慶應義塾大学の口コミ 参考になった順 [p.44]

在校生 / 2015年度入学

想像以上の充実度

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

薬学部薬科学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬科学科は薬剤師の資格は取りませんが、その分早くから研究、実験に触れることができます。研究者になりたい、あるいは製薬企業、化粧品会社に入って働きたい、などと考えている人にはもってこいの環境です。先生との距離も近く、フレンドリーな人が多いです。
• 講義・授業

  良い
  一年のうちは半分程度が一般教養の授業で他学部の学生と受ける授業も多いです。薬学部の必修科目の講義はレベルの高いものが多く、勉強はかなりしっかりする必要があります。しかし早期体験学習という授業があり、一日がかりで企業見学に行ったり、実験をしたりする機会も多く、将来について明確なビジョンを持てるようになります。やりたいことが決まってない人にも、様々な進路を提示してもらえるので理想的な環境だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室のある芝共立キャンパスはとてもきれいな建物で、新しく、清潔感もあります。研究者の方々はそれぞれ国内外問わず他大学、他学部と連携して幅広い研究を行っています。薬科学科では各研究室の先生方が一人ずつ自分の研究分野について紹介してくれる講義がありますので、じっくり考えて自分に向いていると思える研究室を選ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  慶應というネームバリューも強みの一つですが、なんといっても先生方のサポートのあつさが魅力です。学生3、4人に対して一人の教授がアドバイザーとしてつくので、気軽に進路について相談することができます。また、卒業生の方々も大手の製薬会社などで活躍されており、講義中に話をしにきてくれることもあり、進学、就職についてのサポート体制はかなり充実してます。
• アクセス・立地

  良い
  薬学部専用の芝共立キャンパスは東京タワーが目の前にあり、帝国ホテルと隣接しています。かなりリッチな立地であり、空きコマなどに散策してみると気分転換にもなって楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  芝共立キャンパスは建てられてそれほど時間がたっていないので、とてもきれいです。私大ということもあり、授業料が高い分設備はしっかりしている、と感じられます。
• 友人・恋愛

  良い
  フレンドリーな人が多いです。他学部に比べると、黒髪率も高く、勉強もしっかりする真面目タイプの人が多いですが、遊ぶときはとことん遊んで大学生生活を楽しんでいる人がほとんどだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学全般について数学、物理、化学、生物の基礎から学んでいきます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  医学、あるいは生物の研究者になりたいと思っており、立地、試験科目などが魅力的だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  夏までは塾のテキストを繰り返し。秋からは過去問などで実践力を養った。

在校生 / 2014年度入学

専攻によってはレポートがとても多いです。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  良くも悪くも放任主義で、自分次第で大学生活の充実度は大きく変わる。本気で学問に励むこともできるし、サークルに打ち込むこともできる。また、自堕落に過ごすこともできる。しかし、文学部は他学部に比べて1年から2年への進級条件が厳しいため、油断していると留年する。実際、文学部の4分の1はストレートでは卒業できないらしい。
• 講義・授業

  良い
  文学部ゆえ語学は他学部に比べて授業進度が速く、内容も濃い。必修科目以外は、自分の興味関心のあるものを中心に、よく吟味して履修すべき。俗に言う楽単は、他の生徒の授業態度が悪く、何より内容がつまらないことが多々あるので、授業の充実度を求める場合あまりお勧めしない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  文学部社会学専攻は、大きく分けて社会学、文化人類学、社会心理学の3系統のゼミがある。ゼミによって活動内容、雰囲気は様々。自分の研究したいテーマに合ったゼミを見つけるのが大切。
• 就職・進学

  普通
  いくら慶應ブランドがあっても、文学部は就職には不利。語学力などアピールポイントがないと厳しいだろう。
• アクセス・立地

  良い
  1年のうちは、駅の目の前にある日吉キャンパスなので、アクセスは非常に良い。しかし2年からは三田キャンパスに移り、これが駅から若干遠く、しかも途中の信号が長いため、日吉キャンパスのノリで動くと授業に遅刻する。日吉も三田も周辺に飲食店が多くあるが、三田はオフィス街でサラリーマンが多いためか値段が高め。
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎と古い校舎で、綺麗さや洗練さが全く異なる。日吉キャンパス塾生会館は特にボロボロで、目も当てられない。三田キャンパス西校舎地下はカビ臭い。また、冷房は機能する教室としない教室があり、夏場は地獄である。
• 友人・恋愛

