みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農工大学 >> 口コミ
国立東京都/北府中駅
東京農工大学 口コミ
-
-
在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]工学部の評価-
総合評価良いプログラミング等が全く分からなくても、意欲が高い人にはとても良い大学だと思います。目標が完全に定まっていなくても、ここで学ぶにつれ、情報工学の面白さがわかると思います。初めは忙しいと思いますが、次第に慣れるので問題ないです。大学生活を楽しむこともできますから、安心です。また、教授もほとんどの分野をカバーしているので、学びたいことがあるならば、教えを乞うことも容易にできる環境です。学科内の人間関係も良く、友達に困ることはあまりないかと思います。
-
講義・授業普通さまざまな授業がありますが、必修が多いので、特に選べるわけではないですが、幅広い知識を得ることができます。しかし、サボろうと思えばサボれるので、そこには注意が必要です。
-
研究室・ゼミ普通教授は若い先生が多く、研究に意欲的ではあるが、研究室の生徒に対しての態度が悪い先生もいるようである。研究室にもよるため、研究室選びの際はさまざま相談して、よく考えることが大切である。
-
就職・進学良い就職はよいと聞いたが、ほとんど大学院に行ってからする人が多いため、何とも言えない。公務員よりも、理系で大手民間企業に入社が多いと言われている。しかし、就職支援はそこまで大々的にやられてはいないので、自ら調べてすることが大切だ。
-
アクセス・立地良い農工大は中央線東小金井駅から歩いて7分くらいだと思いますが、中央線は列車の本数も多く、交通面はよいと思われます。近くにはごはん屋さんが非常に多く、スーパーも駅との間にあります。
-
施設・設備良い最近、大学の改修工事が行われていたため、今は大半の施設が新しいものとなっています。生協・学食は私立大と思わせるほどです。また、情報工学科の建物も新しくなり、きれいです。
-
友人・恋愛良い友達は作りやすいです。学科内カップルもいますが、オープンなのでそこまで気にする必要もないです。勝手に彼女が来るとかそういうことはないので、サークルとか入って頑張るしかないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容情報工学について、基礎から応用まで、プログラミングに限らず様々な分野を学ぶことができます。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機情報工学について学びたく、東京でさまざまな人とかかわりながら人間的にも成長したいと思ったから。
-
利用した入試形式AO入試
-
どのような入試対策をしていたかとにかくプログラミングと数学について勉強した。c言語ばかりやってた。
投稿者ID:116683 -
-
在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]工学部の評価-
総合評価良い化学システム工学科は化学工学について学びたいと考えている人にはうってつけの環境だと思います。就職についても悪くないと思います。ただし、化学工学では物理と化学の両方に関する知識を使う必要があるので化学あるいは物理が苦手な人は苦労するかもしれません。
-
講義・授業良い授業の選択の幅はあまり広くはありませんが、化学工学の世界で活躍するのに不可欠な知識を深く学ぶことができます。また、少人数の学科なので先生方との距離が近く、質問しやすい環境と言えます。
-
研究室・ゼミ良い学部一年生なので詳しいことはわかりませんが、最先端の研究をしている研究室もあるようです。また、農学と工学の融合分野の研究をしている研究室もあります。
-
就職・進学良いほとんどが大学院に進学します。大学院を出た後は工学に関する様々な企業に就職します。就職先の幅は広く、化学系企業から食品、建設、機械、医薬品などに就職しているようです。
-
アクセス・立地良いJR中央線東小金井駅のすぐ近くです。東小金井は東京都内にしては家賃相場が低く、閑静で居心地のいい町です。
-
施設・設備良い生協の建物が改装されてきれいになりました。実験設備に関しては、一般的な国立大学と同等のものを有していると思います。
-
友人・恋愛普通少人数の学科で授業選択の幅も狭いので同じ学科の友人は作りやすいと思いますが、他の学科や農学部の学生との交流は少なめです。また他の理系大学と同様に女子は少ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学だけでなく反応工学や熱力学を学びます。反応工学は反応がどう起こるかを研究する分野です。熱力学は熱やエネルギーについて研究する分野です。
-
学科の男女比8 : 2
-
志望動機物質の製造プロセス全般の設計をする化学工学という分野にあこがれて志望しました。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか弱点を補強すればそれだけ点数が伸びると思ったので、とにかく苦手な分野の問題をたくさん解きました。
投稿者ID:116621 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生命工学科の評価-
総合評価良い数少ない生命工学の学科です。社長になりたいと思うような好奇心旺盛な方は周りにはいませんが、みなさん真面目です。小金井市にあるということもあってのどかな所です。
-
