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私立東京都/赤羽橋駅
薬学部 口コミ
3.89
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通部活も勉強もしっかり頑張る、というよりは、ほぼ勉強とバイトで日々の生活が終わる人がほとんど。キャンパスはビルのようであまり魅力がないし、図書室も体育館も他のキャンパスと比べるとかなり劣る。そこそこ高いレベルの勉強はできるとはおもう。
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講義・授業普通講義を行う先生の、講義に対する熱量の差によって授業のクオリティーに大きく差があるから。
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研究室・ゼミ良い私が所属する研究室では、自分のやりたいことをのびのびとやれる環境が揃っているが、他の研究室はどうか分からないため。
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就職・進学普通名の知れた大学なので、大手製薬企業に就職する人ももちろんいるが、手こずっている人も少なくはない。サポートについては、自分が就活をしなかったので分からない。
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アクセス・立地良い東京タワーのすぐ近くで立地はいいが、キャンパスが狭すぎて息苦しい。体育館も狭く、全体的にどんよりとした雰囲気のあるキャンパスな気がする。
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施設・設備悪いキャンパスが狭く、体育館も狭い。それぞれの部活/サークルがのびのびと活動できる環境はお世辞にも揃ってるとは言い難い。
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友人・恋愛良い同じ学科の人との繋がりは多く持つことができるが、逆に他学部の学生とは、サークル活動などをしないかぎりほとんど繋がりがない。
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学生生活悪いサークル活動はスペースなどの問題だからなのかあまり活発ではない。学園祭も全然盛り上がらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学のコアカリキュラムに沿ったものが多い。そのほかは実習であったり英語の勉強を行う。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先製薬業界の研究者
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志望動機国立の第一志望校に落ちてしまったので、私立薬学のトップである慶應に行くしかなかったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565438 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い公私共に様々な経験を積むことができる環境。 本校の特徴でもある自由な風土を生かし、自ら行動できる人に成長できる。
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講義・授業良い専門性を磨くことができるため。また、資格を取ることもできる。
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研究室・ゼミ良い学会にも積極的に参加できる
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就職・進学悪い薬剤師になることを前提として考える先生が多く、縛りがおおい。
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アクセス・立地良い周辺にさまざまなご飯を食べるところがある。 駅も3駅が最寄駅となりアクセス良好。
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施設・設備良いジムや体育館、メディアセンターを始め、様々な設備が整っている。
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友人・恋愛良い人数が少ないため、一人ひとりと密な関係になりやすい。部内恋愛をしている人も多い。
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学生生活良い全学部のサークルだけでなく、薬学部限定のサークルもあり、縦のつながりを作りやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師免許を取得することをゴールとし、国家試験に向けた授業が多い
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先食品業界
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志望動機慶應義塾大学という大学に惹かれた×医療系学部に進学したかった
投稿者ID:564866 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学部という特殊な学部の中で、総合大学ということは大変貴重であると考えている。そのため、コミュニティに制限がなく、どこまでも花を伸ばすことができる。
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講義・授業良い常に、知識の探求欲が駆り立てられる内容であり、自主的に参加できる環境であるため
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研究室・ゼミ良い常に質問できる環境が整っており、教師がとても教育熱心のため
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就職・進学普通学内の掲示板を見る機会が少なく、就活のサポートは当てにならなかったため
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アクセス・立地良い都内のキャンパスで、キャンパス内から東京タワーが見えるため、良いと思う
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施設・設備良いジムが充実しており、好きな時に誰でも使えるのが良い。他校にはなかなか無い施設だと思う
