みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 文教大学 >> 文学部 >> 英米語英米文学科 >> 口コミ
私立東京都/荏原町駅
文学部 英米語英米文学科 口コミ
-
-
卒業生 / 2016年度入学
2023年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部英米語英米文学科の評価-
総合評価良い英語について基礎から発展まで幅広くしっかりと学ぶことができます。大学での学びのお陰で、基本的な英会話はできるようになりました。
-
講義・授業普通自分の興味関心に合った講義を受けることができ、面白い内容のものも多いです。ただ、どの学校でもそうですが、自ら学ぼうとする姿勢がないとつまらないこともあります。
-
就職・進学良い教員を目指している学生が多いので、全体的に真面目で落ち着いた雰囲気です。先生方も熱心で丁寧にサポートしてくださいます。
教員採用試験前には宿泊合宿などがあり、面接や論文の対策が十分にできます。学校教育に携わる仕事に就きたい学生さんにはとてもいい学校だと思います。 -
アクセス・立地普通各駅停車ではありますが10分ほどで学校に着きますし、都心からそれほど遠くなく、周囲は閑静な住宅街です。
-
施設・設備悪い越谷キャンパスはあまりいいとは言えません。
全体的に老朽化していました。 -
友人・恋愛良い優しい学生が多いので、友人関係も築きやすくて楽しく過ごすことができます。
-
学生生活普通文化系から運動系まで幅広くあり、みんな楽しそうでした。吹奏楽部が強いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般教養、英文法や発音、英語コミュニケーションや英語圏の文化などが学べます。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先公的機関・その他
公立中学校教員(英語) -
志望動機英語が好きで、もっと深く学びたいと思ったから。また、英語教員に興味があったから。
投稿者ID:884227 -
-
卒業生 / 2016年度入学
2021年08月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部英米語英米文学科の評価-
総合評価良い大きな不満は無し。必修科目やゼミで抽選を外して、全く興味の無い分野に配置されると苦労する気がする。自分の興味がある分野の勉強は楽しく充実していた
-
講義・授業良い他大学に通っている友達の話と比較すると、あまり抽選にならずに好きな授業を受けられることが多いと感じる
-
研究室・ゼミ良い人気のゼミは倍率が高い
好きなゼミに入れた人は充実している様子 -
就職・進学普通自分で情報やサポートを取りに行く姿勢が必要
取りに行かないとサポートがあまり受けられないと感じる -
アクセス・立地普通良くも悪くも田舎です
都会のキャンパスに憧れる人にとってはギャップがありそう
-
施設・設備悪い他大学と比較するとキャンパスは小さいし古いと感じますが、
最近は工事しているらしいので今後に期待かもしれません -
友人・恋愛良い一年生の必修科目は五十音順でクラス分けされており、クラス単位で受けるためサークルに入らなくても友達はできる
さらにサークル等に入ると交友関係が広まる -
学生生活普通イベントの充実度は入るサークルによるのかなと思います。サークルによって雰囲気が様々!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年は様々な分野(英米文学、英米文化等)に触れ
3年からゼミが始まる。4年はほぼ卒論のみ。 -
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先個人情報のため回答は控えますが、就職しました。
-
志望動機英語教師(中高)を目指そうと思っていたため。就職する可能性も考えていたことから、教育学部でなく文学部を選択。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:770141 -
-
卒業生 / 2016年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部英米語英米文学科の評価-
総合評価良い興味のある分野をさらに深く学びたいと思っている学生におすすめの大学だと思います。パソコン室や図書館があるため自学をするのに適しています。サークルの数も豊富で、同じ学部・学科の友人や先輩など多くの人と情報交換ができて、充実した学生生活を送ることができます。
-
