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東京都立大学
出典:ThreeStar
東京都立大学
(とうきょうとりつだいがく)

公立東京都/南大沢駅

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偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.06

(688)

都市環境学部 口コミ

★★★★☆ 3.90
(85) 公立大学 124 / 203学部中
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8521-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    都市環境学部地理環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      毎日やることが多くてとても充実しています。ただ課題の量が非常に多いためサークルや部活の活動が多いところに入ると苦労します。
    • 講義・授業
      良い
      内容は難しいため予習復習が大事になってきます。専門用語を英語でも紹介するなど、将来に役立つスキルが1年から培われていきます。
    • アクセス・立地
      普通
      学校自体は駅から近くて便利ですが、学科の建物は校内をだいぶ歩いたところにあるので、朝は電車を1本早くする必要があるくらいです。
    • 施設・設備
      良い
      最新の機械も多く入っているので、やりたいことがきっとできると思います。かなり高価なものが多いので注意は必要ですが…
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内やサークルつながりで付き合っている人は多くいます。学科の人数が少ないため学科内に人はみな仲良くなります。
    • 部活・サークル
      普通
      課題が多いため活動日が多いところに入って両立するのはかなり意識が高くないと大変ですが、学部の違う人たちとのかかわりができるので入ることをお勧めします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学全般を幅広く学ぶことができます。環境問題などがつねに絡んできます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      自分の将来やりたいことに近づけるところだと思ったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接での口頭試問対策や新聞を毎日読むなど。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82816
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    都市環境学部地理環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      たいていの人にとって、過ごしやすい環境だと思います。学びたい人はしっかり学ぶことができ、しかし自由度が高いので当然遊びも勉強と両立させながら過ごすことができる学科です。
    • 講義・授業
      良い
      学部と制限のない授業が非常に充実しており、特に1・2年生の間は本当に様々な分野の授業を受け、学ぶことができます。必ず他の分野・専門の授業を受けなければいけないカリキュラムになっています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は、他大に比べて自由度が高いものが多いと感じます。公立の大学なので研究費も少なくありませんし、教授が1人1人としっかり向き合ってくれる研究室ばかりです。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は非常に良いです。10年ほど前に大学名が変わってしまったので現在の大学名はあまり通じませんが、元の大学名を伝えるとかなり印象がよいようです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からはアウトレットの横を通って行くので、かなりオシャレな立地です。近くにイトーヨーカドーなどもあり、お店は充実しています。ただ大学自体が奥に細長い立地なので、理系はかなり歩きます…。
    • 施設・設備
      普通
      近年改修工事を進めており、どんどん綺麗になっています。トイレなどは、本当に綺麗で広いです!鏡もたくさんあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      まじめでゆったりした雰囲気の人が多いです。私大にいそうなチャラいのりの人もあまりいません。彼氏・彼女がいる人は非常に多いです。私は学科内で付き合ってます。笑
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      土木についての基礎知識から基本技術までを、座学や実習等で学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      トンネル・地下空間研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      トンネルについて幅広く研究できます。現場見学も多いです。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      首都「東京」にある、公立の大学ということで、都市に特化した授業もたくさんある面白い大学だから。
    • 利用した入試形式
      その他
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75621
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    都市環境学部地理環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      公立大学で、関東の建築を学べる大学としては東大・東工大に次ぐレベルを誇っていると思います。生徒同士や教授達との距離も近く、親しみやすい環境の中で学習していくことが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      専門授業が幅広く、興味に合わせて掘り下げて学んでいくこともできるし、卒業後の一級建築士取得のために必要な単位取得のカリキュラムも用意されています。一般教養科目も自分の興味・趣向に合わせて選択できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授の専門分野が多岐にわたっており、建築にかかわる一通りの分野について専門の研究室が用意されています。企業との関わりの深い所もあり、専門的な研究はとても充実していると思います。
    • 就職・進学
      良い
      公立大学ということや過去の先輩方の実績もあり、就職状況は有利な印象があります。研究室によっては、教授の紹介で大手企業への就職をスムーズに進められた先輩もいたようです。大学院進学をする人も多く、学外への進学も何人かいるようです。
    • アクセス・立地
      普通
      構内がとても広く、理系の棟は全体的に奥まっています。駅からの所要時間は、文系棟に比べて10分はプラスされるので電車の時間等に注意が必要です。
    • 施設・設備
      良い
