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公立東京都/南大沢駅
都市環境学部 口コミ

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在校生 / 2018年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]都市環境学部都市基盤環境学科の評価-
総合評価良い緑が多く、大学周辺も無駄なものが少ないので、勉強に集中しやすく、少人数の授業も多いので、学習しやすいと思う。
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講義・授業良いいろいろな分野の教授がいるし、多くの企業や卒業生たちによる授業などがたくさんあり、自分の興味のあるものを勉強することができる。
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研究室・ゼミ良い4年生からゼミが始まるが、少人数でしっかりと学ぶことができる。
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就職・進学良い就職支援センターみたいなところもあったり、多くの説明会などもあるので、わかりやすい。
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アクセス・立地良い南大沢なので、都内からは離れているが、その分、無駄なものはなく、勉強に集中しやすい。
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施設・設備良い新しい施設もあるし、古いところもあるが、特に不自由はしないと思う。
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友人・恋愛良い学科は男性が多いので、異性との出会いは少ないが、友人はたくさんできるようになると思う。
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部活・サークル良いサークルもたくさんあり、部活もあるので、自分のやりたい方を選べる。また都祭という学祭も大きなイベントがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養、二年次は基本、3年生で応用、四年生でゼミ、論文を行う
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先決まっていない。
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志望動機興味あるものがなく、行きたい学科がなく、ここなら興味を、持てるかもしれないと思ったから。
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658838 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]都市環境学部都市基盤環境学科の評価-
総合評価普通可もなく不可もなく、満遍なく学ぶことができる。
卒業しても技術士の資格を得られないカリキュラムなのが謎。 -
講義・授業良い教養科目では幅広い分野の授業を受けることができ、専門科目では少人数で充実した授業を受けられる。
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研究室・ゼミ良い先生あたりの学生数が少ないので、手厚いサポートを受けながら学べる。
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就職・進学普通キャリアアップサービスをあまり受けなかったのでよくわからないが、まあまあの実績はあるようです。
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アクセス・立地良い京王線の南大沢駅から近く、非常に通いやすい。飲食店も豊富です。
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施設・設備普通新しい建物と古い建物の差が激しい。冷暖房に関する規定が厳しいのが難点。
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友人・恋愛良い部活や研究室を通して、多くの人と関わりを持つことが出来ています。
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学生生活普通所属しているコミュニティー以外の実態把握をしていないのであまりわからない。大学祭は楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は教養や数学などの基本的な科目ばかり。2年3年で専門的な知識を学び、4年で卒業研究に取り組む。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大学院
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志望動機まちづくりに興味があり、より知識を深め仕事に生かしたかったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:585056 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。都市環境学部地理環境学科の評価-
総合評価良い1学年が少ないので、教員との関わりが濃くできる。地理業界では、日本一なので、最先端の研究を扱うことができる。自由な雰囲気なので、楽にできるが、その一方で、自由な分だけ自分で決めなければならない場合が多い。大学全体で、tutorという情報教育に関わる学生組織があるため、コンピュータの質問などを手軽くでき、身につけられる。
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講義・授業良い地理業界ではトップであるため、専門的な授業が行われている。その反面、基礎をしっかりとやっていくので、低学年のうちは、つまらないかもしれないが、高学年になって困らない。
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研究室・ゼミ良い地理は基本的に自由に行きたい研究室に行ける。それぞれ、専門的な内容を扱うため、専門的な能力が身に着く。