講義・授業良い化学と生物関係の講義が多いので、将来どちらの分野に進むか迷ってる方にとってはすごくいいと思います。学生数が少ないので、講義は聞きやすいです。
-
研究室・ゼミ良い最先端の研究をしている所が多いです。小さな大学ですが、研究費ランキングが上位にいることからもわかるように、研究室の評価が高い。企業からの評判は良いです。
-
就職・進学良い就職の斡旋等はないですが、みな大手企業へ就職しています。学歴フィルターには引っかからないとおもいます。
-
アクセス・立地普通東小金井駅から徒歩10分程度です。最近、駅がきれいになったらしいです。吉祥寺が近いのが最大の売りだと思います。
-
施設・設備普通最近は建物を新調していますので、綺麗なところが多いです。研究設備も他の大学とも引けを取らない。私立ではないのでコンビニやカフェみたいなものはありません。
-
友人・恋愛良い根は真面目。暗い人と明るい人が半々くらいでした。スポーツばかりしているやつ、パチンコばかりしているやつなどいますが、ちゃんと卒業しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学と生物の基礎知識を学べ、特に生理学や細胞分野など人の体についての講義が多くあります。
-
所属研究室・ゼミ名生命有機化学研究室、桜井ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要ケミカルバイオロジーの研究です。タンパク質の探索方法の研究をしています。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機製薬企業に就職したく、化学と生物の両方を学べる生命工学学科が魅力的だった。
-
利用した入試形式その他
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112127 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良いプログラミング言語を広く学ぶことが出来ます。興味のある分野が見つかったら、研究室でより深く学ぶことが出来るので自分次第で知識が身につきます。
-
講義・授業普通講義では、入学してすぐに実践的なプログラム演習もあります。経験のなかった私には大変な講義でしたが、大きく成長することが出来たと思います。
-
研究室・ゼミ良い研究室では、企業や国から費用が出るので充実して研究に勤しむことが出来ます。また、研究室によっては給料が出るところもあるので研究に専念できます。
-
就職・進学良い実績のある研究室が多いので、企業からの募集は多く来ます。また、研究室では海外の学会に参加するチャンスも多くあるので、就職活動には非常に有利です。
-
アクセス・立地良い大学は自然に囲まれていて、外でお弁当を食べている人なども多いです。また、電車で10分ほどで吉祥寺駅にいけるので、そこに遊びに行ったり、アルバイトをしている人も多かったです。
-
施設・設備普通研究設備は充実しています。研究に必要な設備は全て用意してくれます。また、学食が今年から新しく出来て非常にきれいです。
-
友人・恋愛良い学科には趣味の合う人が多くいました。また、サークル活動では農学部や他大学との交流もあるので、多くの人と交流できるチャンスが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々なプログラミング言語を広く学ぶことが出来ます。
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先保険会社のSE
-
就職先・進学先を選んだ理由ブラックな印象の大きいSEという職種なので、残業代が出るなど福利厚生面でしっかりしていた。
-
志望動機実践的なプログラム技術を学びたいと思い、国立大学で実績もあるこの大学を選んだ。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
どのような入試対策をしていたか授業等で演習問題をひたすら解いていた。過去問も解いたが、基礎を固めることに努めていた。
投稿者ID:111854 -
-
在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い水、大気、土壌など幅広い分野に関して学ぶことができ、環境問題について学びたい人にはとてもいい環境だと思います。ただ、あまり知名度は高くないと思います。
-
講義・授業良い教養科目以外だと、大気汚染物質や木質バイオマス、微生物など様々な分野に関して掘り下げて学びます。実際にサンプリングを行ったりと、実験も充実していると思います。
-
研究室・ゼミ良い資源系、環境系に大きく分けることができます。それぞれの研究室で忙しさや大変さは違いますが、就職先は食品系が多いと思います。
-
就職・進学良い院に進む割合が高いです。就職先としては公務員が最も多く、民間企業だと食品系に就職する人が多いです。そのままドクターコースに進む人も多いと思います。
-
アクセス・立地普通国分寺駅、府中駅から歩いて20分以上かかるので、電車通学の人は大変かもしれません。また農学部の周りにはあまり飲食店がありません。
-
施設・設備良い農学部は樹木が多く、桜や紅葉がきれいです。私大と比べると建物や景観や古いです。学食は美味しいですが、売店が小規模だと思います。
-
