につくこともそれ以上に多いです。授業は少人数制で一人一回は発言できる機会があります。フランス語だけに限らず、フランスの文化や習慣なども学ぶことが出来ます。先生にもいつでも質問できる環境ですし、あったかいアットホームな学科です。男女比は女子の方が多いですが、皆仲が良くフランス語を本気で学びたい、という人が集まっている印象です。また希望すれば、短期留学もできます。毎日のキャンパスライフは、宿題も多いので少し大変と感じることもあるかと思いますが、綺麗な校内の図書館で音楽を聴きながら、勉強をするのもとても良いですよ。図書館は静かで沢山参考になる本がありますので、積極的に勉学に励めると思います。
9人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478673 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語を勉強したい方には大変おすすめ。
課題がやや大変だが、入学時から必須参加のイベントが殆どない(ゼミ合宿もあるところは少ない)ためプライベートの時間を確保できる。
とはいえ少人数クラスでサポートも厚く、教授も話を聞いてくれる方が多いので良い意味で個人主義で私生活と両立しやすいと思う。
上記と重なるがコース選択、ゼミに選抜や試験がなく希望がほぼ通るところや、外部試験などの強制受験が少ないことがよかった。
TOEFL やTEAPは必須もあるが、TOEICや英検は受けたことがない人もいた。
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講義・授業良い少人数クラスが多い。
翻訳の授業では、実際の翻訳家の方の輪講授業もあり楽しい。
3年から米文学、英文学、言語学の3コースに分かれて専門的に勉強する。
このコース選択には選抜や試験はないので教職履修者以外は基本自分の希望通りのコースに行ける。 -
研究室・ゼミ良い3年から米文学、英文学、言語学コースに分かれてゼミ授業をとる。
コース選択に選抜や足切りもなく、ゼミは抽選(機械抽選)、普通に授業のような感じ。
合宿があるところはあまりきかない。
教授の研究について学び自分の卒論に活かすためという印象なので、ゼミ単位で何かするようなことは多いというわけではない。 -
就職・進学良い学科というより大学で就職をサポートしている。
この学科は4年生まで落とせない必修がある。
英文学科だが、英語に拘らず色んな進路を選択する印象。 -
アクセス・立地良い最寄りの四ツ谷駅から急げば2分ぐらいで教室に着くので乗り遅れた時にも便利。
また、東京、渋谷、新宿などにも15分程度で行くことができるためアクセスは非常に良い。
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施設・設備普通多くの教授の研究室がある7号館が新しくないが、エレベーターだけなぜかとても速い。
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友人・恋愛良い狭いキャンパスなのでサークルや学科の友人にたまにすれ違ったりした。
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学生生活良い7月に浴衣デーという1日だけ浴衣で授業を受けて良い日がある。
また、ローマ教皇をお招きしたり、キリスト教関連のイベントもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次:英語読解と英会話の習熟度別少人数クラスがある。
2年次:ライティングの習熟度別クラスがある
3年次:米文学、英文学、言語学の3コースから選び専門的に勉強する。
4年次選んだコースで卒論を書く。
卒論を大事にしている印象。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機全体が100人弱と程よい人数なこと、また英語のみならず、背景の文化を学びたかったため。
上智英文というブランドで選んだ節もある。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:718088 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価良い少人数授業なだけあって、教授との距離が近いのが最大のメリット。ここまで生徒一人ひとりに対して教授の目が届くのは、私立上位大学でも上智だけではないだろうか。
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講義・授業普通先生たちの授業はどれも非常に興味深いが、選択科目や選択必修は、教室の関係でほとんど抽選となっている。自分のとりたい授業が取れない場合がある。これがこの大学に入って一番残念だったこと。それ以外ではとてもとてもいい大学。
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研究室・ゼミ普通まだ取れていないのでなんともいえない。
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就職・進学普通聞くところによると充実しているとのこと。
まだその段階に至っていないので実際のところはわからない。 -
アクセス・立地良い都心の大学だけあってここは文句なしでいいと言えるでしょう。
中央線 丸の内線 南北線などが通っています。 -
施設・設備良い狭いながらに、食堂も多く、毎日違うキッチンカーが来る。
学習場所にも困らないだけのスペースがある。 -
友人・恋愛普通悪い人はいないという印象。
大人しい人が多いが、活発な人もいる。 -
学生生活普通活発なところが多く、充実している。
文化祭も毎年盛り上がり、楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文法、文学作品の知識、またコミュニケーションについても学ぶ。
二年生まで必修で第二外国語も学ぶ。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機グローバル化に向けて他言語を学びたかった。また、外国語に興味があったため。
9人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:596574 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部新聞学科の評価-
総合評価良いメディアジャーナリズムについて学びたいという強い意志を持っているのであれば、最適な環境だと考える。学習内容だけでなく、テレビ制作やインターンなど実践的な体験もあるため、機会には十分恵まれた環境となっている。しかし、4年まで必修科目があることで、留学がしにくいといった履修上の不便がある。
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講義・授業良い教授の人数が少ないため、開講されない授業が多い。2年生からゼミ指定のコース科目を履修しなければならないが、開講されていないと履修が組みにくい。
輪講の授業は、毎回異なる経験を持つ記者の方が講義をしてくれるため、興味深い。 -