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就職・進学普通特別なルートは特にないので、そういった意味のサポートはない。ただし、専門的な知識を身につけている上に、ライバルとなる学科が他の大学に多くないので、専門的な知識を必要とする就職は、多くの場合できる。
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アクセス・立地良いキャンパスは駅前なので良い。ただし、キャンパス内部は広いので、移動は大変。特に、都市環境はキャンパスの真ん中にあるので、どこからも歩かなければならない。自転車必須。
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施設・設備良い地理業界ではトップであるので、研究設備等は非常に良い。ただし、操作や概念は難しいので、大学院レベルにならないと利用は難しい。
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友人・恋愛良い地理はコース全体で新入生歓迎会やスキーに行ったりするので、学年上下も含めて仲は良い。特に、現地調査等もあるので、同じ釜の飯を食った仲間になる。恋愛は、学科内に女性が少ないが、他学科に女性が多いところもあるので、そこそこ。
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学生生活普通回答者は、サークルには所属していなかった。ただし、イベントは多めで、サークル勧誘も含めて、サークルに所属していない人でも参加できるイベントが多々行われている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容都市環境学部は、専門が地理、土木(都市基盤)、建築、工業化学(応用分子科学)、観光がある。観光には、現在3年次編入なので、他の4学科に入学し、編入する必要がある。今後、1年生募集もできる予定。回答者は、地理専攻なので、以下地理の内容となる。1年次と2年次は、基礎がメインになる。入試科目としては、地理を必須としないため、地理について基礎中の基礎から叩き込まれる。3年次は、研究の練習も含めて、夏季休業期間中に1週間ほど泊まりがけで調査に行き、その内容をまとめる。4年次は、卒業研究がメインになる。人によっては、3年次の冬から始め、就活をしつつ進めていく。卒業研究は、基本的にテーマは自由であり、指導教員との相談となる。
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利用した入試形式同一学科の博士前期課程に進学ののち、測量業界最大手の企業に就職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411459 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。都市環境学部地理環境学科の評価-
総合評価良い教授の数に対して学生の数が多くないため,面倒をみてもらいやすい。また,学科内で同学年はもちろん他学年とのつながりも強い。時間割についても,1-2年生は自由に組むことができ,自分の学びたいことを見つける・見識を広めるのに有効である。逆に3-4年は自分の学びたいことにフォーカスできる時間割が組めるため,学びたいという意識が強い学生にはとてもよい大学だと思う。
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講義・授業良い前項にも記載したが,先生対学生の人数比がちょうどよく,面倒見がよい。研究室に所属するようになるとよく分かる。真面目な学生が多いため,授業の雰囲気もよい。きちんと学ぶことが前提だが,同学年・先輩後輩のつながりがあれば単位はとりやすい。
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研究室・ゼミ良い3年次後期から研究室に所属することになるが,3年次前期からプレゼミのような授業(複数選択可)があるためギャップを感じることは少ない。じっくり時間をかけて選べるところが魅力であると思う。また研究室の年齢層が厚いため,様々な見識に触れ学びを深めることができる。年に1-2回ある研究室毎の合宿も,学生主導で開催されている。
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就職・進学良い就職・進学の割合は研究室にもよるがおおむね五分五分というところだと思う。学生の就職活動には,良い意味で干渉が少なくやりやすい。また,官公庁に就職する学生も多い。
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アクセス・立地悪い旧都立大学なのに,東急東横線の都立大学駅にないのはおかしい。最寄駅は南大沢駅だが,丘陵地の上に建っている。自然が多いのは悪いことではないが,おおよそ東京都の大学とは思えないような立地である。アウトレットや大型スーパーがあるため買い物には困らないが,1年住むとマンネリを感じる。
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施設・設備良い実験器具,装置等が充実しており,また比較的自由に使える。授業で使用する教室もきれいであり,環境はよい。ただ,キャンパスの敷地は東西に細長くのびており,移動には不便。
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友人・恋愛普通学科内はもとより,大学全体でも学生数は多くないため,良好な人間関係を築きやすい。サークルに関しても同様のことが言えると思う。恋愛についてはそこまで活発ではなく,むしろ良い友情関係の男女が多い印象がある。
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学生生活普通良くも悪くも,自分次第というところが大きい。辺鄙な立地のためか,学園祭は内輪で盛り上がっている感が否めない。良く言えばアットホームということになるのだろうか。サークルはピンからキリまでといったところである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1-2年次は,所属学科に関係なく幅広く好きなことを学ぶことができる。理系の学生が文系の授業をとることも可能である。3年次から徐々に自分の入りたい研究室を意識した時間割になる。必修科目は学年が上になるほど多くなる。