      実験設備が結構充実していると思います。大掛かりな実験でも可能なように環境が整えられています。学内の施設で一番気に入っているのは図書館です。ドラマのロケにも使用されていて、館内のデザインはもちろん設備も充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の特徴として課題に日々取り組み、時には夜遅くまで学校に残ることも多いので、学科内の中は自然と深まります。先輩との縦の交流も多く、生徒同士が大変仲の良い学科という印象です
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築および都市について、様々な側面から学び、実践的な技術も磨いていきます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      建築について学びたく、学科は違うがこの大学に高校時代の憧れの先輩がいたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問演習を中心に行った。小論文が課されていたので、学校で国語の先生に添削指導をお願いしていました・
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115221
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    都市環境学部地理環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門科目はとても興味深く、気さくな先生方も多いので楽しいです。ただ、必修科目が多いため副専攻やその他免許や資格を取ろうとする人はコマ数が多くて大変です。
    • 講義・授業
      良い
      総合大学なので様々な分野の講義が開講されていて、複数の副専攻や教員免許、学芸員資格などを取得することができます。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就活をしていないのであまりわかりませんが、学生メールでよく公務員就職説明会等の案内がくるので比較的サポートは手厚い方ではないでしょうか。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心から離れているのであまりアクセスは良くない気がします。近くに住むにしてもキャンパスが丘の上にあるのでどこに住んでも必ず坂を登ることになります。だからあまり通いやすくはありません。ただ、キャンパス内も自然豊かで心地よい空間だとは思います。
    • 施設・設備
      悪い
      メインで使う棟が駅から遠く、教養科目や全学共通科目で使う棟とも離れているので移動が大変です。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークルをしていると先輩や後輩との関係も充実します。部活やサークルをせず学科内だけの付き合いだと人間関係は少々狭くなってしまうかもしれません。
    • 学生生活
      良い
      部活もサークルもたくさんの種類があり、掛け持ちしている友人も多くいます。イベントといえば秋の大学祭があり、とても盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      GIS、人文地理、気候、環境、地形・地質の5分野におおまかに分類される地理学を学びます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      高校のとき地理が得意で、とても好きだったからです。地理を専門にする学科は全国の大学でも珍しいので志望しました。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:935394
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    都市環境学部環境応用化学学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学での学びと、興味のある分野が被っていればとても楽しく、有意義に過ごせるかと思います。
      一方で高校までのようなところもあり、大学にしては過保護ではないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      一年生では週に一度学習記録を提出したり、二年生では半年に一度、教授との一対一の面談があったりと面倒見は良いと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      大学院進学を前提として考えられているように思えます。学部卒で就職する学生も一部はいるようですが、サポート体制などについては不明です。
    • アクセス・立地
      良い
      都心ではないので、周辺では一人暮らしでも比較的安い家賃で部屋が借りられます。
    • 施設・設備
      普通
      学科図書だけでなく、大学図書館にもおそらく唯一学科の図書コーナーがあります。
      理系エリアと本部エリアの行き来が大変です。
    • 友人・恋愛
      普通
      必修科目ばかりなので学科内の同級生はほぼ知っていて、クラスラインが機能していたり、忘年会が開かれたりと他の学科よりも結びつきが強い印象です。
    • 学生生活
      普通
      大規模私立大学ほどは充実していませんが、大学側との関係は他の大学よりも良好なように思えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理系、生命系も含めて工学的な化学を全体的に学びます。環境系の授業もいくつかあります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      受験科目が自分向けだったから。
      都内の国公立大学に通いたかったから。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:612851
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    都市環境学部環境応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      カリキュラムの都合上テスト期間は非常に忙しく、1週間に10科目以上あることもある。計画的な学習をしないとテスト期間の睡眠時間が無くなる(私が良い例である)。
      空きコマや放課後に学科の友人と課題を進めたり、テスト勉強をする人も多い。やる気のある人には向いているが、大学生になったら思いっきり遊びたいと思っている人にはおすすめできない。
    • 講義・授業
      良い
      講義はわかりやすく興味深いものが多いが、例外も少なくない。
      教科書を読み上げるだけの先生もいれば、教科書を用いず板書やスライドで進める先生もいる。
      多くの先生は質問に対しわかりやすく丁寧にこたえてくれる。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの人は都立大の大学院に進学する。
      一年次の学科の基礎ゼミナールでキャリア教育の授業が複数ある。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの南大沢駅から徒歩5分程度。徒歩圏内で独り暮らしをする学生から、2時間程かけて毎日通う学生まで多様である。少数ではあるが学生寮を利用している学生もいる。
      近所に遊べる場所は少ないが特に問題はない。
    • 施設・設備
      悪い
      毎日清掃員の方たちがこまめに掃除してくださっているため、衛生面ではほぼ問題はない。