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友人・恋愛良いサークル活動や部活に深くコミットしていたため、大変やりがいを感じながら仲間とともに生活できている。
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学生生活良いサークルだけでなく、同期と個人的にイベントを開くこともあり、自由な校風が有難い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師になるための知識と教養を学びます。学問だけでなく、人間としても成長できる学びの深い学部学科であると思います。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機資格が欲しかったため。医療に興味があったため。総合大学である点。
投稿者ID:564728 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通薬学に関してはかなり知識もつけられますが、面倒見が悪いです。かなりの放任主義で、テストは過去問があれば基本的に乗り切れます。留年が比較的少ないので、意欲がないと国家試験や卒業試験の時に相当苦労するようです。1年次のキャンパスは日吉、2年次以降は芝共立です。1年次に他学部の友達をたくさん作っておくことをお勧めします。2年次以降のキャンパスである芝共立キャンパスは狭いですがアットホーム感があるので、総合大学といっても他大学の薬学部のキャンパスと変わらないと思います。ですが、総合大学ならではの他学部との交流は自分で作ろうと思えばあるのでそこはオススメです。研究室は全体の約4割が成績枠、他は抽選なので、もし行きたい研究室があるならば、1年次から勉学に励むことをお勧めします。サークルは他学部が入っているものもありますか、薬学部が主体となっている部活のようなものもあるので躊躇なく自分の好きなことをやれるようです。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484535 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い薬科学科では、1年のうちから企業見学に行くことができる授業がありました。
また、3年の秋から研究室に配属されるため、薬学科よりも早い時期から研究を始めることができ、就活でも強みになると思います。 -
講義・授業良い講義の内容については、1年生の時から薬学に特化した授業が多く、2年生からは完全に薬学についての授業がメインになるので、専門的な知識をきちんと身につけられると思います。
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研究室・ゼミ良い研究室が始まる時期は、3年生の秋頃です。
選び方は、投票で成績枠を全体の何割にするかをまず決めて、残りの枠の数より志望人数が多い研究室はくじで決めます。
私の所属する研究室では、一部が外部の研究機関で研究を行っています。 -
就職・進学普通12月や3月に大学主催の企業説明会が開催されますが、就職活動のサポートについては、ほとんどされないと思います。
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アクセス・立地良い最寄駅は御成門駅と大門駅で、徒歩5分程度です。
また、徒歩15分程度で浜松町駅に着きます。
学校の周りにはカフェが多く、学校帰りに勉強をする場所には困らないと思います。 -
施設・設備良いキャンパスは狭いですが、教室などは比較的きれいです。
体育館は1つしかないので、部活動には不便かもしれません。
試験前には図書室や食堂で勉強をすることが多いです。 -
友人・恋愛良い1学年の人数が少ないので、友人は作りやすいと思います。薬学部の部活動に所属していると友人/恋人ができやすいのではと思います。
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学生生活良いバスケ部に所属していました。活動は週に3回程度で、アルバイトとの両立も可能でした。年に3回大会があり、それに向けて練習を行っていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は薬学に関する科目というより一般教養科目の科目を多く履修します。
2年次からは薬学の科目がほとんどで、実習(様々な分野の実験)も始まります。
3年次の秋に研究室に配属され、卒業研究を行います。 -
就職先・進学先慶應義塾大学の大学院
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427417 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通大学生活を通してネームバリューを使えるシーンは数多くあり、その点は本大学に入学できて良かったと思う。
一方、薬学部は他学部と比べ立地や人数の少なさなどから孤立することが多く、高校時に思い描いていたキャンパスライフは日吉時代の1年生でしか経験出来なかった。
2年生以降は大量の必修科目の定期試験でかなり苦しむ学生が多い。
ただ、それなりに努力すればいい就職先を手に入れられるのはさすがのネームバリューだと思う。 -
講義・授業悪い講義内容はほぼ学科関係なく、学部共通で国家試験を意識した内容が多い。ただ、授業で扱える内容は限定的で、定期試験と国家試験に合格するには過去問対策を中心に多大な自習が必要。教授たちは比較的真面目に授業をしてくれている。
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研究室・ゼミ良い所属する研究室によって様々なので一概に評価することは難しい。トップ研究室ではかなり先進的な研究ができる。
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就職・進学良い大学からのサポートは悪いとは思うが、学生のポテンシャルの良さとOBOGの質の高い体験談などから実績はかなりいいと思う。
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アクセス・立地良い最寄駅は3駅あり、港区にあるとだけあってアクセスはかなり良い。また、東京タワーの目の前にあるため、特に夜景は絶景。オフィス街とだけあって大学の周りには飲食店が立ち並ぶ。
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施設・設備悪い薬学部専用キャンパスのため、狭く心さみしいところはあるが、とてもアットホームな感じはする。授業教室の冷暖房設備が最悪で、さすがに大学側も対策しなくてはいけないと危機感を持っている模様