友人・恋愛良い農学部は男女比が6:4くらいです。部活やサークルに入ってると他学年や他学科の人とも交流できますが、それ以外だとあまり話す機会はないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教養科目の他に、環境汚染物質や物質循環、資源利用などについて学びます。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機環境問題について学びたいと思ったからです。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか高校の先生方がとても熱心に指導して下さったので、塾に行かなくても合格できました。
投稿者ID:110776 -
-
在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い環境や資源のエキスパートである教授陣の授業を受けることができます。大学生活はとても自由なので,努力次第では何も学べずに卒業してしまうことになります。
-
講義・授業普通自分の興味のある分野を中心に授業を選べます。しかし,高校で未履修の科目や苦手だった科目をサポートする科目がないのが欠点だと思います。
-
研究室・ゼミ良い幅広い研究分野から研究室を選ぶことができます。研究室によって研究費の貧富の格差や教員の時間の有無の違いがあるので,自分のやりたいテーマが選べない場合もあるようです。
-
就職・進学普通なかなか厳しいようですが,大手企業の内定をいくつもとる人もいるようです。研究職につきたい場合は修士課程までは通った方がいいと思います。
-
アクセス・立地良い武蔵野線北府中駅,中央線・西武線国分寺駅,京王線府中駅の3つの駅が最寄駅ですが,どの駅からも微妙に遠いです。特に国分寺駅からはバスを使う人が多いようです。
-
施設・設備良いかなり年季の入った校舎が多く,耐震工事などでプレハブ暮らしを強いられる研究室もあるようです。実験設備は最新鋭のものもあります。
-
友人・恋愛良い基本的にはフレンドリーな人が多いと思います。実験などでいろいろな人と交流が持てるので,仲良くなれると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大気などに代表される環境,リサイクルなどに代表される資源についての基礎知識を学べます。
-
所属研究室・ゼミ名化学系
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機化学を生かして環境資源問題を解決したいと思ったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師浪人時に駿台
-
どのような入試対策をしていたかセンター対策をしっかり行い,二次対策はとにかく過去問を解くこと。教科書レベルを大切に。
投稿者ID:110674 -
-
卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い先生たちは面倒見がいい人が多かったです。まじめに勉強すれば留年はしないでしょう。ただ、選択できる授業が少ないので物足りない人もいるかもしれません。
-
講義・授業良い先生の数に対して生徒が少ないので勉強するにはいい環境だと思います。ただ、必修科目が多く授業を選ぶ感じではない。
-
アクセス・立地良いほかの大学と比べ敷地は小さい。工学部は駅から近く通いやすいが農学部は駅から遠く少し不便であった。農学部の敷地は広く私も全部は把握していません。
-
施設・設備普通工学部は昔の建物もあるがきれいな建物が多い。実験などに使う機材も豊富にあったと思う。農学部は古い建物が多い。
-
友人・恋愛良い周りの人はおとなしい人が多かった気がします。また、恋愛ですが工学部は男子ばかりで学内カップルはあまりいなかったと思います。農学部はたくさんいました。
-
部活・サークル良いほかのだいがくと比べサークルの数は少ない感じがします。大学に在籍している人の数が少ないからだと考えられる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理について基礎から応用まで幅広く学びます。
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先計測器メーカー
-
就職先・進学先を選んだ理由学科で測定器の研究をしていたから興味があった
-
志望動機機械科に行きたかったが点数が足りず物理に行った
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験の割合が多め。あと、物理か化学の選択ができた
投稿者ID:82068 -
-
卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良いキャンパスの雰囲気がよく、サークルも多く、仲間が沢山できるいい大学だと思います。ただ、ゼミの人数はあまり多くなく活発だとはいえない。講義は、ほとんど選択式なので、学びたいことをたくさん学べる反面、嫌な授業は受けなくても卒業できる。農場があり、馬も歩くキャンパスでのびのび過ごすにはうってつけです。就職は国立なので割と良いと思います。
-
講義・授業悪い必修が少なく、選択が多いので嫌いな授業はとことん避けることができてしまう点がデメリット、やる気があれば、いろんな講義を選択して幅広く学べる点がメリットです。
-
アクセス・立地良い府中にキャンパスがありますが、一人あたりのキャンパスの面積は確か日本一広い(農場が半分を占める)。馬がキャンパスを歩いたりとのんびりとた雰囲気があります。府中駅に行けば居酒屋やカラオケなどもあり遊ぶ場所も割と多いと思います。
-
施設・設備普通学食や売店、図書館など最低限の設備はあります。どの施設も特別大きいわけでもなく、小さいわけでもない程よいサイズでした。