      一番の問題は、Wi-Fi環境の不完全性と冷暖房の使用制限である。
      学内のWi-Fi環境は不十分で、安定したネットワークが利用できる場所は多くない。特に図書館でのWi-Fi環境が不完全なのは不満。
      冷暖房は使用期間や使用時間が決まっており、その期間外では利用できない。寒さや暑さのせいで講義に集中できないことも多く、非常に不満。
    • 友人・恋愛
      良い
      環境応用化学科は1学年60人程度。仲の良い数人で固まって行動する人が多い。男女の交流はあまりないが、悪くはない。
      学科以外の友人は英語など学科や学部が混ざる講義で数人できる程度。たくさんの友人がほしければサークルに入るのが手っ取り早い。
      学内恋愛をしている人は一定数いる印象。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活は様々な種類がある。テストの過去問はサークルの先輩から譲り受けることが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      通年科目の英語や前期の基礎ゼミナールは学年全体の必修科目。
      学科としての必修科目に環境応用化学基礎ゼミナールというものがあり、グループで基礎的な実験を数回行ったり、環境問題に関する調査やプレゼンを行ったりする。
      また、理系共通基礎科目では数学(線形代数、微分積分)が必修、化学や物理の数科目が選択必修。
      教養の科目も何科目か選択する必要がある。
      この学科では第二外国語が選択科目であり、必修でないため履修していない人が多い。
      個人的にはテストの難易度は高くないものが多いと感じる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      化学で人々に貢献する研究がしたいと思い、国公立で化学系の学科を探した。第一志望の大学に落ちてこの大学に進学したが、特に後悔はしていない。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:889853
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    都市環境学部環境応用化学学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数で実験に取り組むことができます。理系なのでレポート等はそれなりに大変ですが化学の勉強をしたい方にはぜひ勧めたいです。
    • 講義・授業
      良い
      課題や小テストが多く出され、授業内容の定着がしやすいように工夫されています。
    • 就職・進学
      良い
      大学院への進学がしやすい環境となっており、院を卒業した後は有名企業への就職も可能です。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは京王線の南大沢駅です。映画館やアウトレットが近くにあるのでリフレッシュもしやすい環境です。
    • 施設・設備
      良い
      学部生の実験は1~2人で行うことが多いので器具を自由に使うことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      グループワークも多いので、コミュニケーションは多くとっている学科です。
    • 学生生活
      普通
      サークルも種類が豊富で自分にあったものを見つけやすいと思います。しかし、コロナ禍でイベントはできていないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は教養科目だけでなく数学や理科全般の基礎的な知識の定着を図ります。二年次から専門科目が増えて忙しくなります。大学内でも忙しいことで有名な学科です。四年で研究室に所属します。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      工学系の化学科に進学することは絶対条件にしていました。家からも通いやすい環境なのでここに決めました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:770523
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    都市環境学部環境応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      それなりに友達もできますし勉強もしやすいので満足してます。ただ満点かといえば、授業の自由度が低いと思うので(それだけ専門性があるということですが)4点にさせていただきました。
    • 講義・授業
      良い
      私は今2年生ですがコロナ禍なので1年生の時のことを書こうと思います。 応用化学科は必修の授業が多く自分で選択が限られています。そのため専門外の分野をあまり自由に選択出来ません(4年間分のスケジュールをしっかりたてれば取れると思います)がその分専門分野はしっかり学べます。図書館などいたるところに自習可能なスペースがあるので友達と相談して課題や復習ができます。
    • 就職・進学
      良い
      専門性が高いため大学院に進学する人が多いです。まだ私は就職活動など積極的に行っていませんが、高大連携室というところで先輩方から情報を得ることができると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は京王線の南大沢駅です。それしかありません。電車はよく遅延するので時間に余裕を持って行くことが大切です。駅周辺は大学が近くにあるからなのかかなり賑わっています。大学へは駅から10分ほど真っ直ぐ行くと着きます。
    • 施設・設備
      良い
      PCはかなり充実してるのでその部屋に行けば事足ります。図書館も文系理系両方ある大学なのでいろんな本があります。勉強スペースがたくさんあります。WiFiは他の大学に比べ脆弱だと思います。少なくともゲーム利用はできません。コロナに合わせて一部の部屋のWiFiは強化されています。なんにせよ勉強での不自由はありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      応用化学科の同期とはずっと授業が一緒なので早めに仲良くなった方がいいです。サークルに入ると同学科の先輩以外にも他学部の人と交流できるのでオススメです。応用化学科では独自に交流の場を先輩が作ってくれたのでその時に仲良くなると過去問などもらうことが出来るかもしれません。恋愛は、、どうなってるか知りませんが男女比は意外や意外、1:1なのでチャンスはあるかも?です。
    • 学生生活
      良い
