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国立東京都/北府中駅
東京農工大学 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い入学前はぼんやりとした目標でいる人がほとんどだろうが、大学で授業や実習を行う中で興味を持つ分野が一つに絞れるようになっていくと思う。一年次は実習が週に一度あり、畜産、果樹、畑作、稲作のそれぞれを少しずつ体験できる。二年次になるとそれら4つから1つを選び、その分野に特化した実習を行える。そして三年次では、ここまでで各々が培ってきた知識や経験から、自分のやりたい研究に関連した研究室に配属され、さらに知識を深めていける…と、私は思います。笑 もちろん実習だけでなく座学も沢山あるのでテストは大変だけれど、学校全体がのんびりとした空気で毎日通うのが楽しいです♪サークルの数もまあ私立に比べれば少ないけど、特に不満はないくらいの種類があるので問題ないです!学科の人数も学校全体の人数も少ないので、大体ほとんどの人が知り合いか知り合いの知り合いくらいになります。特に生物生産は男女比もほぼ一対一、週一の実習のおかげで友達は作りやすい学科ですよ(^^)牛も可愛いし楽しいです?
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講義・授業良い基礎的な科目については、他の大学とあまり変わらないと思います。数学とか。私がもったいないと思うのは、英語の授業数が多い割に、高校の時のほうがよっぽど良かったな?という内容なところ。まあ先生にもよるとは思いますが、友達の話とかを聞いてる限りハズレは多そう。笑 でもいい所ももちろんあります!農学部ならではの、作物学や畜産学、土壌学などいかにも!といったことも学べるし、先生も多くは熱心な方々です。私は畜産の先生が好き。
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研究室・ゼミ良い植物系に特化しているイメージ。畜産の門は狭いです…まあでも程よい人数比なのかな…
投稿者ID:344360 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。電車で通いやすく、私は家から通っています。この学校にはたくさんの学科があり、私が入っている生物生産学科では様々なことについて学ぶことができます。自分が将来どんな職業に就きたいのかということを考えて私はこの学科を選択しました。食品について少しでも興味がある人、安心、安全の食品を全国の皆さんに届けたいと思ったことがある人はこの学科にはいることをオススメするので良かったら詳しく調べてみるといいと思います。自分で調べてみると、新しく分かることもたくさん出てくると思うのでまずはこの学校や学科のことについて調べてみてください。また、私の経験からして、オープンキャンパスに参加してみるとよりこの学校に対するイメージがわくと思うのでぜひ行ってみてください。
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アクセス・立地良い通学しやすい。。
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友人・恋愛良い恋人できた!!?毎日が楽しい!!?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の知識を広げる。
社会人への階段。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:343432 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い汚染などの分析の研究、木材の研究、紙の研究など幅広いことができますが、1年、2年では実験と実習が少ないです。学生は真面目でおとなしいです。かといって飲み会がないわけでもないので誰が入っても過ごしやすいです。学科の70%くらいが大学院に行きます。欠点は就職関係だと思っていますが、本人の能力次第だと思います。都庁、国家公務員など普通にいます。
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講義・授業普通難しさは普通。授業は良くも悪くもない。授業のプリント作るのが下手くそな先生がたまにいる。
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研究室・ゼミ良い1先生につき、学生1~4人なので面倒を見てくれる可能性が高い。でも行きたい研究室に入れなかった時に複雑な気持ちになる。
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就職・進学良い頑張った人はいいとこ行く。
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アクセス・立地普通国分寺、北府中、府中それぞれから徒歩15分くらい。
外食店はラーメン屋が多くて美味しい。遊ぶ場所は駅近くに行かないとない。 -
施設・設備悪い充実してない。図書館のみ充実してる。
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友人・恋愛普通同性の仲はいい。男女は特定の人たちだけ仲がいい。
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学生生活良いしてる。入学すればわかる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境汚染、微生物、木材、セルロース、紙、高分子、有機化学、無機化学、機器分析
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:342394 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部生命工学科の評価-
総合評価良い生物、物理、化学など幅広い分野の勉強ができます。また、教授との距離が近く直接色々なことを教えてもらえます。1年次には必修が多いので、頑張りどころです。その内容は高校で習ったものの延長なので、それほど難しくはありません。暗記科目も多いので、しっかり勉強していれば問題ないです。また、1年から実験はしっかりあります。一度でも休むと単位がもらえなくなり留年になるので要注意。
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アクセス・立地普通最寄りは中央線の東小金井駅です。駅からは徒歩5分程度でアクセスは良好です。住宅街でとても静かなので快適ですが、駅の周りにはあまり何もありません。ただ、電車1本ですぐに吉祥寺や新宿に出られるので、それほど不便には感じません。
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施設・設備悪い食堂とカフェテリアがあります。カフェテリアはとても綺麗で近所の人たちも利用しています。メロンパンが有名で美味しいです。日替わりメニューもあります。ただお昼はすごく混むので時間によってはなかなか入らないことも。