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利用した入試形式業界最大手の総合職(技術)
投稿者ID:407433 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。都市環境学部地理環境学科の評価-
総合評価普通授業は難しすぎず、単位の取りやすさとしては良かった。しかし私の入学当時は専門の授業は1年生時はほとんどなく、2年生から急に始まったため、他大学とは差がついてしまったように思う。
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講義・授業普通教授の授業はとても面白く、有意義だった。しかし教授がサバティカルの場合、外部講師による講義となってしまい、受けたかった先生の授業が受けられないこともあるのが残念。
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研究室・ゼミ良い3年後期からゼミに配属され、早い段階から研究に足を踏まえれられる環境にあるのが良い。私の所属していた研究室では、外部の施設での現地調査を頻繁に行っており、現場を体験できることはとてと有意義だった。
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就職・進学良い就職実績は良いと思う。学内セミナーなども頻繁に行っており、教授も良く面倒を見てくれていた。進学する人も多いが、内部進学が圧倒的に多い。他大学を受けた先輩も少ないため、自分で全て準備を進めなければいけない大変さがある。
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アクセス・立地普通都心からは遠いのが欠点。また、理系棟は駅から遠く、徒歩15分程度は掛かってしまう。しかし、キャンパスは自然豊かで、環境としてはとても良い。また駅前には飲み屋やファミレス、映画館、アウトレットが揃っており、学生生活を楽しめる。
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施設・設備良い研究室では、1人ひとつずつデスクとパソコンを持てる環境であった。また、3Dプリンターや、大判の印刷機も使用できる。
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友人・恋愛良い学科の人たちは皆雰囲気が似ており、話しやすくとても仲良くなりやすい。半年に1度程度は、全体で飲み会を開催したり、文化祭に出店したりと、みなとても仲良く充実していた。
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学生生活良いサークルでは定期的にイベントを開催し、学内のホールやステージで発表をしていた。特に大学祭はとても盛り上がるイベントで、良い思い出ができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次では、教養科目に加えて専門科目の基礎的な学習をします。3年時からは少し発展した内容になり、自分で考えて自由な設計をしたり、現場で見学を行なったりします。4年時は自分の興味に沿ってテーマを選択し、研究をします。研究室にもよりますが、卒業論文のみで卒業するか、合わせて卒業設計するか選ぶことができます。
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利用した入試形式建設・不動産を取り扱う独立行政法人(建築職)
投稿者ID:412934 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]都市環境学部地理環境学科の評価-
総合評価普通まだ2年生なので正確なことは言えませんが、大学が広すぎるというのは短所だと思います。アウトレットとか行くなくなるので、周りに特に何もなく不便です。
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就職・進学普通一応国公立なので就職先は確保されると思います。
ただこれはどの大学に行っても同じことですが、しっかりと自分のやりたいことをやってやりたい仕事につけるよう努力する必要があります。
とりあえず公務員という人は結構いて、勉強すればなれるとは思うのですが、将来社会に出てからの方が先は長いのでよく考えて学科選びをして、それに合った大学を選ぶという順序で大学を選ぶべきです。
決して悪い大学ではありませんがどこよりもオススメしたい大学ではないです。 -
アクセス・立地悪い周りに何もなく、とても田舎です。
定期によりますが、新宿や渋谷を経由しないのあとあと不便です。
一人暮らしの人にとっては安く住む場所を手に入れることができるという点ではもしかしたらいいのかもしれません。
移動時間は無駄なのでできれば一人暮らしをお勧めします。
投稿者ID:365291 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。都市環境学部地理環境学科の評価-
総合評価良い大学全体で必須科目になっている都市教養プログラムは、専攻以外の知識を得られる。
入学当時からの不満は、大学名及び学部名が長く周囲の人には通じない。昔のまま、例えば東京都立大学法学部と行ったほうがかっこいい。 -
講義・授業良い充実している。しかし、特に理系では大学院にとにかく進学させようという傾向が強く、周りには院に行った事を後悔し早く就職すればよかったと話す学生もいた。
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研究室・ゼミ良い大変充実している。外部の学会への参加や論文の著作など、研究活動はとにかく推奨されている。
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就職・進学良い十分だと思う。学生課のサポートについては利用したことがないのでよくわかりません
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アクセス・立地普通八王子市とはいえ、かなり端の方にある。
京葉線の南大沢駅が最寄りで、三井アウトレットパークもあるので周囲のお店は充実している -