  普通
  全体的に余裕があって、底意地が悪い人間はあまりいない。お坊ちゃん・お嬢さまが多いせいか、金銭感覚の違いを感じやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学、社会心理学、文化人類学の基礎知識から応用を学べる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  社会心理学を学について学びたいと思っていたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解き、特に小論文対策に力を入れた。

在校生 / 2015年度入学

公認会計士になるならここ

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  公認会計士になろうと思っている人にはとてもいい大学だと思います。周りの友達にも意識が高い人が多いので感化されます。大学の授業でも簿記などの社会で必須の知識を得ることができます。
• 講義・授業

  良い
  商業学や経営学、簿記など社会に出て活躍するには必須の知識を得ることができます。また、一般教養の選択肢も多いので経済や商学系だけでなく、自分の興味のある分野の事を深く学ぶ事ができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  会計や経営学など、実学的なことを深く研究できるので、将来起業しようと思っている人にとっても最適の学部だと思います。
• 就職・進学

  良い
  慶應義塾大学は言わずと知れた名門大学なので、どの分野においてもネームバリューが強く、学歴フィルターには絶対にかけられません。そのため、将来の選択肢が他の大学に比べて多いと感じます。さらに、慶應義塾はOBのつながりが強いので社会にでてからも困りません。
• アクセス・立地

  良い
  日吉キャンパスは日吉駅のすぐ目の前にあり、近くには商店街や飲食店街があります。また、キャンパスの奥の方は手つかずの小さな森のようになっていて、自然との調和ができています。
• 施設・設備

  良い
  三田キャンパスの建物の一部は国の重要文化財となっており、国宝なども保管されています。深い歴史を感じることができます。、
• 友人・恋愛

  良い
  慶應義塾は内部進学の人もたくさんいるので、様々なバックグラウンドの人たちがいて、とても刺激になります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営学や会計学などの実学的なことをまなぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  公認会計士になりたいと思い、会計の事について学べるという点が魅力だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく過去問を解き(約20年分)、出題形式を徹底的に研究し、その対策をした。

卒業生 / 2008年度入学

経済学を学べます

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学を自慢したい人には向いていると思います。内容は他の大学よりもゼミの研究が盛んで色々と学べると思う。
• 講義・授業

  普通
  教授によって良いか悪いかが異なります。私が一番驚いたのは建築の授業で生徒そっちのけで建築を説明しながら建築物に惚れ惚れとしていたところです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの研究が盛んで色々と学べます。また、教授にはマニアックな人が多く、説明がちょっと不明で意味がわからないときもありまし
• 就職・進学

  普通
  うちを卒業したからといって大手企業に就職できるとは限りません。ただ学生時代からレポート等の研究を企業に提出して流れを作っている人もいまづす
• アクセス・立地

  良い
  近くに東京タワーがあってデートはしやすいです。都内なので移動も楽チン。ただ渋谷から遠かったのが難点です。
• 施設・設備

  良い
  全体的にキレイな建物です。学食もまぁまぁ美味しいし、キレイです。建物は学生にとって自慢なものです。。
• 友人・恋愛

  良い
  友人mは研究熱心な人が多く、勉学に真面目です。ただエスカレーター式で上がってきた子は能天気でパーティ好きです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  とりあえず行く感じ。そこまで何がしたいかというのがハッキリ分からなかった。ただゼミに入ってからは学ぶことの楽しさを知りました。
• 所属研究室・ゼミ名
  経済ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分が研究する分野について研究する。皆で分担してそれぞれ学んで行くということもあり。つまんなくてもやる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  第一生命
• 就職先・進学先を選んだ理由
  とりあえず片っ端から受けて受かったところが第一生命。後進んでいたのは必要ないと思ってやらなかった。
• 志望動機
  本当は政治経済学部に入りたかったが、政治経済学部に落ちたので滑り止めのこっちに入った。政治経済学部に入りたかった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  ただひたすら勉強。寝ても覚めても勉強。休むと偏差値がさがりそうでいつも恐怖だった。何かに取りつかれていた。

在校生 / 2015年度入学

勉強するには向いている

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  しっかりと経済のことについて学びたい人にとってはいい大学です。ただ勉強をさぼりすぎると経済学部の進級条件は厳しいので留年する可能性もあります。
• 講義・授業

  良い
  授業は他学部の先生が行う授業もとれいろんな授業がとれます。なので自分が興味ある授業が必ずあり、とても面白いと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  経済学部のゼミは3年生からなので自分は入っておらず詳しいことはわかりませんが、ゼミは定員があり全員が入れるわけではないので注意した方がいい。
• 就職・進学

