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私立東京都/駒沢大学駅
文学部 口コミ
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在校生 / 2023年度入学
2023年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部心理学科の評価-
総合評価良いそこまで負担となる課題がなく自分のやりたい勉強に集中できます。しかし楽に単位が取れてしまうためやる気がないとどんどん怠惰になっていきます。
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講義・授業良い教授によって講義の仕方がそれぞれなのでわかりやすい先生もいれば眠くなってしまう講義の先生もいます。
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就職・進学良いたまに企業の人や先輩方が講義をしに来てくれて企業採用や卒業後の話をしてからます。実績はわかりませんがサポートは十分だと思います。
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アクセス・立地普通駅から遠く15分程度歩くのが大変です。また、オールインキャンパスのため授業開始前の時間に駅内がかなり混雑します。
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施設・設備普通建物が古かったり他な私立と比べて小さかったりします。もちろんとても綺麗で過ごしやすい場所もあります。
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友人・恋愛普通大学なので友達を作ろうと思えば充実します。ただ、恋愛においては男女混合サークルに入らない限り可能性は低いです。
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学生生活良いサークルはいろいろなものがあり、とても充実しています。しかし学祭は小規模です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学科なので心理の勉強を中心に行います。日常生活で活用できるものから専門的なものまで扱います。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機心理学系の資格を取るために心理学科を志望しました。駒澤大学は公認心理士の資格試験を受けるための規程の大学に入っているので選びました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:962290 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年08月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部社会学科の評価-
総合評価普通日東駒専のうちの一つであるから、就職活動をするにあたり行きたい会社を学歴で諦めるということはあまり無いと思う。立地も良いし、そこまで宗教的な雰囲気もないので良い意味で普通の大学だと思う
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講義・授業普通あまり理解できない話を永遠にする教授がいる。社会学に少しでも興味がないとやってられないと思う。
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就職・進学悪い就職活動のサポートはほとんどしてもらっていない。学内説明会や学内合同面接会にも参加したが、正直あてにならない。
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アクセス・立地普通駅から正門まで遠い。渋谷や三軒茶屋、二子玉川が近いので土地は良いと思う。
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施設・設備普通今年の秋に図書館がリニューアルするので楽しみにしている。食堂は4年前くらいに新しくなったが、それでも席数が足りないと思う。
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友人・恋愛普通サークルに入っていない分そんなに人脈は広がっていないが今の友人関係には満足している。恋愛関係も。その人次第だと思う
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学生生活普通サークルはかなりある。が、その分飲みサーといわれるサークルも存在するので先輩情報をチェックするべき。イベントは秋の学祭くらいしか存在を知らない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は社会学の歴史や社会学の中でも色々な分野の基礎を学び、ゼミで何を専門的に学びたいか考える。外国語は英語の他に第二言語も必修。体育も必修。2年からゼミが始まり、論文の読み方を学ぶ。4年は就職活動と卒業論文を並行して行う。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機附属高校から上がって来たため、特に学びたいことがなく、社会学なら幅広い分野のことが学べると先輩から聞いて決めた。実際自分の興味も広がったし、社会学でよかったとも思う。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:854996 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価普通国文学科ですが、専攻ゼミのなかに漢文学もありますので守備範囲は広いと思われます。
先生方も穏やかな方ばかりでストレスもありません。ただ、大学の前期・後期ごとにある授業別アンケートは真面目に答えた方が授業進度・課題量に関わってくると思います。 -
講義・授業普通高校で扱った古典作品をさらに深く読み込む授業もあれば、日本語の音韻や文法・歴史を扱う授業もあります。国文学科という名称ですが、日本文学だけでなく日本語も1年次の必修範囲に含まれていることは知っておいて損は無いと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室はそこそこ充実していると思われます。
また、ゼミは2年次からの必修に入ります。専門分野の区分がかなりわかりやすく、自分がどの分野を専攻したいのか選ぶ際には非常に助かります。 -
就職・進学普通専攻柄教員の道に進む人が少なくないようです。
ですので、ノウハウはそこそこ充実していて説明会など学校規模で行うセミナー関連も多いと思われます。 -