講義・授業良い1年の必修科目では、英語の基本的な事から学び直し、発音を学ぶ授業が設けられています。選択科目では、自分の学科専攻だけではなく、学年に応じて自身の興味のある科目を履修することができます。1年次と2年次では、外国語科目を履修することができます。海外留学を希望する生徒は、留学準備の授業を受けることができます。キャリアリテラシーの授業では、就職活動や社会に出てからも役立つ事を学ぶことができます。ゼミのクラス分けは、個人の希望を元に振り分けられます。
-
研究室・ゼミ良い3年の前期からゼミが始まり、アメリカ文学、イギリス文学などのゼミから関心のあるゼミを選び、面談や課題を行います。2年までの授業で興味のある分野をある程度決めておくと、ゼミを選びやすくなると思います。また毎年行われる卒論発表会では、ゼミごとに別々の教室(2020年はコロナウイルスの影響によりzoomでの開催)で4年生の卒論の内容を見ることができるので、自分の入りたいゼミや卒論のテーマを考える際の参考になります。
-
就職・進学普通教職の授業を選ぶことが出来るため、教師を目指す人が多いですが、企業就職する人もいます。就活のサポートに関しては、キャリア支援課で相談の予約ができたり、おすすめの企業の情報がメールで配信されます。
-
アクセス・立地普通最寄り駅は東武伊勢崎線の北越谷駅です。学校の近くには食事処が無いため、昼食は学食か持参したものを食べている人が多いです。駅前にはカフェやファストフード店、飲み屋やコンビニなどがありますが、ファミリーレストランはありません。ショッピングモールやレジャー施設はありませんが、駅の近くにはスーパーや百均、ドラッグストアなどがあり、一人暮らしをする際にも不自由なく生活できると思います。
-
施設・設備普通設備が新しめの施設もありますが、7号館など授業で使っていた一部の教室では、机が壊れていたりするので新しくしてほしいです。学校には図書館が隣接しており、自習スペースが多いので自習や課題などをする時にすぐ行けるのが便利です。3号館にあるコンピューター室は、扉のランプで教室の混み具合が一目で分かります。パソコンの貸出もあるため、もし自分のパソコンを持っていなかったとしても、学校で借りて自宅でも作業することができます。
-
友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると、共通の授業の情報交換や、卒業後も交流が続く友人ができます。恋愛については、サークルの人や同じ学科内でパートナーができる人が多い印象です。
-
部活・サークル良いサークルは文化系と体育会系に分かれており、種類が多いので自分に合うサークルを見つけられると思います。文化祭は、毎年アーティストの方をお呼びしてコンサートが開かれています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は文法や発音など英語の基礎を学びます。1年次と2年次では外国語科目を1つ選択する必修科目があります。3年次からゼミが始まり、卒論のテーマを決めておきます。3年からは空きコマに少し余裕ができるので、その時間をバイトに費やすこともできます。4年次には2万字の卒業論文を書きます。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先決まっていない
-
就職先・進学先を選んだ理由中学から英語の分野に興味があり、より知識を深めたいと思い、英語について学べる大学を探していました。この大学には興味のある授業があることを知り入学したいと思いました。
感染症対策としてやっていること2020年の授業は、ほとんどがオンラインで行われました。ゼミはzoomでリアルタイムで行われました。授業によってはリアルタイムでは行わず、課題提出によって出欠確認となる授業もありました。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767310 -
-
在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文学部英米語英米文学科の評価-
総合評価普通英語学科とは言え、入ったら自動的に英語が出来るようになるわけではない。努力次第もあるが、地頭の良さで実力が別れる。
-
講義・授業普通授業のやり方は先生次第なので、どの授業も楽なわけではない。
寝てても単位が取れるのもなくはない。 -
就職・進学悪い教員志望にはいいかもしれない。私は企業志望で学校のセミナーに参加は自由なため、参加しない場合は自力でやるのでサポートは自分から行かないとない。
-
アクセス・立地悪い駅から10分くらい。周辺にコンビニはあるがそれ以外は特にめぼしいものはない。