  良い
  経済学部は大手企業への素晴らしい就職実績を誇ってます。また同窓会である三田会の社会の中での力は強く出世するのも容易だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  大学は駅を出て横断歩道を渡ればあり、徒歩1分もかからないです。また大学の反対側には数多くの飲食店がありいろんなおいしいごはんを楽しめる。
• 施設・設備

  普通
  大学の施設は古い物からつい最近できたものまでさまざまです。また学食の種類は様々でどんぶり屋からとんかつ屋まであり、とてもおいしいです。
• 友人・恋愛

  普通
  経済学部は基本的に女性が少ないです。なのでクラス内で恋人を作るのが難しいです。実際自分のクラスは女性が一人もいません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  統計学や経済に必要な数学の知識を学べます。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  慶應の経済学部は就職実績が素晴らしかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をたくさん解いて、大学の傾向に慣れようとした。

在校生 / 2015年度入学

留年率が高い！経済学部

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済学部は、慶應義塾大学の看板学部であり、就職実績は日本の大学の学部の中でもトップクラスであるといわれています。公認会計士を目指している人など、周りの友人から刺激を受けることが多々あり、学問へのモチベーションがあがります。
• 講義・授業

  悪い
  必修の授業のほかに、一般教養科目として政治学や社会学、心理学などさまざまな学問を学べます。幅広い学問を学びたいという人々にお勧めです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大学三年生からゼミに通いますが、専門的なことを学べる研究室が多く設置されており、充実しております。ゼミや研究室によって就職が有利になることもあり、よく考えて選ぶようにしたほうがいいです。
• 就職・進学

  良い
  経済学部は慶應義塾大学の看板学部として就職実績は非常に良いです。慶應OB、OGが各方面で活躍しており、就職に関しては絶対的有利だといえます。
• アクセス・立地

  良い
  東急東横線日吉駅の目の前にキャンパスがあるため、アクセスとしては非常に便利です。また、飲食店が多くあり、特にラーメン屋が多くあります。
• 施設・設備

  良い
  慶應義塾大学の日吉キャンパスのメディアセンターは、様々な著書が閲覧できるだけでなく、自習できるスペース、映画をみるスペースが完備されています。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目な学生が多く、サークルや部活動などで多くの人々と交流できます。私立大学などで生徒数が多く、いろんな人と交流ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学についてさまざまなことを学べます。マクロ・ミクロ経済など、とても勉強になります。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  就職に非常な有利なため、この慶應義塾大学を選択しました。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2012年度入学

閉塞的なキャンパスでした。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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薬学部薬科学科の評価

• 総合評価

  普通
  名前は慶應義塾大学ですが、講師は共立薬科大学の方が多く残っています。同じ講義を受けているのに、国家試験の話など薬学科にしか関係のない話をされることが多々あります。
• 講義・授業

  良い
  授業はほとんど必修です。自分で好きな授業をとることはほとんどありません。講義のわかりやすさは完全に先生によって異なります。
• アクセス・立地

  普通
  JRと地下鉄で３つの最寄り駅があり、交通の便は良いほうです。しかし周りがオフィス街なので大学に通っているというよりも通勤しているような雰囲気を感じます。また他大学との距離が遠いので、他大学の友人と会うのが面倒になります。
• 施設・設備

  悪い
  とにかくすべてが狭いです。大学というよりもオフィスのようなビルです。大きな講義室は設備が新しいとは言えません。学食も狭く、メニュー、生協の品ぞろえもよくありません。トイレの便座も一部を除き、冷たいです。研究室によっては最新の実験器具を持っているようですが、なかなか普段の実習でお目にかかることはありません。
• 友人・恋愛

  良い
  毎日同じメンバーで必修授業を受け続けるので、自然と仲の良い友人はできると思います。同じ学部・同じ学年での恋愛は避けたほうがいいと思います。
• 部活・サークル

  悪い
  薬学部だけの部活動はかなりゆるいと思います。熱心な活動を希望する人は他学部も所属する部活動やサークルに入ることをおすすめします。ただ、授業の忙しさを考えると、全学体育会の所属は難しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬についての基礎知識を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  医薬品開発規制科学
• 所属研究室・ゼミの概要
  医薬品の有効性・安全性を評価したり、医薬品の承認に関する調査を行います。一般的な研究室とは異なり実験は行わず、データの処理がメインです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  国立大学に落ちた時のために。なんとなく偏差値が高く、４年で卒業できるから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  数学は慶應義塾大になってからのすべての年度分、英語は２年分、化学は３年分解きました。