アクセス・立地良い田園都市線の駒沢大学駅・または桜新町駅です。駅の真ん前ではありませんが、駅名が大学名と一緒なのでアクセスがわかりやすく、駅から数分歩く程度です。
渋谷方面からも溝の口方面からも通学することが出来るので非常に助かります。 -
施設・設備良いメインである3号館が最も新しく、設備も充実しています。
ワンキャンパスなので慣れるまでは少し分かりにくい場所にある教場もありますが、全体マップもフロアマップもあるところがあるので2,3ヶ月でかなり慣れて来ると思います。 -
友人・恋愛普通サークルも多数あり、活動場所も駒沢キャンパスのサークルが大半です。なので学科別でキャンパスを持っている大学に比べると遥かに学部学科を超えた交友関係ができますし人数も多いです。
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学生生活良い軽音サークルだけでも4,5つのサークルがあるくらいなので、同系統のサークルでも自分に合った雰囲気のサークルに入ることが出来ると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次の必修では、古典・国語学・日本語文法・現代文(しかし高校とは全く違います)・新入生ゼミ・漢文学です。その他にも学年規模での必修が2個ほどあります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機それまで文法やら単語やらが難しくて苦手だった古文が高校2年生になって急に好きになり、国文学科に行きたいと思うようになりました。
この大学は仏教と縁が深く、古典をバックグラウンドからも理解する上で非常に有利なのではないかと考え志望しました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:597374 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い歴史学科は学内で学会が開かれることもあり、教授陣も熱心な方ばかりなのでとても活気があります。とくにエジプト史を研究されてる大城先生の授業はとても面白いのでオープンキャンパスなどで是非体験してください。
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講義・授業良いオフィスアワーといって先生が研究室に必ず居る時間が決まっているので、質問等あればいつでも聞きに行けます
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研究室・ゼミ良い歴史学科は3年からゼミがスタート。それまでに自分が卒論を書きたいテーマをじっくり決められます。ゼミでは博物館や美術館見学、合宿、年度末の打ち上げなどのイベントがあり、とても楽しいです。
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就職・進学良いゼミでも就活について指導してくれるし、キャリアセンターというところで就活の相談に乗ってくれます。キャリアセンター主催の就活に役立つ説明会やOB・OGとの懇親会もあります
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アクセス・立地良い最寄駅は田園都市線の駒澤大学駅です。大学名がついてるわりに少々歩きますが、キャンパスまではコンビニやパン屋さんなどもあるので十分恵まれてると思います。
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施設・設備良い去年新しく種月館という建物ができました。教場も学食も新しいのが嬉しいですね。
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友人・恋愛良い同じ学科・ゼミの友達やサークルの友達など、大きい大学だからこそたくさんの人と関わることができます。
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学生生活良いサークルの数も多いし大学祭も盛り上がります。例えば私は軽音サークルに入っていますが、ジャンルによって何種類かあるので自分の音楽性に合わせて決められます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の前期にはレポートの書き方や授業の受け方など大学生活の全体的なレクチャーがあり、後期に自分の興味ある時代について研究発表があります。2年生では英語で書かれた文献の翻訳と研究発表があり、3年では前期と後期の2回研究発表があります。4年生になるとその集大成として卒論を書きます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機もともと歴史が好きで、より深く学びたいと思ったため歴史学科にしました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:578968 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い史学科は真面目な生徒が多い。教職や博学等の資格も取得可能。
歴史の教員を目指す人も多く授業数も多いため課題も多い。 -
講義・授業良い中世や古代の特講は取ってる生徒も多く、また様々な時代、国によって半期の各説授業や通年の概説授業開講されているので関心に応じて授業を履修できる。
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アクセス・立地普通最寄駅の駒澤大学から遠くない上に、学校周辺には食べるところも多いので困らないが時間によって駅が混雑する。
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施設・設備良い工事中だった3号館が完成し、コンビニだけでなくパン屋や丸亀製麺が食堂にあり施設も綺麗なので気持ちよく使うことが出来る。
それだけだと混んでしまうので外での弁当の販売もあり便利。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は西洋史や日本史の概説授業を履修し、様々な歴史の概説を学びつつ自分の興味ある分野等のレジュメの制作、発表を行う。2年次はより深い分野の授業が履修可能になるので3年次のゼミに向けて準備を行う。3年次からゼミが始まり、比較的時間に余裕ができるので自分の研究に費やす時間が増える。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467111 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部社会学科の評価-