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友人・恋愛良い閉鎖されている学部であること、男女比が1:1であることなどから学内恋愛が多数あり、みんな幸せそうである。
サークルなども薬学部限定のものが多いことから狭いコミュニティーで深い友人関係を築ける -
学生生活良いサークルは薬学部限定のものに入る人が多い。みんな楽しそうに活動しているイメージ。学部のイベントは少なく、つまらない。アルバイトは皆しっかりやっている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は日吉で一般教養科目を中心に学ぶ。
2年次以降は大量の必修科目をひたすらこなす生活が始まる。
卒業論文は卒業だけを目標とするのではあれば全く難しくない。 -
就職先・進学先大学院への進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429463 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い単位をとるのは少し大変ですが、だからこそ得られたかけがえのない友人が多くいます。授業以外に関しては実習でグループが毎回違うので、友人を多く作りやすい環境にあると思います。
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講義・授業悪い先生や授業の質に疑問を感じることが多々ある。この授業を受けてるくらいなら、自ら勉強した方が実になるなと思う授業が正直半分くらい。
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研究室・ゼミ悪い研究室が始まる時期はちょっとタイミング悪い。自分の所属している研究室はやることがないのにコアタイムに来させる意味が正直分からない。やることないなら来なくていいでしょと思ってしまう。
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就職・進学普通就職実績は企業半分、病院薬局が半分くらい。サポートは意外と充実していることを最近知った。大体は大学名でカバーできる日本に感謝した。
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アクセス・立地良い最寄り駅は山手線などの主要な線がちゃんと通っていて、大学からは東京タワーが見える。景色もきれいだし、飲み屋やご飯屋さんもたくさんある。
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施設・設備悪いキャンパスはとにかく狭い。教室は移動がないから息が詰まることも多々ある。机といすが繋がってるため身動き取れないこともしばしば。学食は席が少ないうえに、営業時間が短い。
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友人・恋愛良い友人関係は充実している。出会うタイミングが多々あるし、友人関係から発展する恋愛関係も多い。かけがえのない友達はたくさんできると思う。
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学生生活普通アルバイトは授業がぎちぎちに詰められているため、土日中心になってしまう。学外での活動については自分の満足できるまでできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ほぼすべてが必修科目である。基本的に実習と座学があるが、実習によっては土日以外も休みがある場合も多い。
投稿者ID:429690 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学を学びたいなら、最高峰の教授方の講義を受けられると思う。
ただ、資格取得のみを目標とするなら、そのサポートには力を入れてはいない。
薬学という学問を専攻するに、よい学校学部であると感じる。
他学部との交流はあまりなく、生徒も全体的に落ち着いた感じの人が多く、私は個人的に居心地が良いキャンパスであると思う。 -
講義・授業普通講義、授業に関しては、少し難解な部分が多いと感じる。
薬剤師免許の取得を目標とするならば、薬科大学の方が、国試に向けた授業内容であると思う。
しかし、薬学を専攻して、研究職などに進むならば、本大学での授業・講義は大変に良いと思う。
履修は、薬学部はどこでも自由に組む余裕はなく、ほぼ必須科目で埋まってしまうので、それが良いと感じない人もいると思う。 -
研究室・ゼミ普通病院薬局に実習に行ったり、国試、卒試の勉強などで、卒研に充てる時間が少ない。
全生徒が、研究室に所属するが、研究内容が個々人の専攻したいものと必ずしも一致しない。
私が所属した研究室では、やりたいテーマで、先輩方も大変に優秀で満足している。 -
就職・進学悪い就活の先輩方の実績は、大変に優秀といえるが、
学校からのサポートはほぼ期待できない。
個々人の活動の成果であると感じている。
そのため、今後就活するにあたって、少々の不安を抱えている。 -
アクセス・立地良い立地は、浜松町駅がJRの最寄りであって、大変に便がよいと思う。
そのほか、御成門駅、大門駅からも徒歩10分圏内である。
住むには、少々お高いので、一人暮らしは10分少々は、電車に乗る必要がありそうだ。
コンビニも、周囲に多くあり、困ることはない。 -
施設・設備良いキャンパスは、一般的に大学キャンパスとして想像するより、狭く、ただのビルといった見た目である。
しかし、研究室も種類多くあり、学ぶにあったては満足な施設である。
ただ、学生生活においては、図書館の開館時間が短く、食堂が狭い、食堂のメニューが少ない、生協の開店時間が短いなど、やや不憫に感じることもある。 -
友人・恋愛良い学内に関して、他の学部、学校との交流が少なく、学内での関係が親密であるように感じる。
というのも、学年全員が同じ講義を受け、同じ空間に滞在する時間がとても長い。
また、研究室に配属後は、毎日朝から夕刻まで、同じメンツで一緒にいることになる。
全体的に、落ち着いた真面目な生徒が多く、友人関係に小学、中学の頃より困ることは少ないと感じる。 -
学生生活普通勉学にかける時間が長く、どの部活動、サークル活動も、ほかの学部に比較して、活動時間が圧倒的に短いと思う。
ただ、学校内で授業などでいつも顔を合わせるメンバーで、部活動・サークルも構成されているので、どこに所属しても仲良く活動できると思う。
大学でのイベントは、そう記憶に残っているものはない。