施設・設備良い理系棟にはかなり高価な測定機器や分析装置がある。
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友人・恋愛普通人それぞれだと思います。
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学生生活普通よくわかりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容都市環境について、幅広い知識を学び、これからの都市づくりや環境改善にアプローチしてゆく人材を育成する講義が多い
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就職先・進学先化学メーカー研究員
投稿者ID:344295 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]都市環境学部地理環境学科の評価-
総合評価良い世界的にも評価されている所がある大学で、実績もいくつかあります。偏差値は学科によって様々ですが、就職的には困らないレベルだと思います。部活やサークルは多岐に渡り、中心のキャンパスが広いので様々な人と仲良くなることができるのでオススメです。
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講義・授業良い建築学科は建築事務所を開いている現役バリバリの先生もおり、講義は身のある話を聴けることが多い。ほかの先生も個性的で、様々な分野に広がっている。
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アクセス・立地良い最寄り駅の南大沢駅から徒歩ですぐのところにあり、車も一台も通ってないので通学しやすいです。京王線沿線なので新宿から1本である他、相模線や横浜線、小田急線ともアクセスがいいです。キャンパスの周りは自然が溢れており、都内でありながら緑に囲まれたキャンパスライフを送ることができます。
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学生生活良いサークルやイベントは充実しています。特に大学祭は3日間に渡り盛り上がり、それを運営する大学祭実行委員会、参加している各部活やサークルもとても充実しているようです。サッカーやテニスなどのサークルも3つ以上あるので気になる人は自分に合ったサークルを探すことができます。
投稿者ID:340792 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。都市環境学部地理環境学科の評価-
総合評価良い他の学科よりゆるいと思います。基本的に理系の学科ですが、文系寄りの人もいて、色んなジャンルの人がいるイメージ。学科内のコースによって全然違うけど、目的を持って学校に来ている人が多い感じ。
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研究室・ゼミ良い研究室の、先生に寄ります。希望するものがあるかきちんと確認した方がいい。
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アクセス・立地悪いとにかく部活と理系エリアまでが駅から遠いです。環境は綺麗なのですが、夏は虫が多いかな…。自転車を持っていれば特に困ることはないと思います。
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友人・恋愛普通サークルや部活に入ったら結構充実するかと思います。大学全体であまり派手な人がいないので、入学する人は、文化祭等で雰囲気をちゃんと見た方がいいと思います。
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学生生活普通けっこう色んなサークルがあると思います。私の友人は自分でサークルを作ったりもしていたし、自由な風習があるかと思います。有名なものは人も多いし、最初は面倒かも知れませんが、入っておいた方が馴染みやすいかもしれないですね。大きいサークルがいくつかあるので、サークル新歓に多く言ってみるといいかと思います。
投稿者ID:334086 -
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在校生 / 2011年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。都市環境学部地理環境学科の評価-
総合評価普通良い点
少人数の為生徒1人に対する指導は手厚い
ゆっくりと研究に励みたいのならオススメ。
アジア諸国との連携が強く、東南アジア系の学校との交流があり、学生ワークショップなども度々ある
悪い点
良くも悪くも大人しい人材を輩出する校風で、リーダーを育成するのではなく優秀な補佐役を大量輩出していくような傾向がある。
交換留学先のバラエティが乏しく、留学したいと思えるような大学か少ないのがネック。 -
講義・授業普通講義、指導は学部によるが、年配の先生が多いため工夫はあまり見られない。
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研究室・ゼミ普通ジュウジツシテイル
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アクセス・立地悪い都心からのアクセスが最悪、理系等は駅から歩いて20分ほど
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施設・設備良い良い点
少人数のため、生徒1人に割り当てられる設備は充実している
悪い点
図書館の所蔵は正直物足りなさを感じる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は教養科目を中心に学び、2年時から本格的に専門科目がスタートする。3年時に細かく分野が別れ研究室を決定する。
ほとんどが2年時から急激に忙しくなる。
投稿者ID:332981 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京都立大学の口コミを表示しています。
「東京都立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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