総合評価良い社会学科は多学科に比べて人数が少ないため、高校までのクラス制のような感覚で、学部内のメンバーほぼ全員と仲良くなれる。レポート課題が多いので、書きさえすれば単位は取りやすい。社会学の基礎からしっかり学べる。先生の指導も丁寧かつ非常に熱心。 様々な分野の社会学を学ぶことができる。
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講義・授業良い講義は教授の話を聞く座学が中心だが、学年が上がるごとにグループワークなども導入される。少人数クラスで文献の読解や内容についての議論を行う授業もある。課題はレポートが多い。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年から。1.2年の必修科目でゼミを担当するすべての先生の講義を一度は受けることになるので、教授ごとの専門分野が把握しやすく、私はいま2年だが周りの友人もだいたいどの先生のゼミにするか決めている。
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就職・進学普通1年のうちから就職に関するセミナーの案内を受ける。就職に関しては先輩とのかかわりはサークルくらいしかないので、実際は学部よりも人脈に頼る。
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アクセス・立地良い世田谷キャンパスの最寄り駅は東急田園都市線の駒沢大学駅。駅から大学までは徒歩10分で慣れるまでは遠く感じる。授業開始30分前くらいから混み始め、通路は駒大生でいっぱいになる。玉川キャンパスは1年時にのみ体育と仏教で通うことになるが、二子玉川駅からバスに乗るのでけっこう面倒だ。帰りのバスは無料だが、行きは216円かかる。基本は世田谷のワンキャンパスなので授業ごとの移動は楽。周囲が住宅地なので落ち着いている。カフェや飲食店も多い。1本で渋谷に行けるので、サークルの打ち上げあどは渋谷で行うことが多い。
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施設・設備普通校舎は正直古いので、トイレが和式の場所もあるので私立出身で綺麗な校舎に慣れているとつらい。教場は授業スタイルにあわせて選択されているので、講義を受けるうえで不便なことはない。現在新たな校舎を建設中なので、いずれは綺麗な教室を使えると思う。
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友人・恋愛良いワンキャンパスなので登校していれば誰かしらと会う確率が高い。サークル活動も活発なので楽しい。先輩から得られる情報も多い。
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学生生活良い文化祭では各サークルが露店をだすので盛り上がる。学内の生徒が協力して活動するので仲良くなるきっかけにもなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年は社会学の各分野の基本を学ぶ。レポート課題が多く、文献講読の授業もあるので、文献から情報を得て自分で考え意見を述べる力がつく。卒論が実質必須だが、レポートを書く経験が他学部より多いので、卒論作成時に必要な力を養うことができる。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410969 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部社会学科の評価-
総合評価良い専門の先生方の講義が為になる。リアクションペーパーを使用し、質問等の受け答えも簡単にしてもらえるので、講義内容の理解が深まる。
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講義・授業良い気軽に質問等ができる。個人的に聞きにくいときもリアクションペーパーがあるので、そこでわからないことなどを質問できる。
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アクセス・立地良い駒澤大学前駅から徒歩で5分ぐらいなので
アクセスしやすい。
大学の横には駒沢公園もあり、大学の帰りに寄ることができる。 -
施設・設備良い再来年には新しい校舎が完成し、さらに充実した施設が整う。
学内には食堂、図書館もある。 -
友人・恋愛良い同じ学科での授業が多く、同じ授業を受講するので自然と友達ができる。
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学生生活良いオータムフェスティバルなどイベントが充実している。
またサークルの活動も活発である。サークルだけでなく、部活動で駒澤は陸上部が毎年お正月に行われる箱根駅伝で活躍している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学についてや、社会学の歴史、また社会調査士という資格を取得できる講義もある。
3年生からゼミが始まり、4年生で卒業論文を制作する。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:382047 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部地理学科の評価-
総合評価良い地理学科というややマイナーな学科です。学ぶ内容は、人文地理学や自然地理学の延長上にあるようなもので、地理が好きな学生にはとても魅力があると思えます。また、所属する学生が非常に個性が強いのも特徴でしょうね。所謂オタクと呼ばれるような学生が多くいます。(笑)
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講義・授業良い講義では、教授がそれぞれの研究分野を基にした内容を展開しています。授業に熱心な教授が多い印象があります。
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研究室・ゼミ良い2年から任意のゼミが始まり、3年からそれぞれの教授に分かれたゼミが始まります。どの教授も個性が強く、悩まれる方も多いかと思えますね。それだけ充実しています。
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就職・進学悪いキャリアセンターの方々は熱心であり、また就職支援の講座も充実していますが、それを使いこなすためには自分から積極的に動く必要があります。正直そこまで動けている学生は少なそうな印象があります。
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アクセス・立地良いこれは文句ないでしょう。駅から徒歩10分ほどで着きますし、渋谷からすぐ向かえますし、立地は優れています。周辺環境にしても、近くに駒沢公園があり、まずまずです。