-
施設・設備悪い新しい校舎もあるが、学部によっては古い校舎も使うのでその場合は高校の延長のような教室を使う
-
友人・恋愛悪い自分次第。友達も自分から作りに行かないと4年間1人で過ごす可能性もある。
-
学生生活普通一通りはあるように思える。兼任も可能なのでしてる人はしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コミュニケーションよりかは座学メイン。長文読解をしたり、映像の会話を聞き取ったりする。内容としては高校とやることは変わっていない。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機指定校で入れるところだったのと近かったから。英語に興味があったというこもある。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:588929 -
-
在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部英米語英米文学科の評価-
総合評価悪い総合的に見て、他に行けるところがあるならそちらに行った方が良いと思われる。教員志望とかでなければ勧めない
-
講義・授業普通文学に関する授業が好きだったので、英米文学、特に児童文学の授業は楽しみながら授業を受けられた。
-
就職・進学悪い教員になれることを売りにしているので、教員を目指す人にはいいかもしれない。それ以外の公務員、企業を目指す人にはあまり良くない。
-
アクセス・立地悪い急行が止まらないので乗り換えが少し面倒くさい。また路線が1本しかないので人身事故が起きると帰れない。
-
施設・設備悪い新しい建物もあるが、かなり古い建物もある。学部学科によって使うことはないが、トイレが和式なので最悪。
-
友人・恋愛普通人によるが、自分から関わっていけばそれなりに友人関係は作れる。サークルに入らないと友達は増えにくいかも。
-
学生生活普通他大学と比べて多いのか少ないのかは分からないが、一応一通りはあると思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に文学、英語学、教育、文化を学び2年次にそれぞれ好きな物を特化して受けられる
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先決まっていない
-
志望動機本当は別の学部を受けたかったが、指定校枠が取られてしまったので他にあった文学部にした。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566101 -
-
在校生 / 2016年度入学
2019年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部英米語英米文学科の評価-
総合評価良い英語言語学、英米文学、英米文化、英語教育について、自分の興味に応じて浅く広くも、深く狭くも学べる。ただ、文学部英文科は専門学校のように実用的な英語力を養成するだけでなく、高い英語力を前提として、言語学の視点で英語を分析したり、ネイティブでも読むのが難しい文学を読んだり、英語で人種差別などの社会問題の講義を聞くので、入学の時点で英検準一級やTOEIC700点くらいの英語力があるべきだと思う。私は英検2級とTOEIC500しかなかったので苦労した。その程度の英語力でもぎりぎり単位は取れるが、しっかり研究したい人は駄目である。
学生の英語力の差が激しい。TOEIC800点越えの人もいれば400点くらいの人もいる。英語が嫌いな人はいないが、本気で勉強したい人も少ない。ネイティブの先生と積極的に関わるべきだと思う。
単純に英語力を上げたい人は外国語学部英語学科にいくべきである。私は言語学は面白いと思ったし、文化も興味深かった。教育は模擬授業は楽しかったが、理論には興味が湧かなかった。第二外国語のドイツ語が楽しかった。留学生に中国語やドイツ語を教わった。韓国とニュージーランドの留学生もいる。 -
講義・授業良い英語言語学の統語論と音韻論が好きだった。小テストをする授業も多く、大学なのに丁寧な指導であるものが多い印象である。一年の時は高校の英語の授業のようなものが多く、二、三年では専門科目を詳しく学ぶ。当然だが、大学の先生は中・高の先生より優秀な人が多くて驚いた。
-
研究室・ゼミ良い三年からゼミが始まる。言語学、文化、教育、文学から先生を選ぶ。ネイティブの先生のゼミは大変だと思う。
-
就職・進学良い教員の対策は充実しているが、民間では大学のネームバリューで苦労してる友達もいた。
-
アクセス・立地普通自然があって好きである。