      都立大はキャンパスが複数あり南大沢キャンパス以外の人達(1年は皆南大沢キャンパス)は細々とやってる印象です(他学部から南大沢キャンパスに通いで来る人もそれなりにいます)。サークル数はかなりあるので自分の好きなものが見つかると思います。どうぞ公式サイトに。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学年が上がるたびに専門性が高くなります。必修科目が多いので4年間の計画は早めにたてると良いです(とりたいと思っても必修とかぶるかもしれないので2年、3年、4年はどうか調べる)。同じ理由で副専攻はどうなのか調べる必要があります。入学時はてんやわんやしてると思いますがちゃんと考えて取ると良いと思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
    • 志望動機
      生命化学の分野(特に創薬)に興味があり、実験室に近いものがあったので入学を決めました。
    感染症対策としてやっていること
    基本はオンライン授業です。テストは対面でやる先生もいます。学校に来ないといけないものがあるので学内のWiFiが強化されている部屋も用意されています。サークルは後期から段階的に再開してますが、人数制限や施設利用の時の参加者の把握など行っています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704365
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    都市環境学部地理環境学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      自由という名の放置プレーが多いというのが正直なところです。
      研究室にもよりますが、しんどい時に声掛けなどが少ないです。
      でも、友人には恵まれたかなと思います。
    • 講義・授業
      良い
      地理環境学科は、自然地理と人文地理の両方を学ぶことができるという利点があります。1、2年は主に座学で両方学ぶことができるので幅広い視点を持つことができます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室によって、サポート体制が不十分な研究室もあります。
      3年時の研究室選択の際に見極めることが重要です。
    • 就職・進学
      悪い
      やはり学生個人で活動することがメインとなると思います。
      学科のサポートは良くないです。
    • アクセス・立地
      良い
      都心に気軽に行くことが出来る上に、普段は自然豊かなキャンパスで学業に専念することができます。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが広いので、学習スペースもたくさんあります。
      運動施設も申請すれば使い放題です。
      wifiは繋がりにくいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      人間関係は個人の努力次第だと思いますが、自分は優しい友人に恵まれたかなと思います。
    • 学生生活
      良い
      学祭や生協祭など、イベントが多くあり、学科でもサークルでも親交を深める機会が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自然地理と人文地理の両方を学ぶことができます。1、2年で主に座学で幅広い分野を学び、3年から分野を絞ってより専門的なことを学びます。4年からは地形地質、気候、環境、人文、情報のいづれかの研究室を選択し、ゼミに参加します。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      東京都立大学大学院都市環境科学研究科地理環境学域専攻
    • 志望動機
      高校の頃から地理や環境に興味があり、幅広く学べることに魅力を感じて志望しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672638
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    都市環境学部都市基盤環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      名称が東京都立大学に変わるので、何か設備面が変わるチャンスかもしれません。 偏差値も低いし倍率低いけど、就職はいい。お得です笑
    • 講義・授業
      普通
      1年は専門科目が少なく、幅広い教養科目をとることができます。 土木は構造力学や流体力学など物理が難しいので、苦手な人は違う分野がいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      橋梁やトンネルなどの設計以外にも、地質や上下水道、防災や交通インフラといった様々な分野から選べます。
    • 就職・進学
      良い
      ある教授曰く、土木は就職に困ることはないようです。 公務員、特に都庁なんかは他の理系学部よりも入りやすいし、文系が多く行く企業なんかは余裕らしいです。
    • アクセス・立地
      良い
      南大沢の駅から近いのはいいですが、南大沢自体が都心から遠い。 アウトレットや映画館があり、休日は屋台もでて賑わう街で、悪くはないです。しかし首都っぽくはない。
    • 施設・設備
      普通
      理系棟は駅から遠く、移動が大変です。教室はエアコンが効かない時があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の恋愛はあまり見られないが、他校に彼氏彼女がいる人は多い。 サークルの数はそこそこ。 学科の人数は微妙に多くて、みんな仲がいいみたいなことはない。
    • 学生生活
      普通
      文化祭はサークルに入ってないと楽しめない。部室があるサークルを狙うべし。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は物理や数学を、2年からは専門の理論的なことを講義で習います。土木の実験はそこまでやりません。 4年に入るゼミは、3年までの成績で決まります。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      街作りや都市整備に興味があり、東京で土木の学科があるのが東大、東工大、早稲田、次に首都大学東京だったから。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 南大沢キャンパス
    東京都八王子市南大沢1-1

     京王相模原線「南大沢」駅から徒歩5分

電話番号 042-677-1111
学部 人文社会学部都市環境学部システムデザイン学部健康福祉学部法学部経済経営学部理学部

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