-
友人・恋愛良い男女半々くらいの学科でした。カップルも何組かいたと思います。友人はすぐできますが、一年もすれば話す人は決まってきます。私はサークルの仲の良い仲間といつも一緒にいました。
-
部活・サークル良いサークルはわりと豊富だと思います。スポーツが強いとかはあまりなかったと思いますが、馬術部は有名だっと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境問題、木材などの資源、生物、化学など幅広く学べる。
-
所属研究室・ゼミ名環境資源物質科学専攻
-
所属研究室・ゼミの概要IR、NIRおよびケモメトリクスなどの解析手法を用いた分析。分析対象は溶液、材料、大気など。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先サカタインクス株式会社
-
就職先・進学先を選んだ理由インキの中身は混合物であり、その品質の善し悪しを生み出す研究が面白そうだったから。
-
志望動機環境問題に関心があり、環境という言葉に惹かれて。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験に重点をおいていた。過去問は10年分は解いた。
投稿者ID:87122 -
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い幅広く農業・食料について学びたい人に向いています。研究室を決めるまで時間があるので漠然と農業について学びたいと思っている方におすすめです。
-
講義・授業良い幅広く農業・食料について学びたい人に向いています。幅広い分野の授業が選択でき、多くの人が卒業要件を大きく上回る単位を取得しています。
-
アクセス・立地良い近くに3つの駅がありますが、それぞれから少なくとも徒歩15分はかかります。キャンパス内の移動も距離があるときがあるので自転車を使う人が多いです。
-
施設・設備良い本館は重要文化財となっている貴重な建物です。講義棟などは耐震強度の問題から改築が進んでおり快適な環境になりつつあります。
-
友人・恋愛良い1年から実習があるので仲良くなるのがほかの学科より早くてうらやましがられます。学内カップルが多くてイライラします。
-
部活・サークル良い文化系のサークルは学部で単独なことが多いので和気あいあいとしている傾向があります。運動部などは離れた2キャンパスを往復しなければならないので大変そうでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業や食料について基礎的なことを幅広く勉強できます
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先公務員
-
就職先・進学先を選んだ理由民間に良いう就職先が少なく、最も安定した就職先と考えたため。
-
志望動機家から近く、通うのが非常に便利であるから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか東大を目指しておけば、後期日程で受かります。
投稿者ID:84683 -
-
在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い現在、世界中でいろいろな環境問題が取りざたされています。この学科では、それらの問題の解決に向けて多岐にわたる研究が行われています。その研究水準は世界でも屈指のレベルです。そのため、環境問題に興味があり、それらの解決に取り組みたい、そう考えている学生にはとても充実した大学生活が遅れると考えられます。
-
講義・授業良い物理や化学、生物、地学などの理系科目の基礎的な内容から環境問題に関する専門的な内容までと、数々の授業があり、その中から自分の興味がある授業を履修することができます。
-
アクセス・立地良い駅からは徒歩10分程度ですが、バス停が近く、最寄駅も3つあるため、いろいろな地域から学生が通学しています。
-
施設・設備良いキャンパスはとても緑にあふれていて構内にいるだけでリラックスした気分になれます。校舎の内部は非常にきれいで快適に過ごすことが出来ます。
-
友人・恋愛良い環境系の学科ということで、環境問題の解決に目指したいというとてもまじめな人が多い印象があります。また、それぞれに個性が強くとても楽しい時間を過ごせるます。
-
部活・サークル良い部活やサークルの数はそれほど多くないですが、その分一緒の部活・サークルに入った人は同じような目標を持っていて、かけがえのない親友も必ずいるはずです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理系科目の基礎的な内容から専門手kな内容まで学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名環境保護に関する研究室
-
所属研究室・ゼミの概要植物を通して環境保護に取り組んでいる研究室。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機地球温暖化の解決に関する勉強をしたかったため。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験、二次試験ともに高い点数が必要となるため、過去問やいろいろな問題集を解きました。
投稿者ID:83457
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農工大学 >> 口コミ