-
施設・設備普通学食が狭いのと古い教室もある。東京の私大とはほど遠い。困りはしないが、学費100万も払ってるのにと思う。
-
友人・恋愛良い小さい大学なので親密な人間関係を築ける。派手な人が少なく、田舎の大学って感じである。特別講師の方も地味な子が多いと言っていた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:514102 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英米語英米文学科の評価-
総合評価普通英米文学を学びたい学生にとっては有意義な授業であるが、実用的な英語を学びたい学生にとっては満足ではない点もあると思う。コミュニケーションとリーディングの授業は1年で終わってしまうし、発音・ライティング・英文法に関しては半年間しか学べない。2年次からは英米文学や英米文化(宗教観など)をはじめとした文章が多くを占める。
-
講義・授業普通同じ名前の授業でも、担当教員によって単位取得の難易度に幅がありすぎる。出席さえしていれば単位を与える教員もいれば、課題やテストでそこそこの点を取っても単位を全くくれない教員もいる。授業内容そのものも、用意したプリントを解かせて終わりの教員もいれば、学生を第一に考え非常に興味深い授業をしてくださる教員もいる。
-
研究室・ゼミ普通ゼミは卒業要件に含まれる。第1希望から第8希望までとるのだが、人によってはどこの希望も通らず全く希望しなかったゼミへ所属になる人もいる。単に成績がよければ希望するゼミに配属されるわけではなく、成績が悪くても教員が自分のゼミにふさわしいという評価順に希望するゼミ配属される。ジャンルは、英米文学・英米文化・英語学・英語教育。選択肢が少なく、消去法になってしまう印象。
-
就職・進学良い教員志望にとっては非常に手厚いフォローをいただける。教員志望には1年次からガイダンスや担当教員との個人面談、ポートフォリオなどが義務付けられている。そのほかの業種希望者も含めて、2年次秋学期には全員社会人基礎力講座という社会人としてのマナー・就活の心得などを学ぶための講座を受講することが義務付けられている。また大学内にキャリア支援課があり、大学が開いている日はいつでも資格試験過去問の閲覧、キャリアアドバイザーとの面談ができる。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は北越谷駅。駅から大学までは歩いて10分かからないくらい。駅のそばにはコンビニ、飲食店、本屋、銀行などがある。
-
施設・設備悪いキャンパスは新しく建てられたものと昔からあるものでの差が酷い。文学部が主に利用する建物はかなり古く、バリアフリー設備やエレベーターがない。壁にヒビが入っていたりするし、ゴキブリが出るのは日常茶飯事。ピアノレッスン棟があり、こちらでは学生なら誰でもピアノを使うことができる。幼稚園、保育園教諭や小学校教員を目指す人にとってはありがたい施設である。
-
友人・恋愛良い大学のキーワードにもある、“人間愛”を持った人間が多い。教員を目指す人間が多いためだと思う。学科の友達もできるし、サークルの友達もできる。サークルについては柄が悪い所は柄が悪いので注意。
-
学生生活良い某部活動に所属しているのだが、学校行事へ参加させていただいたり、学外の行事に参加させていただいたり、たくさんの活動機会を与えていただいている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は中・高教員免許を取得予定なので、それを交えた内容を記載する。1年次は、英文科の科目のみ。2年次から英文科の科目&教職課程の科目。3年次で英文科の科目&教職課程の科目&ゼミ&介護等体験。4年次で英文科の科目&教職課程の科目&ゼミ&教育実習。英文科の科目の他に、4年間を通して第二外国語(中、韓、独、仏のいずれか)と一般教養をとる必要がある。
投稿者ID:413838 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部英米語英米文学科の評価-
総合評価良い授業の選び方次第で良くも悪くもなる。先生の当たり外れは少しある。しかしこちらが意欲を見せれば相談に乗ってくれる優しい先生が多い!周りの生徒も真面目な生徒が多いと感じる
-
講義・授業良いたまにハズレはあるがほとんどの授業が充実していてやりがいがある。アンケートを取られるので意見は伝えられる
-
研究室・ゼミ良い英米文化、英米文学、英語学、英語教育学の中から興味のあるゼミを選ぶ。選ぶ上でTOEICなどの点数をするゼミが多いので12年のうちに高得点を取れるように勉強すべき!