在校生 / 2013年度入学

素晴らしい環境

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  医師を志す人にとっては最適の学校であり、また、伝統もあり、OBOGの皆さんとも交流を深めることができ、よき環境です。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野のトップで活躍されている教授が集まっているため、授業は常に充実しています。知的好奇心を刺激されます。
• アクセス・立地

  良い
  都心にあり、立地は抜群です。周りにおいしい飲食店も立ち並んでいるので、気分転換もしやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  施設は非常にきれいです。敷地も広く、カフェや売店も充実しており、慶応大学でしか味わえない充実感を感じられます。
• 友人・恋愛

  良い
  マジメな人も、チャラい人もいます。恋愛には積極的な友人が多いです。大学のブランド力で、かなりの人がモテています。
• 部活・サークル

  良い
  部活は充実しています。特に野球部はすごく、伝統の慶早戦では、学生が一致団結して応援するので、とても盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学に関する基礎から実践までを学びます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  医師になるにあたり、学閥があると聞き、伝統校の方がいいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  数学が独特なので、様々な学校の問題を解いた。

在校生 / 2012年度入学

学問に限らず人を成長させてくれる

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

環境情報学部環境情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  とにかくおもしろい大学です。これは授業もそうですし、人もそうですし、できることもどれもがおもしろいです。分野に関係なく学べるキャンパスは一見方向が定まらない学生を生んでしまう可能性も含んでいますが、それ以上に幅広い視点から物事をとらえる知識を得られると思います。自分自身とてもそれを実感しています。また、授業がグループワーク、討論型等、人の意見やアイディアなどを聞く機会も多くとても刺激になります。僕自身、何校かの大学の授業に出席したりしていますが、これより面白い学校はなかなか存在しないと思います。ほんとうにこの大学で良かったと思います。
• 講義・授業

  良い
  他の大学とは全く異なり、講義形式だけでなく基本的にグループワーク等自分たちで考えていくの授業が展開されています。双方向型授業がほとんどでとても刺激的かつアキナイ授業です。グループワークというものは自分で意識的に問題発見、解決していく能力だけでなく、どうグループ討議などを活発にさせていくか、進めていくかなど、社会に出た時にもっとも役立つチームを率いる力もつくと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスで１５分という立地がネックになっています。特に東京からくる場合は２時間くらいかかる人も多く、都心からぎりぎり通える範囲かなと思います。
• 施設・設備

  良い
  学校の施設はまったく不便する事はありません。音楽系やデザイン系、画像編集や不動が作成などさまざまな専用パソコンやFabスペースなども他の大学に比べてとても充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  一概に大学で判断してはいけないですが、やはり自然に囲まれた立地と上位大学ということもあり、おおらかで感じがいい人が多いように思えます。変なプライドをもっている人や毛嫌いをするような人もいないですし、非常に人間関係に関して良好だと思います。
• 部活・サークル

  良い
  サークルに関してはSFCはあまり多くの団体はないのですが、スポーツ系も少ないため、強い人も初心者の人もうまく炭分けして同じサークルで活動しているところが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  普通の大学の全ての学部の授業が基礎から発展まで分野にとらわれずとれるようなイメージです。
• 所属研究室・ゼミ名
  まちづくり、経営戦略、ヘルスサイエンス
• 所属研究室・ゼミの概要
  まちのあるべき資産と今後の将来を考えて、それを活かした住民が活動できるプラットフォームをつくり地域の活性化を考えていく。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  座学ではなく自分たちがフィールドにでて考えていく授業スタイルがとても魅力的だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  かたりきれないほどいろいろな対策をした。とくに基礎基礎基礎です。

在校生 / 2022年度入学

政治、法律などバリバリ勉強！

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したい方にはおすすめです。政治家や弁護士になる人におすすめです。どの学部よりも登校日数は多く沢山学びます
• 講義・授業

  良い
  かなり充実した生活がおくれます。
  公民に興味のある方はおすすめです。憲法の講座を1体1で受けられます。
• 就職・進学

  良い
  法学部なので弁護士になる人は多くいます。また浪人する人は半分以上います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は日吉駅です。東急東横線と東急目黒線、横浜市営地下鉄グリーンライン
  徒歩15分
• 施設・設備

  良い
  施設は私立でもあるので十分整っています。そして法学部は港区にあるため比較的良い場所にあると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルを所属するとたくさん友達が出来ると思うが私は所属していません。
• 学生生活

  普通
  あまり行事などには参加しないのですが充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には政治、法律などを学びます。自分は法律について学んでいます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  弁護士になりたいという夢が強かったからです。かなり大変ですが頑張っています。