投稿者ID:340683 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い環境に興味あるひとなら楽しめる。
ただ、汚染や破壊を改善ではなくどれだけ汚染されてるかなどを分析するだけで改善するわけではないっていうのがポイントだと思う -
講義・授業普通他の学科をあまり知らないけど、先生が教科書みたいな内容だからムラはある。熱心な先生は高校みたいに教えてくれる。
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研究室・ゼミ普通4年からはじまる。学科の内容を理解して入学してれば充実してると感じると思う。大きくわけて循環系と資源系に分かれている。循環系は大気、海洋、土壌などの物質循環や汚染分析など。資源系は住宅資材や高分子とか幅広い。
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アクセス・立地悪い最寄り駅でも徒歩15分ぐらいかかる。
府中、北府中、国分寺どこも同じくらいかかるからある意味便利 -
学生生活良い農学部特有のサークルが充実している。動物系のサークルも豊富でいろんな体験ができる。他大学から比べるとさほど種類がある訳では無いけど楽しめる。飲みが激しいサークルもあるが、他大学と比べれば大人しいし、強要は基本されないから飲みたい人が呑むイメージ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通基礎科目が多め。一年後期から実験、専門基礎科目が始まる。2年でいろんな分野の専門やったりする、3年時で研究室決めがある。
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就職先・進学先公務員、理科研究所、メーカーとか
投稿者ID:334764 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い馬が校内を歩いていて、触れ合えて楽しい。生物に関して体系的に学べるので、深く学ぼうと思えば非常に深く学ぶことができる。
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講義・授業普通未だによくわからないが、教授陣が比較的多いことに加えて、授業も多様である。
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就職・進学普通理系の企業の専門職や、公務員などが多く、それらに関するサポートも比較的充実している。
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アクセス・立地普通最寄駅は、中央線国分寺駅と武蔵野線北府中駅と、京王線の府中駅。いずれも徒歩15分程度。
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施設・設備良い農学部には広大な農場があり、実習はほとんどそこで行う。敷地内に農場があるのが魅力的である。
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友人・恋愛普通農学部は、全体的に女子の割合の方が多い。
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学生生活良い農学部特有の、作物を育てるサークルや、馬のお世話をするサークルなどがある。さらに、学内で作った味噌などを売る市場もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、生物に関して総合的に学び、2年次以降はより専門的に特化した授業が展開される。
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就職先・進学先ほとんどが大学院に進学し、その後は食品メーカーの研究職などが多い。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:332840 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生命工学科の評価-
総合評価良い有機化学や無機化学、細胞生物学、生化学、分子生物学、電気化学、物理化学など様々な分野の最先端の研究を学べる。
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講義・授業普通先生による。適当な人はほんと適当。テストは簡単。普通にやれば留年しない。
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研究室・ゼミ普通様々な最先端の研究をしている研究室が多くある。年に2回研究室対抗のソフトボール大会があり、盛り上がる。国内、国際学会に参加させてもらえる研究室が多くある。
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就職・進学悪いあんまりない。でも就職担当の先生は頼めばいろいろやってくれる。
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アクセス・立地悪いご飯食べるとこが少ない。周りに何もない。田舎。駅からは程よい近さ。
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施設・設備悪い食堂まずい。エリプスまずい。校舎汚い。無駄な建物建ててる。手入れしていない場所が数多くある。無駄なスペースが多い。駐輪場少なすぎる。
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友人・恋愛悪い結構充実している。友達も恋人もできた。満足してます。
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学生生活普通学園祭なくなった。廃れている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオ燃料電池、バイオセンサー、アプタマー、シャペロン、イオン液体、シアノバクテリア、血糖値センサー、再生医療、人工血管、青いバラ、ES細胞、ナノニードル、
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就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:331142 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い就職もよく、仲間と和気あいあいと専門分野について勉強することができる。
いろんな企業との共同研究もあり将来役立つことを学べる。 -
講義・授業良いソフトを用いて制御を行う授業において、学生のアカウントがあっても1万円を超えるものを各自で購入して授業を行うのは経済的に少し大変だった。やってる内容はとても面白かったのでこの評価をつけました。