就職・進学良い新聞社が放送局がメディア勉強会という形式で説明会を開催してくれる。特に、新聞学科の卒業生が来る機会も多いため、キャリアを考えるうえで役立つ。
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アクセス・立地良い最寄が四ツ谷駅で駅からも近いが、電車は混雑している。キャンパス自体が狭いため、迷うこともない。
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施設・設備普通あまり訪問する機会はないが、研究室がある建物は古い。授業では比較的新しい校舎を使うことが多い。
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友人・恋愛良い大学全体として人数が少ないため、友達を作りやすい環境ではあるが、多くの人が共通の友達であるため、周りの目を気にする必要がある。
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学生生活普通サークルには属していないため、どの程度充実しているかは不明だが、周囲の人はダンスサークルなどに入っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ジャーナリズムの歴史や国内外の放送制度、社会学に関連した国際コミュニケーションについても学ぶ。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機将来的にメディア業界を志望していたため、より専門的に学びたいと思い志望した。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:596258 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部英文学科の評価-
総合評価良い教授たちの知識が豊富で全ての授業において勉強になる点が多い。英文学を学びたい学生であればベストな学科であるといえる。4年次の卒業論文は必須であるが、1つの物事に対して熱中することはいい経験になる。ただ、英文学が嫌いになってしまうとキツイかもしれない。卒論は気力の勝負。
気をつけておきたい点は上智大学英文学科は英文学、及び“英語”(歴史や文法など)について学ぶ学科であること。英語が話せるようになりたいと思う学生であれば外国語学部の英語学科の方が断然良い。もしくは進んで長期留学に行くべきだ。個人的に舐めていた点もあるが、大学の授業だけではとてもじゃないが英語のスピーキング能力が身につくとはいえない。
ただ、私はこの学科に入って良かったと思っている。英文学だけではなく、映画について学べる授業もたまに開講されていて、映画好きの私にとってはたまらなかった。また、私はイギリス文学を専攻しているが、映画になっている作品が多いので楽しく学べている。
トータル、満足。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464909 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部史学科の評価-
総合評価良い初めは歴史学の基礎的なことから学び始め、学年を経るごとに学ぶ内容が専門的になっていきます。高校の世界史というよりも歴史学という観点から考察していくので、歴史が好きな人も苦手な人も一から学ぶことができると思います。日本史から東洋史・西洋史の分野まで幅広い分野の先生が揃っているので、自分の学びたい分野を学べると思います。また学科の授業以外にも他学部・他学科の授業も履修することができるので、歴史だけではなくて一般教養系のことも幅広く学べます。他学部・他学科の授業の中には歴史に関係することも多く含まれているので、歴史に関連した分野はもちろんのこと、自分の専門としたい分野と絡めて学ぶこともできます。歴史学に対する批判的な観点をはじめ、今の現代社会に対してどう見ていくべきなのかという目も歴史学を通して養うことができると思います。先生方も気さくな方ばかりなので、気軽に歴史の話やいろいろなことを話せると思います。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:387834 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部新聞学科の評価-
総合評価良い四谷という場所、学校の雰囲気、総合的に見て良い。過ごしやすく、学校での生活は良いものだと感じることができる。食堂も多くあり、いろんなものを食べることができる。宗教に合わせた食も用意があり、そういう面でも困ることがない。
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講義・授業良い様々な分野で学ぶことができる。授業も多く用意されている。言語に関しては非常に多くのものがあり、自分の好みで選べる。
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研究室・ゼミ良い2年の春学期からゼミが始まる。自分の学びたい分野を選んで、履修ができる。
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就職・進学良いマスコミに進む人が多いようだ。新聞社、テレビ局、広告会社、多岐にわたる。先輩からの斡旋も多くあるようだ。
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アクセス・立地良い駅から徒歩5分以内。四谷駅という非常にアクセスの良いところ。電車も多く通っている。
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施設・設備良いソフィアタワーは、新設された建物で非常に綺麗。学習スペースもあったり、学生が過ごしやすくなっている。
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友人・恋愛良い留学生が多いため、公に恋愛をしているような人がいる。学科を超えてサークルなどの付き合いがあるようだ。
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学生生活良いサークルの数は非常に多い。規模に関しては大小様々だが、選ぶことができるため選択肢があることは利点。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎知識として、マスメディアの歴史や偉人を覚える。そこから応用や、研究といった自分の専攻したい分野に進んでいく形式。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機以前からマスコミに興味があった。新聞学科自体が珍しく、専門知識を学べるため入学を希望した。オープンキャンパスでの雰囲気が非常に良かった!
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566111 -
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