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施設・設備悪いうーん。住宅地と広大な駒沢公園に挟まれているためか、正直キャンパスは狭いです。また施設や設備は改装されて綺麗ですが、建物は古いままで、あまり期待を感じられないところがありますね...。
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友人・恋愛良いサークルや部活に入ると様々な学生と関わることができます。ごく普通の大学の姿な気がします。またキャンパスが狭いためか、度々遭遇することもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は地理学の基礎を講義と実習により学びます。2年次から様々な授業を選択して受講し、興味を深めていきます。高校の地理とはだいぶかけ離れたものになりますね。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:258510 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部心理学科の評価-
総合評価良い熱心な先生が多いので、学びたいという意欲が強い人に心理学科はおすすめします。授業は難しいので、思っていたのと違うと思う人もいるかもしれません。
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講義・授業良い犯罪心理学や恋愛心理学など、とても面白い講義があります。
しかし基礎的なものは難しいものも多く、学ぶことが多いです。 -
研究室・ゼミ良い希望者は3年次からゼミに所属できます。
私のゼミでは、先生との距離も近く、専門的な知識をしっかり学べます。 -
就職・進学普通大学のキャリアセンターを利用している友達が多かったです。ただ、私自身は大学の就職サポートは利用しなかったので参考にならずすみません。
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アクセス・立地悪い駒沢大学駅から正門まで、15分弱歩きます。ただ時間帯によっては北門を開けてくれているので、少し近道をして行くこともできます。
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施設・設備良い学食内に、パン屋さんや丸亀製麺などもあります。セブンイレブンもあるので、急な買い物も可能です。
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友人・恋愛良い部活やサークルが多いので、自分に合った部活動やサークルに入れば、沢山の出会いがあると思います。
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学生生活普通以前は多くのイベントがありましたが、今はコロナ禍ということもあり、少なくなっています。ですが、オンラインで色々開催したりしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生で必修科目で基礎を学びます。学年が上がるごとに専門的な知識が沢山増えていき、選択科目の幅が増えるので面白くなると思います。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機人との交流が好きで、人との繋がりが強い仕事がしたいという思いがあり、心理学を学びたいと思ったからです。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:772114 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価良い大学で日本文学や漢文学などを勉強したい学生にはとても素晴らしい大学だと思います。なぜなら、先生の指導が充実しているからです。先生の方々は様々豊富な知識を持っている上、親切に教えてくださるのです。また、ゼミに入ると、さらなる専門の知識を触れることができます。上述した理由でおすすめします。
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講義・授業良い非常に充実しています。例えば、漢文学、国文学、歌舞伎についての授業など。このような基礎の授業以外にも、非常に面白い特別授業があります。例えば、編集実務という授業です。編集実務では、実際に雑誌を編集することが体験できます。なかなか体験できない授業と思うので、編集に興味のある方におすすめします。
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研究室・ゼミ良い非常に充実しています。もちろん、それに伴うのは疲れです。ただ、色んなことやゼミでしか勉強できない知識や体験が多いので、おすすめします。また、ゼミの人と交流することも楽しいです。
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就職・進学良い中学校や高等学校の教員、公務員の方が多く、出版、書店、流通などの一般企業に勤める先輩も数多くいます。
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アクセス・立地良い東京の世田谷区にあります。最寄り駅は田園都市線の駒澤大学駅です。駅から学校まではおよそ10分かかります。
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施設・設備良い非常に充実しています。特に図書館には、四庫全書の電子バージョンがあります。一般の大学にはなかなかないので、漢文学に興味のある方に特別におすすめします。
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友人・恋愛良い一般のサークルだけでなく、国文学科も自分のサークルを持っています。例えば、中国文学研究会、現代小説研究会など。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は漢文学、基礎国文学などの必修科目があり、二年次からはゼミに入ることが必要です。興味のある好きなゼミに入ってもらいます。
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就職先・進学先大学院
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:258299
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、駒澤大学の口コミを表示しています。
「駒澤大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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