-
就職・進学普通教職に強い大学と言われているだけあって教職関係には気合が入っている
-
アクセス・立地普通東武スカイツリーライン北越谷駅から徒歩10分程度
通いも一人暮らしも半々くらい?
思った以上に一人暮らしがいる -
施設・設備普通キャンパスは狭いが、逆に動きやすくて好き
綺麗なところと汚いところの差は激しい
人間科学部が1番綺麗なところをよく使っているイメージ -
友人・恋愛良い友達が優しくて面白い!サークルに入るとさらに友達が増えます
投稿者ID:364357 -
-
在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部英米語英米文学科の評価-
総合評価良い教師を目指している人にはオススメである。英語のリスニングやスピーチ、ライティング、リーディングの力を養うことができる。
-
講義・授業良い英語の発音について詳しく学ぶことができる。英語の文章を読む授業では、文法と語彙力を養うことができる。
-
研究室・ゼミ良い受けていないのでわかりません。2、3年生になってから受ける予定です。
-
就職・進学良いほとんどの卒業生が教員になっている。教員を目指す人にはもってこいな学科である。
-
アクセス・立地良い春は桜並木がとてもキレイである。電車で少しいくとショッピングモールがある。駅周辺にはカフェなどもある。
-
施設・設備良い敷地は小さいが、その分友達もできやすい。空きコマではパソコンの使用が可能である。
-
友人・恋愛良い敷地がせまいので、友達がたくさんできる。クラスがあるので、その分友達もできやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の発音、文法、リスニングなど。実践して学ぶので、身につきやすい。
投稿者ID:254145 -
-
在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部英米語英米文学科の評価-
総合評価普通就職に弱い。教採には強いのはやはり有名だが、単位の関係上、授業履修も大変になる。また教採に受からない人や元々受けない人は、就職になるが、その場合は難しいようだ。ただほんとに教採へのカリキュラムはしっかりしている。ほぼ毎月オリエンテーションも開かれるし、その機会を生かして、考えるのも良い。
-
講義・授業良い日本語教員育成コースをとっているが、中国やオーストラリアへの教育実習の機会もあり、充実した講義が受けられる。必修授業の英語の面も、外国人先生との会話が多く用いられるので良い
-
研究室・ゼミ良い先生によって、おもしろさが全く違う。自分の興味あることに挑戦してみてほしい。また先生によって、単位の厳しさなども大きく違うので、先輩方にアドバイスをもらおう◎
-
就職・進学普通教員採用率は、去年は95%くらいだったと思う。やはり高いスコアを出せてるだけあって、サポートが充実している。就活の方は苦しんでる先輩を多く見かける…
-
アクセス・立地良い東武スカイツリーラインの北越谷駅が最寄り。イオンレイクタウンも近く、商業施設も充実。空きコマにランチ!とかってなったばあいも大学の近くに色々お店もあるので◎駅からは15分しないくらいで、アクセスも良いです
-
施設・設備普通規模としては小さいです。
校舎が色々分かれていて、綺麗な建物から、古びれたところまで…体育館やテニスコートは充実してるものの、グラウンドは遠く離れたところに… -
友人・恋愛良いサークル、部活ではやはり友人関係が広がります!絶対入った方がいいです!!!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英米文学科では、1年次では基礎ばかりです。出来て当然の段階から始まりますが、秋学期から、レベル分けされたクラスで受ける授業もあるので、ハイレベルな授業が受けたい方は頑張るしかありません。
投稿者ID:249811
文教大学のことが気になったら!
基本情報
文教大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、文教大学の口コミを表示しています。
「文教大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 文教大学 >> 文学部 >> 英米語英米文学科 >> 口コミ