学外での活動では、私はアルバイトにかなり時間を費やしていて、学生のうちしかできないと思い、楽しんでいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、総合大学であるため、その他学部もすべて神奈川の日吉キャンパスにて講義が行われ、薬学部として必須の科目の他に、教養科目を選択します。体育は一科目が必須で選択で、高校までの陸上、球技の他に、ヨガなど少し変わったものもある。教養の科目は、抽選になるので、希望したものを履修できないこともある。
2年次から4年次までは、薬学部のみで芝共立キャンパスにて、座学と実験を行う。座学、実験ともに選択できるものはなく、全員が必須科目を履修する。どこの薬学部でも同じく、4年次の最後に今までの総まとめテストが全国共通で行われ、合格すると5年次に病院・薬局実習に行くことができる。ただ、合格して実習に行かないと、国家資格の取得条件を満たすことができないため、一度落ちたら、翌年再受験し実習に行く必要がある。
4年次の最後から卒業まで、全員が研究室に所属する。研究室によって、活動内容が大きく異なる。6年次には、春に就活、夏に卒業試験、秋に卒業研究の提出、冬に国家試験というスケジュールとなる。 -
就職先・進学先病院薬剤師希望。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429687 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通立地が良く、交通の便が良いので通いやすい。周りにオフィスが多いのでランチを食べれるようなお店が充実している。一方で、授業への出席が厳しく、試験も厳しいので単位は取りにくい。
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講義・授業普通国試に出ないような詳しいところまで授業で取り扱うが、講義での解説は少なく、勉強に関しては自主性が求められる。
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研究室・ゼミ悪い配属が決まっても課題が与えられず、不毛な時間を過ごしている。何のために大学に行っているのかわからなくなる。
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就職・進学普通就職実績は良いが、大学側がサポートしてくれるイメージはない。積極性が求められる。進学についても、サポートしてくれるイメージはない。
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アクセス・立地良い最寄り駅が3つあるので、アクセスしやすい。学校の周りには、スタバなどのカフェが多い。買い物に行くことが多いのは、銀座。
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施設・設備普通校舎が古いので、教室は汚い、狭い。研究設備に関しても、少ない、狭い、汚い。図書館は専門書を揃えているため、一般図書は少ない。
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友人・恋愛普通学内の友人関係は良好。
サークルや部活動での、先輩後輩の関係も濃厚である。
学内で恋人をつくっている人もいる。 -
学生生活普通違うキャンパスのサークルや部活動に所属している人が多い。大学のイベントは特にない。アルバイトは個人の裁量による。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、日吉キャンパスで学ぶ。2年次以降は、芝キャンパスに通うlことになる。ほとんどが必修科目なので、出席が必要。卒業論文は必須。
投稿者ID:426929 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い授業数も多く試験も大変なので、薬学を学びたい気持ちのない人には厳しいかなと思います。大学というよりは高校の雰囲気に近く、毎日学年全員が同じ教室で同じ授業を受けることが多いので仲良くはなりやすいかなと思います
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講義・授業良い専門的な知識をもった教授がたくさんいます。課題は基本的に出ないことが多いです。履修は基本的に必修が大半です
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まるのは4年の1月からでした。選び方は抽選枠と成績枠の組み合わせです。ゼミごとに旅行やイベントもあります
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就職・進学良い所属する研究室によってはインターンや就活で研究室を休んだ場合に補講のような形で埋め合わせをしなければならないところも多いです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は大門、浜松町、御成門で、東京タワーのすぐ近くです。会社もおおくあるので飲み屋などもたくさんあります
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施設・設備良いキャンパスは小さいですが薬学を学ぶ上での不便はあまり感じません。図書館は締まるのが早いと感じる日もあります。食堂や購買が長期休暇などはしまったり短縮営業になるのが不便です
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友人・恋愛良い仲のいい友達は作りやすいと思います。学内で付き合っているカップルも多いです。サークル内も多い気がします
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学生生活良い学部内サークルの種類は多いと思います。アルバイトは普通にできます。大学のイベントは学部限定のお祭りなどもあります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養。2年次からはほぼ全部必修科目です。実習という名の実験なども始まります。5年時に病院と薬局に実習に行き、6年で卒論と卒業試験、国家試験の勉強をします。
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就職先・進学先大学病院を考えています
投稿者ID:429384 -
慶應義塾大学のことが気になったら!
基本情報
慶應義塾大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、慶應義塾大学の口コミを表示しています。
「慶應義塾大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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