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アクセス・立地良い新宿などの都心にも中央線一本で行けるような利便性はあります。
一人暮らしの友達が多いですが、みんな近くにあるスーパーでよく買い物をしています。 -
施設・設備良い最近食堂も新しくなり、綺麗な建物が増えました。後者は少し古いものが多めですが、研究施設は充実していると思います。
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友人・恋愛良い理系大学の割に、女性の生徒の数も多いです。サークルなどに入るといいと思います。
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学生生活普通イベントは工学部は農学部と比べて少ないです。その点においては農学部の方が羨ましいです。兼サーしている人がとても多いです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院に進み、大手の企業に入りたいと考えています。
投稿者ID:318681 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生命工学科の評価-
総合評価良い教員一人当たりの学生の数が少ない。世界的な権威である教員もいて、カリキュラムに組まれている分野の幅が広い。研究室について、生命に関係するものであれば、切り口が化学から物理、生物学まで多岐にわたる。理系の人であればマッチする研究室が見つかるのではないかと思う。
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講義・授業良い講義では、研究室に関する様々な分野が必修科目となっていて、興味を持てると思う。教員の指導については、人によりけり。ただ、きちんと面倒を見てくれる先生は多いように感じた。
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研究室・ゼミ良い3年の後半から研究室配属される。実際に手を動かしつつ、勉強も並行して行うことから、知識の蓄積と実践を同時に行うことができる。学会発表も奨励されるので、研究のモチベーションは上がるし、他の大学の先生や学生と知り合う機会も多い。
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就職・進学普通大学の就職サポート制度を利用しなかったので、回答できない。
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アクセス・立地良い都心まで30分程度で行けるので交通の便は良いと思う。また、東小金井が学生の街かつベッドタウンなので、治安は良く、生活するには良い場所に感じる。
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施設・設備良い文部科学省のプロジェクトに参加している教員がいたり、通すのが難しい科学研究費を持っている教員がいて、共用の測定機器が最新のものである。
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友人・恋愛普通同じ分野に興味を持っている人が多いので、友達は作りやすいと思う。男女比が4対1くらいで、学科内恋愛は数組いたように記憶しているが、だいたい他の大学の人と付き合っていた印象がある。
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学生生活悪いサークルはインカレサークルに入って他の大学の人と繋がりたい人が多かった印象。工学部の学園祭は盛り上がらなさすぎて、最近は開催が取りやめになっている。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先厚生労働省関係の独立行政法人
投稿者ID:317334 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い学科名の通りの授業が充実しているため、入学してミスマッチを感じることは少ないはず。
ただ、ひたすら座学というスタンスが基本なため、卒業研究(研究によっては各地に出向いてサンプリングを行う)の他にもフィールドワークをやってみたい人には物足りないことが考えられる。 -
講義・授業良い教員に人格者が多いため、親しみやすい雰囲気の授業が多い。環境を学べる学科が国内に少ないためか、環境研究の次世代の担い手として学生を育てたいと考えている教員が多いと感じる。それゆえ、同じ農学部でも他学科と比べて授業の評価は比較的厳しくなっているようだ。バイトやサークルをバリバリやりたい人には大変かもしれないが、勉強での疑問や分からない点など、聞きに行けば教員はしっかり対応してくれる。
学生実験でのレポートは全員に向けてしっかり指導される機会がほとんどないため、フォーマットをどうにか自分の努力で学ばなければならない。 -
研究室・ゼミ良い研究室は3年の後期に仮配属、4年前期から本格的に研究が始まる。学生平均3人に対して1人の教員が指導に当たるため、教員との距離が近く充実した研究ができると聞く。
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就職・進学普通公務員試験を受ける学生が比較的多い。大学院まで行けば環境系、木材系の職業の就職先はそれなりに多い。学部卒となると、自分の力で就職先を探さなければならない。
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アクセス・立地悪い農学部は最寄駅から2キロほど距離があり、周辺に飲食店なども少ないため、やや不便である。
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施設・設備悪い国立大学であるため、建物は全体的に古い。Wi-Fi環境も良くない場所が少なくない。研究のための設備は整っている。
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友人・恋愛良い大学全体として穏やかな学生が多く親しみやすい。いろいろなことを語れる友達が必ずできるので、サークルへの所属を強く勧める。
国立大学であるため、実家が裕福でない学生や、勉強が忙しくてバイトがあまりできない学生も多数いるため、サークルはできるだけ経済的・時間的負担を抑えられるよう運営しているものが多いため安心である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境問題や環境での物質循環について、大気・水界・地圏の主に3つの分野に分けて学ぶ。木材資源のより良い利用についても、紙の製造や燃料利用など幅広い分野で学ぶ。4年次には、環境と資源どちらか片方の興味ある分野の研究を行っている研究室で卒業研究に取り組むこととなる。
投稿者ID:253276
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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